JPH04125568U - ウエーハ用ピンセツト - Google Patents
ウエーハ用ピンセツトInfo
- Publication number
- JPH04125568U JPH04125568U JP2915791U JP2915791U JPH04125568U JP H04125568 U JPH04125568 U JP H04125568U JP 2915791 U JP2915791 U JP 2915791U JP 2915791 U JP2915791 U JP 2915791U JP H04125568 U JPH04125568 U JP H04125568U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- tweezers
- forked member
- wafers
- wide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウェーハを安定して移動し得るピンセットを
提供する。 【構成】 幅広の二又部材2とその先端にウェーハ1の
中央部を挟持する挟持部3とその左右に側部を挟持する
側部挟持部5,6とを設けて構成することにより、少な
くとも3ヶ所でウェーハ1を挟持するとともに全部の指
で握るようにしたから安定してウェーハ1を移動するこ
とができる。
提供する。 【構成】 幅広の二又部材2とその先端にウェーハ1の
中央部を挟持する挟持部3とその左右に側部を挟持する
側部挟持部5,6とを設けて構成することにより、少な
くとも3ヶ所でウェーハ1を挟持するとともに全部の指
で握るようにしたから安定してウェーハ1を移動するこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は、ウェーハを取り扱うのに用いられるピンセットに関する。
【0002】
従来から製作されるトランジスタやICなどのウェーハは、シリコン単結晶を
薄い板状にスライスして両面をラップしたもので、通常の厚さは 400μm 程度で
直径は15cm程度の円形の板であるが、これを取り扱う際には汚れを防ぐため素手
で持たず、必ずピンセットが用いられる。このようなピンセットは、たとえば図
2に示すように、ウェーハ1を挟持する細い二又部材2の先端に対向して設けら
れた挟持部3,3′を有し、そのほぼ中間に指のすべり止め4が設けられたもの
が一般的である。
【0003】
しかしながら、このような従来のピンセットは細くて2本の指でしか取り扱う
ことができず、またウェーハを挟む支点が1ヶ所のみであることから安定が悪く
、また心理的に不安定感があるため、緊張のため手が震えて移動する際にウェー
ハを落下するとか、カセットに収納するとき溝に入れにくいなどの問題があり、
また落下を防ぐべく強く握ろうとすると割れる恐れがある。本考案はこのような
課題を解決したウェーハ用ピンセットを提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、幅広の二又部材と、この二又部材の先端の中央部とその左右側部の
少なくとも3ヶ所にウェーハを挟持するように対向して設けられる挟持部とから
なることを特徴とするウェーハ用ピンセットである。
【0005】
本考案のピンセットによれば、二又部材の握り部の幅を広くして全部の指で握
れるようにするとともにウェーハを挟む支点を少なくとも3点にしたので、ウェ
ーハを手が震えることなく安定して挟むことができるから、楽にウェーハを移動
をすることができる。
【0006】
図1は本考案の実施例を示す平面図である。図に示すように、本考案のピンセ
ットはたとえばステンレスなどの材料で構成される二又部材2を幅広にし、その
先端には従来の中央部の挟持部3を中心にしてその左右にウェーハ側部の挟持部
5,6を設けて構成する。なお、二又部材2の表面には従来のようにすべり止め
4が刻まれている。
【0007】
このようにピンセットを大きくすることにより全部の指で握ることができ、ま
たウェーハの挟持部を3ヶ所にすることによりウェーハの面を安定して挟むこと
ができ、これによってウェーハを楽に移動させることができる。なお、挟持部3
,5,6のウェーハ1との接触面にウェーハ1の溝に沿うようなRを付けるよう
にすれば、さらにウェーハ1を確実に挟むことができる。また、挟持部の数は3
個以上としてもよい。
【0008】
本考案のピンセットによれば、ウェーハを少なくとも3ヶ所で挟持するので安
定性が向上するとともに全部の指でしっかり握ることができるから心理的に安定
感も得られ、落下したりしてウェーハを割る恐れがなく安定してかつ短時間でウ
ェーハを移動させることができる。
【図1】本考案の実施例を示す平面図である。
【図2】ピンセットの従来例を示す斜視図である。
1 ウェーハ
2 二又部材
3 中央部挟持部
4 滑り止め
5,6 側部挟持部
Claims (1)
- 【請求項1】 幅広の二又部材と、この二又部材の先
端の中央部とその左右側部の少なくとも3ヶ所にウェー
ハを挟持するように対向して設けられる挟持部とからな
ることを特徴とするウェーハ用ピンセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2915791U JPH04125568U (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | ウエーハ用ピンセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2915791U JPH04125568U (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | ウエーハ用ピンセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04125568U true JPH04125568U (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=31913067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2915791U Pending JPH04125568U (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | ウエーハ用ピンセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04125568U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012199454A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Toray Eng Co Ltd | 把持用ハンド |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP2915791U patent/JPH04125568U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012199454A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Toray Eng Co Ltd | 把持用ハンド |
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