JPH04118911A - タブ端子搬送装置 - Google Patents
タブ端子搬送装置Info
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- JPH04118911A JPH04118911A JP2213972A JP21397290A JPH04118911A JP H04118911 A JPH04118911 A JP H04118911A JP 2213972 A JP2213972 A JP 2213972A JP 21397290 A JP21397290 A JP 21397290A JP H04118911 A JPH04118911 A JP H04118911A
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Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は電解コンデンサに用いられるタブ端子の搬送装
置に関するものである。 〔従来の技術〕 アルミニウム電解コンデンサの製造工程の一つとしてア
ルミニウム箔への端子付は工程がある。 タブ端子をこの端子付は工程に供給するにあたってはそ
の方向性を揃える必要がある。そのため。 従来では一般に振動型のパーツフィーダが用いられてい
る。すなわち、このパーツフィーダはタブ端子が投入さ
れるボールと、同ボール内に形成されている螺旋状のガ
イドレールおよび同ガイドレールに連設された直線状の
シュータとを有し、バイブレータにて振動を加えること
により、ボール内のタブ端子がガイドレールを這い上が
りほぼ一列状態となってシュータに至り、ここでその方
向性が揃えられてアルミニウム箔への端子付は工程に搬
送される。 [発明が解決しようとする課題〕 ところで、タブ端子を製造業者から購入する場合、最近
ではその殆どが製造業者側で予め端子の方向性が揃えら
れた上でパッケージ化されて納品される傾向にある。こ
のように、予め方向性が揃えられて納品されるのである
が、従来ではこれを上記振動型パーツフィーダのボール
内に投入し、同パーツフィーダにて再びその方向性を揃
えるようにしている。したがって、二度手間を掛けてい
るような感は免れない、また、振動型パーツフィーダは
その装置全体が大きいため、それに応じた広い設置スペ
ースが必要であるとともに、高価でもある。 この振動型パーツフィーダの騒音発生1機構部分の疲労
、電力消費などの欠点を補うものとして。 例えば特開平1−203118号公報に記載の部品供給
装置が知られているが、同装置へのタブ端子供給方式は
、傾斜台を使用した自由落下方式であるため。 タブ端子の方向性が一定方向に安定しないという欠点が
ある。
置に関するものである。 〔従来の技術〕 アルミニウム電解コンデンサの製造工程の一つとしてア
ルミニウム箔への端子付は工程がある。 タブ端子をこの端子付は工程に供給するにあたってはそ
の方向性を揃える必要がある。そのため。 従来では一般に振動型のパーツフィーダが用いられてい
る。すなわち、このパーツフィーダはタブ端子が投入さ
れるボールと、同ボール内に形成されている螺旋状のガ
イドレールおよび同ガイドレールに連設された直線状の
シュータとを有し、バイブレータにて振動を加えること
により、ボール内のタブ端子がガイドレールを這い上が
りほぼ一列状態となってシュータに至り、ここでその方
向性が揃えられてアルミニウム箔への端子付は工程に搬
送される。 [発明が解決しようとする課題〕 ところで、タブ端子を製造業者から購入する場合、最近
ではその殆どが製造業者側で予め端子の方向性が揃えら
れた上でパッケージ化されて納品される傾向にある。こ
のように、予め方向性が揃えられて納品されるのである
が、従来ではこれを上記振動型パーツフィーダのボール
内に投入し、同パーツフィーダにて再びその方向性を揃
えるようにしている。したがって、二度手間を掛けてい
るような感は免れない、また、振動型パーツフィーダは
その装置全体が大きいため、それに応じた広い設置スペ
ースが必要であるとともに、高価でもある。 この振動型パーツフィーダの騒音発生1機構部分の疲労
、電力消費などの欠点を補うものとして。 例えば特開平1−203118号公報に記載の部品供給
装置が知られているが、同装置へのタブ端子供給方式は
