JPH0412609A - 地下ケーブル撤去装置 - Google Patents

地下ケーブル撤去装置

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JPH0412609A
JPH0412609A JP2114233A JP11423390A JPH0412609A JP H0412609 A JPH0412609 A JP H0412609A JP 2114233 A JP2114233 A JP 2114233A JP 11423390 A JP11423390 A JP 11423390A JP H0412609 A JPH0412609 A JP H0412609A
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hydraulic cylinder
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Toshiyuki Yamane
山根 利之
Shunji Nagamachi
長町 俊二
Chuichi Miya
宮 忠一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、地下管路内に収容されている電気通信用ケー
ブル等を連続して引き抜くことができる地下ケーブル撤
去装置に関する。
[従来の技術] 従来、地下管路内に収容されている電気通信用ケーブル
等を引き抜く撤去機および工法には以下に列挙する種々
の方法が知られている。
■ 張線器による方法 通常、ケーブル吊線および電柱支線の張力調整に使用す
る張線器によりマンホール内に埋め込まれた牽引用のプ
ーリングボルトを利用してケーブルを牽引する方法であ
る。この際、ケーブルの把持は一般にワイヤ素線で編ん
だ網グリップを装着するか、あるいはワイヤにて巻き付
ける方法が採られている。
■ ウィンチによる方法 地上に設置した動力ウィンチによりマンホール内にある
ケーブルを、上記0項の方法でセ持して牽引する方法で
、ケーブルの地上への引き上げを容易にするためマンホ
ールの必要箇所に滑車を設置する。
■ 地下ケーブル撤去機による方法 マンホール内において、撤去しようとするケーブルを収
容している地下管路のケーブル人出口部(以下ダクト口
と云う)へ撤去機の先端部を入れ、撤去機の後部を鎖に
よりマンホールのプーリングボルトと緊結した後、撤去
機専用の網グリップをケーブルに装着し、且つ撤去機に
セットする。ケーブルの引き抜きは2本の油圧シリンダ
ジヤツキで行うが、ケーブルの把持は油圧ジヤツキの動
きに追随する前記専用網グリップの伸縮により行う。
■ ケーブル布設・撤去車による方法 上記0項の勤カウインチに相当する機能を有する撤去専
用ドラムを搭載した専用車により牽引する方法で、ケー
ブルの把持は上記0項の網グリップを装着して行う。
以上が一般的に実施されている技術である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述した従来の技術は、いずれも牽引能力が
3を程度であり、地下管路内の経年変化により増大した
ケーブルの引き抜き抵抗力に対して能力が不足するため
、ケーブルの撤去作業を途中で諦めざるを得ないことが
あった。
また、上述した従来の網グリップやワイヤ巻付けでは牽
引力に見合う十分な把持力が得られず、強度的にも問題
がある。
したがって、本発明は上記したような従来の閏題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、地下管
路内に収容されている通常の方法では引き抜くことが困
難な電気通信用ケーブルをそのケーブルの破断強度まで
の牽引を可能にし、今まで引き抜けないためやむを得ず
管路内に残していた残置ケーブルを確実に撤去すること
ができ、既存の地下管路を有効に利用し得るようにした
地下ケーブル撤去装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の第1の発明は、地下管路内に収容されている通信ケー
ブルをマンホール内から把持、牽引し、撤去する装置で
、前記通信ケーブルを把持するクランプと、このクラン
