JPH04124248A - 含油軸受用焼結合金およびその製造方法 - Google Patents
含油軸受用焼結合金およびその製造方法Info
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- JPH04124248A JPH04124248A JP24258390A JP24258390A JPH04124248A JP H04124248 A JPH04124248 A JP H04124248A JP 24258390 A JP24258390 A JP 24258390A JP 24258390 A JP24258390 A JP 24258390A JP H04124248 A JPH04124248 A JP H04124248A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
本発明は含油軸受用焼結合金およびその製造方法に係り
、耐摩耗性に優れ、モータ回転時などにおける軸受温度
の上昇が少く、回転軸を損耗することがなく、なじみ性
の良好なFe系含油軸受用焼結合金およびその好ましい
製造方法を提供しようとするものである。
、耐摩耗性に優れ、モータ回転時などにおける軸受温度
の上昇が少く、回転軸を損耗することがなく、なじみ性
の良好なFe系含油軸受用焼結合金およびその好ましい
製造方法を提供しようとするものである。
(産業上の利用分野)
洗濯機や攪拌ないし混合機器などのそれなりの負荷状態
で駆動される家庭用ないし各種産業用機器における軸受
材として利用される焼結合金およびその製造技術。
で駆動される家庭用ないし各種産業用機器における軸受
材として利用される焼結合金およびその製造技術。
(従来の技術)
軸受材としては耐熱摩耗性に優れ、使用時の温度上昇が
少く、また低コストであることが好ましいことは当然で
、従来からこのような軸受材を得べく種々の検討が重ね
られて来たが、これらの特質を共に満足することは容易
でない。
少く、また低コストであることが好ましいことは当然で
、従来からこのような軸受材を得べく種々の検討が重ね
られて来たが、これらの特質を共に満足することは容易
でない。
即ち、上記したようにそれなりの負荷を有する機器の軸
受材を量産的に得るためには焼結金属を用いることが不
可欠であり、このような焼結金属において含油せしめて
潤滑性を得しめ、しかも耐摩耗性などを得るためには鉄
系のものに黒鉛などの固形潤滑剤と共にCuやPbなど
の合金元素を20%以下のように添加したものを用いる
ことが行われている。
受材を量産的に得るためには焼結金属を用いることが不
可欠であり、このような焼結金属において含油せしめて
潤滑性を得しめ、しかも耐摩耗性などを得るためには鉄
系のものに黒鉛などの固形潤滑剤と共にCuやPbなど
の合金元素を20%以下のように添加したものを用いる
ことが行われている。
(発明が解決しようとする課B)
ところが前記したような家庭用ないし産業用機器におい
ても近時においては苛酷な条件で使用されることが多く
なりつつある。例えば家庭用洗濯機においては従来から
の2槽弐のものの外に、最近では全自動型のものの普及
が著しく、処理量の増加と共に一層苛酷な条件で使用さ
れるようになり、モータ軸受なども厳しい条件にさらさ
れるようになっている。
ても近時においては苛酷な条件で使用されることが多く
なりつつある。例えば家庭用洗濯機においては従来から
の2槽弐のものの外に、最近では全自動型のものの普及
が著しく、処理量の増加と共に一層苛酷な条件で使用さ
れるようになり、モータ軸受なども厳しい条件にさらさ
れるようになっている。
このようなことから使用時における温度上昇が大となり
摩耗も大となって耐用性に劣ることとならざるを得ない
。又前記したようにCuあるいはpbなどの合金元素を
多量に添加したものは必然的に高価となり、更になじみ
性などにおいて必ずしも好ましいものでない。
摩耗も大となって耐用性に劣ることとならざるを得ない
。又前記したようにCuあるいはpbなどの合金元素を
多量に添加したものは必然的に高価となり、更になじみ
性などにおいて必ずしも好ましいものでない。
「発明の構成」
(課題を解決するための手段)
本発明は上記したような従来技術における課題を解消す
るように検討して創案されたものであって、以下の如く
である。
るように検討して創案されたものであって、以下の如く
である。
(11Fe: 92〜97wt%、Cu: 1.5〜5
.0wt%、Sn : 0.1〜1.3wt% を含有すると共に遊離炭素またはセメンタイトとしての
Cを0.3〜5wt%含有し、残部不可避不純物であっ
て、気孔率12〜25容量%の焼結組織としたことを特
徴とする含油軸受用焼結合金。
.0wt%、Sn : 0.1〜1.3wt% を含有すると共に遊離炭素またはセメンタイトとしての
Cを0.3〜5wt%含有し、残部不可避不純物であっ
て、気孔率12〜25容量%の焼結組織としたことを特
徴とする含油軸受用焼結合金。
(2) Fe: 92〜97wt%、Cu : 1.
