JPH04129743A - 印刷物の絵柄検査装置 - Google Patents
印刷物の絵柄検査装置Info
- Publication number
- JPH04129743A JPH04129743A JP2253109A JP25310990A JPH04129743A JP H04129743 A JPH04129743 A JP H04129743A JP 2253109 A JP2253109 A JP 2253109A JP 25310990 A JP25310990 A JP 25310990A JP H04129743 A JPH04129743 A JP H04129743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed matter
- pattern
- color
- signal
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、両面に多色にて印刷されている多色印刷物の
絵柄を検査する印刷物の絵柄検査装置に関する。
絵柄を検査する印刷物の絵柄検査装置に関する。
(従来の技術)
従来、印刷物の絵柄を検査する絵柄検査装置として、た
とえば特許平1−20477号公報に開示されている技
術が知られている。これは、印刷物の片面をラインセン
サにより幅方向に走査しつつ濃度のみの画像情報(濃度
情報)を取出し、標本絵柄と順次濃度比較して欠陥の有
無を検出するものである。
とえば特許平1−20477号公報に開示されている技
術が知られている。これは、印刷物の片面をラインセン
サにより幅方向に走査しつつ濃度のみの画像情報(濃度
情報)を取出し、標本絵柄と順次濃度比較して欠陥の有
無を検出するものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の絵柄検査装置は、ラインセンサによる片
面のみの濃度情報を標本絵柄と順次比較する方法である
ので、両面に印刷された印刷物を一度に検査することは
できず、また、濃度情報のみの検査では、多色で印刷さ
れた印刷物の検査を詳細に行なうには不十分である。
面のみの濃度情報を標本絵柄と順次比較する方法である
ので、両面に印刷された印刷物を一度に検査することは
できず、また、濃度情報のみの検査では、多色で印刷さ
れた印刷物の検査を詳細に行なうには不十分である。
さらに、ラインセンサの出力は通常、赤、緑、青の3つ
の色成分しか得られないので、そのままの信号を用いる
場合には、人間の感覚に合った判定レベルを設定するの
は困難であった。
の色成分しか得られないので、そのままの信号を用いる
場合には、人間の感覚に合った判定レベルを設定するの
は困難であった。
また、従来は、濃度情報を用いて印刷物の絵柄を検査し
ているため、色相の検査は困難であった。
ているため、色相の検査は困難であった。
実際の多色印刷物においては、色相の欠陥を検出するう
えで、濃度情報の多少の変動は重要でないことかある。
えで、濃度情報の多少の変動は重要でないことかある。
この場合、濃度情報による多色印刷物の検査では誤判定
が多くなる。
が多くなる。
そこで、本発明は、両面に多色印刷された印刷物の絵柄
を詳細に検査することのできる印刷物の絵柄検査装置を
提供することを目的とする。
を詳細に検査することのできる印刷物の絵柄検査装置を
提供することを目的とする。
また、本発明は、濃度むらの影響を受けにくく、認識率
の高い印刷物の絵柄検査が可能となる印刷物の絵柄検査
装置を提供することを目的とする。
の高い印刷物の絵柄検査が可能となる印刷物の絵柄検査
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
第1の発明に係る印刷物の絵柄検査装置は、印刷物の試
料絵柄に7対してその色成分情報を読取る読取手段と、
この読取手段で読取られた情報を特定の表色系の信号に
変換する変換手段と、この変換手段の出力を予め設定さ
れる基準値と比較する比較手段と、この比較手段の比較
結果に基づき前記絵柄の良否判定を行なう判定手段とを
具備している。
料絵柄に7対してその色成分情報を読取る読取手段と、
この読取手段で読取られた情報を特定の表色系の信号に
変換する変換手段と、この変換手段の出力を予め設定さ
れる基準値と比較する比較手段と、この比較手段の比較
結果に基づき前記絵柄の良否判定を行なう判定手段とを
具備している。
jI2の発明に係る印刷物の絵柄検査装置は、印刷物の
試料絵柄に対してその色成分情報を読取る読取手段と、
この読取手段で読取られた情報を色相信号へ変換する変
換手段と、この変換手段の出力を予め設定される基準値
と比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に基づ
き前記絵柄の良否判定を行なう判定手段とを具備してい
る。
試料絵柄に対してその色成分情報を読取る読取手段と、
この読取手段で読取られた情報を色相信号へ変換する変
換手段と、この変換手段の出力を予め設定される基準値
と比較する比較手段と、この比較手段の比較結果に基づ
き前記絵柄の良否判定を行なう判定手段とを具備してい
る。
(作用)
′!s1の発明に係る印刷物の絵柄検査装置によれば、
上記構成により、人間の感覚に合った色情報を用いて印
刷物の絵柄を検査することにより、両面に多色印刷され
た印刷物の絵柄を詳細に検査することができる。
上記構成により、人間の感覚に合った色情報を用いて印
刷物の絵柄を検査することにより、両面に多色印刷され
た印刷物の絵柄を詳細に検査することができる。
第2の発明に係る印刷物の絵柄検査装置によれば、上記
構成により、濃度情報は用いず、色相信号を用いて印刷
物の絵柄を検査することにより、濃度むらの影響を受け
に<<、認識率の高い印刷物の絵柄検査が可能となる。
構成により、濃度情報は用いず、色相信号を用いて印刷
物の絵柄を検査することにより、濃度むらの影響を受け
に<<、認識率の高い印刷物の絵柄検査が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る印刷物の絵柄検査装置を示すも
ので、大別して、両面に多色印刷された多色印刷物Pの
表側に対して設けられた表側処理部1と、印刷物Pの裏
側に対して設けられた裏側処理部2と、これら処理部1
.2の各出力に基づき印刷物Pの絵柄の良否を判定する
総合判定部3と、これら処理部1,2および総合判定部
3と通信選択装置4を介して接続される画像解析装置5
とから構成されている。
ので、大別して、両面に多色印刷された多色印刷物Pの
表側に対して設けられた表側処理部1と、印刷物Pの裏
側に対して設けられた裏側処理部2と、これら処理部1
.2の各出力に基づき印刷物Pの絵柄の良否を判定する
総合判定部3と、これら処理部1,2および総合判定部
3と通信選択装置4を介して接続される画像解析装置5
とから構成されている。
表側処理部1および裏側処理部2は、共に同一構成であ
るので、以下、代表して表側処理部1について説明し、
裏側処理部2については、各構成要素に同一符号を付し
て説明を省略する。すなわち、6はCCD形のカラーラ
インセンサで、印刷物Pの表面をその搬送方向と直角方
向に光学的に走査することにより光電変換し、赤(R)
、緑(G)、青(B)の色成分信号を出力する。7はセ
ンサ駆動回路で、印刷物Pの搬送に同期した搬送同期信
号が入力されることにより、その搬送同期信号に基づき
カラーラインセンサ6を駆動制御する。8は位置信号発
生回路で、センサ駆動回路7の基本信号を使用して、ラ
インセンサ走行方向座標値Hと印刷物搬送方向座標値V
にて表される絵柄読取り位置信号を出力する。9は位置
ずれ補正回路で、印刷物Pの絵柄の位置ずれを位置ずれ
センサ10にて検出し、その検出信号に基づき位置信号
発生回路8から発生する位置信号を補正する。
るので、以下、代表して表側処理部1について説明し、
裏側処理部2については、各構成要素に同一符号を付し
て説明を省略する。すなわち、6はCCD形のカラーラ
インセンサで、印刷物Pの表面をその搬送方向と直角方
向に光学的に走査することにより光電変換し、赤(R)
、緑(G)、青(B)の色成分信号を出力する。7はセ
ンサ駆動回路で、印刷物Pの搬送に同期した搬送同期信
号が入力されることにより、その搬送同期信号に基づき
カラーラインセンサ6を駆動制御する。8は位置信号発
生回路で、センサ駆動回路7の基本信号を使用して、ラ
インセンサ走行方向座標値Hと印刷物搬送方向座標値V
にて表される絵柄読取り位置信号を出力する。9は位置
ずれ補正回路で、印刷物Pの絵柄の位置ずれを位置ずれ
センサ10にて検出し、その検出信号に基づき位置信号
発生回路8から発生する位置信号を補正する。
11.12.13はA/D変換器で、カラーラインセン
サ6から出力される色成分情報、すなわち赤(R)、緑
(G)、青(B)の色成分信号をディジタル信号に変換
する。14.15.16は補正回路で、均一の画像情報
を得るためにA/D変換器11,12.13の各出力を
それぞれ正規化する。17は色変換回路で、補正回路1
4゜15.16から出力されるR、G、Bの色成分信号
を均等知覚色空間の信号L”、a”、b″に変換する。
サ6から出力される色成分情報、すなわち赤(R)、緑
(G)、青(B)の色成分信号をディジタル信号に変換
する。14.15.16は補正回路で、均一の画像情報
を得るためにA/D変換器11,12.13の各出力を
それぞれ正規化する。17は色変換回路で、補正回路1
4゜15.16から出力されるR、G、Bの色成分信号
を均等知覚色空間の信号L”、a”、b″に変換する。
18は第1データ収集回路で、色変換回路17からの各
信号L″、a’、b″を収集し、必要に応じて通信選択
装置4を介して画像解析装置5に転送する。
信号L″、a’、b″を収集し、必要に応じて通信選択
装置4を介して画像解析装置5に転送する。
19.20.21はパターン比較回路で、色変換回路1
7からの各信号L%、a錯、b優を予め設定された基準
値と比較し、その比較結果を総合判定部3へ出力する。
7からの各信号L%、a錯、b優を予め設定された基準
値と比較し、その比較結果を総合判定部3へ出力する。
22は変換回路で、色変換回路17からの各信号Ls、
am、 b*のうち、信号8畳 b44から色相
信号θに変換する。
am、 b*のうち、信号8畳 b44から色相
信号θに変換する。
23は第2データ収集回路で、変換回路22からの色相
信号θを収集し、必要に応じて通信選択装置4を介して
画像解析装置5に転送する。
信号θを収集し、必要に応じて通信選択装置4を介して
画像解析装置5に転送する。
24はパターン比較回路で、変換回路22からの色相信
号θを予め設定された基準値と比較し、その比較結果を
総合判定部3へ出力する。
号θを予め設定された基準値と比較し、その比較結果を
総合判定部3へ出力する。
画像解析装置5は、入力された各情報を収集、解析する
ことにより、パターン比較における上限値および下限値
(基準値)を作成し、この作成した上限値および下限値
を通信選択装置4を介してパターン比較回路19,20
.21.24にそれぞれ転送するようになっている。
ことにより、パターン比較における上限値および下限値
(基準値)を作成し、この作成した上限値および下限値
を通信選択装置4を介してパターン比較回路19,20
.21.24にそれぞれ転送するようになっている。
第2図は、第1データ収集回路18の構成を示すもので
、入力される信号Ls、 a倚、 b優を記憶する
フレームメモリ25.26.27、このフレームメモリ
25.26.27に対する書込みおよび読出しの制御を
行なうメモリ制御回路28、フレームメモリ25,26
.27の各内容を通信選択装置4へ転送するデータ転送
回路29によって構成されている。
、入力される信号Ls、 a倚、 b優を記憶する
フレームメモリ25.26.27、このフレームメモリ
25.26.27に対する書込みおよび読出しの制御を
行なうメモリ制御回路28、フレームメモリ25,26
.27の各内容を通信選択装置4へ転送するデータ転送
回路29によって構成されている。
第3図は、第2データ収集回路23の構成を示すもので
、入力される色相信号θを記憶するフレームメモリ30
、このフレームメモリ30に対する書込みおよび読出し
の制御を行なうメモリ制御回路31、フレームメモリ3
0の内容を通信選択装置4へ転送するデータ転送回路3
2によって構成されている。
、入力される色相信号θを記憶するフレームメモリ30
、このフレームメモリ30に対する書込みおよび読出し
の制御を行なうメモリ制御回路31、フレームメモリ3
