JPH04128344U - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPH04128344U
JPH04128344U JP4299091U JP4299091U JPH04128344U JP H04128344 U JPH04128344 U JP H04128344U JP 4299091 U JP4299091 U JP 4299091U JP 4299091 U JP4299091 U JP 4299091U JP H04128344 U JPH04128344 U JP H04128344U
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JP
Japan
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flag
address
program memory
latch
carry
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JP4299091U
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達也 飯島
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本願考案は、信号処理装置に関し、演算結果で
生じるキャリー等を必要な処理サイクルだけ保持し、所
定の処理サイクル後に該キャリー等に基づくアドレス指
定を可能とし、処理速度を向上させることを目的として
いる。 【構成】信号処理装置1は、プログラムメモリ2から出
力されたデータを、オペレーションデータラッチ3によ
りラッチし、オペレーションデータラッチ3にラッチさ
れたオペレーションを演算手段5、6により実行する。
演算手段5、6で演算処理が行なわれると、フラグ設定
手段15は、この演算手段5、6の演算結果に基づいてフ
ラグを設定するとともに、プログラムメモリ2から出力
されたオペレーションデータに基づいてフラグの設定状
態を制御し、設定したフラグをアドレス制御手段13に出
力する。アドレス制御手段13は、フラグ設定手段13の設
定したフラグの状態に応じてプログラムメモリ2のアド
レスを設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、信号処理装置に関し、詳しくは、コンピュータのアドレス制御を フラグの設定により行なって処理速度を向上させる信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、CPU(Central Processing Unit)でプログラムを実行する場合、演 算処理した結果生じるキャリー、データ、オーバーフロー等の信号を使用して、 ジャンプ先を変える場合、演算サイクルの直後にキャリーの有無、データの有無 、オーバーフローの有無の判断を行なっている。 例えば、「レジスタAとレジスタBの値を比較し、A<Bの場合には、(A+ 1)×3+5の結果をRAM1に書き込み、A≧Bの場合には、(A+1)×3 +5の結果をRAM2に書き込む。」といったプログラムを実行させる場合、従 来、図4に示すようなプログラムを組んでいた。
【0003】 すなわち、まず、レジスタAの内容からレジスタBの内容を減算処理(A−B )し、その演算処理結果のキャリーの状態をチェックして、その判定結果をレジ スタCに格納する(ステップP1〜ステップP4)。その後、アキュムレータA ccにレジスタBの内容を加えて、一旦、アキュムレータAccの内容をレジスタA の内容に戻す(ステップP5)。このレジスタAの値に演算処理を行なった後( ステップP6〜ステップP8)、レジスタCの値から「1」を減算してレジスタ Cに格納する(ステップP9)。このレジスタCの演算結果からキャリーが1か どうか、すなわちレジスタAとレジスタBの大小関係を判断し(ステップP10) 、その判定結果によりアキュムレータAccの値をRAM1あるいはRAM2に書 き込む(ステップP11、P12)。 以上により、上記プログラムを実行することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、このような従来の信号処理装置にあっては、演算結果で生じる キャリー、データ及びオーバーフロー等の信号を使用してジャンプ先を変える場 合、演算処理の直後にキャリー等の判断を行ない、その判定結果をレジスタに格 納し、その後の演算処理を行なった後、判定結果を格納したレジスタの結果によ りジャンプ先を判断していたため、図4に示したように、演算結果を判定し、そ の判定結果をレジスタに格納する処理と、ジャンプ先を変更する際に再度レジス タから判定結果を取り出して、その判定結果を判断してジャンプ先を決定する処 理を必要とし、図4では、ステップP3、P4及びステップP9、P10が余分な 処理ステップとなっている。その結果、プログラムの実行に無駄なサイクルを行 なう必要があり、処理の高速化を妨げる原因となっていた。
【0005】 この問題を解決する方法としては、例えば、ジャンプ先を決定する演算処理の 直後に演算結果に基づいてジャンプ先を判定し、以後の処理を個別のプログラム によって処理することが考えられる。 例えば、図5に示すように、ジャンプ先を決定する演算処理をステップP21で 行なうと、すぐに判定を行ない(ステップP22)、その判定結果によって、以後 の演算処理を個別に実行する(ステップP23〜ステップP27及びステップP28〜 ステップP32)。 この場合、判定処理が一度行なわれると、以後の処理を決定することができ、 無駄がなく、処理時間を短縮することができる。
【0006】 しかし、図5でも分るように、ステップP23〜ステップP26及びステップP28 〜ステップP31は、全く同一の処理を行なっており、この同一の処理を行なわせ るために、そのプログラムをプログラムメモリに記憶させておく必要がある。し たがって、プログラムメモリの容量を無駄に使用し、プログラムメモリの有効利 用を図ることができないという新たな問題が発生する。 なお、この場合、同一内容の処理については、サブルーチンとしてプログラム を組むことも考えられるが、サブルーチンとすると、サブルーチンのコール命令 やリターン命令のためにプログラムの処理ステップが増加し、結局、処理速度が 低下するという問題がある。
【0007】 そこで、本願考案は、演算結果で生じるキャリー、データ及びオーバーフロー 等の信号を使用してジャンプ先を変える場合、当該演算の結果生じるキャリーフ ラグ、データフラグ及びオーバーフロー等を必要な処理サイクルだけ保持できる ようにし、ジャンプ先を変える処理サイクルで、所持したフラグに基づいてジャ ンプ先を変えるようにし、プログラムメモリの有効利用を図りつつ、処理サイク ルの短縮化を行ない、処理速度を向上させることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、 請求項1記載の考案は、 信号処理装置が、 プログラムメモリと、 プログラムメモリから出力されるオペレーションデータに対応するオペレーシ ョンを実行する演算手段と、 演算手段の演算結果によりフラグを設定するとともに、プログラムメモリから 出力されたオペレーションデータに基づいて該フラグの設定状態を制御するフラ グ設定手段と、 該フラグ設定手段の設定したフラグの状態に応じてプログラムメモリのアドレ スを設定するアドレス制御手段と、 を備え、オペレーションの実行結果及びオペレーションデータに基づいてプロ グラムメモリのアドレス設定を可能としたことを特徴としている。
【0009】
【作用】
請求項1記載の考案によれば、 信号処理装置は、プログラムメモリから出力されたオペレーションデータを、 このオペレーションデータに対応するオペレーションを演算手段により実行する 。演算手段で演算処理が行なわれると、フラグ設定手段は、この演算手段の演算 結果に基づいてこのフラグを設定するとともに、プログラムメモリから出力され たオペレーションデータに基づいてフラグの設定状態を制御し、設定したフラグ をアドレス制御手段に出力する。アドレス制御手段は、フラグ設定手段の設定し たフラグの状態に応じてプログラムメモリのアドレスを設定する。 したがって、オペレーションの実行結果及びオペレーションデータに基づいて フラグ設定手段によりフラグを適宜設定し、フラグ設定手段の設定したフラグに 基づいてアドレス制御手段によりプログラムメモリのアドレス設定を行なうこと ができる。その結果、演算結果で生じるキャリー、データ及びオーバーフロー等 の信号を使用してジャンプ先を変える場合、当該演算の結果生じるキャリーフラ グ、データフラグ及びオーバーフラグ等を必要な処理サイクルだけ保持し、ジャ ンプ先を変える処理サイクルで、所持したフラグに基づいてジャンプ先を変える ことができる。したがって、プログラムメモリの有効利用を図りつつ、処理サイ クルの短縮化を行なうことができ、処理速度を向上させることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本願各考案を実施例に基づいて説明する。 図1〜図3は、本願考案の信号処理装置の一実施例を示す図である。
【0011】 図1は、本願考案の信号処理装置1の回路構成図であり、信号処理装置1は、 プログラムメモリ2、オペレーションラッチ3、ラッチ4、加減算器5、乗算器 6、アキュムレータAcc7、レジスタA8、レジスタB9、レジスタC10、RA Mα11、RAMβ12、アドレス制御回路13、アドレスラッチ14及びフラグ制御回 路15等を備えている。これら各部はバスや信号線により接続されている。 プログラムメモリ2は、アドレスラッチ14を介してアドレス制御回路13から入 力される次オペレーションアドレスにより指定されたアドレスのオペレーション データをオペレーションラッチ3に出力し、オペレーションラッチ3は、このオ ペレーションデータをクロックφ2のタイミングでラッチして、ラッチ4及びア ドレス制御回路13に出力する。また、プログラムメモリ2は、図示しないが、イ ンストラクションデコーダを備えており、オペレーションラッチ3に出力するオ ペレーションの内容を解読して、命令にフラグ保持命令が付加されていると、オ ペレーションラッチ3にフラグ保持信号を出力する。オペレーションラッチ3は 、フラグ保持信号が入力されると、同様にクロックφ2のタイミングでラッチし てフラグ制御回路15に出力する。
【0012】 ラッチ4は、クロックφ1のタイミングでオペレーションラッチ3からのオペ レーションデータをラッチし、加減算器5及び乗算器6に出力する。 加減算器5及び乗算器6は、オペレーションの内容に応じて、データをレジス タA8、レジスタB9から読み出し、必要な演算処理を行なって、演算結果をア キュムレータAcc7及びレジスタA8、レジスタB9、レジスタC10あるいはR AMα11やRAMβ12に出力する。したがって、加減算器5及び乗算器6は、全 体として、オペレーションデータラッチ3にラッチしたオペレーションを実行す る演算手段を構成している。
【0013】 RAMα11及びRAMβ12には、一連のオペレーションの処理結果等が格納さ れる。 アドレス制御回路(アドレス制御手段)13は、オペレーションラッチ3を介し て入力されるプログラムメモリ2からのオペレーションデータに基づいてプログ ラムメモリ2のオペレーションアドレスを設定し、アドレスラッチ14を介して次 のオペレーションアドレスをプログラムメモリ2に出力する。アドレス制御回路 13は、オペレーションアドレスの設定に際して、フラグ制御回路15からのフラグ を参照し、フラグに対応したオペレーションアドレスを設定する。
【0014】 フラグ制御回路(フラグ設定手段)15は、ラッチ21、22、NOR回路23及びイ ンバータ24を備えており、そのラッチ22には、オペレーションラッチ3からのフ ラグ保持信号が入力さる。またフラグ制御回路15のラッチ22には、クロックφ1 が入力されており、ラッチ22は、クロックφ1に同期してフラグ保持信号をラッ チして保持信号HとしてNOR回路23に出力する。NOR回路回路23には、さら にインバータ24を介してクロックφ2が入力されており、NOR回路23は、ラッ チ22からの保持信号Hが0のとき、クロックφ2のタイミングでラッチ21にフラ グラッチクロックを出力して、ラッチをかける。ラッチ21は、ラッチがかかると 、加減算器5から入力されているキャリーをラッチしてアドレス制御回路13にフ ラグとして出力する。
【0015】 次に作用を説明する。 図1の信号処理装置1は、プログラムメモリ2が、アドレス制御回路13からア ドレスラッチ14を介して入力されるアドレスに従って、オペレーションデータを 出力し、このオペレーションデータをオペレーションラッチ3がクロックφ2の タイミングでラッチして、ラッチ4及びアドレス制御回路13に出力する。このと きプログラムメモリ2は、内蔵のインストラクションデコーダにより、オペレー ションラッチ3に出力するオペレーションの内容を解読して、命令にフラグ保持 命令が付加されていると、オペレーションラッチ3にフラグ保持信号を出力する 。
【0016】 ラッチ4は、入力されるオペレーションデータをクロックφ1のタイミングで ラッチして、加減算器5及び乗算器6に出力する。加減算器5及び乗算器6は、 オペレーションデータの内容に応じて、アキュムレータAcc7及びレジスタA、 レジスタB、レジスタC等を使用して演算処理を行ない、演算結果をレジスタA 、レジスタB、レジスタC及びRAMα11やRAMβ12等に格納する。
【0017】 加減算器5は、演算結果によりキャリーが発生すると、発生したキャリーをフ ラグ制御回路15に出力し、フラグ制御回路15は、入力されるキャリーをオペレー ションラッチ3からのフラグ保持信号に応じて、クロックφ2のタイミングでラ ッチして、アドレス制御回路13にフラグ(本実施例の場合、キャリーフラグ)を 出力する。
【0018】 アドレス制御回路13は、次アドレスを演算して、ラッチ14に出力するが、フラ グ制御回路13から入力されるフラグを判断して、次アドレスを演算処理する。
【0019】 信号処理装置1は、上記処理をクロックφ2からクロックφ2を1命令サイクル として実行し、その中間にクロックφ1が入力される。
【0020】 いま、処理内容として、「レジスタAとレジスタBの値を比較し、A<Bの場 合には、(A+1)×3+5の演算結果をRAMαに書き込み、A≧Bの場合に は、(A+1)×3+5の結果をRAMβに書き込む。」処理を行なうものとす ると、信号処理装置1は、図2及び図3に示すように、サイクル1のクロックφ 2でプログラムメモリ2からのオペレーションデータをオペレーションラッチ3 でラッチし、ラッチ4及びアドレス制御回路13に出力する。このオペレーション の内容は、レジスタAからレジスタBを減算し、その演算結果をアキュムレータ Acc7に格納するというものである(ステップS1)。この演算処理は、加減算 器5で行なわれ、その演算結果をアキュムレータAcc7に格納する。
【0021】 サイクル2では、図2に示すように、加減算器5の演算結果をクロックφ1の タイミングで発生するアキュムレータラッチクロックによりアキュムレータAcc 7に格納され、フラグ制御回路15が、加減算器5による演算結果により発生する キャリーを、サイクル2のクロックφ2のタイミングでラッチして、キャリーフ ラグをアドレス制御回路13に出力する。サイクル2でのオペレーションの内容は 、アキュムレータAcc7の内容にレジスタBの内容を加算し、その演算結果をア キュムレータAcc7に格納するというものである(ステップS2)。またこのと きの命令には、図2に示すように、フラグ保持命令が付加されており、プログラ ムメモリ2のインストラクションデコーダは、フラグ保持命令を解読して、オペ レーションラッチ3にフラグ保持信号を出力する。オペレーションラッチ3は、 このフラグ保持信号をクロックφ2のタイミングでラッチしてフラグ制御回路15 に出力し、フラグ制御回路15は、そのラッチ22が、クロックφ1のタイミングで ラッチして保持信号HをNOR回路23に出力する。
【0022】 サイクル3では、アキュムレータAcc7の内容に「1」を加算し、その演算結 果をアキュムレータAcc7に格納する処理を行なう(ステップS3)。このとき 、フラグ制御回路15は、そのNOR回路23に保持信号Hが入力されているため、 図2に示すように、クロックφ2がインバータ24を介して入力されても、フラグ ラッチクロックがラッチ21に入力されず、ラッチ21は、ラッチの切り換えを行な わず、サイクル1でのキャリーフラグを保持し続ける。
【0023】 同様に、サイクル4で、アキュムレータAcc7の内容に「3」を乗算し、その 演算結果をアキュムレータAcc7に格納する(ステップS4)。このときも同様 に、フラグ制御回路15は、サイクル1でのキャリーフラグを保持し続ける。 さらに、サイクル5で、アキュムレータAcc7の内容に「5」を加算し、その 演算結果をアキュムレータAcc7に格納する(ステップS5)。このときも同様 に、フラグ制御回路15は、サイクル1でのキャリーフラグを保持し続ける。
【0024】 サイクル6で、キャリーフラグの判定処理(Judge)を行ない(ステップS6 )、キャリーフラグの判定結果に基づいてアドレス制御回路13が、アドレスを指 定する。すなわち、フラグ制御回路13は、上述のように、ステップS1(サイク ル1)で発生したキャリーフラグをステップS6(サイクル6)まで保持し続け 、アドレス制御回路13は、サイクル6で、このキャリーフラグの判定を行なう。 キャリーフラグが1のときには、所定のアドレス、例えば、$100を指定し、 そのアドレスのオペレーション、すなわちアキュムレータAcc7の内容をRAM α11に格納する処理を行なう(ステップS7)。また、キャリーフラグが0のと きには、所定のアドレス、例えば、$200を指定し、そのアドレスのオペレー ション、すなわちアキュムレータAcc7の内容をRAMβ12に格納する処理を行 なう(ステップS8)。
【0025】 なお、上記実施例にあっては、加減算器5のキャリーによりアドレス設定を行 なっているが、これに限るものではなく、演算結果で生じるキャリー、データ及 びオーバーフロー等の情報に基づいて、アドレス設定を行なう場合にも同様に適 用することができる。
【0026】 このように、本願考案によれば、オペレーションの実行結果及びオペレーショ ンデータに基づいてフラグ設定手段(フラグ制御回路15)によりフラグを適宜設 定し、フラグ設定手段の設定したフラグに基づいてアドレス制御手段(アドレス 制御回路13)によりプログラムメモリのアドレス設定を行なうことができる。し たがって、演算結果で生じるキャリー、データ及びオーバーフロー等の信号を使 用してジャンプ先を変える場合、当該演算の結果生じるキャリーフラグ、データ フラグ及びオーバーフラグ等を必要な処理サイクルだけ保持し、ジャンプ先を変 える処理サイクルで、所持したフラグに基づいてジャンプ先を変えることができ る。その結果、プログラムメモリの有効利用を図りつつ、処理サイクルの短縮化 を行なうことができ、処理速度を向上させることができる。
【0027】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、 オペレーションの実行結果及びオペレーションデータに基づいてフラグ設定手 段によりフラグを適宜設定し、フラグ設定手段の設定したフラグに基づいてアド レス制御手段によりプログラムメモリのアドレス設定を行なうことができる。し たがって、演算結果で生じるキャリー、データ及びオーバーフロー等の信号を使 用してジャンプ先を変える場合、当該演算の結果生じるキャリーフラグ、データ フラグ及びオーバーフラグ等を必要な処理サイクルだけ保持し、ジャンプ先を変 える処理サイクルで、所持したフラグに基づいてジャンプ先を変えることができ る。その結果、プログラムメモリの有効利用を図りつつ、処理サイクルの短縮化 を行なうことができ、処理速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による信号処理装置の回路構成図。
【図2】本考案による信号処理を示すタイミングチャー
ト。
【図3】本考案による信号処理を示すフローチャート。
【図4】従来の信号処理装置による信号処理の一例を示
すフローチャート。
【図5】従来の信号処理装置による信号処理の他の例を
示すフローチャート。
【符号の説明】
1 信号処理装置 2 プログラムメモリ 3 オペレーションラッチ 4 ラッチ 5 加減算器 6 乗算器 7 アキュムレータAcc 8、9、10 レジスタ 11 RAMα 12 RAMβ 13 アドレス制御回路 14 アドレスラッチ 15 フラグ制御回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムメモリと、プログラムメモリ
    から出力されるオペレーションデータに対応するオペレ
    ーションを実行する演算手段と、演算手段の演算結果に
    よりフラグを設定するとともに、プログラムメモリから
    出力されたオペレーションデータに基づいて該フラグの
    設定状態を制御するフラグ設定手段と、該フラグ設定手
    段の設定したフラグの状態に応じてプログラムメモリの
    アドレスを設定するアドレス制御手段と、を備え、オペ
    レーションの実行結果及びオペレーションデータに基づ
    いてプログラムメモリのアドレス設定を可能としたこと
    を特徴とする信号処理装置。
JP4299091U 1991-05-13 1991-05-13 信号処理装置 Pending JPH04128344U (ja)

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JP4299091U JPH04128344U (ja) 1991-05-13 1991-05-13 信号処理装置

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JP4299091U JPH04128344U (ja) 1991-05-13 1991-05-13 信号処理装置

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