5〜5.0wt%、Sn : 0.1〜1.3wt% を含有すると共に遊離炭素またはセメンタイトとしての
Cを0.3〜5wt%と、MnSまたはFeSの何れか
一方または双方を0.25〜1゜2wt%含有し、残部
不可避不純物であって、気孔率12〜25容量%の焼結
組織としたことを特徴とする含油軸受用焼結合金。
5〜5.0wt%、Sn : 0.1〜1.3wt% を含有すると共に遊離炭素またはセメンタイトとしての
Cを0.3〜5wt%と、MnSまたはFeSの何れか
一方または双方を0.25〜1゜2wt%含有し、残部
不可避不純物であって、気孔率12〜25容量%の焼結
組織としたことを特徴とする含油軸受用焼結合金。
(3)鉄粉92〜97−t%、青銅粉2〜5皆t%、黒
鉛質炭素0.3〜5wt%、MnSまたはFeSの1種
または2種が1.2wt%の割合で混合した原料粉を圧
粉成形してから850℃以上1000°C未満で焼結す
ることを特徴とする含油軸受用焼結合金の製造方法。
鉛質炭素0.3〜5wt%、MnSまたはFeSの1種
または2種が1.2wt%の割合で混合した原料粉を圧
粉成形してから850℃以上1000°C未満で焼結す
ることを特徴とする含油軸受用焼結合金の製造方法。
(作用)
上記した本発明によるものの組成について−t%(以下
単に%という)により説明すると以下の如くである。
単に%という)により説明すると以下の如くである。
Fe:92〜97%。
Feは本発明焼結合金の主体をなすもので、92%以上
とすることにより適当な強度を得しめると共に低コスト
性を確保する。又その上限を97%とすることにより他
のCu、 Snおよび遊離炭素またはセメンタイトとし
てのCを適量含有せしめ、耐摩耗性、軸受作用時の温度
上昇低減ないし回転軸に対する好ましいなしみ性を得し
める。
とすることにより適当な強度を得しめると共に低コスト
性を確保する。又その上限を97%とすることにより他
のCu、 Snおよび遊離炭素またはセメンタイトとし
てのCを適量含有せしめ、耐摩耗性、軸受作用時の温度
上昇低減ないし回転軸に対する好ましいなしみ性を得し
める。
CLI:1.5〜5.0%、Su:0.1〜1.3%。
Cuは本発明において、Suと共に、好ましくはそれら
の合金として含有せしめられることが必要で、Feヲベ
ースとした合金体においてその摩擦係数を低下して軸受
作用時の温度上昇を抑制し軸材を傷めることの少い製品
を得しめるもので、Cuが1.5%未満、5nlJ<0
.1%未満ではこれらの作用が乏しい。一方Cuが5%
を超え、Sr+が1.3%を超えると高価となると共に
材質的に脆くなり、寸法精度の高いことが要求される含
油軸受において寸法精度を満足させるべ〈実施されるサ
イジング加工において割れが発生し易くなり適切な製品
の製造が困難となる。
の合金として含有せしめられることが必要で、Feヲベ
ースとした合金体においてその摩擦係数を低下して軸受
作用時の温度上昇を抑制し軸材を傷めることの少い製品
を得しめるもので、Cuが1.5%未満、5nlJ<0
.1%未満ではこれらの作用が乏しい。一方Cuが5%
を超え、Sr+が1.3%を超えると高価となると共に
材質的に脆くなり、寸法精度の高いことが要求される含
油軸受において寸法精度を満足させるべ〈実施されるサ
イジング加工において割れが発生し易くなり適切な製品
の製造が困難となる。
遊離炭素またはセメンタイトとしてのC:O,3〜5%
。
。
この遊離炭素またはセメンタイトとしてのCは潤滑性を
与え、また摩耗を低減する作用をなし、0.3%以下で
はこのような作用が不充分で、一方5%を超えると強度
や耐摩耗性を劣化する。
与え、また摩耗を低減する作用をなし、0.3%以下で
はこのような作用が不充分で、一方5%を超えると強度
や耐摩耗性を劣化する。
気孔率=12〜25容量%。
焼結組織における気孔率が12容量%未満では含油軸受
として製品化した場合に適切な含油量が得られない。こ
れに対し25容量%を超えると焼結合金体としての強度
が不充分となるのでこれを上限とする。
として製品化した場合に適切な含油量が得られない。こ
れに対し25容量%を超えると焼結合金体としての強度
が不充分となるのでこれを上限とする。
MnSまたはFeS : 0.25〜1.2%。
MnSまたはFeSの何れか一方または双方を含有する
ことにより軸材などと摩擦した場合に微細な摩耗粉を発
生して溶着化を防止すると共に軸材などの損傷を回避し
て安定な回転を得しめる。0.25%未満ではこれらの
