JPH04126729A - 二軸配向ポリエステルフイルム - Google Patents
二軸配向ポリエステルフイルムInfo
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- JPH04126729A JPH04126729A JP24961490A JP24961490A JPH04126729A JP H04126729 A JPH04126729 A JP H04126729A JP 24961490 A JP24961490 A JP 24961490A JP 24961490 A JP24961490 A JP 24961490A JP H04126729 A JPH04126729 A JP H04126729A
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- JP
- Japan
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- colloidal silica
- film
- polyester
- biaxially oriented
- oriented polyester
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はポリエステルフィルムに関するものであり、更
に詳しくは極めて凝集が少いコロイダルシリカを含有し
、磁気テープ用ベースフィルムに好適な二軸配向ポリエ
ステルフィルムに関するものである。
に詳しくは極めて凝集が少いコロイダルシリカを含有し
、磁気テープ用ベースフィルムに好適な二軸配向ポリエ
ステルフィルムに関するものである。
(従来の技術)
一般にポリエステル、特にポリエチレンテレフタレート
はその優れた力学特性、化学特性を有するためフィルム
、繊維等に広く用いられている。
はその優れた力学特性、化学特性を有するためフィルム
、繊維等に広く用いられている。
しかしながら、その透明性、平滑性を十分に生かしたフ
ィルムあるいは繊維を製造する場合には、その成形過程
および加工工程において、往々にして工程不良をひきお
こしていた。その原因は多くの場合高い摩擦係数による
ものである。
ィルムあるいは繊維を製造する場合には、その成形過程
および加工工程において、往々にして工程不良をひきお
こしていた。その原因は多くの場合高い摩擦係数による
ものである。
従来、ポリエステルの摩擦係数を低下させる方法として
は、ポリエステル中に微粒子を存在させる方法が数多(
提案されている。
は、ポリエステル中に微粒子を存在させる方法が数多(
提案されている。
それらは大別すると次の2つの手段に分けられる。
■ ポリエステル合成時に使用する触媒などの一部また
は全部を反応工程で析出させる方法(内部粒子析出方式
)。
は全部を反応工程で析出させる方法(内部粒子析出方式
)。
■ カオリン、炭酸カルシウム、コロイダルシリカなど
の微粒子を重合時または重合後に添加する方法(外部粒
子添加方式)。
の微粒子を重合時または重合後に添加する方法(外部粒
子添加方式)。
しかしながら、■の内部粒子析出方式は、反応中に粒子
を生成させる方法であるため、粒子量、粒子径のコント
ロール及び粗大粒子の生成防止などが困難である。
を生成させる方法であるため、粒子量、粒子径のコント
ロール及び粗大粒子の生成防止などが困難である。
一方■の方法は粒子径、添加量などを適切に選定する事
により容易に摩擦係数を低下できるので広く採用されて
いる。
により容易に摩擦係数を低下できるので広く採用されて
いる。
一方、近年ポリエステルフィルムの用途の一つである磁
気テープ用ベースフィルムの分野では磁気テープの記録
密度の高度化に伴い非常に平坦でかつ易滑性のベースフ
ィルムが要望されており微小でかつ単分散である球状の
コロイダルシリカを利用する機会が増加してきているが
、微小の粒子をポリエステルの製造工程に添加すると微
小な粒子は凝集を起こしやすく、目的とする平坦なフィ
ルムが得られないのが現状である。
気テープ用ベースフィルムの分野では磁気テープの記録
密度の高度化に伴い非常に平坦でかつ易滑性のベースフ
ィルムが要望されており微小でかつ単分散である球状の
コロイダルシリカを利用する機会が増加してきているが
、微小の粒子をポリエステルの製造工程に添加すると微
小な粒子は凝集を起こしやすく、目的とする平坦なフィ
ルムが得られないのが現状である。
従って、微小な粒子を均・で凝集がない状態て含有した
二軸配向ポリエステルフィルムが磁気テープ分界で切望
されている。
二軸配向ポリエステルフィルムが磁気テープ分界で切望
されている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこうした事情に着[1してなされたものであっ
て、特に磁気テープ用ベースフィルムトシて用いること
のできる配向ポリエステルフィルムにおいて上記問題点
を解消し、高度に平滑で易滑性に優れた高品質の二軸配
向ポリエステルフィルムを提供しようとするものである
。
て、特に磁気テープ用ベースフィルムトシて用いること
のできる配向ポリエステルフィルムにおいて上記問題点
を解消し、高度に平滑で易滑性に優れた高品質の二軸配
向ポリエステルフィルムを提供しようとするものである
。
(課題を解決するためのf段)
即ち、本発明の二、軸配向ポリエステルフィルムは特殊
なコロイダルシリカを−・定量含有させることにより前
記した課題を解決したものであり、更に詳しくはコロイ
ダルシリカ100g当り、アルカリ金属化合物をアルカ
リ金属酸化物(M2O)として0.004モル〜0.0
2モル含有したコロイダルシリカを0.01〜2重社%
含有してなる二軸配向ポリエステルフィルムを要旨とす
るものであって、好ましくはコロイダルシリカの平均粒
子径が0.15/jJ〜1戸であることを特徴とする二
軸配向ポリエステルフィルムによって達成される。
なコロイダルシリカを−・定量含有させることにより前
記した課題を解決したものであり、更に詳しくはコロイ
ダルシリカ100g当り、アルカリ金属化合物をアルカ
リ金属酸化物(M2O)として0.004モル〜0.0
2モル含有したコロイダルシリカを0.01〜2重社%
含有してなる二軸配向ポリエステルフィルムを要旨とす
るものであって、好ましくはコロイダルシリカの平均粒
子径が0.15/jJ〜1戸であることを特徴とする二
軸配向ポリエステルフィルムによって達成される。
以ド、本発明につき詳細に説明する。
本発明で用いられるポリエステルとはポリアルキレンテ
レフタレート、ボリアフレキレンナフタレート等の結晶
性ポリエステルであり特に限定はされないがとりわけポ
リアルキレンテレフタレートが適しており、なかんずく
その繰り返し弔位の80モル%以上カエチレンテレフタ
レートからなるものが好ましい。他の共重合成分として
はイソフタル酸、p−β−オキシエトキシ安息香酸、2
゜6−ナフタレンジカルボン酸、4.4’−ジカルボキ
シルジフェニール、4.4’ −ジカルボキシルベンゾ
フェノン、ビス(4−カルボキシルフェニール)エタン
、アジピン酸、セバシン酸、5−ナトリウムスルホイソ
フタル酸、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸等の
ジカルボン酸成分、プロピレングリコール、ブタンジオ
ール、ネオペンチルグリコール ロヘキサンジメタ/−ル、ビスフェ/−ルAのエチレン
オキサイド付加物、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール等の
グリコール成分、p−オキシ安息香酸などのオキシカル
ボン酸成分等を任意に選択使用することができる。この
他共重合成分として少黴のアミド結合、ウレタン結合、
エーテル結合、カーボネート結合等を含有する化合物を
含んでいてもよい。
レフタレート、ボリアフレキレンナフタレート等の結晶
性ポリエステルであり特に限定はされないがとりわけポ
リアルキレンテレフタレートが適しており、なかんずく
その繰り返し弔位の80モル%以上カエチレンテレフタ
レートからなるものが好ましい。他の共重合成分として
はイソフタル酸、p−β−オキシエトキシ安息香酸、2
゜6−ナフタレンジカルボン酸、4.4’−ジカルボキ
シルジフェニール、4.4’ −ジカルボキシルベンゾ
フェノン、ビス(4−カルボキシルフェニール)エタン
、アジピン酸、セバシン酸、5−ナトリウムスルホイソ
フタル酸、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸等の
ジカルボン酸成分、プロピレングリコール、ブタンジオ
ール、ネオペンチルグリコール ロヘキサンジメタ/−ル、ビスフェ/−ルAのエチレン
オキサイド付加物、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール等の
グリコール成分、p−オキシ安息香酸などのオキシカル
ボン酸成分等を任意に選択使用することができる。この
他共重合成分として少黴のアミド結合、ウレタン結合、
エーテル結合、カーボネート結合等を含有する化合物を
含んでいてもよい。
本発明のコロイダルシリカとは例えばアルフキジシラン
を出発原料とし、これを加水分解及び縮合させて製造す
るアルコキシ金属加水分解法や硅酸ナトリウムの脱アル
カリにより製造される硅酸ソーダ法によるものが挙げら
れるが、本発明のアルカリ金属化合物を含有させる目的
から後者の方がより好ましい。
を出発原料とし、これを加水分解及び縮合させて製造す
るアルコキシ金属加水分解法や硅酸ナトリウムの脱アル
カリにより製造される硅酸ソーダ法によるものが挙げら
れるが、本発明のアルカリ金属化合物を含有させる目的
から後者の方がより好ましい。
また、アルカリ金属化合物の含有量は、脱アルカリの程
度を変える事により制御することが容易であるが、特に
これに限定されない。
度を変える事により制御することが容易であるが、特に
これに限定されない。
本発明で用いられるコロイダルシリカは通常、その平均
粒子径が2戸以トのものが用いられるが、凝集防1トに
対してより顕著な効果が現われ、かつ磁気テープとして
好適な・V.均粒子径はIQ以Fであり、特にメタル塗
布型8ミリメートルビデオ用ベースフィルムきしては0
.5.IJJ以ド、好ましくは0.3−以下で、かつ0
.157−111以上のものが望ましい。平均粒子径か
、0.15−未清では滑り性向上効果が不充分となるの
で好ましくない。
粒子径が2戸以トのものが用いられるが、凝集防1トに
対してより顕著な効果が現われ、かつ磁気テープとして
好適な・V.均粒子径はIQ以Fであり、特にメタル塗
布型8ミリメートルビデオ用ベースフィルムきしては0
.5.IJJ以ド、好ましくは0.3−以下で、かつ0
.157−111以上のものが望ましい。平均粒子径か
、0.15−未清では滑り性向上効果が不充分となるの
で好ましくない。
なおここに言う平均粒子径とは、ストークスの式に基づ
いて算出された等価球径拉度分布の積算50%点におけ
る径をさす。
いて算出された等価球径拉度分布の積算50%点におけ
る径をさす。
該コロイダルシリカの添加−歌は生成ポリエステルに対
し0.01〜2.0重量%が好ましい。添加量が0.0
1重酸%未溝では、滑り性向上効果が不充分となるので
好ましくない。逆に2.0重量%を越えると、フィルム
の平滑性が悪くなるので好ましくない。
し0.01〜2.0重量%が好ましい。添加量が0.0
1重酸%未溝では、滑り性向上効果が不充分となるので
好ましくない。逆に2.0重量%を越えると、フィルム
の平滑性が悪くなるので好ましくない。
本発明で言うアルカリ金属化合物とはリチウム、ナトリ
ウム、カリウム、ルビジウムなどの水酸化物及び/又は
酸化物であって、中でもナトリウム又はカリウム化合物
が凝集防止の観点から好ましい。アルカリ金属化合物は
コロイダルシリカと共に存在させる必要かあり、その存
在にはコロイダルシリカ100gにχ1して0.004
モル以l。
ウム、カリウム、ルビジウムなどの水酸化物及び/又は
酸化物であって、中でもナトリウム又はカリウム化合物
が凝集防止の観点から好ましい。アルカリ金属化合物は
コロイダルシリカと共に存在させる必要かあり、その存
在にはコロイダルシリカ100gにχ1して0.004
モル以l。
0.02モル以下好ましくはo、ooeモルからo、o
teモルである。
teモルである。
アルカリ金属化合物の晴が0.004モル以Fでは凝集
防止の効果か小さくまた、0.02モルを越えるとポリ
エステルの品質特に色調や製膜時の静電密着性が悪(な
り好ましくない上に、それ以上存在しても粒子分散効果
は大きくならない。
防止の効果か小さくまた、0.02モルを越えるとポリ
エステルの品質特に色調や製膜時の静電密着性が悪(な
り好ましくない上に、それ以上存在しても粒子分散効果
は大きくならない。
本発明のフィルム用ポリエステルの製造方法は芳香族ジ
カルボン酸のジメチルエステルとグリコールとをエステ
ル交換反応させるいわゆるエステル交換法および芳香族
ジカルボン酸とグリコールとを直接反応させるいわゆる
直接重合法のどちらの製造法にも適用することができる
。また、回分式および連続式のとちらの製造法にも適用
することができる。エステル交換法で実施する場合には
エステル交換触媒は特に限定されず、従来公知のものは
いずれも使用可能である。直接重合法で実施する場合に
は、DEG生成の抑制剤としてアミン類や第4級アンモ
ニウム塩M″5を用いることは何ら制約を受けない。さ
らにコロイダルシリカを高濃度で含有するマスターチッ
プを該微粒子を含有しないチップで希釈し適切な濃度に
調整しても構わない。
カルボン酸のジメチルエステルとグリコールとをエステ
ル交換反応させるいわゆるエステル交換法および芳香族
ジカルボン酸とグリコールとを直接反応させるいわゆる
直接重合法のどちらの製造法にも適用することができる
。また、回分式および連続式のとちらの製造法にも適用
することができる。エステル交換法で実施する場合には
エステル交換触媒は特に限定されず、従来公知のものは
いずれも使用可能である。直接重合法で実施する場合に
は、DEG生成の抑制剤としてアミン類や第4級アンモ
ニウム塩M″5を用いることは何ら制約を受けない。さ
らにコロイダルシリカを高濃度で含有するマスターチッ
プを該微粒子を含有しないチップで希釈し適切な濃度に
調整しても構わない。
また、製膜時の静電密着性の改善のためマグネシウム化
合物、カルシウム化合物、リン化合物などを含有させる
ことも必要により採用できる。
合物、カルシウム化合物、リン化合物などを含有させる
ことも必要により採用できる。
本発明においては滑剤としてコロイダルシリカ以外の不
活性微粒子を併用してもかまわない。これらの不活性微
粒子としては生成ポリエステルに対して不溶性でかつ不
活性なものであれば無機および有機のいずれの微粒子を
用いてもよい。
活性微粒子を併用してもかまわない。これらの不活性微
粒子としては生成ポリエステルに対して不溶性でかつ不
活性なものであれば無機および有機のいずれの微粒子を
用いてもよい。
併用してもよい他の無機微粒子としては炭酸カルシウム
、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム、
カオリナイト、タルク等の金属酸化物、硫酸カルシウム
、硫酸バリウム等の硫酸塩、炭酸マグネシウム等の炭酸
塩、硫化亜鉛等の硫化物等があげられる。また有機微粒
子としては、スチレンージビニールベンゼン共電合体簿
の架橋高分子−化合物の微粒r・等があげられる。
、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸化アルミニウム、
カオリナイト、タルク等の金属酸化物、硫酸カルシウム
、硫酸バリウム等の硫酸塩、炭酸マグネシウム等の炭酸
塩、硫化亜鉛等の硫化物等があげられる。また有機微粒
子としては、スチレンージビニールベンゼン共電合体簿
の架橋高分子−化合物の微粒r・等があげられる。
また、ポリエステルの製造過程で析出した微粒子1いわ
ゆる内部粒子を併用してもかまわない。
ゆる内部粒子を併用してもかまわない。
更に粒子径の異なる2種類以−[−のコロイダルシリカ
を併用してもかまわない。
を併用してもかまわない。
このような2種類以−ヒの滑剤を併用する方法は、製品
であるフィルムの表面特性の制御幅を広げることができ
るので有用な方法の一つである。
であるフィルムの表面特性の制御幅を広げることができ
るので有用な方法の一つである。
しかし極めて平滑なフィルムを生産する一Lで球杖単分
散コロイダルシリカの粒子径の異なる2種類以りの組み
合わせがより好ましい。
散コロイダルシリカの粒子径の異なる2種類以りの組み
合わせがより好ましい。
更に他の分散剤を併用しても良いが、その効果はあまり
発現しない。
発現しない。
該コロイダルシリカのスラリーの溶媒としてはエチレン
グリコール(EG)が好ましいが50重量%以下であれ
ば、たとえば水やアルコール類等の他の溶媒を混合して
もかまわない。
グリコール(EG)が好ましいが50重量%以下であれ
ば、たとえば水やアルコール類等の他の溶媒を混合して
もかまわない。
該スラリーは、初期縮合反応が終了するまでの任意の段
階でポリエステル製造過程に添加すればよいが凝集防止
の観点から、できるだけ低温の反応器へ添加することが
好ましい。
階でポリエステル製造過程に添加すればよいが凝集防止
の観点から、できるだけ低温の反応器へ添加することが
好ましい。
なお初期縮合反応が終でした時点とは固有粘度が約0.
2に達した時をさし、これ以後では反応系の粘度が高す
ぎるために添加成分の混合か不均一になり均質な製品が
得られなくなる。またオリゴマーの解重合が起こり、生
産性の低下やンエチレングリフール(r)EG)副生電
の増大をひき起こすので好ましくない。
2に達した時をさし、これ以後では反応系の粘度が高す
ぎるために添加成分の混合か不均一になり均質な製品が
得られなくなる。またオリゴマーの解重合が起こり、生
産性の低下やンエチレングリフール(r)EG)副生電
の増大をひき起こすので好ましくない。
(実施例)
次に本発明の実施例および比較例を示す。実施例中の部
は特にことわらないかぎりすべて重量部を意味する。
は特にことわらないかぎりすべて重量部を意味する。
また、用いた測定法を以下に示す。
(1) 平均粒子径
島原製作所製遠心沈降式粒度分布測定器(SA−CF2
)によって得た等硼珪径分布における積算50%点の値
を用いる。
)によって得た等硼珪径分布における積算50%点の値
を用いる。
■ フィルムの表面平滑性(TAR)
フィルム表面を小坂研究所社製触釧式3次元表面粗さ計
(SE−3AK)を用いて、釦の半径2I」、荷ia
30−gの条件ド、フィルム長T方向にカットオフ値0
.25.11で測定長1 +smにわたって測定し、2
1おきに高さ方向のデータを量子化幅0.00312p
で外部記憶装置に取り込ませる。
(SE−3AK)を用いて、釦の半径2I」、荷ia
30−gの条件ド、フィルム長T方向にカットオフ値0
.25.11で測定長1 +smにわたって測定し、2
1おきに高さ方向のデータを量子化幅0.00312p
で外部記憶装置に取り込ませる。
このような測定をフィルムの横手方向についても2m間
隔で連続的に150回、つまりフィルムの横手方向0.
31の幅にわたって測定する。このときの高さ方向のデ
ータを h (i、 j) [i=1〜500. j=
1〜150コとしたとき、次式の計算をおこなって得ら
れたものをps−1位で表わしたものかTAR[スリー
・ディメンジョナル・アベレージ・ラフネス]である。
隔で連続的に150回、つまりフィルムの横手方向0.
31の幅にわたって測定する。このときの高さ方向のデ
ータを h (i、 j) [i=1〜500. j=
1〜150コとしたとき、次式の計算をおこなって得ら
れたものをps−1位で表わしたものかTAR[スリー
・ディメンジョナル・アベレージ・ラフネス]である。
・・・ ■
(3) フィルムの易滑性
ASTM−D−1894−63Tに京じ、23°C,6
5%RH1引張速度200m/分の条件で測定した動摩
擦係数(μd)で大小する。
5%RH1引張速度200m/分の条件で測定した動摩
擦係数(μd)で大小する。
(4) フィルム表面の粗大突起数
フィルム表面をアルミニウムにて蒸着し、2光束干渉顕
微鏡を用いて5 mm以上の視野を観察する。
微鏡を用いて5 mm以上の視野を観察する。
2次以トの干渉リングの個数をカウントし、1mに当り
の個数に換算して表示する。
の個数に換算して表示する。
(5) コロイダルシリカ中のアルカリ金属化合物含
有量 試料0.4gに6規定塩酸201IIQを加え、更に水
を加えてIQとし攪拌抽出後、原子吸光光度計で定砥す
る。
有量 試料0.4gに6規定塩酸201IIQを加え、更に水
を加えてIQとし攪拌抽出後、原子吸光光度計で定砥す
る。
実施例1
エステル化反応缶を冷却しながらテレフタル酸85部、
エチレングリコール65部を仕込み撹拌をしなから三酸
化アンチモン0.03部を仕込んで反応缶の温度が80
℃まで冷却されるのを待った。
エチレングリコール65部を仕込み撹拌をしなから三酸
化アンチモン0.03部を仕込んで反応缶の温度が80
℃まで冷却されるのを待った。
一方、tめ硅酸ナトリウムの脱アルカリ法で製造した、
濃度20重μパーセントの平均粒子径0.20μmの球
状コロイダルシリカ(触媒化成丁業銖製、Na2Oとし
てo、oosモル含有)のエチレングリコールスラリー
を目開き2戸の金属フィルターで濾過処理を行った。
濃度20重μパーセントの平均粒子径0.20μmの球
状コロイダルシリカ(触媒化成丁業銖製、Na2Oとし
てo、oosモル含有)のエチレングリコールスラリー
を目開き2戸の金属フィルターで濾過処理を行った。
80℃に到達後1.ヒ記スラリーを生成ポリエステルに
対してコロイダルシリカが2部となる量たけエステル化
反応缶に仕込み、5分後加圧昇温を行いゲージ圧3 、
5 kg/crii1240℃の条件で90分間エステ
ル化反応後に反応物を重合缶に移送し、その後撹拌しな
から昇温減圧をして285℃、0.1+gmHgで3時
間重縮合反応を行い固有粘度0.620のポリエステル
(A)を得た。
対してコロイダルシリカが2部となる量たけエステル化
反応缶に仕込み、5分後加圧昇温を行いゲージ圧3 、
5 kg/crii1240℃の条件で90分間エステ
ル化反応後に反応物を重合缶に移送し、その後撹拌しな
から昇温減圧をして285℃、0.1+gmHgで3時
間重縮合反応を行い固有粘度0.620のポリエステル
(A)を得た。
一方、撹拌装置、分縮器、原料仕込口および生成物取り
出し口を設けた2段の完全混合槽よりなる連続エステル
化反応装置を用い、その第1エステル化反応缶のエステ
ル化反応生成物が存在する系へテレフタル酸(TPA)
に対するEGのモル比率を1.7に調整し、かつ玉酸化
アンチモンをアンチモン原rとしてTPl$3−位当り
289 ppmを含むTPAのEGスラリーを連続的に
供給した。
出し口を設けた2段の完全混合槽よりなる連続エステル
化反応装置を用い、その第1エステル化反応缶のエステ
ル化反応生成物が存在する系へテレフタル酸(TPA)
に対するEGのモル比率を1.7に調整し、かつ玉酸化
アンチモンをアンチモン原rとしてTPl$3−位当り
289 ppmを含むTPAのEGスラリーを連続的に
供給した。
同時にTPAのEGスラリー供給IIとは別の供給[1
より、゛酢酸マグネシウムの四水塩のEG溶液を反応市
内を通過する反応生成物中のポリエステル単位ユニット
当りそれぞれMg原子として100 ppmとなるよう
に連続的に供給し、常圧にて平均滞留時間4.5時間、
温度255°Cで反応させた。
より、゛酢酸マグネシウムの四水塩のEG溶液を反応市
内を通過する反応生成物中のポリエステル単位ユニット
当りそれぞれMg原子として100 ppmとなるよう
に連続的に供給し、常圧にて平均滞留時間4.5時間、
温度255°Cで反応させた。
この反応生成物を連続的に系外に取り出して、第2エス
テル化反応缶に供給した。第2エステル化反応缶内を通
過する反応生成物中のポリエステル単位ユニットに対し
て0.5重量部のEGl トリメチルホスフェートのE
G溶液をP原子として75ppmおよび酢酸ナトリウム
のEG溶液をNa原子として10ppmとなるようにそ
れぞれ別個の供給口より連続的に供給し、常圧にて平均
滞留時間3.0時間、温度260℃で反応させた。
テル化反応缶に供給した。第2エステル化反応缶内を通
過する反応生成物中のポリエステル単位ユニットに対し
て0.5重量部のEGl トリメチルホスフェートのE
G溶液をP原子として75ppmおよび酢酸ナトリウム
のEG溶液をNa原子として10ppmとなるようにそ
れぞれ別個の供給口より連続的に供給し、常圧にて平均
滞留時間3.0時間、温度260℃で反応させた。
該エステル化反応生成物を撹拌装置、分縮器、原料仕込
[1および生成物取り出し1−1を設けた3段の連続型
綜合反応装置に連続的に供給して重縮合を行ない、固打
粘度0.620のポリエステル(B)を得た。
[1および生成物取り出し1−1を設けた3段の連続型
綜合反応装置に連続的に供給して重縮合を行ない、固打
粘度0.620のポリエステル(B)を得た。
次いで、このポリエステル(B)とコロイダルシリカを
3打するポリエステル(A)を重量比で(B): (A
)=9 : 1の割合で混合し、290℃で溶融押出し
し、95°Cで横方向に3.5倍、130°Cて縦方向
に5.0倍延伸した後220°Cで熱処理して厚さ7.
5戸の二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。得られた
フィルムの特性を表1に示した。
3打するポリエステル(A)を重量比で(B): (A
)=9 : 1の割合で混合し、290℃で溶融押出し
し、95°Cで横方向に3.5倍、130°Cて縦方向
に5.0倍延伸した後220°Cで熱処理して厚さ7.
5戸の二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。得られた
フィルムの特性を表1に示した。
本実施例で得られたフィルムは1え滑でフィルム表面の
粗大突起数が極めて少ない。また、本実施例で得られた
フィルムは適度の易滑性を保持しており極めて高品質で
あることがわかる。
粗大突起数が極めて少ない。また、本実施例で得られた
フィルムは適度の易滑性を保持しており極めて高品質で
あることがわかる。
実施例2〜4および比較例1〜6
実施例1におけるポリエステル(A)の製造において、
添加する球状コロイダルシリカの平均粒子径および含有
量、アルカリ金属化合物の種類および含有量を変更する
以外は実施例1と同様の条件でポリエステル(A)を製
造し、実施例1と同様の条件で製膜を行い二軸配向フィ
ルムを得た。
添加する球状コロイダルシリカの平均粒子径および含有
量、アルカリ金属化合物の種類および含有量を変更する
以外は実施例1と同様の条件でポリエステル(A)を製
造し、実施例1と同様の条件で製膜を行い二軸配向フィ
ルムを得た。
得られた結束を表1に示した。
(発明の効果)
このように本発明による二軸配向ポリエステルフィルム
はポリエステルの製造過程でコロイダルシリカの二次凝
集が少ないために11滑でかつフィルム表面の粗大突起
数か極めて少なく、適度な易滑性を保持しているので、
メタル塗布型8ミリメートルビデオテープなとの高級用
途に好適なベース用フィルムである。
はポリエステルの製造過程でコロイダルシリカの二次凝
集が少ないために11滑でかつフィルム表面の粗大突起
数か極めて少なく、適度な易滑性を保持しているので、
メタル塗布型8ミリメートルビデオテープなとの高級用
途に好適なベース用フィルムである。
Claims (2)
- (1)コロイダルシリカ100g当り、アルカリ金属化
合物をアルカリ金属酸化物(M_2O)として0.00
4モル〜0.02モル含有したコロイダルシリカを0.
01〜2重量%含有してなる二軸配向ポリエステルフィ
ルム。 - (2)コロイダルシリカの平均粒子径が0.15μm〜
1μmであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の二軸配向ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24961490A JPH04126729A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24961490A JPH04126729A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126729A true JPH04126729A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17195650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24961490A Pending JPH04126729A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126729A (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24961490A patent/JPH04126729A/ja active Pending
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