JPH0412820A - 金型の中子駆動方式 - Google Patents

金型の中子駆動方式

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JPH0412820A
JPH0412820A JP11228490A JP11228490A JPH0412820A JP H0412820 A JPH0412820 A JP H0412820A JP 11228490 A JP11228490 A JP 11228490A JP 11228490 A JP11228490 A JP 11228490A JP H0412820 A JPH0412820 A JP H0412820A
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cylinder
mold
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Saburo Nomura
野村 三郎
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NANBU TEKKO KK
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NANBU TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は金型の中子駆動方式に係り、より詳細にはイン
ジェクション成型等に利用される中子組込み成金型に適
用され、無理な配管を行うことなく多数の中子駆動用シ
リンダを近接させて取付けることを可能にする方式に関
する。
[従来の技術] 従来からインジェクション成型等に用いられている金型
には様々な態様て中子か組込まれているか、金型の表面
にはその中子を駆動させるための多数の油圧シリンダか
取付けられると共に、アイボルトや他の各種制御機器か
取付けられる。
一般に、この種の中子駆動用シリンダとしては、シリン
ダチューフの側部にポートを構成した通常の油圧シリン
ダか使用されており、その各ポートに対して直接配管を
施して外部の油圧制御回路から加圧制御を行い、これに
よってシリンダのロットに直接または間接的に取付けら
れているて中子を駆動させるようになっている。
[発明か解決しようとする課II] ところて、最近てはインジェクション成型によって製造
される製品もその形状か非常に複雑化し、金型に多数の
中子か組込まれることか多〈なり、且つそれらか非常に
密接した位置関係を有することか少なくない。従って、
必然的に中子駆動用シリンダの所要個数も多くなり、且
つシリンダの設置位置か非常に近接することになる。
この場合、前記のようにシリンダチューブの側部にポー
トを設けた通常のシリンダを使用すると、ポートを構成
するためのブロックかシリンダチューブから突出した形
態になると共に、ポートから略垂直方向に配管を行う必
要かあるため、次のような不都合や不具合か生じる。
■シリンダを密集させて狭い領域に取付けたり凹部に組
付けることが不可能になり、このために間接駆動機構や
金型への余分な加工か必要になる。
■シリンダを取付けることか可能てあっても、密集した
多数のシリンダやアイボルトや各種の機器を避けて配管
を行わねばならないため、配管経路か長く複雑になると
共に、金型の設計段階でも常にシリンダへの配管か可能
であるか否かを考慮しなから設計を行わねばならず、設
計手順か非常に面倒になる。
■金型は成型終了後に製品を取出すために移動せしめら
れるか、その際に管かシリンダ等に接触して外力を受け
、管口体や接続部に損傷を生じて漏油事故か発生するこ
とかある。
そこで、本発明は、シリンダに直接配管を施さずに中子
を駆動てきる方式を提供し、もって前記の不利不便を解
消することを目的として創作された。
[課題を解決するための手段] 本発明は、各シリンダ室に連通ずる流路かシリンダチュ
ーブ内を経由してロッドカバー側取付は面の各ポートへ
導かれている中子駆動用シリンダを金型の所望位置に取
付けると共に、金型の内部に前記中子駆動用シリンダの
各ポートとシリンダ取付は領域以外の金型表面に設けら
れた各ポートとを連通ずる流路を形成しておき、金型の
表面に設けられた各ポートから加圧制御を行うことによ
り中子駆動用シリンダを作動させることを特徴とした金
型の中子駆動方式[] 本発明では、金型の内部に流路を構成し、同流路を介し
て中子駆動用シリンダのロッドカバー側取付は面に設け
られているポートに対する加圧制御を行う。従って、中
子駆動用シリンダの取付は面を金型へ接合させて取付け
るたけて、同シリンダに対しては配管を施す必要かなく
なる。
また、配管はシリンダ取付は領域以外の金型表面に設け
られたポートに対して行うことになるか、そのポートは
金型の内部の流路な工夫することによりシリンダの密集
領域を避けた金型表面に形成することかてきる。尚、金
型には中子か組込まれているか、中子部を避けて金型内
に縦横の流路を構成することは比較的余裕をもって行え
ることか多い。
この結果、配管経路を考慮することなく、金型に対して
多数の中子駆動用シリンダを近接させて取付けることや
金型の狭い凹部に同シリンダを組付けることか可能にな
り、また油圧制御回路から金型への配管も金型移動時に
支障のない態様て行うことかてきることから、漏油等の
事故を防止できる。
[実施例コ 以下、第1図及び第2図を用いて本発明の一実施例を説
明する。
第1図はインジェクション成型に用いられる中子組込み
犬舎型と中子駆動シリンダの配設態様を示す要部断面図
である。尚、外部には各シリンダを作動させるための油
圧制御回路か配置されている。
同図において、1,2は金型てあり、それぞれlは上型
、2は下型を示す。この上型1には多数の油圧シリンダ
3a、3b、 〜、3m、3nか取付けられており、各
シリンダのロットか上型lに組込まれた中子4a、4b
、〜、4m、4nを駆動するようになっている。尚、下
型2にも中子とその駆動用シリンダを組付ける場合かあ
るか、本実施例ては上型1にのみ組込まれている場合を
例にとる。
また、上型1はインジェクション成型か終了する度に下
型2との接合状態から分離させる必要かあるため、上型
1の上面には油圧シリンダ3a、3b、 〜、3m、3
nの他にアイボルト5a、5bか取付けられており、チ
ェーン6a、6bを介して昇降装置(図示せず)て上下
に昇降されるようになっている。
ところて、各油圧シリンダ3a、3b、〜3m、3nは
第2図に示すような構造を有している。即ち、基本的構
成はフランジ形の両ロット式または片ロット式の複動シ
リンダであるか(図では両ロット式)、例えば油圧シリ
ンダ3nについてみると、各シリンダ室へ連通ずる流路
7,8がシリンダチューフ9内を経由してロッドカバー
10側の取付は面11に形成されている各ポート12.
13へ導かれている。
そして、そのロット14を中子4n側と連結させた状態
て、ロッドカバー10側の取付は面11を上形1の表面
に接合させてボルト等て固定されている。
一方、第1図の点線は上型lの内部に形成された流路を
示し、油圧シリンダ3nと上型1の関係についてみれば
、第2図に示すように油圧シ1ノンタ3nの各ポート1
2.13に対向する表面位置に形成された各ポート15
.16と、第1図に示すように上型1の側壁に形成され
ている各ポート17.18とを連通する流路19.20
か上型lの内部に形成されている。これは他の油圧シリ
ンダと上型1の関係においても同様てあり、各油圧シリ
ンダの取付は面のポートと連通した流路か上型lの内部
に形成されており、各流路か上型lの側壁に設けられた
ポートへ導かれている。
尚、上型lの内部には各中子4a、4b。
〜、4m、4nか組込まれているか、前記の上型1の内
部に形成される流路はその中子4a。
4b、〜、4m、4nの組込み部分を避けて構成される
。(この流路は金型の製作時にガンドリル等を駆使して
縦横に連通した孔を形成しておき、最終的に所要ポート
以外の開孔部をフランジ等て閉鎖することにより構成さ
れる。)そして、以上の構成を有した上型1は、その側
壁に形成されている各ポート(各油圧シリンダ3a、3
b、 〜、3m、3nに対応)か管a、b、〜、m、n
によって油圧制御回路21に配管接続される。
インジェクション成型時においては、先ず上型1を移動
させて予め設置されている下型2に嵌合させ、油圧制御
回路21か各油圧シリンダ3a、3b、 〜、3m、3
nを作動させて各中子4a、4b、 〜、4m、4nを
所定位置にセットし、注入管22を通して熱可塑性樹脂
等の被成型材料を上型1と下型2の間に注入して成型し
、成型後に再び油圧制御回路21か各油圧シリンダ3a
、3b、 〜、3m、3nを作動させて各中子4a、4
b、++、4m、4nを引抜き、最終的に上型lを上側
へ取外して成型製品を得ることになる。
本実施例の中子駆動方式によれば、上型1の上側面には
多数の油圧シリンダ3a、3b。
〜 3m、3nか配設されることになるか、第1図から
明らかなように、それらシリンダに対する配管を上型1
の上側て行う必要かなく、スペース的に十分に余裕かあ
る側壁部のポートに対して配管を行えばよいことになり
、この結果、油圧シリンダ3a、3b、 〜、3m、3
nを密接させて取付けることか可能になる。また、油圧
シリンダ3bのように上型lの四部に組付ける場合にも
、同シリンダ3bに対して直接的に配管を行う必要かな
いため、狭い四部に無理なく組付けることかてきる。
更に、上型1を移動させた場合にも、上型1の側壁部に
対して配管されている多数の管か相互に抵触することか
なく、管やポート部分の損傷による漏油事故を防止てき
る。尚、第2図に示したヘウトカハー側のロット23は
油圧シリンダ3nのロット14のストローク位置をリミ
ットスイッチ等て検出して制御信号を得るためのものて
あり、そのスイッチ格納箱24(第1図参照)からは信
号リート線Xか油圧制御回路21側へ接続されるか、こ
れらの信号リート!l!xは給油管に比較して非常に細
く柔軟性を有しているため、前記のような問題を発生す
ることはない。
[発明の効果] 本発明の金型の中子駆動方式は以上の構成を有している
ことにより、次のような効果を奏する。
(1)金型に取付けられる中子駆動用シリンダに対して
直接配管を行う必要かないため、同シリンダを多数密接
させて配置することか可能になり、また同シリンダを狭
い凹部に無理なく組付けることかできるため、より複雑
且つ多様なインジェクション成型を実現する。また、中
子に対する間接駆動機構か不要になると共に、金型への
余分な加工を不要にする。
(2)中子駆動用シリンダに対する油圧制御回路側から
の配管接続をシリンダやアイボルト等か密集している金
型表面以外の領域て行えるため、従来のようにシリンダ
等の位置を考慮しなから複雑な配管を行う必要かなくな
る。また、金型設計段階における中子駆動用シリンダの
配置設計手順を容易にするという利点も有している。
(3)前記の(2)と同様の趣旨から、油圧制御回路側
からの配管接続を余裕のあるスペースで行うことかてき
るため、金型の移動時に管かシリンダやアイボルトに抵
触して漏油事故を生しるような事態を防止てきる。
(4)その他に、■複雑な配管か不要になるために配管
材料の節減かてきる、■シリンダへの配管か不要になる
ために組立て工数の大幅な削減かてきる、■事故か発生
した場合等のシリンダの交換や金型に接続された配管の
交換か簡単な作業で行えるためにメインテナンスか極め
て容易になる等の利点かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る中子組込み犬舎型と中子駆動用シ
リンダの配設態様を示す要部断面図及び油圧制御部の概
略図、第2図は同実施例に使用されている油圧シリンダ
と上型の要部断面図である。 1・・−上型(金型) 2・・・下型(金型)3a、3
b、 〜、3m、3n−・−油圧シリンダ4a  4b
、 〜、4m、4n−中子5a、5b・・・アイボルト
 7,8・・・流路9・・・シリンダチューブ 10・
・・ロッドカバー11・・・取付は面 12.13・・
・ポート14・・・ロット 15,16−・・ポート1
7.18・・・ポート 19.20・・・流路21・・
・油圧制御回路 a、b、〜、m、n・・・管 特許出願代理人 弁理士 永井利和 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各シリンダ室に連通する流路がシリンダ チューブ内を経由してロッドカバー側取付け面の各ポー
    トへ導かれている中子駆動用シリンダを金型の所望位置
    に取付けると共に、金型の内部に前記中子駆動用シリン
    ダの各ポートとシリンダ取付け領域以外の金型表面に設
    けられた各ポートとを連通する流路を形成しておき、金
    型の表面に設けられた各ポートから加圧制御を行うこと
    により中子駆動用シリンダを作動させることを特徴とし
    た金型の中子駆動方式。
JP2112284A 1990-04-28 1990-04-28 金型の中子駆動方式 Expired - Fee Related JPH0735071B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631017U (ja) * 1979-08-20 1981-03-26
JPS63188117U (ja) * 1987-05-26 1988-12-02

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631017U (ja) * 1979-08-20 1981-03-26
JPS63188117U (ja) * 1987-05-26 1988-12-02

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