JPH04120320A - ブルドーザにおける排土板の駆動機構 - Google Patents
ブルドーザにおける排土板の駆動機構Info
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- JPH04120320A JPH04120320A JP23906490A JP23906490A JPH04120320A JP H04120320 A JPH04120320 A JP H04120320A JP 23906490 A JP23906490 A JP 23906490A JP 23906490 A JP23906490 A JP 23906490A JP H04120320 A JPH04120320 A JP H04120320A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一般の土木、建設作業等に用いられるブルド
ーザにおける排土板の駆動機構に係り、特に排土板を簡
潔な構造、動作でアングル、チルトおよびピッチの3機
能を持たせるために好適なブルドーザにおける排土板の
駆動機構に関する。
ーザにおける排土板の駆動機構に係り、特に排土板を簡
潔な構造、動作でアングル、チルトおよびピッチの3機
能を持たせるために好適なブルドーザにおける排土板の
駆動機構に関する。
[従来の技術]
最近のブルドーザ市場においては、ユーザニズが多様化
しており、汎用性、経済性の要求も厳しくなって来てい
る。
しており、汎用性、経済性の要求も厳しくなって来てい
る。
従来、排土板であるブレードをアングル、チルトおよび
ピッチの3動作させるブルドーザとして、特開昭63−
226417号公報に記載の技術がある。
ピッチの3動作させるブルドーザとして、特開昭63−
226417号公報に記載の技術がある。
この従来技術は、ピッチ、チルト用の第1.第2の油圧
シリンダと、アングル用の第3.第4の油圧シリンダと
を備えている。
シリンダと、アングル用の第3.第4の油圧シリンダと
を備えている。
そして、第1.第2の油圧シリンダを同時に伸長または
短縮させると、排土板であるブレードが前傾または後傾
し、前後にピッチ動作する。
短縮させると、排土板であるブレードが前傾または後傾
し、前後にピッチ動作する。
また、前記第1.第2の油圧シリンダを互いに逆方向に
伸長または短縮させると、ブレードの左側または右側が
下がり、左右にチルト動作する。
伸長または短縮させると、ブレードの左側または右側が
下がり、左右にチルト動作する。
さらに、第3.第4の油圧シリンダを互いに逆方向に伸
長または短縮させると、ブレードの左側または右側が後
方に移動し、左右にアングル動作する。
長または短縮させると、ブレードの左側または右側が後
方に移動し、左右にアングル動作する。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前記従来技術は排土板であるブレードのピッチ
、チルト動作を第1.第2の油圧シリンダにより行い、
アングル動作を第3.第4の油圧シリンダにより行うよ
うにしているばかりでなく、同公報の図面からも分かる
ように、アームやカム等が多く、構造および動作が複雑
となり、製作。
、チルト動作を第1.第2の油圧シリンダにより行い、
アングル動作を第3.第4の油圧シリンダにより行うよ
うにしているばかりでなく、同公報の図面からも分かる
ように、アームやカム等が多く、構造および動作が複雑
となり、製作。
保守2点検がむずかしく、かつ動作の信頼性が乏しい問
題がある。
題がある。
本発明の目的は、従来技術の前記問題を解決し、排土板
のアングル、チルトおよびピッチの3機能を簡潔な構造
および動作で達成し得るブルドーザにおける排土板の駆
動機構を提供することにある。
のアングル、チルトおよびピッチの3機能を簡潔な構造
および動作で達成し得るブルドーザにおける排土板の駆
動機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的は、ブルドーザの車両に取り付けられた平面C
字形をなすCフレームに、自在継手を介してアングル、
チルトおよびピンチの3動作を行い得るように排土板を
連結し、前記Cフレームと排土板間に、排土板の幅方向
に間隔をおいて、第1、第2のアングル、ピッチ兼用流
体圧シリンダを設けるとともに、前記Cフレームに、継
手を介して水平面内で回動可能にチルト用フレームの一
端部を連接し5このチルト用フレームの他端部と、排土
板の幅方向の中心より左右いずれか一方に寄った位置で
かつ排土板の上下方向のいずれかの端部間に、チルト用
流体圧シリンダを設けたことにより、達成される。
字形をなすCフレームに、自在継手を介してアングル、
チルトおよびピンチの3動作を行い得るように排土板を
連結し、前記Cフレームと排土板間に、排土板の幅方向
に間隔をおいて、第1、第2のアングル、ピッチ兼用流
体圧シリンダを設けるとともに、前記Cフレームに、継
手を介して水平面内で回動可能にチルト用フレームの一
端部を連接し5このチルト用フレームの他端部と、排土
板の幅方向の中心より左右いずれか一方に寄った位置で
かつ排土板の上下方向のいずれかの端部間に、チルト用
流体圧シリンダを設けたことにより、達成される。
[作用]
本発明において、排土板のアングル動作は第1゜第2の
アングル、ピッチ兼用流体圧シリンダのいずれか一方を
伸長させ、他方を短縮させることにより行う。
アングル、ピッチ兼用流体圧シリンダのいずれか一方を
伸長させ、他方を短縮させることにより行う。
また、同排土板のピッチ動作は、同じく第1゜第2のア
ングル、ピッチ兼用流体圧シリンダを同時に伸長または
短縮することにより行う。
ングル、ピッチ兼用流体圧シリンダを同時に伸長または
短縮することにより行う。
さらに、排土板のチルト動作は、チルト用流体圧シリン
ダを伸長または短縮することにより行う。
ダを伸長または短縮することにより行う。
このように、本発明では排土板のアングル、ピッチ動作
を第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダに
より行うようにしており、チルト動作はチルト用流体圧
シリンダにより行うようにしているので、流体圧シリン
ダの本数を少なくすることができる。
を第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダに
より行うようにしており、チルト動作はチルト用流体圧
シリンダにより行うようにしているので、流体圧シリン
ダの本数を少なくすることができる。
また、本発明では複雑な形状のアームやカムを使用する
必要がなく、構造を簡潔になし得るし、3本の流体圧シ
リンダを伸長させるだけの簡潔な動作で、アングル、チ
ルトおよびピッチの3機能を実現することができる。
必要がなく、構造を簡潔になし得るし、3本の流体圧シ
リンダを伸長させるだけの簡潔な動作で、アングル、チ
ルトおよびピッチの3機能を実現することができる。
[実施例]
以下1本発明の実施例を図面により説明する。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は要部の連結関係を示す骨格斜視図、第2図は全体の
側面図、第3図は同平面図、第4図、第5図および第6
図はこの実施例における排土板のアングル、チルトおよ
びピッチの3機能の説明図、第7図は前記3機能を掌る
流体圧回路の一例を示す図である。
図は要部の連結関係を示す骨格斜視図、第2図は全体の
側面図、第3図は同平面図、第4図、第5図および第6
図はこの実施例における排土板のアングル、チルトおよ
びピッチの3機能の説明図、第7図は前記3機能を掌る
流体圧回路の一例を示す図である。
これらの図に示す実施例では、第2図、第3図に示すご
とく、履帯式ブルドーザの車両1に、平面C字形をなす
Cフレーム2が上下方向に揺動可能に取り付けられてい
る。前記Cフレーム2は、車両1に設けられたリフト用
流体圧シリンダ3゜4と、これに連結されたレバー5,
6を介して昇降操作されるようになっている。
とく、履帯式ブルドーザの車両1に、平面C字形をなす
Cフレーム2が上下方向に揺動可能に取り付けられてい
る。前記Cフレーム2は、車両1に設けられたリフト用
流体圧シリンダ3゜4と、これに連結されたレバー5,
6を介して昇降操作されるようになっている。
前記Cフレーム2には、第1図〜第3図に示すように、
自在継手8を介して排土板7が連結されている。前記排
土板7は1作業時の前方視界を向上させるため、車両1
との距離および排土板7自体の高さが適性に設定されて
