JPH04127147A - 歯科用x線フイルム現像機 - Google Patents

歯科用x線フイルム現像機

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JPH04127147A
JPH04127147A JP2298974A JP29897490A JPH04127147A JP H04127147 A JPH04127147 A JP H04127147A JP 2298974 A JP2298974 A JP 2298974A JP 29897490 A JP29897490 A JP 29897490A JP H04127147 A JPH04127147 A JP H04127147A
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film
tank
dental
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tanks
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Hiroyuki Tanaka
弘之 田中
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    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/08—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、撮影済みの歯科用X線フィルムを現像処理す
る歯科用X線フィルム現像機に関する。
〔従来の技術〕
近年、歯の診断、治療のため歯のX線写真が用いられる
。このX線写真を得るための歯のX線撮影は、X線フィ
ルムを封入した不透明な歯科用X線フィルム包装体を口
腔内の患部に当接し、これにX線を照射することにより
行なわれる。このX線撮影により、X線フィルム上には
歯の潜像が作られる。
X線撮影終了後、X線フィルム包装体は口腔中から取出
され、暗室等において破られ、X線フィルムが取出され
る。取り出されたX線フィルムは現像、定着、水洗等の
現像処理がなされ、これによりX線フィルム上に撮影し
た歯のX線像か得られる。
上記現像処理を、手間を要すること無く簡単に行うため
、従来、例えば、実願昭61−150735号に示され
る自動現像機が提案されている。この自動現像機を図に
より説明する。
第18図は上記歯科用X線フィルム現像機の平面図、第
19図は第18図に示す線XIX−XIXに沿う断面図
である。各図で、lは現像機を示す。2aは円形の底壁
、2bは底壁2aの周縁から立上がって形成された円形
の外周壁、2Cは外周壁2bから所定間隔内方に形成さ
れた円形の内周壁である。
底壁2a、外周壁2b、および内周壁2Cにより円環状
で溝状の空間が作られる。3a、3b、3c、3dは外
周壁2bと内周壁2Cとの間に構成された区画壁であり
、各区画壁3a〜3dは互いに所定の間隔をおいて設け
られている。区画壁3a〜3dを設けることにより、前
記円環状の空間は4つの室4a、4b、4c、4dに仕
切られる。
5は底壁2aと内周壁2Cとにより構成される円筒空間
において、底壁2aに装着されたモータである。6はモ
ータ5に直接または減速装置を介して連結された回転軸
、7は回転軸6に固定されて直角方向に延び出した腕、
7aは腕7の先端に形成された吊り下げ部である。腕7
の先端、即ち吊り下げ部7aは前記環状の空間の上方に
おいて、外周壁2bと内周壁2Cとの間のほぼ中間に位
置せしめられる。8a、8b、8cはそれぞれ各室4 
a。
4b、4cの外周壁2bの下部に設けられた液排出口を
ふさぐ栓である。10は歯科用X線フィルムを支持する
支持体を示す。この支持体10の構造を第20図(a)
、(b)により説明する。
第20図(a)は第19図に示す支持体の平面図、第2
0図(b)は第20図(a)に示す線xx−xxに沿う
断面図である。支持体10は、本体10aの一方端に設
けられた穴10b1および本体10aの他端のフィルム
装着部LOcで構成されている。フィルム装着部10c
は第20図(a)に示すように二股に形成され、これら
二股の内縁には第20図(b)に示すように溝10dが
作られている。フィルム装着部10cの先端から溝10
dに歯科用X線フィルムFを挿入することにより、歯科
用X線フィルムFが支持体10に支持されることになる
。
次に、現像機lを用いた現像処理を第21図に示す動作
説明図を参照しながら説明する。なお、第21図は円環
状に配置された各室を平面に展開した図である。現像処
理に際し、まず、第21図に示すように、室4aには現
像液Sい室4bには定着液St、室4Cには水洗液S、
(図示されていない)が注入され、また、室4dは空間
のままとされる。
さらに、撮影済みのX線フィルムが歯科用X線フィルム
包装体から取出され、支持体10の溝10dに嵌入され
て支持され、この支持体10の穴10bを第19図に示
すように、腕7の吊り下げ部7aのフックに掛けること
により支持体10が腕7の先端に吊り下げられる。なお
、現像開始時には腕7は第18図に示す位置、即ち、室
4aの区画壁3aに接近した位置にあるように設定され
ている。したがって、上述のように支持体10が最初に
吊り下げ部7aに吊り下げられたとき、歯科用X線フィ
ルムFは現像液Sl中にある。
この状態から直ちにモータ5を駆動すると、モータ5の
回転軸6が回転し、腕7が室4aのほぼ中央に沿って移
動を開始し、これに伴い、支持体10のフィルム装着部
10cに装着された歯科用X線フィルムFも現像液S、
中を移動してゆく。この移動の間に、歯科用X線フィル
ムFの現像がなされる。
歯科用X線フィルムFが区画壁3bに近付くと、支持体
10のフィルム装着部toeは室4aの底壁2aに形成
された傾斜面2a、に当接し、この傾斜面2a+により
、腕7が移動するにしたがって支持体10が吊り下げ部
7aを中心に回動して上方に持ち上げられ、ついには点
線で示すようにな状態で区画壁3bに乗り上げる。さら
に腕7か移動すると、フィルム装着部10cは区画壁3
bに乗り、次いでこれを乗り越える。この瞬間、支持体
1oは吊り下げ部7aを中心に下方に回動し、フィルム
装着部10cは室4bの定着液S、内に落下し、歯科用
X線フィルムFは定着液S、中に入る。以後、腕7の移
動とともに歯科用X線フィルムFは定着液S、中を移動
し、定着がなされる。
全く同様にして、歯科用X線フィルムFは室4cに移行
し、水洗液S3中に入り、水洗液S、中を移動する間に
水洗が行なわれる。さらに、歯科用X線フィルムFは室
4cから室4dに移り、ここを通過する間にその表面に
付着した水洗液S3を落下させる。
室4d通過後、この支持体10を腕7から取り外し、さ
らに支持体10のフィルム装着部10cから歯科用X線
フィルムFを取り外すと、この歯科用X線フィルムFは
現像処理が終了した状態となり、そこに歯のX線像が現
出していることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記現像機1は、歯科医師またはその補助者が歯科医院
内において、撮影済みの歯科用X線フィルムFを簡易に
現像処理するのに適した装置である。このため、現像機
1は全体構造が小型であること、および取扱が容易であ
ることが望ましい。
しかしながら、上記現像機lの構造では直径方向の寸法
が比較的大きくなり、また、処理液を取替える場合、予
め栓8a〜8Cの下部に受は皿を用意しておき、栓8a
〜8cを抜いて処理液が全部排出されるのを待たねばな
らず、取扱はかなり面倒であった。さらに、上記現像機
lの使用者や使用個所を考慮すると、処理液は比較的長
期間放置されることが多く、このため、処理液が空気に
触れてすぐに劣化するという問題もあった。
本発明の目的は、上記従来技術における課題を解決し、
構造を小型化することができ、処理液の交換が容易であ
り、かつ、処理液の劣化を抑制することができる歯科用
X線フィルム現像機を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、円筒状の筺体内
にモータを固定し、このモータのモータ軸に取付けた腕
にフィルムホルダを係合し、前記モータ軸が1回転する
間に前記フィルムホルダに取付けたフィルムの現像処理
を行う歯科用X線フィルム現像機において、前記筺体の
周壁に沿って前記フィルムホルダが投入される複数のタ
ンクを連続して着脱自在に配置するとともに、これらタ
ンクの壁面を前記周壁と同一の湾曲面に構成し、かつ、
その幅寸法を深さ寸法より極度に小さく構成したことを
特徴とする。
さらに、上記構造の現像機に使用するため、前記フィル
ムホルダは、軸体と、この軸体の一方端に形成され前記
腕と係合する爪部ど、前記本体の他方端に形成され前記
フィルムを嵌入するフィルム取付部とを備え、少なくと
も前記軸体は、前記筺体の周壁と同一湾曲形状とされて
いることを特徴とする。
〔作用〕
モータを駆動すると、腕が回動してフィルムホルダの爪
と係合してフィルムホルダを一緒に回動させてゆく。こ
のフィルムホルダは回動中に各タンク内を順次通過して
ゆき、現像処理がなされる。
処理液の取替えはタンクを交換することにより行なわれ
るので、容易、かつ、迅速に行なわれる。
また、タンクは厚さが薄い形状に構成されているので、
直径方向の寸法が低減されるばかりでなく、処理液が空
気に触れる面積が小さくなり、その劣化が抑制される。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る歯科用X線
フィルム現像機に用いられるタンクを示ず図、第3図〜
第8図は同じくタンクをケースに位置決めする機構を示
す図、第9図〜第11図は同じくフィルムホルダを示す
図である。これらタンク及びフィルムホルダの形状、構
造を明確に説明するため、まず、本実施例の歯科用X線
フィルム現像機(単に現像機という)の全体構造を説明
する第12図は本実施例の現像機の側面図、第13図は
第12図に示す現像機の平面図である。各図で、19は
現像機を示す。20はフィルム装着・投入部、30は現
像処理部、40は取出部である。フィルム装着・投入部
20はケース21より成り、ケース21に開(+られた
穴22、フィルム装着台23、およびフィルム投入口2
4が備えられている。また、現像処理部30はケース3
1より成り、モータ32、モータカバー33モータ軸3
4、このモータ軸34に結合された腕35、およびタン
ク36が備えられている。さらに、取出部40はケース
41より成り、フィルム移送路42、および取手44を
有する箱43を備えている。45はフィルl、取外し部
、46は取外し片、47はフィルム移送路42の開「コ
を示す。なお、Hはモータカバー33ニ固定されたヒ′
−タバッドである。
ここで、第1図、第2図および第6図により本実施例の
タンクの構成を説明する。第1図は本実施例のタンクの
斜視図、第2図は第1図に示す線■−Hに沿う断面図、
第6図はタンクの装着状態を示す断面図である。各図で
36はタンクであり、内部に現像液、定着液、水洗液等
(第2図では現像液S、)が入れられている。361は
タンク36の開口部を封じる被覆フィルムであり、当該
開口部の上縁面に剥離可能に接着されている。361a
、361bは被覆フィルム361を剥離するためその両
端に形成された舌片である。
第1図から明らかなように、タンク36は湾曲した形状
に構成されており、その湾曲はケース31の湾曲とほぼ
一致している。また、第6図に示すように、タンク36
の幅Wはその深さdに比較して遥かに小さな寸法に選定
されている。なお、第6図で、311はケース31の底
壁、312は底壁311から直立突出せしめられたタン
ク装着用の直立壁である。
第1図で、36a+、36b、はタンク36の下部に設
けられたタンク装着用の突起であり、第6図から明らか
なように、同様の突起がタンク36の反対面にも設けら
れている。後述するように、これらの突起を用いて、タ
ンク36をケース31と直立壁312との間に挿入する
ことにより、当該タンク36は第12.13図に示すよ
うに、ケース31に張り付けたような状態で装着される
。使用中、処理液を取り替える必要が生じたときは、装
着されているタンク36を取出し、これに代えて新しい
処理液が封入されたタンクを装着し、そのタンクの被覆
フィルム361を、舌片361aまたは361bをつか
んで引剥がし、処理液を露出させればよい。
ここで、タンク36の装着機構を第3図〜第6図により
説明する。各図で、31.31L312はそれぞれ前述
のケース、底壁および直立壁である。31a+、31k
l+はケース31の内壁面に形成された垂直溝、31a
6.31b、は、第5図に示されるように、垂直溝31
a、。
31b1に連続しこれと直角に形成された水平溝である
。同様に、312a+、312b+は直立壁312の内
壁面に形成された垂直溝、312at、 312btは
これら垂直溝と直角に形成された水平溝である。31a
a、312aaはそれぞれケース31と直立壁312の
上端縁に形成された係止用溝である。
タンク36を装着する場合には、まずタンク36の4つ
の突起をそれぞれ垂直溝31a、、31b+、312a
+、312b、に係合させた状態でタンク3Bをケース
31と直立壁312との間に挿入する。次いでタンク3
6が底部に達したとき、これを第3図の矢印六方向に押
すと、各突起は各水平壁31a2.31b2.312a
7.312btに入り込む。この状態が第6図に断面図
として示されている。最後に、係止用溝31az、31
2a3に適宜の係止側棒を嵌め込むとタンク36の矢印
Aと逆方向の動きが止められ、タンク36は正確な位置
に固定された状態で装着されることとなる。このように
位置決め装着された後、被覆フィルム361のいずれか
の舌片をつかんで上方へ引っ張ると被覆フィルム361
がタンク36から剥がされ、タンク36内の処理液が落
出され、フィルムホルダの投入が可能となる。タンク3
6の取り出しは、上記装着操作と逆の操作により行なわ
れる。
第7図および第8図はタンク装着機構の他の具体例を示
す図であり、第7図は第1図に示すものと同じタンクの
一部斜視図、第8図は第6図に示すものと同じタンクの
装着状態を示す断面図である。第7図および第8図で、
第1図および第6図に示す部分と同一または等価な部分
には同一符号を付して説明を省略する。又、第7図およ
び第8図で、第1図および第6図における部分に対応す
る部分には同一符号にダッシュを付して表しである33
6al  、36at  は突起であり、これらの突起
はさきの例の突起36a1.36a2と異なりタンク3
6の上部に設けられている。31P、312Pはそれぞ
れケース31、直立壁312の上端に形成された突出部
、31a2312at’は各突出部31P、312Pに
形成された水平溝である。なお、各突出部31P、 3
12Pには図示されていないが第3〜5図のものと同じ
垂直溝および水平溝が形成されている。
第7図および第8図に示す本具体例が先の例と異なるの
は、突起36a+  、36az’がタンク36の下部
でなく上部に設けられている点、および垂直溝および水
平溝が直接ケース31および直立壁312に形成されず
それらの上端の突出部31P、 312Pに形成されて
いる点のみである。突出部31P、 312Pによりタ
ンク36はその装着状態において当該突出部31P、3
12Pに装架された状態となる。本具体例におけるタン
ク装着方法はさきの例と同じであるので、説明は省略す
る。
次に、本実施例で使用されるフィルムホルダ(第20図
(a)、(b)に示す支持体10に相当する。)につい
て説明する。第9図はフィルムホルダの正面図、第10
図はその上面図、第11図は第9図に示す矢印■方向か
ら見た側面図である。各図で、50はフィルムホルダを
示す。51はフィルムホルダの軸部、52は軸部51の
一方端に形成された係止爪、53a、53bは軸部52
の他方端から二股状に延びたフィルム保持部である。5
4a、 54bは各フィルム保持部53a、 53bの
先端を示す。なお、軸部51はフィルム保持部53a、
53bに対して傾きを有し、かつ、係止爪52はフィル
ム保持部53a、 53bの一方(図の場合、フィルム
保持部53b)を通る線から所定の寸法だけ突出してい
る。フィルムホルダ50の全体は第1O図に示すように
湾曲しており、その曲率半径rは、ケース31やタンク
36のそれと同じである。先端54aには、第9図およ
び第11図に示すように、フィルム保持爪55a、、 
55a、、55a3が備えられており、これらによりフ
ィルムFがフィルムホルダ50に保持される。
同様のフィルム保持爪が先端54bおよび各フィルム保
持部53a、53bの付は根部分にも形成され、フィル
ムFを確実に保持するようになっている。
このようにフィルムFを保持したフィルムホルダは、第
12図および第13図に示されるフィルム投入口24に
投入され、その係止爪52がモータ軸34に連結されて
回転している腕35に係止することによりタンク36内
を進行して現像処理された後、第13図に示されるフィ
ルムホルダ取出し部45で腕35との係止が解除され、
箱43から取り出されることとなる。このような、フィ
ルム投入口24およびフィルム取出し部45の構造を説
明する。
第14図はフィルム投入口24の平面図、第15図は第
14図に示す線x■〜XVに沿う断面側面図である。各
図で、21はフィルム装着・投入部20のケース、24
1はケース21と平行に配置された壁、242はケース
21と壁241とを結合する側壁、243a、 243
bは側壁242と対向する案内壁、244はケース21
と壁241との間に設けられた底壁である。245はフ
ィルムホルダ50を複数重ねて載置するフィルムホルダ
載置部、246はフィルムホルダ50が引出されるフィ
ルムホルダ引出し口を示す。第15図にモータ32の回
転に伴って、矢印B方向へ進行する腕35が記載されて
いる。
第16図はフィルムホルダ取出し部の断面図、第17図
はフィルムホルダ係止解除の動作の説明図である。各図
で、さきに説明した部分と同一部分には同一符号が付し
である。411は取出し部40の底壁、421は移送路
42の両側の案内壁である。
次に、本実施例の現像処理の動作の概略を説明する。現
像処理に際し、現像液のタンク36および定着液のタン
ク36が第13図に示すようにケース31に沿って装着
される。各タンク36の装着、位置決め、および被覆フ
ィルム361の剥ぎ取りについてはさきに説明した。こ
の状態で、撮影済みの歯科用X線フィルム包装体がフィ
ルム装着・投入部20のケース21内に挿入される。使
用者は、ケース21に開けられた穴22(第12図には
現れていないが、この穴22は2つある。)からケース
内に両手を挿入しく穴22と両手との間には、光線を遮
断する腕力バーが設けられている。)、歯科用X線フィ
ルム包装体からX線フィルムFを取出し、フィルム装着
台23を用いてX線フィルムFをフィルムホルダ50に
装着する。このフィルムホルダ50は第15図に示すよ
うに、フィルムホルダ載置部245に複数個重ねて載置
される。この状態で、最下部のフィルムホルダ50の係
止爪52は底壁244の下方1こ突出する。
モータ32が回転し、腕35が第15図矢印Bに示す方
向に進行してくると、腕35は、その進行経路に突出し
ているフィルムホルダ50の係止爪52と係合してフィ
ルムホルダ50を一緒に引き摺りながら進行を継続する
。このフィルムホルダ50の移行は、それに重なった他
のフィルムホルダ50を僅かに押上ながら行なわれる。
そして、フィルム保持部53bの先端54bが底壁24
4から離れると、フィルムホルダ50は腕35の回りに
左回転して腕35に係止爪52で吊り下げられた状態と
なる。以後、フィルムホルダ50は腕35の進行ととも
に、従来の装置におけると同様に各タンク36内を通過
してゆき、順次、現像、定着が実施される。この場合、
フィルムホルダ50は前述のように湾曲しているので、
タンク36の幅が狭く、かつ、湾曲していても同等支障
なく通過することができる。
フィルムホルダ50がフィルムホルダ取出し部45に到
着すると、係止爪52がケース31に固定された取外し
片46に当接する。さらに腕35か進行すると、係止爪
52は取外し片46に当接したままであるので、腕35
との係合が解除され、フィルムホルダ50は開口47か
ら移送路42へ滑り落ち、箱43内に落下する。
箱43内に水洗液を入れておけば、水洗用のタンクの使
用を省略することができる。箱43を引き出してフィル
ムホルダ50を取出し、フィルムホルダ50からX線フ
ィルムFを取り外すと、このX線フィルムFは現像処理
が終了した状態となり、そこに歯のX線像が現出してい
ることとなる。
このように、本実施例では、現像処理液を入れたタンク
を用いたので、液の取替えを容易に行うことができ、し
かも、タンクをケースの壁の湾曲と同一に湾曲させ、か
つ、幅狭に構成したので、全体構造を小型に構成するこ
とができる。また、タンクの開口を被覆フィルムで封じ
たので、タンクの取扱が容易となる。さらに、タンクの
装着と位置決めを突起と溝により行うようにしたので、
正確、確実な装着、位置決めが可能となる。
一方、フィルムホルダもタンクの湾曲と同一に湾曲させ
たので、現像処理中、タンクを通過させるのに何等の支
障も生じない。
さらに本実施例では、フィルムホルダに係止爪を形成し
、この係止爪を回転移動する腕と係合させ、かつ、当該
係止爪を取外し片と当接させて係合を解除するようにし
たので、現像処理をより一層簡素化することができる。
なお、上記実施例の説明では、フィルムホルダをタンク
と同一湾曲とする例について述べたが、これに限ること
はなく、タンクの幅の許容範囲においてフィルムホルダ
に直線部分を設けることもできる。さらに、フィルムホ
ルダの軸部は必ずしも傾斜させる必要はなく、フィルム
投入口の底壁を傾けて構成すれば、係止爪を回転移動す
る腕の軌道内に突出させることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、現像処理液を)1人れ
たタンクを用いたので、液の取替えを容易に行うことが
でき、しかも、タンクをケースの壁の湾曲と同一に湾曲
させ、かつ、幅狭に構成したので、全体構造を小型に構
成することができる。また、フィルムホルダの少なくと
も一部を湾曲させたので、現像処理中、タンクを通過さ
せるのに何等の支障も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例に係るタンクの斜
視図および断面図、第3図、第4図および第5図はそれ
ぞれタンクの装着部の平面図、断面図および側面図、第
6図はタンク装着状態の断面図、第7図はタンクの一部
の斜視図、第8図はタンク装着状態の断面図、第9図、
第10図および第11図はそれぞれフィルムホルダの平
面図、上面図および一部側面図、第12図および第13
図は現像機の全体構造の側面図及び平面図、第14図お
よび第15図はフィルムホルダ投入口の平面図および断
面側面図、第16図および第17図はフィルムホルダ取
外し部の断面図および動作説明図、第18図お上び第1
9図は従来の現像機の平面図および断面側面図、第20
図(a)、(b)は支持体の側面図および断面図、第2
1図は第18図および第19図に示す現像機の動作説明
図である。 31・・・・・・・・・・・・ケース、31a、31b
、31a+、31b+、312a+1312b1・・・
・・・・・・・・・垂直壁、31a9.31h1.31
2az、312 b 、 −・・−・−・・・・・・水
平溝、312・・・・・・・・・・・・直立壁、36・
・・・・・・・・・・・タンク、36a。 36b・・・・・・・・・・・・突起、361・・・・
・・・・・・・・被覆フィルム、Hla、 361b・
・・・・・・・・・・・舌片、50・・・・・・・・・
・・・フィルムホルダ、51・・・・・・・・・・・・
軸部、52・・・・・・・・・・・・係止爪、53a、
 53b・・・・・・・・・・・・フィルム保持部、5
4a、  54b・・・・・・・・・・・・先端第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 3勤t、31bt、312a+、312b1.−血直7
^31oz、31bz、312a2,312b2−−−
氷乎墳第 図 第 図 第 図 第 μ 図 第16 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状の筺体内にモータを固定し、このモータ軸
    に取付けた腕にフィルムホルダを係合し、前記モータ軸
    が1回転する間に前記フィルムホルダに取付けたフィル
    ムの現像処理を行う歯科用X線フィルム現像機において
    、前記筺体の周壁に沿って前記フィルムホルダが投入さ
    れる複数のタンクを連続して着脱自在に配置するととも
    に、これらタンクの壁面を前記周壁と同一の湾曲面に構
    成し、かつ、その幅寸法を深さ寸法より極度に小さく構
    成したことを特徴とする歯科用X線フィルム現像機
  2. (2)請求項(1)において、前記タンクは、その開口
    部が除去可能なフィルムで被覆されていることを特徴と
    する歯科用X線フィルム現像機
  3. (3)請求項(1)において、前記タンクおよび前記筺
    体には、突起および溝で構成されるタンク位置決め構造
    が備えられていることを特徴とする歯科用X線フィルム
    現像機
  4. (4)円筒状の筺体内にモータを固定し、このモータの
    モータ軸に取付けた腕にフィルムホルダを係合し、前記
    モータ軸が1回転する間に前記フィルムホルダに取付け
    たフィルムの現像処理を行う歯科用X線フィルム現像機
    において、前記フィルムホルダは、軸体と、この軸体の
    一方端に形成され前記腕と係合する爪部と、前記本体の
    他方端に形成され前記フィルムを嵌入するフィルム取付
    部とを備え、少なくとも前記軸体は、前記筺体の周壁と
    同一湾曲形状とされていることを特徴とする歯科用X線
    フィルム現像機
  5. (5)請求項(4)において、前記フィルム取付部は、
    二股に構成されていることを特徴とする歯科用X線フィ
    ルム現像機
JP2298974A 1990-06-20 1990-11-06 歯科用x線フイルム現像機 Pending JPH04127147A (ja)

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US07/716,103 US5166720A (en) 1990-06-20 1991-06-17 Dental X-ray film developing machine
CA002044759A CA2044759A1 (en) 1990-06-20 1991-06-17 Dental x-ray film developing machine
DE1991612919 DE69112919T2 (de) 1990-06-20 1991-06-19 Zahnröntgenfilmentwicklungsgerät.
KR1019910010152A KR920001239A (ko) 1990-06-20 1991-06-19 치과용 x선 필름 현상기
EP19910110063 EP0462592B1 (en) 1990-06-20 1991-06-19 Dental x-ray film developing machine

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JP2-159910 1990-06-20
JP15991090 1990-06-20

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JP2023006383A (ja) * 2021-06-30 2023-01-18 株式会社Lixil 壁体

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JPS6358237B2 (ja) * 1981-07-30 1988-11-15 Sumitomo Metal Ind
JPH027042A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Konica Corp 処理槽及びこの処理槽を備える感光材料処理装置

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