JPH0412828B2 - - Google Patents
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- JPH0412828B2 JPH0412828B2 JP60085041A JP8504185A JPH0412828B2 JP H0412828 B2 JPH0412828 B2 JP H0412828B2 JP 60085041 A JP60085041 A JP 60085041A JP 8504185 A JP8504185 A JP 8504185A JP H0412828 B2 JPH0412828 B2 JP H0412828B2
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- signal
- amplitude
- electrode
- transmitting
- vibrator
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/18—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound
- G10K11/26—Sound-focusing or directing, e.g. scanning
- G10K11/34—Sound-focusing or directing, e.g. scanning using electrical steering of transducer arrays, e.g. beam steering
- G10K11/341—Circuits therefor
- G10K11/348—Circuits therefor using amplitude variation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
- H04R17/04—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus
- H04R17/08—Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus signals being recorded or played back by vibration of a stylus in two orthogonal directions simultaneously
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、改善された指向特性を有する送受
波器に関する。この送受波器は、所定角度内にお
ける信号強度をほぼ一定にすることができるよう
に探知信号を発射し、また、所定角度内から到来
する信号をほぼ一定の感度にて受信することがで
きる。更に、この発明は、同じ超音波振動子群を
用いて広または狭の異なる指向角を有する送波ま
たは受波ビームを形成する送受波器を提供する。
この送受波器は、水底の底質を判別し得る水中探
知装置に使用される。
波器に関する。この送受波器は、所定角度内にお
ける信号強度をほぼ一定にすることができるよう
に探知信号を発射し、また、所定角度内から到来
する信号をほぼ一定の感度にて受信することがで
きる。更に、この発明は、同じ超音波振動子群を
用いて広または狭の異なる指向角を有する送波ま
たは受波ビームを形成する送受波器を提供する。
この送受波器は、水底の底質を判別し得る水中探
知装置に使用される。
(従来の技術)
従来の底質判別用水中探知装置は、異なる周波
数の探知信号を発射し、例えは周波数f1及び周波
数f2の探知信号をそれぞれ送受信する送受波器を
設け、これら異なる周波数の反写信号を受信し表
示し、これら表示された記録または映像を互いに
比較することによりいかなる底質かを判断してい
た。
数の探知信号を発射し、例えは周波数f1及び周波
数f2の探知信号をそれぞれ送受信する送受波器を
設け、これら異なる周波数の反写信号を受信し表
示し、これら表示された記録または映像を互いに
比較することによりいかなる底質かを判断してい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の底質判別用水中探知装置は、複数の周波
数の探知信号を使用していたので、周波数毎に
別々の送受波器が必要とされていた。
数の探知信号を使用していたので、周波数毎に
別々の送受波器が必要とされていた。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係る送受波器は、同じ超音波振動子
群を用いて広または狭の異なる指向角を有する送
波または受波ビームを形成する。
群を用いて広または狭の異なる指向角を有する送
波または受波ビームを形成する。
この送受波器は、複数の送受波素子を直線上に
ほぼ等間隔に配置し、各々の送受波素子に
sin x1/x1またはsin x2/x2のカーブと振動子の位置で 定まる振幅の位置で定まる振幅の信号を印加し、
またはこれらの振幅を有する信号を各送受波素子
から取り出すよう構成する。
ほぼ等間隔に配置し、各々の送受波素子に
sin x1/x1またはsin x2/x2のカーブと振動子の位置で 定まる振幅の位置で定まる振幅の信号を印加し、
またはこれらの振幅を有する信号を各送受波素子
から取り出すよう構成する。
(実施例)
第1図は、この発明の一実施例を示す。
第2図は、第1図に示す振動子の電極に印加さ
れる信号または振動子の電極から取り出される信
号と、振動子の指向特性との関係を示す。
れる信号または振動子の電極から取り出される信
号と、振動子の指向特性との関係を示す。
第3図は、この発明と他の実施例を示す。
第4図は、第3図に示す振動子の電極に印加さ
れる信号または振動子の電極から取り出される信
号と振動子の指向特性との関係を示す。
れる信号または振動子の電極から取り出される信
号と振動子の指向特性との関係を示す。
第5図は、従来の送受波器の指向特性を示す。
なお、以下、同じ符号が付されているものは、
同じ機能を行なうものとする。
同じ機能を行なうものとする。
第1図において、矩形の圧電気振動子1の上側
に密着される電極は、主電極2の長さが2l、及び
副電極3の長さがlとなるように三分割される。
振動子1の下側には、一枚の長方形電極4が密着
されている。トランス5の一次側には、搬送周波
数が例えば50KHzの一定振幅のパルスで振幅変調
されたパルス信号が供給される。トランス5の二
次側巻線6の一端は主電極2に接続され、その他
端は二つの副電極3に接続され、その中間端子7
は振動子1の下側電極4に接続される。
に密着される電極は、主電極2の長さが2l、及び
副電極3の長さがlとなるように三分割される。
振動子1の下側には、一枚の長方形電極4が密着
されている。トランス5の一次側には、搬送周波
数が例えば50KHzの一定振幅のパルスで振幅変調
されたパルス信号が供給される。トランス5の二
次側巻線6の一端は主電極2に接続され、その他
端は二つの副電極3に接続され、その中間端子7
は振動子1の下側電極4に接続される。
第2図Aは、振動子1の電極2,3,4に印加
する信号を示し、第2図Bは振動子1の指向特性
を示す。第2図Aの信号カーブは、sinx/xで表わ される。ここに、x=2πλ/2lx′,lは上記電極の 長さ、λは前記パルス信号の搬送波の波長を表わ
す。21,22,23,24点は、それぞれl/λ、2l/λ、− l/λ、−2l/λである。
する信号を示し、第2図Bは振動子1の指向特性
を示す。第2図Aの信号カーブは、sinx/xで表わ される。ここに、x=2πλ/2lx′,lは上記電極の 長さ、λは前記パルス信号の搬送波の波長を表わ
す。21,22,23,24点は、それぞれl/λ、2l/λ、− l/λ、−2l/λである。
トランス5の中間端子7から基準振幅信号aが
電極4に供給され、bの振幅を有する信号が主電
極2に供給され、cの振幅を有する信号が副電極
3に供給される。
電極4に供給され、bの振幅を有する信号が主電
極2に供給され、cの振幅を有する信号が副電極
3に供給される。
この結果、所定角度θ0内において振動子1から
発射された信号の強度が一定となり、すなわち第
2図Bに示すような指向特性が得られることが実
験においても確認された。
発射された信号の強度が一定となり、すなわち第
2図Bに示すような指向特性が得られることが実
験においても確認された。
次に、到来信号を受信する場合につき説明す
る。主電極2及び副電極3により同じ振幅の到来
信号が受信されると、主電極2により捕捉された
信号に基づいて第2図Aに示す振幅bの信号がト
ランス5の一次側巻線8に送出され、また副電極
3により捕捉された信号に基づいて同図の振幅c
の信号がトランス5の一次側8へ伝送され、電極
4の出力に基づいて同図の振幅aの信号がトラン
ス5の一次側へ伝送される。その結果、第2図B
に示す指向特性を有する受波ビームによつて捕捉
された到来信号がトランス5の一次側から出力さ
れることになる。
る。主電極2及び副電極3により同じ振幅の到来
信号が受信されると、主電極2により捕捉された
信号に基づいて第2図Aに示す振幅bの信号がト
ランス5の一次側巻線8に送出され、また副電極
3により捕捉された信号に基づいて同図の振幅c
の信号がトランス5の一次側8へ伝送され、電極
4の出力に基づいて同図の振幅aの信号がトラン
ス5の一次側へ伝送される。その結果、第2図B
に示す指向特性を有する受波ビームによつて捕捉
された到来信号がトランス5の一次側から出力さ
れることになる。
第3図において、矩形の圧電気振動子26の上
側に密着される電極は、それぞれの長さがlとな
るように8分割される。振動子26の下側には、
一枚の長方形電極27が密着されている。信号発
生器28は、搬送周波数が例えば50KHzの一定振
幅のパルスで振幅変調されたパルス信号を発生す
る。信号発生器28の出力信号は、切変スイツチ
29を介してトランス30または31の一次側に
供給される。トランス30の二次側巻線32の一
旦は、電極35,36,37及び38に共通に接
続され、その他端は電極33,34,39及び4
0に共通に接続され、その中間端子41は振動子
26の下側電極27に接続される。
側に密着される電極は、それぞれの長さがlとな
るように8分割される。振動子26の下側には、
一枚の長方形電極27が密着されている。信号発
生器28は、搬送周波数が例えば50KHzの一定振
幅のパルスで振幅変調されたパルス信号を発生す
る。信号発生器28の出力信号は、切変スイツチ
29を介してトランス30または31の一次側に
供給される。トランス30の二次側巻線32の一
旦は、電極35,36,37及び38に共通に接
続され、その他端は電極33,34,39及び4
0に共通に接続され、その中間端子41は振動子
26の下側電極27に接続される。
一方、トランス31の二次側巻線45の一端4
6は電極36及び37に接続され、その他端47
は電極35及び38に接続され、中間端子48は
二つの電極34及び39に接続され、中間端子4
9は二つの電極33及び40に接続され、他の中
間端子50は振動子26の下側電極27に接続さ
れる。
6は電極36及び37に接続され、その他端47
は電極35及び38に接続され、中間端子48は
二つの電極34及び39に接続され、中間端子4
9は二つの電極33及び40に接続され、他の中
間端子50は振動子26の下側電極27に接続さ
れる。
切換スイツチ29からS1側に接続され、信号発
生器28から出力されるパルス信号がトランス3
0の一次側に供給される場合につき説明する。
生器28から出力されるパルス信号がトランス3
0の一次側に供給される場合につき説明する。
第4図Aは、このときに、振動子26の各電極
に印加される信号を示す。同図の信号カーブは、
sin x1/x1で表わされる。ここに、x1=2πλ/2l1x,
l1 は上記二つの電極の長さ、λ1は前記パルス信号の
搬送波の波長を表わす。上記一つの電極の長さは
l2である。61、62、63、64点は、それぞれl1/λ、 2l1/λ、−l1/λ、−2l1/λである。トランス30の
二次巻 線32の中間端子41から基準振幅信号eが下側
電極27に印加され、fの振幅を有する信号が電
極35,36,37,38に供給され、gの振幅
を有する信号が電極33,34,39,40に供
給される。
に印加される信号を示す。同図の信号カーブは、
sin x1/x1で表わされる。ここに、x1=2πλ/2l1x,
l1 は上記二つの電極の長さ、λ1は前記パルス信号の
搬送波の波長を表わす。上記一つの電極の長さは
l2である。61、62、63、64点は、それぞれl1/λ、 2l1/λ、−l1/λ、−2l1/λである。トランス30の
二次巻 線32の中間端子41から基準振幅信号eが下側
電極27に印加され、fの振幅を有する信号が電
極35,36,37,38に供給され、gの振幅
を有する信号が電極33,34,39,40に供
給される。
この結果、第4図Bに示すような、所定角度θ1
内において振動子26から発射された信号の強度
を一定とすることができる指向特性を得ることが
できる。
内において振動子26から発射された信号の強度
を一定とすることができる指向特性を得ることが
できる。
次に、到来信号を受信する場合につき説明す
る。各電極33〜40により同じ振幅の到来信号
が受信されると、電極35,37,38により捕
捉された信号に基づいて第4図Aに示す振幅fの
信号がトランス30の一次巻線43に送出され、
また電極33,34,39,40により受信され
た信号に基づいて同図の振幅gの信号が、また下
側電極27の出力信号に基づいて同図の振幅eの
信号がトランス30の一次側へ伝送される。その
結果、第4図Bに示すような指向特性を有する受
波ビームによつて捕捉された到来信号がトランス
30の一次側から、例えば増幅器を経て表示器へ
送出される。
る。各電極33〜40により同じ振幅の到来信号
が受信されると、電極35,37,38により捕
捉された信号に基づいて第4図Aに示す振幅fの
信号がトランス30の一次巻線43に送出され、
また電極33,34,39,40により受信され
た信号に基づいて同図の振幅gの信号が、また下
側電極27の出力信号に基づいて同図の振幅eの
信号がトランス30の一次側へ伝送される。その
結果、第4図Bに示すような指向特性を有する受
波ビームによつて捕捉された到来信号がトランス
30の一次側から、例えば増幅器を経て表示器へ
送出される。
次に、切換スイツチ29がS2側に接続され、信
号発生器28から出力されるパルス信号がトラン
ス31の一次側に供給される場合につき説明す
る。
号発生器28から出力されるパルス信号がトラン
ス31の一次側に供給される場合につき説明す
る。
第4図Cは、このときに、振動子26の各電極
に印加される信号を示す。同図の信号カーブは、
sin x2/x2で表わされる。ここに、x2=2πλ/2l2x、
l2 は上記電極の長さである。65、66、67、68、69、
70、71、72点は、それぞれl2/2λ、l2/λ、3l2/2λ
、 2l2/λ、−l2/2λ、−l2/λ、−3l2/2λ、−2l2/
λである。トラン ス31の二次側巻線45の中間端子50から基準
振幅信号hが下側電極27に印加され、iの振幅
を有する信号がトランス31の二次側巻線の一端
から電極36及び37へ供給され、jの振幅を有
する信号が他端から電極35及び38へ供給さ
れ、hの振幅を有する信号が中間端子48から電
極34及び39へ供給され、lの振幅を有する信
号が中間端子49から電極33及び40へ供給さ
れる。
に印加される信号を示す。同図の信号カーブは、
sin x2/x2で表わされる。ここに、x2=2πλ/2l2x、
l2 は上記電極の長さである。65、66、67、68、69、
70、71、72点は、それぞれl2/2λ、l2/λ、3l2/2λ
、 2l2/λ、−l2/2λ、−l2/λ、−3l2/2λ、−2l2/
λである。トラン ス31の二次側巻線45の中間端子50から基準
振幅信号hが下側電極27に印加され、iの振幅
を有する信号がトランス31の二次側巻線の一端
から電極36及び37へ供給され、jの振幅を有
する信号が他端から電極35及び38へ供給さ
れ、hの振幅を有する信号が中間端子48から電
極34及び39へ供給され、lの振幅を有する信
号が中間端子49から電極33及び40へ供給さ
れる。
この結果、第4図Dに示すような、所定角度θ2
内において、振動子から発射された信号の強度を
一定とすることができる指向特性を得ることがで
きる。ここに、θ2=2θ1である。
内において、振動子から発射された信号の強度を
一定とすることができる指向特性を得ることがで
きる。ここに、θ2=2θ1である。
次に、到来信号を受信する場合につき説明す
る。各電極33〜40により同じ振幅の到来信号
が受信されると、電極36及び37により捕捉さ
れた信号に基づいて第4図Cに示す振幅iの信号
がトランス31の一次側巻線44に送り出され、
また電極35及び38,34及び39並びに33
及び40により受信された信号に基づいてそれぞ
れ同図のj,k,lの振幅を有する信号がトラン
ス31の一次側へ送出される。また、下側電極2
7の出力信号に基づいて振幅hの信号が一次側へ
伝送される。その結果、第4図Dに示すような指
向特性を有する受波ビームによつて捕捉された到
来信号がトランス31の一次側から、例えば増幅
器を経て表示器へ送出される。
る。各電極33〜40により同じ振幅の到来信号
が受信されると、電極36及び37により捕捉さ
れた信号に基づいて第4図Cに示す振幅iの信号
がトランス31の一次側巻線44に送り出され、
また電極35及び38,34及び39並びに33
及び40により受信された信号に基づいてそれぞ
れ同図のj,k,lの振幅を有する信号がトラン
ス31の一次側へ送出される。また、下側電極2
7の出力信号に基づいて振幅hの信号が一次側へ
伝送される。その結果、第4図Dに示すような指
向特性を有する受波ビームによつて捕捉された到
来信号がトランス31の一次側から、例えば増幅
器を経て表示器へ送出される。
なお、説明を簡単に説明するために省略した
が、トランス30及び31の二次側巻線の各引出
線の各タツプと振動子26の各電極33〜40と
の間にはそれぞれスイツチが設けられており、切
換スイツチ29がS1側に接続されている場合に
は、トランス31の二次側の各引出線と電極33
〜40との間の接続は断とされている。また、逆
の場合、切換スイツチ29がS2側に接続されてい
る場合には、トランス31の各引出線と各電極3
3〜40とは接続されるが、トランス30の二次
側の各引出線と各電極33〜40との間の接続は
断とされる。
が、トランス30及び31の二次側巻線の各引出
線の各タツプと振動子26の各電極33〜40と
の間にはそれぞれスイツチが設けられており、切
換スイツチ29がS1側に接続されている場合に
は、トランス31の二次側の各引出線と電極33
〜40との間の接続は断とされている。また、逆
の場合、切換スイツチ29がS2側に接続されてい
る場合には、トランス31の各引出線と各電極3
3〜40とは接続されるが、トランス30の二次
側の各引出線と各電極33〜40との間の接続は
断とされる。
なお、上記実施例においては、第4図Aに関連
して、電極35,36,37,38にfの振幅を
有する信号を供給し、電極33,34,39,4
0にgの振幅を有する信号を供給したが、これに
限定されるものではなく、電極36及び37に振
幅mの信号を、電極35及び38に振幅nの信号
を、振幅pの信号を電極34,38,33,40
に供給印加することも可能である。この場合に
は、第4図Bの指向特性に比べより理想的な指向
特性を得ることができる。また、同様に到来信号
を受信する場合にも、3組の電極から対応するm
またはnまたはpの振幅を有する信号をそれぞれ
トランス30の二次側から取り出せば第4図Bに
示す指向特性を有する受波ビームを形成すること
ができる。
して、電極35,36,37,38にfの振幅を
有する信号を供給し、電極33,34,39,4
0にgの振幅を有する信号を供給したが、これに
限定されるものではなく、電極36及び37に振
幅mの信号を、電極35及び38に振幅nの信号
を、振幅pの信号を電極34,38,33,40
に供給印加することも可能である。この場合に
は、第4図Bの指向特性に比べより理想的な指向
特性を得ることができる。また、同様に到来信号
を受信する場合にも、3組の電極から対応するm
またはnまたはpの振幅を有する信号をそれぞれ
トランス30の二次側から取り出せば第4図Bに
示す指向特性を有する受波ビームを形成すること
ができる。
同様に、第4図Dに関連して、電極36及び3
7に振幅iの信号をトランス31の二次側から供
給する代りに、振幅rを有する信号を供給しても
よい。この場合には、第4図Dに示す指向特性に
較べてより理想的な指向特性を得ることができ
る。受信時には、電極36及び37が捕捉する信
号に基づいて、振幅rの信号をトランス31の二
次側から取り出せばよい。
7に振幅iの信号をトランス31の二次側から供
給する代りに、振幅rを有する信号を供給しても
よい。この場合には、第4図Dに示す指向特性に
較べてより理想的な指向特性を得ることができ
る。受信時には、電極36及び37が捕捉する信
号に基づいて、振幅rの信号をトランス31の二
次側から取り出せばよい。
なお、上述の実施例においては、トランスを介
して各電極に信号を印加したり、また各電極から
信号を取り出したが、並置される例えば抵抗等で
構成される減衰器または増幅度の異なる増幅器を
介して探知パルス信号を各電極に供給することも
可能である。また、各電極により捕捉される信号
を並置される増幅度の異なる対応する増幅器を介
して取り出すことも可能である。
して各電極に信号を印加したり、また各電極から
信号を取り出したが、並置される例えば抵抗等で
構成される減衰器または増幅度の異なる増幅器を
介して探知パルス信号を各電極に供給することも
可能である。また、各電極により捕捉される信号
を並置される増幅度の異なる対応する増幅器を介
して取り出すことも可能である。
なお、上述の実施例においては、圧電気振動子
の一方の電極を、第1図及び第3図に示すように
他分割し、複数の電極を得て、それぞれの電極に
所定振幅の信号を印加したり取り出したりした
が、この構成に限定されるものではなく、多数の
独立の圧電気振動子または磁歪振動子を直線上に
等間隔に配置し、各々の振動子に第2図Aまたは
第4図Aまたは第4図Cに示される信号カーブと
振動子の位置で定まる振幅の探知信号を供給した
り、これらの振幅を有する信号を取り出しても上
記実施例でもつて得られるのと同じ効果を得るこ
とができる。なお、この場合には、相隣る振動子
間隔dと信号の波長λとの関係はλ>dに設定さ
れる。
の一方の電極を、第1図及び第3図に示すように
他分割し、複数の電極を得て、それぞれの電極に
所定振幅の信号を印加したり取り出したりした
が、この構成に限定されるものではなく、多数の
独立の圧電気振動子または磁歪振動子を直線上に
等間隔に配置し、各々の振動子に第2図Aまたは
第4図Aまたは第4図Cに示される信号カーブと
振動子の位置で定まる振幅の探知信号を供給した
り、これらの振幅を有する信号を取り出しても上
記実施例でもつて得られるのと同じ効果を得るこ
とができる。なお、この場合には、相隣る振動子
間隔dと信号の波長λとの関係はλ>dに設定さ
れる。
(発明の効果)
この発明は、簡単な構成により、同じ超音波振
動子群を用いて広または狭の異なる指向特性を有
する送波または受波ビームを形成する送受波器を
提供することができる。
動子群を用いて広または狭の異なる指向特性を有
する送波または受波ビームを形成する送受波器を
提供することができる。
第1図は、この発明の実施例、同図Aは平面
図、同図Bは立面図である。第2図Aは、第1図
に示す振動子の電極に印加される信号または振動
子の電極から取り出される信号を示し、同図B
は、振動子の指向特性を示す図である。第3図
は、この発明の他の実施例で、同図Aは振動子の
平面図である。第4図A及びCは、第3図に示す
振動子の電極に印加される信号または振動子の電
極から取り出される信号を示し、同図B及びD
は、振動子の指向特性を示す図である。第5図
は、従来の送受波器の指向特性である。
図、同図Bは立面図である。第2図Aは、第1図
に示す振動子の電極に印加される信号または振動
子の電極から取り出される信号を示し、同図B
は、振動子の指向特性を示す図である。第3図
は、この発明の他の実施例で、同図Aは振動子の
平面図である。第4図A及びCは、第3図に示す
振動子の電極に印加される信号または振動子の電
極から取り出される信号を示し、同図B及びD
は、振動子の指向特性を示す図である。第5図
は、従来の送受波器の指向特性である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 xy座標のx軸上にy軸に対して対象に送受
波面の長さがl2の複数の送受波素子をほぼ等間隔
に配置し、各々の送受波素子に y=sin x1/x1=sin{2π・λ/2l1・x}/2π・
λ/2l1・x のカーブと前記送受波素子のx軸上の位置で定ま
る振幅信号を印加し、又はこれらの振幅を有する
信号を各送受波素子から取り出すことにより、指
向角θ1内において指向特性が略均一な送波ビーム
又は受波ビームを形成し、 又は、 y=sin x2/x2=sin{2π・λ/2l2・x}/2π
・λ/2l2・x のカーブと前記送受波素子のx軸上の位置で定ま
る振幅信号を印加し、又はこれらの振幅を有する
信号を各送受波素子から取り出すことにより、指
向角θ2内において指向特性が略均一な送波ビーム
又は受波ビームを形成することを特徴とする送受
波器、 ここに、l1は、二つの前記送受波面の長さ (l1=l2×2)、 λは、前記信号の搬送波の波長。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8504185A JPS61243383A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 送受波器 |
| GB8602730A GB2173068B (en) | 1985-02-08 | 1986-02-04 | Beam forming device |
| US06/826,413 US4780860A (en) | 1985-02-08 | 1986-02-05 | Beam forming device |
| NO860442A NO168794C (no) | 1985-02-08 | 1986-02-07 | Straalebuntformende innretning. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8504185A JPS61243383A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 送受波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243383A JPS61243383A (ja) | 1986-10-29 |
| JPH0412828B2 true JPH0412828B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=13847600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8504185A Granted JPS61243383A (ja) | 1985-02-08 | 1985-04-19 | 送受波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61243383A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511271A (en) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 | Nec Corp | Ultrasonic light modulator |
| JPS5511270A (en) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 | Nec Corp | Ultrasonic light modulator |
| JPS57168232A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Acoustooptic element |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8504185A patent/JPS61243383A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61243383A (ja) | 1986-10-29 |
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