JPH04124649U - 自走式印字装置 - Google Patents

自走式印字装置

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JPH04124649U
JPH04124649U JP2981091U JP2981091U JPH04124649U JP H04124649 U JPH04124649 U JP H04124649U JP 2981091 U JP2981091 U JP 2981091U JP 2981091 U JP2981091 U JP 2981091U JP H04124649 U JPH04124649 U JP H04124649U
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JP
Japan
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printing
printing device
motor
memory
main body
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JP2981091U
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English (en)
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哲朗 西
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は被印字面に対して印字装置本体を移
動させて印字する印字装置に関し、印字長さが長くなっ
ても湾曲しない良好な印字結果が得られる印字装置を提
供することを目的とする。 【構成】 印字装置本体1に、印字データを蓄えるメモ
リ21と、被印字面Cに対して印字装置本体1を支持する
回動体13,14と、回動体13,14を駆動するモータ12と、
電源3と、走行開始指示を検出してモータ12の運転を開
始するとともにこのモータ12の回転に同期してメモリ21
から印字データを読み出して印字ヘッド4を駆動する制
御部19とを搭載し、印字装置本体1を被印字面Cに載置
して走行開始を指示すると、制御部19がモータ12の運転
と印字ヘッド4の駆動を実施するため、印字装置本体1
はモータ12による回動体13,14の駆動によって被印字面
Cを自走しながら印字する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は被印字面に対して印字装置本体を移動させて印字する印字装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
印字対象が大きい場合には、印字ヘッドを搭載した印字装置本体を印字対象の 被印字面に密着させながら、印字する方向に手動でスキャンさせて印字している 。具体的には、印字装置本体の移動量を検出し、その検出に同期してメモリから 印字データを読み出して印字ヘッドを駆動して印字している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、印字装置本体を手動でスキャンする必要があるた め、印字装置本体を直線移動させたつもりでも、被印字面における移動軌跡が傾 いたり、特に、係員が手だけを動かしてスキャン操作し、その一回のスキャン長 さが長くなった場合には、印字の終端部は係員の手前側に湾曲しやすく、操作に 熟練を必要とする。
【0004】 本考案は印字長さが長くなっても湾曲しない良好な印字結果が得られる印字装 置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の自走式印字装置は、印字ヘッドを搭載した印字装置本体に、印字デー タを蓄えるメモリと、被印字面に対して印字装置本体を支持する回動体と、前記 回動体を駆動するモータと、電源と、走行開始指示を検出して前記モータの運転 を開始するとともにこのモータの回転に同期して前記メモリから印字データを読 み出して印字ヘッドを駆動する制御部とを搭載したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
この構成によると、印字装置本体を被印字面に載置して走行開始を指示すると 、制御部がモータの運転と印字ヘッドの駆動を実施するため、印字装置本体はモ ータによる回動体の駆動によって自走し、手動によるスキャン操作が必要でない 。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1〜図3に基づいて説明する。 本考案の自走式印字装置は、図1の(a)(b)に示すように印字装置本体1 には次のようなものが搭載されている。
【0008】 印字装置本体1には熱転写式のプリンタ2と各部の電源用の電池3などが組み 込まれている。プリンタ2は、サーマルヘッド4と、熱転写リボン5の供給リー ル6と巻き取りリール7とで構成されている。印字装置本体1とサーマルヘッド 4との間には圧縮ばね8が介装されており、供給リール6から引き出された熱転 写リボン5はガイドピン9と10を経て巻き取りリール7に掛け渡され、ガイドピ ン9と10の間に位置する熱転写リボン5の裏面にサーマルヘッド4のヘッド面が 当接している。巻き取りリール7は印字の際にベルト11を介してモータ12で駆動 される。
【0009】 印字装置本体1の前部Aと後部Bには、回転体としての車輪13,14が回動自在 に取り付けられており、ベルト15を介してモータ12で駆動される。 印字装置本体1の外側の上面には、図2に示すように入力装置16と表示部17お よびRAMカード差込口18が設けられている。
【0010】 各装置は図3に示すように制御部19によって下記のように運転される。 制御部19とRAMリーダ20とメモリ21およびキャラクタジェネレータ22などは 、印字装置本体1に内蔵されているプリント配線基板23に実装されており、制御 部19は次のように構成されている。
【0011】 RAMカードを使用しない動作モードとRAMカードを使用する動作モードを 有しており、最初にRAMカードを使用しない動作モードを説明する。 入力装置16のキー操作で“RAMカードを使用しない動作モード”を選択した 場合には、制御部19はメモリ21に書き込みがあるかどうかを確認し、書き込み内 容がある場合には、キャラクタジェネレータ22を参照しながらその内容を表示部 17に表示する。メモリ21に書き込みが無い場合には、印字データの入力を促すサ インが表示部17に表示される。
【0012】 入力装置16のキー操作で入力された印字データは、制御部19を介してメモリ21 に書き込まれる。 被印字面Cに印字装置本体1を載置して、入力装置16のキー操作で走行開始を 指示すると、これを検出した制御部19は、メモリ21に書き込まれた印字データの 最終部分の次に印字データの終りを表す特定コードの書き込みを実行するととも に、モータ12の運転を開始する。制御部19はこのモータ12の運転に同期してメモ リ21の内容の読み出しを実行し、キャラクタジェネレータ22を参照しながらその 内容に基づいてサーマルヘッド4を駆動する。
【0013】 これによって印字装置本体1が自走しながら、サーマルヘッド4の発熱によっ て熱転写リボン5のインクが被印字面Cに転写されて印字データが印字されてい く。
【0014】 このようにして制御部19がメモリ21からの読み出しを実行して前記の特定コー ドを検出すると、制御部19はモータ12の運転を終了し、印字装置本体が自動停止 する。
【0015】 入力装置16のキー操作で“RAMカードを使用する動作モード”を選択した場 合には、制御部19はRAMリーダを確認する。RAMカード差込口18にRAMカ ードが差し込まれていない場合には、RAMカードの装着を促すサインが表示部 17に表示される。RAMカードの装着を確認すると、制御部19はメモリ21の内容 の全てを、RAMリーダを介して読み取った印字データに更新するとともに、キ ャラクタジェネレータ22を参照しながらその内容を表示部17に表示する。
【0016】 被印字面Cに印字装置本体1を載置するとともに、RAMカードからメモリ21 への書き込みが完了した状態で、入力装置16のキー操作で走行開始を指示すると 、これを検出した制御部19は、メモリ21に書き込まれた印字データの最終部分の 次に印字データの終りを表す特定コードの書き込みを実行するとともに、モータ 12の運転を開始する。制御部19はこのモータ12の運転に同期してメモリ21の内容 の読み出しを実行し、キャラクタジェネレータ22を参照しながらその内容に基づ いてサーマルヘッド4を駆動する。
【0017】 これによって印字装置本体1が自走しながら、サーマルヘッド4の発熱によっ て熱転写リボン5のインクが被印字面Cに転写されて印字データが印字されてい く。
【0018】 このようにして制御部19がメモリ21からの読み出しを実行して前記の特定コー ドを検出すると、制御部19はモータ12の運転を終了し、印字装置本体が自動停止 する。
【0019】 なお、入力装置16のキー操作で走行開始を指示すると、これを検出した制御部 19が前記特定コードの書き込みを実行するように構成したため、“RAMカード を使用する動作モード”の場合には走行開始を指示する前であれば、更新された メモリ21の内容を修正したり、追加したりすることができる。
【0020】 このように、印字装置本体1がモータ12で駆動される車輪13,14によって被印 字面Cを自走しながら印字するため、印字長さが長くなってもその印字軌跡は湾 曲することが無く、熟練者でなくとも良好な印字結果が得られる。
【0021】 上記の実施例では読み書き自在のRAMカードに印字データが書き込まれた場 合を例に挙げて説明したが、データキャリアであるICカードや読み出し専用の ROMカードとしても同様である。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、印字ヘッドを搭載した印字装置本体に、印字デ ータを蓄えるメモリと、被印字面に対して印字装置本体を支持する回動体と、前 記回動体を駆動するモータと、電源と、走行開始指示を検出して前記モータの運 転を開始するとともにこのモータの回転に同期して前記メモリから印字データを 読み出して印字ヘッドを駆動する制御部とを搭載したため、印字装置本体はモー タによる回動体の駆動によって自走し、印字長さが長くなってもその印字軌跡は 湾曲することが無く、熟練者でなくとも良好な印字結果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の自走式印字装置の断面図と底面図であ
る。
【図2】同装置の平面図である。
【図3】同装置の電気回路の構成図である。
【符号の説明】
1 印字装置本体 2 プリンタ 3 電池 4 サーマルヘッド 5 熱転写リボン 6 供給リール 7 巻き取りリール 12 モータ 13,14 車輪〔回動体〕 15 ベルト 16 入力装置 17 メモリ 18 RAMカード差込口 19 制御部 20 RAMリーダ 21 メモリ 22 キャラクタジェネレータ 23 プリント配線基板 C 被印字面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドを搭載した印字装置本体に、
    印字データを蓄えるメモリと、被印字面に対して印字装
    置本体を支持する回動体と、前記回動体を駆動するモー
    タと、電源と、走行開始指示を検出して前記モータの運
    転を開始するとともにこのモータの回転に同期して前記
    メモリから印字データを読み出して印字ヘッドを駆動す
    る制御部とを搭載した自走式印字装置。
JP2981091U 1991-04-30 1991-04-30 自走式印字装置 Pending JPH04124649U (ja)

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JP2981091U JPH04124649U (ja) 1991-04-30 1991-04-30 自走式印字装置

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JPH04124649U true JPH04124649U (ja) 1992-11-13

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ID=31913613

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JP2981091U Pending JPH04124649U (ja) 1991-04-30 1991-04-30 自走式印字装置

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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