JPH0670984U - 形鋼梁溶接加工治具 - Google Patents
形鋼梁溶接加工治具Info
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- JPH0670984U JPH0670984U JP1510093U JP1510093U JPH0670984U JP H0670984 U JPH0670984 U JP H0670984U JP 1510093 U JP1510093 U JP 1510093U JP 1510093 U JP1510093 U JP 1510093U JP H0670984 U JPH0670984 U JP H0670984U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 形鋼梁14に鋼材16を溶接する際の罫書を
省略し得、鋼材16を振れなく支持し得る治具17を得
る。 【構成】 形鋼梁の一方のフランジ表面18に戴承され
る平面19を有する表面部20と、形鋼梁の両フランジ
の側面21・22に当接する平面23を有する側面部2
4と、形鋼梁の溝内15に突入し得る突入部25とによ
って、表面部20と突入部25は側面部24に接合し、
表面部20の戴承面19は側面部24の当接面23に対
し垂直にし、突入部25を表面部の戴承面19から離
し、且つ、表面部20の戴承面19と側面部24の当接
面23との二つの平面19・23の中の少なくとも何か
一方に対し垂直な平面27を突入部25に設けて、形鋼
溶接加工治具17を形成する。
省略し得、鋼材16を振れなく支持し得る治具17を得
る。 【構成】 形鋼梁の一方のフランジ表面18に戴承され
る平面19を有する表面部20と、形鋼梁の両フランジ
の側面21・22に当接する平面23を有する側面部2
4と、形鋼梁の溝内15に突入し得る突入部25とによ
って、表面部20と突入部25は側面部24に接合し、
表面部20の戴承面19は側面部24の当接面23に対
し垂直にし、突入部25を表面部の戴承面19から離
し、且つ、表面部20の戴承面19と側面部24の当接
面23との二つの平面19・23の中の少なくとも何か
一方に対し垂直な平面27を突入部25に設けて、形鋼
溶接加工治具17を形成する。
Description
【0001】
本考案は、H形鋼や溝形鋼に成る形鋼梁の上下ないし左右の平行なフランジに 挟まれた溝内に鋼材を差し込んで溶接する形鋼梁溶接加工に関するものである。
【0002】
H形鋼や溝形鋼に成る形鋼梁の上下ないし左右の平行なフランジに挟まれた溝 内に鋼材を差し込んで溶接するする場合、一方のフランジの表面に金差しを当て て溶接箇所に罫書を入れ、その罫書に合わせて両フランジ間に金差しを当てて他 方のフランジの溶接箇所に罫書を入れ、次いで、溝内に面する両フランジの裏面 にそれぞれ金差しを当ててそれらの溶接箇所に罫書を入れ、最後に、それらのフ ランジ裏面の罫書に合わせて金差しをウエブに当てて溶接箇所に罫書を入れたの ち、溝内の罫書に合わせて鋼材を溝内に挿入し、それを手で支えながら形鋼梁に 溶接している。
【0003】
鋼材はウエブに対し、或いは、フランジに対して斜めに溶接しなければならな い場合もある。その場合には、罫書を斜めに入れなければならないのであるが、 そのように斜めに正確に罫書を入れるには相当の熟練を要し、時として位置ずれ が起き易い。 また、罫書は、硬い鉄芯をフランジやウエブに当てて擦った細い擦過痕として 書入れられるのであるが、そのような擦過痕は見え難く、特に、書き損じて二重 になった罫書は、その何れが正しい罫書かの判断を誤ることもあり、それによっ て溶接ミスが起こる。
【0004】 また特に、ウエブに斜めに罫書を入れるには、その斜線に応じた長さの金差し を溝内のウエブに当てなければならないのであるが、その斜線の長さは傾斜角度 に応じて変化するので、種々の長さの金差しを用意しなければならず、その使用 に当たっては遂一ウエブに当てて何れの金差しを使用すべきか確かめなければな らない。
【0005】 そして、1個の鋼材を溶接するためには、片方のフランジの表面の一箇所と、 上下両フランジの各側面と裏面との四箇所と、ウエブの表面の一箇所との合計6 本の罫書を行わなければならないので、1個の鋼材を溶接するまでには相当の準 備時間を要する。
【0006】 更に、溶接は鋼材を片手に持って行うのであるが、大形の形鋼梁では、それに 溶接する鋼材も大きく重くなるので、それを片手で持っておくことは出来ず、従 って、それを保持する者と溶接する者との二人の作業となり、また、溶接中に鋼 材が振れて溶接ミスが起き易い。
【0007】
本考案に係る形鋼梁溶接加工治具17は、かかる不都合を解消するものであり 、 (a) 平行なフランジ間11・12をウエブ13が連結している形鋼14の両 フランジ11・12とウエブ13とで囲まれる溝内15に溶接する鋼材16を支 持する治具17であり、 (b) 形鋼14のフランジ11の表面18に戴承される平面(以下、戴承面と 言う。)19を有する表面部20と、両フランジ11・12の側面21・22に 当接する平面(以下、当接面と言う。)23を有する側面部24と、形鋼14の 溝内15に突入する突入部25とから成り、 (c) 表面部20と突入部25は、それぞれ側面部24に接合されており、 (d) 表面部20の戴承面19は、側面部24の当接面23に対し垂直(直角 )になっており、 (e) 突入部25は、表面部20から離れており、表面部の戴承面19と突入 部25との間が隙間26になっており、且つ、 (f) 突入部25が、表面部の戴承面19と側面部の当接面23との二つの平 面(19・23)の中の少なくとも何か一方に対し垂直(直角)となる平面(以 下、突入面27と言う。)を有することを特徴とするものである。
