JPH04122149U - 鉄筋間隔調整治具 - Google Patents

鉄筋間隔調整治具

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JPH04122149U
JPH04122149U JP3691091U JP3691091U JPH04122149U JP H04122149 U JPH04122149 U JP H04122149U JP 3691091 U JP3691091 U JP 3691091U JP 3691091 U JP3691091 U JP 3691091U JP H04122149 U JPH04122149 U JP H04122149U
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JP
Japan
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reinforcing bars
spacing
plate
adjustment jig
reinforcing
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Application number
JP3691091U
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English (en)
Inventor
正治 山本
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Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 鉄筋の突き合わせ間隔を正確に確保で
き、しかも作業性が向上する、鉄筋間隔調整治具を提供
する。 【構成】 鉄筋の突き合わせ端の間隔を一定にする
治具であって、鉄筋に載置可能な鞍板2と、鞍板2の一
端で鞍板の直行方向に向けて接続した鉄筋間隔と等しい
板厚の当板3で構成する。 【効果】 接続予定の鉄筋を鉄筋間隔調整治具の当
板に当接するだけの簡単な作業で、所定の鉄筋間隔を確
保することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は多数の鉄筋を突き合わせて配置する場合に、鉄筋間の間隔を一定に調 整する、鉄筋間隔調整治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄筋をエンクローズ溶接により接続する場合、鉄筋間に溶接に必要な10mm前 後の間隔を設けておく必要がある。 鉄筋間隔の調整は、配筋作業を行った後に、或いは配筋作業と同時に行ってい る。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
前記した従来の鉄筋の接続技術にあっては、次のような問題点がある。 <イ> 鉄筋間隔は溶接の接合強度に大きな影響を与えるため、ある程度の正確 さが要求される。 そこで計測具を用いて計測しながら調整すると、作業能率が著しく低下する。 特に重たく滑り難い長尺の異形鉄筋を接合する場合は、間隔の調整作業がより 困難となる。 <ロ> 間隔調整を作業者の勘に頼ると、間隔にばらつきを生じ易い。 <ハ> 同一線上で複数本の鉄筋を溶接する場合、一カ所の間隔が狂っていると 、この修正のために他の突き合わせ部も再調整を強いられる。 <ニ> このような理由により従来は所定の鉄筋の間隔調整にばらつきがあり、 鉄筋間隔の狂いが溶接不良の要因になっている。
【0004】
【本考案の目的】
本考案は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは鉄筋の正 確な間隔を一定して確保でき、しかも作業性が向上する、鉄筋間隔調整治具を提 供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
本考案は、鉄筋の突き合わせ端の間隔を一定にする治具であって、鉄筋に載置 可能な鞍板と、鞍板の一端で鞍板の直行方向に向けて接続した鉄筋間隔と等しい 板厚の当板で構成する、鉄筋調整治具である
【0006】
【本考案の構成】
以下図面を参照しながら本考案について説明する。 <イ>鉄筋間隔調整治具 図1に本考案にかかる鉄筋調整治具1の一例を示す。 鉄筋調整治具1は、断面山形の鞍板2と、鞍板2の一端で鞍板2の直行方向に 向けて接続した当板3で構成され、素材は鋼製、樹脂製など特に制限を受けない 。<ロ>鞍板 鞍板2は鉄筋5上部に載置する板材で、内側が開放されている。 鞍板2の上部に取手4を取り付けてくと、取扱いに便利である。 <ハ>当板 当板3は鉄筋5の間隔を確保するゲージ機能と、鉄筋5の突き合わせを容易に する機能を併有する鉄筋断面より大きな面積を持つ板材である。 当板3の板厚Tは確保予定の鉄筋5の端部の間隔Cとほぼ等しく設定しておく 。 また、当板3の片面を鞍板2に固定する場合、当板3で鞍板2の開口部を完 全に封鎖すると、鞍板2内の鉄筋位置が判断し難くなる。 そのため、鞍板2の上部と当板3の上縁との間に、鞍板2内の鉄筋が見える程 度の覗き窓6を形成しておく。 覗き窓6は、当板3や鞍板2の板面にスリット状に開設する場合もある。
【0007】
【作用】
つぎに鉄筋の配筋方法について説明する。 <イ>治具のセット まず、一方の鉄筋5aを布設し、鉄筋5aの端部に前記鉄筋調整治具1を被せ る。この際、当板3が鉄筋5aの端面に当接させ、鞍板2を介して鉄筋調整治具 1を鉄筋5aの上部に載置する。 <ロ>接続鉄筋の突き合わせ つぎに接続予定の鉄筋5bの端部を当板3に当接させて配筋する。 本考案は従来のように計測具を用いたり勘に頼らずに、単に鉄筋5bを当板3 に軽く押し当てるだけの操作で、両鉄筋5a、5b端部に当板3の板厚T分だけ の間隔を確保できる。 鉄筋調整治具1は溶接直前まで放置しておくか、抜き取って次の鉄筋5の調整 に使用する。 好ましくは鉄筋調整治具1を複数準備しておくとよい。 <ハ>溶接 鉄筋調整治具1を抜き取った後に、鉄筋5a、5bの突き合わせ箇所を溶接す る。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上説明したようになるから次のような効果を得ることができる。 <イ> 鉄筋調整治具を鉄筋に被せた後、接続予定の鉄筋を鉄筋調整治具の当板 に当接するだけの簡単な作業で、鉄筋の突き合わせ間に所定の間隔を確保するこ とができるから、煩わしい間隔調整を意識しないで配筋作業を行える。 そのため、従来と比較して作業効率が著しく向上する。 <ロ> 作業が従来のように計測具を用いて間隔を調整したり、作業者の勘に頼 ることもなくなり、正確で一定した間隔を確保できる。 その結果、溶接不良の発生率が低下する。 <ハ> 鉄筋断面が小径であっても、当板が鉄筋断面より大きいため鉄筋の突き 合わせ作業を簡単に行える。 <ニ> 鉄筋に被せた鉄筋調整治具の覗き窓から内部の鉄筋が見えるので、鉄筋 の直線性が出し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案にかかる鉄筋間隔調整治具の斜視図

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄筋の突き合わせ端の間隔を一定にする
    治具であって、鉄筋に載置可能な鞍板と、鞍板の一端で
    鞍板の直行方向に向けて接続した鉄筋間隔と等しい板厚
    の当板で構成する、鉄筋調整治具。
JP3691091U 1991-04-24 1991-04-24 鉄筋間隔調整治具 Pending JPH04122149U (ja)

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