プを動作させるクランプ用油圧シリンダジヤツキと、把
持した前記通信ケーブルをクランプと共に装置後方に移
動させる牽引用油圧シリンダジヤツキとを具備し、装置
前部で通信ケーブルを把持したクランプを装置後方へ移
動させて、積持状態を解除し、また装置前部へクランプ
を戻す連続動作を行いながらケーブルを撤去するように
したものである。
また、第2の発明は、上記第1の発明において、通信ケ
ーブルを把持するクランプのケーブル把持面は波形形状
で、ケーブルを側面から波形に圧縮把持するものである
[作用] 本発明において、クランプは装置前部で通信ケーブルを
把持し、牽引用油圧シリンダジヤツキによって装置後部
に移動されて把持状態を解除した後装置前部に戻されて
再びケーブルを把持し、この一連の動作を繰り返すこと
で、ケーブルを連続的に地下管路内から引き抜く、クラ
ンプは波形形状のケーブル把持面を有し、ケーブルを側
面方向から圧縮把持する。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る地下ケーブル撤去装置の一実施例
を示すケーブル撤去作業中の側面図、第2図は同装置の
背面図、第3図はケーブル撤去装置本体の第4図1−I
I線断面図、第4図は同装置本体の正面図、第5図は同
装置本体の背面図、第6図は同装置本体の第3図■−■
線断面図、第7図はクランプの斜視図である。
第1図および第2図において、lは地下に構築されたマ
ンホール、2は地下に埋設された地下管路で、この地下
管路2のダクト口3は前記マンホール1の一内壁面に開
口している。4は地下管路2内に収容されている通信ケ
ーブル、5はマンホール1内に挿入配置され通信ケーブ
ル4を引き抜く地下ケーブル撤去装置、6は牽引力をマ
ンボール1に伝える反力用H*材である。
前記地下ケーブル撤去袋W5は、車輪10−と、アウト
リガ−11を備えた架台12と、架台12上に設置され
るケーブル撤去装置本体13とで構成さている。ケーブ
ル撤去装置本体13は、第1図〜第6図に示すように車
輪14を有して前記架台12上に前後移動自在に設置さ
れた外枠体15と、外枠体15の内部に前後移動自在に
配設された可動体16とを備え、外枠体15には左右一
対からなる牽引用油圧シリンダジヤツキ(以下牽引用ジ
ヤツキと云う)17A、17Bがシリンダ前端a(第3
図)を固定されて配設され、ピストン外端すが前記可動
体15に連結されている。また、外枠体15の前後面中
央にはケーブル挿通孔18Aと誘導孔18Bがそれぞれ
開設されている。
前記可動体16の内部には前記通信ケーブル4・を把持
するクランプ機構19と、上下に対向して設けられクラ
ンプ機構19を動作させる一対のクランプ用油圧シリン
ダジヤツキ(以下クランプ用ジヤツキと云う)20A、
20Bが配設されている。クランプ機構19は、第3図
に示すように上下に対向し通信ケーブル4を把持する一
対のクランプ21A、21Bと、各クランプ21A、2
1Bを保持する上下一対の回動アーム22A、22Bと
で構成されている。各回動アーム22A、22Bは側面
視略し字状に形成されて、一端に前記各クランプ21A
、21Bが連結ビン23A、23Bによって上下方向に
回動自在に連結され、他端が前記各クランプ用ジヤツキ
2OA、20Bのピストン外端に連結ビン24A、24
Bを介して回動自在に連結され、屈曲部が可動体16に
設けられた固定軸25A、25Bによって回動自在に軸
支されている。前記各クランプ21A、21Bの互いに
対向し通信ケーブル4を把持するケーブル把持面26は
、第7図に示すように正弦曲線に近似した波形形状に形
成され、長さが201程度とされる。
次に、このような構成からなる地下ケーブル撤去装置5
によるケーブル撤去動作を説明する。
第1図および第2図において、地下管路2内に収容され
ている残置ケーブル4を引く抜くため、マンホール1内
に地下ケーブル撤去袋W5を搬入し、架台12をアウト
リガ−11で固定し、外枠体15の前面を反力鋼材6に
当接させ、可動体16を装置前方に位置させる0次に、
クランプ用ジヤツキ2OA、20Bによりクランプ21
A、21Bを開き、残置ケーブル4のダクト口3から突
出する端部を外枠体15のケーブル挿通孔18Aよりク
ランプ21A、218ralに挿入する0次いで、クラ
ンプ用ジヤツキ2OA、20Bでクランプ21121B
を閉めることにより残置ケーブル4をその側面方向から
圧縮挟持した後、牽引用ジヤツキ17A、17Bを駆動
してピストンを伸長させ可動体16を後方へ押圧移動さ
せる。この時、外枠体15は反力によって反力鋼材6に
押し付けられる。可動体16が後退移動すると、クラン
プ機構19もこれと一体に後退するため、地下管路2内
のケーブル4は引き出される。可動体16の後退移動終
了後、クランプ用ジヤツキ2OA、20Bによってクラ
ンプ21A、21Bを開き、ケーブル4の把持状態を一
時解除し、再び牽引用ジヤツキ17A、17Bを駆動し
てピストンを後退させ可動体16を元の前方位置に戻す
。そして、上記動作を連続的に繰り返すことで、ケーブ
ル4を地下管路2から引き抜き、外枠体15のケーブル
誘導孔18Bを通って地上へ導き、地上に設置した勤カ
ウインチによって巻き取る。
この場合、地下ケーブル撤去装置5による牽引能力はジ
ヤツキを使用していることから非常に大(20を程度)
で、ケーブル破断強度までの牽引が可能である。
なお、上記の一連動作は地上に設置した操作盤、油圧ボ
ン1等(図示せず)により油圧ホースを介して行われ、
撤去が終了するまで繰り返し行われる。
また、本発明は、電気通信ケーブル4の他に、電カケー
プル等の銅線を有するケーブルにもそのまま適用できる
ことは勿論である。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明に係る地下ケーブル撤去装置
は、クランプをクランプ用油圧シリンダジヤツキによっ
て動作させて通信ケーブルを把持し、牽引用油圧シリン
ダジヤツキによって牽引するように構成したので、今ま
で成し得なかったケーブルの破断強度までの牽引を可能
にすると共に、その動作を連続的に行うことができる。
また、残置ケーブルを撤去できれば、既存の地下管路の
有効利用を図れるため、極めて経済的であると共に、新
たな地下管路の増設工事を抑制できるため、道路環境を
損ねることもない。
また、クランプのケーブル把持面を波形形状にしている
ので、ケーブルを把持するに十分な把持力を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る地下ケーブル撤去装置の一実施例
を示すケーブル撤去作業中の側面図、第2図は同装置の
背面図、第3図はケーブル撤去装置本体の第4図■−■
線断面図、第4図は同装置本体の正面図、第5図は同装
置本体の背面図、第6図は同装置本体の第3図■−■線
断面図、第7図はクランプの斜視図である。 1−・・マンホール、2・・・地下管路、4−・・通信
ケーブル、5・−・地下ケーブル撤去装置、12・・・
架台、13・・・ケーブル撤去装置本体、15・・・外
枠体、16・・・可動体、17A、17B・・・牽引用
油圧シリンダジヤツキ、19−・−クランプ機構、2O
A、20B・・・クランプ用油圧シリンダジヤツキ、 2LA、21B・−・クランプ、26・・・ケーブル把
持面。 特許出願人 日本電信電話株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地下管路内に収容されている通信ケーブルをマン
    ホール内から把持、牽引し、撤去する装置で、前記通信
    ケーブルを把持するクランプと、このクランプを動作さ
    せるクランプ用油圧シリンダジャッキと、把持した前記
    通信ケーブルをクランプと共に装置後方に移動させる牽
    引用油圧シリンダジャッキとを具備し、装置前部で通信
    ケーブルを把持したクランプを装置後方へ移動させて、
    把持状態を解除し、また装置前部へクランプを戻す連続
    動作を行いながらケーブルを撤去することを特徴とする
    地下ケーブル撤去装置。
  2. (2)請求項(1)記載の地下ケーブル撤去装置におい
    て、通信ケーブルを把持するクランプのケーブル把持面
    は波形形状で、ケーブルを側面から波形に圧縮把持する
    ことを特徴とする地下ケーブル撤去装置。
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