JPH04125285U - 三枚横引きドアに於ける高速ドアレールの振止め装置 - Google Patents
三枚横引きドアに於ける高速ドアレールの振止め装置Info
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- JPH04125285U JPH04125285U JP3057391U JP3057391U JPH04125285U JP H04125285 U JPH04125285 U JP H04125285U JP 3057391 U JP3057391 U JP 3057391U JP 3057391 U JP3057391 U JP 3057391U JP H04125285 U JPH04125285 U JP H04125285U
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速ドアレールの横振れを止める。
【構成】 三枚横引きドアに於ける中速ドアレール22
に高速ドアのハンガ25に設けてある補助ハンガローラ
42を係合させ、また高速ドアレール21に中速ドアの
ハンガ28に設けてある補助ハンガローラ43を係合さ
せ、高速ドアレールの横振れを止める。
に高速ドアのハンガ25に設けてある補助ハンガローラ
42を係合させ、また高速ドアレール21に中速ドアの
ハンガ28に設けてある補助ハンガローラ43を係合さ
せ、高速ドアレールの横振れを止める。
Description
【0001】
この考案は、エレベーターなどの三枚横引きドアに於ける高速ドアレールの振
止め装置に関するものである。
【0002】
従来、エレベーターなどの三枚横引きドアは、図5及び図6に示すように、三
本の並列する定置高速ドアレール1に係合するハンガローラ2付のハンガ3を介
し高速ドア4を、中速ドアレール5に係合するハンガローラ6付のハンガ7を介
し中速ドア8を、低速ドアレール9に係合するハンガローラ10付のハンガ11
を介し低速ドア12をそれぞれ支持すると共に、ハンガ11にコードシーブベー
ス13の末端側を取付け、また、コードシーブベース13の両端に同軸の大径シ
ーブ14と小径シーブ15とを並列状に設けて、大径シーブ14、14間に無端
状のローラチェン16を、小径シーブ15、15間に無端状のローラチェン17
をそれぞれかけ渡し、ローラチェン16には、高速ドア4が、ローラチェン17
の並行する片方には、中速ドア8が、もう片方には、ハンガケースなどの固定部
材18が係合してあり、高速ドア、中速ドア、低速ドアのスピードを、3:2:
1の割合で開閉させるようになっている。
なお、上記の高速ドアレール1、中速ドアレール5、低速ドアレール9は、取
付け具19を介し支持する。
【0003】
上記のように構成すると、高速ドアレールの支持取付け具の間隔が大きい(中
速ドアレール用ハンガの走行を阻害しない)ため、高速ドアレールが横に振れる
。
このため、補強又はレールの厚みを厚くしなければならないと共に、補強又は
レールの厚みを厚くしても完全にレールの横振れを止めることができない問題が
あった。
【0004】
そこで、この考案の課題は、補強やレールの厚みを厚くすることなく高速ドア
レールの振れを止めるようにした装置を提供することである。
【0005】
上記の課題を解決するために、この考案は三本の並列する定置高速ドアレール
、中速ドアレール、低速ドアレールにそれぞれ係合するハンガローラ付のハンガ
を介し高速ドア、中速ドア、低速ドアを支持し、また、前記低速ドアのハンガに
末端側を支持させて低速ドアレールに並行するよう配置したコードシーブベース
の両端間に無端状の高速走行体及び低速走行体を設け、さらに、前記高速走行体
に上記高速ドアを、低速走行体の並行する片方を中速ドアに、もう片方を定置固
定部材にそれぞれ係止した三枚横引きドアに於いて、上記中速ドアレールに上記
高速ドアのハンガに設けてある補助ハンガローラを、上記高速ドアレールに上記
中速ドアのハンガに設けてある補助ハンガローラをそれぞれ係合した構成を採用
したものである。
【0006】
高速ドアのハンガに設けた補助ハンガローラを中速ドアレールに、また中速ド
アのハンガに設けた補助ハンガローラを高速ドアレールにそれぞれ係合させて、
高速ドアレールの振れを止める。
【0007】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、三本の並列する高速ドアレール21、中速ドアレ
ール22、低速ドアレール23を設けると共に、高速ドアレール21には、係合
するハンガローラ24付のハンガ25を介し高速ドア26が、中速ドアレール2
2には、係合するハンガローラ27付のハンガ28を介し中速ドア29が、低速
ドアレール23には、係合するハンガローラ30付のハンガ31を介し低速ドア
32がそれぞれ支持させてある。
【0008】
33はハンガ31に末端側を取付けて低速ドアレール23に平行するよう配置
したコードシーブベースで、このコードシーブベース33の末端と高速ドア26
方向の先端とにそれぞれ同軸の大径シーブ34と小径シーブ35とを並列状に軸
承すると共に、左右の大径シーブ34、34間には、無端状の高速用ローラチェ
ン36が、左右の小径シーブ35、35間には、無端状の低速用ローラチェン3
7がかけ渡してある。
【0009】
また、ローラチェン36の並行下側のコードシーブベース33の先端側に位置
する部分は、取付金具38を介しハンガ25に、さらにローラチェン37の並行
下側の中途部分は、取付金具39を介しハンガ28に、ローラチェン37の並行
