JPH0412834Y2 - - Google Patents

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JPH0412834Y2
JPH0412834Y2 JP9961886U JP9961886U JPH0412834Y2 JP H0412834 Y2 JPH0412834 Y2 JP H0412834Y2 JP 9961886 U JP9961886 U JP 9961886U JP 9961886 U JP9961886 U JP 9961886U JP H0412834 Y2 JPH0412834 Y2 JP H0412834Y2
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、スイツチによりドアミラーを予め定
められた所定の位置にセツトあるいは格納するこ
とができる電動式格納ミラーの制御回路に関する
ものであり、特に格納位置から常に正確な位置へ
セツトされるようにしたものである。
(b) 従来技術 従来のミラーの位置制御に関するものとして
は、特開昭58−22418号公報及び特開昭58−53537
号公報に示されているようなものがあつた。これ
は、ミラーを常に所定位置にセツトすることがで
きるように、最も見易い位置を記憶し現在のミラ
ーの位置と比較してミラーを動かす記憶比較回路
を有するものである。
これによれば、スイツチ操作1つでミラーを最
も見易い位置にセツトすることができる。
(c) 考案が解決しようとする問題点 一般にミラーを駆動するために、モータの駆動
力を複数の歯車群を使用して伝達している。
この場合これらの歯車には必ずあそびというも
のが存在する。
このあそびは、歯車を一方向にのみ回転させる
場合には問題とならないが、正逆転させる場合に
はモータを逆転させたときに、このあそび分だけ
歯車が回転しないことになり問題となる。
即ち、一方向に動かしていたミラーを逆方向に
動かすと、このときに歯車はそのあそび分だけ回
転しないことになり、モータの回転との間に差が
生じることになる。
従来はモータの回転を基準としてミラーの位置
を検出していたので、この歯車のあそびにより検
出した位置と実際のミラーの位置に誤差が生じ、
正確な位置にミラーをセツトすることができない
場合があつた。
(d) 問題点を解決するための手段 上記のような歯車のあそびは予測できるもので
あり、本考案においては、このあそび分だけミラ
ーの位置を補正することにより問題点を解決しよ
うとするものである。
そこで本考案は、 モータと、輪列と、記憶回路と、格納検出スイツ
チと、位置検出回路と、一致回路と、格納スイツ
チと、セツトスイツチと、モータ駆動回路とを有
する電動式格納ミラーにおいて、 操作されている間のみモータ駆動回路を介してモ
ータを正逆方向に回転させる微調スイツチと;微
調スイツチによつてモータをミラーが格納方向に
回転したことを検出して保持する格納方向微調検
出回路と;セツトスイツチを操作したときに格納
方向微調検出回路から信号が出力しているときは
記憶回路の値に予め定めた値を加算して前記一致
回路に供給する補正回路とを有することを特徴と
する。
(e) 実施例 はじめに第4図A乃至Cを用いて歯車の「あそ
び」によるセツト位置のずれが生じる場合を説明
する。
第4図Aに示すように(セツト)−(格納)−(セ
ツト)の順にミラーを動かすと、モータは順に正
逆転され、モータが正転又は逆転される度に「あ
そび」のために歯車が回転していない時間aが生
じる。
但し、第4図Aに示す場合には常にセツトから
格納又は格納からセツトに要する時間A1には前
記時間aが含まれているため、何回この操作を繰
り返してもミラーの位置は常に同じ位置にセツト
される。
また、第4図Bに示すように、一旦セツトした
ミラーを微調整してセツトし直すために更にセツ
ト方向に移動させると、この動作、(セツト)−
(微セツト)に要する時間Bには、同一方向への
移動であるため前記時間aは含まれない。
しかしながら、(微セツト)−(格納)に要する
時間A2には前記時間aが含まれているため、(格
納)−(セツト)の時間をA2にすれば設定した位
置にセツトすることができる。
これらの場合と違つて、第4図Cに示すよう
に、一旦セツトしたミラーを微調整するために格
納方向に移動させる動作、(セツト)−(微格納)
を行なうと、これに要する時間A3には前記時間
aが含まれる。
その後、ミラーを格納する動作、(微格納)−
(格納)を行なうと、同一方向であるため、これ
に要する時間Cには前記時間aは含まれない。
そして、次にミラーをセツトするときには、前
とは逆方向にモータを回転させるために、「あそ
び」による歯車が回転しない時間aが発生し、設
定位置から格納するまでに要する時間と同じ時間
Cだけモータを動かしたのでは、ミラーがセツト
位置に到達しない。
そのため、この場合には時間aだけ格納すると
きよりも長くモータを駆動しなければ正確なセツ
ト位置にセツトすることはできない。
本実施例はこの第4図Cのような場合にも自動
的に正確な位置にセツトすることができるように
したものである。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係る制御回路を示
す図、第2図は本実施例に係る電動式格納ミラー
の格納機構の概略を示す内部透視側面図、第3図
は第1図に示すモータ駆動回路の詳細な回路構成
を示す図である。
はじめに第2図を用いて本考案における格納機
構の概略を説明する。
2は車両のドアに回動自在に取り付けられたミ
ラーハウジング、4はミラーハウジング2に取り
付けられたミラーである。
6はミラーハウジング2内に取り付けられたモ
ータ、8,10はこのモータ6により駆動される
歯車、12は車両のボデイに固定され歯車10と
噛合する固定歯車である。
この格納機構においては、モータ6を作動させ
て歯車8,10を回転させることにより、歯車1
0が固定歯車12の外周を回転移動し、これに伴
つてミラーハウジング2全体が軸Aを中心として
回転する。
このミラーハウジング2の回転移動は、モータ
6を正・逆転させることにより、時計・反時計方
向のいずれにも回転させることができ、これを選
択することによりミラーハウジング2を格納又は
セツトすることができるものである。
一方、このミラーハウジング2内には、リミツ
トスイツチ14も設けられている。
このリミツトスイツチ14は、ミラーハウジン
グ2が格納されると固定歯車12等に取り付けら
れた格納検出用突起16に当接してオン状態にな
り、ミラーハウジング2が格納されたことを検出
するものである。
また、歯車8には歯車18が噛合しており、さ
らにこの歯車18と同じ軸には複数の放射状スリ
ツトを有する円板20も設けられている。
また、この円板20をはさむように対向する発
光素子と受光素子からなるフオトセンサー22も
設けられており、円板20の回転即ちモータ6の
回転数を検出して電気信号に変換している。
次に第1図を用いて制御回路を説明する。
尚、第2図に示されているものに関しては同一
の符号が付してある。
24は第2図に示す歯車からなる輪列、26は
第2図に示すフオトセンサー22を含み、その出
力信号からモータ6の回転数を検出する回転パル
ス発生器である。
28はミラーハウジング2を所定位置にセツト
するためのセツトスイツチ、30はミラーハウジ
ング2を格納するための格納スイツチ、32,3
4はセツトスイツチ28と格納スイツチ30から
の操作信号をそれぞれセツト入力Sに入力するフ
リツプフロツプ(以下「FF」と略称する)であ
る。
36は回転パルス発生器26からのパルス信号
を入力してミラーハウジングの位置を検出する位
置検出回路である。
この位置検出回路36は、一入力端にそれぞれ
FF32,34の出力信号を入力し、他の入力端
に回転パルス発生器26からの信号を入力するア
ンドゲート38,40と、このアンドゲート38
の出力信号を入力してカウントしリミツトスイツ
チ14からの信号をリセツト入力Rに入力する第
1カウンタ42と、アンドゲート40の出力信号
を入力してカウントしFF32の出力信号を入力
するワンシヨツトマルチバイブレータ46からの
信号をリセツト入力Rに入力する第2カウンタ4
4とから構成されている。
この第1カウンタ42は、ミラーハウジング2
が格納位置からセツト位置に移動するまでの時間
をモータ6の回転を基準としてカウントするもの
であり、また第2カウンタ44は、セツト位置か
ら格納位置に移動するまでの時間をモータ6の回
転を基準としてカウントするものである。
48は微調スイツチであり、接点48aに接触
させることによりセツト方向にミラーハウジング
2を移動させることができ、また接点48bに接
触させることにより格納方向にミラーハウジング
2を移動させることができる。
50は微調スイツチ48の接点48b,48a
からの信号をそれぞれセツト入力Sとリセツト入
力Rに入力するFFからなる格納方向微調検出回
路(以下「微調検出回路」と略称する)である。
52は微調スイツチ48を格納方向へ操作した
場合にだけ第2カウンタ44のカウント値に歯車
のあそび分を加えて補正する補正回路である。
この補正回路52は、歯車のあそびにより生じ
る輪列24とモータ6との回転差を補正するため
のモータ駆動時間に関するデータを記憶するメモ
リ54と、このメモリ54からの信号を入力し微
調検出回路50からの信号Hを入力すると入力信
号を出力するゲート回路56と、リミツトスイツ
チ14からの信号と微調検出回路50からの信号
Hを入力するアンドゲート58と、その出力信号
を入力すると第2カウンタ44のカウント値にゲ
ート回路56から印加される補正データを加算す
る加算回路60とから構成されている。
62はプリセツトメモリであり、リミツトスイ
ツチ14からの信号を入力する遅延回路64から
の信号を入力するとパルスを出力するワンシヨツ
トマルチバイブレータ66からのパルスを入力す
ると、加算回路60の出力信号が示す値にプリセ
ツトされるものである。
68は一致検出回路であり、第1カウンタ42
のカウント値とプリセツトメモリ62が記憶する
値を比較して一致すると信号を出力するものであ
る。70はモータの動作を停止させるためのFF
であり、リミツトスイツチ14及び一致回路68
からの信号を入力するオアゲート72の出力信号
を入力するとパルスを出力するワンシヨツトマル
チバイブレータ74からの信号をセツト入力Sに
入力し、またFF32,34の出力信号を入力す
るとパルスを出力するワンシヨツトマルチバイブ
レータ76,78からの信号をオアゲート80を
介してリセツト入力Rに入力している。
82はモータ駆動回路であり、出力A,Bにモ
ータ6が接続され、入力C,D,EにはFF32,
34,70の出力、また入力F,Gには微調スイ
ツチ48の接点48a,48bがそれぞれ接続さ
れている。
このモータ駆動回路82は、第3図に示すよう
に、FF70の出力信号をインバータ84を介し
て各一入力端に入力し、かつFF32,34の出
力信号を各他の入力端に入力するアンドゲート8
6,88と、このアンドゲート86と微調スイツ
チ48の接点48aからの信号をそれぞれダイオ
ード90,92と抵抗94を介してゲートに入力
するトランジスタ96と、アンドゲート88と微
調スイツチ48の接点48bからの信号をそれぞ
れダイオード98,100と抵抗102を介して
ゲートに入力するトランジスタ104と、各トラ
ンジスタ96,104が導通状態になるとそれぞ
れオン状態になるリレースイツチ106,108
とから構成されている。
次に上記構成からなる制御回路の動作を説明す
る。はじめに、ミラーハウジング2がセツト状態
にあるときは、リミツトスイツチ14はオフ状態
になつており、このためFF34と第1カウンタ
42はリセツト解除状態になつている。
ここで、格納スイツチ30を操作すると、FF
34の出力QはHレベルになる。
このときにFF70は、すでにリセツトされて
いるか又はワンシヨツトマルチバイブレータ78
から出力されるパルスによりリセツトされている
ため、その出力QはLレベルになつている。
従つて、モータ駆動回路82内のアンドゲート
88は開状態となり、ダイオード98及び抵抗1
02を介してトランジスタ104のゲートにHレ
ベルの信号が印加される。
このため、トランジスタ104は導通状態とな
り、リレースイツチ108がオン状態になる。
このリレースイツチ108がオン状態になる
と、モータ6には出力端BからA方向へ流れる電
流が印加され、輪列24を介してミラーハウジン
グ2を格納方向に移動させる。
また、このモータ6の回転に対応して回転パル
ス発生器26からはパルスが出力される。
このパルスは、位置検出回路36内のアンドゲ
ート40に印加される。
このアンドゲート40は、FF34の出力Qが
Hレベルになつたときに開状態になつており、回
転パルス発生器26からのパルスはこのアンドゲ
ート40の出力信号に発生し、第2カウンタ44
に印加される。
第2カウンタ44は、入力するパルスをカウン
トし、カウント値を補正回路52内の加算回路6
0に印加する。
ここでミラーハウジング2が格納され、リミツ
トスイツチ14がオン状態になると、FF34は
リセツトされ、これと同時にワンシヨツトマルチ
バイブレータ74から出力されるパルスにより
FF70はセツトされる。
このため、モータ駆動回路82内のアンドゲー
ト88は閉状態になり、リレースイツチ108も
オフ状態になつてモータ6は停止する。
従つて、回転パルス発生器26はパルスの出力
を停止し、第2カウンタ44もアンドゲート40
が閉状態になるためカウントを停止する。
また、このような動作の後、リミツトスイツチ
14からのHレベルの信号は遅延回路64を介し
てワンシヨツトマルチバイブレータ66に印加さ
れ、パルスを出力させる。
このパルスはプリセツトメモリ62に印加さ
れ、このプリセツトメモリ62は、加算回路60
から供給されるデータを記憶する。
このときの加算回路60は、微調検出回路50
が初期状態においてリセツトされており、アンド
ゲート58が閉状態であるため、第2カウンタ4
4のカウント値をそのまま出力する状態になつて
いる。従つて、プリセツトメモリ62には、第2
カウンタ44のカウント値がそのまま記憶され
る。次に、セツトスイツチ28を操作するとFF
32の出力QがHレベルになり、今度はモータ駆
動回路82内のアンドゲート86の出力がHレベ
ルになる。
このため、トランジスタ96が導通してリレー
スイツチ106がオン状態になり、モータ6には
出力端AからB方向に電流が印加される。
このモータ6が駆動されると、輪列24を介し
てミラーハウジング2はセツト方向に移動する。
このときに回転パルス発生器26から出力され
るパルスは、すでに開状態になつている位置検出
回路36内のアンドゲート38の出力に発生し、
第1カウンタ42に印加される。
第1カウンタ42はこのパルスをカウントし、
そのカウント値を一致回路68に印加する。
一致回路68は、前述した動作により記憶され
たプリセツトメモリ62の記憶値と第1カウンタ
42のカウント値とを比較してこれが一致すると
その出力信号をHレベルにする。
この一致回路68の出力信号がHレベルになる
と、FF32はリセツトされ、またオアゲート7
2及びワンシヨツトマルチバイブレータ74を介
してFF70がセツトされるため、モータ駆動回
路82内のアンドゲート86は閉状態になり、リ
レースイツチ106はオフ状態になつて、モータ
6は停止する。
上記動作のようにセツトスイツチ28と格納ス
イツチ30の操作においては、前述したように
「あそび」によるミラーハウジングの実際の移動
時間とモータの駆動時間に誤差は発生しない。
次に、上述したようにしてミラーハウジング2
をセツトした後、微調スイツチ48を接点48b
に接触させて強制的にトランジスタ104を導通
状態にすると、リレースイツチ108はオン状態
になり、出力端BからA方向へ流れる電流がモー
タに印加される。
この結果、前述した動作と同様にしてミラーハ
ウジング2は微調スイツチ48が操作されている
間だけ格納方向へ移動する。
このときに、微調検出回路50は、微調スイツ
チ48が操作されると同時にセツト状態になり、
その出力信号HをHレベルにする。
この信号HがHレベルになると、補正回路52
内のゲート回路56はメモリ54が記憶するモー
タの補正駆動時間のデータを加算回路60に印加
する。
その後、格納スイツチ30が操作されると、前
述した動作と同様にしてモータ6が作動し、第2
カウンタ44は回転パルス発生器26からのパル
スをカウントする。
そして、ミラーハウジング2が格納されてリミ
ツトスイツチ14がオン状態になると、前述した
ようにモータ6は停止し、また、プリセツトメモ
リ62は加算回路60から印加されるデータを記
憶する。
このときの加算回路60は、アンドゲート58
の出力がHレベルになつているため加算状態にあ
り、ゲート回路56から印加されるデータを第2
カウンタ44からのカウント値に加算してプリセ
ツトメモリ62に印加している。
従つて、プリセツトメモリ62には、第2カウ
ンタ44のカウント値に歯車のあそび分を加えた
値が記憶される。
このため、その後セツトスイツチ28が操作さ
れると、モータ6は第1カウンタ42のカウント
値とプリセツトメモリ62の記憶値とが一致する
まで作動し、ミラーハウジング2は正しいセツト
位置にセツトされる。
尚、微調スイツチ48を接点48b(格納方向)
に接触させた後、さらに接点48a(セツト方向)
に接触させた場合には、歯車のあそびによるセツ
ト位置のずれは発生しない。
従つて、微調検出回路50は接点48aからの
信号によりセツトされ、その出力信号HはLレベ
ルになるので、補正回路52内のゲート回路56
は閉状態になり、加算回路60も第2カウンタ4
4の出力信号をそのままプリセツトメモリ62に
印加する状態になる。
このように本実施例においては、歯車のあそび
によりセツト位置にずれが生じる場合にのみ、そ
のあそび分の補正を行うようにしたものである。
(f) 考案の効果 本考案によれば、歯車間のあそびによるミラー
のセツト位置の変動を防止することができ、常に
セツトした同じ位置にミラーをセツトすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る制御回路の構
成を示す図、第2図は本実施例におけるドアミラ
ーの格納機構の概略を示す内部透視側面図、第3
図は第1図に示すモータ駆動回路の詳細な回路構
成を示す図、第4図A乃至Cは本考案における歯
車のあそびによるセツト位置のずれが生じる場合
の説明図である。 2……ミラーハウジング、6……モータ、14
……リミツトスイツチ、8,10……歯車、12
……固定歯車、24……輪列、26……回転パル
ス発生器、28……セツトスイツチ、30……格
納スイツチ、36……位置検出回路、48……微
調スイツチ、50……格納方向微調検出回路、5
2……補正回路、62……プリセツトメモリ、6
8……一致回路、82……モータ駆動回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両のドアに回転自在に取り付けられたミラー
    ハウジングを所定の位置から格納位置まで回転移
    動させる輪列; この輪列を駆動するモータ; ミラーハウジングの所定の位置を記憶する記憶
    回路; ミラーハウジングが格納位置に来たことを検出
    する格納検出スイツチ; ミラーハウジングの位置を検出する位置検出回
    路; ミラーハウジングの位置が記憶回路で記憶され
    た所定位置に来たことを検出する一致回路; ミラーハウジングを格納位置へ移動させる動作
    を行なわせる格納スイツチ; ミラーハウジングを所定位置に移動させる動作
    を行なわせるセツトスイツチ; 格納およびセツトスイツチの操作によりモータ
    を正逆回転駆動させ、格納検出スイツチあるいは
    一致回路の出力でモータを停止させるモータ駆動
    回路; を有する電動式格納ミラーにおいて、 操作されている間のみ前記モータ駆動回路を介
    して前記モータを正逆方向に回転させる微調スイ
    ツチと; 前記微調スイツチによつて前記モータをミラー
    が格納方向に回転したことを検出して保持する格
    納方向微調検出回路; 前記セツトスイツチを操作したときに前記格納
    方向微調検出回路から信号が出力しているときは
    前記記憶回路の値に予め定めた値を加算して前記
    一致回路に供給する補正回路; と、を有する電動式格納ミラーの制御回路。
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