JPH04121830A - 光記録ディスクの使用方法 - Google Patents

光記録ディスクの使用方法

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JPH04121830A
JPH04121830A JP2241794A JP24179490A JPH04121830A JP H04121830 A JPH04121830 A JP H04121830A JP 2241794 A JP2241794 A JP 2241794A JP 24179490 A JP24179490 A JP 24179490A JP H04121830 A JPH04121830 A JP H04121830A
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秀樹 土肥
Toshiki Aoi
利樹 青井
Masaru Takayama
勝 高山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光記録ディスクに関する。
〈従来の技術〉 光ディスク装置において、ディスクの傾斜(チルト)を
検出・制御するチルトサーボ用として、記録、再生用の
主ビームとは別の光ビームを使用する技術がある。
この技術では、第2図に示されるように、光記録ディス
ク1の記録再生領域13に、例えばディスク内周側から
主ビーム5を走査して、トラッキングサーボを行ないな
がら、トラッキング用のグルーブ25上にビット3を形
成して、記録トラック21を形成する。
チルトサーボ用の光ビーム7は、主ビーム5と連動して
走査され、その反射光を検出することによりディスクの
チルトを検圧する。
このような場合、チルトサーボ用の光ビーム7は、単に
ビームがディスクから反射される角度のみを検出すれば
よいから、主ビーム5より大きな50IiI11〜1 
mm程度のビーム径とされている。
また、通常は、未記録部にて検出を行なった方が検圧精
度が高いので、例えばディスク内周側から記録を行なう
ときにはチルトサーボ用の光ビーム7は、主ビーム5の
ディスク外周縁ll側に、主ビーム5と所定の間隙を隔
てて配置される。
ところで、通常の光記録ディスクlでは、記録密度を高
めるため、ディスクの外周縁11ぎりぎりまでグルーブ
25が形成され、しかもグルーブ領域12の最外周まで
記録再生領域13としている。
このため、主ビーム5をディスク内周側から走査して、
記録再生領域13の最外周側まで至ると、チルトサーボ
用の光ビーム7は、外周に存在する反射率モニター用等
のミラー領域15にかかってしまう。
ミラー領域15と、グルーブ領域12とは、グルーブ2
5による回折格子作用によりその反射が大きく異なるの
で、チルトサーボ用の光ビーム7がミラー領域15にか
かると、反射光検出信号が乱れ、制御信号が乱れ、記録
再生に不都合を生じる。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の主たる目的は、光ビームを用いてチルトサーボ
な行なう光記録ディスクにおいて、制御信号の乱れを解
消することにある。
く課題を解決するための手段〉 このような目的は、下記(1)〜(8)の本発明によっ
て達成される。
(1)主ビームにて記録および/または再生を行ない、
この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
を検圧してシステムを制御し、情報を記録および/また
は再生する場合に用いる光記録ディスクであって、ディ
スク面には、トラッキング用のグルーブを形成したグル
ーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれより
最外周径の小さな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより外側に位置し、前記記録再生領域
の内周側から記録および/または再生を行なうように構
成され、前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa。
前記主ビームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの
中心間のディスク半径方向の距離なd、前記ディスク中
心から前記記録再生領域の最外周までの半径をRuo、
前記ディスク中心から前記グルーブ領域の最外周までの
半径をRgoとしたとき、 Ru□+a<Rgoかつa<2dであることを特徴とす
る光記録ディスク。
(2)主ビームにて記録、再生および消去の1種以上を
行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
の度合いを検出してシステムを制御し、情報の記録、再
生および消去の1種以上を行なう場合に用いる光記録デ
ィスクであって、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれ
より最外周径の小さな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより外側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心から前記
記録再生領域の最外周までの半径をRuo、前記ディス
ク中心から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRg
oとしたとき、 Ruo+a<Rgoかつa〈2dであることを特徴とす
る光記録ディスク。
(3)さらに、Ruo+2d<Rgoである上記(1)
または(2)に記載の光記録ディスク。
(4)前記グルーブ領域の最外周に隣接して、その外側
にミラー領域を有する上記(1)ないしく3)のいずれ
かに記載の光記録ディスク。
(5)主ビームにて記録および/または再生を行ない、
この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
を検出してシステムを制御し、情報を記録および/また
は再生する場合に用いる光記録ディスクであって、ディ
スク面には、トラッキング用のグルーブを形成したグル
ーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれより
最内周径の大きな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
が、前記主ビームより内側に位置し、前記記録再生領域
の外周側から記録および/または再生を行なうように構
成され、前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前
記主ビームの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中
心間のディスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心