いる。また、排土板7は中心部でかつ下端部が前記自在
継手8に連結されており、アングル、チルトおよびピッ
チの3動作を行い得るようになっている。
自在継手8を介して排土板7が連結されている。前記排
土板7は1作業時の前方視界を向上させるため、車両1
との距離および排土板7自体の高さが適性に設定されて
いる。また、排土板7は中心部でかつ下端部が前記自在
継手8に連結されており、アングル、チルトおよびピッ
チの3動作を行い得るようになっている。
前記Cフレーム2上には、第1.第3図に示すように、
Cフレーム2の幅方向に間隔をおいて、互いに平行に第
1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9,1
0が配置されており、各第1゜第2のアングル、ピッチ
兼用流体圧シリンダ9゜10は自在継手13.14を介
してCフレーム2に連結されている。前記第1.第2の
アングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10から排土
板7に向かってピストンロッド11.12が伸びている
。各ピストンロッド11.12は、排土板7の中心部か
ら幅方向の左右両側に等間隔をおいて、排土板7の上端
部に、自在継手15.16を介して連結されている。
Cフレーム2の幅方向に間隔をおいて、互いに平行に第
1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9,1
0が配置されており、各第1゜第2のアングル、ピッチ
兼用流体圧シリンダ9゜10は自在継手13.14を介
してCフレーム2に連結されている。前記第1.第2の
アングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10から排土
板7に向かってピストンロッド11.12が伸びている
。各ピストンロッド11.12は、排土板7の中心部か
ら幅方向の左右両側に等間隔をおいて、排土板7の上端
部に、自在継手15.16を介して連結されている。
前記Cフレーム2と排土板7の幅方向の左右いずれか一
端部間には、第1図〜第3図に示すように、チルト用フ
レームI7が配置されている。前記チルト用フレーム1
7は、一端部がCフレーム2の前端部に継手18を介し
て連接されており、水平面内で回動し得るようになって
いる。また、チルト用フレーム17は前記継手18から
排土板7の幅方向の一方の端部に向かって伸びている。
端部間には、第1図〜第3図に示すように、チルト用フ
レームI7が配置されている。前記チルト用フレーム1
7は、一端部がCフレーム2の前端部に継手18を介し
て連接されており、水平面内で回動し得るようになって
いる。また、チルト用フレーム17は前記継手18から
排土板7の幅方向の一方の端部に向かって伸びている。
前記チルト用フレーム17の他端部には、第1図〜第3
図に示すように、自在継手21を介してチルト用流体圧
シリンダ19が連結されている。前記チルト用流体圧シ
リンダ19から排土板7の一端部の上端部に向かうでピ
ストンロッド20が伸びており、このピストンロッド2
0の端部は、自在継手22を介して排土板7の上端部に
連結されている。なお、前記チルト用流体圧シリンダ1
9は、推力の小さいもので足りるように、排土板7の幅
方向の中心部からなるべく離して端部寄りに設けられて
いる。
図に示すように、自在継手21を介してチルト用流体圧
シリンダ19が連結されている。前記チルト用流体圧シ
リンダ19から排土板7の一端部の上端部に向かうでピ
ストンロッド20が伸びており、このピストンロッド2
0の端部は、自在継手22を介して排土板7の上端部に
連結されている。なお、前記チルト用流体圧シリンダ1
9は、推力の小さいもので足りるように、排土板7の幅
方向の中心部からなるべく離して端部寄りに設けられて
いる。
前記リフト用流体圧シリンダ3,4および第1゜第2の
アングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9゜10ならびに
チルト用流体圧シリンダ19は、制御用の流体圧回路に
接続されている。その流体圧回路として、この実施例で
は第7図に示す油圧回路が用いられている。前記油圧回
