JPH04125362A - ガスケット構造 - Google Patents

ガスケット構造

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Publication number
JPH04125362A
JPH04125362A JP24648390A JP24648390A JPH04125362A JP H04125362 A JPH04125362 A JP H04125362A JP 24648390 A JP24648390 A JP 24648390A JP 24648390 A JP24648390 A JP 24648390A JP H04125362 A JPH04125362 A JP H04125362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
outer peripheral
gasket
peripheral member
rubber material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24648390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kitayama
北山 弘
Toshihiko Yahagi
谷萩 俊彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP24648390A priority Critical patent/JPH04125362A/ja
Publication of JPH04125362A publication Critical patent/JPH04125362A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2部材間に挾圧されるゴム類のガスケット構
造の改良に関する。
従来の技術 周知のように、例えば自動車用内燃機関のシリンダヘッ
ドと、該シリンダヘッドの上端部に取り付けられるロッ
カカバーとの間には、環状のガスケットが挾圧されてお
り、その−例として実公昭63−22363号公報等に
記載されているものかある。
このガスケットは、アクリル系ゴムあるいはシリコン系
ゴム等の単一素材で一体に形成され、その上部をロッカ
カバーの密封面に添う形状とし、下部をシリンダヘッド
の密封面に添う形状として少なくとも一部分以上をガス
ケットの上部と下部をずらせて一体に形成しである。こ
れによって、安価に形成したロッカカバーの不精度を補
い、高い密着性等を確保するようになっている。
発明が解決しようとする課題 然し乍ら、前記従来のガスケットにあっては、素材をア
クリル系ゴムあるいはシリコン系ゴムの単一材で形成し
ているため、耐圧縮性や耐油性等が低下する。即ち、ア
クリル系ゴム材では、その性質が耐油性や耐熱性等は良
好であるが、低温下での圧縮永久歪が大きい。このため
、第5図の実線で示すように通常の使用状態つまり一4
0°C〜150°Cの雰囲気温度中で常に圧縮された状
態で、冷熱サイクル環境に晒されると、ガスケットがへ
たり現象を起こしてシリンダへ・7ド及びロツカカバー
に対する面圧が著しく低下してシール性能が低下する。
この結果、ガスケット上下面から潤滑油がリークする虞
がある。
一方、シリコン系ゴムの場合は、その性質が第5図の破
線で示すように圧縮永久歪が小さくその温度依存性も少
ないが、耐油性や機械的強度が劣り、したがってこの場
合も良好なシール性を維持できない虞がある。
課題を解決するための手段 本発明は、前記従来の実情に鑑みて案出されたもので、
2部材間に挾圧されて該2部材間をシールするガスケッ
ト構造であって、該ガスケットの本体をシリコン系ゴム
材で形成すると共に、該本体の外周面に被着する外周部
材をアクリル系ゴム材あるいはフッ素系ゴム材で形成し
たことを特徴としている。
作用 前記構成の本発明によれば、本体の外周がアクリル系ゴ
ム材の外周部材で被われているため、直接潤滑油等の油
や高熱に晒されても劣化等が防止され、また本体がシリ
コン系ゴム材であるため圧縮によるへたり等が防止され
る。したがって、良好なシール性能を維持することが可
能になる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。尚、
本実施例も自動車用内燃機関のシリンダヘッドとロッカ
カバーとの間に介装されるガスケットに適用したものを
示している。
第1図は本発明に係るガスケット構造の第1実施例を示
し、1はアルミ合金製のシリンダへ、ソド、2は該シリ
ンダヘッド1の上端部に図外のへ・ソドボルトを介して
取り付けられたロッカカバー、3ハシリンタヘツド1と
ロッカカバー2との間に介装された環状のガスケットで
あって、このガスケット3は、横断面略矩形状を呈し、
中央部の矩形状本体4と、該本体4の外周面全域に被着
された横断面円環状の外周部材5とから構成されている
マタ、シリンダヘッドlにロッカカバー2を取り付けた
際に、下端部3a下面3bがシリンダへ・ソド1の所定
巾を有する上端面1aに当接する一方、上端部3cがロ
ッカカバー2の下端部2a下面中央長手方向に沿って設
けられた嵌合溝2b内に嵌合されるようになっている。
また、前記本体4は、シリコン系ゴム材で一体に形成さ
れている一方、外周部材5は、アクリル系ゴムあるいは
フッ素ゴム材で夫々一体に形成されている。
そして、斯かるガスケット3の製造方法の一例としては
、第3図に示すように、まず2つの押出filo、11
から夫々シリコン系ゴム材12とアクリル系ゴム材(フ
ッ素系ゴム材)13とを同一方向に押し出して内外2重
のガスケット予備成形品13を成形する。次に、第4図
