JPH04120331A - 鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造 - Google Patents
鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造Info
- Publication number
- JPH04120331A JPH04120331A JP24035690A JP24035690A JPH04120331A JP H04120331 A JPH04120331 A JP H04120331A JP 24035690 A JP24035690 A JP 24035690A JP 24035690 A JP24035690 A JP 24035690A JP H04120331 A JPH04120331 A JP H04120331A
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- steel
- reinforced concrete
- concrete
- joint
- frames
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、省力化とコスト削減を図ることができる鉄骨
鉄筋コンクリート柱の継手構造に関するものである。
鉄筋コンクリート柱の継手構造に関するものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕鉄骨
鉄筋コンクリート造の超高層住宅の建築では階高が低く
シア・スパン比が小さいために、柱側材としては剪断破
壊先行型となり、この場合。
鉄筋コンクリート造の超高層住宅の建築では階高が低く
シア・スパン比が小さいために、柱側材としては剪断破
壊先行型となり、この場合。
特に付着割裂破II!(鉄骨鉄筋コンクリートが曲げや
剪断力を受けた時、主筋や鉄骨にコンクリートが付着し
ているため主筋や鉄骨に沿ってコンクリートが割裂する
破壊)を起こすことが多い。この付着割裂破壊を防ぐた
めには、所定断面の柱において鉄骨の断面をできるだけ
小さくして鉄骨外周のコンクリート被り厚さを大きくす
ることが効果があり、またこのようにすると鉄骨の減少
分コストが削減できるという利点もある。
剪断力を受けた時、主筋や鉄骨にコンクリートが付着し
ているため主筋や鉄骨に沿ってコンクリートが割裂する
破壊)を起こすことが多い。この付着割裂破壊を防ぐた
めには、所定断面の柱において鉄骨の断面をできるだけ
小さくして鉄骨外周のコンクリート被り厚さを大きくす
ることが効果があり、またこのようにすると鉄骨の減少
分コストが削減できるという利点もある。
上記のような建築において、従来、十字鉄骨を用いた鉄
骨鉄筋コンクリート柱の継手部は、上下十字鉄骨の両小
口を突合せ、上下鉄骨のフランジ部およびウェブ部に両
鉄骨に跨る継手板を当て、フランジ部は特殊高力ボルト
の機械締め、ウェブ部は空間が狭いため機械が使えず、
高力ボルトの手締めで接合している。
骨鉄筋コンクリート柱の継手部は、上下十字鉄骨の両小
口を突合せ、上下鉄骨のフランジ部およびウェブ部に両
鉄骨に跨る継手板を当て、フランジ部は特殊高力ボルト
の機械締め、ウェブ部は空間が狭いため機械が使えず、
高力ボルトの手締めで接合している。
しかしながら、現今の労務者不足の時代に高力ボルトの
手締めは非常に能率が悪く、この合理化が要望されてい
た。
手締めは非常に能率が悪く、この合理化が要望されてい
た。
本発明は上記従来の問題に鑑み、この合理化を達成する
ことを課題としてなされたものであって、ウェブ部の接
合の簡略化が可能な鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造
を提供することを目的とじている。
ことを課題としてなされたものであって、ウェブ部の接
合の簡略化が可能な鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造
を提供することを目的とじている。
上記目的を達成するため本発明は、十字鉄骨を用いた鉄
骨鉄筋コンクリート柱の突合せ継手部において、上下鉄
骨のフランジ部は両鉄骨に跨る継手板を当ててボルト接
合し1両鉄骨のウェブ部にはシアキーを植設して柱コン
クリートを打設し、十字鉄骨コア内コンクリート部を介
して上部鉄骨から下部鉄骨へ応力を伝達するようにした
鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造を特徴としている。
骨鉄筋コンクリート柱の突合せ継手部において、上下鉄
骨のフランジ部は両鉄骨に跨る継手板を当ててボルト接
合し1両鉄骨のウェブ部にはシアキーを植設して柱コン
クリートを打設し、十字鉄骨コア内コンクリート部を介
して上部鉄骨から下部鉄骨へ応力を伝達するようにした
鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造を特徴としている。
上下の十字鉄骨のウェブ部にシアキーを植設し、十字鉄
骨の外周に囲まれた十字鉄骨コア内コンクリート部を介
して上下鉄骨の剪断応力を伝達するようにしたため、従
来継手板を介して手締めでボルト接合していたウェブ部
の継手接合の手間が不要になり、大幅の施工の省力化お
よびコストの削減が達成される。
骨の外周に囲まれた十字鉄骨コア内コンクリート部を介
して上下鉄骨の剪断応力を伝達するようにしたため、従
来継手板を介して手締めでボルト接合していたウェブ部
の継手接合の手間が不要になり、大幅の施工の省力化お
よびコストの削減が達成される。
以下本発明を図示の一実施例に基いて詳細に説明する。
第1図、第2図において、1は鉄骨鉄筋コンクリート柱
、2,2′は十字鉄骨を用いた上部および下部の鉄骨、
2a、2a’ 、2b、2b’は上下鉄骨2,2・の各
フランジおよびウェブである・両鉄骨2,2′はその小
口を突合せ、フランジ2a、2a’部同士はその内外面
に両鉄骨 2゜2′に跨る継手板3を当て、ボルト孔に
特殊高力ボルト4を挿入し、機械締めして接合し、上下
鉄骨2,2′のウェブ2b、2b’部には夫々シアキー
5,5′が植設しである。シアキー5は第3図に示すよ
うなスタッドボルトでも、また第4図に示すようなプレ
ートを溶接したコツターでも良い。なお図中6,7は鉄
骨組立て後配筋した柱主筋およびフープ、8は配筋終了
後打設した柱コンクリート、9は十字鉄骨の外周に囲ま
れた鉄骨コア内コンクリート部で、従来のウェブ継手板
に代って鉄骨の剪断力を伝達するコンクリート部で、こ
の領域は付着割裂破壊に関与しない。
、2,2′は十字鉄骨を用いた上部および下部の鉄骨、
2a、2a’ 、2b、2b’は上下鉄骨2,2・の各
フランジおよびウェブである・両鉄骨2,2′はその小
口を突合せ、フランジ2a、2a’部同士はその内外面
に両鉄骨 2゜2′に跨る継手板3を当て、ボルト孔に
特殊高力ボルト4を挿入し、機械締めして接合し、上下
鉄骨2,2′のウェブ2b、2b’部には夫々シアキー
5,5′が植設しである。シアキー5は第3図に示すよ
うなスタッドボルトでも、また第4図に示すようなプレ
ートを溶接したコツターでも良い。なお図中6,7は鉄
骨組立て後配筋した柱主筋およびフープ、8は配筋終了
後打設した柱コンクリート、9は十字鉄骨の外周に囲ま
れた鉄骨コア内コンクリート部で、従来のウェブ継手板
に代って鉄骨の剪断力を伝達するコンクリート部で、こ
の領域は付着割裂破壊に関与しない。
叙上の継手構造において、上部鉄骨2の剪断応力は、上
部鉄骨ウェブ2b→上部鉄骨ウェブのシアキー5→鉄骨
コア内コンクリート部9→下部鉄骨ウェブのシアキー5
′→下部鉄骨ウェブ2b’と伝達される。
部鉄骨ウェブ2b→上部鉄骨ウェブのシアキー5→鉄骨
コア内コンクリート部9→下部鉄骨ウェブのシアキー5
′→下部鉄骨ウェブ2b’と伝達される。
即ち、上部鉄骨2の剪断応力は、付着割裂破壊に関与し
ない鉄骨コア内コンクリート部9を介して下部鉄骨2′
に伝達されるため、鉄筋コンクリート部の付着割裂耐力
は低下せず、Qu(鉄骨鉄筋コンクリート柱の終局剪断
耐力) = rQsu(付着割裂耐力) + Qp(鉄
骨コア内コンクリートの)(ンチング耐力)の関係が成
立つことになる。
ない鉄骨コア内コンクリート部9を介して下部鉄骨2′
に伝達されるため、鉄筋コンクリート部の付着割裂耐力
は低下せず、Qu(鉄骨鉄筋コンクリート柱の終局剪断
耐力) = rQsu(付着割裂耐力) + Qp(鉄
骨コア内コンクリートの)(ンチング耐力)の関係が成
立つことになる。
ここでQp(鉄骨コア内コンクリートの)(ンチング耐
力) <Qs(鉄骨ウェブの剪断耐力)の場合は、第5
図に示すように、継手部の鉄骨コア内コンクリート部9
にダボ鉄筋10を入れ、継手部の剪断耐力をたかぬる。
力) <Qs(鉄骨ウェブの剪断耐力)の場合は、第5
図に示すように、継手部の鉄骨コア内コンクリート部9
にダボ鉄筋10を入れ、継手部の剪断耐力をたかぬる。
また鉄骨ウェブ2b、2b’は直接接合されていないた
め、鉄骨の曲げ耐力は低下するが、継手部は柱の反曲点
に近い位置に設けるので問題はない。
め、鉄骨の曲げ耐力は低下するが、継手部は柱の反曲点
に近い位置に設けるので問題はない。
なお、継手部に高応力が作用する場合は、鉄骨ウェブ2
b、2b’の突合せ部に隙間をあけずに密接させ、メタ
ルタッチ継手とする。
b、2b’の突合せ部に隙間をあけずに密接させ、メタ
ルタッチ継手とする。
以上説明したように本発明は、十字鉄骨を用いた鉄骨鉄
筋コンクリート柱の突合せ継手部において、上下鉄骨の
フランジ部は両鉄骨に跨る継手板を当ててボルト接合し
、両鉄骨のウェブ部にはシアキーを植設して柱コンクリ
ートを打設し、十字鉄骨コア内コンクリート部を介して
上部鉄骨から下部鉄骨へ応力を伝達するようにしたこと
により、従来継手板を介して手締めでボルト接合してい
たウェブ部の継手接合の手間が不要になり、大幅の施工
の省力化とコストの削減が達成されるという効果を奏す
るものである。
筋コンクリート柱の突合せ継手部において、上下鉄骨の
フランジ部は両鉄骨に跨る継手板を当ててボルト接合し
、両鉄骨のウェブ部にはシアキーを植設して柱コンクリ
ートを打設し、十字鉄骨コア内コンクリート部を介して
上部鉄骨から下部鉄骨へ応力を伝達するようにしたこと
により、従来継手板を介して手締めでボルト接合してい
たウェブ部の継手接合の手間が不要になり、大幅の施工
の省力化とコストの削減が達成されるという効果を奏す
るものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の継手構造を採用した鉄骨鉄筋コンクリート柱の縦断面
図、第2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図はス
タットボルトによるシアキーの拡大図、第4図はコツタ
ーによるシアキーの拡大図、第5図はダボ筋で補強した
継手部の平断面図である。 ■・・鉄骨鉄筋コンクリート柱、2,2′・・・鉄骨、
2a、2a’−フランジ、2b、2b’−ウェブ、3・
・・継手板、4・・ボルト、5・・・シアキー、6・・
・住主筋、7・・フープ、8・・・柱コンクリート、9
・・鉄骨コア内コンクリート部、10・・ダボ筋。 第 図
の継手構造を採用した鉄骨鉄筋コンクリート柱の縦断面
図、第2図は第1図のA−A線矢視断面図、第3図はス
タットボルトによるシアキーの拡大図、第4図はコツタ
ーによるシアキーの拡大図、第5図はダボ筋で補強した
継手部の平断面図である。 ■・・鉄骨鉄筋コンクリート柱、2,2′・・・鉄骨、
2a、2a’−フランジ、2b、2b’−ウェブ、3・
・・継手板、4・・ボルト、5・・・シアキー、6・・
・住主筋、7・・フープ、8・・・柱コンクリート、9
・・鉄骨コア内コンクリート部、10・・ダボ筋。 第 図
Claims (1)
- 十字鉄骨を用いた鉄骨鉄筋コンクリート柱の突合せ継手
部において、上下鉄骨のフランジ部は両鉄骨に跨る継手
板を当ててボルト接合し、両鉄骨のウェブ部にはシアキ
ーを植設して柱コンクリートを打設し、十字鉄骨コア内
コンクリート部を介して上部鉄骨から下部鉄骨へ応力を
伝達するようにしたことを特徴とする鉄骨鉄筋コンクリ
ート柱の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24035690A JP2931880B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24035690A JP2931880B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120331A true JPH04120331A (ja) | 1992-04-21 |
| JP2931880B2 JP2931880B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=17058273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24035690A Expired - Lifetime JP2931880B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | 鉄骨鉄筋コンクリート柱の継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2931880B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118065500A (zh) * | 2022-11-22 | 2024-05-24 | 辽河石油勘探局有限公司 | 一种模块化钢结构钢柱法兰式拼接节点结构及分析方法 |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP24035690A patent/JP2931880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118065500A (zh) * | 2022-11-22 | 2024-05-24 | 辽河石油勘探局有限公司 | 一种模块化钢结构钢柱法兰式拼接节点结构及分析方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2931880B2 (ja) | 1999-08-09 |
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