路は、油タンク23と、油圧ポンプ24と、リフト操作
弁25と、アングル操作弁26と、チルト操作弁27と
、ピッチ操作弁28と。
アングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9゜10ならびに
チルト用流体圧シリンダ19は、制御用の流体圧回路に
接続されている。その流体圧回路として、この実施例で
は第7図に示す油圧回路が用いられている。前記油圧回
路は、油タンク23と、油圧ポンプ24と、リフト操作
弁25と、アングル操作弁26と、チルト操作弁27と
、ピッチ操作弁28と。
アングル、ピッチ切換弁29とを備えて構成されている
。そして、アングル、ピッチ切換弁29には電磁切換弁
が使用され、他の操作弁には手動切換弁が使用されてい
る。
。そして、アングル、ピッチ切換弁29には電磁切換弁
が使用され、他の操作弁には手動切換弁が使用されてい
る。
次に、この実施例の動作について説明する。
まず、車両1の走行時には、第7図に示すリフト操作弁
25が(イ)位置に切り換えられる。その結果、油圧ポ
ンプ23からリフト用流体圧シリンダ3゜4のロッド側
室に作動油が供給され、リフト用流体圧シリンダ3,4
が短縮され、レバー5,6が第3図において時計方向に
回動操作され、前記レバー5,6によりCフレーム2と
排土板7は一緒に持ち上げられる。
25が(イ)位置に切り換えられる。その結果、油圧ポ
ンプ23からリフト用流体圧シリンダ3゜4のロッド側
室に作動油が供給され、リフト用流体圧シリンダ3,4
が短縮され、レバー5,6が第3図において時計方向に
回動操作され、前記レバー5,6によりCフレーム2と
排土板7は一緒に持ち上げられる。
また、排土板7で作業するときは、リフト操作弁25が
(ロ)位置に切り換えられる。その結果、油圧ポンプ2
4からリフト用流体圧シリンダ3,4のヘッド側室に作
動油が供給され、前記リフト用流体圧シリンダ3,4が
伸長され、レバー5,6が第3図において反時計方向に
回動操作され、Cフレーム2と排土板7とが一緒に引き
下げられ、排土板7が予め決められた作業位置にセット
される。
(ロ)位置に切り換えられる。その結果、油圧ポンプ2
4からリフト用流体圧シリンダ3,4のヘッド側室に作
動油が供給され、前記リフト用流体圧シリンダ3,4が
伸長され、レバー5,6が第3図において反時計方向に
回動操作され、Cフレーム2と排土板7とが一緒に引き
下げられ、排土板7が予め決められた作業位置にセット
される。
なお、排土板7を使用しての作業終了後は、リフト操作
弁25を(ロ)位置に切り換え、リフト用流体圧シリン
ダ3,4内を無負荷状態とし、排土板7を接地させ、そ
の状態に保持する。
弁25を(ロ)位置に切り換え、リフト用流体圧シリン
ダ3,4内を無負荷状態とし、排土板7を接地させ、そ
の状態に保持する。
ついで、排土板7をアングル、チルトおよびピッチの3
動作させる場合について説明する。
動作させる場合について説明する。
(i) アングル動作
このアングル動作時には、第7図に示すアングル、ピッ
チ切換弁29を閉位置にセットする。
チ切換弁29を閉位置にセットする。
そして、アングル操作弁26を(イ)位置に切り換える
と、油圧ポンプ24から第2のアングル、ピッチ兼用流
体圧シリンダ10のヘッド側室に作動油が供給され、同
第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ10のロン
ド側室内の作動油が第1のアングル、ピッチ兼用流体圧
シリンダ9のロッド側室に流れ、第1のアングル、ピッ
チ兼用流体圧シリンダ9のヘット側室内の作動油が油タ
ンク23に流れる。
と、油圧ポンプ24から第2のアングル、ピッチ兼用流
体圧シリンダ10のヘッド側室に作動油が供給され、同
第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ10のロン
ド側室内の作動油が第1のアングル、ピッチ兼用流体圧
シリンダ9のロッド側室に流れ、第1のアングル、ピッ
チ兼用流体圧シリンダ9のヘット側室内の作動油が油タ
ンク23に流れる。
その結果、第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ
10が伸長し、その伸長分と同じ長さだけ第1のアング
ル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9が短縮し、自在継手8
を中心として、第4図から分かるように、排土板7がそ
の正面側から見て左側前の左アングルの状態となる。
10が伸長し、その伸長分と同じ長さだけ第1のアング
ル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9が短縮し、自在継手8
を中心として、第4図から分かるように、排土板7がそ
の正面側から見て左側前の左アングルの状態となる。
また、アングル操作弁26を(ロ)位置に切り換えると
、第1のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9が伸長
し、その伸長分と同じ長さだけ第2のアングル、ピッチ
兼用流体圧シリンダ10が短縮し、自在継手8を中心と
して、同第4図から分かるように、排土板7が右側前の
右アングルの状態となる。
、第1のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9が伸長
し、その伸長分と同じ長さだけ第2のアングル、ピッチ
兼用流体圧シリンダ10が短縮し、自在継手8を中心と
して、同第4図から分かるように、排土板7が右側前の
右アングルの状態となる。
(ii) チルト動作
このチルト動作時には、第7図に示すチルト操作弁27
を(イ)位置に切り換えると、油圧ポンプ24からチル
ト用流体圧シリンダ19のヘッド側室に作動油が供給さ
れ、チルト用流体圧シリンダ19が伸長し、そのピスト
ンロッド20により、第5図から分かるように、排土板
7の左側が下がり、右側が上がった左チルトの状態とな
る。
を(イ)位置に切り換えると、油圧ポンプ24からチル
ト用流体圧シリンダ19のヘッド側室に作動油が供給さ
れ、チルト用流体圧シリンダ19が伸長し、そのピスト
ンロッド20により、第5図から分かるように、排土板
7の左側が下がり、右側が上がった左チルトの状態とな
る。
前記チルト操作弁27を(ロン位置に切り換えると、チ
ルト用流体圧シリンダ19が短縮し、同第5図から分か
るように、排土板7の右側が下がり、左側が上がった右
チルトの状態となる。
ルト用流体圧シリンダ19が短縮し、同第5図から分か
るように、排土板7の右側が下がり、左側が上がった右
チルトの状態となる。
(iii) ピッチ動作
このピッチ動作時には、第7図に示すアングル。
ピッチ切換弁29を開状態に切り換える。
ついで、ピンチ操作弁28を(イ)位置に切り換えると
、油圧ポンプ24から第1.第2のアングル。
、油圧ポンプ24から第1.第2のアングル。
ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10のロッド側室に作動
油が同じ量供給され、第1.第2のアングル。
油が同じ量供給され、第1.第2のアングル。
ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10のヘッド側室内の作
動油が同じ電油タンク23に流れる。
動油が同じ電油タンク23に流れる。
その結果、第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シ
リンダ9,10が同時に短縮し、各ピストンロッド11
.12により排土板7が自在継手8を中心として、第6
図から分かるように、上端部側が後傾する後傾ピッチの
状態となる。
リンダ9,10が同時に短縮し、各ピストンロッド11
.12により排土板7が自在継手8を中心として、第6
図から分かるように、上端部側が後傾する後傾ピッチの
状態となる。
また、ピッチ操作弁28を(ロ)位置に切り換えると、
第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9.
10のヘッド側室に作動油が供給され、第1.第2のア
ングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10が同時に伸
長し、排土板7が同第6回から分かるように、上端部が
前傾する前傾ピッチの状態となる。
第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9.
