JPH0412908Y2 - - Google Patents

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JPH0412908Y2
JPH0412908Y2 JP20110686U JP20110686U JPH0412908Y2 JP H0412908 Y2 JPH0412908 Y2 JP H0412908Y2 JP 20110686 U JP20110686 U JP 20110686U JP 20110686 U JP20110686 U JP 20110686U JP H0412908 Y2 JPH0412908 Y2 JP H0412908Y2
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manual
shaft
outer cylinder
sunshades
electric power
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JP20110686U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、日除けやシヤツタ等の巻き上げに使
用する、日除け等の巻上げ装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 第2図に示すものは本考案を適用する日除けの
側面図である。これを説明すると、1は窓枠であ
り、2は窓である。3は日除けで、窓枠1に取り
付けられた巻上げ装置4に巻き取られ、また解い
て拡げられるものである。窓2の側部にはブラケ
ツト5が取り付けられており、支柱6の下端を支
持している。支柱6は日除け3を拡げたときには
実線で示すように日除け3の先端に係合させ、日
除け3を巻いたときには先端を巻上げ装置4に係
合保持するものである。
第3図に示すものは第2図中の巻上げ装置4の
従来におけるものの内部構造である。これを説明
すると、7は外筒で、一端が巻上げ装置4の内部
に設けられた軸受8に回転自在に支持されている
ものである。外筒7の他端は、やはり巻上げ装置
4の一部に設けられた手動歯車装置9の中に入
り、歯車群10の出力側に結合され支持されてい
る。手動歯車装置9は手動軸11によつて外部か
ら手動力が与えられるほか、次の構造によつて電
動力が与えられる。外筒7の内部には、中空の軸
12が設けられており、図における右端の駆動軸
13を介して外筒7に回転力を伝達するようにな
つている。軸12の内部には電気モータ14と、
この電気モータ14にクラツチ15を介して結合
した減速機16と、電気モータ14にスリツプリ
ング17を介して接するコントローラ18が設け
られている。
このような構造の従来の巻上げ装置4は、手動
軸11に図示しないハンドルを結合して手動歯車
装置9に回転力を与え、または電気モータ14を
作動させてクラツチ15、減速機16を介して電
動回転力を与える。これにより、外筒7が回転す
るので、外筒7に日除けとしての布を巻回してお
けばこの布の拡げたり、巻き取つたりすることが
できることになる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した従来の巻上げ装置では、電動力で作動
させるときには軸12は固定状態にし、駆動軸1
2を介して外筒7を回転させ、日除けを巻き上げ
ることになる。また手動力で作動させるときには
図示しないハンドルにより手動軸11に回転力を
与えることにより、手動歯車装置9を介して軸1
2を回転させることになる。したがつて手動の場
合には、コントローラ18は軸12に対して固定
しなければならず、その結果、電気モータ14と
の間にスリツプリング17を設けて、電力および
断接の信号授受を行なわざるを得ない問題があ
る。本考案はこの点を解決することを目的として
成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するための手段とし
て、ハンドル等によつて加えられる手動力と、モ
ータによつて得る電動力との両方により、軸の外
周に設けた外筒を回転させるようにした日除け等
の巻上げ装置において、前記手動と電動の切り換
え機構に差動遊星歯車を用いると共に、コントロ
ーラを軸外に配設した構成としたものである。
(作用) このような構成とすれば、差動遊星歯車によつ
て、手動力で駆動するときも電動力で駆動すると
きも、軸は常に固定状態に保つことができること
になるから、摺動部を持ち信頼性に乏しいスリツ
プリングを使用しなくて済むことになり、部品点
数の削減とコストダウンの実現が図れる上に、手
動操作時に労力低減ができることになる。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を第1図について説明
すると、本考案のものでは軸12は手動歯車装置
9と一体に固定してある。そしてこの軸12の内
部には、電気モータ14とクラツチ15、および
減速機16のみが収容され、コントローラ18は
手動歯車装置9の外側に配設してある。このため
スリツプリングは使用しない。手動歯車装置9
は、図示するように差動歯車機構になつており、
手動軸11を回転させたときにその回転力は外筒
7のみに伝達され、軸12には伝わらないように
なつている。
このように構成されたこの装置では、図示の構
造と上記説明によつて分かるように、手動力で作
動させるときには、その力は外筒7にのみ伝えら
れ、電気モータ14側には全く伝わらないことに
なる。したがつて手動時に労力の損失は全く生じ
ない。電動力で駆動するときには、電気モータ1
4の発生する回転力はクラツチ15を介して減速
機16に伝えられ、作動歯車装置9から、外筒7
に伝達される。コントローラ18は軸12の外部
にあるからスリツプリングは不要になり、またそ
の構造や操作において自由度がでることになる。
(考案の効果) 本考案は上記したように構成したものであるか
ら、日除け等(日除けのほかシヤツタ等にも適用
できる)の巻上げ装置を、従来より著しく簡単な
構造で安価に、しかも手動操作時には労力の無駄
が生じない巻上げ装置を得ることができる。そし
てスリツプリングを使用しないことにより、信頼
性も著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
日除け装置の側面図、第3図は日除け装置の従来
側の断面図である。 3……日除け、4……巻上げ装置、7……外
筒、9……手動歯車装置、14……電気モータ、
18……コントローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンドル等によつて加えられる手動力と、モー
    タによつて得る電動力との両方により、軸の外周
    に設けた外筒を回転させるようにした日除け等の
    巻上げ装置において、前記手動と電動の切り換え
    機構に差動遊星歯車を用いると共に、コントロー
    ラを軸外に配設したことを特徴とする日除け等の
    巻上げ装置。
JP20110686U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0412908Y2 (ja)

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JP20110686U JPH0412908Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP20110686U JPH0412908Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63106837U JPS63106837U (ja) 1988-07-11
JPH0412908Y2 true JPH0412908Y2 (ja) 1992-03-26

Family

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JP20110686U Expired JPH0412908Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP (1) JPH0412908Y2 (ja)

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JPS63106837U (ja) 1988-07-11

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