0の内容を通信選択装置4へ転送するデータ転送回路3
2によって構成されている。
パターン比較回路19,20,21.24は、共に同一
構成であるので、代表してパターン比較回路19につい
て説明する。すなわち、パターン比較回路19は、たと
えば第4図に示すように、画像解析装置5で作成された
上限値および下限値がセットされる上限値発生回路33
および下限値発生回路34、これら上限値発生回路33
および下限値発生回路34からの上限値、下限値と入力
される信号り斜とを比較する比較器35.36、これら
比較器35.36の各出力の論理和をとるオア回路37
、このオア回路37の出力を累積計数する累積器38、
信号L4′!およびオア回路37の出力が入力される欠
陥データ収集器39、これらを制御するCPU40によ
って構成される。
構成であるので、代表してパターン比較回路19につい
て説明する。すなわち、パターン比較回路19は、たと
えば第4図に示すように、画像解析装置5で作成された
上限値および下限値がセットされる上限値発生回路33
および下限値発生回路34、これら上限値発生回路33
および下限値発生回路34からの上限値、下限値と入力
される信号り斜とを比較する比較器35.36、これら
比較器35.36の各出力の論理和をとるオア回路37
、このオア回路37の出力を累積計数する累積器38、
信号L4′!およびオア回路37の出力が入力される欠
陥データ収集器39、これらを制御するCPU40によ
って構成される。
次に、このような構成において動作を説明する。
まず、図示矢印方向に搬送される印刷物Pに対し、カラ
ーラインセンサ6によって表面の色成分情報を読取り、
R,G、Bの色成分信号に変換する。
ーラインセンサ6によって表面の色成分情報を読取り、
R,G、Bの色成分信号に変換する。
このとき、センサ駆動回路7はカラーラインセンサ6を
駆動制御する。そして、位置信号発生回路8は、センサ
駆動回路7の基本信号を使用して、ラインセンサ操作方
向座標値Hと印刷物搬送方向座標値Vにて表される絵柄
読取り位置信号を出力する。このとき、印刷物Pの絵柄
の位置ずれを位置ずれセンサ10にて検出し、位置ずれ
補正回路9で位置信号発生回路8から発生する信号位置
を補正する。
駆動制御する。そして、位置信号発生回路8は、センサ
駆動回路7の基本信号を使用して、ラインセンサ操作方
向座標値Hと印刷物搬送方向座標値Vにて表される絵柄
読取り位置信号を出力する。このとき、印刷物Pの絵柄
の位置ずれを位置ずれセンサ10にて検出し、位置ずれ
補正回路9で位置信号発生回路8から発生する信号位置
を補正する。
カラーラインセンサ6から出力されるR、G。
Bの色成分信号は、それぞれA/D変換器11〜13に
よりディジタル信号に変換された後、均一な変換情報を
得るために補正回路14〜16にて正規化され、色変換
回路17に送られる。色変換回路17は、入力されるR
、G、Bの色成分信号を均等知覚色空間の信号L”、a
”、b”に変換する。この変換は、下記の式(1)、f
2)、(3)で表される。
よりディジタル信号に変換された後、均一な変換情報を
得るために補正回路14〜16にて正規化され、色変換
回路17に送られる。色変換回路17は、入力されるR
、G、Bの色成分信号を均等知覚色空間の信号L”、a
”、b”に変換する。この変換は、下記の式(1)、f
2)、(3)で表される。
すなわち、色変換回路17は、上記の式(1)、(2)
、(3)により、あらかじめ3つの色成分信号による演
算結果をすべて保持していて、変換を行なう色成分信号
が入力されると、これを選択して出力するものである。
、(3)により、あらかじめ3つの色成分信号による演
算結果をすべて保持していて、変換を行なう色成分信号
が入力されると、これを選択して出力するものである。
ここで、XO、Y□ 、 Z Oは標準光に対して得ら
れる定数である。
れる定数である。
色変換回路17から出力される信号L”、a”b錘は、
印刷物Pの絵柄の全画素について、第1データ収集回路
18内のフレームメモリ25゜26.27へメモリ制御
回路28にて書込まれる。
印刷物Pの絵柄の全画素について、第1データ収集回路
18内のフレームメモリ25゜26.27へメモリ制御
回路28にて書込まれる。
フレームメモリ25,26.27の内容は、データ転送
回路29によって通信選択装置4を介して画像解析装置
5へ転送される。
回路29によって通信選択装置4を介して画像解析装置
5へ転送される。
また、色変換回路17から出力される信号L44..肴
、 b曽のうち、信号a曽、 b%は変換回路22
に送られる。変換回路22は、信号amb髄の2つの数
値を直交する座標軸の座標値として、その角度θを求め
る。これは、下記の式(4)で表される。
、 b曽のうち、信号a曽、 b%は変換回路22
に送られる。変換回路22は、信号amb髄の2つの数
値を直交する座標軸の座標値として、その角度θを求め
る。これは、下記の式(4)で表される。
すなわち、変換回路22は、上記の式(4)によりあら
かじめ信号a”、b”による演算結果をすべて保持して
いて、変換を行なう入力信号により、これを選択して出
力するものである。ここで、θは、上記の式(4)に示
す通り、「2」で除算を行ない、「0」からr180J
までの値の出力とし、8ビツトのデータで取扱い可能と
する。なお、このθは色相という概念に対して計量心理
的に相関がある。
かじめ信号a”、b”による演算結果をすべて保持して
いて、変換を行なう入力信号により、これを選択して出
力するものである。ここで、θは、上記の式(4)に示
す通り、「2」で除算を行ない、「0」からr180J
までの値の出力とし、8ビツトのデータで取扱い可能と
する。なお、このθは色相という概念に対して計量心理
的に相関がある。
変換回路22から出力される信号θは、印刷物Pの絵柄
の全画素について、第2データ収集回路31にて書込ま
れる。フレームメモリ30の内容は、データ転送回路3
2によって通信選択装置4を介して画像解析装置5へ転
送される。
の全画素について、第2データ収集回路31にて書込ま
れる。フレームメモリ30の内容は、データ転送回路3
2によって通信選択装置4を介して画像解析装置5へ転
送される。
画像解析装置5は、幾枚かの印刷物Pのデータを収集、
解析することにより、パターン比較における上限値およ
び下限値を各信号1.舛、 a饅す柵、θについて作成
し、通信選択装置4およびCPU40を介して、パター
ン比較回路19゜20.21.24内の上限値発生回路
33および下限値発生回路34に転送する。こうして、
検査をするための基準値が設定される。
解析することにより、パターン比較における上限値およ
び下限値を各信号1.舛、 a饅す柵、θについて作成
し、通信選択装置4およびCPU40を介して、パター
ン比較回路19゜20.21.24内の上限値発生回路
33および下限値発生回路34に転送する。こうして、
検査をするための基準値が設定される。
次に、検査する印刷物Pから読取られた色成分情報が、
各信号L”、a”l b ” l θに変換されて
、それぞれがパターン比較回路19,20゜21.24
に入力されたところからの検査動作について説明する。
各信号L”、a”l b ” l θに変換されて
、それぞれがパターン比較回路19,20゜21.24
に入力されたところからの検査動作について説明する。
パターン比較回路19,20,21.24内の比較器3
5.36は、入力された変換信号を1画素ずつ上限値、
下限値と比較する。そして、上限値と下限値の範囲から
外れた画素数は、累積器38て計数される。ここで、比
較を行なう上限値および下限値は、位置信号発生回路8
から構成される装置信号H,Vにしたがって上限値発生
回路33と下限値発生回路34から出力される。
5.36は、入力された変換信号を1画素ずつ上限値、
下限値と比較する。そして、上限値と下限値の範囲から
外れた画素数は、累積器38て計数される。ここで、比
較を行なう上限値および下限値は、位置信号発生回路8
から構成される装置信号H,Vにしたがって上限値発生
回路33と下限値発生回路34から出力される。
また、上限値および下限値から外れた場合、欠陥データ
収集器39にて、画像の位置信号とその変換信号を記録
していき、しかる後CPU40および通信選択装置4を
介して画像解析装置5に転送する。画像解析装置5は、
転送されてきた情報を解析して上限値および下限値の修
正を行なう。