から前記記録再生領域の最内周までの半径をRui、前
記ディスク中心から前記グルーブ領域の最内周までの半
径をRgiとしたとき、 Rgi+a<Ruiかつa〈2dであることを特徴とす
る光記録ディスク。
(6)主ビームにて記録、再生および消去の1種以上を
行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
の度合いを検出してシステムを制御し、情報の記録、再
生および消去の1種以上を行なう場合に用いる光記録デ
ィスクであって、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
グルーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれ
より最内周径の大きな記録再生領域とを有し、 ディスク中心□に対して、前記チルトサーボ用の光ビー
ムが、前記主ビームより内側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径なa、前記主ビー
ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
ィスク半径方向の距離なd、前記ディスク中心から前記
記録再生領域の最内周までの°半径をRui、前記ディ
スク中心から前記グルーブ領域の最内周までの半径をR
giとしたとき、 Rgi+a<Ruiかつa < 2 dであることを特
徴とする光記録ディスク。
(7)さらにRg i +2d<Ru iである上記(
5)または(6)に記載の光記録ディスク。
(8)前言己グルーブ領域の最内周に隣接して、その外
側にミラー領域を有する上記(5)または(6)に記載
の光記録ディスク。
く作用〉 本発明では、チルトサーボ用の光ビームの径および配置
と、グルーブ領域および記録再生領域のサイズを所定の
とおり規制するので、グルーブ領域の内周あるいは外周
側にミラ一部が存在しても、チルトサーボ用の光ビーム
は、このミラ一部から制御信号に乱れを生じるほどの影
響を受けない。
く具体的構成〉 以下、本発明の具体的構成を詳細に説明する。
本発明の光記録ディスク1は、第1図に示されるように
、トラッキング用グルーブ25を形成したグルーブ領域
12を有する。
そして、このグルーブ領域12上に、光記録層を有し、
グルーブ領域12の中心から最外周までの半径Rgoよ
り小さな最外周の半径Ruoをもつ領域を記録再生領域
13とする。
そして、主ビーム5により、グルーブ25上にピット3
を形成する。 そして、主ビーム5を走査して、内周側
から既記縁トラック21を形成する。
主ビーム5の外周縁ll側にはチルトサーボ用の光ビー
ム7を所定の間隙を隔てて配置する。
このような場合、図示のように、チルトサーボ用の光ビ
ーム7の直径をa、チルトサーボ用の光ビーム7と主ビ
ーム5の中心間のディスク半径方向の距離をdとすると
、 Ruo+a<Rgo  かつ a<2dであることが好ましい。
このようにすることによって、記録再生領域13の最外
周の記録トラック23に主ビーム5が位置したときも、
チルトサーボ用の光ビーム7は、グルーブ領域12内に
存在するか、外周のミラー領域15にわずかにかかるだ
けで、ミラー領域15による検出信号の乱れがな(なる
か、はとんど影響のないものとなる。
なお、図示例では、チルトサーボ用の光ビーム7は、主
ビーム5のディスク半径方向外側に配置され−ているが
、チルトサーボ用の光ビーム7と主ビーム5とは、互い
に所定の角度にて離間する異なる半径方向上に位置して
いてもよい。
このときには、両ビームが位置する2つの周間のディス
ク半径方向の距離がdである。
このような場合、本発明者の実験によれば、Ruo=R
go=58.6mmとした場合、d500−1a=50
0−では、チルトサーボ用の光ビーム7がミラー領域1
5にかかったとき、光ビームの反射光は通常と異なる角
度に反射し、実際と違う角度にチルトサーボがかかり、
チルトサーボが乱れてしまった。
これに対し、Rgo−Ruo=1.0mmとしたところ
、このような現象は全(生じなかった。
このような場合、さらにRuo+2d<Rgo、またd
≦a≦1.5dとすれば、さらに好ましい結果を得る。
また、一般に、aは50 P〜1 mm%dは0.2〜
2mm程度とする。
なお、以上では、記録を行なう場合について述べてきた
が、再生の場合も同様である。
また、このような記録再生を行なうための記録層として
は、各種追記形のものはいずれも使用可能である。
さらに、以上とは逆に、外周側から君己録再生を行なう
ときに、内周側のグルーブ領域12および記録再生領域
13のサイズを規制する。
すなわち、グルーブ領域12の中心から最内周までの半
径をRg i、記録再生領域13の中心から最内周まで
の半径をPutとしたとき、内周側ミラー領域からの影
響を解消するためには、Rgi+a<Rui、好ましく
はRgi+2d<Rutかつa<2d、好ましくはd≦
a≦1.5dとすればよい。
さらに、いわゆる光磁気記録ディスク等、消去可能なも
のでも、記録、再生、消去を行なう際に、光記録ディス
クのグルーブ領域と記録再生領域とのサイズには、上記
の関係を付与する。
ただし、これらでは、形成されたビットによってチルト
サーボ用の光ビーム7の反射光が受ける影響はほとんど
なくなるので、グルーブ領域12と記録再生領域13の
内周部、外周部の少な(とも一方が上記のサイズを満た
していれば、チルトサーボ用の光ビーム7は主ビームの
内方、外方のいずれに位置していてもよく、また走査は
内周側、外周側いずれから行なってもよい。
〈効果〉 本発明によれば、光ビームによってチルトサーボを行な
う場合、内周部あるいは外周部での検出信号の乱れが解
消し、良好なシステム制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の光記録ディスクを示す部分平面図で
ある。 第2図は、従来の光記録ディスクを示す部分平面図であ
る。 符号の説明 1・・・光記録ディスク 11・・・外周縁 12・・・グルーン領域 13・・・記録再生領域 15・・・ミラー領域 21・・・既記縁トラック 23・・・記録トラック 25・・・グルーブ 3・・・ビット 5・・・主ビーム 7・・・チルトサーボ用の光ビーム 特許畠願人 ティーデイ−ケイ株式会社代  理  人
  弁理士   石  井  隔間     弁理士 
  増  1) 達  哉冒 G・2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)主ビームにて記録および/または再生を行ない、
    この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
    たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
    を検出してシステムを制御し、情報を記録および/また
    は再生する場合に用いる光記録ディスクであって、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
    グルーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれ
    より最外周径の小さな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
    が、前記主ビームより外側に位置し、前記記録再生領域
    の内周側から記録および/または再生を行なうように構
    成され、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
    ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
    ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心から前記
    記録再生領域の最外周までの半径をRuo、前記ディス
    ク中心から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRg
    oとしたとき、 Ruo+a<Rgoかつa<2dであることを特徴とす
    る光記録ディスク。 (2)主ビームにて記録、再生および消去の1種以上を
    行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
    ムを用いたチルトサーボによつて、光ディスク面の傾斜
    の度合いを検出してシステムを制御し、情報の記録、再
    生および消去の1種以上を行なう場合に用いる光記録デ
    ィスクであって、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
    グルーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれ
    より最外周径の小さな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
    が、前記主ビームより外側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
    ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
    ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心から前記
    記録再生領域の最外周までの半径をRuo、前記ディス
    ク中心から前記グルーブ領域の最外周までの半径をRg
    oとしたとき、 Ruo+a<Rgoかつa<2dであることを特徴とす
    る光記録ディスク。 (3)さらに、Ruo+2d<Rgoである請求項1ま
    たは2に記載の光記録ディスク。(4)前記グルーブ領
    域の最外周に隣接して、その外側にミラー領域を有する
    請求項1ないし3のいずれかに記載の光記録ディスク。 (5)主ビームにて記録および/または再生を行ない、
    この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビームを用い
    たチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜の度合い
    を検出してシステムを制御し、情報を記録および/また
    は再生する場合に用いる光記録ディスクであって、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
    グルーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれ
    より最内周径の大きな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
    が、前記主ビームより内側に位置し、前記記録再生領域
    の外周側から記録および/または再生を行なうように構
    成され、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
    ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
    ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心から前記
    記録再生領域の最内周までの半径をRui、前記ディス
    ク中心から前記グルーブ領域の最内周までの半径をRg
    iとしたとき、 Rgi+a<Ruiかつa<2dであることを特徴とす
    る光記録ディスク。 (6)主ビームにて記録、再生および消去の1種以上を
    行ない、この主ビームとは別のチルトサーボ用の光ビー
    ムを用いたチルトサーボによって、光ディスク面の傾斜
    の度合いを検出してシステムを制御し、情報の記録、再
    生および消去の1種以上を行なう場合に用いる光記録デ
    ィスクであって、 ディスク面には、トラッキング用のグルーブを形成した
    グルーブ領域と、このグルーブ領域内に形成されたそれ
    より最内周径の大きな記録再生領域とを有し、 ディスク中心に対して、前記チルトサーボ用の光ビーム
    が、前記主ビームより内側に位置し、 前記チルトサーボ用の光ビームの直径をa、前記主ビー
    ムの中心と前記チルトサーボ用の光ビームの中心間のデ
    ィスク半径方向の距離をd、前記ディスク中心から前記
    記録再生領域の最内周までの半径をRui、前記ディス
    ク中心から前記グルーブ領域の最内周までの半径をRg
    iとしたとき、 Rgi+a<Ruiかつa<2dであることを特徴とす
    る光記録ディスク。 (7)さらにRgi+2d<Ruiである請求項5また
    は6に記載の光記録ディスク。 (8)前記グルーブ領域の最内周に隣接して、その外側
    にミラー領域を有する請求項5または6に記載の光記録
    ディスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0798707A3 (en) * 1996-03-29 1999-06-09 Pioneer Electronic Corporation Optical disc

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EP0798707A3 (en) * 1996-03-29 1999-06-09 Pioneer Electronic Corporation Optical disc

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