JPH0412650Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412650Y2 JPH0412650Y2 JP13801286U JP13801286U JPH0412650Y2 JP H0412650 Y2 JPH0412650 Y2 JP H0412650Y2 JP 13801286 U JP13801286 U JP 13801286U JP 13801286 U JP13801286 U JP 13801286U JP H0412650 Y2 JPH0412650 Y2 JP H0412650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- internal chamber
- float
- magnetized
- magnetized object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Toys (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば電気機器用のマグネツトな
どに用いるフエライトコアの着磁装置に関するも
ので、特に高さにおいて小型となつている簡易な
構成の着磁装置を提案するものである。
どに用いるフエライトコアの着磁装置に関するも
ので、特に高さにおいて小型となつている簡易な
構成の着磁装置を提案するものである。
(従来の技術)
従来の着磁装置は、着磁部のボビンの空洞の下
方にシリンダが立設され、シリンダのピストンの
上端部に被着磁物をのせて、ピストンを突出させ
た状態で被着磁物の着脱を行い、ピストンを下降
させると被着磁物がボビンの空洞内に落込むよう
に構成され、この落込み姿勢のとき、所定時間の
通電を行つて被着磁物に着磁が行われるものとし
ている。
方にシリンダが立設され、シリンダのピストンの
上端部に被着磁物をのせて、ピストンを突出させ
た状態で被着磁物の着脱を行い、ピストンを下降
させると被着磁物がボビンの空洞内に落込むよう
に構成され、この落込み姿勢のとき、所定時間の
通電を行つて被着磁物に着磁が行われるものとし
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の着磁装置は、上述のように被着磁物を昇
降させるためのシリンダ及びピストンを、特別に
設けているので、装置の設備コストが高価となつ
ている。
降させるためのシリンダ及びピストンを、特別に
設けているので、装置の設備コストが高価となつ
ている。
しかも、着磁部の下方にこのシリンダを立設し
ているため、特に高さにおいて装置が大型となり
勝ちで、コア自体も、例えばその取付基台から長
い支持柱などを介して支承しなければならず、こ
のように大型で重量も大きくなると云う問題があ
る。
ているため、特に高さにおいて装置が大型となり
勝ちで、コア自体も、例えばその取付基台から長
い支持柱などを介して支承しなければならず、こ
のように大型で重量も大きくなると云う問題があ
る。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、特別なシリンダを必要とせず、し
かも着磁装置を小型化することができて、簡易な
構造のものとなるように工夫したものであり、そ
の構成は、ボビン1及びこれに巻かれたコイル2
からなる着磁部3と、ボビン1の空洞4内に設け
られてその上端開口部に係止部10を有している
内部室5と、内部室5に滑合される滑合部6及び
被着磁物7を載置できる支持部8を有しているフ
ロート9とを有し、内部室5に圧力空気が供給さ
れるときは係止部10に滑合部6が係止されて被
着磁物7はボビン1の外となる位置にフロート9
が浮上し、圧力空気の非供給状態では非着磁物7
が空洞4内に落込む位置にフロート9が落下する
よう構成されている着磁装置である。
かも着磁装置を小型化することができて、簡易な
構造のものとなるように工夫したものであり、そ
の構成は、ボビン1及びこれに巻かれたコイル2
からなる着磁部3と、ボビン1の空洞4内に設け
られてその上端開口部に係止部10を有している
内部室5と、内部室5に滑合される滑合部6及び
被着磁物7を載置できる支持部8を有しているフ
ロート9とを有し、内部室5に圧力空気が供給さ
れるときは係止部10に滑合部6が係止されて被
着磁物7はボビン1の外となる位置にフロート9
が浮上し、圧力空気の非供給状態では非着磁物7
が空洞4内に落込む位置にフロート9が落下する
よう構成されている着磁装置である。
(作用)
内部室5に圧力空気を供給するとフロート9が
浮上してボビン1の外にて支持部8に被着磁物7
をのせたり、又は支持部8から被着磁物7を取外
すことができ、圧力空気の供給が断たれるとフロ
ート9が落下して被着磁物7がボビン1の空洞4
内に落込むことになり、コイル2に通電すること
により、被着磁物7に所定の磁化が行われる。
浮上してボビン1の外にて支持部8に被着磁物7
をのせたり、又は支持部8から被着磁物7を取外
すことができ、圧力空気の供給が断たれるとフロ
ート9が落下して被着磁物7がボビン1の空洞4
内に落込むことになり、コイル2に通電すること
により、被着磁物7に所定の磁化が行われる。
内部室5は、ボビン1の空洞4内に位置してい
るので、着磁装置は、特に高さにおいて、小型化
されることになつた。
るので、着磁装置は、特に高さにおいて、小型化
されることになつた。
(実施例)
次にこの考案の一実施例を図にもとづいて説明
する。
する。
第1図は縦断正面を、第3図にその平面を、夫
夫示したが、ボビン1及びこれに巻かれたコイル
2からなる着磁部3のボビン1の中央部の空洞4
内に、内部室5が設けられ、内部室5に滑合され
る滑合部6及び被着磁物7を載置できる支持部8
を有しているフロート9を、内部室5に導入する
圧力空気によつて浮上できるように設けている。
夫示したが、ボビン1及びこれに巻かれたコイル
2からなる着磁部3のボビン1の中央部の空洞4
内に、内部室5が設けられ、内部室5に滑合され
る滑合部6及び被着磁物7を載置できる支持部8
を有しているフロート9を、内部室5に導入する
圧力空気によつて浮上できるように設けている。
即ち、内部室5の上端開口部に、係止部10を
設け、空気導入口11から圧力空気を導入する
と、第1図のようにフロート9が浮上して内部室
5の係止部10にフロート9の肩部12が係止さ
れて、被着磁物7はボビン1の上方に位置し、上
記係止状態中は圧力空気が内部室5とフロート9
との隙間から適宜洩れる。この状態のときシリン
ダ5内の圧力空気を排出すると、自重によつてフ
ロート9は落下して第2図のように被着磁物7が
内部室5内に落込むことになる。
設け、空気導入口11から圧力空気を導入する
と、第1図のようにフロート9が浮上して内部室
5の係止部10にフロート9の肩部12が係止さ
れて、被着磁物7はボビン1の上方に位置し、上
記係止状態中は圧力空気が内部室5とフロート9
との隙間から適宜洩れる。この状態のときシリン
ダ5内の圧力空気を排出すると、自重によつてフ
ロート9は落下して第2図のように被着磁物7が
内部室5内に落込むことになる。
そしてこの落込んでいる状態でコイル2に一定
時間、通電すると、被着磁物7が所定の強さに磁
化される。
時間、通電すると、被着磁物7が所定の強さに磁
化される。
着磁を終えて再び内部室5内に圧力空気を導入
してフロート9を浮上するとボビン1の上方に被
着磁物7が位置するので、被着磁物7をフロート
9から取外しできる。
してフロート9を浮上するとボビン1の上方に被
着磁物7が位置するので、被着磁物7をフロート
9から取外しできる。
第4図と第5図に斜視を示した実施例では、フ
ロート9の支持部8への被着磁物7の脱着動作
を、チヤツク13にて行い、しかも、チヤツク1
3の爪部14に設けた磁気センサ15によつて、
所定の磁界の強さを判別して、着磁不良の被着磁
物7を、良品とは別な場所に放出するように構成
している。
ロート9の支持部8への被着磁物7の脱着動作
を、チヤツク13にて行い、しかも、チヤツク1
3の爪部14に設けた磁気センサ15によつて、
所定の磁界の強さを判別して、着磁不良の被着磁
物7を、良品とは別な場所に放出するように構成
している。
内部室5は、図示の如く、ボビン1に対して別
体に構成したもののほか、図示は省略したがボビ
ン1自体に内部室5を設けても良い。
体に構成したもののほか、図示は省略したがボビ
ン1自体に内部室5を設けても良い。
(考案の効果)
この考案に係る着磁装置は上述のように構成し
たものであつて、フロート9を浮動自在に滑合し
ている内部室5を、着磁部3のボビン1の空洞4
内に設けているので、内部室5を設けるための特
別な配設スペースは全く不要となり、着磁装置は
小型化できることになつて特に高さが小さいもの
となつた。
たものであつて、フロート9を浮動自在に滑合し
ている内部室5を、着磁部3のボビン1の空洞4
内に設けているので、内部室5を設けるための特
別な配設スペースは全く不要となり、着磁装置は
小型化できることになつて特に高さが小さいもの
となつた。
そして、内部室5は、ボビン1に形成している
ので、従来装置の如き特別なシリンダが不要とな
つて、簡易な構造となつた。しかも、被着磁物7
は、フロート9によつて支持されると云う極めて
簡易な構成となつているので、安価な着磁装置に
構成できたのである。
ので、従来装置の如き特別なシリンダが不要とな
つて、簡易な構造となつた。しかも、被着磁物7
は、フロート9によつて支持されると云う極めて
簡易な構成となつているので、安価な着磁装置に
構成できたのである。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図と第2
図はフロートの夫々の位置における縦断正面図、
第3図は第1図の平面図、第4図と第5図は着磁
装置の夫々の状態における斜視図である。 1……ボビン、2……コイル、3……着磁部、
4……空洞、5……内部室、6……滑合部、7…
…被着磁物、8……支持部、9……フロート、1
0……係止部。
図はフロートの夫々の位置における縦断正面図、
第3図は第1図の平面図、第4図と第5図は着磁
装置の夫々の状態における斜視図である。 1……ボビン、2……コイル、3……着磁部、
4……空洞、5……内部室、6……滑合部、7…
…被着磁物、8……支持部、9……フロート、1
0……係止部。
Claims (1)
- ボビン及びこれに巻かれたコイルからなる着磁
部と、ボビンの空洞内に設けられてその上端開口
部に係止部を有している内部室と、内部室に滑合
される滑合部及び被着磁物を載置できる支持部を
有しているフロートとを有し、内部室に圧力空気
が供給されるときは係止部に滑合部が係止されて
被着磁物はボビンの外となる位置にフロートが浮
上し、圧力空気の非供給状態では非着磁物が空洞
内に落込む位置にフロートが落下するよう構成さ
れていることを特徴とする着磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13801286U JPH0412650Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13801286U JPH0412650Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344412U JPS6344412U (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0412650Y2 true JPH0412650Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=31042602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13801286U Expired JPH0412650Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412650Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4498506B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2010-07-07 | 内山工業株式会社 | 磁性ゴム環の着磁方法 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP13801286U patent/JPH0412650Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344412U (ja) | 1988-03-25 |
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