JPH04127540A - 絶縁ゲート電界効果トランジスタ - Google Patents
絶縁ゲート電界効果トランジスタInfo
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- JPH04127540A JPH04127540A JP24909290A JP24909290A JPH04127540A JP H04127540 A JPH04127540 A JP H04127540A JP 24909290 A JP24909290 A JP 24909290A JP 24909290 A JP24909290 A JP 24909290A JP H04127540 A JPH04127540 A JP H04127540A
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims abstract description 14
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は絶縁ゲート電界効果トランジスタに関し、特に
外周部にフィールドリングを設けたトランジスタに関す
る。
外周部にフィールドリングを設けたトランジスタに関す
る。
従来の絶縁ゲート電界効果トランジスタは高耐圧を得る
ために外周部にフィールドリングを設ることが多い0例
えば、第7図にNチャネルトランジスタの例を示すよう
に、N゛型シリコン基板1上に成長されたN型エピタキ
シャル層2には、図には現れないNチャネルトランジス
タを形成しており、その外周部の表面には選択イオン注
入法によりP型不純物を注入し、かっ熱処理の押込みに
より複数本のP型フィールドリング4を形成している。
ために外周部にフィールドリングを設ることが多い0例
えば、第7図にNチャネルトランジスタの例を示すよう
に、N゛型シリコン基板1上に成長されたN型エピタキ
シャル層2には、図には現れないNチャネルトランジス
タを形成しており、その外周部の表面には選択イオン注
入法によりP型不純物を注入し、かっ熱処理の押込みに
より複数本のP型フィールドリング4を形成している。
なお、3は酸化膜、8はドレイン電極、9はソース電極
である。
である。
このようなフィールドリングを備えたトランジスタの設
計耐圧は、外周部のフィールドリング4に沿って拡がる
空乏層6の電界強度を考慮し、フィールドリング4の深
さ7間隔9幅2本数によって決まり、フィールドリング
4に耐圧を分散させその耐圧の合計が設計耐圧となる。
計耐圧は、外周部のフィールドリング4に沿って拡がる
空乏層6の電界強度を考慮し、フィールドリング4の深
さ7間隔9幅2本数によって決まり、フィールドリング
4に耐圧を分散させその耐圧の合計が設計耐圧となる。
例えば、500Vの高耐圧を得る場合、フィールドリン
グ4の深さを4μmとすれば、マスク寸法に対して横方
向に拡散するので、フィールドリング4の間隔Aは2μ
mと狭くなるが、フィールドリング3本で、かつ外周部
幅240μmの設計が可能となる。
グ4の深さを4μmとすれば、マスク寸法に対して横方
向に拡散するので、フィールドリング4の間隔Aは2μ
mと狭くなるが、フィールドリング3本で、かつ外周部
幅240μmの設計が可能となる。
この従来の絶縁ゲート電界効果トランジスタでは、50
0v以上の高耐圧を得る場合に、フィールドリング4の
拡散深さを4.0μmとすればベレット面積に対する外
周部の面積の比率が減少できるが、フィールドリング4
の深さによってフィールドリングの間隔が狭くなる。こ
のため、常温では耐圧に問題は生じないが、高温時には
外部からのイオンの影響を受け、フィールドリング4間
のN型エピタキシャル層2の表面にP現反転層が形成さ
れて隣接フィールドリング4間が短絡し、て各フィール
ドリング4の独立性が損なわれて耐圧劣化が生じるとい
う問題がある。
0v以上の高耐圧を得る場合に、フィールドリング4の
拡散深さを4.0μmとすればベレット面積に対する外
周部の面積の比率が減少できるが、フィールドリング4
の深さによってフィールドリングの間隔が狭くなる。こ
のため、常温では耐圧に問題は生じないが、高温時には
外部からのイオンの影響を受け、フィールドリング4間
のN型エピタキシャル層2の表面にP現反転層が形成さ
れて隣接フィールドリング4間が短絡し、て各フィール
ドリング4の独立性が損なわれて耐圧劣化が生じるとい
う問題がある。
本発明の目的は、このような耐圧劣化を防止した絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタを提供することにある。
ート電界効果トランジスタを提供することにある。
本発明の絶縁ゲート電界効果トランジスタは、少なくと
も外周部に設けた複数本のフィールドリング間の上に電
気的に分離された導電層を形成している。
も外周部に設けた複数本のフィールドリング間の上に電
気的に分離された導電層を形成している。
この場合、導電層は複数本のフィールドリング上にわた
って連続した状態で形成してもい。
って連続した状態で形成してもい。
また、導電層は、例えばポリシリコン層またはアルミニ
ウム層で形成する。
ウム層で形成する。
本発明によれば、導電層によって外部イオンをブロック
することで、各フィールドリング間にチャネルが形成さ
れることを防止し、耐圧劣化を防止する。
することで、各フィールドリング間にチャネルが形成さ
れることを防止し、耐圧劣化を防止する。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の絶縁ゲート電界効果トランジスタの
第1実施例の断面図であり、特にその外周部の断面図で
ある。同図に示すように、N゛型シリコン基板1上にN
型エピタキシャル層2を成長し、P型不純物を選択イオ
ン注入法により注入し、さらに熱処理して押込みを行う
ことにより複数本のP型フィールドリング4を形成して
いる。
第1実施例の断面図であり、特にその外周部の断面図で
ある。同図に示すように、N゛型シリコン基板1上にN
型エピタキシャル層2を成長し、P型不純物を選択イオ
ン注入法により注入し、さらに熱処理して押込みを行う
ことにより複数本のP型フィールドリング4を形成して
いる。
そして、このフィールドリング4の上に形成した酸化膜
3の上に導電層としてポリシリコン層5を形成し、さら
にこのポリシリコン層5を絶縁1a7で被覆している。
3の上に導電層としてポリシリコン層5を形成し、さら
にこのポリシリコン層5を絶縁1a7で被覆している。
このポリシリコン層5は他とは電気的に分離された状態
とされている。
とされている。
この構成によれば、フィールドリング4の上方にはポリ
シリコン層5が形成されており、このポリシリコン層5
はゲッターリング効果により、外部イオンを効率よく吸
収してブロックするため、高温時における外部イオンに
よってフィールドリング4間のN型エピタキシャル層2
の表面にP現反転層が形成されることはない、これによ
り、外周部の面積を減らすために例えばフィールドリン
グ4の深さを4μとした場合に、フィールドリング4の
間隔Aは2μと狭くなるが、P現反転層の形成が防止さ
れて隣接するフィールドリング4の短絡が防止されるた
めに、フィールドリング4間に拡がる空乏層6により各
フィールドリング4に分散された電圧は正常に働き、高
耐圧を得ることができる。
シリコン層5が形成されており、このポリシリコン層5
はゲッターリング効果により、外部イオンを効率よく吸
収してブロックするため、高温時における外部イオンに
よってフィールドリング4間のN型エピタキシャル層2
の表面にP現反転層が形成されることはない、これによ
り、外周部の面積を減らすために例えばフィールドリン
グ4の深さを4μとした場合に、フィールドリング4の
間隔Aは2μと狭くなるが、P現反転層の形成が防止さ
れて隣接するフィールドリング4の短絡が防止されるた
めに、フィールドリング4間に拡がる空乏層6により各
フィールドリング4に分散された電圧は正常に働き、高
耐圧を得ることができる。
第2図は、本発明の第2実施例を示しており、第1実施
例と同一部分には同一符号を付しである。
例と同一部分には同一符号を付しである。
この実施例では、前記ポリシリコン層5に代えて、フィ
ールドリング4上の酸化膜3の表面にアルミニウム層5
Aを形成している。このアルミニウム層5Aによっても
、第1実施例のポリシリコン層5と同様に、高温時に外
部からのイオンをブロックするため、各フィールドリン
グ4間のN型エピタキシャル層2の表面のP現反転層の
形成を防止し、同等の耐圧劣化防止効果が得られる。
ールドリング4上の酸化膜3の表面にアルミニウム層5
Aを形成している。このアルミニウム層5Aによっても
、第1実施例のポリシリコン層5と同様に、高温時に外
部からのイオンをブロックするため、各フィールドリン
グ4間のN型エピタキシャル層2の表面のP現反転層の
形成を防止し、同等の耐圧劣化防止効果が得られる。
第3図は前記第1実施例の変形例を示す断面図である。
この実施例では、ポリシリコン層5をフィールドリング
4間、換言すれば、フィールドリング4間のN型エピタ
キシャル層2上のみに形成したものである。すなわち、
各フィールドリング4間のN型エピタキシャル層2に対
して外部イオンが影響しないようにすれば本発明の目的
が達成されるため、この部分における外部イオンの影響
を防止するように構成したものである。
4間、換言すれば、フィールドリング4間のN型エピタ
キシャル層2上のみに形成したものである。すなわち、
各フィールドリング4間のN型エピタキシャル層2に対
して外部イオンが影響しないようにすれば本発明の目的
が達成されるため、この部分における外部イオンの影響
を防止するように構成したものである。
このように構成しても、前記各実施例と同様の効果を得
ることができる。したがって、ポリシリコン層5に代え
て、第4図のようにアルミニウム層5Aを各フィールド
リング4間のN型エピタキシャル層2上にのみ形成して
もよい。
ることができる。したがって、ポリシリコン層5に代え
て、第4図のようにアルミニウム層5Aを各フィールド
リング4間のN型エピタキシャル層2上にのみ形成して
もよい。
さらに、第5図はポリシリコン層5とアルミニウム層7
を組み合せた構成であり、第1図のボリシ+j :17
層5と、第2図のアルミニウム層5Aとを上下に配設し
た構成としている。また、第6図は、第3図のポリシリ
コン層5と第2図のアルミニウム層5Aとを上下に配設
した構成である。
を組み合せた構成であり、第1図のボリシ+j :17
層5と、第2図のアルミニウム層5Aとを上下に配設し
た構成としている。また、第6図は、第3図のポリシリ
コン層5と第2図のアルミニウム層5Aとを上下に配設
した構成である。
これらいずれの実施例においても、高温時に外部からの
イオンをブロックし、前記各実施例と同様に耐圧劣化を
防ぐことができる。
イオンをブロックし、前記各実施例と同様に耐圧劣化を
防ぐことができる。
以上説明したように本発明は、外周部に設けた複数本の
フィールドリング間の上、あるいはフィールドリング上
にわたってそれぞれ電気的に分離された導電層を形成し
ているので、導電層が外部イオンをブロックして各フィ
ールドリング間にチャネルが形成されることを防止でき
、トランジスタにおける耐圧劣化を防止することができ
る効果がある。
フィールドリング間の上、あるいはフィールドリング上
にわたってそれぞれ電気的に分離された導電層を形成し
ているので、導電層が外部イオンをブロックして各フィ
ールドリング間にチャネルが形成されることを防止でき
、トランジスタにおける耐圧劣化を防止することができ
る効果がある。
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は本発明
の第2実施例の断面図、第3図は第1実施例の変形例を
示す断面図、第4図は第2実施例の変形例を示す断面図
、第5図および第6図はそれぞれ異なる他の実施例の断
面図、第7図は従来構造の断面図である。 ■・・・N“型シリコン基板、2・・・N型エピタキシ
ャル層、3・・・酸化膜、4・・・P型フィールドリン
グ、5・・・ポリシリコン層、5A・・・アルミニウム
層、6・・・空乏層、7・・・絶縁膜、8・・・ドレイ
ン電極、9・・・ソース電極。 第3 図 第4 図 第5 図 第6 図
の第2実施例の断面図、第3図は第1実施例の変形例を
示す断面図、第4図は第2実施例の変形例を示す断面図
、第5図および第6図はそれぞれ異なる他の実施例の断
面図、第7図は従来構造の断面図である。 ■・・・N“型シリコン基板、2・・・N型エピタキシ
ャル層、3・・・酸化膜、4・・・P型フィールドリン
グ、5・・・ポリシリコン層、5A・・・アルミニウム
層、6・・・空乏層、7・・・絶縁膜、8・・・ドレイ
ン電極、9・・・ソース電極。 第3 図 第4 図 第5 図 第6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周部に複数本のフィールドリングを有する絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタにおいて、少なくとも前記各
フィールドリング間の上にそれぞれ電気的に分離された
導電層を形成したことを特徴とする絶縁ゲート電界効果
トランジスタ。 2、導電層を複数本のフィールドリング上にわたって連
続して形成してなる特許請求の範囲第1項記載の絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタ。 3、導電層をポリシリコン層またはアルミニウム層で形
成してなる特許請求の範囲第1項または第2項記載の絶
縁ゲート電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24909290A JPH04127540A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24909290A JPH04127540A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127540A true JPH04127540A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17187863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24909290A Pending JPH04127540A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 絶縁ゲート電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127540A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0697469A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-08 | Hitachi Ltd | プレーナ接合を有する半導体装置 |
| JP2002368215A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2004349556A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Sanken Electric Co Ltd | 半導体素子 |
| JP2009016482A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Renesas Technology Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2011199223A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| KR101101579B1 (ko) * | 2009-06-10 | 2012-01-02 | 황채익 | 자가누수진단테이프 및 이를 포함한 자가누수진단장치 |
| JP2013069749A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Toyota Motor Corp | 半導体装置 |
| JP2014146765A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| US9000478B2 (en) | 2011-07-11 | 2015-04-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vertical IGBT adjacent a RESURF region |
| DE10252609B4 (de) * | 2001-11-20 | 2018-02-08 | International Rectifier Corp. | Abschluß für ein Halbleiterbauteil mit MOS-Gatesteuerung mit Schutzringen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61274366A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Tdk Corp | 高耐圧半導体装置 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24909290A patent/JPH04127540A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61274366A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Tdk Corp | 高耐圧半導体装置 |
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| JP2014146765A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
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