JPH04123842U - 車輌用標識灯 - Google Patents

車輌用標識灯

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JPH04123842U
JPH04123842U JP3822991U JP3822991U JPH04123842U JP H04123842 U JPH04123842 U JP H04123842U JP 3822991 U JP3822991 U JP 3822991U JP 3822991 U JP3822991 U JP 3822991U JP H04123842 U JPH04123842 U JP H04123842U
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博茂 新海
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 灯具ボディの内部に発光ダイオード保持部材
に保持された複数の発光ダイオードが左右方向に配列さ
れた車輌用標識灯に係り、灯具ボディの正面形状の割
に、多くの発光ダイオードを搭載することができ、車輌
用標識灯の小型化を図る。 【構成】 複数の発光ダイオード4、4、・・・を発光
ダイオード保持部材5に保持して、灯具ボディ3の内部
に左右方向に配列し、発光ダイオード保持部材の後面に
上記複数の発光ダイオードに給電するための回路パター
ン27が形成されたフレキシブルプリント基板6を配置
し、該フレキシブルプリント基板の上縁及び/又は下縁
に舌片部26を設けて、該舌片部に抵抗器30及び/又
はダイオード29を配設し、このような舌片部を発光ダ
イオード保持部材と共にフレキシブルプリント基板を灯
具ボディ内に収納したときに灯具ボディの天板部10又
は底板部8と発光ダイオード保持部材との間に配置す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は灯具ボディの内部に発光ダイオード保持部材に保持された複数の発光 ダイオードが左右方向に配列された車輌用標識灯に係り、上記発光ダイオードに 給電するための回路パターンが形成されたフレキシブルプリント基板において発 光ダイオード以外の電子部品の搭載箇所を工夫することにより車輌用標識灯の上 下幅方向の大きさ及び/又は左右方向の大きさを小さくすることができるように した新規な車輌用標識灯を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
図11及び図12は従来の車輌用標識灯の一例を示すものである。
【0003】 aはハイマウントストップランプであり、図示しないリヤウインドの内側面に 取着される。
【0004】 ハイマウントストップランプaは左右方向に細長く前面が開口し、かつ、左右 方向における中央部が前方へ突出するように湾曲した箱状をした灯具ボディbと 、該灯具ボディbの内部に左右方向に配列され回路基板cに支持された複数の発 光ダイオードd、d、・・・と、灯具ボディbの前面を覆うアウターレンズeと 、該アウターレンズeと発光ダイオードd、d、・・・との間に配置されたイン ナーレンズf等とから成る。
【0005】 灯具ボディbの後板部の前面であってその左右両端部にボスg、gが突設され 、また、該ボスgとgとの間にはボスg、gと略同じ突出量のリブh、h、・・ ・が突設されている。
【0006】 回路基板cの後面には発光ダイオードd、d、・・・に給電するための回路パ ターン(図示は省略する。)が形成されている。
【0007】 発光ダイオードd、d、・・・は上記回路基板cの前面側であって、上記幅方 向の中央より稍下側において左右方向に並んで支持されている。
【0008】 i、i、・・・は発光ダイオードd、d、・・・に過電流が流れないようにす るための抵抗器であり、上記回路基板cの前面側であって、発光ダイオードd、 d、・・・が配列された部位よりも稍上側の位置に左右方向に並んで設けられて いて、例えば、4つの発光ダイオードd、d、・・・に対して1つの割合でこれ らと直列に接続されるように上記回路パターンにそれぞれ接続されている。
【0009】 jは発光ダイオードd、d、・・・に逆電圧が掛からないようにするためのダ イオードであり、上記回路基板cの前面側の左端部に配置されその後面の回路パ ターンに接続されている。
【0010】 そして、このような回路基板cはその左右両端部に形成された取付孔k、kに 前面側から挿通された取付ネジl、lを灯具ボディbのボスg、gに螺合するこ とによって灯具ボディbに取り付けられる。
