JPH04129202A - 可変式電子部品 - Google Patents

可変式電子部品

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JPH04129202A
JPH04129202A JP25114590A JP25114590A JPH04129202A JP H04129202 A JPH04129202 A JP H04129202A JP 25114590 A JP25114590 A JP 25114590A JP 25114590 A JP25114590 A JP 25114590A JP H04129202 A JPH04129202 A JP H04129202A
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Japan
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tool
driver
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Tamotsu Yoshimura
吉村 保
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抵抗値を調節できるようにしたチップ型の可
変抵抗器とか、静電容量を調節できるようにしたチップ
型の可変コンデンサーのように、固定基板に対して装着
した調節用ロータ部材を、ドライバー工具にて回転操作
することによって、抵抗値や静電容量等を調節できるよ
うに構成した可変式電子部品に関するものである。
〔従来の技術〕
これら可変式電子部品のうちチップ型の可変抵抗器は、
例えば、実開昭58−44805号公報及び特開昭63
−296203号公報等に記載されているように、抵抗
値を調節するためのロータ部材の上面に、マイナス状又
はプラス状のドライバー工具係合溝を設けて、これらマ
イナス状又はプラス状の係合溝に、マイナス型又はプラ
ス型のドライバー工具を挿入して、このドライバー工具
にて前記ロータ部材を回すことにより、抵抗値を調節す
るように構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この種のチップ型可変抵抗器は、これをプリ
ント基板等に対して他の電子部品と一緒に装着し、この
状態で、可変抵抗器のロータ部材を回すためのドライバ
ー工具を備えた自動調節機の個所に移行して、該自動調
節機におけるドライバー工具を、前記可変抵抗器のロー
タ部材におけるドライバー工具係合溝に係合して、当該
可変抵抗器における抵抗値を調節することが行われるも
のであり、そして、前記自動調節機による抵抗値の調節
に際しては、可変抵抗器のロータ部材の上面を、カメラ
にて撮影し、その画像を適宜処理することによって、当
該ロータ部材の上面におけるドライバー工具係合溝の方
向を検出し、この検出に応じて、ドライバー工具を、前
記ドライバー工具係合溝に合わせるように回転したのち
、当該ドライバー工具係合溝に対して係合するようにし
ている。
従って、可変抵抗器における抵抗値を、自動調節機によ
って自動的に調節するに際しては、当該可変抵抗器にお
けるロータ部材の上面を、カメラにて撮影し、その画像
をコンピュータにて適宜処理することによって、当該ロ
ータ部材の上面におけるドライバー工具係合溝の方向を
検出し、この検出に応じて、ドライバー工具を、前記ド
ライバー工具係合溝に合わせるように回転しなければな
らず、これら一連の動作に可成りの時間を必要とするば
かりか、前記コンピュータによる画像処理に高度な処理
を必要とするから、抵抗値を自動的に調節する場合にお
ける作業速度が遅くて、コストが大幅にアップするので
ある。
特に、ロータ部材の上面におけるドライバー工具係合溝
の方向の検出には、電子部品が小型になればなるほど、
より高い精度の画像処理を必要とするから、コストのア
ップが一層増大するのであった。
本発明は、チップ型可変抵抗器等の可変式電子部品を、
当該電子部品におけるロータ部材に対するドライバー工
具の係合が容易にできる形態にして提供することを技術
的課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するため本発明は、固定基板の上
面に、調節用のロータ部材を回転自在に装着して成る可
変式電子部品において、前記ロータ部材の上面に、薄い
金属板製のリング体を装着し、該リング体の内周縁に、
内向きに突出する突起片を、円周方向の複数個所に一体
的に造形する構成にした。
〔発明の作用・効果〕
この構成において、可変式電子部品における抵抗値等を
調節するに際しては、プラス型又はマイナス型或いは楕
円型等のように断面を非円形に形成したドライバー工具
を、ロータ部材の上面に装着したリング体内に対して押
し込み挿入する。
すると、前記リング体の内周縁に一体的に造形した複数
個の突起片のうち、前記ドライバー工具に接当する突起
片が、その弾性に抗して下向きに曲がり変形することに
より、断面非円形のドライバー工具の側面に対して、前
記複数個の突起片のうち前記の曲がり変形しない突起片
が係合することになるから、この状態で、ドライバー工
具を回転することで、リング体、ひいては当該リング体
を装着したロータ部材を回すことができる。
従って、本発明によると、ドライバー工具を、リング体
内に対して押し込み挿入するだけで、当該ドライバー工
具に対して調節用のロータ部材を非回転の状態で係合す
ることができ、ドライバー工具を調節用ロータ部材に対
して非回転の状態で係合することに、前記従来のように
、ロータ部材におけるドライバー工具係合溝の方向を検
出し、この検出に基づいてドライバー工具の回転する動
作と、高度な画像処理とを必要としないから、抵抗値等
を自動調節機によって自動調節することに要する時間を
大幅に短縮することができて、その作業能率を向上、ひ
いてはコストの低減の図ることができる効果を有する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、チップ型の可変抵抗器に適用
した場合の図面について説明する。
図において符号lは、略中心に貫通孔2を備えた絶縁体
製の固定基板を示し、該固定基板1の上面には、抵抗膜
3が、前記貫通孔2を中心とする円弧状に形成され、ま
た、前記固定基板lの一側面には、前記抵抗膜3の両端
に対する端子電極膜4.5が形成されている。
符号6は、前記固定基板lの下面に配設した金属板製の
中心端子板を示し、該中心端子板6には、前記貫通孔2
内に嵌まる中空軸7が一体的に造形されている。
符号8は、薄い金属板にて椀型に形成して成るロータ部
材を示し、該ロータ部材8は、前記中空軸7の先端に被
嵌したのち、中空軸7の先端をかしめ広げることによっ
て(このかしめ広げ部を符号9で示す)、前記中空軸7
に対して回転可能に取付けられている。
前記ロータ部材8における一端縁には、リング体IOを
、折り曲げ線11aを有する連接部11を介して一体的
に連接し、このリング体IOを、前記連接部11の個所
における折り曲げ線11aに沿って前記ロータ部材8の
上面に向かって折り返し状に折り曲げる。また、前記リ
ング体10における一端縁には、リング状の摺動端子体
12を、折り曲げ線13aを有する連接部13を介して
一体的に連接し、この摺動端子体12を、前記連接部1
3の個所における折り曲げ線13aに沿って前記ロータ
部材8の下面に向かって折り返し状に折り曲げることに
より、この摺動端子体12の先端に、前記抵抗膜3に対
して接触する摺動片14を形成する。
そして、前記薄金属板製のリング体10における内周縁
には、内向きに突出する突起片I5を、円周方向の複数
個所に一体的に造形する。なお、これら各突起片15は
、斜め下向きに傾斜している。
このように構成したチップ型可変抵抗器における抵抗値
を調節するに際しては、第4図に示すように断面をプラ
ス型に形成したトライバ−工具A、又は第5図に示すよ
うに断面をマイナス型に形成したドライバー工具B、或
いは第6図に示すように断面を楕円型に形成したドライ
バー工具C等のように、断面を非円形に形成したドライ
バー工具を、ロータ部材8の上面に装着したリング体1
0内に対して押し込み挿入する。
但し、これら各ドライバー工具A、B、Cの直径(D)
は、前記リング体10の各突起片I5における付は根部
の内径(d、)よりも小さくて、各突起片15の先端部
の内径(d2)より大きい寸法に形成されている。
すると、前記リング体10の内周縁に一体的に造形した
複数個の突起片15のうち、前記ドライバー工具A、B
、Cに接当する突起片15が、その弾性に抗して下向き
に曲がり変形することにより、各ドライバー工具A、B
、Cの側面に対して、前記複数個の突起片のうち前記の
曲がり変形しない突起片I5が係合することになるから
、この状態で、ドライバー工具A、B、Cを回転するこ
とで、リング体10、ひいては当該リング体10を装着
したロータ部材8を回すことができるのである。
なお、前記実施例は、チップ型の可変抵抗器に適用した
場合を示したが、本発明は、これに限らず、チップ型の
可変コンデンサー等のように、調節用のロータ部材を備
えた他の可変式電子部品にも適用できることは言うまで
もない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はチップ型可変抵
抗器の縦断正面図、第2図は第1図の平面図、第3図は
ロータ部材の展開図、第4図、第5図及び第6図はドラ
イバー工具の断面図である。 1・・・・固定基板、2・・・・貫通孔、3・・・・抵
抗膜、4.5・・・・端子電極膜、6・・・・中心端子
板、7・・・・中空軸、8・・・・ロータ部材、lo・
・・・リング体、12・・・・摺動端子体、15・・・
・突起片、A、B。 C・・・・ドライバー工具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1).固定基板の上面に、調節用のロータ部材を回転
    自在に装着して成る可変式電子部品において、前記ロー
    タ部材の上面に、薄い金属板製のリング体を装着し、該
    リング体の内周縁に、内向きに突出する突起片を、円周
    方向の複数個所に一体的に造形したことを特徴とする可
    変式電子部品。
JP2251145A 1990-09-19 1990-09-19 可変式電子部品 Expired - Lifetime JP2535443B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2251145A JP2535443B2 (ja) 1990-09-19 1990-09-19 可変式電子部品

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JPH04129202A true JPH04129202A (ja) 1992-04-30
JP2535443B2 JP2535443B2 (ja) 1996-09-18

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ID=17218346

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187105U (ja) * 1982-06-05 1983-12-12 株式会社村田製作所 半固定可変抵抗器
JPH01112003U (ja) * 1988-01-22 1989-07-27

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58187105U (ja) * 1982-06-05 1983-12-12 株式会社村田製作所 半固定可変抵抗器
JPH01112003U (ja) * 1988-01-22 1989-07-27

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JP2535443B2 (ja) 1996-09-18

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