JPH04124914A - チョッパアンプにおける制御信号設定方式 - Google Patents

チョッパアンプにおける制御信号設定方式

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JPH04124914A
JPH04124914A JP24670990A JP24670990A JPH04124914A JP H04124914 A JPH04124914 A JP H04124914A JP 24670990 A JP24670990 A JP 24670990A JP 24670990 A JP24670990 A JP 24670990A JP H04124914 A JPH04124914 A JP H04124914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control signal
inverter
potential
chopper
chopper control
Prior art date
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Pending
Application number
JP24670990A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Shirota
城田 省三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アナログ・ディジタル変換器(以下A/D
変換器という)やコンパレータ等に用いられるチッッパ
方式のアンプ(以下チョッパアンプという)における動
作電位設定方式に関するものである。
〔従来の技術〕
逐次比較方式のA/D変換器は比較的高速動作を行い、
しかも形状はコンパクトという特徴を持っているためよ
(利用される。この方式のA/D変換器のコンパレータ
部分にはチョッパアンプが使用されており、チョッパア
ンプの性能がA/D変換器の総合的な性能を決定する主
要因である。
A/D変換器の性能としては、直線性誤差や微分直線性
誤差、あるいはオフセット誤差、フルスケール誤差、絶
対精度というような精度に関するものが第1にあげられ
るのはもちろんであるが、それ以外に耐環境性すなわち
電源電圧変動やノイズ印加による精度悪化が少ないこと
も非常に重要な特性である。
従来のチョッパアンプの構成及び基本動作を第5図及び
第6図と第7図に示す、同図においてlは入力信号の増
幅用のインバータ、2はインバータ1を増幅器としての
動作点に持っていくためのチョップ用トランジスタ、3
はチョップ用トランジスタ2のゲートに印加されるチョ
ッパ制御信号が流れるチョッパ制御信号線、4はインバ
ータ1とトランジスタ2により構成されるチョッパアン
プの一段分、5,6は入力結合用のコンデンサ、7と8
はそれぞれインバータ1の入力点と出力点である。チョ
ップ用トランジスタ2は、ソースとドレインがインバー
タ1の入力点7と出力点8にそれぞれ接続されゲートに
印加されるチョッパ制御信号に従って一定期間インバー
タlの入力点7と出力点8を短絡させる。チョッパアン
プ4は要求される性能に従って必要段数分カスケード接
続される。9はチョッパ制御信号を発生する制御信号発
生回路である。
次に動作について説明する。チョッパ制御信号線3上の
チョッパ制御信号Tcがアクティブ、すなわちこの場合
は電源電位y ccレベルにある時(期間I)、インバ
ータ1の入力点7と出力点8は短絡される。すなわち第
6図の入出力特性から分かるように入力点7と出力点8
は共にほぼ2VCCにバイアスされ、インバータ1は増
幅器としての最大ゲイン点に置かれる。その後チョッパ
制御信号TCがオフ、すなわちV asレベルになると
入力点7と出力点8は分離された状態となる。この時入
力結合用コンデンサ5の前段に電位変化があった場合、
その電位変化がインバータ1の入力点7に伝わり、それ
を受けてインバータ1の出力点8は“H” (ハイレベ
ル)あるいは“L” (ローレベル)を出力する。例え
ば入力点7が“H”側に変化した場合出力点8は“L”
側に変化し、また入力点7が“L”側に変化した場合は
出力点8は“H″側に変化する(期間■)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のチョッパアンプは以上のような構成となっている
ため、電源電圧変動による精度悪化が発生しやすいとい
う欠点があった。これを第8図を用いて説明する。チョ
ッパ制御信号TCがアクティブとなっている期間のある
時刻1.で電源電圧VCCに図示するような変動が起こ
った場合、出力点8はインバータ1の出力であるため電
源電圧V、(の変動に従って電位が変化する。チョッパ
制御信号Tcが“H”でインバータ1の入力点7と出力
点8が結合されているため、出力点8の電位変化がトラ
ンジスタ2を経由して入力点7に伝えられ、チョッパ制
御信号Tcがオフする直前にはΔV7の変動が生じる。
ここでチョッパ制御信号TCがオフになると入力点7と
出力点8間の結合がなくなり、入力点7はハイインピー
ダンスの状態となるためΔV、の変動をそのまま維持す
る。
出力点8は入力点7の電圧を受けてこれをインバータl
で増幅され、電位がV。に向かって低下してゆく。以上
のようにチョッパ制御信号Tcが切れた後でもインバー
タ1の入力点7にはオフセント電圧Δ■7が印加された
状態となっているため、その後本来増幅すべき信号が入
力点7に伝えられても正しく増幅できないこととなり、
精度の悪化を生じることになる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電源電圧変動やノイズに対して精度の悪化の
少ないチョッパアンプにおける制御信号設定方式を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るチョッパアンプにおける制御信号設定方
式は、インバータ1の入力点7と出力点8の短絡期間中
、トランジスタ2のゲートに印加されるチョッパ制御信
号Tcの電位振幅がインバータ1の電源電位V ccと
接地電位の差よりも小さい期間を持つようにチョッパ制
御信号Tcを電位設定手段10により設定するものであ
る。
〔作用〕
インバータ1の入力点7と出力点8の短絡期間中におい
てトランジスタ2のゲートに印加されるチョッパ制御信
号Tcは、電位振幅がインバータ1の電源電位■ccと
接地電位の差よりも小さい期間を持つように電位設定手
段10により設定される。これにより、インバータ1の
出力点8側の変動が入力点7側へフィードバックされに
くくなる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例に係るチョッパアンプの構
成図、第2図は第1図中のインバータの入出力特性図、
第3図はこの実施例においてチョッパ制御信号と出力点
の信号との関係を示す信号波形図である。第1図〜第3
図において、第5図〜第7図に示す構成要素に対応する
ものには同一の符号を付し、その説明を省略する。第1
図において、10はインバータ1の入力点7と出力点8
の短絡期間中、トランジスタ2のゲートに印加されるチ
ョッパ制iB (8号Tcの電位振幅がインノ〈り1の
電源電位Vcc&接地電位の差よりも小さい期間を持つ
ようにチョッパ制御信号Tcを設定するための電位設定
手段10である。制御信号究理回路9は電位設定手段1
0の出力により第3図に示すようなチョッパ制御信号T
0を発生する。チョッパ制御信号Tcはアクティブ期間
■のうちのある期間■だけ電源電圧■ccよりも低いレ
ベルの電位V r  (V + < Vcc)に保たれ
る。もちろんこの電位■1はチョッパアンプ4の人出力
(イン7N/−タlの入力点7と出力点8)を短絡する
のに必要なレベルを有している必要がある。この実施例
の基本的な動作は従来例と同じく期間■でチヨ・ソバア
ンプ4を最大ゲイン点に持っていき、期間■で増幅器と
して動作させる。
次に電源電圧y ccに変動が起こった場合の動作を第
4図を用いて説明する。時刻1.で電源電圧Vccに図
示するような変動が起こった場合、出力点8は従来例と
同じく電源電圧V ccの変動に従って電位が変化する
。この時チョップ用トランジスタ2のゲート電位が’J
I (V+<V。、)であるためインピーダンスが高く
、出力点8から入力点7への信号帰還量は非常に少なく
なり、時刻t2においての帰還量はΔ■7°(Δy、’
<<Δv、)となる。このようにチョッパ制御信号Tc
が切れる時のオフセット量が非常に小さいため、その後
増幅すべき信号が入力点7に伝えられた場合、精度よく
増幅することが可能である。
このように上記実施例のチョッパアンプは、電源電圧の
変動やノイズの影響を受けやすい期間■においてチョッ
パ制御信号Tcの電位振幅を変化させることにより、出
力点8の変動が入力点7にフ2千バックされにくくなり
、悪い環境でも精度よく入力信号を増幅することができ
る。
なお、上記実施例ではチョッパ制御信号Tcに■、の電
位を与える時間を全アクティブ期間lのうちの一部の期
間■としたものを示したが、電位■1となる期間は全ア
クティブ期間Iと同一であってもよい。
また、このチョッパ制御信号は、チョッパアンプ全段に
印加する必要はなく、初段を含めた一部のみに印加して
も効果は同様である。
さらに本実施例ではチョップ用トランジスタがNチャネ
ルトランジスタの場合を示したが、Pチャネルトランジ
スタの場合、あるいはNチャネル。
Pチャネル両方のトランジスタで構成する場合でも本実
施例と同一の考え方、手法により同様の効果を得ること
が可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、インバータの入力点と出
力点の短絡期間中、トランジスタのゲートに印加される
チョッパ制御信号の電位振幅がインバータの電源電位と
接地電位の差よりも小さい期間を持つようにチョッパ制
御信号を設定するようにしたので、電源電圧の変動やノ
イズの影響を受けやすいチョッパ制御信号の期間に対し
てはチョッパ制御信号の電位振幅を必要な期間だけ小さ
くでき、これによりインバータの出力点の変動が入力点
にフィードバックされにくくなり、したがって電源電圧
の変動やノイズに対して精度の悪化の少ないチョッパア
ンプを提供できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るチョッパアンプの構
成図、第2図は第1図中のインバータの入出力特性図、
第3図はこの実施例においてチョッパ制御信号と出力点
の信号との関係を示す信号波形図、第4図はこの実施例
の動作を説明するための信号波形図、第5図は従来のチ
ョッパアンプの構成図、第6図は第5図中のインバータ
の入出力特性図、第7図はこの従来例においてチョッパ
制御信号と出力点の信号との関係を示す信号波形図、第
8図は従来例の問題点を説明するための信号波形図であ
る。 1・・・インバータ、2・・・トランジスタ、4・・・
チョッパアンプ、7・・・入力点、8・・・出力点、9
・・・制御信号発生回路、10・・・電位設定手段、T
c ・・・チョッパ制御信号。 代理人 弁理士  宮  園  純 第30 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号を増幅するためのインバータと、ソースとドレ
    インが上記インバータの入力点と出力点にそれぞれ接続
    されゲートに印加されるチョッパ制御信号に従って一定
    期間上記インバータの入力点と出力点を短絡させるため
    のトランジスタとを備えたチョッパアンプにおいて、上
    記インバータの入力点と出力点の短絡期間中、上記トラ
    ンジスタのゲートに印加されるチョッパ制御信号の電位
    振幅が上記インバータの電源電位と接地電位の差よりも
    小さい期間を持つようにチョッパ制御信号を設定するこ
    とを特徴とするチョッパアンプにおける制御信号設定方
    式。
JP24670990A 1990-09-17 1990-09-17 チョッパアンプにおける制御信号設定方式 Pending JPH04124914A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59122076A (ja) * 1982-12-28 1984-07-14 Toshiba Corp フアクシミリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5834440B2 (ja) * 1972-11-28 1983-07-26 日本電気株式会社 タンケツシヨウノセイゾウホウホウ
JPH01181221A (ja) * 1988-01-13 1989-07-19 Ricoh Co Ltd チョッパ型コンパレータ
JPH02100513A (ja) * 1988-10-07 1990-04-12 Mitsubishi Electric Corp 電圧比較装置

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