、傾斜台を使用した自由落下方式であるため。 タブ端子の方向性が一定方向に安定しないという欠点が
ある。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたも
ので、その構成上の特徴は、N極とS極とをそれらの間
に入口側の磁界が弱く出口側の磁界が強いタブ端子搬送
径路を形成するように仮想の垂直面に沿って対向させた
一対の磁石を備えた磁気搬送手段を有するタブ端子搬送
装置において、上記磁気搬送手段の下部に配置される端
子箱と、同端子箱をその内部に収納されているタブ端子
が上記磁石の磁気吸着作用にて上記タブ端子搬送径路内
に吸い上げられる高さ位置にまで上昇させる端子箱昇降
手段と、上記端子箱を水平方向に往復的に移動させる端
子箱横移動手段とを備えていることにある。 上記端子箱内は仕切り板により、好ましくはタブ端子の
端子長さのl/2〜1/3の幅をもって複数の収納部に
区画されるとよい、また、端子箱昇降手段は、例えばパ
ンタグラフ式ジヤツキもしくはX−Yテーブルを縦(垂
直)にしたものなどから構成される。さらに、この装置
は端子箱内の端子残量を検出する端子残量検出手段を備
えている。 【作 用】 端子箱昇降手段にて端子箱を所定高さまで持ち上げると
、同端子箱内のタブ端子は磁気搬送手段を構成している
磁石の磁気吸着作用にてそのタブ端子搬送径路内に吸い
上げられるとともに、磁界の弱い入口側から磁界の強い
出口側に向けて移動する。所定区画のタブ端子の吸い上
げが終了すると、端子箱横移動手段にて同端子箱を水平
方向に移動させ、次の区画のタブ端子を吸い上げる。こ
のようにして、タブ端子は端子箱から満遍なく自動的に
タブ端子搬送径路内に吸い上げられる。 〔実 施 例〕 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。 第1図に示されているように、このタブ端子搬送装置は
、端子付は工程にまで搬送すべきタブ端子1・・・が収
納される端子箱2を備えている。この端子箱2は上面が
開放された細長い箱体がらなり、その内部は同箱体の幅
方向と平行な仕切り板3・・・にて複数の収納室2a、
2b・・・2nに区画されている。この場合、各収納室
2a、2b・・・2nの幅はタブ端子1の方向性が乱さ
れないように、同端子長さよりも短かくされ、好ましく
はl/2〜1/3程度とされている。なお、タブ端子l
・・・は方向性を揃えられた状態、すなわち製造業者側
においてすでに方向性が揃えられている場合にはそのま
まの状態で各収納室2a、2b・・・2n内に投入され
るが、製造業者から上記のような端子箱2に収納された
状態で納入される場合には、その箱をそのまま使用して
もよい。 端子箱2の上方位置には、磁気搬送手段5が設けられて
いる。この磁気搬送手段5は、N極とS極とを対向させ
た状態で仮想の垂直面に沿って配向された一対の磁石5
a、5bを備えている。この磁石5a、5bにてそれら
の間にタブ端子搬送径路6が形成されるのであるが、こ
の場合、下方を同タブ端子搬送径路6の入口側、上方を
その出口側とすると、人口側の方が出口側よりも広くな
っていて、タブ端子搬送径路6内の磁界が入口側から出
口側にかけて漸次大きくなるようにされている。なお、
タブ端子搬送径路6の入口側の間隔は、端子箱2よりも
大きくされている。また、図示されていないが、磁石5
a、5bにはステンレスなどの非磁性金属材もしくは合
成樹脂などの非磁性体からなるカバーが被せられている
。 さらに、この磁気搬送手段5の上方には、回転軸が水平
とされた搬送円板7が設けられている。 この搬送円板7の外周部には、磁気搬送手段5の出口側
から供給されるタブ端子1を磁気的に吸着して保持し得
る複数の端子保持溝7aが形成されている。図示されて
いないが、この端子保持溝7aに関連して搬送円板7に
はタブ端子1を磁気的に吸着するための磁石が設けられ
ている。また。 この搬送円板7には、同搬送円板7に対して余剰に吸着
されたタブ端子1を払い落とすための回転ブラシ8が付
設されている。 このタブ端子搬送装置においては、上記端子箱2を磁気
搬送手段5に対して昇降させる端子箱昇降手段10と、
端子箱2を磁気搬送手段5のタブ端子搬送径路6と直交
する方向(水平方向)に往復動させる端子箱横移動手段
20と、端子箱2内の端子残量を検出する端子残量検出
手段30とを備えている。 この実施例によると、端子箱昇降手段10はパンタグラ
フ式ジヤツキからなる。すなわち、同端子箱昇降手段1
0は回転支軸11にて「<」の字状に屈曲可能に連結さ
れたリンク12.13の2組を線対称的に配置してなる
リンク機構14と、回転支軸11.11間に挿通され、
その各々に螺合する逆方向の雄ねじを有するねじ軸15
と、同ねじ軸15を回転させるモータ16とを備えてい
る。これに対して、端子箱横移動手段20は、上記端子
箱昇降手段10を載置する台車21と、送りねじ軸22
を介して同台車21を往復的に移動させるモータ23と
を有している。また。 端子残量検出手段30は端子箱2の長手方向の両側に配
置された発光部31および受光部32からなるが、これ
に関連して5端子箱2の長手方向の両側壁および各仕切
り板3には1発光部31から受光部32へその光を通す
ための透孔33が所定の間隔をもって上下方向に一列に
並べられている。なお、複数の透孔33を並べる代わり
に、スリット孔としてもよい。 次に、このタブ端子搬送装置の動作について説明する。 端子1が満たされた端子箱2が磁気搬送手段5の下方に
セットされると、モータ16および23が回転して、ま
ず最初に例えば収納室2aが磁気搬送手段5の磁気的影
響を受ける位置にまで移動させられる。すなわち、端子
箱2はモータ23により水平方向に、またモータ16に
より上下方向に動かされ、その収納室2aが一対の磁石
5a。 5b間に入り込むように制御される。これにより、収納
室2a内の端子1・・・が磁気搬送手段5の磁気作用に
よりそのタブ端子搬送径路6に向けて吸い上げられ、さ
らに上方の出口側に向けて搬送される。タブ端子1が吸
引される際、そのタブ端子から残されるタブ端子へ磁気
的が伝達され、これによりその残されるタブ端子の方向
性が乱されるおそれがあるが、各収納室の幅はタブ端子
1の長さよりも短いため、タブ端子1の吸引にあたって
その方向性が乱されるようなことはない。 所定時間が過ぎると、端子箱横移動手段20のモータ2
3により、端子箱2が横に向けて動かされ、隣りの収納
室2b内のタブ端子1・・・が同じように吸い上げられ
る。これが収納室2nまで行なわれ。 端子箱2および仕切り板3の各透孔33を通して発光部
31からの光が受光部32に受光されると、端子箱昇降
手段10のモータ16にて端子箱2が所定高さ持ち上げ
られる。そして、上記と同様の動作が繰り返されて、各
収納室2a、2b〜2n内からその底部に残されている
タブ端子1が順次吸い上げられる。最下段の透孔33が
オープンになった時点で、端子箱2の交換が促される。 タブ端子1はタブ端子搬送経路6を上昇したのち、その
出口側から搬送円板7の端子保持溝7a内に保持される
。その際、余剰に吸着されたタブ端子1は回転ブラシ8
により払い落とされる。このようにして、タブ端子1は
端子箱2から方向性を崩されることなく、搬送円板7に
まで搬送され、同搬送円板7から図示しない適当な搬送
手段にて端子付は工程へと運ばれる。なお、磁気搬送手
段5の磁石5a、5bを電磁石としてもよい。 第2図にはx−Yテーブルを垂直にして用いた他の実施
例としての端子箱昇降手段40と端子箱横移動手段50
とが示されている。すなわち、端子箱昇降手段40は互
いに垂直かつ平行に配向された一対のガイドレール42
.42を有する垂直に立てられた基板41と、ガイドレ
ール42.42に沿って移動する摺動台43と、送りね
じ軸44を介して同摺動台43を昇降させるモータ45
とを備え、摺動台43には端子箱2を載置するための棚
板46が設けられている。 端子箱横移動手段50は、互いに水平かつ平行に配向さ
れた一対のガイドレール52.52を有する垂直に立て
られた基板51と、ガイドレール52.52に沿って移
動する摺動台53と、送りねじ軸54を介して同摺動台
53を横方向(水平方向)に移動させるモータ55とを
備え、上記端子箱昇降手段40の基板41がこの摺動台
43に支持される。したがって、モータ45を運転する
ことにより端子箱2が昇降し、モータ55を運転するこ
とにより端子箱2が横方向に移動する。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、予め方向性が
揃えられているタブ端子をそのままの状態で端子付は工
程などに供給することができる。 また、磁気搬送手段を垂直方向に配向したことにより、
設置面積が小さくて済み、しかも振動型と比べて構造が
はるかに簡単で安価でもあり、さらには静粛性の面でも
優れている。
ので、その構成上の特徴は、N極とS極とをそれらの間
に入口側の磁界が弱く出口側の磁界が強いタブ端子搬送
径路を形成するように仮想の垂直面に沿って対向させた
一対の磁石を備えた磁気搬送手段を有するタブ端子搬送
装置において、上記磁気搬送手段の下部に配置される端
子箱と、同端子箱をその内部に収納されているタブ端子
が上記磁石の磁気吸着作用にて上記タブ端子搬送径路内
に吸い上げられる高さ位置にまで上昇させる端子箱昇降
手段と、上記端子箱を水平方向に往復的に移動させる端
子箱横移動手段とを備えていることにある。 上記端子箱内は仕切り板により、好ましくはタブ端子の
端子長さのl/2〜1/3の幅をもって複数の収納部に
区画されるとよい、また、端子箱昇降手段は、例えばパ
ンタグラフ式ジヤツキもしくはX−Yテーブルを縦(垂
直)にしたものなどから構成される。さらに、この装置
は端子箱内の端子残量を検出する端子残量検出手段を備
えている。 【作 用】 端子箱昇降手段にて端子箱を所定高さまで持ち上げると
、同端子箱内のタブ端子は磁気搬送手段を構成している
磁石の磁気吸着作用にてそのタブ端子搬送径路内に吸い
上げられるとともに、磁界の弱い入口側から磁界の強い
出口側に向けて移動する。所定区画のタブ端子の吸い上
げが終了すると、端子箱横移動手段にて同端子箱を水平
方向に移動させ、次の区画のタブ端子を吸い上げる。こ
のようにして、タブ端子は端子箱から満遍なく自動的に
タブ端子搬送径路内に吸い上げられる。 〔実 施 例〕 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。 第1図に示されているように、このタブ端子搬送装置は
、端子付は工程にまで搬送すべきタブ端子1・・・が収
納される端子箱2を備えている。この端子箱2は上面が
開放された細長い箱体がらなり、その内部は同箱体の幅
方向と平行な仕切り板3・・・にて複数の収納室2a、
2b・・・2nに区画されている。この場合、各収納室
2a、2b・・・2nの幅はタブ端子1の方向性が乱さ
れないように、同端子長さよりも短かくされ、好ましく
はl/2〜1/3程度とされている。なお、タブ端子l
・・・は方向性を揃えられた状態、すなわち製造業者側
においてすでに方向性が揃えられている場合にはそのま
まの状態で各収納室2a、2b・・・2n内に投入され
るが、製造業者から上記のような端子箱2に収納された
状態で納入される場合には、その箱をそのまま使用して
もよい。 端子箱2の上方位置には、磁気搬送手段5が設けられて
いる。この磁気搬送手段5は、N極とS極とを対向させ
た状態で仮想の垂直面に沿って配向された一対の磁石5
a、5bを備えている。この磁石5a、5bにてそれら
の間にタブ端子搬送径路6が形成されるのであるが、こ
の場合、下方を同タブ端子搬送径路6の入口側、上方を
その出口側とすると、人口側の方が出口側よりも広くな
っていて、タブ端子搬送径路6内の磁界が入口側から出
口側にかけて漸次大きくなるようにされている。なお、
タブ端子搬送径路6の入口側の間隔は、端子箱2よりも
大きくされている。また、図示されていないが、磁石5
a、5bにはステンレスなどの非磁性金属材もしくは合
成樹脂などの非磁性体からなるカバーが被せられている
。 さらに、この磁気搬送手段5の上方には、回転軸が水平
とされた搬送円板7が設けられている。 この搬送円板7の外周部には、磁気搬送手段5の出口側
から供給されるタブ端子1を磁気的に吸着して保持し得
る複数の端子保持溝7aが形成されている。図示されて
いないが、この端子保持溝7aに関連して搬送円板7に
はタブ端子1を磁気的に吸着するための磁石が設けられ
ている。また。 この搬送円板7には、同搬送円板7に対して余剰に吸着
されたタブ端子1を払い落とすための回転ブラシ8が付
設されている。 このタブ端子搬送装置においては、上記端子箱2を磁気
搬送手段5に対して昇降させる端子箱昇降手段10と、
端子箱2を磁気搬送手段5のタブ端子搬送径路6と直交
する方向(水平方向)に往復動させる端子箱横移動手段
20と、端子箱2内の端子残量を検出する端子残量検出
手段30とを備えている。 この実施例によると、端子箱昇降手段10はパンタグラ
フ式ジヤツキからなる。すなわち、同端子箱昇降手段1
0は回転支軸11にて「<」の字状に屈曲可能に連結さ
れたリンク12.13の2組を線対称的に配置してなる
リンク機構14と、回転支軸11.11間に挿通され、
その各々に螺合する逆方向の雄ねじを有するねじ軸15
と、同ねじ軸15を回転させるモータ16とを備えてい
る。これに対して、端子箱横移動手段20は、上記端子
箱昇降手段10を載置する台車21と、送りねじ軸22
を介して同台車21を往復的に移動させるモータ23と
を有している。また。 端子残量検出手段30は端子箱2の長手方向の両側に配
置された発光部31および受光部32からなるが、これ
に関連して5端子箱2の長手方向の両側壁および各仕切
り板3には1発光部31から受光部32へその光を通す
ための透孔33が所定の間隔をもって上下方向に一列に
並べられている。なお、複数の透孔33を並べる代わり
に、スリット孔としてもよい。 次に、このタブ端子搬送装置の動作について説明する。 端子1が満たされた端子箱2が磁気搬送手段5の下方に
セットされると、モータ16および23が回転して、ま
ず最初に例えば収納室2aが磁気搬送手段5の磁気的影
響を受ける位置にまで移動させられる。すなわち、端子
箱2はモータ23により水平方向に、またモータ16に
より上下方向に動かされ、その収納室2aが一対の磁石
5a。 5b間に入り込むように制御される。これにより、収納
室2a内の端子1・・・が磁気搬送手段5の磁気作用に
よりそのタブ端子搬送径路6に向けて吸い上げられ、さ
らに上方の出口側に向けて搬送される。タブ端子1が吸
引される際、そのタブ端子から残されるタブ端子へ磁気
的が伝達され、これによりその残されるタブ端子の方向
性が乱されるおそれがあるが、各収納室の幅はタブ端子
1の長さよりも短いため、タブ端子1の吸引にあたって
その方向性が乱されるようなことはない。 所定時間が過ぎると、端子箱横移動手段20のモータ2
3により、端子箱2が横に向けて動かされ、隣りの収納
室2b内のタブ端子1・・・が同じように吸い上げられ
る。これが収納室2nまで行なわれ。 端子箱2および仕切り板3の各透孔33を通して発光部
31からの光が受光部32に受光されると、端子箱昇降
手段10のモータ16にて端子箱2が所定高さ持ち上げ
られる。そして、上記と同様の動作が繰り返されて、各
収納室2a、2b〜2n内からその底部に残されている
タブ端子1が順次吸い上げられる。最下段の透孔33が
オープンになった時点で、端子箱2の交換が促される。 タブ端子1はタブ端子搬送経路6を上昇したのち、その
出口側から搬送円板7の端子保持溝7a内に保持される
。その際、余剰に吸着されたタブ端子1は回転ブラシ8
により払い落とされる。このようにして、タブ端子1は
端子箱2から方向性を崩されることなく、搬送円板7に
まで搬送され、同搬送円板7から図示しない適当な搬送
手段にて端子付は工程へと運ばれる。なお、磁気搬送手
段5の磁石5a、5bを電磁石としてもよい。 第2図にはx−Yテーブルを垂直にして用いた他の実施
例としての端子箱昇降手段40と端子箱横移動手段50
とが示されている。すなわち、端子箱昇降手段40は互
いに垂直かつ平行に配向された一対のガイドレール42
.42を有する垂直に立てられた基板41と、ガイドレ
ール42.42に沿って移動する摺動台43と、送りね
じ軸44を介して同摺動台43を昇降させるモータ45
とを備え、摺動台43には端子箱2を載置するための棚
板46が設けられている。 端子箱横移動手段50は、互いに水平かつ平行に配向さ
れた一対のガイドレール52.52を有する垂直に立て
られた基板51と、ガイドレール52.52に沿って移
動する摺動台53と、送りねじ軸54を介して同摺動台
53を横方向(水平方向)に移動させるモータ55とを
備え、上記端子箱昇降手段40の基板41がこの摺動台
43に支持される。したがって、モータ45を運転する
ことにより端子箱2が昇降し、モータ55を運転するこ
とにより端子箱2が横方向に移動する。 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、予め方向性が
揃えられているタブ端子をそのままの状態で端子付は工
程などに供給することができる。 また、磁気搬送手段を垂直方向に配向したことにより、
設置面積が小さくて済み、しかも振動型と比べて構造が
はるかに簡単で安価でもあり、さらには静粛性の面でも
優れている。
第1図はこの発明の一実施例を示した概略的な斜視図、
第2図は端子箱昇降手段および端子箱横移動手段の他の
実施例を示した斜視図である。 図中、1はタブ端子、2は端子箱、28〜2nは収納室
、3は仕切り板、5は磁気搬送手段、5a、5bは磁石
、6はタブ端子搬送径路、7は搬送円板、7aは端子保
持溝、lOは端子箱昇降手段、14はリンク機構、16
はモータ、20は端子箱横移動手段、23はモータであ
る。 特許出願人 エルナー株式会社 代理人 弁理士 大 原 拓 也第 図
第2図は端子箱昇降手段および端子箱横移動手段の他の
実施例を示した斜視図である。 図中、1はタブ端子、2は端子箱、28〜2nは収納室
、3は仕切り板、5は磁気搬送手段、5a、5bは磁石
、6はタブ端子搬送径路、7は搬送円板、7aは端子保
持溝、lOは端子箱昇降手段、14はリンク機構、16
はモータ、20は端子箱横移動手段、23はモータであ
る。 特許出願人 エルナー株式会社 代理人 弁理士 大 原 拓 也第 図
Claims (5)
- (1)N極とS極とをそれらの間に入口側の磁界が弱く
出口側の磁界が強いタブ端子搬送径路を形成するように
仮想の垂直面に沿って対向させた一対の磁石を備えた磁
気搬送手段を有するタブ端子搬送装置において、上記磁
気搬送手段の下部に配置される端子箱と、同端子箱をそ
の内部に収納されているタブ端子が上記磁石の磁気吸着
作用にて上記タブ端子搬送径路内に吸い上げられる高さ
位置にまで上昇させる端子箱昇降手段と、上記端子箱を
水平方向に往復的に移動させる端子箱横移動手段とを備
えてなることを特徴とするタブ端子搬送装置。 - (2)上記端子箱内は仕切り板により、上記タブ端子の
端子長さの1/2〜1/3の幅をもって複数の収納部に
区画されている請求項1に記載のタブ端子搬送装置。 - (3)上記端子箱昇降手段はパンタグラフ式ジャッキか
らなる請求項1に記載のタブ端子搬送装置。 - (4)上記端子箱昇降手段および端子箱横移動手段は垂
直に立てられたX−Yテーブルからなる請求項1に記載
のタブ端子搬送装置。 - (5)上記端子箱内の端子残量を検出する端子残量検出
手段を備えている請求項1に記載のタブ端子搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-119164 | 1990-05-09 | ||
| JP11916490 | 1990-05-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118911A true JPH04118911A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=14754498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213972A Pending JPH04118911A (ja) | 1990-05-09 | 1990-08-13 | タブ端子搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109205501A (zh) * | 2017-06-30 | 2019-01-15 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 一种物料的定位提升系统及检测设备 |
| JP2020509570A (ja) * | 2018-01-18 | 2020-03-26 | 深▲せん▼市誠捷智能装備股▲ふん▼有限公司 | コンデンサ釘打巻取装置 |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2213972A patent/JPH04118911A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109205501A (zh) * | 2017-06-30 | 2019-01-15 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 一种物料的定位提升系统及检测设备 |
| JP2020509570A (ja) * | 2018-01-18 | 2020-03-26 | 深▲せん▼市誠捷智能装備股▲ふん▼有限公司 | コンデンサ釘打巻取装置 |
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