に示すように、前記予備成形品13を下金型14のキャ
ピテイ14a内にセットして所定の温度や時間で上下金
型14.15で圧縮する。その後、離型を行なって成形
品を取り出すことにより、前述のような特異なゴム製ガ
スケット3が成形される。
したがって、この実施例によれば、シリンダヘッド1及
びロッカカバー2の間に挾圧されたガスケット3は、外
周部材5が耐熱性及び耐油性に富んでいるため、前述の
ように一40°C−150℃の雰囲気温度中にも十分に
耐久性が発揮されると共に、潤滑油に対する耐劣化性も
発揮する。
しかも、本体4がシリコン系ゴム材であるため、圧縮永
久歪が小さくかつ温度依存性が少なく、長期間圧縮され
た状態でも、常時その弾性反力が維持されてシリンダヘ
ッド1やロッカカバー2に対して外周部材5を介して常
に高面圧で圧接する。
この結果、耐熱、fFi油、耐圧縮性に優れたガスケッ
ト3が得られ、良好なシール性能を長期に亘り維持する
ことができる。
また、フッ素系ゴム材は、その性質が第5図の一点破線
で示すように、低温下での圧縮永久歪がアクリル系ゴム
に比して若干大きいが高温下での圧縮永久歪が少ないた
め、外周部材5に適用した場合には、本体4と相俟って
特に耐熱性等の優れた作用効果を発揮する。
第2図は本発明の第2実施例を示し、この実施例では、
外周部材5を本体4の内側つまり潤滑油に常時晒される
内側部位と下端面部位にのみ被着したものである。した
がって、ガスケット3の耐油性が確保できることは勿論
のこと、本体4の断面積が大きくなるため、シリンダヘ
ッド1やロッカカバー2に対するガスケット3の面圧が
十分に高くなり、優れたシール性能を維持できる。
尚、本発明は、前記実施例に限定されず、シリンダヘッ
ドやロッカカバー間以外の他の2部材間のガスケットに
も適用できると共に、その形状や外周部材の本体に対す
る被着個所等についても任意に設定することが可能であ
る。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明に係るガスケット
構造によれば、とりわけガスケットの本体をシリコン系
ゴム材で形成すると共に、外周部材をアクリル系ゴム材
あるいはフッ素系ゴム材で形成したため、耐熱、耐油、
耐圧縮性等に優れ常時安定かつ良好なシール性能が維持
できる。この結果、潤滑油等の油の漏出を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るガスケット構造を内燃機関に適用
した第1実施例を示す要部断面図、第2図は本発明の第
2実施例を示す要部断面図、第3図は本発明のガスケッ
トの製造方法に供される2重押出装置を示す概略図、第
4図は同製造方法に供される金型装置を示す概略図、第
5図はシリコン系ゴム材とアクリル系ゴム材及びフッ素
系ゴム材の圧縮永久歪の温度存在性を比較して示すグラ
フである。 1・・・シリンダヘッド、2・・・ロッカカバー、3・
・・ガスケット、4・・・本体、5・・・外周部材。 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2部材間に挾圧されて該2部材間をシールするガ
    スケット構造であって、該ガスケットの本体をシリコン
    系ゴム材で形成すると共に、該本体の外周面に被着する
    外周部材をアクリル系ゴム材あるいはフッ素系ゴム材で
    形成したことを特徴とするガスケット構造。
JP24648390A 1990-09-17 1990-09-17 ガスケット構造 Pending JPH04125362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24648390A JPH04125362A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 ガスケット構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24648390A JPH04125362A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 ガスケット構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04125362A true JPH04125362A (ja) 1992-04-24

Family

ID=17149072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24648390A Pending JPH04125362A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 ガスケット構造

Country Status (1)

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JP (1) JPH04125362A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102425666A (zh) * 2011-11-25 2012-04-25 成都东航塑胶有限公司 密封垫
JP2019060405A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 内山工業株式会社 ガスケット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102425666A (zh) * 2011-11-25 2012-04-25 成都东航塑胶有限公司 密封垫
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