【0008】 この形鋼溶接加工治具17の使用法について説明すると、 (1) 形鋼14の一方のフランジ11の上側に表面部20を向け、そのフラン ジ11が突入部25と戴承面19の間の隙間26に嵌り込むように突入部25を 形鋼の溝内15に入れ、 (2) そのフランジ11の表面18に表面部20を戴設して、 (3) 側面部24の当接面23が両フランジ11・12の側面21・22に密 着するまで、突入部25を溝内15に押し込み、 (4) そのようにして形鋼溶接加工治具17を形鋼14に設定したのち、鋼材 16を突入面27に当てて形鋼14の溝内15に設置し、 (5) その後、鋼材16と形鋼14との当接箇所(フランジ11とフランジ1 2とウエブ13)を溶接する。
【0009】 即ち本考案によると、戴承面19と突入面27との交叉する稜線28を、フラ ンジ11の表面18の罫書31に合わせれば、鋼材16は所定の溶接箇所に設定 されることになる。 突入面27に磁石32を取り付けておくと、溶接中に鋼材16が突入面27か ら離れることなく正確に溶接されることになる。
【0010】 鋼材16をウエブ13に対し斜めに溶接する場合は、突入面27を表面部の戴 承面19に対してだけ垂直(直角)にし、側面部の当接面23に対しては傾斜さ せる。 そのためには図3に図示する如く、突入部25を、突入面27と当接面23と の交わる交叉線28に平行な軸芯29の回りに回転可能に側面部24に接合して おくとよく、そうすることによって鋼材16のウエブ13に対する傾斜角度αを 任意に設定することが出来、また、鋼材16をウエブ13に垂直(直角)に溶接 することも出来るようになる。
【0011】 また、鋼材16をフランジ11・12に対し斜めに溶接する場合は、突入面2 7を側面部の当接面23に対してだけ垂直(直角)にし、表面部の戴承面19に 対しては傾斜させる。 そのためには図4に図示する如く、表面部20を、当接面23に垂直な軸芯3 0の回りに回転可能に側面部24に接合しておくとよく、そうすることによって 鋼材16のフランジ11・12に対する傾斜角度βを任意に設定することが出来 、また、鋼材16をフランジ11・12に垂直(直角)に溶接することも出来る ようになる。
【0012】 従って図1に図示する如く、突入部25を、突入面27と当接面23との交わ る交叉線28に平行な軸芯29の回りに回転可能に側面部24に接合すると共に 、表面部20を、当接面23に垂直な軸芯30の回りに回転可能に側面部24に 接合しておくと、一つの形鋼梁溶接加工治具17を、鋼材16をウエブ13に対 し斜めに溶接する場合にも、鋼材16をフランジ11・12に対し斜めに溶接す る場合にも、また、鋼材16をウエブ13とフランジ11・12に直角に溶接す る場合にも、更には、鋼材16をウエブ13とフランジ11・12の双方に斜め に溶接する場合にも使用することが出来る。
【0013】 図5と図6および図7は、鋼材16のフランジ11・12とウエブ13との傾 斜角度と、突入面27の戴承面19と当接面23との傾斜角度との関係を図示す るものであり、図5は、突入面27が表面部の戴承面19と側面部の当接面23 との双方に対し垂直(直角)となる場合を図示し、図6は、突入面27が側面部 の当接面23に対してだけ垂直(直角)となる場合を図示し、図7は、突入面2 7が表面部の戴承面19に対しだけ垂直(直角)となる場合を図示するものであ る。
【0014】 以下、図示する実施例により説明すると、形鋼梁溶接加工治具17の表面部2 0と側面部24にはアングル(山形鋼)が使用され、それぞれのアングルの直交 する一方の平鋼舌片33・34の表面によって戴承面19と当接面23がそれぞ れ構成されている。
【0015】 図1と図2に図示する形鋼梁溶接加工治具17では、表面部20の戴承面19 に直交する平鋼舌片(以下、垂直板と言う。)35に当接面23を重ね、ピン3 7により可回転に側面部24が接合され、ピン37から戴承面側19に向けて側 面部24が長く続いている。 当接面23を構成する平鋼舌片(以下、当接板と言う。)24と垂直板35と は連結板38により連結されている。
【0016】 側面部24の当接板34に直交する平鋼舌片36には、軸芯29を当接面23 上に設定した蝶番39が接合されており、蝶番39の可動板40に接合した鋼板 41により突入部25が形成され、その鋼板41の外面が突入面27となってお り、可動板40を回転させて突入面27と当接面23との交叉する角度αを変え ることが出来るようになっている。
【0017】 42は、突入部25から突き出た腕であり、可動板40の回転方向に円弧状ス リット43が付けられており、そのスリット43には、側面部24に取り付けた ボルト44が嵌合していて、ナット45を締めて突入面27と当接面23との角 度αを固定することが出来るようになっている。 連結板38の垂直板35との接合箇所にはスリット46が付けられ、スリット 46に挿入したボルト47によって連結板38が垂直板35に摺動自在且つ回転 可能に接合されている。 一方、連結板38は当接板35にピン48により回転可能に接合されており、 ボルト47を緩めて連結板38のボルト47からピン48までの距離Lを変え、 突入面27と戴承面19との角度βを変えることが出来るようになっている。
【0018】 49は、垂直板33から突き出たL形鉤であり、その鉤溝の内面50は当接面 23と同一平面上にあり、戴承面側19に折れ曲がった先端部51と戴承面19 との隙間に形鋼14のアングル11が嵌合するようになっている。
【0019】 図3に係る形鋼梁接合加工治具17は、図1に図示するものの突入面27を、 戴承面19に直交させた状態において連結板38を垂直板35と当接板34に剛 接したものであり、突入面27と当接面23との角度αだけが調整可能になって いる。
【0020】 図4に図示する形鋼梁溶接加工治具17は、図1に図示するものの突入部25 を側面部24に剛接したものであり、突入面27と戴承面19との角度βだけが 調整可能になっている。
【0021】
本考案に係る形鋼梁溶接加工治具17は、形鋼14のフランジ11の表面18 に戴承される平面19を有する表面部20と、両フランジ11・12の側面21 ・22に当接する平面23を有する側面部24と、形鋼14の溝内15に突入す る突入部25とを具備し、表面部20と突入部25が側面部24に接合されてお り、表面部20の戴承面19が側面部24の当接面23に対し垂直(直角)にな っており、突入部25が表面部20から離れていて表面部の戴承面19との間が 隙間26となっており、表面部20の戴承面19と側面部24の当接面23との 二つの平面19・23の中の少なくとも何か一方に対し垂直(直角)となる平面 27を突入部25が有する。
【0022】 このため、形鋼14の一方のフランジ11の上側に表面部20を向け、そのフ ランジ11が突入部25と戴承面19の間の隙間26に嵌り込むように突入部2 5を形鋼14の溝内15に入れ、そのフランジ11の表面18に表面部20を戴 設して、側面部24の当接面23が両フランジ11・12の側面21・22に密 着するまで、突入部25を溝内15に押し込み、鋼材16を突入面27に当てて 形鋼14の溝内15に設置すると、鋼材16は形鋼14の溝内15の所定の溶接 箇所に設定されることになる。
【0023】 従って、本考案によると1個の鋼材を溶接するためには、形鋼梁溶接加工治具 17の設置箇所を示す罫書31をフランジの表面一箇所に入れれば済み、上下両 フランジの各側面や裏面、ウエブの表面等に罫書を行う必要がなくなり、溶接の 準備時間が短縮し、溶接は鋼材16を突入面27に当てて行うので、溶接中の鋼 材の振れによる溶接ミスが回避され、特に、突入面27に磁石32を装着したも のでは溶接中に鋼材16が突入面27から離れることなく正確に溶接される。
【0024】 そして、側面部24に表面部20と突入部25を回転可能に接合しておくと、 随時鋼材16とフランジ11・12およびウエブ13との傾斜角度を変えて溶接 することが出来る。
【0025】 このように形鋼梁14の溝内15に鋼材16を溶接して加工する際に、本考案 に係る形鋼梁溶接加工治具17を用いると罫書きが1回で済み、種々の金差しが 不要となり、溶接中に鋼材16の位置ズレが起きず、溶接精度が向上し、建て上 げ時に組み立て易い形鋼梁14が効率的に得られ、よって本考案は実用上頗る好 都合である。
【図1】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の側面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図6】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関係図である。
【図7】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関係図である。
【図8】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関係図である。
11 フランジ 12 フランジ 13 ウエブ 14 形鋼 15 溝内 16 鋼材 17 治具 18 表面 19 戴承面 20 表面部 21 側面 22 側面 23 当接面 24 側面部 25 突入部 26 隙間 27 突入面 28 交叉線 29 軸芯 30 軸芯 31 罫書線 32 磁石 33 平鋼舌片 34 平鋼舌片 35 平鋼舌片 36 平鋼舌片 37 ピン 38 連結板 39 蝶番 40 可動板 41 鋼板 42 腕 43 円弧場スリット 44 ボルト 45 ナット 46 スリット 47 ボルト 48 ピン 49 鉤 50 内面 51 先端部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月12日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の側面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
【図6】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
【図7】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
【符号の説明】 11 フランジ 12 フランジ 13 ウエブ 14 形鋼 15 溝内 16 鋼材 17 治具 18 表面 19 戴承面 20 表面部 21 側面 22 側面 23 当接面 24 側面部 25 突入部 26 隙間 27 突入面 28 交叉線 29 軸芯 30 軸芯 31 罫書線 32 磁石 33 平鋼舌片 34 平鋼舌片 35 平鋼舌片 36 平鋼舌片 37 ピン 38 連結板 39 蝶番 40 可動板 41 鋼板 42 腕 43 円弧場スリット 44 ボルト 45 ナット 46 スリット 47 ボルト 48 ピン 49 鉤 50 内面 51 先端部 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月11日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の側面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
【図6】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
【図7】本考案に係る形鋼梁溶接加工治具の部材の各表
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
面と鋼材の各表面との角度の関 係図である。
【符号の説明】 11 フランジ 12 フランジ 13 ウエブ 14 形鋼 15 溝内 16 鋼材 17 治具 18 表面 19 戴承面 20 表面部 21 側面 22 側面 23 当接面 24 側面部 25 突入部 26 隙間 27 突入面 28 交叉線 29 軸芯 30 軸芯 31 罫書線 32 磁石 33 平鋼舌片 34 平鋼舌片 35 平鋼舌片 36 平鋼舌片 37 ピン 38 連結板 39 蝶番 40 可動板 41 鋼板 42 腕 43 円弧場スリット 44 ボルト 45 ナット 46 スリット 47 ボルト 48 ピン 49 鉤 50 内面 51 先端部
Claims (5)
- 【請求項1】 平行なフランジ間11・12をウエブ1
3が連結している形鋼14の両フランジ11・12とウ
エブ13とで囲まれる溝内15に溶接する鋼材16を支
持する治具17であり、形鋼14のフランジ11の表面
18に戴承される平面19を有する表面部20と、両フ
ランジ11・12の側面21・22に当接する平面23
を有する側面部24と、形鋼14の溝内15に突入する
突入部25とから成り、表面部20と突入部25はそれ
ぞれ側面部24に接合されており、表面部20の戴承面
19は側面部24の当接面23に対し垂直(直角)にな
っており、突入部25は、表面部20から離れていて表
面部の戴承面19との間が隙間26となっており、且
つ、表面部20の戴承面19と側面部24の当接面23
との二つの平面19・23の中の少なくとも何か一方に
対し垂直(直角)となる平面27を有することを特徴と
する形鋼溶接加工治具。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載の突入部25が、突
入面27と当接面23との交わる交叉線28に平行な軸
芯29の回りに回転可能に側面部24に接合されている
ことを特徴とする前掲請求項1に記載の形鋼溶接加工治
具。 - 【請求項3】 前掲請求項1に記載の表面部20が、当
接面23に垂直な軸芯30の回りに回転可能に側面部2
4に接合されていることを特徴とする前掲請求項1に記
載の形鋼溶接加工治具。 - 【請求項4】 前掲請求項1に記載の突入部25が、突
入面27と当接面23との交わる交叉線28に平行な軸
芯29の回りに回転可能に側面部24に接合されてお
り、且つ、表面部20が、当接面23に垂直な軸芯30
の回りに回転可能に側面部24に接合されていることを
特徴とする前掲請求項1に記載の形鋼溶接加工治具。 - 【請求項5】 前掲請求項1に記載の突入部25が磁石
32を具備することを特徴とする前掲請求項1に記載の
形鋼溶接加工治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510093U JPH0670984U (ja) | 1993-03-06 | 1993-03-06 | 形鋼梁溶接加工治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510093U JPH0670984U (ja) | 1993-03-06 | 1993-03-06 | 形鋼梁溶接加工治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670984U true JPH0670984U (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=11879426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510093U Pending JPH0670984U (ja) | 1993-03-06 | 1993-03-06 | 形鋼梁溶接加工治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670984U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011132506A1 (ja) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | Kogane Hajime | 溶接治具及びそれを用いた溶接方法 |
-
1993
- 1993-03-06 JP JP1510093U patent/JPH0670984U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011132506A1 (ja) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | Kogane Hajime | 溶接治具及びそれを用いた溶接方法 |
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