JPH04126753A - 高分子改質剤 - Google Patents
高分子改質剤Info
- Publication number
- JPH04126753A JPH04126753A JP24676190A JP24676190A JPH04126753A JP H04126753 A JPH04126753 A JP H04126753A JP 24676190 A JP24676190 A JP 24676190A JP 24676190 A JP24676190 A JP 24676190A JP H04126753 A JPH04126753 A JP H04126753A
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- Japan
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- polymer
- modifier
- alkyl
- present
- meth
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱可塑性樹脂、特に無機フィラーを充填した
樹脂の耐衝撃性、耐候性などを向上させることができる
高分子改質剤に関するものである。
樹脂の耐衝撃性、耐候性などを向上させることができる
高分子改質剤に関するものである。
フィラーを熱可塑性樹脂に配合して、その剛性耐衝撃件
、耐熱性、寸法安定性、難燃性、塗装性、接着性、等の
諸性質を改良することは広く行なわれている。
、耐熱性、寸法安定性、難燃性、塗装性、接着性、等の
諸性質を改良することは広く行なわれている。
特に、タルク含有プロピレン重合体樹脂、組成物につい
ては、自動車部品、家電部品等の工業部品分野へ幅広く
応用されており、高水準の剛性−衝撃強度バランス、耐
候性及び良好な塗装性が要求されている。しかしながら
、剛性を向上させるために、無機フィラーを添加すると
衝撃強度が低下しそのバランスが大きくくずれるととも
に、耐候性、更には塗装性をも満足するものは得られて
いない。これらの欠点を改良するために、特定粒径の炭
酸カルシウムや特定の比表面積、粒径のりルクを単独/
併用系で用いる方法(特開昭57−8235号、同16
042号、同73033号)が提案されている。
ては、自動車部品、家電部品等の工業部品分野へ幅広く
応用されており、高水準の剛性−衝撃強度バランス、耐
候性及び良好な塗装性が要求されている。しかしながら
、剛性を向上させるために、無機フィラーを添加すると
衝撃強度が低下しそのバランスが大きくくずれるととも
に、耐候性、更には塗装性をも満足するものは得られて
いない。これらの欠点を改良するために、特定粒径の炭
酸カルシウムや特定の比表面積、粒径のりルクを単独/
併用系で用いる方法(特開昭57−8235号、同16
042号、同73033号)が提案されている。
更にエチレン系重合樹脂、ゴム成分と併用する方法(特
開昭57−73034号、同58−32650号、同4
7044号、同132036号、同222132号、同
61−12742号、同63−150343号、特開平
1−271450号)も提案されている。また特定化合
物を添加する方法として、特定のHLB値を有するエチ
レンオキシド系活性剤(特開昭58−79043号)を
提案したものがある。
開昭57−73034号、同58−32650号、同4
7044号、同132036号、同222132号、同
61−12742号、同63−150343号、特開平
1−271450号)も提案されている。また特定化合
物を添加する方法として、特定のHLB値を有するエチ
レンオキシド系活性剤(特開昭58−79043号)を
提案したものがある。
しかし、これらの方法では近年特に高度な要求レベルに
ある剛性−衝撃強度バランスを満足し、更に耐候性、塗
装性も良好なものは得られていない。
ある剛性−衝撃強度バランスを満足し、更に耐候性、塗
装性も良好なものは得られていない。
本発明は、熱可塑性樹脂の耐衝撃性、耐候性などの諸性
質を向上させることができる新規な高分子用改質剤を提
供することを目的とする。
質を向上させることができる新規な高分子用改質剤を提
供することを目的とする。
本発明は、側鎖にエステル結合と炭素数8〜24のアル
キル基とを有するポリマーを用いると上記課題を効果的
に解決できるとの知見に基づいてなされたのである。
キル基とを有するポリマーを用いると上記課題を効果的
に解決できるとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明は、(メタ)アクリル酸アルキルエス
テル重合体、脂肪族カルボン酸ビニルエステル重合体及
び脂肪族カルボン酸アリルエステル重合体から選ばれる
炭素数8〜24のアルキル側鎖を有する重合体を含有す
ることを特徴とする高分子改質剤を提供する。
テル重合体、脂肪族カルボン酸ビニルエステル重合体及
び脂肪族カルボン酸アリルエステル重合体から選ばれる
炭素数8〜24のアルキル側鎖を有する重合体を含有す
ることを特徴とする高分子改質剤を提供する。
本発明の改質剤としては、一般式〔1〕又は〔■〕で表
わされる繰り返し単位を有するものがあげられる。
わされる繰り返し単位を有するものがあげられる。
(式中、R1は炭素数8〜24、好ましくは8〜22の
アルキル基、R2は水素又はメチル、nはO又は1であ
る。)このうち、式〔IDの改質剤としては、オクチル
(メタ)アクリル酸エステル、ノニル(メタ)アクリル
酸エステル、デシル(メタ)アクリル酸エステル、ラウ
リル(メタ)アクリル酸エステル、ミリスチル(メタ)
アクリル酸エステル、七チル(メタ)アクリル酸エステ
ル、ステアリル(メタ)アクリル酸エステル及び魚油、
菜種油アルコール等の(メタ)アクリル酸エステルの重
合体等の1種又は2種以上の重合体が挙げられる。
アルキル基、R2は水素又はメチル、nはO又は1であ
る。)このうち、式〔IDの改質剤としては、オクチル
(メタ)アクリル酸エステル、ノニル(メタ)アクリル
酸エステル、デシル(メタ)アクリル酸エステル、ラウ
リル(メタ)アクリル酸エステル、ミリスチル(メタ)
アクリル酸エステル、七チル(メタ)アクリル酸エステ
ル、ステアリル(メタ)アクリル酸エステル及び魚油、
菜種油アルコール等の(メタ)アクリル酸エステルの重
合体等の1種又は2種以上の重合体が挙げられる。
尚、式〔■〕の改質剤としては、(メタ)アクリル酸又
は(メタ)アクリル酸メチル等を重合させた後、所定の
アルキルアルコールを反応させてエステル結合を形成さ
せてもよい。又、アクリル酸又はメタクリル酸低級アル
キルエステルの重合体に所定のアルキルアルコールを反
応させ、エステル交換により形成してもよい。
は(メタ)アクリル酸メチル等を重合させた後、所定の
アルキルアルコールを反応させてエステル結合を形成さ
せてもよい。又、アクリル酸又はメタクリル酸低級アル
キルエステルの重合体に所定のアルキルアルコールを反
応させ、エステル交換により形成してもよい。
式[IDの改質剤としては、カプリル酸ビニル、カプリ
ン酸ビニル、ミリスチン酸ビニル、バルミチン酸ビニル
、ステアリン酸ビニル等のビニルエステル、カプリル酸
アリルアルコールエステル、カプリン酸アリルアルコー
ルエステル、ミリスチン酸アリルアルコールエステル、
パルミチン酸アリルアルコールエステル、ステアリン酸
アリルアルコールエステル等のアリルアルコールの脂肪
酸エステル等の1種又は2種以上の重合体が挙げられる
。この重合体についても式〔IDの重合体と同様にエス
テル結合のないモノマーを重合後、脂肪酸を反応させて
エステルとしてもよいし、低級アルキルエステルをエス
テル交換してもよい。
ン酸ビニル、ミリスチン酸ビニル、バルミチン酸ビニル
、ステアリン酸ビニル等のビニルエステル、カプリル酸
アリルアルコールエステル、カプリン酸アリルアルコー
ルエステル、ミリスチン酸アリルアルコールエステル、
パルミチン酸アリルアルコールエステル、ステアリン酸
アリルアルコールエステル等のアリルアルコールの脂肪
酸エステル等の1種又は2種以上の重合体が挙げられる
。この重合体についても式〔IDの重合体と同様にエス
テル結合のないモノマーを重合後、脂肪酸を反応させて
エステルとしてもよいし、低級アルキルエステルをエス
テル交換してもよい。
本発明の重合体は、上記一般式〔工〕又は[I[]の繰
り返し単位を有する単独重合体でもよいが、他のモノマ
ーとの共重合体でも良い。ここで使用できる共重合性モ
ノマーとしては、C1〜6の(メタ)アクリル酸エステ
ル、酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸、塩化ビニル、ア
クリロニトリル、スチレン、エチレン、プロピレン等が
あげられる。これらの共重合性モノマーの量は、本発明
の改質剤としての性能を損ねない量とすることができる
。通常は、全体の50wt%以下とするのがよい。
り返し単位を有する単独重合体でもよいが、他のモノマ
ーとの共重合体でも良い。ここで使用できる共重合性モ
ノマーとしては、C1〜6の(メタ)アクリル酸エステ
ル、酢酸ビニル、(メタ)アクリル酸、塩化ビニル、ア
クリロニトリル、スチレン、エチレン、プロピレン等が
あげられる。これらの共重合性モノマーの量は、本発明
の改質剤としての性能を損ねない量とすることができる
。通常は、全体の50wt%以下とするのがよい。
本発明の改質剤の分子量は1.000〜L 000.0
00好ましくはL 000〜600.000である。分
子量がL 000以下だと低分子量タイプの添加剤と同
様に耐候性が劣り、ブリードアウトして塗装性に悪影響
を与える。一方1.000.000以上であるとタルク
表面に均一に移行、被覆されず性能が発揮されないから
である。
00好ましくはL 000〜600.000である。分
子量がL 000以下だと低分子量タイプの添加剤と同
様に耐候性が劣り、ブリードアウトして塗装性に悪影響
を与える。一方1.000.000以上であるとタルク
表面に均一に移行、被覆されず性能が発揮されないから
である。
これらの重合体の製造は、溶液重合、塊状重合、乳化、
懸濁重合等特に制限はない。
懸濁重合等特に制限はない。
本発明の改質剤は、熱可塑性樹脂100重量部当り、0
.05〜5.0重量部好ましくは0.1〜3.0重量部
とするのがよい。0.05重量部以下では、その特性は
発揮されず、5.0重量部以上では本来の樹脂の物性を
低下する。
.05〜5.0重量部好ましくは0.1〜3.0重量部
とするのがよい。0.05重量部以下では、その特性は
発揮されず、5.0重量部以上では本来の樹脂の物性を
低下する。
本発明の改質剤は、特に無機フィラーを5〜75重量%
(以下%と略称する)、好ましくは10〜50%含有す
る熱可塑性樹脂の改質に特に有効であり、上記の割合で
添加される。特に、本発明の改質剤の特性は無機フィラ
ー表面に移行、被覆することによって発揮されると考え
られることから、その添加方法は、表面処理剤として予
めタルクに前処理した形で添加すると最も効果的である
が、その樹脂組成物の製造方法のどの時点で添加しても
よい。すなわち、−軸押出機、二軸押出機、バンバリー
ミキサ−、ロール、ブラベンダープラストグラフ、ニー
ダ−等の通常の混練機を用いることができるが、通常は
押出機等で混練してペレット状のコンパウンドにした後
、加工に供するため、混練時にタルク樹脂と同時に本発
明の改質剤を添加するのがよい。
(以下%と略称する)、好ましくは10〜50%含有す
る熱可塑性樹脂の改質に特に有効であり、上記の割合で
添加される。特に、本発明の改質剤の特性は無機フィラ
ー表面に移行、被覆することによって発揮されると考え
られることから、その添加方法は、表面処理剤として予
めタルクに前処理した形で添加すると最も効果的である
が、その樹脂組成物の製造方法のどの時点で添加しても
よい。すなわち、−軸押出機、二軸押出機、バンバリー
ミキサ−、ロール、ブラベンダープラストグラフ、ニー
ダ−等の通常の混練機を用いることができるが、通常は
押出機等で混練してペレット状のコンパウンドにした後
、加工に供するため、混練時にタルク樹脂と同時に本発
明の改質剤を添加するのがよい。
特殊な場合は、タルクと本発明の改質剤およびプロピレ
ン重合体樹脂とを直接各種成形機に供給し、成形機で混
練しながら成形することもできる。
ン重合体樹脂とを直接各種成形機に供給し、成形機で混
練しながら成形することもできる。
又、予めタルクまたはタルクおよび本発明添加剤を(必
要に応じて各種添加剤と)特定の樹脂に高濃度に配合混
練してマスターバッチとし、それを別途プロピレン重合
体樹脂等またはタルク含有プロピレン重合体樹脂等で希
釈しながらブレンドコンパラディングしたり、成形した
りすることもできる。
要に応じて各種添加剤と)特定の樹脂に高濃度に配合混
練してマスターバッチとし、それを別途プロピレン重合
体樹脂等またはタルク含有プロピレン重合体樹脂等で希
釈しながらブレンドコンパラディングしたり、成形した
りすることもできる。
本発明で改質の対象となる樹脂としては、特に限定され
ないが次のような樹脂が挙げられる。特に、結晶性プロ
ピレンの単独重合体、エチレン、ブチレン等のα−オレ
フィンとの共重合体、更にはこれらを不飽和有機酸、有
機シランでグラフト化したもの、塩素化、酸化、スルホ
ン化等の処理をしたものがある。又、ポリアミド、ポリ
フェニレンエーテル樹脂、ポリエチレン樹脂等にも用い
ることができる。
ないが次のような樹脂が挙げられる。特に、結晶性プロ
ピレンの単独重合体、エチレン、ブチレン等のα−オレ
フィンとの共重合体、更にはこれらを不飽和有機酸、有
機シランでグラフト化したもの、塩素化、酸化、スルホ
ン化等の処理をしたものがある。又、ポリアミド、ポリ
フェニレンエーテル樹脂、ポリエチレン樹脂等にも用い
ることができる。
本発明で改質の対象とされる無機フィラー含有樹脂の無
機フィラーとしては、タルク、沈降性炭酸カルシウムが
挙げられる。無機フィラーの比表面積、平均粒径、粒度
分布更にはその製法には特に限定されない。
機フィラーとしては、タルク、沈降性炭酸カルシウムが
挙げられる。無機フィラーの比表面積、平均粒径、粒度
分布更にはその製法には特に限定されない。
本発明組成物は、上記各成分の外に本発明の効果を著し
く損わない範囲で他の付加的成分、例えば本発明で用い
る以外の各種フィラー、樹脂、ゴム成分、添加剤、顔料
等を添加する事も出来る。
く損わない範囲で他の付加的成分、例えば本発明で用い
る以外の各種フィラー、樹脂、ゴム成分、添加剤、顔料
等を添加する事も出来る。
中でも、重質炭酸カルシウム、炭酸バリウム、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、及びエチレン−プロピレン系共重合ゴム
成分の添加は性能バランスを向上させ好ましい。
ン、酸化亜鉛、及びエチレン−プロピレン系共重合ゴム
成分の添加は性能バランスを向上させ好ましい。
本発明組成物の成形加工法は特に限定されるものではな
いが、比較的MFRの低いものは押出成形が、また比較
的MFRが高いものは射出成形が適する。すなわち、押
出成形、中空成形、射出成形、シート成形、真空成形、
回転成形、接層成形等成形法の違いを問わず、成形品に
おいて本発明効果は発揮される。
いが、比較的MFRの低いものは押出成形が、また比較
的MFRが高いものは射出成形が適する。すなわち、押
出成形、中空成形、射出成形、シート成形、真空成形、
回転成形、接層成形等成形法の違いを問わず、成形品に
おいて本発明効果は発揮される。
このようにして得られた本発明の改質剤を用いると、熱
可塑性樹脂の特性を改善できるばかりではなく、タルク
含有プロピレン重合体に適用すると従来にない高度な物
性バランス(剛性−衝撃強度)が得られる。他、その改
質剤の高分子性が活かされ耐候性がよく、又ブリードア
ウトせず塗装性を向上させることができる。以下、実施
例を示して本発明をより具体的に説明する。
可塑性樹脂の特性を改善できるばかりではなく、タルク
含有プロピレン重合体に適用すると従来にない高度な物
性バランス(剛性−衝撃強度)が得られる。他、その改
質剤の高分子性が活かされ耐候性がよく、又ブリードア
ウトせず塗装性を向上させることができる。以下、実施
例を示して本発明をより具体的に説明する。
参考例
改質剤の合成例
トルエン100g、ステアリルアクリル酸エステル10
0gをフラスコに入れ、内温か80℃になるまで加温し
た。開始剤としてAIBN(α。
0gをフラスコに入れ、内温か80℃になるまで加温し
た。開始剤としてAIBN(α。
α′−アゾイソブチロニ) +Jル)を、0.5gずつ
2時間ごと4回添加して約8時間で重合を完結して、改
質剤Aを(分子量約10万)得た。この改質剤をトルエ
ン溶液あるいはトルエンを留去した状態で評価した。
2時間ごと4回添加して約8時間で重合を完結して、改
質剤Aを(分子量約10万)得た。この改質剤をトルエ
ン溶液あるいはトルエンを留去した状態で評価した。
ステアリルアクリル酸エステルの代りにラウリルアクリ
ル酸エステル、ミリスチルアクリル酸エステルを用い、
改質剤Aと同様にして重合を行い、改質剤B及びC(分
子量約10万及び約15万)を得た。又、開始剤である
AIBNを0.05 gずつ4回加えた以外は、改質剤
Aと同様に重合して、改質剤Aより高重合体である改質
剤D(分子量約60万)を合成した。一方、改質剤Aの
合成に際し、連鎖移動剤であるドデシルメルカプタンを
1mo1%添加した以外は同様にして重合を行い改質剤
E(分子量約3万)を合成した。
ル酸エステル、ミリスチルアクリル酸エステルを用い、
改質剤Aと同様にして重合を行い、改質剤B及びC(分
子量約10万及び約15万)を得た。又、開始剤である
AIBNを0.05 gずつ4回加えた以外は、改質剤
Aと同様に重合して、改質剤Aより高重合体である改質
剤D(分子量約60万)を合成した。一方、改質剤Aの
合成に際し、連鎖移動剤であるドデシルメルカプタンを
1mo1%添加した以外は同様にして重合を行い改質剤
E(分子量約3万)を合成した。
実施例1〜5
タルク95部に対し、トルエンを留去した各種改質剤5
部を添加しヘキシルミキサーで高速撹拌してタルクの表
面処理を行った。この処理粉体20部をポリプロピレン
樹脂80部に添加して、ラボプラストミルで180℃
5分間混練した。
部を添加しヘキシルミキサーで高速撹拌してタルクの表
面処理を行った。この処理粉体20部をポリプロピレン
樹脂80部に添加して、ラボプラストミルで180℃
5分間混練した。
この組成物を200℃でプレス成形し、約2mm厚のプ
レス板を得た。この成形体について下記項目の評価を行
った。
レス板を得た。この成形体について下記項目の評価を行
った。
曲げ試験: JIS K 7203に準じるアイゾツト
衝撃試験: JIS K 7110 に準じる耐候性
:カーボンアークで紫外線照射、140時間後、上記の
試験を行った。
衝撃試験: JIS K 7110 に準じる耐候性
:カーボンアークで紫外線照射、140時間後、上記の
試験を行った。
本発明の改質剤を加えて作製した樹脂の曲げ試験とアイ
ゾツト衝撃試験の結果を表−1に、耐候性の評価結果を
表−2に示す。
ゾツト衝撃試験の結果を表−1に、耐候性の評価結果を
表−2に示す。
実施例6
改質剤Aの50%トルエン溶液10部をタルク75部に
添加し、ヘンシルミキサーで高速撹拌してタルクの表面
処理を行い、100℃で1時間乾燥して処理粉体とした
。以下実施例1〜5と同様に評価を行った。
添加し、ヘンシルミキサーで高速撹拌してタルクの表面
処理を行い、100℃で1時間乾燥して処理粉体とした
。以下実施例1〜5と同様に評価を行った。
比較例
改質剤で処理しないタルクとステアリン酸カルシウムを
改質剤としたタルクを用いて、実施例と同様の操作・評
価を行った。
改質剤としたタルクを用いて、実施例と同様の操作・評
価を行った。
表−1に示すように、本発明の改質剤を使用することに
よりアイゾツト衝撃強度及び曲げ剛性の双方が向上した
。また、表−2に示すように、本発明の改質剤を使用す
ることにより、アーク光照射後の物性の低下が、無添加
糸とステアリン酸Ca添7加系に比べて小さい。従って
、優れた耐候性を有することがわかる。
よりアイゾツト衝撃強度及び曲げ剛性の双方が向上した
。また、表−2に示すように、本発明の改質剤を使用す
ることにより、アーク光照射後の物性の低下が、無添加
糸とステアリン酸Ca添7加系に比べて小さい。従って
、優れた耐候性を有することがわかる。
表−1
Claims (1)
- (メタ)アクリル酸アルキルエステル重合体、脂肪族カ
ルボン酸ビニルエステル重合体及び脂肪族カルボン酸ア
リルエステル重合体から選ばれる炭素数8〜24のアル
キル側鎖を有する重合体を含有することを特徴とする高
分子改質剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24676190A JPH04126753A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 高分子改質剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24676190A JPH04126753A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 高分子改質剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126753A true JPH04126753A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17153270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24676190A Pending JPH04126753A (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 高分子改質剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04126753A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530288A (ja) * | 2010-06-29 | 2013-07-25 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ポリマー溶融物の流動特性を向上するための方法 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP24676190A patent/JPH04126753A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530288A (ja) * | 2010-06-29 | 2013-07-25 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ポリマー溶融物の流動特性を向上するための方法 |
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