10のヘッド側室に作動油が供給され、第1.第2のア
ングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10が同時に伸
長し、排土板7が同第6回から分かるように、上端部が
前傾する前傾ピッチの状態となる。
したがって、排土板7を第1.第2のアングル。
ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10によりアングルおよ
びピッチ動作させ、チルト用流体圧シリンダ19により
チルト動作させることができるので、排土板7のアング
ル、チルトおよびピッチ動作を少ない本数の流体圧シリ
ンダで掌ることができる。
びピッチ動作させ、チルト用流体圧シリンダ19により
チルト動作させることができるので、排土板7のアング
ル、チルトおよびピッチ動作を少ない本数の流体圧シリ
ンダで掌ることができる。
しかも、この実施例ではアームやカム等を用いることな
く、排土板7を前記第1.第2のアングル。
く、排土板7を前記第1.第2のアングル。
ピッチ兼用流体圧シリンダ9,10およびチルト用流体
圧シリンダ19により直接動作させるようにしているの
で、構造および動作を簡潔化することができ、製作や保
守9点検を容易に行うことが可能となる。
圧シリンダ19により直接動作させるようにしているの
で、構造および動作を簡潔化することができ、製作や保
守9点検を容易に行うことが可能となる。
[発明の効果]
以上説明した本発明によれば、ブルドーザの車両に取り
付けられた平面C字形をなすCフレームに、自在継手を
介してアングル、チルトおよびピッチの3動作を行い得
るように排土板を連結し、前記Cフレームと排土板間に
、排土板の幅方向に間隔をおいて、第1.第2のアング
ル、ピッチ兼用流体圧シリンダを設けるとともに、前記
Cフレームに、継手を介して水平面内で回動可能にチル
ト用フレームの一端部を連接し、このチルト用フレーム
の他端部と、排土板の幅方向の中心より左右いずれか一
方に寄った位置でかっ排土板の上下方向のいずれかの端
部間に、チルト用流体圧シリンダを設けており、排土板
を第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダに
よりアングル。
付けられた平面C字形をなすCフレームに、自在継手を
介してアングル、チルトおよびピッチの3動作を行い得
るように排土板を連結し、前記Cフレームと排土板間に
、排土板の幅方向に間隔をおいて、第1.第2のアング
ル、ピッチ兼用流体圧シリンダを設けるとともに、前記
Cフレームに、継手を介して水平面内で回動可能にチル
ト用フレームの一端部を連接し、このチルト用フレーム
の他端部と、排土板の幅方向の中心より左右いずれか一
方に寄った位置でかっ排土板の上下方向のいずれかの端
部間に、チルト用流体圧シリンダを設けており、排土板
を第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダに
よりアングル。
ピッチ動作させることができ、チルト用流体圧シリンダ
によりチルト動作させることができるので、少ない本数
の流体圧シリンダにより排土板をアングル、チルトおよ
びピッチ動作させ得る外、複雑な構造のアームやカム等
を用いることなく、排土板のアングル、チルトおよびピ
ッチ動作を第1゜第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シ
リンダおよびチルト用流体圧シリンダにより直接行い得
るので、構造および動作を簡潔化することができる効果
があり、ひいては製作および保守2点検を容易に行い得
る効果がある。
によりチルト動作させることができるので、少ない本数
の流体圧シリンダにより排土板をアングル、チルトおよ
びピッチ動作させ得る外、複雑な構造のアームやカム等
を用いることなく、排土板のアングル、チルトおよびピ
ッチ動作を第1゜第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シ
リンダおよびチルト用流体圧シリンダにより直接行い得
るので、構造および動作を簡潔化することができる効果
があり、ひいては製作および保守2点検を容易に行い得
る効果がある。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は要部の連結関係を示す骨格斜視図、第2図は全体の
側面図、第3図は同平面図、第4図、第5図および第6
図はこの実施例における排土板のアングル、チルトおよ
びピッチの3機能の説明図、第7図は前記3機能を掌る
流体圧回路の一例を示す図である。 1・・・ブルドーザの車両、2・・・Cフレーム、3゜
4・・・リフト用流体圧シリンダ、5,6・・・同レバ
ー7・・・排土板、8・・・自在継手、9,10・・・
第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ、1
7・・・チルト用フレーム、18・・・チルト用フレー
ムの継手、19・・・チルト用流体圧シリンダ、23・
・・流体圧シリンダ用の流体圧回路である油圧回路の油
タンク、24・・・油圧ポンプ、25・・・リフト操作
弁、26・・・アングル操作弁、27・・・チルト操作
弁、28・・・ピッチ操作弁、29・・・アングル、ピ
ッチ切換弁。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 2 ・−・ C7レー^ 7−・−#ト土オ反− 8−臼仕舟1さ 9−−一 薄1Φアンク・ノリ、じ・1.す」1用〉
艇4杢4Eンリ>5−− 1o−’42のアング+v、 l:”+y−す兼原禿ヒ
Cホこa−ンリ>仝゛− 11,72−・ レズドンロッド′ 13〜16 自在#−今 ]7− +ルト用フレー4 ]8−・ 専1!亨 19−’jll用廃1木戸−シリ〉タパ一20−−−
ビスI−′10=γし 21.22−一一自イ壬−季を子 第 図 ] 乙 第 図 第 図 第 因 第 図
図は要部の連結関係を示す骨格斜視図、第2図は全体の
側面図、第3図は同平面図、第4図、第5図および第6
図はこの実施例における排土板のアングル、チルトおよ
びピッチの3機能の説明図、第7図は前記3機能を掌る
流体圧回路の一例を示す図である。 1・・・ブルドーザの車両、2・・・Cフレーム、3゜
4・・・リフト用流体圧シリンダ、5,6・・・同レバ
ー7・・・排土板、8・・・自在継手、9,10・・・
第1.第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリンダ、1
7・・・チルト用フレーム、18・・・チルト用フレー
ムの継手、19・・・チルト用流体圧シリンダ、23・
・・流体圧シリンダ用の流体圧回路である油圧回路の油
タンク、24・・・油圧ポンプ、25・・・リフト操作
弁、26・・・アングル操作弁、27・・・チルト操作
弁、28・・・ピッチ操作弁、29・・・アングル、ピ
ッチ切換弁。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 2 ・−・ C7レー^ 7−・−#ト土オ反− 8−臼仕舟1さ 9−−一 薄1Φアンク・ノリ、じ・1.す」1用〉
艇4杢4Eンリ>5−− 1o−’42のアング+v、 l:”+y−す兼原禿ヒ
Cホこa−ンリ>仝゛− 11,72−・ レズドンロッド′ 13〜16 自在#−今 ]7− +ルト用フレー4 ]8−・ 専1!亨 19−’jll用廃1木戸−シリ〉タパ一20−−−
ビスI−′10=γし 21.22−一一自イ壬−季を子 第 図 ] 乙 第 図 第 図 第 因 第 図
Claims (1)
- 1、ブルドーザの車両に取り付けられた平面C字形をな
すCフレームに、自在継手を介してアングル、チルトお
よびピッチの3動作を行い得るように排土板を連結し、
前記Cフレームと排土板間に、排土板の幅方向に間隔を
おいて、第1、第2のアングル、ピッチ兼用流体圧シリ
ンダを設けるとともに、前記Cフレームに、継手を介し
て水平面内で回動可能にチルト用フレームの一端部を連
接し、このチルト用フレームの他端部と、排土板の幅方
向の中心より左右いずれか一方に寄った位置でかつ排土
板の上下方向のいずれかの端部間に、チルト用流体圧シ
リンダを設けたことを特徴とするブルドーザにおける排
土板の駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23906490A JPH04120320A (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | ブルドーザにおける排土板の駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23906490A JPH04120320A (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | ブルドーザにおける排土板の駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120320A true JPH04120320A (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=17039328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23906490A Pending JPH04120320A (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | ブルドーザにおける排土板の駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120320A (ja) |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP23906490A patent/JPH04120320A/ja active Pending
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