JPH04125509A - レンズ制御装置 - Google Patents
レンズ制御装置Info
- Publication number
- JPH04125509A JPH04125509A JP2248186A JP24818690A JPH04125509A JP H04125509 A JPH04125509 A JP H04125509A JP 2248186 A JP2248186 A JP 2248186A JP 24818690 A JP24818690 A JP 24818690A JP H04125509 A JPH04125509 A JP H04125509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- lens
- drive
- control
- zoom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオカメラ、電子スチルカメラ等の映像機
器に用いて好適なレンズ制菌装置に関するものである。
器に用いて好適なレンズ制菌装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、ビデオカメラ、電子カメラ等を始めとする映像機
器の発展は目覚ましく、特にその機能及び操作性の向上
のため、自動焦点調節装置(AF)、自動絞り制砒装置
(AE)、自動ホワイトバランス調節、ズーム機能等、
マクロ盪影等種々の機能が標準的に装備されるに至って
いる。
器の発展は目覚ましく、特にその機能及び操作性の向上
のため、自動焦点調節装置(AF)、自動絞り制砒装置
(AE)、自動ホワイトバランス調節、ズーム機能等、
マクロ盪影等種々の機能が標準的に装備されるに至って
いる。
ところで、自動焦点調節装置を見ると、陽像素子等によ
り被写体像を光電変換して得られた映像信号中より画面
の鮮鋭度を検出し、それが最大となるようにフォーカシ
ングレンズ位置を制御して焦点調節を行うようにした方
式が主流となりつつある。
り被写体像を光電変換して得られた映像信号中より画面
の鮮鋭度を検出し、それが最大となるようにフォーカシ
ングレンズ位置を制御して焦点調節を行うようにした方
式が主流となりつつある。
前記鮮鋭度の評価としては、一般に、バンドパスフィル
タ(BPF)により抽出された映像信号の高周波成分の
強度、あるいは微分回路などにより抽出された映像信号
のボケ幅(被写体像のエツジ部分の幅)検出強度等を用
いる。
タ(BPF)により抽出された映像信号の高周波成分の
強度、あるいは微分回路などにより抽出された映像信号
のボケ幅(被写体像のエツジ部分の幅)検出強度等を用
いる。
これは、通常の被写体像を撮影した場合、・焦点がぼけ
ている状態では高周波成分のレベルは小さくボケ幅はぼ
けて広くなり、焦点が合ってくるにしたがって高周波成
分のレベルは大きくボケ幅は小さくなり、完全に合焦点
に達した状態でそれぞれ最大値、最小値をとる。したが
って、フォーカシングレンズの制御は、前記鮮鋭度が低
い場合は、これが高(なる方向に可能な限り高速で駆動
し、鮮鋭度が高(なるにつれて減速し、精度良(鮮鋭度
の山の頂上で停止させるように制御される。このような
方式を一般に山登りオートフォーカス方式(山登りAF
)と称している。
ている状態では高周波成分のレベルは小さくボケ幅はぼ
けて広くなり、焦点が合ってくるにしたがって高周波成
分のレベルは大きくボケ幅は小さくなり、完全に合焦点
に達した状態でそれぞれ最大値、最小値をとる。したが
って、フォーカシングレンズの制御は、前記鮮鋭度が低
い場合は、これが高(なる方向に可能な限り高速で駆動
し、鮮鋭度が高(なるにつれて減速し、精度良(鮮鋭度
の山の頂上で停止させるように制御される。このような
方式を一般に山登りオートフォーカス方式(山登りAF
)と称している。
このような自動焦点調節装置が採用されたことにより、
従来、特に動画を撮影するビデオカメラ等では、その操
作性が飛躍的に向上し、近年では必須要件となっている
。
従来、特に動画を撮影するビデオカメラ等では、その操
作性が飛躍的に向上し、近年では必須要件となっている
。
またAFの採用による操作性の向上とともに、より多(
の撮影条件に対処可能にして撮影の範囲、機能を拡大す
る目的で、ズームレンズが標準的に採用され、かつ至近
領域撮影すなわちマクロ領域における撮影を可能とした
ものがあるが、ワイドマクロ撮影領域では、ズームレン
ズを操作することによって焦点調節を行うようになって
おり、通常領域における焦点制御方式と制御が異なるた
め、通常ワイドマクロ領域における焦点調節は、マニュ
アルで行われているものであり、操作性の向上を妨げる
原因となっている。
の撮影条件に対処可能にして撮影の範囲、機能を拡大す
る目的で、ズームレンズが標準的に採用され、かつ至近
領域撮影すなわちマクロ領域における撮影を可能とした
ものがあるが、ワイドマクロ撮影領域では、ズームレン
ズを操作することによって焦点調節を行うようになって
おり、通常領域における焦点制御方式と制御が異なるた
め、通常ワイドマクロ領域における焦点調節は、マニュ
アルで行われているものであり、操作性の向上を妨げる
原因となっている。
そこでワイドマクロ領域における焦点調節を自動化する
ことを考えるに、ワイドマクロ領域においては、ズーム
レンズを焦点検出情報に基づいて山登りAF副制御るこ
とが考えられる。
ことを考えるに、ワイドマクロ領域においては、ズーム
レンズを焦点検出情報に基づいて山登りAF副制御るこ
とが考えられる。
またマニュアルでワイドマクロ領域における焦点調節動
作を考えると直接ズーム環等を操作できるものはよいが
、ズームレンズが直接マニュアル操作できないような場
合には、ズームスイッチを操作してズームモータを駆動
することによって焦点調節を行なういわゆるパワーフォ
ーカスも考えられ、全体として制御の異なる多数の焦点
調節制御系の混在するシステムとなる。
作を考えると直接ズーム環等を操作できるものはよいが
、ズームレンズが直接マニュアル操作できないような場
合には、ズームスイッチを操作してズームモータを駆動
することによって焦点調節を行なういわゆるパワーフォ
ーカスも考えられ、全体として制御の異なる多数の焦点
調節制御系の混在するシステムとなる。
(発明の解決しようとする問題点)
しかしながら、上述のように複数の制御系を混在させた
場合、たとえばワイドマクロ領域内における自動合焦動
作と、ズームスイッチ等の操作によりズームレンズを駆
動して焦点を手動調節するいわゆるパワーフォーカス動
作とを混在させた場合、ズームレンズを駆動するモータ
によって、すなわち同一のモータおよびその制御系によ
