JPH04120376U - リレ−検査回路 - Google Patents
リレ−検査回路Info
- Publication number
- JPH04120376U JPH04120376U JP2553191U JP2553191U JPH04120376U JP H04120376 U JPH04120376 U JP H04120376U JP 2553191 U JP2553191 U JP 2553191U JP 2553191 U JP2553191 U JP 2553191U JP H04120376 U JPH04120376 U JP H04120376U
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- terminal
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- Pending
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リ−ドリレ−のチャタリングを正確に検出で
きるリレ−検査回路。 【構成】 第1のスイッチと抵抗の中点の電位を第1の
基準電位と比較する第1のコンパレ−タと、第1のスイ
ッチと抵抗の中点の電位を第2の基準電位と比較する第
2のコンパレ−タと、第1のコンパレ−タの出力がプリ
セット端子に接続されD端子が共通電位点に接続された
第1のフリップフロップと、第2のコンパレ−タの出力
がプリセット端子に接続されD端子が共通電位点に接続
された第2のフリップフロップと、第1、第2のフリッ
プフロップのクロック端子に診断パルスを出力するパル
ス発生回路とを設け、リレ−のチャタリングの検出とと
もに不良モ−ドを検査するようにしている。
きるリレ−検査回路。 【構成】 第1のスイッチと抵抗の中点の電位を第1の
基準電位と比較する第1のコンパレ−タと、第1のスイ
ッチと抵抗の中点の電位を第2の基準電位と比較する第
2のコンパレ−タと、第1のコンパレ−タの出力がプリ
セット端子に接続されD端子が共通電位点に接続された
第1のフリップフロップと、第2のコンパレ−タの出力
がプリセット端子に接続されD端子が共通電位点に接続
された第2のフリップフロップと、第1、第2のフリッ
プフロップのクロック端子に診断パルスを出力するパル
ス発生回路とを設け、リレ−のチャタリングの検出とと
もに不良モ−ドを検査するようにしている。
Description
【0001】
本考案は、リ−ドリレ−のチャタリングを検出するリレ−検査回路に関し、更
に詳しくは、チャタリングを正確に検出するとともにリ−ドリレ−の故障モ−ド
を検査することができるリレ−検査回路に関する。
【0002】
リ−ドリレ−は、半導体スイッチに比べ信頼性が低いが、オン抵抗が低く、オ
フ時のリ−ク電流が小さいためLSIテスタ等には広く用いられている。
しかし、リ−ドリレ−は、オン動作の制御信号を受けてから安定に動作するま
でチャタリングがあるため、LSIテスタシステムの要求動作時間までに安定し
てオン状態になっていることが必要欠くべからざる条件となっている。
図3は、リ−ドリレ−のチャタリングの検査の様子を示した説明図で、(a)
はリ−ドリレ−の制御信号S、(b)はリ−ドリレ−の動作状態、(h)はリ−
ドリレ−の動作状態を検査するタイミング信号S7 を示したものである。
尚、図は、LSIテスタシステムの要求動作時間T0 以降にリ−ドリレ−のチ
ャタリングが発生がある場合で、リ−ドリレ−が要求動作時間T0 を満たしてい
ない場合を示したものである。
【0003】
しかしながら、このような従来のリ−ドリレ−の検査は、時刻t5 のタイミン
グ信号S73によっても、時点t6 の確認のためのタイミング信号S74によっても
、その時点のリ−ドリレ−の状態のみを測定しているために、図3の様に要求動
作時間T0 以降にチャタリングがあってもチャタリングを見逃してしまうことが
ある。
【0004】
本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、リ−ドリレ−のチャタリン
グを正確に検出するとともに、リレ−の継時的な劣化も検出できるリレ−検査回
路を提供することを目的としている。
【0005】
このような目的を達成するために、本考案は、
オン/オフして信号を伝達するリレ−の動作状態を検査するリレ−検査回路で
あって、
一端が抵抗を介して正電位と接続され、他端が前記リレ−の一端に接続された
第1のスイッチと、
前記リレ−の他端と共通電位間に接続され、前記第1のスイッチと同期してオ
ン/オフする第2のスイッチと、
前記第1のスイッチと前記抵抗の中点の電位を前記リレ−の開離不良の判断の
基準になる電位と比較する第1のコンパレ−タと、
前記第1のスイッチと前記抵抗の中点の電位を前記リレ−の接触不良の判断の
基準になる電位と比較する第2のコンパレ−タと、
前記第1のコンパレ−タの出力がプリセット端子に接続され、D端子が共通電
位点に接続された第1のフリップフロップと、
前記第2のコンパレ−タの出力がプリセット端子に接続され、D端子が共通電
位点に接続された第2のフリップフロップと、
前記第1、第2のフリップフロップのクロック端子に診断パルスを出力するパ
ルス発生回路と、
を設け、前記第1、第2のフリップフロップのQ端子から出力される信号によ
って、前記リレ−のチャタリングの検出とともに不良モ−ドを検査することを特
徴としている。
【0006】
本考案の各構成要素は、次に示すような作用をする。
第1、第2のスイッチは、被検査リ−ドリレ−を接続する。
第1、第2のコンパレ−タは、リ−ドリレ−の開離不良及び接触不良の基準に
なる電位を比較し、その結果を第1、第2のD型フリップフロップに出力する。
第1、第2のD型フリップフロップは、プリセット端子(PR端子)にロ−レ
ベルが入力されている時には、ハイレベルを出力し、プリセット端子(PR端子
)にハイレベルが入力されている時には、パルス信号によってD端子のデ−タを
出力する。
パルス発生器は、第1、第2のD型フリップフロップに診断パルスを出力する
。
【0007】
以下図面を用いて、本考案の一実施例を詳細に説明する。図1は、本考案の一
実施例を示すリレ−検査回路の構成ブロック図である。1は検査対象のリ−ドリ
レ−で、一端に印加される検査信号S0 をオン/オフして、他端に接続されてい
る被検査IC2(以下DUTと省略する)に出力する。SW1 はリ−ドリレ−1
のDUT2側に接続された第1のスイッチで、抵抗R1 を介して電源Vccに接続
されている。SW2 は第1のスイッチと同期してオン/オフする第2のスイッチ
で、一端がリ−ドリレ−1の信号入力側に接続され、他端が共通電位と接続され
ている。
【0008】
R2 は分圧抵抗で、電源Vccと共通電位間に抵抗R21、抵抗R22及び抵抗R23
が直列接続されて設けられている。
3は第1のコンパレ−タで、非反転入力端子に第1のスイッチSW1 と抵抗R
1 の中点(a点)が接続され、反転入力端子に抵抗R21と抵抗R22の中点(b点
)が接続されている。
4は第2のコンパレ−タで、非反転入力端子に抵抗R22と抵抗R23の中点(c
点)が接続され、反転入力端子に第1のスイッチSW1 と抵抗R1 の中点(a点
)が接続されている。
【0009】
5は第1のコンパレ−タ3の出力がプリセット端子(PR端子)に接続された
第1のD型フリップフロップで、D端子が共通電位点に接続され、クロック端子
(CK端子)がパルス発生器6に接続されている。
7は第2のコンパレ−タ4の出力がプリセット端子(PR端子)に接続された
第2のD型フリップフロップで、D端子が共通電位点に接続され、クロック端子
(CK端子)がパルス発生器6に接続されている。
【0010】
第1、第2のD型フリップフロップ5、7は、パルス発生器6から入力される
診断パルス信号で、プリセット端子(PR端子)に入力される信号に基づいてQ
出力をCPU8に出力する。
ここで用いられるD型フリップフロップは、プリセット端子(PR端子)にロ
−レベルが入力されている時には、ハイレベルを出力し、プリセット端子(PR
端子)にハイレベルが入力されている時には、診断パルス信号によってD端子の
デ−タを出力するようになっている。
尚、CPUは、第1、第2のスイッチSW1,2 やパルス発生器6等を制御する他
に、第1、第2のD型フリップフロップ5、7の出力によってリ−ドリレ−1の
動作状態を判断する。
【0011】
図2は、本考案のリレ−検査回路の動作を説明するタイムチャ−トで、(a)
はCPUからリ−ドリレ−に出力される制御信号S1 、(b)はリ−ドリレ−の
動作状態、(c)は第1のコンパレ−タの出力信号S2 、(d)は第2のコンパ
レ−タの出力信号S3 、(e)はパルス発生器から出力される診断パルス信号S
4 、(f)は第1のD型フリップフロップの出力信号S5 、(g)は第2のD型
フリップフロップの出力信号S6 、(h)はCPUの読み込みのタイミング信号
S7 である。尚、電源Vccは5 Vとし、各抵抗は、R1 =560 Ω、R21=5.1 K
Ω、R22=5.1 KΩ、R23=200 Ωとする。このため、a点の電位は、スイッチ
SW1,2 のオン状態のもとで0.09V以下になり(リレ−のオン抵抗は10Ωと仮定
して)、b点は2.5 V、c点は0.1 Vとなる。
【0012】
(1) 先ず、CPU8は、第1、第2のスイッチSW1,2 をオンにし、続いて、リ
−ドリレ−1にオンする命令を出力する。
(2) リ−ドリレ−1は、CPU8からの信号によって駆動コイルに電圧が印加さ
れてオン状態になる。
(3) リ−ドリレ−1は、オン/オフを繰り返した後、すなわち,T1 時間のチャ
タリングの後、オン状態で安定する。
(4) パルス発生器6は、CPU8の命令に基づいて、時刻t1 で第1の診断パル
スSを第1、第2のD型フリップフロップ5、7に出力する。
【0013】
(5) 次に、CPU8は、時刻t2 の第1のタイミング信号S71によって、第1の
D型フリップフロップ5からハイレベルを読込み、第2のD型フリップフロップ
7からロ−レベルを読み込む。
CPU8は、第1のD型フリップフロップ5がハイレベルで第2のD型フリッ
プフロップ7がロ−レベルの時、リ−ドリレ−1がオンになっていると判断する
。(6) しかし、時刻t3 で、リ−ドリレ−1は、再びオフ状態になり、第1のコ
ンパレ−タ3の出力信号S2 は、ハイレベルに反転し、第2のコンパレ−タ4の
出力信号S3 は、ロ−レベルに反転する。
【0014】
(7) この時、第1のD型フリップフロップ5のQ出力は、ハイレベルのままであ
るが、第2のD型フリップフロップ7は、プリセット端子(PR端子)がロ−レ
ベルに反転するために、Q出力がハイレベルに反転する。
(8) 次に、CPU8は、時刻t4 の第2のタイミング信号S72によって、第1、
第2のD型フリップフロップ5、7の出力信号S5,6 を読み込む。CPU8は、
第2のD型フリップフロップ7の出力信号S6 がハイレベルに反転しているのを
検出して、チャタリングの発生を判断する。
尚、第2のD型フリップフロップ7の破線で示した出力信号S6 は、チャタリ
ングが起きない場合の出力を示したものである。
【0015】
次に、リ−ドリレ−の故障モ−ドの判断基準について説明する。
リ−ドリレ−の接触抵抗が大きくなった場合
a点の電位がc点の電位より高くなると、第2のコンパレ−タ4は、出力信号
S3 がロ−レベルに反転する。このため、第1、第2のD型フリップフロップ5
,7の出力信号S5,6 は、共にハイレベルになり、CPU8は、リ−ドリレ−1
が異常であると判断する。
【0016】
リ−ドリレ−の開離不良が生じた場合
a点の電位がb点の電位より低くなると、第1のコンパレ−タ3は、出力信号
S2 がロ−レベルに反転する。このため、第1、第2のD型フリップフロップ5
、7の出力信号S5,6 は、共にハイレベルになり、CPU8は、リ−ドリレ−1
が異常であると判断する。
【0017】
以上、詳細に説明したように、本考案のリレ−検査回路は、リ−ドリレ−の動
作状態を検査信号が出力された時点だけでなく、それ以後についても判断できる
ようになっているために,リ−ドリレ−のチャタリングを正確に検出するととも
に、リレ−の継時的な劣化も検出できる。
【図1】本考案の一実施例を示すリレ−検査回路の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本考案のリレ−検査回路の動作を説明するタイ
ムチャ−トである。
ムチャ−トである。
【図3】リ−ドリレ−のチャタリングの検査の様子を示
した説明図である。
した説明図である。
1 リ−ドリレ−
3 第1のコンパレ−タ
4 第2のコンパレ−タ
5 第1のD型フリップフロップ
6 パルス発生器
7 第2のD型フリップフロップ
8 CPU
SW1 第1のスイッチ
SW2 第2のスイッチ
R1 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 オン/オフして信号を伝達するリレ−の
動作状態を検査するリレ−検査回路であって、一端が抵
抗を介して正電位と接続され、他端が前記リレ−の一端
に接続された第1のスイッチと、前記リレ−の他端と共
通電位間に接続され、前記第1のスイッチと同期してオ
ン/オフする第2のスイッチと、前記第1のスイッチと
前記抵抗の中点の電位を前記リレ−の開離不良の判断の
基準になる電位と比較する第1のコンパレ−タと、前記
第1のスイッチと前記抵抗の中点の電位を前記リレ−の
接触不良の判断の基準になる電位と比較する第2のコン
パレ−タと、前記第1のコンパレ−タの出力がプリセッ
ト端子に接続され、D端子が共通電位点に接続された第
1のフリップフロップと、前記第2のコンパレ−タの出
力がプリセット端子に接続され、D端子が共通電位点に
接続された第2のフリップフロップと、前記第1、第2
のフリップフロップのクロック端子に診断パルスを出力
するパルス発生回路と、を設け、前記第1、第2のフリ
ップフロップのQ端子から出力される信号によって、前
記リレ−のチャタリングの検出とともに不良モ−ドを検
査することを特徴としたリレ−検査回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2553191U JPH04120376U (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | リレ−検査回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2553191U JPH04120376U (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | リレ−検査回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120376U true JPH04120376U (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31910242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2553191U Pending JPH04120376U (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | リレ−検査回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120376U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102293122B1 (ko) * | 2020-10-15 | 2021-08-25 | 주식회사 무하기술 | 릴레이 성능 시험장치를 이용한 릴레이 성능시험 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03732A (ja) * | 1980-05-15 | 1991-01-07 | Sri Internatl | ポリケテンアセタールとポリオールとの生分解性ポリマー |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP2553191U patent/JPH04120376U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03732A (ja) * | 1980-05-15 | 1991-01-07 | Sri Internatl | ポリケテンアセタールとポリオールとの生分解性ポリマー |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102293122B1 (ko) * | 2020-10-15 | 2021-08-25 | 주식회사 무하기술 | 릴레이 성능 시험장치를 이용한 릴레이 성능시험 방법 |
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