JPH04122875U - ソレノイドバルブ - Google Patents
ソレノイドバルブInfo
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- JPH04122875U JPH04122875U JP3700991U JP3700991U JPH04122875U JP H04122875 U JPH04122875 U JP H04122875U JP 3700991 U JP3700991 U JP 3700991U JP 3700991 U JP3700991 U JP 3700991U JP H04122875 U JPH04122875 U JP H04122875U
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- JP
- Japan
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- solenoid valve
- valve body
- mounting hole
- bellows
- stator
- Prior art date
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ソレノイドバルブ本体から突出するプラグ部と
取付け穴との取り付け誤差を吸収できるようにして、製
作の容易化、量産性の向上を図る。 【構成】相手取付け部材の取り付け穴に嵌合するプラグ
部と、ソレノイドバルブの本体とを、可撓性継手部材を
介して連結することを特徴とする。
取付け穴との取り付け誤差を吸収できるようにして、製
作の容易化、量産性の向上を図る。 【構成】相手取付け部材の取り付け穴に嵌合するプラグ
部と、ソレノイドバルブの本体とを、可撓性継手部材を
介して連結することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、たとえば各種流体圧機器等の制御に用いられるソレノイドバルブに
関し、特にその取付け構造に関する。
【0002】
従来のこの種のソレノイドバルブとしては、たとえば図4に示すようなものが
ある。すなわち、このソレノイドバルブは、ソレノイドバルブ本体100と、こ
のソレノイド本体100の一端から突出するプラグ部106とを具備しており、
このプラグ部106を相手取付け部材としてのプレート102の取付け穴104
に嵌合固定するようになっている。
【0003】
しかしながら、上記した従来技術の場合には、ソレノイドバルブ本体100と
プラグ部106とを別々の部材に取付ける場合に、ソレノイドバルブ本体100
とプラグ部106の各取り付け位置、たとえばプレート102の取付け穴104
の位置等を高精度に決める必要があり、制作が難しかった。
【0004】
特に、図示例のように複数のソレノイドバルブ本体100,100´をひとつ
のユニット部材101に組み付けたような場合には、プレート102の2つの取
付け穴104,105同士の位置を極めて高い精度にしないと、ソレノイドバル
ブ本体100,100′のプラグ部106,107をプレート102の取付け穴
104,105に嵌合することができない。すなわち、図中左側のソレノイドバ
ルブ本体100′のプラグ部107がプレート102の左側の取付け穴105に
許容範囲内で嵌合されたとしても、隣の右側の取付け穴104は、前記左側の取
付け穴105の誤差が重畳されるので、右側の穴104のズレが大きくなり、右
側のソレノイドバルブ本体100のプラグ部106が取付け穴104に嵌合でき
なくなる場合がある。そのためプレート102の取付け穴104,105の位置
に極めて高い精度が要求されている。
【0005】
また、上記取付け穴104,105の位置が高精度になっていたとしても、各
ソレノイドバルブ本体100,100′とプラグ部106,107の同軸度の精
度が悪ければプレート102の取付け穴104,105に嵌合することができな
くなるので、ソレノイドバルブ本体100,100′とプラグ部106,107
の同軸度も高い精度が要求され、制作が難かしく量産性が悪かった。
【0006】
本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的
とするところは、プラグ部と取付け穴との位置精度要求、およびソレノイド本体
とプラグ部との同軸度の許容範囲を可及的に大きくし得るソレノイドバルブを提
供し、もって製作の容易化、量産性の向上を図ることにある。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案にあっては、ソレノイドバルブ本体と、該
ソレノイドバルブ本体から突出して相手取り付け部材の取り付け穴に嵌合固定さ
れるプラグ部と、を具備してなるソレノイドバルブにおいて、
前記ソレノイドバルブ本体とプラグ部とを可撓性継手部材を介して連結してな
ることを特徴とする。
【0008】
上記構成のソレノイドバルブにあっては、ソレノイドバルブ本体と上記プラグ
部を可撓性継手部材を介して連結しているため、取付け穴とプラグ部の位置がず
れていても、そのずれに応じて可撓性継手部材が撓みプラグ部を取付け穴に嵌合
することができる。
【0009】
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。本考案の一実施例に係るソ
レノイドバルブを示す図1乃至図3において、ソレノイドバルブは、概略ソレノ
イドバルブ本体1と、このソレノイドバルブ本体1の一端から突出するプラグ部
20と、このソレノイドバルブ本体1とプラグ部20とを連結する可撓性継手部
材としてのベローズ17と、を備えた構成となっており、ロッド2をソレノイド
の電磁吸引力を利用して駆動し流路を開閉するようになっている。
【0010】
ソレノイドバルブ本体1は、ロッド2が挿入されるバルブ本体5と、このバル
ブ本体5を取り囲むコイル3と、から構成されている。そしてバルブ本体5は、
ステータ7と、このステータ7と同軸的に配置され連結部材8を介して一体的に
組み付けられるスリーブ6と、このスリーブ6内に往復移動自在に挿入されるプ
ランジャ14とから構成されており、プランジャ14にはロッド2の先端がプラ
ンジャ14を貫通するようにして固定されている。バルブ本体5のステータ7は
流体の供給ポート11側に、スリーブ6は出力ポート4側に配置されており、バ
ルブ本体5内には、スリーブ6とステータ7を直線状に貫通するような流路が形
成されている。
【0011】
ロッド2の一端はステータ7内に固着されたキャップ9に摺動自在に保持され
、ロッド2の他端部はスリーブ6に固着されたキャップ10に摺動自在に保持さ
れている。また、ステータ7内にはバルブシート12が組みつけられ、このバル
ブシート12にロッド2を介して球状の弁体13を接離させてバルブの開閉をす
るようになっている。
【0012】
また、プランジャ14とステータ7間にはプランジャ14をステータ7から離
間させる方向に付勢するためのコイルスプリング15が装着されている。コイル
スプリング15の一端はプランジャ14に係合し、他端はステータ7内に組みつ
けたキャップ9に係合している。
【0013】
そして、非通電状態では上記コイルスプリング15のばね力によってプランジ
ャ14をステータ7から離間させることによりプランジャ14に固定されたロッ
ド2先端の弁体13がバルブシート12から離間して流路を開く。一方、コイル
16に通電することにより、プランジャ14がコイルスプリング15のばね力に
抗してステータ7に磁気吸引して、ロッド2先端の弁体13をバルブシート12
に当接させて流路を閉じるようになっている。
【0014】
ここで図2を参照して可撓性継手部材としてのベローズ17の固定部について
説明する。すなわち、ソレノイドバルブ本体1のステータ7と、プラグ部20と
の互いに対向する端面21a,21bに、プラグ部20およびステータ7の外径
よりも小径の段凸部22a,22bが設けられており、この段凸部22a,22
b間に上記ベローズ17が取りつけられている。このベローズ17は金属製で、
中空の蛇腹部23とその両端の固定端部23a,23bとから構成され、固定端
部23a,23bがそれぞれ上記ステータ7およびプラグ部20の段凸部22a
,22bに固定されている。また、ベローズ17の固定端部23a,23b側に
位置する蛇腹部23のひとつの山の頂点から両側の谷部に向かう傾斜角は、各固
定端部23a,23bの付けね側の傾斜角αの方が蛇腹部中央側の傾斜角βより
大きくなっている。そして、蛇腹部23の最大径はプラグ部20及びステータ7
外径とほぼ同一かかそれよりも小径に設定されている。
【0015】
ベローズ17の固定端部は23a,23bは断面矩形状で、その内周面が上記
段凸部22a,22bの外周面に流体密の状態で密接し、固定端部23a,23
bの端面がステータ7およびプラグ部20の端面21a,21bに流体密の状態
で密接しており、端面21a,21bと固定端部23a,23bの外周との隅角
部24を全周的に溶接して強固に固定している。
【0016】
このベローズ17の材質としては図示例では金属製としたが、樹脂やゴム製と
してもよく、制御流体の種類に応じて選択すればよい。また蛇腹部23の形状と
しては本ベローズ17は断面三角形状としたが、断面波形や四角形状等種々の形
状を選択できる。
【0017】
上記構成のソレノイドバルブにあっては、図1のようにソレノイドバルブの出
力ポート4側のバルブスリーブ6をユニット部材25の取付け穴26に嵌合し、
その後他方の供給ポート11側のプラグ部20をプレート18の取付穴19に嵌
合する。その際、プラグ部20と取付け穴19の軸心が横方向にずれていたとし
ても、そのずれに応じてベローズ17が撓んでずれを吸収し、プラグ部20を取
付け穴19に嵌合することができる。
【0018】
特に、図3のようにユニット部材27とプレート28間に複数のソレノイドバ
ルブ本体29,30を組付ける場合でも、ベローズ17がプレート28の取付穴
31,32とプラグ部20,20の軸心のずれに応じてベローズ17が撓み支障
なく組みつけることができ有利である。
【0019】
本実施例では可撓性継手部材としてベローズ17を使用したが、プラグ部と取
付け穴との軸心のずれを吸収できるものであればよく、特にベローズ17に限定
されない。
【0020】
本考案は、以上の構成および作用を有するもので、ソレノイドバルブ本体と相
手取付け部材の取付け穴に嵌合するプラグ部を可撓性継手部材を介して連結する
ことにより、取付け穴の位置がずれていても可撓性継手部材がそのずれを吸収す
るので、取付け穴の位置ずれの許容範囲が大きくなり相手取付け部材の製作が容
易になる。また、ソレノイドバルブ本体とプラグ部との同軸度についての精度要
求も小さくなり、制作の容易化および量産化を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るソレノイドバルブの全
体縦断面図である。
体縦断面図である。
【図2】図1のソレノイドバルブのベローズ部の縦断面
図である。
図である。
【図3】図1のソレノイドバルブを複数個ユニット部材
とプレートで挾持した状態の一部破断正面図である。
とプレートで挾持した状態の一部破断正面図である。
【図4】従来のソレノイドバルブを複数個ユニット部材
とプレートで挾持した状態の一部破断正面図である。
とプレートで挾持した状態の一部破断正面図である。
1 ソレノイドバルブ本体
2 ロッド
4 出力ポート
5 バルブ本体
6 スリーブ
7 ステータ
8 連結部材
9 キャップ(供給側)
10 キャップ(出力側)
11 供給ポート
12 バルブシート(供給側)
14 プランジャ
15 コイルスプリング
16 コイル
17 ベローズ(可撓性継手部材)
18 プレート(相手取付け部材)
19 取付け穴
20 プラグ部
21a,21b 端面
22a,22b 段凸部
23a,23b 固定端部
24 隅角部
25 ユニット部材
26 取付け穴
27 ユニット部材
28 プレート
29,30 ソレノイドバルブ本体
31,32 取付け穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ソレノイドバルブ本体と、該ソレノイド
バルブ本体から突出して相手取り付け部材の取り付け穴
に嵌合固定されるプラグ部と、を具備してなるソレノイ
ドバルブにおいて、前記ソレノイドバルブ本体とプラグ
部とを可撓性継手部材を介して連結してなることを特徴
とするソレノイドバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3700991U JPH04122875U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ソレノイドバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3700991U JPH04122875U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ソレノイドバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122875U true JPH04122875U (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=31918859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3700991U Withdrawn JPH04122875U (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | ソレノイドバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122875U (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3700991U patent/JPH04122875U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |