JPH04121046U - デイスクプレーヤ - Google Patents
デイスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH04121046U JPH04121046U JP3224891U JP3224891U JPH04121046U JP H04121046 U JPH04121046 U JP H04121046U JP 3224891 U JP3224891 U JP 3224891U JP 3224891 U JP3224891 U JP 3224891U JP H04121046 U JPH04121046 U JP H04121046U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- stopper
- trays
- positioning lever
- movement
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】ディスク11を載せるトレイ9…を多段に配設
させ、各トレイ9…を択一的に待機位置乃至再生位置に
移動させるディスクプレーヤにおいて、トレイ9…の再
生位置方向の移動を規制するストッパ48と、トレイ9
…を待機位置に停止させる位置決めレバー50とを備
え、各トレイ9…に位置決めレバー50を当接させると
共に、再生位置方向に移動させるトレイ9のローディン
グ動作と連動して他のトレイ9…の移動をストッパ48
によって阻止する。 【効果】ストッパ48及び位置決めレバー50を用いた
簡単な構造で複数のトレイ9…の位置決めを容易に行う
ことができると共に、ディスク11再生時に待機位置の
トレイ9動作を容易に阻止でき、ストッパ48及び位置
決めレバー50を各トレイ9…に共用して係脱機構の簡
略化並びに製造コストの低減などを容易に図ることがで
きる。
させ、各トレイ9…を択一的に待機位置乃至再生位置に
移動させるディスクプレーヤにおいて、トレイ9…の再
生位置方向の移動を規制するストッパ48と、トレイ9
…を待機位置に停止させる位置決めレバー50とを備
え、各トレイ9…に位置決めレバー50を当接させると
共に、再生位置方向に移動させるトレイ9のローディン
グ動作と連動して他のトレイ9…の移動をストッパ48
によって阻止する。 【効果】ストッパ48及び位置決めレバー50を用いた
簡単な構造で複数のトレイ9…の位置決めを容易に行う
ことができると共に、ディスク11再生時に待機位置の
トレイ9動作を容易に阻止でき、ストッパ48及び位置
決めレバー50を各トレイ9…に共用して係脱機構の簡
略化並びに製造コストの低減などを容易に図ることがで
きる。
Description
【0001】
本考案は例えば音楽または映像などをデジタル信号化して記録する、または記
録したディスクをターンテーブルに支持させると共に、ピックアップによりディ
スクの両面または片面に情報を記録する、または情報を再生するディスクプレー
ヤに関する。
【0002】
従来、ディスクを載せるトレイをローディングアームによってターンテーブル
位置乃至待機位置に移動させる技術があった。
【0003】
前記従来技術は、ディスクを載せるトレイを多段に配設させ、各トレイを択一
的にローディング動作させる場合、トレイのノッチにロックレバーを嵌合させて
位置決め固定させていたから、トレイと同数のロックレバーを取付ける必要があ
り、ロックレバー並びに該レバーの係脱機構などの簡略化及びコスト低減などを
容易に行い得ない等の問題があった。
【0004】
然るに、本考案は、ディスクを載せるトレイを多段に配設させ、各トレイを択
一的に待機位置乃至再生位置に移動させるディスクプレーヤにおいて、前記トレ
イの再生位置方向の移動を規制するストッパと、前記トレイを待機位置に停止さ
せる位置決めレバーとを備え、各トレイに位置決めレバーを当接させると共に、
再生位置方向に移動させるトレイのローディング動作と連動して他のトレイの移
動を前記ストッパによって阻止するように構成したことを特徴とするもので、前
記ストッパ及び位置決めレバーを用いた簡単な構造で複数のトレイの位置決めを
容易に行い得ると共に、ディスク再生時に待機位置のトレイ動作を容易に阻止し
得、前記ストッパ及び位置決めレバーを各トレイに共用して係脱機構の簡略化並
びに製造コストの低減などを容易に図り得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はトレイ取付状態を示
す説明図、図2は全体の平面図、図3は同正面図であり、四角箱形キャビネット
(1)の前面左側にドア(2)を開閉自在に設け、前記ドア(2)内方に架台(
3)を介してトレイケース(4)を設け、ガイド長孔(5)及びピン(6)と回
動用支点ピン(7)を介して架台(3)上にトレイケース(4)を水平回転自在
に取付けると共に、トレイケース(4)にトレイ支点軸(8)を固設させ、複数
のトレイ(9)…をトレイ支点軸(8)に水平回転自在に取付け、多層状の各ト
レイ(9)…をトレイケース(4)に出入自在に内装支持させるように構成して
いる。
【0006】
また、前記支点ピン(7)を中心とする円周上に位置させる長孔(10)を架
台(3)上面に形成し、その長孔(10)に前記支点軸(8)下端を摺動自在に
挿通させると共に、ビデオディスク(11)を載せるディスク載せ面(12)を
前記トレイ(9)上面に形成するもので、図4に示す如く、連接リンク(13)
を介してドア(2)を開放し、長孔(7)(10)の案内により支点ピン(7)
を中心に略水平に反時計方向にトレイケース(4)を回転させると共に、支点軸
(8)を中心に略水平に反時計方向にトレイ(9)を回転させ、キャビネット(
1)前方にトレイ(9)を引出してディスク(11)交換などを行うように構成
している。
【0007】
さらに、前記キャビネット(1)の右側部に支柱(14)(14)を介してデ
ッキシャーシ(15)を昇降自在に内設させると共に、昇降ガイド(16)(1
6)のラックギヤ(17)(17)にピニオンギヤ(18)(18)を噛合させ
、トレイ(9)を選択する昇降モータ(19)によってピニオンギヤ(18)を
回転させ、デッキシャーシ(15)を略垂直に昇降させるように構成している。
【0008】
また、前記デッキシャーシ(15)に再生デッキ(20)を載置させるもので
、モータ(21)によって回転させるターンテーブル(22)と、チャックアー
ム(23)を介してターンテーブル(22)に接離自在に設けるチャック板(2
4)と、ピックアップ(25)を取付けてモータ(26)によって自走するピッ
クアップ台(27)と、ピックアップ台(27)を移動案内するレール(28)
(28)及びラックギヤ(29)(29)を備える上下ピックアップガイドシャ
ーシ(30)(30)と、モータ(31)によって回転して前記ピックアップ台
(27)を各ガイドシャーシ(30)(30)に転送するターンキャリッジ(3
2)とを、前記再生デッキ(20)に備え、チャック板(24)によってターン
テーブル(22)に固定したディスク(11)を回転させ、ディスク(11)上
下面に移動させるピックアップ(25)によってディスク(11)の情報を読取
るように構成している。
【0009】
さらに、トレイケース(4)内部の待機位置乃至ターンテーブル(22)部の
再生位置にトレイ(9)を出入させるローディングアーム(33)と、該ローデ
ィングアーム(33)を駆動するローディングモータ(34)並びに摺動体(3
5)とをローディング機構(36)に備えると共に、前記ローディング機構(3
6)をデッキシャーシ(15)に配設させるもので、デッキシャーシ(15)に
支軸(37)を介してローディングアーム(33)を回転自在に取付け、トレイ
(9)のノッチ(38)にローディングアーム(33)のピン(39)を係合さ
せ、ローディングアーム(33)と連動してトレイ(9)が水平回転するように
構成している。
【0010】
また、図5にも示す如く、前記ローディングアーム(33)をローディングモ
ータ(34)にギヤ(40)(41)を介して連結させると共に、トレイケース
(4)の上下面に支軸(42)を介して上下解除レバー(43)(44)を水平
回転自在に軸支させ、への字形カム溝(45)及び連杆(46)を介してローデ
ィングアーム(33)に解除レバー(43)(44)を連結させ、前記ローディ
ングモータ(34)によってローディングアーム(33)を介して解除レバー(
43)(44)を揺動させるように構成している。
【0011】
さらに、前記トレイ(9)の段部(47)に当接させてトレイ(9)の再生方
向の移動を規制するストッパ(48)と、前記トレイ(9)のもう一方の段部(
49)に当接させてトレイ(9)を待機位置に停止させる柱状の位置決めレバー
(50)とを、前記トレイケース(4)に備えるもので、トレイケース(4)に
支軸(51)を介して前記レバー(50)を水平回転自在に軸支させ、バネ(5
2)によって前記レバー(50)の柱状部をトレイ(9)の段部(49)に弾圧
させ、図5において、トレイ支点軸(8)を中心にトレイ(9)が反時計方向に
回転するのを前記レバー(50)によって阻止するように構成している。
【0012】
また、前記トレイケース(4)にスペーサ(53)…を固設させ、スペーサ(
53)…を介して各トレイ(9)…を略等間隔に支持すると共に、前記トレイケ
ース(4)に支軸(54)を介してストッパ(48)を昇降自在に取付け、バネ
(55)によってストッパ(48)を上昇支持させるもので、解除レバー(43
)(44)の長孔(56)(56)にストッパ(48)の支軸(54)を摺動自
在に挿通させ、図1に示す如く、下解除レバー(44)によりバネ(55)に抗
してストッパ(48)を下降支持させるとき、トレイ(9)の段部(47)とス
ペーサ(53)とにストッパ(48)の左右側面を当接させ、トレイ(9)が再
生位置方向に移動するのをストッパ(48)によって阻止するように構成してい
る。
【0013】
また、上方に彎曲させた凹所(56)を下解除レバー(44)に形成し、該レ
バー(44)の凹所(56)が支軸(54)位置に移行したとき、図6に示す如
く、バネ(55)によってストッパ(48)が上昇すると共に、上側ガイド面(
57)及び下側ガイド面(58)を前記ストッパ(48)に形成し、図6のよう
にストッパ(48)が上昇したときに各ガイド面(57)(58)間を介してト
レイ(9)を移動させるもので、図7に示す如く、各ガイド面(57)(58)
間をトレイ(9)が通過することにより、通過するトレイ(9)と解除レバー(
44)によってストッパ(48)が下降動作し、再生位置方向に移動させるトレ
イ(9)のローディング動作と連動して他の待機位置のトレイ(9)…の移動を
前記ストッパ(48)によって阻止するように構成している。
【0014】
そして、図1及び図5のトレイ(9)収納状態で昇降モータ(19)が作動し
