JPH04126534U - マツサージ機 - Google Patents

マツサージ機

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JPH04126534U
JPH04126534U JP3086691U JP3086691U JPH04126534U JP H04126534 U JPH04126534 U JP H04126534U JP 3086691 U JP3086691 U JP 3086691U JP 3086691 U JP3086691 U JP 3086691U JP H04126534 U JPH04126534 U JP H04126534U
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JP
Japan
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main shaft
lead screw
bearing
cap
massage machine
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JP3086691U
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鉄雄 石川
敏貴 中根
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丸高医療機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マッサージ機の軸受部の構成を簡素化し、合
理化を図る。 【構成】 軸受部34と外筒部35とからなる二重構造
のキャップ33を樹脂にて一体成形する。軸受部34に
リードスクリュー26を挿通し、外筒部35を主軸7に
冠着する。マッサージ機本体にキャップ形のスラスト軸
受36を固定し、このスラスト軸受36へキャップ33
を遊嵌して主軸7及びリードスクリュー26を回転自在
に支持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マッサージ機に関するものであり、特にマッサージローラ等の軸 受装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、水平方向に配設した筒体の外周面に複数のローラを取付け、モータ駆動 により筒体を回転して、筒体上にのせた足やふくらはぎ等に振動によるたたき作 用を与えるマッサージ機が知られている。 又、水平方向に配設した主軸に一対の円板状のもみ部材を取付けたマッサージ 機も知られている。前記もみ部材は、対向する面が互いに逆方向へ傾斜し、且つ もみ部材相互の間隔を調節できるように形成されている。使用者はふくらはぎ等 の巾に合わせてもみ部材の間隔を適宜調節し、電源をオンにすればモータの駆動 によって主軸とともにもみ部材が回転し、傾斜したもみ部材の対向面の開閉運動 によってもみ作用をなすものである。
【0003】 更に、ローラともみ部材とを備え、ローラマッサージともみマッサージの複数 の機能を備えたマッサージ機も知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述したマッサージ機は、ローラやもみ部材に人体を接してマッサージする関 係上、ローラやもみ部材の主軸にはラジアル方向とスラスト方向の両方向へ相当 の荷重が加わる。従って、軸受は十分な耐荷重性能が要求される。又、もみ部材 の間隔を調節できるマッサージ機においては主軸内に間隔調節用のリードスクリ ューを収容し、主軸とリードスクリューとが夫々独立して回転するため、軸受の 構成が複雑になり高コストとなっている。
【0005】 そこで、簡素な構成で高い耐荷重性能を有する軸受装置を提供し、コストの低 減を図る為に解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解 決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、モータにて駆動されるパイプ形状の主 軸内にリードスクリューを同軸に配置し、該リードスクリューに螺合するスライ ドキーを前記主軸に開穿したキー溝へ係合させ、前記主軸へ遊嵌したマッサージ 部材を前記スライドキーに結合して軸方向移動自在としたマッサージ機に於いて 、軸受部と外筒部との二重構造のキャップを形成し、前記主軸の両端部へ夫々前 記キャップの外筒部を冠着し、前記軸受部で前記リードスクリューを軸支すると ともに、マッサージ機本体に前記外筒部に嵌合する軸受を固定して前記主軸並び にリードスクリューを軸支するように形成したことを特徴とするマッサージ機を 提案するものである。
【0007】
【作用】
軸受部と外筒部とからなる一対のキャップの軸受部へ主軸内に収容したリード スクリューの両端部を夫々挿通し、外筒部を主軸の両端部へ冠着する。マッサー ジ機本体に前記キャップと嵌合する軸受を取付け、キャップを遊嵌して主軸及び リードスクリューが所定位置に軸支される。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に従って説明する。尚、説明の都合上、マッ サージ機全体の構成を説明する。図1はマッサージ機1の機構部2を被蔽する布 製カバーを取り外した状態の平面図である。下ケース3にはモータ4、回路基板 5、操作スイッチ基板6等が取付けられ、機構部2の主軸7を下ケース3と上ケ ース8の左右両側縁部近傍に設けた軸受固定部9,9間に架装している。
【0009】 主軸7は中央の入力ギヤケース10を貫通し、図2に示すように中央部にウォ ームホイール11を嵌着し、モータ4に連結したウォームギヤ12を介して動力 を伝達される。主軸7上を軸方向移動自在に遊嵌したマッサージ部材である筒体 13,13は、図3中鎖線で示す中央筒部14,14の両端部に大径の端板15 ,16、15,16を固設している。該端板15,16、15,16の周縁部近 傍で軸支するローラ17,17…、18,18…は適宜間隔で配設され、本実施 例では60度間隔として巾広なローラ17,17…と短小なローラ18,18… とを交互に配設してある。尚、19,19…は中央筒部14,14に設けたリブ である。
【0010】 内側の端板16,16の入力ギヤケース10側の端面は主軸7に対して傾斜し ており、この端面と平行をなす傾斜板20,20を突設し、該傾斜板20,20 にボールベアリング21,21を介してもみ部材22,22が遊転自在に取付け られている。もみ部材22,22は、適宜間隔で突起を設けたゴム製の押圧片2 3,23を樹脂製リング24,24へ被着している。2つのもみ部材22,22 は相互に逆方向へ傾斜しているので、モータ4により主軸7が回転されたときは 、前記もみ部材22,22は開閉動作を連続し、ふくらはぎ等の人体をもむこと ができる。
【0011】 図4は機構部2の分解図である。入力ギヤケース10へ挿入する主軸7は中空 パイプであり、25,25は左右両端部から中央方向へ開穿したキー溝である。 筒体13,13の内径は主軸7とほぼ等しく、主軸7に沿って摺動できる。26 は主軸7内に収容するリードスクリューであり、左右端部近傍に互いに逆方向と なるねじ部27,27を刻設してある。28,28は筒体13,13の外側端部 に固定するガイド部材であり、スライドキー29とねじ受け30とを有し、図5 に示すように、外側端板15の切欠部31へ嵌合し、スライドキー29を主軸7 のキー溝25へ挿入し、ねじ受け30にリードスクリュー26のねじ部27を螺 合する。そして、図4に示す押さえ板32,32を外側端板15,15にねじ止 めしてガイド部材28,28を固定する。
【0012】 次に、樹脂製のキャップ33,33の軸受部34,34をリードスクリュー2 6へ嵌挿してリードスクリュー26の端部を突出させるとともに、外筒部35, 35を主軸7の端部に冠着する。36,36は上下ケース3,8の所定位置に固 定されるキャップ形のスラスト軸受であり、前記キャップ33,33に冠装する 。37はリードスクリュー26の左側端部に固着するブレーキ板であり、外周部 にゴムリング38を被着する。
【0013】 図6及び図7は前記キャップ33を示し、軸受部34と外筒部35を一体成形 し、軸受部34の内径はリードスクリュー26を軸支できるように形成されてい る。外筒部35と軸受部34との間の凹部には放射方向の係合部39を設け、図 6に示すように、該係合部39を主軸7のキー溝25へ嵌合させて主軸7とキャ ップ33とが一体的に回転するようにしている。
【0014】 図1に示すように、下ケース3及び上ケース8に形成した軸受固定部9,9に 前記スラスト軸受36,36を嵌合して機構部2が取付けられる。左側軸受固定 部9の更に左側にはソレイド40が固定され、該ソレイド40のプランジャー( 図示せず)に取付けたバンドブレーキ41の内周部位に前記ブレーキ板37が挿 入される。ソレノイド40に通電するとバンドブレーキ41が下方へ引かれ、ブ レーキ板37に圧接してリードスクリュー26の回転を阻止する。
【0015】 モータ4に通電すれば、ウォームギヤ12とウォームホイール11を介して主 軸7が回転される。主軸7のキー溝25,25にスライドキー29,29を係合 した筒体13,13は主軸7と連動して回転する。このとき、前記ソレノイド4 0がオフすれば、図5に示したガイド部材28,28へ螺合するリードスクリュ ー26も筒体13,13に連動して回転する。ここで、ソレノイド40をオンし てリードスクリュー26を制動すると、筒体13,13とともに回転するガイド 部材28,28はリードスクリュー26上を夫々反対方向へ送られ、主軸7の回 転方向により拡開或いは接近し、筒体13,13全体が移動してもみ部材22, 22の間隔を自在に調節できる。上述したモータ4の正転/逆転並びにソレノイ ド40のオン/オフは操作スイッチ基板6上に配設したスイッチ42,42…の 操作により行われる。
【0016】 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことがで き、この考案がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【考案の効果】
この考案は、上記一実施例において詳述したように、キャップを主軸の両端部 に冠着し、キャップの中心孔でリードスクリューを支持するとともに、このキャ ップをマッサージ機本体の軸受で支持する。従って、最小の部品点数で構成でき 、組立も容易となりコストの低減に効果を発揮する。又、キャップを樹脂にて成 形すれば摺動音が減少し、作動音の低減にも効果を発揮する実用的価値ある考案 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】マッサージ機の一部切欠平面図。
【図2】入力ギヤケースの縦断背面図。
【図3】機構部の一部切欠平面図。
【図4】機構部の分解図。
【図5】押さえ板を取り外した外側端板の側面図。
【図6】軸受装置の要部断面図。
【図7】図6のA−A線矢視図。
【符号の説明】
1 マッサージ機 4 モータ 7 主軸 9 軸受固定部 13 筒体 25 キー溝 26 リードスクリュー 28 ガイド部材 29 スライドキー 33 キャップ 34 軸受部 35 外筒部 36 スラスト軸受

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにて駆動されるパイプ形状の主軸
    内にリードスクリューを同軸に配置し、該リードスクリ
    ューに螺合するスライドキーを前記主軸に開穿したキー
    溝へ係合させ、前記主軸へ遊嵌したマッサージ部材を前
    記スライドキーに結合して軸方向移動自在としたマッサ
    ージ機に於いて、軸受部と外筒部との二重構造のキャッ
    プを形成し、前記主軸の両端部へ夫々前記キャップの外
    筒部を冠着し、前記軸受部で前記リードスクリューを軸
    支するとともに、マッサージ機本体に前記外筒部に嵌合
    する軸受を固定して前記主軸並びにリードスクリューを
    軸支するように形成したことを特徴とするマッサージ
    機。
JP3086691U 1991-05-02 1991-05-02 マッサージ機 Expired - Fee Related JP2539693Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008517196A (ja) * 2004-10-19 2008-05-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング スロットル装置

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JP2008517196A (ja) * 2004-10-19 2008-05-22 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング スロットル装置

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JP2539693Y2 (ja) 1997-06-25

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