JPH0412532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412532Y2 JPH0412532Y2 JP10383585U JP10383585U JPH0412532Y2 JP H0412532 Y2 JPH0412532 Y2 JP H0412532Y2 JP 10383585 U JP10383585 U JP 10383585U JP 10383585 U JP10383585 U JP 10383585U JP H0412532 Y2 JPH0412532 Y2 JP H0412532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display board
- torsion bar
- angle
- torsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は表示板を有する表示装置に関し、特に
表示板の取付構造に関する。
表示板の取付構造に関する。
[従来の技術]
遠くから視認できる比較的面積の大きい表示板
には強風時に大きな風圧が作用する。そこで従来
は表示板を支持する支持体を風圧に耐え得る強固
なものにし、あるいは表示板を揺動可能に支持体
に吊り下げて風圧を避けるようにしたものがあ
る。
には強風時に大きな風圧が作用する。そこで従来
は表示板を支持する支持体を風圧に耐え得る強固
なものにし、あるいは表示板を揺動可能に支持体
に吊り下げて風圧を避けるようにしたものがあ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、前者においては支持体の製造コ
ストが上昇するとともに見栄えも悪いという問題
があり、また後者においては通常風にも揺動して
表示が見づらいという問題点がある。
ストが上昇するとともに見栄えも悪いという問題
があり、また後者においては通常風にも揺動して
表示が見づらいという問題点がある。
そこで、例えば実開昭50−10184号公報ないし
特公昭55−6231号公報には、回転軸回りに回動自
在に表示板を設けるとともに、表示板をコイルバ
ネのバネ力で所定位置に付勢保持せしめておくも
のが開示されている。
特公昭55−6231号公報には、回転軸回りに回動自
在に表示板を設けるとともに、表示板をコイルバ
ネのバネ力で所定位置に付勢保持せしめておくも
のが開示されている。
しかしながら、これら公報記載の表示装置で
は、表示板を回動自在に保持する回転軸に別体の
コイルバネを設ける必要があるため、部品点数が
増加して構造が複雑となり、また、組付けにも手
間取るという問題がある。
は、表示板を回動自在に保持する回転軸に別体の
コイルバネを設ける必要があるため、部品点数が
増加して構造が複雑となり、また、組付けにも手
間取るという問題がある。
本考案はかかる問題点に鑑みたもので、支持体
を強化する必要がなく、かつ通常風で視認性の低
下をきたすことがない、構造簡単かつ組付け容易
な表示装置を提供することを目的とする。
を強化する必要がなく、かつ通常風で視認性の低
下をきたすことがない、構造簡単かつ組付け容易
な表示装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案の構成を説明すると、表示装置は、左右
一対の端部表示板111、113(第1図)を設
け、各端部表示板111,113の一辺を同軸上
に配設した左右一対のトーシヨンバー2にそれぞ
れ一部で固定するとともに、各トーシヨンバー2
の外側端部を支持体3に固定保持せしめて、端部
表示板111,113を上記トーシヨンバー2回
りにこれを捩り変形せしめつつ回動可能となし、
かつこれら端部表示板111,113を内端縁で
直接、ないし少なくとも一枚の中間部表示板11
2を介在せしめて互いに連結して面一の表示面を
形成するようになしたものである。
一対の端部表示板111、113(第1図)を設
け、各端部表示板111,113の一辺を同軸上
に配設した左右一対のトーシヨンバー2にそれぞ
れ一部で固定するとともに、各トーシヨンバー2
の外側端部を支持体3に固定保持せしめて、端部
表示板111,113を上記トーシヨンバー2回
りにこれを捩り変形せしめつつ回動可能となし、
かつこれら端部表示板111,113を内端縁で
直接、ないし少なくとも一枚の中間部表示板11
2を介在せしめて互いに連結して面一の表示面を
形成するようになしたものである。
[作用、効果]
強風により過大な風圧が表示板1に作用する
と、表示板1は左右のトーシヨンバー2を捩り変
形せしめつつこれの回りに回動傾斜し、風圧が避
けられる。
と、表示板1は左右のトーシヨンバー2を捩り変
形せしめつつこれの回りに回動傾斜し、風圧が避
けられる。
強風が弱まり通常風となると、上記表示板1は
トーシヨンバー2のばね力により原位置に復帰せ
しめられ、以後通常風に対しては殆ど揺れを生じ