作用が不充分で、一方1.2%を超えると焼結合金組織
を脆弱化する傾向が認められるのでこれを上限とする。
ことにより軸材などと摩擦した場合に微細な摩耗粉を発
生して溶着化を防止すると共に軸材などの損傷を回避し
て安定な回転を得しめる。0.25%未満ではこれらの
作用が不充分で、一方1.2%を超えると焼結合金組織
を脆弱化する傾向が認められるのでこれを上限とする。
製造に際し、鉄粉92〜97%、青銅粉2〜5%、黒鉛
質炭素0.3〜5%の割合に混合した原料粉を用いるこ
とにより、前記したようなFe、 Cu、SnおよびC
よりなる特定組成の焼結体を得しめる。
質炭素0.3〜5%の割合に混合した原料粉を用いるこ
とにより、前記したようなFe、 Cu、SnおよびC
よりなる特定組成の焼結体を得しめる。
焼結温度:850〜1000℃未満。
850℃未満では前記したような青銅粉を用いた条件下
においても適切な焼結が得られない。−方1000℃以
上の焼結温度では添加したCu−Sn合金の影響により
焼結が進行しすぎて変形が大きくなると共に、硬い組織
であるセメンタイトの発生量が多くなり強度や硬度は高
くなるものの、伸びが低下し、結局、軸受として要求さ
れる高い寸法精度を確保するために実施するサイジング
において形状を矯正し切れず、望む軸受寸法を得ること
ができない。
においても適切な焼結が得られない。−方1000℃以
上の焼結温度では添加したCu−Sn合金の影響により
焼結が進行しすぎて変形が大きくなると共に、硬い組織
であるセメンタイトの発生量が多くなり強度や硬度は高
くなるものの、伸びが低下し、結局、軸受として要求さ
れる高い寸法精度を確保するために実施するサイジング
において形状を矯正し切れず、望む軸受寸法を得ること
ができない。
従って、本発明による焼結含油軸受を製造するためには
、特に寸法精度の面から1000℃未満の温度での焼結
が必要条件とされる。
、特に寸法精度の面から1000℃未満の温度での焼結
が必要条件とされる。
なお圧粉成形に際してはステアリン酸亜鉛のような気化
性潤滑剤を若干混合することが成形を容易ならしめ、し
かも焼結後における多孔組織形成に有利である。
性潤滑剤を若干混合することが成形を容易ならしめ、し
かも焼結後における多孔組織形成に有利である。
(実施例)
本発明によるものの具体的な実施例について説明すると
、本発明者等は添附図面第1図に示すように直径が20
鶴の球体1の両端を切欠端面2.2となし、これらの切
欠端面2.2間の厚みが14mとされたものに両切欠端
面2.2の中心部を貫通せしめて径1011の軸受孔3
を貫通させた軸受体10を製造するに当り、80メソシ
ユ以下の鉄粉と、Snが5〜25%で残部がCuである
各種青銅粉および黒鉛粉と成型潤滑剤としてのステアリ
ン酸亜鉛を用い、次の第1表に示すような原料粉を配し
、均等に夫々混合せしめた。
、本発明者等は添附図面第1図に示すように直径が20
鶴の球体1の両端を切欠端面2.2となし、これらの切
欠端面2.2間の厚みが14mとされたものに両切欠端
面2.2の中心部を貫通せしめて径1011の軸受孔3
を貫通させた軸受体10を製造するに当り、80メソシ
ユ以下の鉄粉と、Snが5〜25%で残部がCuである
各種青銅粉および黒鉛粉と成型潤滑剤としてのステアリ
ン酸亜鉛を用い、次の第1表に示すような原料粉を配し
、均等に夫々混合せしめた。
青銅粉および黒鉛粉ならびにステアリン酸亜鉛の粒度は
以下の如くである。
以下の如くである。
青銅粉 80メツシユ以下黒鉛粉
100メツシユ以下ステアリン酸亜鉛 20
0メツシユ以下第 表 (重量部) 前記した第1表の各原料粉を用いて圧粉成形し焼結、サ
イジングして第1図の軸受体を得たが、この場合の焼結
温度、気孔率は次の第2表の如くである。
100メツシユ以下ステアリン酸亜鉛 20
0メツシユ以下第 表 (重量部) 前記した第1表の各原料粉を用いて圧粉成形し焼結、サ
イジングして第1図の軸受体を得たが、この場合の焼結
温度、気孔率は次の第2表の如くである。
第
表
又これら第1.2表の本発明によるものとは別に比較例
として前記と同じ80メツシユ以下の鉄粉94.5部に
Cu粉1.5部、鉛粉4.0部およびステアリン酸亜鉛
0.5部の割合に混合し圧粉成形したものを1050℃
で焼結して第1図と同じ含油率24.4容量%の軸受体
としたものを比較材1とした。更に同し鉄粉95.5部
に電解銅粉2部、黒鉛粉2.5部、ステアリン酸亜鉛0
.5部を配合し、圧粉成形したものを1000℃で焼結
、サイジングして含油率19.3容量%で同じ形状、寸
法の軸受体としたものを比較材2とした。
として前記と同じ80メツシユ以下の鉄粉94.5部に
Cu粉1.5部、鉛粉4.0部およびステアリン酸亜鉛
0.5部の割合に混合し圧粉成形したものを1050℃
で焼結して第1図と同じ含油率24.4容量%の軸受体
としたものを比較材1とした。更に同し鉄粉95.5部
に電解銅粉2部、黒鉛粉2.5部、ステアリン酸亜鉛0
.5部を配合し、圧粉成形したものを1000℃で焼結
、サイジングして含油率19.3容量%で同じ形状、寸
法の軸受体としたものを比較材2とした。
上記のようにして得られた本発明軸受体および比較材に
関し、それぞれタービン油#83を含浸せしめ、その軸
受孔に345C生材による径9.990論でシャフト面
粗度が0.8 S〜1.68の軸材を挿嵌し、荷重15
kgの負荷条件で180Orpmの回転速度で500時
間の回転軸受性能試験を実施した。試料各5個について
の内径平均摩耗量は次の第3表に示す如くである。
関し、それぞれタービン油#83を含浸せしめ、その軸
受孔に345C生材による径9.990論でシャフト面
粗度が0.8 S〜1.68の軸材を挿嵌し、荷重15
kgの負荷条件で180Orpmの回転速度で500時
間の回転軸受性能試験を実施した。試料各5個について
の内径平均摩耗量は次の第3表に示す如くである。
第
表
即ち本発明によるものは何れも5μm以下で、特にMn
SまたはFeSを含有させた階8以下のものにおいては
その摩耗量が3μm未満であって耐用性に優れ、且つ軸
材に対するなじみ性なども優れたものであることが確認
された。これに対し比較材1のものは30〜40時間で
80%前後が焼付を発生し前記したような苛酷な試験な
いし使用条件に耐え得ないもので、前記データは焼付か
なかった1個についてのデータである。比較材2のもの
は摩耗量が本発明材の10倍前後に達することは第3表
の如くである。
SまたはFeSを含有させた階8以下のものにおいては
その摩耗量が3μm未満であって耐用性に優れ、且つ軸
材に対するなじみ性なども優れたものであることが確認
された。これに対し比較材1のものは30〜40時間で
80%前後が焼付を発生し前記したような苛酷な試験な
いし使用条件に耐え得ないもので、前記データは焼付か
なかった1個についてのデータである。比較材2のもの
は摩耗量が本発明材の10倍前後に達することは第3表
の如くである。
又前記した試験時における軸受の温度上昇を測定した結
果は第4表に要約して示す如くであって、本発明による
ものは何れも1時間以後において大幅な温度低下が認め
られ、5時間以後においては一般的に比較材1のものの
温度上昇値の半分以下となるが、特に階8〜寛10、隘
12〜隘14のものにおいては著しい温度低下を確保し
得る。
果は第4表に要約して示す如くであって、本発明による
ものは何れも1時間以後において大幅な温度低下が認め
られ、5時間以後においては一般的に比較材1のものの
温度上昇値の半分以下となるが、特に階8〜寛10、隘
12〜隘14のものにおいては著しい温度低下を確保し
得る。
「発明の効果」
以上説明したよ・うな本発明によるときはFeが92%
以上の鉄粉を主体とした軸受用焼結合金であるから低コ
ストに製品を得しめることは明かであり、しかも軸材回
転時の温度上昇が少く相当に苛酷な回転条件下において
も焼付などを生ずることがなく、又軸材を傷めることが
なくて軸材とのなじみが良好であり、摩耗量も僅少で耐
用性に優れ長期に亘って安定且つ卓越し7た軸受性能を
維持することのできる含油軸受用焼結材を有利に製造し
提供し得るものであるから工業的にその効果の大きい発
明である。
以上の鉄粉を主体とした軸受用焼結合金であるから低コ
ストに製品を得しめることは明かであり、しかも軸材回
転時の温度上昇が少く相当に苛酷な回転条件下において
も焼付などを生ずることがなく、又軸材を傷めることが
なくて軸材とのなじみが良好であり、摩耗量も僅少で耐
用性に優れ長期に亘って安定且つ卓越し7た軸受性能を
維持することのできる含油軸受用焼結材を有利に製造し
提供し得るものであるから工業的にその効果の大きい発
明である。
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第1図
は本発明の実施例における軸受体の断面図である。 然して第1図において、1は軸受球体、2は切欠端面、
3は軸受孔を示すものである。 氾1図 φ20(球) 一〜−−−
は本発明の実施例における軸受体の断面図である。 然して第1図において、1は軸受球体、2は切欠端面、
3は軸受孔を示すものである。 氾1図 φ20(球) 一〜−−−
Claims (3)
- (1)Fe:92〜97wt%、Cu:1.5〜5.0
wt%、Sn:0.1〜1.3wt% を含有すると共に遊離炭素またはセメンタイトとしての
Cを0.3〜5wt%含有し、残部不可避不純物であっ
て、気孔率12〜25容量%の焼結組織としたことを特
徴とする含油軸受用焼結合金。 - (2)Fe:92〜97wt%、Cu:1.5〜5.0
wt%、Sn:0.1〜1.3wt% を含有すると共に遊離炭素またはセメンタイトとしての
Cを0.3〜5wt%と、MnSまたはFeSの何れか
一方または双方を0.25〜1.2wt%含有し、残部
不可避不純物であって、気孔率12〜25容量%の焼結
組織としたことを特徴とする含油軸受用焼結合金。 - (3)鉄粉92〜97wt%、青銅粉2〜5wt%、黒
鉛質炭素0.3〜5wt%、MnSまたはFeSの1種
または2種が1.2wt%の割合で混合した原料粉を圧
粉成形してから850℃以上1000℃未満で焼結する
ことを特徴とする含油軸受用焼結合金の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24258390A JPH04124248A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 含油軸受用焼結合金およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24258390A JPH04124248A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 含油軸受用焼結合金およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124248A true JPH04124248A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17091220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24258390A Pending JPH04124248A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 含油軸受用焼結合金およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04124248A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08109450A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 含油軸受用耐摩耗性焼結合金 |
| JP2004036745A (ja) * | 2002-07-03 | 2004-02-05 | Pooraito Kk | 焼結含油歯車 |
| CN100467170C (zh) | 2006-05-28 | 2009-03-11 | 揭朝奎 | 可焊性粉末冶金轴承及生产工艺 |
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| CN108465808A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-08-31 | 常熟市华德粉末冶金有限公司 | 一种锡青铜铁基粉末冶金及其含油轴承的制备方法 |
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| JPS5114804A (en) * | 1974-07-27 | 1976-02-05 | Yamada Seisakusho Jugen | Jidoshayonadono ketsugobuhin oyobi sono seizohoho |
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-
1990
- 1990-09-14 JP JP24258390A patent/JPH04124248A/ja active Pending
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