JPH04127669U - 回路用プリント板 - Google Patents
回路用プリント板Info
- Publication number
- JPH04127669U JPH04127669U JP3304491U JP3304491U JPH04127669U JP H04127669 U JPH04127669 U JP H04127669U JP 3304491 U JP3304491 U JP 3304491U JP 3304491 U JP3304491 U JP 3304491U JP H04127669 U JPH04127669 U JP H04127669U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- copper foil
- printed
- gas
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はハンダディップの熱により発生する
気体によってプリント板から銅箔がはがれるのを防止す
ることを目的とする。 【構成】 プリント板3のビス締め部の銅箔4に、気体
を抜くための穴5を設ける。 【効果】 プリント板内部で発生する気体は穴5から外
に逃げ、銅箔がはがれるようなことはない。
気体によってプリント板から銅箔がはがれるのを防止す
ることを目的とする。 【構成】 プリント板3のビス締め部の銅箔4に、気体
を抜くための穴5を設ける。 【効果】 プリント板内部で発生する気体は穴5から外
に逃げ、銅箔がはがれるようなことはない。
Description
【0001】
本考案は、回路用プリント板に係わり、特にプリント板に接着している銅箔の
ビス締め部分が高温でハンダディップされることによってプリント板内部で発生
する気体により、プリント板と銅箔がはがれるのを防止する回路用プリント板に
関するものである。
【0002】
図3は従来の回路用プリント板にビスを挿入した構成を示す断面図である。図
中1はプリント板3に固定される部品である。2はプリント板3と部品1を固定
するビスである。4はプリント板3に接着している銅箔である。
【0003】
ところで、かかる構成において、ビス周辺部の銅箔4は、プリント板3が高温
でハンダディップされる時、プリント板3内部で気体が発生し、この気体がプリ
ント板3内部から銅箔4を押し上げるという現象が発生する。したがって、ビス
締め部分の銅箔4が、ビス2によりプリント板3と強く固定されているため、ビ
ス周辺の銅箔部分に気体による力が集中し、銅箔4はプリント板3からはがれて
しまう。
【0004】
本考案は、このような問題点に対してなされたもので、簡潔な構成をもってプ
リント板のハンダディップ時の銅箔はがれの防止に効果のある回路用プリント板
を提供することを目的とするものである。
【0005】
上記目的を達成するために本考案は、プリント板のビス締め部の銅箔に、プリ
ント内部で発生する気体を抜くための穴をあけることを特徴とする。
【0006】
上記した構成により、プリント板内部に発生する気体がかかる穴から逃げるこ
とになり、プリント板から銅箔がはがれるのを防ぐことができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。図1は本考案の実施例の要
部構造を示す断面図であり、図2は同平面図である。
【0008】
図において、図3の従来例と共通の部分には同一符号を付して説明を省略する
。
【0009】
図1において、銅箔4はプリント板3と接着され、さらにビス2で部品1と固
定されている。また、気体抜き用穴5が、銅箔4及びプリント板3にあけられて
いる。
【0010】
以上のように構成された回路用プリント板について、以下その動作について説
明する。
【0011】
銅箔4付きプリント板3が、高温でハンダディップされる時、プリント板3内
の気体が熱により膨張し、銅箔4に圧力を加える。そのため、気体抜き用穴5を
あけることにより、膨張した気体を逃がし、銅箔4がはがれることを防止できる
。
【0012】
また、穴の数及び穴の形状ともに、気体を逃がす機能を有するものであれば、
上記以外の穴の数及び穴の形状以外としてもよい。
【0013】
以上のように本考案によれば、穴をあけるだけの簡潔な構成であるにも拘らず
、銅箔はがれの防止に効果大であり、実用的効果にすぐれたものということがで
きる。
【図1】本考案の一実施例における回路用プリント板の
断面図
断面図
【図2】同平面図
【図3】従来例の回路用プリント板の断面図
【図4】同平面図
1 部品
2 ビス
3 回路用プリント板
4 銅箔
5 穴
Claims (1)
- 【請求項1】プリント板のビス締め部の銅箔に、プリン
ト内部で発生する気体を抜くための、穴をあけた回路用
プリント板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033044U JP2537100Y2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 回路用プリント板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033044U JP2537100Y2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 回路用プリント板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127669U true JPH04127669U (ja) | 1992-11-20 |
| JP2537100Y2 JP2537100Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=31915817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991033044U Expired - Lifetime JP2537100Y2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 回路用プリント板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537100Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857786A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-06 | 松下電工株式会社 | 印刷配線板 |
| JPS6273573U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-11 | ||
| JPH0186262U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP1991033044U patent/JP2537100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857786A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-06 | 松下電工株式会社 | 印刷配線板 |
| JPS6273573U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-11 | ||
| JPH0186262U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537100Y2 (ja) | 1997-05-28 |
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