ることなく保持されて良好に視認される。
トーシヨンバー2のばね力により原位置に復帰せ
しめられ、以後通常風に対しては殆ど揺れを生じ
ることなく保持されて良好に視認される。
かかる構成によれば、左右一対のトーシヨンバ
ー2が表示板1の回転軸を兼ねているから、部品
点数が減少し、構造簡単であるとともに組付けの
手間も要しない。構造が簡単になることは、特に
表示装置を戸外に設置する場合に有利であり、埃
等が付着する小間隙を生じないから、錆びの発生
が少なく装置寿命が長いとともに清掃等の保守の
手間も低減することができる。
ー2が表示板1の回転軸を兼ねているから、部品
点数が減少し、構造簡単であるとともに組付けの
手間も要しない。構造が簡単になることは、特に
表示装置を戸外に設置する場合に有利であり、埃
等が付着する小間隙を生じないから、錆びの発生
が少なく装置寿命が長いとともに清掃等の保守の
手間も低減することができる。
また、トーシヨンバー2はねじれ角が小さい範
囲では比較的大きなばね力を発揮するから、通常
風に対して表示板を起立状態に良く保持すること
ができるとともに、強風に対しては速やかに回動
傾斜してその風圧を避けることができる。
囲では比較的大きなばね力を発揮するから、通常
風に対して表示板を起立状態に良く保持すること
ができるとともに、強風に対しては速やかに回動
傾斜してその風圧を避けることができる。
さらに、予め長さの決められた回転軸を使用し
ないから、表示面の拡大が必要な場合には適宜左
右のトーシヨンバー2および支持体3の間隔を広
げ、端部表示板111,113の間に中間部表示
板112を増設することにより速やかに対応する
ことができる。
ないから、表示面の拡大が必要な場合には適宜左
右のトーシヨンバー2および支持体3の間隔を広
げ、端部表示板111,113の間に中間部表示
板112を増設することにより速やかに対応する
ことができる。
[実施例]
第1図において、表示板1はフレーム体11と
該フレーム体11の前面に保持固定される表示用
ボード12よりなる。上記フレーム体11は、そ
れぞれ中央に補強アングルを配した左右一対の端
部表示板としての四角形状のアングル枠111,
113と、中間部表示板としてのアングル枠11
2とを図略のボルトにより連結して構成してあ
る。各アングル枠111〜113は下辺を角筒状
としてあり、アングル枠111,113の下辺筒
内にはそれぞれトーシヨンバー2が配設してあ
る。その詳細を第2図,第3図に示す。
該フレーム体11の前面に保持固定される表示用
ボード12よりなる。上記フレーム体11は、そ
れぞれ中央に補強アングルを配した左右一対の端
部表示板としての四角形状のアングル枠111,
113と、中間部表示板としてのアングル枠11
2とを図略のボルトにより連結して構成してあ
る。各アングル枠111〜113は下辺を角筒状
としてあり、アングル枠111,113の下辺筒
内にはそれぞれトーシヨンバー2が配設してあ
る。その詳細を第2図,第3図に示す。
図において、トーシヨンバー2は丸棒体であ
り、両端部21,22は角形状に成形してある。
そして、一方の端部21はアングル枠113の一
方の側辺を構成するアングル材113aの抜き穴
に嵌着され、他方の端部はL字状アングル支持体
3の抜き穴とボス部31に嵌着してある。
り、両端部21,22は角形状に成形してある。
そして、一方の端部21はアングル枠113の一
方の側辺を構成するアングル材113aの抜き穴
に嵌着され、他方の端部はL字状アングル支持体
3の抜き穴とボス部31に嵌着してある。
トーシヨンバー2は途中、アングル枠113の
他方の側辺を構成するアングル材113bの抜き
穴およびアングル材113bに一体に設けたボス
部113cを貫通している。
他方の側辺を構成するアングル材113bの抜き
穴およびアングル材113bに一体に設けたボス
部113cを貫通している。
かかる構造により、フレーム体11はトーシヨ
ンバー2を中心に起倒回動(第3図矢印)可能で
あり、しかも上記トーシヨンバー2のばね力によ
り図の起立位置に保持される。
ンバー2を中心に起倒回動(第3図矢印)可能で
あり、しかも上記トーシヨンバー2のばね力によ
り図の起立位置に保持される。
表示用ボード12はアングル枠111〜113
に対応して分割してある。各ボード12の取り付
けは、第4図で示す如く、その外周部を化粧アン
グル13で押さえて該アングル13をアングル枠
111〜113にネジ止め固定する。
に対応して分割してある。各ボード12の取り付
けは、第4図で示す如く、その外周部を化粧アン
グル13で押さえて該アングル13をアングル枠
111〜113にネジ止め固定する。
上記表示板1は支持体3の取付穴32により所
望の場所に配置される。
望の場所に配置される。
上記構造の表示装置において、強風時に表示板
1に大きな風圧が作用すると、表示板1はトーシ
ヨンバー2をねじり変形せしめて傾倒し、過大な
風圧の印加が避けられる。一方、通常風の風圧に
対しては、上記トーシヨンバー2のばね力により
表示板1は原位置に復帰し、ほとんど揺動するこ
となく起立状態に保持される。
1に大きな風圧が作用すると、表示板1はトーシ
ヨンバー2をねじり変形せしめて傾倒し、過大な
風圧の印加が避けられる。一方、通常風の風圧に
対しては、上記トーシヨンバー2のばね力により
表示板1は原位置に復帰し、ほとんど揺動するこ
となく起立状態に保持される。
本実施例においては、ばね力を有するトーシヨ
ンバーを表示板1の回転軸部材として使用したか
ら、ばね部材を別体に設ける必要はなく、構造簡
単である。またトーシヨンバーはねじれ角が小さ
い範囲では比較的大きなばね力を発揮するから、
表示板を起立状態に良く保持できる。
ンバーを表示板1の回転軸部材として使用したか
ら、ばね部材を別体に設ける必要はなく、構造簡
単である。またトーシヨンバーはねじれ角が小さ
い範囲では比較的大きなばね力を発揮するから、
表示板を起立状態に良く保持できる。
本考案においては、長さの決まつた回転軸を使
用しないから、表示面を拡大ないし縮小する場合
には、支持体およびこれにトーシヨンバーで結合
されたアングル枠111,113の間隔を変更す
るとともに中間のアングル枠112の数を適宜増
減あるいは省略して再度ボルト結合することによ
り、容易に対応することができる。
用しないから、表示面を拡大ないし縮小する場合
には、支持体およびこれにトーシヨンバーで結合
されたアングル枠111,113の間隔を変更す
るとともに中間のアングル枠112の数を適宜増
減あるいは省略して再度ボルト結合することによ
り、容易に対応することができる。
本考案における表示板としては、例えば交差点
の信号機等でも良く、この場合本考案の構造によ
れば、車両が信号機等の支持柱に衝突した場合等
に、信号機等に伝達される衝撃力がトーシヨンバ
ーにより緩和されてその破損が防止されるという
効果がある。
の信号機等でも良く、この場合本考案の構造によ
れば、車両が信号機等の支持柱に衝突した場合等
に、信号機等に伝達される衝撃力がトーシヨンバ
ーにより緩和されてその破損が防止されるという
効果がある。
第1図は表示装置の切り欠き正面図、第2図は
第1図のB部拡大断面図、第3図は第2図のC矢
視図、第4図は第1図のA部拡大斜視図である。 1……表示板、111,113……アングル枠
(端部表示板)、112……アングル枠(中間部表
示板)、2……トーシヨンバー(軸部材およびバ
ネ部材)、21,22……端部、3……支持体。
第1図のB部拡大断面図、第3図は第2図のC矢
視図、第4図は第1図のA部拡大斜視図である。 1……表示板、111,113……アングル枠
(端部表示板)、112……アングル枠(中間部表
示板)、2……トーシヨンバー(軸部材およびバ
ネ部材)、21,22……端部、3……支持体。
Claims (1)
- 左右一対の端部表示板を設け、各端部表示板の
一辺を同軸上に配設した左右一対のトーシヨンバ
ーにそれぞれ一部で固定するとともに、各トーシ
ヨンバーの外側端部を支持体に固定保持せしめ
て、端部表示板を上記トーシヨンバー回りにこれ
を捩り変形せしめつつ回動可能となし、かつこれ
ら端部表示板を内端縁で直接、ないし少なくとも
一枚の中間部表示板を介在せしめて互いに連結し
て面一の表示面を形成するようになしたことを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10383585U JPH0412532Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10383585U JPH0412532Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212181U JPS6212181U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0412532Y2 true JPH0412532Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=30976766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10383585U Expired JPH0412532Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412532Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP10383585U patent/JPH0412532Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212181U (ja) | 1987-01-24 |
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