上側のコードシーブベース33末端側部分は、取付金具40を介し固定部材41
(図示の場合ハンガケースに)にそれぞれ係止してある。
【0010】
上記のように構成すると、かごのドアに設けてあるベーンと高速ドアに設けて
ある受金具(図示省略)との係合により同調して開閉する。
上記の開閉にともない高速ドア26、中速ドア29、低速ドア32のスピード
は、3:2:1の割合となる。
【0011】
また、中速ドアレール22には、高速ドア26のハンガ25に設けてある補助
ハンガローラ42が、高速ドアレール21には、中速ドア29のハンガ28に設
けてある補助ハンガローラ43がそれぞれ係合させてある。
【0012】
上記のように構成すると、中速ドアレール22に係合させた補助ハンガローラ
42と、高速ドアレール21に係合させた補助ハンガローラ43とで上記高速ド
アレールの横振れを止める。
【0013】
図中44は高速ドアレール21、中速ドアレール22、低速ドアレール23の
取付け具である。
【0014】
以上のように、この考案に係る三枚横引きドアによれば、中速ドアレールに高
速ドアのハンガに設けてある補助ハンガローラを、高速ドアレールに中速ドアの
ハンガに設けてある補助ハンガローラをそれぞれ係合させて高速ドアレールの横
振れを止めるので、補強又はレールの厚みを厚くしなければならないような不都
合をなくすることができる。
【図1】この考案に係る三枚横引きドアの正面図
【図2】同上の横断平面図
【図3】同要部の縦断拡大側面図
【図4】同分解斜視図
【図5】従来例の正面図
【図6】同上の横断平面図
21 高速ドアレール
22 中速ドアレール
23 低速ドアレール
24、27、30 ハンガローラ
25、28、31 ハンガ
26 高速ドア
29 中速ドア
32 低速ドア
33 コードシーブベース
34 大径シーブ
35 小径シーブ
36、37 ローラチェン
38、39、40 取付金具
41 固定部材
42、43 補助ハンガローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 三本の並列する定置高速ドアレール、中
速ドアレール、低速ドアレールにそれぞれ係合するハン
ガローラ付のハンガを介し高速ドア、中速ドア、低速ド
アを支持し、また、前記低速ドアのハンガに末端側を支
持させて低速ドアレールに並行するよう配置したコード
シーブベースの両端間に無端状の高速走行体及び低速走
行体を設け、さらに、前記高速走行体に上記高速ドア
を、低速走行体の並行する片方を中速ドアに、もう片方
を定置固定部材にそれぞれ係止した三枚横引きドアに於
いて、上記中速ドアレールに上記高速ドアのハンガに設
けてある補助ハンガローラを、上記高速ドアレールに上
記中速ドアのハンガに設けてある補助ハンガローラをそ
れぞれ係合したことを特徴とする三枚横引きドアに於け
る高速ドアレールの振止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057391U JPH072536Y2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 三枚横引きドアに於ける高速ドアレールの振止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057391U JPH072536Y2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 三枚横引きドアに於ける高速ドアレールの振止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125285U true JPH04125285U (ja) | 1992-11-16 |
| JPH072536Y2 JPH072536Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31914121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057391U Expired - Lifetime JPH072536Y2 (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 三枚横引きドアに於ける高速ドアレールの振止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072536Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011517649A (ja) * | 2008-04-28 | 2011-06-16 | 韓国三菱エレベータ株式会社 | エレベータ用ハンガープレート及びこれを含むエレベータドア装置 |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP3057391U patent/JPH072536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011517649A (ja) * | 2008-04-28 | 2011-06-16 | 韓国三菱エレベータ株式会社 | エレベータ用ハンガープレート及びこれを含むエレベータドア装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072536Y2 (ja) | 1995-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |