JPH041262Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041262Y2 JPH041262Y2 JP14330785U JP14330785U JPH041262Y2 JP H041262 Y2 JPH041262 Y2 JP H041262Y2 JP 14330785 U JP14330785 U JP 14330785U JP 14330785 U JP14330785 U JP 14330785U JP H041262 Y2 JPH041262 Y2 JP H041262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- cassette
- cassette device
- closing door
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[概要]
本考案は、密閉構造のカセツト装置であつて、
開閉扉を自動的に開閉するようにしたもので、キ
ヤリアステーシヨン上の所定位置にカセツト装置
を載置すると、自動的に電気接点が接続されて、
駆動部がカセツト装置の開閉扉を上部に移動さ
せ、電気接点が分離すると、自動的に開閉扉が閉
じることにより、完全防塵用カセツト装置を提案
するものである。
開閉扉を自動的に開閉するようにしたもので、キ
ヤリアステーシヨン上の所定位置にカセツト装置
を載置すると、自動的に電気接点が接続されて、
駆動部がカセツト装置の開閉扉を上部に移動さ
せ、電気接点が分離すると、自動的に開閉扉が閉
じることにより、完全防塵用カセツト装置を提案
するものである。
[産業上の利用分野]
本考案は、カセツト装置に係り、特に開閉扉の
自動化に関するものである。
自動化に関するものである。
半導体装置の製造工程をはじめ、多くの分野で
有効な防塵が大きな課題になつているが、特に開
閉の頻度の多いカセツト装置では、必要な時のみ
自動的に開閉する防塵用カセツト装置が要望され
ている。
有効な防塵が大きな課題になつているが、特に開
閉の頻度の多いカセツト装置では、必要な時のみ
自動的に開閉する防塵用カセツト装置が要望され
ている。
[従来の技術]
従来の部品収納用のカセツト装置は、通常六面
体であつて、その一面が開閉扉になつている。
体であつて、その一面が開閉扉になつている。
例えば、半導体装置の製造工程等のように、厳
しく防塵を必要とする製造工程では、部品をカセ
ツト装置に収納しておき、その部品をカセツト装
置の外部に搬出または搬入等をする際のみ、主と
して手動によつて、開閉扉を開閉するが、その回
数が頻繁になると、開閉扉の毎回の開閉が煩雑に
なり、開放したままという状態になつて、部品に
異物が付着する原因になる。
しく防塵を必要とする製造工程では、部品をカセ
ツト装置に収納しておき、その部品をカセツト装
置の外部に搬出または搬入等をする際のみ、主と
して手動によつて、開閉扉を開閉するが、その回
数が頻繁になると、開閉扉の毎回の開閉が煩雑に
なり、開放したままという状態になつて、部品に
異物が付着する原因になる。
[考案が解決しようとする問題点]
従来の、部品を収納するカセツトでは、開閉扉
の開閉を手動で行うために、開閉が煩雑であるこ
とが問題点である。
の開閉を手動で行うために、開閉が煩雑であるこ
とが問題点である。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記問題点を解決するためのカセツ
ト装置を提供するもので、その解決の手段は、電
気接点を備えたキヤリアステーシヨン上に、底部
に電気接点を有するカセツト装置を、所定の位置
に載置した際に、キヤリアステーシヨンとカセツ
ト装置とのそれぞれの電気接点が自動的に接続さ
れて通電状態になり、それによつてカセツト装置
に取りつけられた駆動部が回転して、駆動部軸と
ピニオン−ラツク機構で、カセツト装置の開閉扉
が開扉され、電気接点が分離すると、開閉扉が自
重により自動的に閉扉されるようにしたものであ
る。
ト装置を提供するもので、その解決の手段は、電
気接点を備えたキヤリアステーシヨン上に、底部
に電気接点を有するカセツト装置を、所定の位置
に載置した際に、キヤリアステーシヨンとカセツ
ト装置とのそれぞれの電気接点が自動的に接続さ
れて通電状態になり、それによつてカセツト装置
に取りつけられた駆動部が回転して、駆動部軸と
ピニオン−ラツク機構で、カセツト装置の開閉扉
が開扉され、電気接点が分離すると、開閉扉が自
重により自動的に閉扉されるようにしたものであ
る。
[作用]
本考案は、カセツト装置の開閉扉の開閉を、製
造工程における、必要な位置でのみ自動的に行な
うもので、不要の際は密閉して、防塵効果を著し
く高めたものである。
造工程における、必要な位置でのみ自動的に行な
うもので、不要の際は密閉して、防塵効果を著し
く高めたものである。
[実施例]
第1図は本考案によるカセツト装置の模式要部
断面図である。
断面図である。
弗素系樹脂またはポリプロピレン等の材料を用
いて、六面体に形成されたカセツト装置1があ
り、カセツト本体部2と前面の部分が上下に移動
する開閉扉3とから構成されている。
いて、六面体に形成されたカセツト装置1があ
り、カセツト本体部2と前面の部分が上下に移動
する開閉扉3とから構成されている。
開閉扉3は、カセツト本体部に設けられたガイ
ド4とでベヤリング(図示せず)を介して円滑に
スライドするように構成されている。
ド4とでベヤリング(図示せず)を介して円滑に
スライドするように構成されている。
開閉扉3の移動機構は、カセツト本体の上部に
配置された駆動部5である駆動モータのシヤフト
6に設けられたピニオン7と開閉扉の端面に形成
されたラツク8とで開扉の移動がなされ、この駆
動部はカセツト装置の底部に設けられた電気接点
9と接続されている。
配置された駆動部5である駆動モータのシヤフト
6に設けられたピニオン7と開閉扉の端面に形成
されたラツク8とで開扉の移動がなされ、この駆
動部はカセツト装置の底部に設けられた電気接点
9と接続されている。
キヤリアステーシヨン10上には、電気接点1
1があつて、矢印のようにカセツト装置が、キヤ
リアステーシヨンの所定位置に載置されることに
より自動的に電気接点は接続されて、電源12に
より通電されて駆動部5が回転する。
1があつて、矢印のようにカセツト装置が、キヤ
リアステーシヨンの所定位置に載置されることに
より自動的に電気接点は接続されて、電源12に
より通電されて駆動部5が回転する。
従つて開閉扉は上部に移動して開扉することに
なり、作業が終了してカセツトをキヤリアステー
シヨンから引き離すことにより、モータは自動的
に切断されて、開閉扉は重力により、自重によつ
て降下して閉扉する。
なり、作業が終了してカセツトをキヤリアステー
シヨンから引き離すことにより、モータは自動的
に切断されて、開閉扉は重力により、自重によつ
て降下して閉扉する。
従つて、従来のように開閉扉の開閉については
全く煩雑性がなく、しかも防塵性に関しては完全
に保持されるという利点がある。
全く煩雑性がなく、しかも防塵性に関しては完全
に保持されるという利点がある。
[考案の効果]
以上、詳細に説明したように、本考案によるカ
セツト装置は、取扱が極めて容易であつて、且つ
防塵が完全であるために、このカセツト装置を使
用して収納された部品は防塵が完全であり、優れ
た品質の部品を供し得るという効果大なるものが
ある。
セツト装置は、取扱が極めて容易であつて、且つ
防塵が完全であるために、このカセツト装置を使
用して収納された部品は防塵が完全であり、優れ
た品質の部品を供し得るという効果大なるものが
ある。
第1図は、本考案のカセツト装置の斜視図、
図において、1はカセツト装置、2はカセツト
本体部、3は開閉扉、4はガイド、5は駆動部、
6はシヤフト、7はピニオン、8はラツク、9は
電気接点、10はキヤリアステーシヨン、11は
電気接点、12は電源、をそれぞれ示している。
本体部、3は開閉扉、4はガイド、5は駆動部、
6はシヤフト、7はピニオン、8はラツク、9は
電気接点、10はキヤリアステーシヨン、11は
電気接点、12は電源、をそれぞれ示している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気接点9に接続された駆動部5と、該駆動部
とピニオン7とラツク8で移動する開閉扉3を備
えたカセツト装置1を、 電気接点11を備えたキヤリアステーシヨン1
0上に載置した際に、 上記カセツト装置の電気接点9とキヤリアステ
ーシヨンに設けられた電気接点11とが接続さ
れ、上記駆動部が回転して該カセツトの開閉扉3
が開扉され、上記カセツト装置の電気接点9とキ
ヤリアステーシヨンに設けられた電気接点11と
の接続が分離されると、上記開閉扉3が自重によ
り閉扉されてなることを特徴とするカセツト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14330785U JPH041262Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14330785U JPH041262Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249585U JPS6249585U (ja) | 1987-03-27 |
| JPH041262Y2 true JPH041262Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=31052866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14330785U Expired JPH041262Y2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041262Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP14330785U patent/JPH041262Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249585U (ja) | 1987-03-27 |
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