収集器39にて、画像の位置信号とその変換信号を記録
していき、しかる後CPU40および通信選択装置4を
介して画像解析装置5に転送する。画像解析装置5は、
転送されてきた情報を解析して上限値および下限値の修
正を行なう。
パターン比較回路19,20,21.24内の各累積器
38で計数された上限値および下限値から外れた画素数
は、−枚の印刷物Pごとに総合判定部3に送出される。
38で計数された上限値および下限値から外れた画素数
は、−枚の印刷物Pごとに総合判定部3に送出される。
総合判定部3は、入力された各情報に基づき総合的に印
刷物Pの絵柄の良否を判定し、この判定結果を出力する
。なお、この判定レベルは画像解析装置5にて修正を行
なうことができる。
刷物Pの絵柄の良否を判定し、この判定結果を出力する
。なお、この判定レベルは画像解析装置5にて修正を行
なうことができる。
以上説明したように上記実施例によれば、印刷物の表裏
両面の色成分情報を同時に読取り、人間の感覚にあった
信号に変換してパターン比較を行ない、総合的に絵柄の
良否を検査することにより、両面に多色印刷された印刷
物の絵柄を詳細に検査することができる。
両面の色成分情報を同時に読取り、人間の感覚にあった
信号に変換してパターン比較を行ない、総合的に絵柄の
良否を検査することにより、両面に多色印刷された印刷
物の絵柄を詳細に検査することができる。
なお、上記実施例での表色系の信号LM a曽す髄は
、人間の感覚に合った明度、色相、彩度を表現する色信
号であるので、人間の感覚に合った判定レベルが設定で
きる。
、人間の感覚に合った明度、色相、彩度を表現する色信
号であるので、人間の感覚に合った判定レベルが設定で
きる。
また、色情報のみの色相信号θは、色相という概念に対
して計量心理的に相関がある。したがって、色相信号θ
で多色印刷物の絵柄検査を行なうことにより、濃度むら
の影響を受けに<<、認識率の高い絵柄検査が可能とな
る。
して計量心理的に相関がある。したがって、色相信号θ
で多色印刷物の絵柄検査を行なうことにより、濃度むら
の影響を受けに<<、認識率の高い絵柄検査が可能とな
る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、両面に多色印刷さ
れた印刷物の絵柄を詳細に検査することのできる印刷物
の絵柄検査装置を提供することができる。
れた印刷物の絵柄を詳細に検査することのできる印刷物
の絵柄検査装置を提供することができる。
また、本発明によれば、濃度むらの影響を受けに<<、
認識率の高い印刷物の絵柄検査が可能となる印刷物の絵
柄検査装置を提供することができる。
認識率の高い印刷物の絵柄検査が可能となる印刷物の絵
柄検査装置を提供することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体的な
構成を概略的に示すブロック図、第2図は第1データ収
集回路の構成を示すブロック図、第3図は第2データ収
集回路の構成を示すブロック図、第4図はパターン比較
回路の構成を示すブロック図である。 P・・・両面多色印刷物、1・・・表側処理部、2・・
・裏側処理部、3・・・総合判定部、5・・・画像解析
装置、6・・・カラーラインセンサ、17・・・色変換
回路、18・・・第1データ収集回路、19.20,2
1゜24・・・パターン比較回路、22・・・変換回路
、23・・・第2データ収集回路、33・・・上限値発
生回路、34・・・下限値発生回路、35,3689.
比較器、38・・・累積器、39・・・欠陥データ収集
器。 出願人代理人 弁理士 鈴江−武゛彦
構成を概略的に示すブロック図、第2図は第1データ収
集回路の構成を示すブロック図、第3図は第2データ収
集回路の構成を示すブロック図、第4図はパターン比較
回路の構成を示すブロック図である。 P・・・両面多色印刷物、1・・・表側処理部、2・・
・裏側処理部、3・・・総合判定部、5・・・画像解析
装置、6・・・カラーラインセンサ、17・・・色変換
回路、18・・・第1データ収集回路、19.20,2
1゜24・・・パターン比較回路、22・・・変換回路
、23・・・第2データ収集回路、33・・・上限値発
生回路、34・・・下限値発生回路、35,3689.
比較器、38・・・累積器、39・・・欠陥データ収集
器。 出願人代理人 弁理士 鈴江−武゛彦
Claims (5)
- (1)印刷物の試料絵柄に対してその色成分情報を読取
る読取手段と、 この読取手段で読取られた情報を特定の表色系の信号に
変換する変換手段と、 この変換手段の出力を予め設定される基準値と比較する
比較手段と、 この比較手段の比較結果に基づき前記絵柄の良否判定を
行なう判定手段と、 を具備することを特徴とする印刷物の絵柄検査装置。 - (2)前記変換手段は、前記読取手段で読取られた情報
を明度、色相、彩度の表色系の信号に変換することを特
徴とする請求項1記載の印刷物の絵柄検査装置。 - (3)印刷物の試料絵柄に対してその色成分情報を読取
る読取手段と、 この読取手段で読取られた情報を色相信号へ変換する変
換手段と、 この変換手段の出力を予め設定される基準値と比較する
比較手段と、 この比較手段の比較結果に基づき前記絵柄の良否判定を
行なう判定手段と、 を具備することを特徴とする印刷物の絵柄検査装置。 - (4)前記変換手段は、前記読取手段で読取られた情報
を一旦、色相と彩度を表す2次元情報の色度座標系の信
号に変換した後、その2次元空間での角度を求めること
により色相信号に変換することを特徴とする請求項3記
載の印刷物の絵柄検査装置。 - (5)前記読取手段、変換手段、および比較手段は、前
記印刷物の表裏に対してそれぞれ設けられていることを
特徴とする請求項1および3記載の印刷物の絵柄検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253109A JP3017782B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 印刷物の絵柄検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2253109A JP3017782B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 印刷物の絵柄検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129743A true JPH04129743A (ja) | 1992-04-30 |
| JP3017782B2 JP3017782B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=17246626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2253109A Expired - Fee Related JP3017782B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 印刷物の絵柄検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3017782B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004271910A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008292269A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 検査用プログラム、検査システム並びに検査方法 |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2253109A patent/JP3017782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004271910A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008292269A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 検査用プログラム、検査システム並びに検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3017782B2 (ja) | 2000-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6072897A (en) | Dimension error detection in object | |
| EP1445100B1 (en) | Printed paper inspecting method | |
| JP2002005846A (ja) | 欠陥検査装置 | |
| CN100458423C (zh) | 彩色印刷质量检查方法 | |
| JP2009264876A (ja) | 製品品質の検査システム及びその方法 | |
| JP3204876B2 (ja) | 印刷物検査装置 | |
| JP3278207B2 (ja) | 画像検査装置 | |
| JP3017782B2 (ja) | 印刷物の絵柄検査装置 | |
| JP2556894B2 (ja) | 印刷物の品質検査装置及びその方法 | |
| JP2002008029A (ja) | 画像検査装置 | |
| JP3433331B2 (ja) | 画像検査方法及び装置 | |
| JPH0147823B2 (ja) | ||
| JP3563797B2 (ja) | 画像検査方法および装置 | |
| JP2003185500A (ja) | 画像データの色彩較正装置および色彩欠陥自動検出装置 | |
| JPS59128419A (ja) | 印刷物検査装置 | |
| JPS5973758A (ja) | 印刷物の絵柄検査方法およびその装置 | |
| CN120577310B (zh) | 一种基于高动态范围的印刷品成像系统及检测方法 | |
| JP3374297B2 (ja) | カラー画像検査方法及びカラー画像検査装置 | |
| JP2002357559A (ja) | 3板式ccdカメラを用いた缶外観検査装置 | |
| JP2733941B2 (ja) | 多色印刷機用見当制御装置 | |
| JP2841373B2 (ja) | パターン検査装置 | |
| JPH08323964A (ja) | レジスターマークの位置検出装置 | |
| JPH0679862A (ja) | 印刷紙面品質検査方法及び装置 | |
| WO2023157238A1 (ja) | 検査装置、検査方法、および記録媒体 | |
| JP2024120612A5 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071224 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |