JPH04122432A - 粉体の造粒装置 - Google Patents
粉体の造粒装置Info
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- JPH04122432A JPH04122432A JP23970690A JP23970690A JPH04122432A JP H04122432 A JPH04122432 A JP H04122432A JP 23970690 A JP23970690 A JP 23970690A JP 23970690 A JP23970690 A JP 23970690A JP H04122432 A JPH04122432 A JP H04122432A
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Landscapes
- Glanulating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は粉状物の造粒、特に造粒のための水等を使用し
ない造粒装置に関するものである。
ない造粒装置に関するものである。
[従来技術の問題点]
一般に粉状物の造粒の目的の一つは取扱いを容易にする
ためであり、従来より種々の造粒方式・機器が紹介また
は採用されている。
ためであり、従来より種々の造粒方式・機器が紹介また
は採用されている。
その中で粉状物を乾燥状態のまま造粒可能な方法として
圧縮造粒方式が知られており、代表的なものがタブレッ
ティング、ブリケラティングおよびコンパクテイングで
あるが、タブレッティングはシリンダーに粉末を充填し
ピストンで圧縮する機構上、粒形が揃い粒の見掛けも綺
麗である反面4mm以下の小粒が得難いことや大量生産
には不向きである欠点を有している。
圧縮造粒方式が知られており、代表的なものがタブレッ
ティング、ブリケラティングおよびコンパクテイングで
あるが、タブレッティングはシリンダーに粉末を充填し
ピストンで圧縮する機構上、粒形が揃い粒の見掛けも綺
麗である反面4mm以下の小粒が得難いことや大量生産
には不向きである欠点を有している。
またブリケンティングは表面に所望の凹部を多数刻んだ
相対する二つのロール間で、粉体を圧縮成形し粒状物を
得る方法であるが、小粒成形時には成形品の亀裂または
剥離現象で安定して製品を得ることが難しいことや粘着
性物質の成形時の穴詰まりを防止することが難しいとい
う欠点がある。
相対する二つのロール間で、粉体を圧縮成形し粒状物を
得る方法であるが、小粒成形時には成形品の亀裂または
剥離現象で安定して製品を得ることが難しいことや粘着
性物質の成形時の穴詰まりを防止することが難しいとい
う欠点がある。
一方コンパクティングは相対する二つのコル間で粉体を
圧縮成形し、得られた平板状のものを解砕機で所定の粒
の大きさに砕き製品々する方法であり大量生産に向いて
いるが、得られる粒が不定形で球状品に較べ造粒するご
とにより得られる取扱いの改善効果が低く使用者に好ま
れない欠点を有す。
圧縮成形し、得られた平板状のものを解砕機で所定の粒
の大きさに砕き製品々する方法であり大量生産に向いて
いるが、得られる粒が不定形で球状品に較べ造粒するご
とにより得られる取扱いの改善効果が低く使用者に好ま
れない欠点を有す。
し発明が解決しようとする問題点]
本発明者らはコンパクテイング・ロールおよび解砕機を
改善しコンパクテイングの長所である大量生産が可能で
、また粒形が一定で且つ球形に近いものが得られるブリ
ケンティングの長所を併せ持つ造粒方式について種々検
討を重ねた結果本発明に到達したものである。
改善しコンパクテイングの長所である大量生産が可能で
、また粒形が一定で且つ球形に近いものが得られるブリ
ケンティングの長所を併せ持つ造粒方式について種々検
討を重ねた結果本発明に到達したものである。
[問題点を解決するための手段]
即ち、本発明は粒状物を製造するにあたり、粉状原料を
周方向に直角な凹型溝を連続して有するロールと、周方
向に平行する凹型溝を連続して有するロールとを組み合
わせた一対のプレスロール間に装入し、圧縮成形するこ
とにより得られる表裏両面に互いに直交する凸部を有す
る板状物を、板状物凸部の曲率半径に対し1:40以下
の直径と、同じ間隔および4倍の間隔で周方向に沿った
鋭角歯を各々有する1対ロルの間を通ずことで、板状物
の凹部に沿って切り離し、上下に半円柱状凸部を有し圧
縮面厚の:切断方向長さ:切断方向中が概略1:1:1
となる粒状物を得る造粒方式を提供するものである。
周方向に直角な凹型溝を連続して有するロールと、周方
向に平行する凹型溝を連続して有するロールとを組み合
わせた一対のプレスロール間に装入し、圧縮成形するこ
とにより得られる表裏両面に互いに直交する凸部を有す
る板状物を、板状物凸部の曲率半径に対し1:40以下
の直径と、同じ間隔および4倍の間隔で周方向に沿った
鋭角歯を各々有する1対ロルの間を通ずことで、板状物
の凹部に沿って切り離し、上下に半円柱状凸部を有し圧
縮面厚の:切断方向長さ:切断方向中が概略1:1:1
となる粒状物を得る造粒方式を提供するものである。
次に本発明に従う製造装置の一例を図面に沿って説明す
る。第1図に製造装置1の全体の構成が示されている。
る。第1図に製造装置1の全体の構成が示されている。
製造装置1は粉状原料2を供給する原料フィーダ3と、
原料2をプレスするプレスロール4.4” と、プレス
ロール4.4゛で成形された表裏両面に互いに直交する
半円柱状凸部を有する板状物5を分離させる解砕ロール
7.7“と、解砕ロール7.7゛で形成された解砕粒8
の角を丸めて球形とする研磨整粒[9と、整粒機9で研
磨時に発生する削り粉12と球形粒11とを分級させる
篩分機10と、削り粉12を原料フィーダ3に戻す輸送
機13を備えている。
原料2をプレスするプレスロール4.4” と、プレス
ロール4.4゛で成形された表裏両面に互いに直交する
半円柱状凸部を有する板状物5を分離させる解砕ロール
7.7“と、解砕ロール7.7゛で形成された解砕粒8
の角を丸めて球形とする研磨整粒[9と、整粒機9で研
磨時に発生する削り粉12と球形粒11とを分級させる
篩分機10と、削り粉12を原料フィーダ3に戻す輸送
機13を備えている。
第2図に詳しく示されているようにプレスロール4.4
“は表面に所望の例えばロールの周方向に直角な半円形
状の凹部14と、ロールの周方向に平行な半円形状の凹
部15が各々連続に形成され、両ロールはこれまた所望
の粒径乙こ対応する適当な間隔で配置されている。また
各々の凹部14.15の形状は最終的に球形粒を得る目
的ならば同一とすることが好ましい。
“は表面に所望の例えばロールの周方向に直角な半円形
状の凹部14と、ロールの周方向に平行な半円形状の凹
部15が各々連続に形成され、両ロールはこれまた所望
の粒径乙こ対応する適当な間隔で配置されている。また
各々の凹部14.15の形状は最終的に球形粒を得る目
的ならば同一とすることが好ましい。
原料2はこの一対のプレスロール4.4°によって1〜
1.5t/cm以下の圧力が加えられ、両面に互いに直
交する半円柱状の凸部を連続して有する板状物5に成形
される。この時成形圧力が高すぎると圧縮力の強い周方
向に直角な半円形状の凹部を有するロール4に粉状原料
2が固着しロール4からの剥離が困難になり所望の板状
物5の成形が不十分となる。反して−・般のコンパクテ
イングが例えば、高度化成肥料の場合2〜4 t /
c mの成形圧力を必要とするのに対し、本方式では1
〜1.5t/cmと概略半分の圧力しか必要としないと
いう利点となっている。
1.5t/cm以下の圧力が加えられ、両面に互いに直
交する半円柱状の凸部を連続して有する板状物5に成形
される。この時成形圧力が高すぎると圧縮力の強い周方
向に直角な半円形状の凹部を有するロール4に粉状原料
2が固着しロール4からの剥離が困難になり所望の板状
物5の成形が不十分となる。反して−・般のコンパクテ
イングが例えば、高度化成肥料の場合2〜4 t /
c mの成形圧力を必要とするのに対し、本方式では1
〜1.5t/cmと概略半分の圧力しか必要としないと
いう利点となっている。
こうして得られた板状物5は解砕機7.7にロール4”
と同し凹部を有するガイド板6によって導かれる。解砕
機7.7′は第3回に詳しく示されているように、各寸
法は板状物5の凸部16の曲率半径に対し、直径17が
1=40以下、周方向に沿って設けられた鋭角歯18の
間隔が1:1と、1:4、鋭角歯に隣接する凹部19の
曲率半径は1:1〜1.5と、1:1.5〜2.0また
凹部19の深さは板状物5の厚みの1.0〜1.5の範
囲で構成された一対のロールで、両ロールは鋭角歯18
が互いの凹部19の中心延長線上に位置すると共にコル
間のクリアランス20を板状物5の厚みの概略1/3と
なるように配置されている。
と同し凹部を有するガイド板6によって導かれる。解砕
機7.7′は第3回に詳しく示されているように、各寸
法は板状物5の凸部16の曲率半径に対し、直径17が
1=40以下、周方向に沿って設けられた鋭角歯18の
間隔が1:1と、1:4、鋭角歯に隣接する凹部19の
曲率半径は1:1〜1.5と、1:1.5〜2.0また
凹部19の深さは板状物5の厚みの1.0〜1.5の範
囲で構成された一対のロールで、両ロールは鋭角歯18
が互いの凹部19の中心延長線上に位置すると共にコル
間のクリアランス20を板状物5の厚みの概略1/3と
なるように配置されている。
この様な解砕ロール7.7°に送られてきた板状物5は
解砕ロール7、■“の曲率により板状物5の横溝に沿っ
て折り曲げられると同時に、解砕ロール7.7”の鋭角
歯18で板状物5の縮溝に沿って切断され、解砕ロール
7.7″の凹部19を通過・排出されて表裏に互いに直
交する半円柱状凸部を有する粒子8となる。
解砕ロール7、■“の曲率により板状物5の横溝に沿っ
て折り曲げられると同時に、解砕ロール7.7”の鋭角
歯18で板状物5の縮溝に沿って切断され、解砕ロール
7.7″の凹部19を通過・排出されて表裏に互いに直
交する半円柱状凸部を有する粒子8となる。
こうして得られた粒子8は角を丸めて球形とするため研
磨整粒R9に送られる。整粒機9は公知の技術、例えば
不二バウダル社製マルメライザーを用いて研磨すること
により球形粒子1工を得る。
磨整粒R9に送られる。整粒機9は公知の技術、例えば
不二バウダル社製マルメライザーを用いて研磨すること
により球形粒子1工を得る。
なお、この研磨時に発生ずる削り粉12は次の篩分離機
10で分級され輸送機13により原料フィーダ3に返送
される。
10で分級され輸送機13により原料フィーダ3に返送
される。
以上述べた本発明に従う装置によれば、従来のコンパク
テイング装置に較べ収率を向上させることができ、且つ
研磨成形時間を短縮することもできる。
テイング装置に較べ収率を向上させることができ、且つ
研磨成形時間を短縮することもできる。
以下に本発明に従う装置を用いて製造を行った実施例を
示すが、これらによって限定されるものではない。
示すが、これらによって限定されるものではない。
実施例1
塩安33部、燐安37部、塩化加工25部、石膏5部か
ら成る粉状原料をプレスロールに送り込みl t /
c mの圧力で成形し、表裏に互いに直交する半円柱状
凸部を連続して有する板状物を得た。
ら成る粉状原料をプレスロールに送り込みl t /
c mの圧力で成形し、表裏に互いに直交する半円柱状
凸部を連続して有する板状物を得た。
プレスロールは周方向に直角にR=2.0mm1深さ−
1,0mmの半円形の溝を連続して有するロールと、周
方向に平行に同じくR−20mm、深さ−1,0mmの
半円形の溝を連続して有するロールの、2個1組のロー
ルからプレスロールで成形された表裏に互いに直交する
半円柱状凸部を連続して有する板状物は次いでガイドに
導かれ解砕ロール(周速0.2m/ s e c )に
送った。
1,0mmの半円形の溝を連続して有するロールと、周
方向に平行に同じくR−20mm、深さ−1,0mmの
半円形の溝を連続して有するロールの、2個1組のロー
ルからプレスロールで成形された表裏に互いに直交する
半円柱状凸部を連続して有する板状物は次いでガイドに
導かれ解砕ロール(周速0.2m/ s e c )に
送った。
解砕ロールは金属製でピッチ−4,5mmと9mm、深
さ−2,5mmと3.5mmで周方向に沿って鋭角な凸
部を連続して有する2個1組のロールからなり、各々の
ロールは互いに相対するロールの四部中心延長線上に鋭
角歯が位置するように配置され、ロール間のクリアラン
スは]、Ommで設置されている。
さ−2,5mmと3.5mmで周方向に沿って鋭角な凸
部を連続して有する2個1組のロールからなり、各々の
ロールは互いに相対するロールの四部中心延長線上に鋭
角歯が位置するように配置され、ロール間のクリアラン
スは]、Ommで設置されている。
得られた解砕粒子は概略、厚み−3,8mm、中=4.
0mm、長さ−4,Ommの上下に互この解砕粒子を研
磨整粒機に導入し直径2〜4mmの球形粒子を得た。得
られた球形粒子はその結果を第1表に示す。
0mm、長さ−4,Ommの上下に互この解砕粒子を研
磨整粒機に導入し直径2〜4mmの球形粒子を得た。得
られた球形粒子はその結果を第1表に示す。
また同装置のプレスロールをフラットロールに替えコン
パクテイングとして同様に製造した場合の比較を第1表
に併記した。
パクテイングとして同様に製造した場合の比較を第1表
に併記した。
第
■
表
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、成形圧力が低く、解砕収
率および研磨整粒時間共に大幅な改善が見られ、効率の
よい造粒が可能である。
率および研磨整粒時間共に大幅な改善が見られ、効率の
よい造粒が可能である。
第1図は本発明に従う装置の一実施例を示す概略図。第
2図は第1図の装置の主要部を示す斜視図。第3図は解
砕ロールの配置を示す断面図である。 第4図は本発明に従う装置乙こよる板状成形物の写真。 第5図は板状成形物を解砕して得られた半円柱状粒子の
写真。第6図は研磨整粒後の球形粒子の外観を示す写真
である。
2図は第1図の装置の主要部を示す斜視図。第3図は解
砕ロールの配置を示す断面図である。 第4図は本発明に従う装置乙こよる板状成形物の写真。 第5図は板状成形物を解砕して得られた半円柱状粒子の
写真。第6図は研磨整粒後の球形粒子の外観を示す写真
である。
Claims (4)
- (1)周方向に直角な凹型溝を連続して有するロールと
、周方向に平行する凹型溝を連続して有するロールとを
組み合わせた一対のプレスロールによって、粉状物を圧
縮成形し、得られた表裏両面に互いに直交する凸部を有
する板状物を凹部に沿って切り離し粒状物とする造粒装
置。 - (2)2つのロールの凹型溝が各々直角に交わる請求項
1記載の造粒装置。 - (3)圧縮成形された両面に互いに直交する凸部を有す
る板状物を凹部に沿って切り離し、上下に半円柱状凸部
を有する粒状を得る請求項1記載の造粒装置。 - (4)鋭角歯が互いに相対するロールの凹部の中心の延
長に位置するように配置された1対のロールを有する請
求項3記載の造粒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23970690A JPH04122432A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 粉体の造粒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23970690A JPH04122432A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 粉体の造粒装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122432A true JPH04122432A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17048715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23970690A Pending JPH04122432A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 粉体の造粒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122432A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102218284A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-10-19 | 常州市优力干燥设备有限公司 | 齿盘碎粒机 |
| JP2013177287A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-09-09 | Toray Ind Inc | 窒素肥料の造粒方法、粒状品の窒素肥料の製造方法および粒状品の窒素肥料 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP23970690A patent/JPH04122432A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102218284A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-10-19 | 常州市优力干燥设备有限公司 | 齿盘碎粒机 |
| JP2013177287A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-09-09 | Toray Ind Inc | 窒素肥料の造粒方法、粒状品の窒素肥料の製造方法および粒状品の窒素肥料 |
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