JPH04129383U - 車両のエンジンルーム用アンダーカバー - Google Patents

車両のエンジンルーム用アンダーカバー

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Publication number
JPH04129383U
JPH04129383U JP4596291U JP4596291U JPH04129383U JP H04129383 U JPH04129383 U JP H04129383U JP 4596291 U JP4596291 U JP 4596291U JP 4596291 U JP4596291 U JP 4596291U JP H04129383 U JPH04129383 U JP H04129383U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
auxiliary equipment
vehicle
undercover
air
radiator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4596291U
Other languages
English (en)
Inventor
国昭 尾間
公一 丸山
喜之 宝道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP4596291U priority Critical patent/JPH04129383U/ja
Publication of JPH04129383U publication Critical patent/JPH04129383U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム用アンダーカバーに補機類の
冷却機能をもたせることにより、ラジエータグリルの開
口スペースが不足する場合でも補機類の冷却性を良好に
維持する。 【構成】 車両のエンジンルーム10内に設けられてい
るラジエータ14やクーラコンデンサ16等の補機類の
下方に配置されているアンダーカバー30にはこれら補
機類の車両前方側で空気導入部32が、また同じく補機
類の車両後方側で空気排出部34がそれぞれ形成されて
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両のエンジンルーム内に設けられているラジエータやクーラコ ンデンサ等の補機類を路面側からの飛石や水から保護する目的で配置されている 車両のエンジンルーム用アンダーカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に前記ラジエータやクーラコンデンサ等の補機類は、エンジンルーム前面 に位置するラジエータグリルやバンパーの開口部を通じて外部から導入される空 気によって冷却されるようになっている。しかし車種によっては前記ラジエータ グリルやバンパーの開口部のスペースが不足することがある。加えて前記補機類 の下方は前記アンダーカバーで覆われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記アンダーカバーは、補機類を路面側からの飛石や水から保護できる反面、 空気の流れを悪くして前記補機類の冷却性を低下させることとなる。そして前述 したように空気導入用の開口スペースが不足する場合は、補機類の冷却性の悪化 が特に問題となる。 この考案の技術的課題は、エンジンルーム用アンダーカバーに補機類の保護機 能に加えてこの補機類の冷却機能をもたせることにより、ラジエータグリルの開 口スペースが不足する場合でも補機類の冷却性を良好に維持することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案における車両のエンジンルーム用アンダー カバーは次のように構成されている。 すなわち車両のエンジンルーム内に設けられているラジエータやクーラコンデ ンサ等の補機類を路面側から保護する目的でこの補機類の下方に配置されている アンダーカバーには、前記補機類の車両前方側で空気導入部が、また同じく補機 類の車両後方側で空気排出部がそれぞれ形成されている。
【0005】
【作用】
前記構成によれば、アンダーカバーの空気導入部からエンジンルーム内に冷却 空気が導入される。この空気導入部は前記補機類の車両前方側に位置しているた め、空気はこの補機類を冷却しながら通過する。そして補機類を冷却した後の空 気は、この補機類の車両後方側にあるアンダーカバーの空気排出部から外部に排 出される。 なおアンダーカバーが前記補機類を路面側からの飛石や水から保護するのは勿 論のことである。
【0006】
【実施例】
次にこの考案の一実施例を図面にしたがって説明する。 図1に車両のエンジンルーム10内の概要が断面図で示され、図2に車両のフ ロント部が斜視図で示されている。これらの図面においてエンジンルーム10内 にはラジエータ14及びクーラコンデンサ16などの補機類が設けられている。 なおラジエータ14は図1に示されているラジエータサポートメンバー12の上 面で支持されている。またエンジンルーム10の前面側にはラジエータグリル1 8及びバンパー20が位置し、これらの開口部19からエンジンルーム10内へ 空気が導入されるようになっている。
【0007】 前記ラジエータ14及びクーラコンデンサ16の下方には、これらを路面側か らの飛石や泥水などから保護するためのアンダーカバー30が配置されている。 つまりこのアンダーカバー30は前記ラジエータサポートメンバー12及び他の 図示しないメンバーに対し、ラジエータ14及びクーラコンデンサ16の下面を 覆うように固定されている。
【0008】 前記ラジエータ14及びクーラコンデンサ16の車両前方側における前記アン ダーカバー30の縁部は、ここを斜め下方へ折り曲げることでフィン32aが形 成されている。このフィン32aによりアンダーカバー30と前記バンパー20 との間には、前記エンジンルーム10内に外部の空気を導入する空気導入部32 が構成されている。 またラジエータ14及びクーラコンデンサ16の車両後方側のアンダーカバー 30には、エンジンルーム10の内外に貫通した複数個の開口34aと、これら の開口34aの車両後方側の縁部を斜め上方へ折り曲げたフィン34bとがそれ ぞれ形成されている。これらの開口34aとフィン34bとによってエンジンル ーム10内から外部へ空気を排出する空気排出部34が構成されている。
【0009】 さてエンジンの駆動に伴うファン(いずれも図示しない)の回転により、前記 エンジンルーム10内には外部の冷却空気(クールエア)が、図1の矢印のよう に前記ラジエータグリル18とバンパー20とのの開口部19及びアンダーカバ ー30の前記空気導入部32からそれぞれ導入される。そしてエンジンルーム1 0内に入ったクールエアは、前記ラジエータ14及びクーラコンデンサ16を冷 却しながら通過する。 前記ラジエータ14及びクーラコンデンサ16を冷却した後の空気(ホットエ ア)は、その一部が図1の矢印のようにアンダーカバー30の前記空気排出部3 4からエンジンルーム10の外部(下部)に排出される。つまりこのホットエア は、前記空気排出部34を構成している前記の各フィン34bに導かれて各開口 34aを通って外部に排出されるのである。 このように前記エンジンルーム10内に対しアンダーカバー30の空気導入部 32からクールエアが導入され、かつこのアンダーカバー30の空気排出部34 からホットエアが外部に排出されることで、前記ラジエータ14及びクーラコン デンサ16が効率よく冷却される。
【0010】
【考案の効果】
以上のようにこの考案は、エンジンルーム用アンダーカバーによりエンジンル ーム内のラジエータやクーラコンデンサ等の補機類を路面側からの飛石や水から 保護できるのは勿論のこと、このアンダーカバーの空気導入部からエンジンルー ム内に導入した冷却空気で前記補機類を冷却し、この空気をアンダーカバーの空 気排出部から外部に排出することができ、ラジエータグリルなどの開口スペース が不足する場合でも補機類の冷却性を良好に維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両のエンジンルーム内の概要を表した断面図
である。
【図2】車両のフロント部を表した斜視図である。
【符号の説明】
10 エンジンルーム 14 ラジエータ 16 クーラコンデンサ 30 アンダーカバー 32 空気導入部 34 空気排出部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のエンジンルーム内に設けられてい
    るラジエータやクーラコンデンサ等の補機類を路面側か
    ら保護するために、この補機類の下方に配置されている
    車両のエンジンルーム用アンダーカバーにおいて、前記
    補機類の車両前方側で空気導入部が、また同じく補機類
    の車両後方側で空気排出部がそれぞれ形成されているこ
    とを特徴とした車両のエンジンルーム用アンダーカバ
    ー。
JP4596291U 1991-05-21 1991-05-21 車両のエンジンルーム用アンダーカバー Pending JPH04129383U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014104842A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Mitsubishi Motors Corp 車両のアンダカバー構造
JP2021154839A (ja) * 2020-03-26 2021-10-07 日産自動車株式会社 車両における吸気及び雨雪排出構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0256753B2 (ja) * 1984-05-18 1990-12-03 Victor Company Of Japan

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