JPH04128462U - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH04128462U JPH04128462U JP3504291U JP3504291U JPH04128462U JP H04128462 U JPH04128462 U JP H04128462U JP 3504291 U JP3504291 U JP 3504291U JP 3504291 U JP3504291 U JP 3504291U JP H04128462 U JPH04128462 U JP H04128462U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置本体の上面の原稿挿入口等から、装置本
体内に塵埃が進入するのを抑制する。 【構成】 装置本体1の上面に設けられた原稿挿入口8
を覆うように、装置本体1の上面に蓋体18を開閉可能
に設ける。装置本体1には開放した蓋体18を格納する
ための格納部15を設ける。
体内に塵埃が進入するのを抑制する。 【構成】 装置本体1の上面に設けられた原稿挿入口8
を覆うように、装置本体1の上面に蓋体18を開閉可能
に設ける。装置本体1には開放した蓋体18を格納する
ための格納部15を設ける。
Description
【0001】
この考案は、文字等の画像情報の受送信を行うファクシミリ装置に関するもの
である。
【0002】
一般に、ファクシミリ装置は、装置本体内の送信機構に原稿を出し入れするた
めの原稿挿入口や原稿排出口が、装置本体の上面に設けられている。
【0003】
そして、前記原稿挿入口や原稿排出口は常に開放された状態にあるため、この
原稿挿入口や原稿排出口から装置本体内に塵埃が進入し易いという問題があった
。
このため、原稿排出口側では、その開口縁に塵埃止め用のブラシ等が設けられ
ていることもあり、この場合には、塵埃の進入をある程度まで抑制することがで
きるが、特に原稿挿入口側では全くの開放状態にあるため、塵埃の進入の抑制が
難しかった。
【0004】
この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたもの
であって、その目的とするところは、装置本体の上面に設けられた原稿挿入口等
から、装置本体内に塵埃が進入するのを抑制することができるとともに、外観を
向上させることができるファクシミリ装置を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、この考案では、少なくとも原稿挿入口を覆うよ
うに装置本体の上面に蓋体を開閉可能に設け、装置本体には開放した蓋体を格納
するための格納部を設けたものである。
【0006】
上記のように構成されたファクシミリ装置の不使用時には、蓋体を格納部から
引き出して装置本体の上面を閉じることにより、装置本体の上面に設けられた原
稿挿入口等が覆われる。このため、原稿挿入口等から装置本体内に塵埃が進入す
るのを抑制することができる。又、装置本体の上面が蓋体により覆われた状態に
あるため、美観を保つことができる。
【0007】
以下、この考案を具体化したファクシミリ装置の一実施例を、図面に基づいて
詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、装置本体1はほぼ箱型に形成され、その内部には
受信機構3、送信機構4及び回路部5等が設けられている。装置本体1の上部前
縁にはキー入力部6が設置され、受信機構3と対応するように、装置本体1の後
面には受信紙P1の排出口7が形成されている。送信機構4と対応するように、
装置本体1の上面には送信原稿P2の挿入口8が形成され、装置本体1の下部前
縁には送信原稿P2の排出口9が形成されている。
【0008】
前記受信機構3には、ロール状の受信紙P1、その受信紙P1を送るための複
数の送りローラ10、受信時に受信紙P1上に画像形成を行う画像形成ヘッド1
1、及び受信紙P1を切断するためのカッタ12等が設けられている。又、送信
機構4には、送信原稿P2を送るための複数の送りローラ13、及び送信時に送
信原稿P2上の画像情報を読み取るイメージセンサ14等が設けられている。
【0009】
前記装置本体1の上部後縁には格納部15が配設され、その下部前面には開口
16が形成されている。装置本体1の上面両側の内縁には一対のガイド溝17が
形成され、前後方向へ平行に延びている。多数のスラットを連結したシャッタよ
りなる蓋体18は格納部15内の巻軸19に巻き取られた状態で格納部15内に
収容されており、この蓋体18を格納部15の前面開口16からガイド溝17に
沿って前方へ引き出すことができる。
【0010】
前記装置本体1の前縁上部には保持用マグネット20が固定され、蓋体18の
前縁に固定された金属製の被吸着体21を吸着して、その蓋体18を引き出し位
置に保持する。そして、この蓋体18の引き出し状態で、装置本体1の上面が閉
じられて送信原稿P2の挿入口8が覆われるようになっている。
さて、図1及び図2は、蓋体18が巻軸19に巻き取られて格納部15内に格
納された状態を示すものである。この状態においては、装置本体1の上面が開放
され、送信原稿P2の挿入口8が開口されている。そのため、この状態で送信原
稿P2を送信する場合には、キー入力部6を操作すると共に、挿入口8から送信
原稿P2を挿入すると、送信機構4が作動されて、送りローラ13により送信原
稿P2に送りが付与されながら、イメージセンサ14により送信原稿P2上の画
像情報が読み取られ、その読み取られた画像情報が電話回線を介して送信される
。
【0011】
又、このファクシミリ装置の不使用時には、図1に鎖線で示すと共に図3にも
示すように、蓋体18を格納部15の開口16から前方に引き出すと、保持用マ
グネット20と被吸着体21との吸着により、蓋体18が引き出し位置に保持さ
れる。それにより、装置本体1の上面が閉じられて、送信原稿P2の挿入口8が
覆われ、その挿入口8から装置本体1内に塵埃が進入するのを抑制することがで
きる。しかも、装置本体1の上面が蓋体18により覆われた状態にあるため、美
観を保つことができる。
【0012】
さらに、この装置本体1の上面が閉じられた状態で、装置に受信信号が入ると
、受信機構3が作動されて、送りローラ10により受信紙P1に送りが付与され
ながら、画像形成ヘッド11により受信紙P1上に画像が形成される。そして、
この画像形成後の受信紙P1は排出口7から装置本体1外に排出される。従って
、装置本体1の上面が蓋体18により覆われていても、受信動作には何ら支障は
ない。
【0013】
なお、この考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、この考案の趣
旨から逸脱しない範囲で、例えば次のように変更して具体化することも可能であ
る。
(1)蓋体18を軟質合成樹脂製の一枚のシートにより形成すること。
(2)蓋体18を格納部15内へ、折り畳み状態で格納できるように構成する
こと。
【0014】
(3)装置本体1の上面に送信原稿P2の挿入口8及び排出口9が設けられた
ファクシミリ装置において、その挿入口8及び排出口9の双方を覆うように蓋体
18を設けること。
【0015】
この考案は、以上説明したように構成されているため、不使用時には蓋体によ
り装置本体の上面を閉じて原稿挿入口等を覆うことができ、その原稿挿入口等か
ら装置本体内に塵埃が進入するのを抑制することができると共に、装置本体の上
面の美観を保つことができるという優れた効果を奏する。
【図1】この考案を具体化したファクシミリ装置の一実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図2】そのファクシミリ装置の斜視図である。
【図3】蓋体を閉じた状態を示すファクシミリ装置の斜
視図である。
視図である。
1 装置本体、8 送信原稿の挿入口、9 送信原稿の
排出口、15 格納部、18 蓋体。
排出口、15 格納部、18 蓋体。
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体の上面に原稿挿入口や原稿排出
口を設けたファクシミリ装置において、少なくとも原稿
挿入口を覆うように装置本体の上面に蓋体を開閉可能に
設け、装置本体には開放した蓋体を格納するための格納
部を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3504291U JPH04128462U (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3504291U JPH04128462U (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128462U true JPH04128462U (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=31917308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3504291U Pending JPH04128462U (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128462U (ja) |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3504291U patent/JPH04128462U/ja active Pending
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