【0011】 インナーレンズfには、多数の補正レンズステップが形成されていて、発光ダ イオードd、d、・・・から発せられた光束をそれが略前方を指向するように制 御するようになっている。
【0012】 アウターレンズeは赤色透明な合成樹脂から成り、インナーレンズfにて略平 行な光束とされた発光ダイオードd、d、・・・からの光を所定の配光特性にす べく、多数のレンズステップが形成されている。
【0013】 しかして、このようなハイマウントストップランプaは正面から見て上下幅が 少なくとも発光ダイオードd、d、・・・の外径寸法と前記抵抗器i、i、・・ ・の幅寸法とを加えた寸法よりも大きく形成され、また、アウターレンズeの左 右寸法は発光ダイオードd、d、・・・の両端のもの同士間の寸法とダイオード jの幅寸法とを加えた寸法よりも大きく形成される。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したような従来のハイマウントストップランプaにあって は発光ダイオードd、d、・・・の数の割に灯具ボディbが大きなものになって しまい小型化が図れないという問題があった。
【0015】 即ち、このようなハイマウントストップランプaの回路基板cには発光ダイオ ードd、d、・・・の上方に抵抗器i、i、・・・が配置されているため、回路 基板cの上下幅は少なくとも発光ダイオードd、d、・・・の外径寸法と前記抵 抗器i、i、・・・の幅寸法とを加えた寸法よりも大きく形成しなければならず 、発光ダイオードd、d、・・・の数の割にハイマウントストップランプaの上 下幅が大きくなってしまっていた。
【0016】 また、回路基板cの左右方向に発光ダイオードd、d、・・・以外にダイオー ドjを配置しなければならず、その分左右寸法が大きくなってしまっていた。
【0017】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案車輌用標識灯は上記した課題を解決するために、複数の発光ダ イオードを発光ダイオード保持部材に保持して、灯具ボディの内部に左右方向に 配列し、発光ダイオード保持部材の後面に上記複数の発光ダイオードに給電する ための回路パターンが形成されたフレキシブルプリント基板を配設し、該フレキ シブルプリント基板の上縁及び/又は下縁に舌片部を突設して、該舌片部上に抵 抗器及び/又はダイオードを配置し、このような舌片部を発光ダイオード保持部 材と共にフレキシブルプリント基板を灯具ボディ内に収納したときに灯具ボディ の天板部又は底板部と発光ダイオード保持部材との間に配置するようにしたもの である。
【0018】
【作用】
従って、本考案車輌用標識灯によれば、抵抗器及び/又はダイオードに給電す るためのプリント基板をフレキシブルプリント基板で構成し、かつ、フレキシブ ルプリント基板の上縁及び/又は下縁に舌片部を突設し、該舌片部に抵抗器及び /又はダイオードを配置するようにしたので、灯具ボディ内に収納したときに該 舌片部を折り曲げることによって、車輌用標識灯の正面形状に対応したフレキシ ブルプリント基板の部分には発光ダイオードのみが配置されていて、従って、フ レキシブルプリント基板の大きさの割に多くの発光ダイオードを搭載することが でき、車輌用標識灯の小型化を図ることができる。
【0019】
【実施例】
以下に、本考案車輌用標識灯の詳細を添付図面に示した実施例に従って説明す る。
【0020】 尚、図面に示した実施例は本考案車輌用標識灯を自動車のリヤウインドの上部 内側面に取り付けるハイマウントストップランプに適用したものである。
【0021】 1はハイマウントストップランプであり、自動車のリヤウインド2の上部内側 面に取り付けられる。
【0022】 ハイマウントストップランプ1は左右方向に細長く前面が開口した比較的薄型 の箱状をした灯具ボディ3と、該灯具ボディ3内に左右方向に配列された複数の 発光ダイオード4、4、・・・と、該発光ダイオード4、4、・・・を支持する 発光ダイオード保持部材5と、該発光ダイオード保持部材5の後面側に配設され 上記発光ダイオード4、4、・・・に給電するための回路を有するフレキシブル プリント基板6と、灯具ボディ3の前面開口を覆うアウターレンズ7等から成る 。
【0023】 灯具ボディ3は不透明な合成樹脂から成り、上方から見て中央部が前方へ突出 するように緩やかに湾曲した底板部8と、該底板部8の後端縁から略垂直に立設 された後板部9と、該後板部9の上端縁から略前方へ向って突設された前後幅が 上記底板部8の略3分の1の天板部10と、底板部8の左右両側縁から立設され ると共に後端縁が後板部9にまた上端縁が天板部10にそれぞれ連結された側板 部11、11等が一体に型成形されて成る。
【0024】 12は後板部9と天板部10との結合縁から上斜め稍前方に向けて突設された 左右方向に細長い帯状の庇部である。
【0025】 13、13は灯具ボディ3の左右両端部に形成された取付部であり、上記底板 部8の左右両端縁の前側略3分の2の部分から左方又は右方に延設された下板1 4、14と、該下板14、14の後端縁から後斜め上方を向き底板部8の前端縁 と天板部10の前端縁とを結んだ線に略平行に延びるように突設された取付片1 5、15と、該取付片15、15の後端縁からこれに略垂直で上斜め前方を向く 向きで突設された上板16、16と、取付片15、15の左側縁又は右側縁から 前方に突設され下端縁が下板14、14にまた上端縁が上板16、16にそれぞ れ連結された側板17、17とから成る。
【0026】 また、取付片15、15の略中央部には左右方向に稍長い長孔状の取付孔15 a、15aが形成されている。
【0027】 18、18は後板部9の両端部であってその前面側に突設されたボスであり、 該ボス18、18にはその略中心に前面に開口したビス孔18a、18aが形成 されている。
【0028】 19、19、・・・は後板部9の前面の左右方向に適宜離間した位置に前方に 突出するように設けられたリブであり、これらリブ19、19、・・・はその後 板部9前面からの突出量が略同じになるようにされている。
【0029】 アウターレンズ7は灯具ボディ3の底板部8の前端面及び天板部10の前端面 の内側縁にそれぞれ形成された切欠8a、10aにその上下両側縁が係合された 状態で適宜な手段、例えば溶着などにより灯具ボディ3に取着される。
【0030】 従って、アウターレンズ7は下方に行くに従い前方に変位するように前下がり に傾斜され、その全体が上方から見て中央部が前方へ突出するように湾曲してい る。
【0031】 発光ダイオード保持部材5は全体として左右方向における中央部が前方に突出 するような湾曲状を呈し、その後面は前後方向に対して略垂直な平面部20、2 0、・・・が複数階段状に連続されて形成されている。
【0032】 該平面部20、20、・・・は後方から見て、略正方形に形成されていて、そ の中心を前後方向に貫通し、前記発光ダイオード4、4、・・・を各別に保持す るための発光ダイオード保持孔21、21、・・・が形成されている。
【0033】 各発光ダイオード保持孔21はその後側半分が前記発光ダイオード4の台座部 4aの外径と略同じ径をした保持部21aに、また、前側半分が前方に開口した 回転放物面でかつ該回転放物面に反射処理が施された反射部21bに形成されて いる。
【0034】 また、発光ダイオード保持部材5の前端上縁及び前端下縁は発光ダイオード保 持孔21、21、・・・の反射部21b、21b、・・・が回転放物面に形成さ れているため、上方から見て前方に開口する円弧が多数連続した形状となってい る。
【0035】 22、22は発光ダイオード保持部材5の左右両側部から左方又は右方に突設 された支持片であり、該支持片22、22は発光ダイオード保持部材5の平面部 20、20、・・・と略平行に延びその中央部に前後方向に貫通した支持孔22 a、22aが形成されている。
【0036】 フレキシブルプリント基板6は、左右方向の長さが灯具ボディ3の左右側板部 11と11との間の長さよりも稍短く発光ダイオード保持部材5の上下幅と略同 じ上下幅を有する主部23と、該主部23の両側縁の上部から左方又は右方に延 設された連結部24、24と、該連結部24、24の先端に連続し、矩形状をし た給電部25、25と、上記主部23の上側縁に適宜間隔を空けて上方に延設さ れた矩形状をした舌片部26、26、・・・とを有する。
【0037】 また、このようなフレキシブルプリント基板6の後面には銅箔の如き導体箔が 所定の回路パターン27で形成され、更に、その上面に絶縁層が形成されている 。
【0038】 23a、23a、・・・はフレキシブルプリント基板6の主部23の両端部を 除いた部分に左右方向に略等間隔に形成されたリード孔であり、該リード孔23 a、23a、・・・はフレキシブルプリント基板6が発光ダイオード保持部材5 の後面に取着された状態において各発光ダイオード保持孔21、21、・・・に 対応した位置に上下に2つづつ形成されており、発光ダイオード4、4、・・・ のリード4b、4b、・・・が挿通されるものである。
【0039】 23b、23bはフレキシブルプリント基板6の主部23の左右両端部に形成 されたビス挿通孔であり、フレキシブルプリント基板6を発光ダイオード保持部 材5の後面に取着した状態でその支持片22、22の支持孔22a、22aに対 応される。
【0040】 連結部24、24は主部23の上下幅の略半分の上下幅を有する。
【0041】 給電部25、25は矩形状を為し、その長辺が上記連結部24、24の延びる 方向に対して下方に略45°傾いた向きで、かつ、その上側に位置する角部が上 記連結部24、24の先端に連結されている。
【0042】 25a、25aは連結部24、24の下側縁の先端が連結された給電部25、 25の部分に上記連結部24、24の下側縁が延長した如くに形成されたスリッ トであり、該スリット25a、25aを形成することにより連結部24、24が 延長されて矩形状の給電部25、25内にまで達する如き形状を呈するようにな っている(図6参照)。
【0043】 25b、25bは給電部25、25の略中心に形成された取付孔であり、該取 付孔25b、25bの孔径は後述する取付ネジの螺軸部の谷径より大きく、外径 よりも小さく形成されていて、その周縁部は絶縁層が剥離されていて導体箔が露 出されている。
【0044】 また、連結部24の長さは給電部25の取付孔25bと主部23に形成された ビス挿通孔23bとの間の距離が灯具ボディ3を正面から見たときのボス18の ビス孔18aと取付孔15の取付孔15aとの間の距離よりも稍長くなるように 形成されている。
【0045】 舌片部26、26、・・・はその最も左側に位置する舌片部26aとその隣り に位置する舌片部26bとの間の間隔が他の舌片部26b、26b、・・・同士 の間隔よりも狭く形成され、他の舌片部26b、26b、・・・は略等間隔に形 成されており、また、各舌片部26、26、・・・にはそのそれぞれ左右に適宜 離間した位置に2つのリード孔28、28、・・・が形成されている。
【0046】 29は発光ダイオード4、4、・・・に逆電圧が掛からないようにするための ダイオードであり、フレキシブルプリント基板6の上記舌片部26、26、・・ ・のうち、最も左側に位置した舌片部26aの前面側に位置され、ダイオード2 9のリード29a、29aが舌片部26aのリード孔28、28に前面から挿入 され、フレキシブルプリント基板6の後面で回路パターン27にそれぞれ半田付 けされてダイオード29が舌片部26に搭載される。
【0047】 30、30、・・は発光ダイオード4、4、・・・に過電流が流れないように するための抵抗器であり、フレキシブルプリント基板6の上記舌片部26、26 、・・・のうち上記ダイオード29が搭載された舌片部26a以外の舌片部26 b、26b、・・・の前面側に位置され、各抵抗器30はそのリード30a、3 0aが舌片部26bのリード孔28、28に前面から挿入され、フレキシブルプ リント基板6の後面で回路パターン27にそれぞれ半田付けされて抵抗器30が 舌片部26bに搭載される。
【0048】 また、抵抗器30、30、・・・は、例えば、4つの発光ダイオード4、4、 ・・・に対して1つの割合でこれらと直列に接続されている。
【0049】 そして、このようなフレキシブルプリント基板6には発光ダイオード4、4、 ・・・がそのリード4b、4b、・・・がフレキシブルプリント基板6の前面側 から各リード孔23a、23a、・・・に挿通され、フレキシブルプリント基板 6の後面で回路パターン27にそれぞれ半田付けされている。
【0050】 このように発光ダイオード4、4、・・・が搭載されたフレキシブルプリント 基板6は各発光ダイオード4、4、・・・が発光ダイオード保持孔21、21、 ・・・にその後方から挿入されることによって発光ダイオード保持部材5に取着 される。
【0051】 このとき、発光ダイオード4、4、・・・が搭載されたフレキシブルプリント 基板6は各発光ダイオード4のリード4b、4bが上下に離間して配置されるた めの左右方向におけるフレキシビリティが維持され、従って、発光ダイオード4 、4、・・・が発光ダイオード保持孔21、21、・・・に各別に挿入された状 態においてフレキシブルプリント基板6に無理な応力が発生することはない。
【0052】 そして、発光ダイオード4、4、・・・及びフレキシブルプリント基板6が取 着された発光ダイオード保持部材5は灯具ボディ3の前方からその内部に各発光 ダイオード4、4、・・・が前方を向く姿勢で挿入され、ビス31、31を発光 ダイオード保持部材5の支持片22、22の支持孔22a、22aに前方から挿 通し、フレキシブルプリント基板6のビス挿通孔23b、23bを挿通した後灯 具ボディ3のボス18、18のビス孔18a、18aに螺合することにより灯具 ボディ3内に配設される。
【0053】 発光ダイオード保持部材5を灯具ボディ3内に挿入する際に、フレキシブルプ リント基板6の舌片部26a、26b、26b、・・・は前方に折り曲げられて 発光ダイオード保持部材5の上面と灯具ボディ3の天板部10との間に収納する 。
【0054】 発光ダイオード保持部材5の後面に配置されたフレキシブルプリント基板6は その後面が灯具ボディ3の後板部9の前面に突設されたリブ19、19、・・・ により前方に押圧されて発光ダイオード4、4、・・・が発光ダイオード保持孔 21、21、・・・内から後方へ抜け出ることがないようになっている。
【0055】 尚、上述したリブ19、19、・・・を設ける代わりにクッション材、例えば 、スポンジ、ゴム材等をフレキシブルプリント基板6と灯具ボディ3の後板部9 との間に介在させてもよい。
【0056】 また、この状態において各発光ダイオード4は発光ダイオード保持孔21内に おいてその台座部4aが保持部21aに保持され、また、そのレンズ部4cが反 射部21b内に位置し、しかも、発光ダイオード4の発光部4dが反射部21b の焦点に位置し、これによって発光ダイオード4から出射される光束は略前方を 向へ平行光束とされる。
【0057】 しかして、このようなハイマウントストップランプ1はフレキシブルプリント 基板6をその上下方向に出っ張る部分、即ち、ダイオード29又は抵抗器30、 30が搭載された舌片部26a、26b、26b、・・・を前方に折り曲げた状 態で灯具ボディ3内に収納することができ、フレキシブルプリント基板6の灯具 ボディ3の正面形状に対応する部分には発光ダイオード4、4、・・・のみが配 設される。
【0058】 尚、抵抗器30、30、・・・は各舌片部26b、26b、・・・に各別に配 置したものを示したが、これに限らず、例えば、1つの舌片部26bに2つの抵 抗器30、30を配置するようにしても良い。
【0059】 32a、32bはリヤウインド2の内側面であってその左右両側部及び上端部 に焼き付けにより形成された導電箔から成る回路パターンであり、その一方32 aはプラス、他方32bはマイナスの電源にそれぞれ接続され、また、プラス側 回路パターン32aとマイナス側回路パターン32bのそれぞれのリヤウインド 2の上端部における端部と端部との間は、上記灯具ボディ3の左右幅より稍小さ い間隔を空けて形成されている。
【0060】 33、33はプラス側回路パターン32aとマイナス側回路パターン32bの 互いに対向する側の端部に半田付けにより固着された導電材料から成るナットで あり、該ナット33、33は電源端子として機能する。
【0061】 2つのナット33、33はその軸心と軸心との間の距離が、上記灯具ボディ3 の取付片15、15に形成された取付孔15aと15aのそれぞれの中心間の距 離と略同じにされ、また、上記軸心はリヤウインド2のウインド面に対して垂直 になるようにされている。
【0062】 そして、ハイマウントストップランプ1は以下のようにしてリヤウインド2の 内面に取り付けられる。
【0063】 先ず、取付ネジ34、34をワッシャ35、35に挿通してからハイマウント ストップランプ1の灯具ボディ3の取付片15、15の取付孔15a、15aに その後方からそれぞれ挿通する。
【0064】 次に、取付ネジ34、34の取付孔15a、15aの前側へ突出した部分をフ レキシブルプリント基板6の給電部25、25に形成した取付孔25b、25b に挿通する。
【0065】 最後に、ハイマウントストップランプ1をリヤウインド2の中央上部にその内 側から位置合わせし、取付ネジ34、34をナット33、33にそれぞれ螺合し て、ハイマウントストップランプ1がリヤウインド2の内側に取り付けられる。
【0066】 また、このとき取付ネジ34の締め付けによりナット33、33に押し付けら れたフレキシブルプリント基板6の給電部25、25はその取付孔25b、25 bの周縁部の導体箔が露出されているため、該露出している導体箔がナット33 、33と接触して電気的導通が図られる。
【0067】 また、以上のようにしてハイマウントストップランプ1がリヤウインド2に取 り付けられるとそのアウターレンズ7がリヤウインド2の内面に近接される。
【0068】 図8乃至図10は本考案車輌用標識灯の第2の実施例1Aを示すものである。
【0069】 この第2の実施例と前記第1の実施例とを比較すると、フレキシブルプリント 基板6の形状及び該フレキシブルプリント基板6に搭載される抵抗器の形状等の 点で相違しており、他の多くの点で共通しているので、この第2の実施例の説明 については上記第1の実施と相違する点について主として行ない、他の部分につ いては第1の実施例における同一ないし同様の部分に付した符号と同様の符号を 付することによってその説明を省略する。
【0070】 36はフレキシブルプリント基板であり、発光ダイオード保持部材5の後面に 沿わされる主部37と、該主部37の両側縁の上部から左方及び右方に延設され た連結部38、38と、該連結部38、38の先端に連続し、矩形状をした給電 部39、39と、上記主部37の上側縁の左端部から上方に延設された矩形状を した舌片部40とから成る。
【0071】 即ち、このフレキシブルプリント基板36は前記第1の実施例におけるフレキ シブルプリント基板6の舌片部26a、26b、26b、・・・のうち、最も左 側に位置した舌片部26aのみを残し、他の舌片部26b、26b、・・・を除 去した如き形状をしている。
【0072】 このようなフレキシブルプリント基板36は第1の実施例におけるフレキシブ ルプリント基板6と同様にその後面に回路パターン41が形成され、主部37に は発光ダイオード4、4、・・・のリード4b、4b、・・・が挿通されるリー ド孔37a、37a、・・・とその両端部にビス挿通孔37b、37bが、給電 部39、39にはその周縁部の絶縁層が剥離されて導体箔が露出された取付孔3 9a、39aが、舌片部40にはダイオード29のリード29a、29aが挿通 されるリード孔40a、40aがそれぞれ形成されている。
【0073】 そして、主部37のリード孔37a、37a、・・・にはその前面側から発光 ダイオード4、4、・・・のリード4b、4b、・・・が挿通されて該発光ダイ オード4、4、・・・はフレキシブルプリント基板36の後面で回路パターン4 2にそれぞれ半田付けされる。
【0074】 また、舌片部40のリード孔40a、40aにはその前面側からダイオード2 9のリード29a、29aが挿通されてフレキシブルプリント基板36の後面で 回路パターン41にそれぞれ半田付けされる。
【0075】 42、42、・・・はチップ型の抵抗器であり、該抵抗器42、42、・・・ はフレキシブルプリント基板36の後面でその回路パターン41に直接半田付け される。
【0076】 尚、上記ダイオード29もチップ型のダイオードにすることもできる。
【0077】 このように構成されたフレキシブルプリント基板36は前記第1の実施例にお けるフレキシブルプリント基板6と同様に発光ダイオード保持部材5にその後面 に取着される。
【0078】 そして、発光ダイオード4、4、・・・及びフレキシブルプリント基板36が 取着された発光ダイオード保持部材5は灯具ボディ3の前方からその内部に挿入 され、ビス31、31を発光ダイオード保持部材5の支持片22、22の支持孔 22a、22aに前方から挿通し、フレキシブルプリント基板36のビス挿通孔 37b、37bに挿入した後灯具ボディ3のボス18、18のビス孔18a、1 8aに螺合することにより灯具ボディ3内に配置される。
【0079】 また、発光ダイオード保持部材5を灯具ボディ3内に挿入する際に、フレキシ ブルプリント基板36の舌片部40は前方に折り曲げられて舌片部40とダイオ ード29とを発光ダイオード保持部材5の上面と灯具ボディ3の天板10との間 に収納する。
【0080】 しかして、このようなハイマウントストップランプ1Aは前記第1の実施例に おけるハイマウントストップランプ1と同様にフレキシブルプリント基板36を その上下方向に出っ張る部分、即ち、舌片部40を前方に折り曲げた状態で灯具 ボディ3内に収納することができ、フレキシブルプリント基板36の灯具ボディ 3の正面形状に対応する部分には発光ダイオード4、4、・・・のみが配設され ることになる。
【0081】
【考案の効果】 以上に記載したところから明らかなように、本考案車輌用標識灯は、灯具ボデ ィの内部に発光ダイオード保持部材に保持された複数の発光ダイオードが左右方 向に配列された車輌用標識灯であって、発光ダイオード保持部材の後面に複数の 発光ダイオードに給電するための回路パターンが形成されたフレキシブルプリン ト基板を配置し、該フレキシブルプリント基板の上縁及び/又は下縁に舌片部を 突設し、フレキシブルプリント基板に搭載される抵抗器及び/又はダイオードを 上記舌片部上に配置し、このような舌片部を発光ダイオード保持部材と共にフレ キシブルプリント基板が灯具ボディ内に収納されたときに灯具ボディの天板部又 は底板部と発光ダイオード保持部材との間に配置するようにしたことを特徴とす る。
【0082】 従って、本考案車輌用標識灯によれば、抵抗器及び/又はダイオードに給電す るためのプリント基板をフレキシブルプリント基板で構成し、かつ、フレキシブ ルプリント基板の上縁及び/又は下縁に舌片部を突設し、該舌片部に抵抗器及び /又はダイオードを配置するようにしたので、灯具ボディ内に収納したときに該 舌片部を折り曲げることによって、車輌用標識灯の正面形状に対応したフレキシ ブルプリント基板の部分には発光ダイオードのみが配置されていて、従って、フ レキシブルプリント基板の大きさの割に多くの発光ダイオードを搭載することが でき、車輌用標識灯の小型化を図ることができる。
【0083】 尚、前記各実施例において、舌片部をフレキシブルプリント基板の上縁に設け たものについて説明したが、これに限らず、フレキシブルプリント基板の下縁に 設けても良い。
【0084】 また、前記各実施例において示した具体的な構成は、本考案車輌用標識灯の実 施に当ってのほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本考案の技術的 範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案車輌用標識灯の第1の実施例を示す正面
図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図であ
る。
【図3】図1におけるIII−III線に沿う拡大断面
図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿う拡大断面図で
ある。
【図5】後ろ斜め上方から見た要部の分解斜視図であ
る。
【図6】フレキシブルプリント基板の一部を拡大して示
す背面図である。
【図7】本考案車輌用標識灯を自動車に取り付けた状態
を示し、自動車を斜め後方から見た斜視図である。
【図8】本考案車輌用標識灯の第2の実施例を示し、後
ろ斜め上方から見た要部の分解斜視図である。
【図9】フレキシブルプリント基板の一部を拡大して示
す背面図である。
【図10】要部の拡大断面図である。
【図11】従来の車輌用標識灯の一例を示し、レンズを
外した状態を示す正面図である。
【図12】水平断面図である。
【符号の説明】
1 車輌用標識灯 3 灯具ボディ 4 発光ダイオード 5 発光ダイオード保持部材 6 フレキシブルプリント基板 8 底板部 10 天板部 26 舌片部 26a 舌片部 26b 舌片部 27 回路パターン 29 ダイオード 30 抵抗器 36 フレキシブルプリント基板 40 舌片部 41 回路パターン 42 抵抗器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボディの内部に発光ダイオード保持
    部材に保持された複数の発光ダイオードが左右方向に配
    列された車輌用標識灯であって、発光ダイオード保持部
    材の後面に複数の発光ダイオードに給電するための回路
    パターンが形成されたフレキシブルプリント基板を配置
    し、該フレキシブルプリント基板の上縁及び/又は下縁
    に舌片部を突設し、フレキシブルプリント基板に搭載さ
    れる抵抗器及び/又はダイオードを上記舌片部上に配置
    し、このような舌片部を発光ダイオード保持部材と共に
    フレキシブルプリント基板が灯具ボディ内に収納された
    ときに灯具ボディの天板部又は底板部と発光ダイオード
    保持部材との間に配置するようにしたことを特徴とする
    車輌用標識灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006095692A1 (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 The Furukawa Electric Co., Ltd. Led灯具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0246307U (ja) * 1988-09-22 1990-03-29

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