、デッキシャーシ(15)を昇降させてトレイ(9)を選択し、次いでローディ
ングモータ(34)が作動してローディングアーム(33)を回転させると、該
アーム(33)と連動して解除レバー(43)(44)が回転し、バネ(55)
によってストッパ(48)を上昇させると共に、ローディングアーム(33)が
トレイ(9)に係合してトレイ(9)を回転させ、ストッパ(48)の上側及び
下側ガイド面(57)(58)間からトレイ(9)を再生位置に移動させ、ター
ンテーブル(22)とチャック板(24)間にディスク(11)を支持してディ
スク(11)の情報を再生させるもので、前記ストッパ(48)のガイド面(5
7)(58)をトレイ(9)が通過するとき、トレイ(9)によってストッパ(
48)を下降させ、他のトレイ(9)が作動するのをストッパ(48)によって
阻止すると共に、前記と逆の動作でトレイ(9)がトレイケース(4)に戻り、
ストッパ(48)及び位置決めレバー(50)によってトレイケース(4)内に
支持されるものである。
【0015】
以上実施例から明らかなように本考案は、ディスク(11)を載せるトレイ(
9)…を多段に配設させ、各トレイ(9)…を択一的に待機位置乃至再生位置に
移動させるディスクプレーヤにおいて、前記トレイ(9)…の再生位置方向の移
動を規制するストッパ(48)と、前記トレイ(9)…を待機位置に停止させる
位置決めレバー(50)とを備え、各トレイ(9)…に位置決めレバー(50)
を当接させると共に、再生位置方向に移動させるトレイ(9)のローディング動
作と連動して他のトレイ(9)…の移動を前記ストッパ(48)によって阻止す
るように構成したもので、前記ストッパ(48)及び位置決めレバー(50)を
用いた簡単な構造で複数のトレイ(9)…の位置決めを容易に行うことができる
と共に、ディスク(11)再生時に待機位置のトレイ(9)動作を容易に阻止で
き、前記ストッパ(48)及び位置決めレバー(50)を各トレイ(9)…に共
用して係脱機構の簡略化並びに製造コストの低減などを容易に図ることができる
ものである。
【図1】トレイ取付状態を示す説明図。
【図2】全体の平面図。
【図3】同正面図。
【図4】ディスク交換説明図。
【図5】ディスクローディング説明図。
【図6】トレイ移動説明図。
【図7】トレイ移動説明図。
(9) トレイ
(11) ディスク
(48) ストッパ
(50) 位置決めレバー
Claims (1)
- 【請求項1】 ディスクを載せるトレイを多段に配設さ
せ、各トレイを択一的に待機位置乃至再生位置に移動さ
せるディスクプレーヤにおいて、前記トレイの再生位置
方向の移動を規制するストッパと、前記トレイを待機位
置に停止させる位置決めレバーとを備え、各トレイに位
置決めレバーを当接させると共に、再生位置方向に移動
させるトレイのローディング動作と連動して他のトレイ
の移動を前記ストッパによって阻止するように構成した
ことを特徴とするディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032248U JP2548387Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032248U JP2548387Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ディスクプレーヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121046U true JPH04121046U (ja) | 1992-10-29 |
| JP2548387Y2 JP2548387Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=31915260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991032248U Expired - Lifetime JP2548387Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548387Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316462A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクプレーヤのオートチェンジャー装置 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP1991032248U patent/JP2548387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316462A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-01-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクプレーヤのオートチェンジャー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548387Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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