って異なる制御動作を行なうことになるため、両方の制
御を最適に行なうことが困難となり、それぞれの機能を
十分に発揮できないという問題点があった。
場合、たとえばワイドマクロ領域内における自動合焦動
作と、ズームスイッチ等の操作によりズームレンズを駆
動して焦点を手動調節するいわゆるパワーフォーカス動
作とを混在させた場合、ズームレンズを駆動するモータ
によって、すなわち同一のモータおよびその制御系によ
って異なる制御動作を行なうことになるため、両方の制
御を最適に行なうことが困難となり、それぞれの機能を
十分に発揮できないという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
で、その特徴とするところは、所定の領域内においてレ
ンズを移動して焦点調節を行なうレンズ移動手段と、前
記レンズ移動手段を駆動するための駆動源を含む駆動手
段と、焦点状態を検出して該焦点状態に応じた信号を出
力する焦点検出手段と、前記レンズ移動手段を動作させ
るべく前言己駆動手段を制御する操作手段と、前記焦点
検出手段の出力に基づいて前記駆動手段を動作させ前記
レンズ移動手段を駆動する場合と、前記操作手段の操作
によって前記駆動手段を動作させ前記レンズ移動手段を
駆動する場合とで、前記駆動手段の駆動特性を変化させ
る制御手段とを備えたレンズ制御装置にある。
で、その特徴とするところは、所定の領域内においてレ
ンズを移動して焦点調節を行なうレンズ移動手段と、前
記レンズ移動手段を駆動するための駆動源を含む駆動手
段と、焦点状態を検出して該焦点状態に応じた信号を出
力する焦点検出手段と、前記レンズ移動手段を動作させ
るべく前言己駆動手段を制御する操作手段と、前記焦点
検出手段の出力に基づいて前記駆動手段を動作させ前記
レンズ移動手段を駆動する場合と、前記操作手段の操作
によって前記駆動手段を動作させ前記レンズ移動手段を
駆動する場合とで、前記駆動手段の駆動特性を変化させ
る制御手段とを備えたレンズ制御装置にある。
(作用)
これによって、たとえばワイドマクロ領域内における自
動合焦動作と、ズームスイッチ等の操作によりズームレ
ンズを駆動して焦点を手動調節するいわゆるパワーフォ
ーカス動作とを混在させた場合のように、同一のモータ
によって異なる制御動作を行なわなければならないよう
なシステムにおいても、それぞれの動作に応じた駆動特
性でモータを駆動することができ、複数の制御系それぞ
れについて最適速度制御を行なうことが可能となる。
動合焦動作と、ズームスイッチ等の操作によりズームレ
ンズを駆動して焦点を手動調節するいわゆるパワーフォ
ーカス動作とを混在させた場合のように、同一のモータ
によって異なる制御動作を行なわなければならないよう
なシステムにおいても、それぞれの動作に応じた駆動特
性でモータを駆動することができ、複数の制御系それぞ
れについて最適速度制御を行なうことが可能となる。
(実施例)
以下本発明における自動合焦装置を各図を参照しながら
その一実施例について詳述する。
その一実施例について詳述する。
第1図は本発明のレンズ制御装置をビデオカメラに実施
した場合を示すブロック図である。
した場合を示すブロック図である。
同図において、1は撮影レンズ系を示すもので、焦点調
節を行なうための前玉によるフォーカシングレンズ群I
A、ズーム動作とともにワイドマクロ領域において焦点
調節な行なうズームレンズ群IB、補正系のレンズ群I
Cをそれぞれ備えている(以下それぞれフォーカシング
レンズ、ズームレンズ、補正レンズと称す)。
節を行なうための前玉によるフォーカシングレンズ群I
A、ズーム動作とともにワイドマクロ領域において焦点
調節な行なうズームレンズ群IB、補正系のレンズ群I
Cをそれぞれ備えている(以下それぞれフォーカシング
レンズ、ズームレンズ、補正レンズと称す)。
またフォーカシングレンズIAは、その至近側に駆動範
囲を拡張した所謂テレマクロ領域(0,6m〜1.2m
)を有しており、このテレマクロ領域においても通常領
域と同様にAF動作を行なうことができるように構成さ
れている。
囲を拡張した所謂テレマクロ領域(0,6m〜1.2m
)を有しており、このテレマクロ領域においても通常領
域と同様にAF動作を行なうことができるように構成さ
れている。
またフォーカシングレンズIAは、フォーカスモータ駆
動回路9及びフォーカスモータ10を介して駆動制御さ
れる。またズームレンズIBはズームモータ駆動回路1
1及びズームモータ12を介して駆動制御される。2は
入射光量を制御する絞り(アイリス)で、アイリス駆動
回路7及び絞り駆動用の1gメータ8を介して駆動制御
される。3はフォーカシングレンズlAによって撮像画
に結像された被写体像を光電変換して撮像信号に変換す
るたとえばCCD等の壜偉素子、4は損傷素子3より出
力された撮像信号を所定のレベルに増幅するプリアンプ
、5はプリアンプ4より圧力された映像信号にガンマ補
正、ブランキング処理、同期信号の付加等の所定の処理
を施して規格化された標準テレビジョン信号に変換し、
ビデオ圧力端子より圧力するプロセス回路である。プロ
セス回路5より圧力されたテレビジョン信号は図示しな
いビデオレコーダ、あるいは電子ビューファインダ等へ
と供給される。
動回路9及びフォーカスモータ10を介して駆動制御さ
れる。またズームレンズIBはズームモータ駆動回路1
1及びズームモータ12を介して駆動制御される。2は
入射光量を制御する絞り(アイリス)で、アイリス駆動
回路7及び絞り駆動用の1gメータ8を介して駆動制御
される。3はフォーカシングレンズlAによって撮像画
に結像された被写体像を光電変換して撮像信号に変換す
るたとえばCCD等の壜偉素子、4は損傷素子3より出
力された撮像信号を所定のレベルに増幅するプリアンプ
、5はプリアンプ4より圧力された映像信号にガンマ補
正、ブランキング処理、同期信号の付加等の所定の処理
を施して規格化された標準テレビジョン信号に変換し、
ビデオ圧力端子より圧力するプロセス回路である。プロ
セス回路5より圧力されたテレビジョン信号は図示しな
いビデオレコーダ、あるいは電子ビューファインダ等へ
と供給される。
また6はプリアンプ4より出力された映像信号を入力し
、該映像信号のレベルが所定のレベルに一定となるよう
に絞り2の開口量を制御すべくアイリス駆動回路7を介
して1gメータ8を自動制御するアイリス制置回路であ
る。
、該映像信号のレベルが所定のレベルに一定となるよう
に絞り2の開口量を制御すべくアイリス駆動回路7を介
して1gメータ8を自動制御するアイリス制置回路であ
る。
13は同じくプリアンプ4より出力された映像信号中よ
り合焦検出を行なうために必要な高周波成分を抽土する
バンドパスフィルタ(BPF)、14は映像信号中より
被写体像のボケ幅(被写体像のエツジ部分の1tlai
)を検圧回路で、合焦状態に近付くほど被写体のボケ幅
が小さ(なる性質を利用して合焦検出を行なうものであ
る。このボケ幅検出回路による合焦検出方法自体は、た
とえば特開昭62−103616号等によって公知とな
っているため、その詳細な説明は省略する。
り合焦検出を行なうために必要な高周波成分を抽土する
バンドパスフィルタ(BPF)、14は映像信号中より
被写体像のボケ幅(被写体像のエツジ部分の1tlai
)を検圧回路で、合焦状態に近付くほど被写体のボケ幅
が小さ(なる性質を利用して合焦検出を行なうものであ
る。このボケ幅検出回路による合焦検出方法自体は、た
とえば特開昭62−103616号等によって公知とな
っているため、その詳細な説明は省略する。
15はバンドパスフィルタ13、ボケ幅検出回路14の
出力にゲートをかけ、撮像画面上の指定領域内に相当す
る信号のみを通過させるゲート回路で、後述する論理制
御回路21により供給されるゲートパルスに従い、1フ
イ一ルド分のビデオ信号中の指定領域に相当する信号の
みを通過させ、これによって、撮像画面内の任意の位置
に高周波成分を抽圧する通過領域すなわち合焦検出を行
なう合焦検出領域の設定を行なうことができる。16は
ゲート回路15によって抽出された合焦検出領域内に相
当する映像信号中より高周波成分のピーク値の得られた
撮像画面内における水平、垂直方向の位置を検出するピ
ーク位置検出回路である。このピーク位置検出回路は、
1フイ一ルド期間において検出されたピーク位置が、合
焦検出領域を水平、垂直方向に所定個数のブロックに分
割したどのブロックに位置するかを検圧し、その水平、
垂直座標を出力するものである。
出力にゲートをかけ、撮像画面上の指定領域内に相当す
る信号のみを通過させるゲート回路で、後述する論理制
御回路21により供給されるゲートパルスに従い、1フ
イ一ルド分のビデオ信号中の指定領域に相当する信号の
みを通過させ、これによって、撮像画面内の任意の位置
に高周波成分を抽圧する通過領域すなわち合焦検出を行
なう合焦検出領域の設定を行なうことができる。16は
ゲート回路15によって抽出された合焦検出領域内に相
当する映像信号中より高周波成分のピーク値の得られた
撮像画面内における水平、垂直方向の位置を検出するピ
ーク位置検出回路である。このピーク位置検出回路は、
1フイ一ルド期間において検出されたピーク位置が、合
焦検出領域を水平、垂直方向に所定個数のブロックに分
割したどのブロックに位置するかを検圧し、その水平、
垂直座標を出力するものである。
また17はズーム操作、AFモード切換、ワイドマクロ
AFのON、OFF、高速シャッタの設定等、レンズに
関する各種制御操作を読み取るレンズ操作入力部である
。このレンズ操作入力部には、各種操作を行なうための
操作スイッチ類が含まれるが、ここでは簡単のため、本
発明において特に重要な、ズームレンズを移動して変倍
動作及びワイドマクロ領域における焦点調節動作を行な
うべ(ズームモータ12を駆動するためのズームスイッ
チ22、焦点調節動作を自動で行なうか、あるいは手動
で行なうかを選択するフォーカスモード切換スイッチ(
A/M切換スイッチ)23、撮影領域を通常領域とワイ
ドマクロ領域とに切り換えるワイドマクロスイッチ24
のみ図示する。
AFのON、OFF、高速シャッタの設定等、レンズに
関する各種制御操作を読み取るレンズ操作入力部である
。このレンズ操作入力部には、各種操作を行なうための
操作スイッチ類が含まれるが、ここでは簡単のため、本
発明において特に重要な、ズームレンズを移動して変倍
動作及びワイドマクロ領域における焦点調節動作を行な
うべ(ズームモータ12を駆動するためのズームスイッ
チ22、焦点調節動作を自動で行なうか、あるいは手動
で行なうかを選択するフォーカスモード切換スイッチ(
A/M切換スイッチ)23、撮影領域を通常領域とワイ
ドマクロ領域とに切り換えるワイドマクロスイッチ24
のみ図示する。
また18はフォーカシングレンズIAの移動位置を検出
するフォーカスエンコーダ、19はズームレンズIBに
よって可変される焦点距離情報を検出するズームエンコ
ーダ、20は絞り2の開口量を検出するアイリスエンコ
ーダである。これらの検出情報は論理制御回路21へと
供給される。
するフォーカスエンコーダ、19はズームレンズIBに
よって可変される焦点距離情報を検出するズームエンコ
ーダ、20は絞り2の開口量を検出するアイリスエンコ
ーダである。これらの検出情報は論理制御回路21へと
供給される。
21はシステム全体を統括して制御する論理制御回路で
、たとえばマイクロコンピュータによって構成され、そ
の内部には図示しない人出力ボート、A/D変換器、リ
ードオンリメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ
(RAM)を備えている。この論理制御回路は、ピーク
位置検出回路16より圧力されたバンドパスフィルタ1
3の出力に基づく高周波成分の1フイ一ルド期間内にお
けるピーク値及びそのピーク位置座標、ボケ幅検出回路
14の出力に基づ(ボケ幅情報、さらに各エンコーダか
らの検出情報を取り込んで所定のアルゴリズムにしたが
って演算し、これらの時系列的な変化から、合焦検出領
域の撮像画面上における位置、大きさ、移動方向、移動
応答速度の設定すなわち被写体追尾を行なうとともに、
合焦点の得られるフォーカシングレンズの移動方向及び
移動速度等を演算するものである。
、たとえばマイクロコンピュータによって構成され、そ
の内部には図示しない人出力ボート、A/D変換器、リ
ードオンリメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ
(RAM)を備えている。この論理制御回路は、ピーク
位置検出回路16より圧力されたバンドパスフィルタ1
3の出力に基づく高周波成分の1フイ一ルド期間内にお
けるピーク値及びそのピーク位置座標、ボケ幅検出回路
14の出力に基づ(ボケ幅情報、さらに各エンコーダか
らの検出情報を取り込んで所定のアルゴリズムにしたが
って演算し、これらの時系列的な変化から、合焦検出領
域の撮像画面上における位置、大きさ、移動方向、移動
応答速度の設定すなわち被写体追尾を行なうとともに、
合焦点の得られるフォーカシングレンズの移動方向及び
移動速度等を演算するものである。
すなわち、バンドパスフィルタ13の出力に基づく高周
波成分の1フイ一ルド期間内におけるピーク値及びその
ピーク位置座標にもとづいて、各フィールドごとに被写
体の移動を検出し、その変化したピーク位置すなわち被
写体位置を中心とする位置に合焦検出領域を設定すべく
ゲート回路15にゲートパルスを供給してこれを開閉制
御し、映像信号の合焦検出領域内に相当する部分の映像
信号のみを通過させる。
波成分の1フイ一ルド期間内におけるピーク値及びその
ピーク位置座標にもとづいて、各フィールドごとに被写
体の移動を検出し、その変化したピーク位置すなわち被
写体位置を中心とする位置に合焦検出領域を設定すべく
ゲート回路15にゲートパルスを供給してこれを開閉制
御し、映像信号の合焦検出領域内に相当する部分の映像
信号のみを通過させる。
また論理制御回路21は、上述のようにして設定された
合焦検出領域内に相当する映像信号に基いて、被写体に
対する合焦検出を行い、焦点調節を行う。すなわちボケ
幅検出回路14より供給されたボケ幅情報とバンドパス
フィルタ13より供給された高周波成分のピーク値情報
を取り込み、これらの時系列的な変化により、1フイ一
ルド期間における最小ボケ幅値が最小に、高周波成分の
ピーク値が最大となる位置へと前玉フォーカシングレン
ズIAを駆動すべくフォーカス駆動回路9にフォーカシ
ングモータ10の回転方向、回転速度、回転/停止等の
制御信号を供給し、これを制御する。またワイドマクロ
領域におけるワイドマクロAPモードにおいては、同様
に合焦度に応じたボケ幅、高周波成分のピーク値情報に
基づいて、ズームレンズIBを駆動することによって、
焦点調節動作が行なわれる。
合焦検出領域内に相当する映像信号に基いて、被写体に
対する合焦検出を行い、焦点調節を行う。すなわちボケ
幅検出回路14より供給されたボケ幅情報とバンドパス
フィルタ13より供給された高周波成分のピーク値情報
を取り込み、これらの時系列的な変化により、1フイ一
ルド期間における最小ボケ幅値が最小に、高周波成分の
ピーク値が最大となる位置へと前玉フォーカシングレン
ズIAを駆動すべくフォーカス駆動回路9にフォーカシ
ングモータ10の回転方向、回転速度、回転/停止等の
制御信号を供給し、これを制御する。またワイドマクロ
領域におけるワイドマクロAPモードにおいては、同様
に合焦度に応じたボケ幅、高周波成分のピーク値情報に
基づいて、ズームレンズIBを駆動することによって、
焦点調節動作が行なわれる。
この際、論理制御回路21は、合焦度に応じて、また絞
りエンコーダ20、ズームエンコーダ19によって検出
された絞り値及び焦点距離から演算した被写界深度に応
じて、合焦検出領域の大きさ、移動範囲、移動応答速度
を制御する。
りエンコーダ20、ズームエンコーダ19によって検出
された絞り値及び焦点距離から演算した被写界深度に応
じて、合焦検出領域の大きさ、移動範囲、移動応答速度
を制御する。
このようにして、動きのある被写体像を追尾尾しながら
焦点を合わせ続けることができる。
焦点を合わせ続けることができる。
なお、本発明において合焦検出にボケ幅検出回路14よ
り出力されたボケ幅信号と、バンドパスフィルタ13よ
り出力された高周波成分のピーク値を用いるのは、以下
の理由による。
り出力されたボケ幅信号と、バンドパスフィルタ13よ
り出力された高周波成分のピーク値を用いるのは、以下
の理由による。
すなわちボケ幅は合焦点に近付くほど小さい値となって
合焦点で最小となり、被写体のコントラストの影響を受
けに(いため高い合焦検出精度を得ることが出来る特長
を有する反面、ダイナミツクレンジが狭く、合焦点を大
きく外れると十分な検出精度を得ることができない。
合焦点で最小となり、被写体のコントラストの影響を受
けに(いため高い合焦検出精度を得ることが出来る特長
を有する反面、ダイナミツクレンジが狭く、合焦点を大
きく外れると十分な検出精度を得ることができない。
これに対して、高周波成分は、ダイナミックレンジが広
く、合焦点を大きく外れても合焦度に応じた出力を得る
ことができる反面、コントラストの影響を大きく受ける
性質があり、ボケ幅情報はどの合焦精度を得ることがで
きない。
く、合焦点を大きく外れても合焦度に応じた出力を得る
ことができる反面、コントラストの影響を大きく受ける
性質があり、ボケ幅情報はどの合焦精度を得ることがで
きない。
したがって、これらを組み合わせることにより、ダイナ
ミックレンジが広く、且つ合焦点近傍で高い検出精度の
得られる合焦検出方式を実現することができるわけであ
る。
ミックレンジが広く、且つ合焦点近傍で高い検出精度の
得られる合焦検出方式を実現することができるわけであ
る。
次に本発明のレンズ制御装置の要旨とするワイドマクロ
領域における自動焦点調節動作を、第2図に示すフロー
チャートを参照しながら順を追って説明する。
領域における自動焦点調節動作を、第2図に示すフロー
チャートを参照しながら順を追って説明する。
第2図において、論理制御回路21によるレンズ制御動
作を開始すると、ステップS1において、まず自動焦点
調節(A : Auto)モードと手動焦点調節(M
: Manual)とを切り換えるフォーカスモード切
換スイッチ23の操作状態をレンズ操作入力部17によ
って検出することによっていずれのモードが選択されて
いるかが判別される。
作を開始すると、ステップS1において、まず自動焦点
調節(A : Auto)モードと手動焦点調節(M
: Manual)とを切り換えるフォーカスモード切
換スイッチ23の操作状態をレンズ操作入力部17によ
って検出することによっていずれのモードが選択されて
いるかが判別される。
ステップS1において、マニュアルモード(M)が選択
されていた場合は、ステップS11へと移行し、ワイド
マクロスイッチ24の状態を検出してワイドマクロ領域
が選択されているか、通常領域が選択されているかを判
別する。
されていた場合は、ステップS11へと移行し、ワイド
マクロスイッチ24の状態を検出してワイドマクロ領域
が選択されているか、通常領域が選択されているかを判
別する。
ここで通常領域が選択されていた場合には、ステップS
12へと進み、手動による焦点調節モードとなる。ここ
で直接手動で距離環を操作できない機種では、スイッチ
操作によってフォーカスモーフを駆動制御する所謂パワ
ーフォーカスによって、任意の位置にフォーカシングレ
ンズを駆動し、手動による焦点調節を行うことができる
。
12へと進み、手動による焦点調節モードとなる。ここ
で直接手動で距離環を操作できない機種では、スイッチ
操作によってフォーカスモーフを駆動制御する所謂パワ
ーフォーカスによって、任意の位置にフォーカシングレ
ンズを駆動し、手動による焦点調節を行うことができる
。
またステップSllで、ワイドマクロスイッチ24によ
ってワイドマクロ領域が選択されていた場合には、ステ
ップ313へと進み、フォーカシングレンズを停止し、
ステップS14でズームレンズをワイドマクロ領域へと
高速で移動する。
ってワイドマクロ領域が選択されていた場合には、ステ
ップ313へと進み、フォーカシングレンズを停止し、
ステップS14でズームレンズをワイドマクロ領域へと
高速で移動する。
続いてステップS15.ステップS16へと進み、ズー
ムスイッチ22を操作してズームレンズを駆動すること
によって手動焦点調節を行う手動のワイドマクロパワー
フォーカス焦点調節モードとなる。
ムスイッチ22を操作してズームレンズを駆動すること
によって手動焦点調節を行う手動のワイドマクロパワー
フォーカス焦点調節モードとなる。
ここで注目すべきは、ステップS15において、手動に
よるスイッチ操作でズームモータ12を駆動してパワー
フォーカス動作を行なう際、焦点調節を行なうズームレ
ンズを駆動するズームモータの駆動方式を、通常領域に
おける変倍動作を行なうときのパルス駆動方式とは異な
るDC駆動方式に切り換え、安定に焦点を合わせること
のできる最適速度に設定していることである。
よるスイッチ操作でズームモータ12を駆動してパワー
フォーカス動作を行なう際、焦点調節を行なうズームレ
ンズを駆動するズームモータの駆動方式を、通常領域に
おける変倍動作を行なうときのパルス駆動方式とは異な
るDC駆動方式に切り換え、安定に焦点を合わせること
のできる最適速度に設定していることである。
ここで、ワイドマクロ領域におけるパワーフォーカス制
御において、ズームモータをDC制御にする理由につい
て説明する。
御において、ズームモータをDC制御にする理由につい
て説明する。
まず、パルス駆動方式を用いた場合、第3図(a)に示
すように、DCモータに一定電圧のパルスを印加し、速
度制御はそのパルスの周期を可変することにより行ない
、低速までトルクを低下させることなく、負荷を駆動す
ることができる特長があるが、低速になるほどパルスの
周期が長くなるため、モータの動きが低速になるほど円
滑でなくなる上に、速度のバラツキも大きくなる欠点が
ある。
すように、DCモータに一定電圧のパルスを印加し、速
度制御はそのパルスの周期を可変することにより行ない
、低速までトルクを低下させることなく、負荷を駆動す
ることができる特長があるが、低速になるほどパルスの
周期が長くなるため、モータの動きが低速になるほど円
滑でなくなる上に、速度のバラツキも大きくなる欠点が
ある。
方DC駆動方式を用いた場合には、第3図(b)に示す
ように、DCモータの端子印加電圧の大小を可変するこ
とによってモータの速度制御を実現するため、きめ細か
い速度制御が困難で、またご(低速での駆動トルクは小
さいが、制御が簡単で、しがも速度のバラツキが少なく
円滑な制御が可能である。
ように、DCモータの端子印加電圧の大小を可変するこ
とによってモータの速度制御を実現するため、きめ細か
い速度制御が困難で、またご(低速での駆動トルクは小
さいが、制御が簡単で、しがも速度のバラツキが少なく
円滑な制御が可能である。
ここで、合焦動作という観点から、最適なモータ速度制
御方法考察するに、自動合焦動作においては、モータの
速度を低速まできめ細が(制御しなければならないが、
パワーフォーカス動作を行なおうとする場合は、操作者
が画面を見ながら手動で焦点調節を行なうため、それほ
ど低速まで微小駆動する必要性は低(、またその駆動速
度もトルクが不足する程の低速度は必要ないことから、
微細なモータ速度制御の必要性よりも、操作感覚が円滑
で不自然さのない駆動制御が望まれる。またその駆動速
度もトルクが不足する程の低速度は必要ない。
御方法考察するに、自動合焦動作においては、モータの
速度を低速まできめ細が(制御しなければならないが、
パワーフォーカス動作を行なおうとする場合は、操作者
が画面を見ながら手動で焦点調節を行なうため、それほ
ど低速まで微小駆動する必要性は低(、またその駆動速
度もトルクが不足する程の低速度は必要ないことから、
微細なモータ速度制御の必要性よりも、操作感覚が円滑
で不自然さのない駆動制御が望まれる。またその駆動速
度もトルクが不足する程の低速度は必要ない。
したがって、本発明においては、自動合焦動作時には、
パルス駆動法によりきめ細かいズームモータ速度制御を
行ない、パワーフォーカス動作時には、DC駆動法式を
用いて操作感覚を優先し、操作者が快適に焦点調節を行
なうことができるような速度で、ズームモータを安定に
駆動するように構成されている。
パルス駆動法によりきめ細かいズームモータ速度制御を
行ない、パワーフォーカス動作時には、DC駆動法式を
用いて操作感覚を優先し、操作者が快適に焦点調節を行
なうことができるような速度で、ズームモータを安定に
駆動するように構成されている。
なおこれらの速度については、実験、経験を考慮して決
定される。
定される。
また上述のステップS1においてAFモードが選択され
ていた場合には、ステップS2へと進み、ワイドマクロ
スイッチ24によって、ワイドマクロ領域撮影における
AFモード(ワイドマクロAFモードと称す)が設定さ
れているか、あるいは通常領域におけるAFモード(通
常AFモードと称す)が設定されているかが、レンズ操
作入力部17によって検出される。
ていた場合には、ステップS2へと進み、ワイドマクロ
スイッチ24によって、ワイドマクロ領域撮影における
AFモード(ワイドマクロAFモードと称す)が設定さ
れているか、あるいは通常領域におけるAFモード(通
常AFモードと称す)が設定されているかが、レンズ操
作入力部17によって検出される。
ステップS2で通常AFモードが選択されており、通常
領域における機影が行なわれている場合には、ステップ
S3へと移行して前玉フォーカシングレンズを駆動する
ことによって行なわれる通常領域における通常AFモー
ドとなる。またこの状態では、ズームスイッチ22の操
作によって、並行してズーム動作を行なうことができる
ことは言うまでもない。
領域における機影が行なわれている場合には、ステップ
S3へと移行して前玉フォーカシングレンズを駆動する
ことによって行なわれる通常領域における通常AFモー
ドとなる。またこの状態では、ズームスイッチ22の操
作によって、並行してズーム動作を行なうことができる
ことは言うまでもない。
またステップS2においてワイドマクロAFモードが選
択されていた場合は、ステップS4へと進み、ワイドマ
クロAFモードとなる。
択されていた場合は、ステップS4へと進み、ワイドマ
クロAFモードとなる。
そしてワイドマクロAFモードと通常AFモードとを切
り換える動作は、ワイドマクロスイッチ24を操作する
ことによって行なわれる。
り換える動作は、ワイドマクロスイッチ24を操作する
ことによって行なわれる。
ワイドマクロAFモードが設定されている場合には、ス
テップS4へと進んでワイドマクロAFモードに移行し
、ズームレンズの操作による合焦制御モードとなり、ス
テップ84〜ステツプS6のワイドマクロ撮影動作モー
ドにおける初期設定が行なわれる。
テップS4へと進んでワイドマクロAFモードに移行し
、ズームレンズの操作による合焦制御モードとなり、ス
テップ84〜ステツプS6のワイドマクロ撮影動作モー
ドにおける初期設定が行なわれる。
具体的には、ステップS4でフォーカスモータを停止し
、ステップS5でズームレンズをワイドマクロ領域へと
最高速で駆動し、ステップS6でズームスイッチ22を
無効とする。
、ステップS5でズームレンズをワイドマクロ領域へと
最高速で駆動し、ステップS6でズームスイッチ22を
無効とする。
ステップ84〜ステツプS6で初期設定を終了した後は
、ステップS7へと進んでズームモータ12の駆動方式
を通常の変倍動作を行なうときと同様のパルス駆動制御
に設定し、ステップS8で無点検8手段の出力にもとづ
いてズームレンズを駆動することによるワイドマクロス
イッチが行なわれる。ズームレンズ駆動用モータ12を
パルス駆動制御する理由は前述のとおりである。
、ステップS7へと進んでズームモータ12の駆動方式
を通常の変倍動作を行なうときと同様のパルス駆動制御
に設定し、ステップS8で無点検8手段の出力にもとづ
いてズームレンズを駆動することによるワイドマクロス
イッチが行なわれる。ズームレンズ駆動用モータ12を
パルス駆動制御する理由は前述のとおりである。
この状態では、フォーカシングレンズを用いず、ズーム
レンズの駆動によって実際に合焦動作が可能となる。
レンズの駆動によって実際に合焦動作が可能となる。
またステップS4でフォーカスモータを停止−している
のは、ワイドマクロAFモードにおいては、フォーカシ
ングレンズは焦点調節には関係ないため、これを停止さ
せてワイドマクロ撮影動作中におけるAF駆動による騒
音、消費電力、駆動ノイズ等を低減するためである。
のは、ワイドマクロAFモードにおいては、フォーカシ
ングレンズは焦点調節には関係ないため、これを停止さ
せてワイドマクロ撮影動作中におけるAF駆動による騒
音、消費電力、駆動ノイズ等を低減するためである。
またステップS5でワイドマクロAFモードの実行に先
駆けてズームスイッチ22の操作を無効としているのは
、ワイドマクロAFモードにおいては、ズームモータ1
9を駆動してズームレンズを移動することによって焦点
調節を行なうため、合焦動作中に、誤ってズームスイッ
チ22を操作してズームモータに駆動信号を出力してし
まうと、ズームモータが予期しない方向に駆動され、焦
点調節制御の大きな支障となるからである。
駆けてズームスイッチ22の操作を無効としているのは
、ワイドマクロAFモードにおいては、ズームモータ1
9を駆動してズームレンズを移動することによって焦点
調節を行なうため、合焦動作中に、誤ってズームスイッ
チ22を操作してズームモータに駆動信号を出力してし
まうと、ズームモータが予期しない方向に駆動され、焦
点調節制御の大きな支障となるからである。
そしてステップS9で、ワイドマクロスイッチ24の状
態をレンズ操作入力部17で検出することにより、ワイ
ドマクロ動作を中止する操作指令が出力されているか否
かを判別し、ワイドマクロAF動作を続行するか否かの
判定を行い、ワイドマクロAF動作を中断する信号が検
出されたときには、ステップSIOのワイドマクロAF
の後処理ルーチンへと移行し、それ以外のときはステッ
プS8のワイドマクロAF制面ルーチンへと移行し、ワ
イドマクロAF動作を続行する。
態をレンズ操作入力部17で検出することにより、ワイ
ドマクロ動作を中止する操作指令が出力されているか否
かを判別し、ワイドマクロAF動作を続行するか否かの
判定を行い、ワイドマクロAF動作を中断する信号が検
出されたときには、ステップSIOのワイドマクロAF
の後処理ルーチンへと移行し、それ以外のときはステッ
プS8のワイドマクロAF制面ルーチンへと移行し、ワ
イドマクロAF動作を続行する。
ステップSIOのワイドマクロ領域AF後処理ルーチン
では、ズームレンズをワイドマクロ領域から強制的に通
常領域へと脱出させ、制御を再びステップSlのフォー
カスモード(A/M)モード切換処理ルーチンへと復帰
させ、次の焦点調節動作の選択に備えるものである。
では、ズームレンズをワイドマクロ領域から強制的に通
常領域へと脱出させ、制御を再びステップSlのフォー
カスモード(A/M)モード切換処理ルーチンへと復帰
させ、次の焦点調節動作の選択に備えるものである。
このように、本発明によれば、ワイドマクロ領域におけ
るAF動作とワイドマクロ領域内におけるパワーフォー
カス制御のように、同一のモータを異なる制御に用いる
ような場合においても、それぞれについて最適な制御を
行なうことができ、各モードにおける性能を十分に引き
出すことが可能となる。
るAF動作とワイドマクロ領域内におけるパワーフォー
カス制御のように、同一のモータを異なる制御に用いる
ような場合においても、それぞれについて最適な制御を
行なうことができ、各モードにおける性能を十分に引き
出すことが可能となる。
上述の実施例によれば、ズームモータの駆動方式を、ワ
イドマクロ領域における無点調節モードに応じて、DC
駆動方式と、パルス駆動方式とに切り換えているが、こ
の方式に限定されるものではなく、それぞれの焦1点調
節モードに応じて最適なモータ駆動方式を選択するおう
にしてもよい。
イドマクロ領域における無点調節モードに応じて、DC
駆動方式と、パルス駆動方式とに切り換えているが、こ
の方式に限定されるものではなく、それぞれの焦1点調
節モードに応じて最適なモータ駆動方式を選択するおう
にしてもよい。
また上述の実施例によれば、ワイドマクロAF III
mにおける自動合焦別画と、パワーフォーカス制御の
切り換えについて述べたが、これに限定されるものでは
なく、たとえば、通常AFにおける、自動合焦制御とパ
ワーフォーカス制御の切り換え時に、フォーカシングモ
ータの駆動方式をそれぞれ最適なものに選択するように
してもよい。
mにおける自動合焦別画と、パワーフォーカス制御の
切り換えについて述べたが、これに限定されるものでは
なく、たとえば、通常AFにおける、自動合焦制御とパ
ワーフォーカス制御の切り換え時に、フォーカシングモ
ータの駆動方式をそれぞれ最適なものに選択するように
してもよい。
このような場合は、たとえば第2図のフローチャートに
おけるステップS12の前に第4図に示すように、フォ
ーカスモータ10の駆動方式をDC駆動制置方式に設定
するステップS17を挿入するとともに、ステップS3
の前に、フォーカスモータ10の駆動方式をパルス駆動
制御方式に設定するステップS18を挿入すればよい。
おけるステップS12の前に第4図に示すように、フォ
ーカスモータ10の駆動方式をDC駆動制置方式に設定
するステップS17を挿入するとともに、ステップS3
の前に、フォーカスモータ10の駆動方式をパルス駆動
制御方式に設定するステップS18を挿入すればよい。
これによって、ステップS1、ステップS11を経て通
常領域におけるマニュアル操作によるパワーフォーカス
制御が行なわれる場合、フォーカスモータ10がDC駆
動制御され、円滑で自然な焦点調節動作が可能となる。
常領域におけるマニュアル操作によるパワーフォーカス
制御が行なわれる場合、フォーカスモータ10がDC駆
動制御され、円滑で自然な焦点調節動作が可能となる。
またステップSL、ステップS2を経て通常領域におけ
るAFモードが選択されている場合には、フォーカスモ
ータがパルス駆動され、低速まで高トルクが得られ、微
細な自動焦点制御が可能となる。
るAFモードが選択されている場合には、フォーカスモ
ータがパルス駆動され、低速まで高トルクが得られ、微
細な自動焦点制御が可能となる。
また上述の実施例によれば、自動合焦動作とパワーフォ
ーカス動作との切り換えを例にして説明したが、これに
限定されるものではなく、たとえば、通常のAF動作と
、ワンショットAF動作について、それぞれ最適なモー
タ駆動方式を選択してもよい。
ーカス動作との切り換えを例にして説明したが、これに
限定されるものではなく、たとえば、通常のAF動作と
、ワンショットAF動作について、それぞれ最適なモー
タ駆動方式を選択してもよい。
すなわちワンショットAF動作は、レンズの位置方向に
おける駆動のなかで合焦点を検出するため、山登りAF
とはその性質が異なり、微小な移動よりも、動作が円滑
で操作感覚の良好な合焦動作が望まれる。したがって、
パルス駆動よりも、DC駆動が適している。
おける駆動のなかで合焦点を検出するため、山登りAF
とはその性質が異なり、微小な移動よりも、動作が円滑
で操作感覚の良好な合焦動作が望まれる。したがって、
パルス駆動よりも、DC駆動が適している。
具体的には、第4図のフローチャートにおけるステップ
S16の後に、第5図に示すように、ワンショットAF
を行なうか否かを選択するステップS19を付加し、ス
テップS19でワンショットAF操作が行なわれた場合
には、ステップS20へと進んでワイドマクロ領域にお
けるワンショットAF動作が行なわれる。この場合フン
ショットAF動作を行なうズームモーは、DC駆動方式
で駆動されるよう制置される。
S16の後に、第5図に示すように、ワンショットAF
を行なうか否かを選択するステップS19を付加し、ス
テップS19でワンショットAF操作が行なわれた場合
には、ステップS20へと進んでワイドマクロ領域にお
けるワンショットAF動作が行なわれる。この場合フン
ショットAF動作を行なうズームモーは、DC駆動方式
で駆動されるよう制置される。
また通常領域におけるワンショットAF動作を行なう場
合は、同じく第5図に示すように、ステップS12の後
にワンショットAFを行なうか否かを選択するステップ
S21を付加し、ステップS21でワンショットAF操
作が行なわれた場合には、ステップS22へと進んでワ
ンショットAF動作が行なわれるように制御する。この
場合も、AFモードではパルス駆動制御されるフォーカ
スモータの駆動方式が、ステップS17でDC駆動方式
に切り換えられているため、通常領域におけるワンショ
ットAF動作もDC駆動方式で行なわれる。
合は、同じく第5図に示すように、ステップS12の後
にワンショットAFを行なうか否かを選択するステップ
S21を付加し、ステップS21でワンショットAF操
作が行なわれた場合には、ステップS22へと進んでワ
ンショットAF動作が行なわれるように制御する。この
場合も、AFモードではパルス駆動制御されるフォーカ
スモータの駆動方式が、ステップS17でDC駆動方式
に切り換えられているため、通常領域におけるワンショ
ットAF動作もDC駆動方式で行なわれる。
なお、第4図、第5図とも、第2図と同一の処理を行な
うステップについては、同一の符合を用いてその説明を
省略する。
うステップについては、同一の符合を用いてその説明を
省略する。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明におけるレンズ制御装置によ
れば、通常領域における自動焦点調節、ワイドマクロ領
域における自動焦点調節、ワイドマクロ領域におけるパ
ワーフォーカス等の制御の異なる複数の制御系の混在す
るシステムのように、たとえばワイドマクロ領域内にお
ける自動合焦動作と、ズームスイッチ等の操作によりズ
ームレンズを駆動して焦点を手動調節するいわゆるパワ
ーフォーカス動作のように、同一のモータによって異な
る制御動作を行なわなければならないような場合におい
ても、それぞれの動作に応じた駆動特性でモータを駆動
することができ、複数の制御系それぞれについて最適速
度制御を行なうことが可能となり、動作モードにかかわ
らず、常に自然で快適な焦点調節を行なうことができる
。
れば、通常領域における自動焦点調節、ワイドマクロ領
域における自動焦点調節、ワイドマクロ領域におけるパ
ワーフォーカス等の制御の異なる複数の制御系の混在す
るシステムのように、たとえばワイドマクロ領域内にお
ける自動合焦動作と、ズームスイッチ等の操作によりズ
ームレンズを駆動して焦点を手動調節するいわゆるパワ
ーフォーカス動作のように、同一のモータによって異な
る制御動作を行なわなければならないような場合におい
ても、それぞれの動作に応じた駆動特性でモータを駆動
することができ、複数の制御系それぞれについて最適速
度制御を行なうことが可能となり、動作モードにかかわ
らず、常に自然で快適な焦点調節を行なうことができる
。
第1図は本発明におけるレンズ制御装置をビデオカメラ
に適用した場合の構成を示すブロック図、 第2図は本発明におけるレンズ制御装置による制御動作
を説明するためのフローチャート、第3図はレンズ駆動
モータの駆動方式を説明するための図、 第4図は本発明におけるレンズ制御装置の制御動作の他
の実施例を示すフローチャート、第5図は本発明におけ
るレンズ制御装置の制御動作の他の実施例を示すフロー
チャートである。 (a)パルス可動 用 S図
に適用した場合の構成を示すブロック図、 第2図は本発明におけるレンズ制御装置による制御動作
を説明するためのフローチャート、第3図はレンズ駆動
モータの駆動方式を説明するための図、 第4図は本発明におけるレンズ制御装置の制御動作の他
の実施例を示すフローチャート、第5図は本発明におけ
るレンズ制御装置の制御動作の他の実施例を示すフロー
チャートである。 (a)パルス可動 用 S図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の領域内においてレンズを移動して焦点調節を行な
うレンズ移動手段と、 前記レンズ移動手段を駆動するための駆動源を含む駆動
手段と、 焦点状態を検出して該焦点状態に応じた信号を出力する
焦点検出手段と、 前記レンズ移動手段を動作させるべく前記駆動手段を制
御する操作手段と、 前記焦点検出手段の出力に基づいて前記駆動手段を動作
させ前記レンズ移動手段を駆動する場合と、前記操作手
段の操作によつて前記駆動手段を動作させ前記レンズ移
動手段を駆動する場合とで、前記駆動手段の駆動特性を
変化させる制御手段と、 を備えたことを特徴とするレンズ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248186A JP2941919B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | レンズ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248186A JP2941919B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | レンズ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125509A true JPH04125509A (ja) | 1992-04-27 |
| JP2941919B2 JP2941919B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=17174485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248186A Expired - Fee Related JP2941919B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | レンズ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2941919B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002090612A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Olympus Optical Co Ltd | カメラ |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2248186A patent/JP2941919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2941919B2 (ja) | 1999-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6850280B2 (en) | Automatic focus adjusting device with distance measuring area selection based on discrimination of a state of focus | |
| US6445416B1 (en) | Image pickup apparatus having electronic zoom function based on optical zooming focal length variation with time | |
| EP0987884B1 (en) | Automatic focusing device | |
| US6070016A (en) | Lens control device | |
| JP2592985B2 (ja) | 撮像装置 | |
| US6943839B1 (en) | Photographic method at time of self-photography, and image sensing apparatus thereof | |
| JP2749961B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP3943609B2 (ja) | カメラ及びレンズユニット | |
| US5699116A (en) | Camera apparatus | |
| JPH04125509A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JP2004280048A (ja) | レンズ制御システム及びカメラ装置 | |
| JP3604825B2 (ja) | 自動焦点調節方法及び自動焦点調節装置 | |
| JPH04125514A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JPH04125512A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JPH04125511A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JPH0514793A (ja) | カメラ | |
| JPH04125513A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JP2019106725A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0946572A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH04125510A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JPH0946571A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0698235A (ja) | カメラ | |
| JP2004085674A (ja) | オートフォーカスシステム | |
| JPH04280212A (ja) | レンズ制御装置 | |
| JPH03259670A (ja) | 自動合焦装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |