JPH04127961U - 乾電池収納ユニツト - Google Patents
乾電池収納ユニツトInfo
- Publication number
- JPH04127961U JPH04127961U JP4338091U JP4338091U JPH04127961U JP H04127961 U JPH04127961 U JP H04127961U JP 4338091 U JP4338091 U JP 4338091U JP 4338091 U JP4338091 U JP 4338091U JP H04127961 U JPH04127961 U JP H04127961U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery storage
- key
- battery
- storage case
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾電池を交換する際電池蓋を容易に脱着でき
ると共に電池蓋が不用意に飛び出さないようにした乾電
池収納ユニットを得ることを目的とする。 【構成】 先端に鍵状部を有するつの状突起を電池蓋に
形成し、電池収納ケース内に上記電池蓋の引出方向に沿
った2個所において上記つの状突起の鍵状部に係合可能
な段部を形成すると共に、電池収納ケースの奥側段部に
係合した上記鍵状部の係合を解くため上記電池収納ケー
スの側面外部から操作可能なハンドル部分を上記電池収
納ケースに形成する。
ると共に電池蓋が不用意に飛び出さないようにした乾電
池収納ユニットを得ることを目的とする。 【構成】 先端に鍵状部を有するつの状突起を電池蓋に
形成し、電池収納ケース内に上記電池蓋の引出方向に沿
った2個所において上記つの状突起の鍵状部に係合可能
な段部を形成すると共に、電池収納ケースの奥側段部に
係合した上記鍵状部の係合を解くため上記電池収納ケー
スの側面外部から操作可能なハンドル部分を上記電池収
納ケースに形成する。
Description
【0001】
本考案は乾電池収納ユニット、特に携帯用電話機に使用される乾電池収納ユニ
ットに関するものである。
【0002】
携帯用電話機に於いてはNi−Cd電池等の充電可能な2次電池のユニット以
外に、充電不可能な乾電池等のユニットを臨時的に使用する場合がある。この乾
電池ユニットは、消耗すれば必ず内部の乾電池を交換しなければならない。この
ため蓋付きの乾電池収納ユニットが種々提案されている。
【0003】
然しながら従来の乾電池収納ユニットでは、乾電池を交換するため電池ユニッ
トの蓋を取り外す際、乾電池の接触を確保するために使用されているコイルバネ
又は板バネの反発力により蓋が高速で飛び出し紛失する危険性があった。又ネジ
を利用して蓋を固定するものでは、蓋の取り外しの際に蓋の飛び出しを操作上防
止する事が出来るが、ネジを回転させるための作業が入り、蓋の取り外し操作が
簡易ではなくなる。以上の如く蓋を放逸,紛失しないためには部品を多く必要と
し、組立のための作業も複雑であった。
【0004】
本考案の目的は上記した従来技術の欠点をなくし部品点数を最小限にするとと
もに、乾電池ユニットの製造組立作業、又は電池交換の際の蓋の脱着作業を簡易
化する乾電池収納ユニットを提供することにある。
【0005】
本考案の乾電池収納ユニットは電池収納ケースと、この電池収納ケースの開口
端面を塞ぐ電池蓋とより成り、上記電池蓋は上記電池収納ケース内に挿入される
その先端に鍵状部を形成したつの状突起を有し、上記電池収納ケースは、上記つ
の状突起が上記電池収納ケース内に完全に挿入された位置及び途中迄引き抜かれ
た位置で夫々上記鍵状部に係合する第1,第2の段部と、上記つの状突起が完全
に挿入された位置で上記鍵状部を押すため変形されるハンドル部分とを有し、上
記ハンドル部分を押すことによって上記鍵状部を上記第1の段部から離脱可能な
らしめたことを特徴とする。
【0006】
以下図面によって本考案の実施例を説明する。
【0007】
図1〜図3は本考案の乾電池収納ユニットを示し、1は電池収納ケース、2は
乾電池、3は電池蓋、4は上記電池収納ケース1及び電池蓋3に夫々取り付けた
正,負の端子部、5はこの負の端子部に取り付けたコイルバネである。
【0008】
本考案においては電池収納ケース1の開口端面6に接する電池蓋3の端面両側
部につの状突起7,7を夫々突設し、このつの状突起7,7の先端外側面には夫
々鍵状部8を形成し、上記つの状突起7,7が完全に電池収納ケース1内に挿入
された状態で上記鍵状部8の鍵面と係合する第1の段部9を上記電池収納ケース
1の内壁面の対応する部分に設け、上記つの状突起7の内側面は傾斜面とし、こ
の結果つの状突起7はその先端に向かうに従ってその厚さが小さくなるようにす
る。
【0009】
また、本考案においては上記第1の段部9と上記電池収納ケース1の開口端面
6との間において、上記つの状突起7の外側面に対向する上記電池収納ケース1
の内壁面に上記鍵状部8の鍵面に係合可能な第2の段部10を有するくぼみ又は
溝11を形成する。
【0010】
更に本考案においては上記つの状突起7が完全に電池収納ケース1内に挿入さ
れた状態で上記つの状突起7の鍵状部8に対向する電池収納ケース1の壁部分に
コ字状の溝12を形成し、この溝12によって囲まれた壁部分に押圧可能なハン
ドル部分13を形成せしめ、このハンドル部分13の押圧による過大な変形を阻
止するためのストッパー14を上記電池収納ケース1内に設ける。
【0011】
本考案の乾電池収納ユニットは上記のような構成であるから使用前の電池を電
池収納ケース1の中に入れて電池蓋3のつの状突起7を電池収納ケース1内に押
し込むと、鍵状部8が第1の段部9まで進んで引掛かり、電池蓋3が所定の位置
に固定される。これが使用状態である。
【0012】
次に電池が消耗し交換する時には、電池収納ケース1の側面に設けられた一対
のハンドル部分13を左右両側より指で押し込むことにより、鍵状部8が第1の
段部9よりはずれ、電池の接続を確保しているコイルバネ5の反発力により、電
池蓋3は電池収納ケース1より飛び出すが鍵状部8が第2の段部10に引掛かり
、図4に示すように途中迄抜け出た状態で再び固定される。電池蓋3を完全に引
き抜くためには、途中迄抜けた電池蓋3を手で保持しながら指先で鍵状部8を内
側へ押し込む。以上の操作で電池蓋3は完全に手の中に保持された状態で抜けだ
されるので放逸、紛失の危険性は大幅に改善される。また、電池収納ケース,電
池蓋をプラスチックの成形により作成すれば必要突起部,段部等は一体に作成で
き特別に部品を用意する必要はない。これにより、放逸防止用のリボン又は紐は
不要となりかつそれらを連結する工程が省略されて、製造コストの減少化にも寄
与することが出来る。
【0013】
図5,図6,図7は本考案の乾電池収納ユニットの他の実施例を示し、この実
施例においては、つの状突起7の先端をL字状に折り曲げ、この折り曲げ下端部
に鍵状部8を設けると共に、この鍵状部8を円筒状ならしめる。なおこの円筒状
鍵状部8に係合する第1,第2の段部9,10はそれぞれ弧状面とするのが好ま
しい。
【0014】
この実施例においては電池蓋3を電池収納ケース1から途中迄引き抜いて円筒
鍵状部8が第2の段部10に突き当たっている状態で電池収納ケース1に対し電
池蓋3を下方に円筒鍵状部8を支点として傾けることができ、この状態では乾電
池2の端面が完全に露出されるようになるので電池蓋3を電池収納ケース1から
取り外すことなく乾電池の交換を行なうことができる。
【0015】
本考案の乾電池収納ユニットによれば下記のような効果が得られる。
【0016】
スナップフィットを利用するため押し込む操作だけで電池蓋をセットでき
、ネジを回す操作,ネジ回し等が不用で操作が簡素化される。
【0017】
ばねの反発力による電池蓋の放逸,紛失が避けられる。又そのための部品
を追加する必要がない。
【0018】
以上の効果を製造コストを増加する事なく得ることができる。
【図1】本考案の乾電池収納ユニットの平面図である。
【図2】本考案の乾電池収納ユニットの側面図である。
【図3】本考案の乾電池収納ユニットの要部の横断平面
図である。
図である。
【図4】本考案の乾電池収納ユニットの電池蓋が途中迄
引き抜かれた状態を示す要部の横断平面図である。
引き抜かれた状態を示す要部の横断平面図である。
【図5】本考案の乾電池収納ユニットの他の実施例説明
図である。
図である。
【図6】図5のA−A線面図である。
【図7】図5に示す実施例の一部の斜視図である。
1 電池収納ケース
2 乾電池
3 電池蓋
4 端子部
5 コイルバネ
6 開口端面
7 つの状突起
8 鍵状部
9 第1の段部
10 第2の段部
11 くぼみ又は溝
12 溝
13 ハンドル部分
14 ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 電池収納ケースと、この電池収納ケース
の開口端面を塞ぐ電池蓋とより成り、上記電池蓋は上記
電池収納ケース内に挿入されるその先端に鍵状部を形成
したつの状突起を有し、上記電池収納ケースは、上記つ
の状突起が上記電池収納ケース内に完全に挿入された位
置及び途中迄引き抜かれた位置で夫々上記鍵状部に係合
する第1,第2の段部と、上記つの状突起が完全に挿入
された位置で上記鍵状部を押すため変形されるハンドル
部分とを有し、上記ハンドル部分を押すことによって上
記鍵状部を上記第1の段部から離脱可能ならしめたこと
を特徴とする乾電池収納ユニット。 - 【請求項2】 上記鍵状部が筒状体である請求項1記載
の乾電池収納ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4338091U JP2562964Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 乾電池収納ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4338091U JP2562964Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 乾電池収納ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127961U true JPH04127961U (ja) | 1992-11-20 |
| JP2562964Y2 JP2562964Y2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=31923721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4338091U Expired - Lifetime JP2562964Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 乾電池収納ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562964Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012515428A (ja) * | 2009-01-13 | 2012-07-05 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 漏れ防止用の電池蓋と排気カバー |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP4338091U patent/JP2562964Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012515428A (ja) * | 2009-01-13 | 2012-07-05 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 漏れ防止用の電池蓋と排気カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562964Y2 (ja) | 1998-02-16 |
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