JPH04126558A - 集塵装置の電極およびその製法 - Google Patents

集塵装置の電極およびその製法

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JPH04126558A
JPH04126558A JP14551790A JP14551790A JPH04126558A JP H04126558 A JPH04126558 A JP H04126558A JP 14551790 A JP14551790 A JP 14551790A JP 14551790 A JP14551790 A JP 14551790A JP H04126558 A JPH04126558 A JP H04126558A
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JP
Japan
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electrode
dust collection
dust
width
counter electrode
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Pending
Application number
JP14551790A
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English (en)
Inventor
Hirakazu Kitahara
北原 平和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITAHARA SHOJI KK
Nippon Steel Corp
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
KITAHARA SHOJI KK
Matsushita Seiko Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by KITAHARA SHOJI KK, Matsushita Seiko Co Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical KITAHARA SHOJI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はイオン化部と集塵部とを有する静電式の集塵装
置の電極に関する。
〔従来の技術〕
イオン化部と集塵部とを有する集塵装置は空気清浄機等
に用いられており、第2図はその構成を示す概念図であ
る。イオン化部は針金等によって構成される放電極1と
金網等の放電対極2とからなり、この間でコロナ放電A
をさせる。一方、集塵部は多数の集塵極3と集塵対極4
が交互に重なりた構造になりており、最も一般的なもの
としては、金属平板の端部を絶縁物で支持して間隔を持
たせて重ね、集塵極板と集塵対極板とをそれぞれまとめ
て電気的に接続した構造になりている。そして77ン5
により通風B、Cさせ集塵を行なう。
ところで近年、集塵極の極板の間隔を狭くして効率を上
げるとともに製造コストを低減するため、特開平1−2
10049号公報や特開平1−304062号公報にみ
られるように帯状の集塵極板と集塵対極板とを重ね合わ
せて巻回したものが用いられるようになった。これは第
3図に示すように集塵対極4と集塵極3との間に絶縁及
び間隔を維持するためのスペーサ(図示せず)を介在さ
せて巻回するものである。
〔発明が解決するための課題〕
集塵極と集塵対極とを重ねて巻回する方式における極板
の間隔保持手段としては、先に挙げた特開平1−210
049号公報や特開平1−304062号公報に示すご
とく、波状または点状の突起をもつ絶縁物シートを介在
させる方法がある。しかし十分な強度の絶縁物シートは
厚くなり通気抵抗が犬になる、また絶縁物に突起を成型
するのはコスト高になるなど問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、イオン化部と集塵部とを有する集塵装置の電
極であって集塵極と集塵対極とを重ねて巻回したものに
おいて、前記集塵対極は絶縁材中に金属板が埋め込まれ
ており、前記集塵極は金属平板の幅方向の一部分の両面
に巻回時に極板間隔を維持するに必要な幅の金属の波状
のスペーサを接合した集塵装置の電極である。
また集塵極は集塵対極より広幅であり、かつスペーサが
集塵極幅端部と、他方の幅端部より中央部寄りとに接合
されていてもよい。
また、集塵対極の幅部分のうちスペーサと対向する部分
においては絶縁材のみが存在するものでもよい。
また集塵極のスペーサの位置を金属平板を挾んで表裏対
称とし、スペーサの波状の谷の部分で金属平板と3枚重
ねでスポット溶接することを特徴とする上記集塵極の製
法である。
〔作用〕
集塵対極は全面が絶縁されているので、集塵極と同電位
の金属のスペーサが接触しても短絡を防止でき、もって
極板の間隔を狭くでき集塵効率を高くすることができる
。絶縁材中に金属板が埋め込まれており露出部分がない
ので集塵部を洗浄するにさいして薬液がしみ込んで腐食
するのを防止できる。
集塵極は金属平板の幅方向の一部分のみにスペーサが接
合されているので集塵効率を高くでき、また通気抵抗も
小さくできる。すなわち波状の集塵極が集塵対極に接触
している部分では有効な電界が生ぜず集塵能力が悪いが
、この部分の幅を最小限とすることができる。
また波状のスペーサは金属平板に接合することにより拘
束を受は押しつぶされにくいので、薄いものでも良(、
通気抵抗の増大が少ない。またこのことはスペーサの幅
も小さくでき、前記した集塵効率の低下も小さくできる
さらに集塵極を集塵対極より広幅にし、かつスペーサを
幅端部と、他方の幅端部より中央寄りとに接合した場合
、集塵対極より突き出た集塵極に放電対極め役割りもさ
せることができる。すなわち、第4図に示すごとくイオ
ン化電極1側に集塵極3が突き出た側を配置することに
より、放電λをさせ放電対極の作用もすることができる
。これにより集塵対極4とイオン化電極1との間の放電
による集塵対極の絶縁劣化を防止でき、また場合によっ
ては放電対極2を省略することができる。
またスペーサが巻回された集塵部の内部に引込んだ位置
にあるため、通気抵抗の急変による乱流が少な(通気性
が良い。
また集塵対極の幅部分のうちスペーサと対向する部分に
おいては絶縁材のみが存在する場合、すなわちこの部分
には金属板が埋め込まれていない場合、集塵対極の金属
板が絶縁材を挾んでスペーサと直接対向することがない
。したがって絶縁材の劣化の心配がなく絶縁材の厚みも
薄くできる。
さらに集塵極のスペーサの位置を金属平板を挾んで表裏
対称にすれば、スペーサの波状の谷の部分、すなわち金
属平板と接触する部分は表裏同じになる。ここの部分で
スペーサと金属平板を3枚重ねで順次スポット溶接して
いけば高能率で製造できる。
〔実施例〕
第1図は本発明の集塵極と集塵対極の各回前の状態を示
す図である。集塵対極4は絶縁材402の中に金属板4
01が埋め込まれている。絶縁材402としては絶縁性
が良く洗浄の薬品にも耐えるポリプルピレン等の樹脂が
好適である。金属板401は箔状の薄いもので良く、材
料も各種のものが適用しうる。製造方法は絶縁材のシー
トの間に金属板を挾み加熱溶着する等の方法が用いられ
る。
集塵極3は金属平板301にスペーサ302A、302
B、 302C1302Dが接合されている。本実施例
では集塵極3は集塵対極4より広幅であり、−方のスペ
ーサ302C1302Dは幅方向端部の両面に接合され
ている。また他方のスペーサ302A、302Bは他方
の41!端部より中央部寄りの、集塵対極40幅に見合
った位置に接合されている。
集塵極の金属平板301およびスペーサ302の材料は
耐食性が良く、また薄くするため引張り強さ、弾性限の
高い材料が望ましく、ステンレス鋼が好適である。
スペーサの幅は巻回時につぶされず、極板間隔を維持す
るため強度的に必要な最JJJ%のものでよいが、たと
えばスペーサの厚さが30μmのとき、4 mmの幅で
よい。またスペーサの波状の形状は三角波、正弦波、台
形状などいずれも用いうる。
またスペーサの位置は第1図にも示すように金属平板3
01を挾んで表裏対称になるようにし、波状の谷の部分
303で、表裏のスペーサと金属平板とを3枚重ねでス
ポット溶接すると高能率で製造できる。なお溶接は他の
方法、たとえばプラズマ溶接等も適用可能である。
第5図は本発明の他の実施例を示す図で集塵対極4と集
塵極3が同幅の場合である。スペーサ302A、 30
2B、 302C,302Dは金属平板3010幅方向
両端部の両面に接合されている。第5図はまた集塵対極
の幅部分のうちのスペーサと対向する部分においては絶
縁材のみが存在する実施例でもある。スペーサ302A
、302B、302C,302Dがすべて同じ幅dとす
ると、集塵対極の絶縁材のみが存在する部分の幅りがd
より大きければよい。
Dとdの差はたとえば1鴛冨程度で十分である。なお、
第1図の場合でもこれと同様に集塵対極のスペーサと対
向する部分を絶縁材のみとなしうろことは当然である。
第6図は本発明の他の実施例で集塵極3の幅が狭い場合
、スペーサ302A、302Bは幅中央部の表裏各1条
でもよい。なお、第5図の場合スペーサは金属平板30
1の輪画端部より少し中央部に入ったところに接合して
もよい。この場合、通気抵抗の急変による乱流を軽減し
、通気性が良くなる利点がある。また集塵極の幅が特に
大きい場合などスペーサを表裏各3条以上設けることも
当然できる。
〔発明の効果〕
本発明においては集塵極と集塵対極との間のスペーサと
して比較的幅の狭い薄い波状の金属板を用いるので、集
塵効率が高く通気抵抗も小さい。
しかも集塵極の金属平板へのスペーサの接合は溶接によ
り容易に行なうことができ、巻回方式の集塵部が低コス
トに生産できるという利点は損なわれない。また集塵極
を集塵対極より広幅にすることにより、放電対極の機能
も受持たせることもでき、また集塵対極の絶縁劣化の防
止もできる。さらに集塵対極の幅部分のうちスペーサと
対向する部分を絶縁材のみとすることにより、絶−縁の
信頼性向上を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第5図および第6図は本発明の各側における集
塵部の電極構造を示す図、第2図は集塵装置の原理を示
す図、第3図は巻回方式の集塵部の構造を示す図、第4
図は本発明例の電極の動作原理を示す図である。 1・・・放電極  2・・・放電対極  3・・・集塵
極4・・・集塵対極 301・・・金属平板 302A
、302B。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、イオン化部と集塵部とを有する集塵装置の電極であ
    って集塵極と集塵対極とを重ねて巻回したものにおいて
    、前記集塵対極は絶縁材中に金属板が埋め込まれており
    、前記集塵極は金属平板の幅方向の一部分の両面に巻回
    時に極板間隔を維持するに必要な幅の金属の波状のスペ
    ーサを接合したものであることを特徴とする集塵装置の
    電極。 2、集塵極は集塵対極より広幅であり、かつスペーサが
    集塵極幅端部と、他方の幅端部より中央部寄りとに接合
    されていることを特徴とする請求項1記載の集塵装置の
    電極。 3、集塵対極の幅部分のうちスペーサと対向する部分に
    おいては絶縁材のみが存在することを特徴とする請求項
    1または2記載の集塵装置の電極。 4、集塵極のスペーサの位置を金属平板を挾んで表裏対
    称とし、スペーサの波状の谷の部分で金属平板と3枚重
    ねでスポット溶接することを特徴とする請求項1または
    2記載の集塵極の製法。
JP14551790A 1990-06-05 1990-06-05 集塵装置の電極およびその製法 Pending JPH04126558A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS494271B1 (ja) * 1970-10-06 1974-01-31
JPS5126390U (ja) * 1974-08-16 1976-02-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS494271B1 (ja) * 1970-10-06 1974-01-31
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