JPH04130127A - 三重結合含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂 - Google Patents
三重結合含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂Info
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- JPH04130127A JPH04130127A JP25092590A JP25092590A JPH04130127A JP H04130127 A JPH04130127 A JP H04130127A JP 25092590 A JP25092590 A JP 25092590A JP 25092590 A JP25092590 A JP 25092590A JP H04130127 A JPH04130127 A JP H04130127A
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- reaction
- epoxy resin
- compound
- acetylenic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主1里Ω旦!
本発明は、三重結合金有ペンダント基を有する新規なエ
ポキシ樹脂に関する。この樹脂は異なる硬化反応機構を
有する複数のペンダント基および末端エポキシ基を有し
、それぞれに適した反応機構によって脱離物を発生する
ことなく硬化する非揮散型樹脂として有用である。
ポキシ樹脂に関する。この樹脂は異なる硬化反応機構を
有する複数のペンダント基および末端エポキシ基を有し
、それぞれに適した反応機構によって脱離物を発生する
ことなく硬化する非揮散型樹脂として有用である。
l量肢歪
エチニル基やプロパルギル基のような三重結合を有する
化合物は、三重結合の開裂によって共役系を有するポリ
マーへ重合し得ることが知られている。そのような化合
物はその重合メカニズムおよび生成するポリマーの特異
な物理的、電気的性質のため、塗料、電気電子機器等の
分野で非揮散型自己硬化性樹脂原料として最近注目され
ている。
化合物は、三重結合の開裂によって共役系を有するポリ
マーへ重合し得ることが知られている。そのような化合
物はその重合メカニズムおよび生成するポリマーの特異
な物理的、電気的性質のため、塗料、電気電子機器等の
分野で非揮散型自己硬化性樹脂原料として最近注目され
ている。
またエポキシ樹脂は、塗料、接着剤、電気電子用機器、
構造材等の分野で広く使用されている樹脂であるが、通
常酸無水物やポリアミン等の硬化剤を必要とし、そのた
め二液性として貯蔵しなければならない。
構造材等の分野で広く使用されている樹脂であるが、通
常酸無水物やポリアミン等の硬化剤を必要とし、そのた
め二液性として貯蔵しなければならない。
そこで通常のエポキシ樹脂のように硬化剤やイオン重合
によっても硬化し得るほか、別のメカニズムによってそ
れ自体で硬化し得る新しい樹脂の開発に成功した。
によっても硬化し得るほか、別のメカニズムによってそ
れ自体で硬化し得る新しい樹脂の開発に成功した。
本又亙■皿丞
本発明は、式
(式中、R′およびR2は独立に水素か、または三重結
合を持たない炭化水素基を意味し、Rは二価フェノール
、ビスフェノール、アルキレングリコール、またはポリ
エーテルジオールから選ばれたジヒドロキシ化合物から
ヒドロキシ基を除去した二価の有機基を意味し、nは2
0までの整数を意味する。)を有する三重結合金有ペン
ダント基を有するエポキシ樹脂に関する。
合を持たない炭化水素基を意味し、Rは二価フェノール
、ビスフェノール、アルキレングリコール、またはポリ
エーテルジオールから選ばれたジヒドロキシ化合物から
ヒドロキシ基を除去した二価の有機基を意味し、nは2
0までの整数を意味する。)を有する三重結合金有ペン
ダント基を有するエポキシ樹脂に関する。
さらに本発明は、式
のジグリシジルエーテル化合物に、弐HO−R−OH(
式中、記号は前記に同じ。)のジヒドロキシ化合物を反
応させ、鎖延長することを特徴とする式(I)の三重結
合金有ペンダント基を有するエポキシ樹脂の製造法に関
する。
式中、記号は前記に同じ。)のジヒドロキシ化合物を反
応させ、鎖延長することを特徴とする式(I)の三重結
合金有ペンダント基を有するエポキシ樹脂の製造法に関
する。
式(If)の化合物は、本出願と同時に出願された出願
人の特許出願に詳細に開示されているように、二価フェ
ノール、ビスフェノール類、アルキレングリコール、ポ
リエーテルジオールのようなジヒドロキシ化合物のジグ
リシジルエーテル(I[[)と、例えばプロパルギルア
ルコール(R’ =R1=H)から出発して三工程で合
成することができる。この合成経路を特性基の反応によ
って示すと以下のとおりである。
人の特許出願に詳細に開示されているように、二価フェ
ノール、ビスフェノール類、アルキレングリコール、ポ
リエーテルジオールのようなジヒドロキシ化合物のジグ
リシジルエーテル(I[[)と、例えばプロパルギルア
ルコール(R’ =R1=H)から出発して三工程で合
成することができる。この合成経路を特性基の反応によ
って示すと以下のとおりである。
工1
(I[I)
−0−CHz−CI−CHz−O
H
CH,−CECH
(■)
工程旦
(V)
ユJLfl
υ
以下これら工程を追って合成法を説明する。
工程A:
分子内に少なくとも1個のグリシジル基を有する化合物
の典型例は、ビスフェノールA、ビスフェノールS、ビ
スフェノールF、それらの核ハロゲン置換体等ビスフェ
ノール類のジグリシジルエーテルである。ブタンジオー
ル、ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、水添
ビスフェノールA等のグリコール類のジグリシジルエー
テル;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール、ビスフェノール
とアルキレンオキサイドとの付加物のポリエーテルグリ
コール類のジグリシジルエーテル;二価フェノールのジ
グリシジルエーテルも同様に使用し得る。
の典型例は、ビスフェノールA、ビスフェノールS、ビ
スフェノールF、それらの核ハロゲン置換体等ビスフェ
ノール類のジグリシジルエーテルである。ブタンジオー
ル、ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、水添
ビスフェノールA等のグリコール類のジグリシジルエー
テル;ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール、ビスフェノール
とアルキレンオキサイドとの付加物のポリエーテルグリ
コール類のジグリシジルエーテル;二価フェノールのジ
グリシジルエーテルも同様に使用し得る。
工程Aにおいて使用し得るアルコールの典型例はプロパ
ルギルアルコールである。さらにそのα位の炭素原子に
1個または2個の置換基(RIR2)が置換した誘導体
を使用することもできる。
ルギルアルコールである。さらにそのα位の炭素原子に
1個または2個の置換基(RIR2)が置換した誘導体
を使用することもできる。
そのような置換基は、C+ C1oアルキル、アルケ
ニル、シクロアルキル、アリール、アラルキル等の三重
結合を持たない炭化水素基である。
ニル、シクロアルキル、アリール、アラルキル等の三重
結合を持たない炭化水素基である。
グリシジル化合物とアルコールとの反応は、3級アミン
、4級アンモニウム塩、アルカリ金属水酸化物のような
塩基性触媒の存在下、溶媒中または無溶媒で80℃〜1
80℃の範囲内の温度に加熱することによって行うこと
ができる。溶媒の代わりにアルコールを過剰に使用し、
反応後留去してもよい。
、4級アンモニウム塩、アルカリ金属水酸化物のような
塩基性触媒の存在下、溶媒中または無溶媒で80℃〜1
80℃の範囲内の温度に加熱することによって行うこと
ができる。溶媒の代わりにアルコールを過剰に使用し、
反応後留去してもよい。
工程Bおよび工程C:
これらの工程は二段法で別々に、または−段法で同時に
実施することができる。
実施することができる。
二段法においては、A工程の生成物をルイス酸触媒(例
えば三フフ化ホウ素またはその錯体、塩化第二スズなど
)の存在下エピクロルヒドリンまたはグリセロール−1
,3−ジクロルヒドリンと反応させ、A工程の生成物の
式(IV)の基中の2級アルコール性水酸基を3−クロ
ロ−2−ヒドロキシプロピルエーテル化し、次いで該エ
ーテルをアルカリで処理してオキシラン環へ閉環させる
。
えば三フフ化ホウ素またはその錯体、塩化第二スズなど
)の存在下エピクロルヒドリンまたはグリセロール−1
,3−ジクロルヒドリンと反応させ、A工程の生成物の
式(IV)の基中の2級アルコール性水酸基を3−クロ
ロ−2−ヒドロキシプロピルエーテル化し、次いで該エ
ーテルをアルカリで処理してオキシラン環へ閉環させる
。
アルカリとしては水酸化ナトリウムが普通であるが、水
酸化バリウム、炭酸ナトリウム等の他のアルカリも使用
し得る。エピクロルヒドリンは過剰、例えば1.5ない
し10当量使用するのが好ましい。
酸化バリウム、炭酸ナトリウム等の他のアルカリも使用
し得る。エピクロルヒドリンは過剰、例えば1.5ない
し10当量使用するのが好ましい。
−段法は、工程Aの生成物と過剰のエピクロルヒドリン
とを、アルカリ(典型的には水酸化ナトリウム)及び相
間移動触媒(典型的にはメチルトリオクチルアンモニウ
ムクロライド、メチルトリデシルアンモニウムクロライ
ド、テトラメチルアンモニウムクロライド等)または3
級アミンまたは4級アンモニウム塩基(例えばベンジル
トリメチルアンモニウムヒドロキシド)の存在下反応さ
せる。その際過剰のエピクロルヒドリンの一部はグリシ
ジルエーテルへ閉環する際に発生する塩化水素を吸収し
、グリセロール−1,3−ジクロルヒドリンとなる。
とを、アルカリ(典型的には水酸化ナトリウム)及び相
間移動触媒(典型的にはメチルトリオクチルアンモニウ
ムクロライド、メチルトリデシルアンモニウムクロライ
ド、テトラメチルアンモニウムクロライド等)または3
級アミンまたは4級アンモニウム塩基(例えばベンジル
トリメチルアンモニウムヒドロキシド)の存在下反応さ
せる。その際過剰のエピクロルヒドリンの一部はグリシ
ジルエーテルへ閉環する際に発生する塩化水素を吸収し
、グリセロール−1,3−ジクロルヒドリンとなる。
両方法、において、反応は炭化水素、エーテルまたはケ
トンのような溶媒中で実施することができる。−段法に
おいては、前記塩化水素吸収剤および溶媒として2.5
ないし10モル過剰のエピクロルヒドリンを使用するの
が好ましい。反応温度は一般に40゛Cないし溶媒の沸
点までの温度で実施し得る。
トンのような溶媒中で実施することができる。−段法に
おいては、前記塩化水素吸収剤および溶媒として2.5
ないし10モル過剰のエピクロルヒドリンを使用するの
が好ましい。反応温度は一般に40゛Cないし溶媒の沸
点までの温度で実施し得る。
八 ■ の ′
式(n)の三重結合含有ペンダント基を有するジグリシ
ジルエーテル化合物は、式8O−R−Of(のジヒドロ
キシ化合物を反応させることによって鎖延長することが
できる。この鎖延長側は、前述したA工程の出発物質で
あるジグリシジルエーテル中のジオール成分と同様に、
ビスフェノール類、アルキレングリコール類、ポリエー
テルジオール類、二価フェノール類から選ばれ、化合物
(U)が既に持っているジオール成分と同一でも異なっ
てもよい。例えばビスフェノールAのジグリシジルエー
テルから合成した化合物(n)を同じビスフェノールA
によって鎖延長することもできるし、またはビスフェノ
ールSから合成した化合物(II)をビスフェノールA
によって鎖延長することができる。
ジルエーテル化合物は、式8O−R−Of(のジヒドロ
キシ化合物を反応させることによって鎖延長することが
できる。この鎖延長側は、前述したA工程の出発物質で
あるジグリシジルエーテル中のジオール成分と同様に、
ビスフェノール類、アルキレングリコール類、ポリエー
テルジオール類、二価フェノール類から選ばれ、化合物
(U)が既に持っているジオール成分と同一でも異なっ
てもよい。例えばビスフェノールAのジグリシジルエー
テルから合成した化合物(n)を同じビスフェノールA
によって鎖延長することもできるし、またはビスフェノ
ールSから合成した化合物(II)をビスフェノールA
によって鎖延長することができる。
鎖延長反応は、式(I[)の化合物の合成のためのA工
程と同様に実施することができる。すなわち式(I[[
)のジグリシジルエーテルの代わりに式R′ (II)の化合物を使用し、式CHEC−C−OHのア
ルコ−ルの代わりに、式8O−R−OHのジヒドロキシ
化合物を使用し、3級アミン、4級アンモニウム塩、ア
ルカリ金属水酸化物のような塩基性触媒の存在下、80
℃〜180℃の範囲内の温度に加熱することによって行
うことができる。ただしジヒドロキシ化合物[0−R−
OHは、目的物(1)の所望の分子量すなわち鎖延長の
程度に応じて式(ff)の化合物の等モル未満を使用す
べきである。反応はキシレンのような溶媒中で実施する
のがよい。
程と同様に実施することができる。すなわち式(I[[
)のジグリシジルエーテルの代わりに式R′ (II)の化合物を使用し、式CHEC−C−OHのア
ルコ−ルの代わりに、式8O−R−OHのジヒドロキシ
化合物を使用し、3級アミン、4級アンモニウム塩、ア
ルカリ金属水酸化物のような塩基性触媒の存在下、80
℃〜180℃の範囲内の温度に加熱することによって行
うことができる。ただしジヒドロキシ化合物[0−R−
OHは、目的物(1)の所望の分子量すなわち鎖延長の
程度に応じて式(ff)の化合物の等モル未満を使用す
べきである。反応はキシレンのような溶媒中で実施する
のがよい。
本発明の樹脂は、エポキシ樹脂の硬化剤またはイオン重
合触媒を用いて硬化させることもできるし、また各種金
属触媒、開始剤、光、T線、電子線照射などによって重
合させることもできる。そのため塗料用、電気電子材料
用、構造材用、非線形光学材料用などの非揮散型樹脂と
して有用である。
合触媒を用いて硬化させることもできるし、また各種金
属触媒、開始剤、光、T線、電子線照射などによって重
合させることもできる。そのため塗料用、電気電子材料
用、構造材用、非線形光学材料用などの非揮散型樹脂と
して有用である。
以下に本発明の実施例のいくつかを示す。
参考例A
攬はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)プロパン170.0g、プロパルギルアルコール2
24.0g、ベンジルジメチルアミン1.0gを加え、
115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−ジオキサン法
によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ基が消失す
るまで反応させた。そのあと過剰のプロパルギルアルコ
ールを真空ポンプを用いて完全に留去した。その後、エ
ピクロルヒドリン740.0g、 テトラメチルアン
モニウムクロライド4.0gを加え、50℃に昇温し、
50%水酸化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル
)を2時間かけて滴下し、減圧下、水をエピクロルヒド
リンとの共沸混合物として連続的に除去しながら、反応
をさらに4時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを
減圧留去し、反応物にトルエンを加え、反応により生成
した塩化ナトリウムを水/トルエンにより分液除去した
。その後、トルエンを減圧留去し、エポキシ当量290
(理論値283)の目的物を得た。収率90.0%参考
例B ン 攬はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)メタン155.0g、プロパルギルアルコール22
4.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.0
gを加え、115℃に昇温し、反応させた。塩酸−ジオ
キサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ基
が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパルギ
ルアルコールを真空ポンプを用いて完全に留去した。そ
の後、80°cに昇温し、BF:+0(CJi)z O
05gを加え、エビクロロヒドリン103.0 gを滴
下した。
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)プロパン170.0g、プロパルギルアルコール2
24.0g、ベンジルジメチルアミン1.0gを加え、
115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−ジオキサン法
によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ基が消失す
るまで反応させた。そのあと過剰のプロパルギルアルコ
ールを真空ポンプを用いて完全に留去した。その後、エ
ピクロルヒドリン740.0g、 テトラメチルアン
モニウムクロライド4.0gを加え、50℃に昇温し、
50%水酸化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル
)を2時間かけて滴下し、減圧下、水をエピクロルヒド
リンとの共沸混合物として連続的に除去しながら、反応
をさらに4時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを
減圧留去し、反応物にトルエンを加え、反応により生成
した塩化ナトリウムを水/トルエンにより分液除去した
。その後、トルエンを減圧留去し、エポキシ当量290
(理論値283)の目的物を得た。収率90.0%参考
例B ン 攬はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)メタン155.0g、プロパルギルアルコール22
4.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.0
gを加え、115℃に昇温し、反応させた。塩酸−ジオ
キサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ基
が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパルギ
ルアルコールを真空ポンプを用いて完全に留去した。そ
の後、80°cに昇温し、BF:+0(CJi)z O
05gを加え、エビクロロヒドリン103.0 gを滴
下した。
エポキシ基が消失するまで反応させたあと、室温まで冷
却し、50%水酸化ナトリウム水溶液160.0gを加
え、30″Cで6hr反応させた。反応終了後、過剰の
水酸化ナトリウムを中和し、イオン交換水で内容物を繰
り返し洗浄し、生成した塩化ナトリウムを除去し、乾燥
した。
却し、50%水酸化ナトリウム水溶液160.0gを加
え、30″Cで6hr反応させた。反応終了後、過剰の
水酸化ナトリウムを中和し、イオン交換水で内容物を繰
り返し洗浄し、生成した塩化ナトリウムを除去し、乾燥
した。
収率8080%、エポキシ当量28o。
参考例C
主l
攬はん機、温度計、窒素導入管および還流冷却管を取り
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)スルホン180 g、プロバルギルアルコール22
4.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.0
gを加え、115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−ジ
オキサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ
基が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパル
ギルアルコールを減圧留去した。このあと、エピクロル
ヒドリン740.0g、テトラメチルアンモニウムクロ
ライド4.0gを加え、50°Cに昇温し、50%水酸
化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル)を2時間
かけて滴下し、減圧下、水をエピクロルヒドリンとの共
沸混合物として連続的に除去しながら、反応をさらに4
時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを減圧留去し
、反応物にトルエンを加え、反応により生成した塩化ナ
トリウムを水/トルエンにより分液除去した。その後ト
ルエンを減圧留去し、エポキシ当量300の目的物を得
た。
付けたフラスコに、ビス(4−グリシジルオキシフェニ
ル)スルホン180 g、プロバルギルアルコール22
4.0g、テトラメチルアンモニウムクロライド1.0
gを加え、115°Cに昇温し、反応させた。塩酸−ジ
オキサン法によるエポキシ当量の測定を行い、エポキシ
基が消失するまで反応させた。そのあと過剰のプロパル
ギルアルコールを減圧留去した。このあと、エピクロル
ヒドリン740.0g、テトラメチルアンモニウムクロ
ライド4.0gを加え、50°Cに昇温し、50%水酸
化ナトリウム水溶液86.0g(1,0モル)を2時間
かけて滴下し、減圧下、水をエピクロルヒドリンとの共
沸混合物として連続的に除去しながら、反応をさらに4
時間継続した。過剰のエピクロルヒドリンを減圧留去し
、反応物にトルエンを加え、反応により生成した塩化ナ
トリウムを水/トルエンにより分液除去した。その後ト
ルエンを減圧留去し、エポキシ当量300の目的物を得
た。
収率92.0%
以下、参考例Aと同様な反応装置および反応条件により
、以下の化合物を製造した。
、以下の化合物を製造した。
参考例D
4.4′−ビス(3−プロパルギル−2−グリシジルプ
ロピルオキシ)ベンゾフェノンエポキシ当量278.収
率92.4% 参考例E 44′−ビス(3−プロパルギル−2−グリシジルオキ
シプロピルオキシ)ビフェニルエポキシ当量266、収
率86.5% 参考例F 2.2″−ビスC4−C3−プロパルギルオキシ−2−
グリシジルオキシプロピルオキシ)−2−メチルフェニ
ル〕プロパン エポキシ当量312.収率88.3% 参考例G 2.2−ビスC4−C3−プロパルギルオキシ−2−グ
リシジルオキシプロピルオキシ)−3゜5−ジブロモフ
ェニル〕プロパン エポキシ当量450.収率88.1% 参考例H 1,4−ビス(3−プロパルギルオキシ−2グリシジル
オキシブロビルオキシ)ブタンエポキシ当量165.収
率77.2% 参考例■ 1.6−ビス(3−プロパルギルオキシ−2−グリシジ
ルオキシプロピルオキシ)ヘキサンエポキシ当量186
.収率80.0% 参考例J 2.2−ビス(4−(3−プロパルギルオキシ2−グリ
シジルオキシプロピルオキシ)フェニル〕ベルフルオロ
プロパン エボキシ当量345.収率91.0% 実施例1 攬はん機、温度計、窒素導入管および還元冷却管を取り
付けたフラスコに、参考例Aで得た2゜2−ビスC4−
C8−プロパルギルオキシ−2−グリシジルオキシプロ
ピルオキシ)フェニル〕プロパン(エポキシ当量290
)290gと、ビスフェノールA37gと、キシレン4
5gを仕込み、120℃に昇温し、N、N−ジメチルベ
ンジルアミン2.0gを添加した。温度を140℃に保
持したまま反応を継続した。反応追跡は塩酸−ジオキサ
ン法によるエポキシ基の定量により行った。
ロピルオキシ)ベンゾフェノンエポキシ当量278.収
率92.4% 参考例E 44′−ビス(3−プロパルギル−2−グリシジルオキ
シプロピルオキシ)ビフェニルエポキシ当量266、収
率86.5% 参考例F 2.2″−ビスC4−C3−プロパルギルオキシ−2−
グリシジルオキシプロピルオキシ)−2−メチルフェニ
ル〕プロパン エポキシ当量312.収率88.3% 参考例G 2.2−ビスC4−C3−プロパルギルオキシ−2−グ
リシジルオキシプロピルオキシ)−3゜5−ジブロモフ
ェニル〕プロパン エポキシ当量450.収率88.1% 参考例H 1,4−ビス(3−プロパルギルオキシ−2グリシジル
オキシブロビルオキシ)ブタンエポキシ当量165.収
率77.2% 参考例■ 1.6−ビス(3−プロパルギルオキシ−2−グリシジ
ルオキシプロピルオキシ)ヘキサンエポキシ当量186
.収率80.0% 参考例J 2.2−ビス(4−(3−プロパルギルオキシ2−グリ
シジルオキシプロピルオキシ)フェニル〕ベルフルオロ
プロパン エボキシ当量345.収率91.0% 実施例1 攬はん機、温度計、窒素導入管および還元冷却管を取り
付けたフラスコに、参考例Aで得た2゜2−ビスC4−
C8−プロパルギルオキシ−2−グリシジルオキシプロ
ピルオキシ)フェニル〕プロパン(エポキシ当量290
)290gと、ビスフェノールA37gと、キシレン4
5gを仕込み、120℃に昇温し、N、N−ジメチルベ
ンジルアミン2.0gを添加した。温度を140℃に保
持したまま反応を継続した。反応追跡は塩酸−ジオキサ
ン法によるエポキシ基の定量により行った。
エポキシ当量6902分子量(GPCによる)1400
、赤外吸光分析、H−NMR測定からCHEtc−CM
、−基を確認した。
、赤外吸光分析、H−NMR測定からCHEtc−CM
、−基を確認した。
実施例2
実施例1と同様な装置に、参考例Bで得たビス(4−(
3−プロパルギルオキシ−2−グリシジルオキシプロピ
ルオキシ)フェニルコメタン(エポキシ当量280)2
80gと、ビスフェノールA37gと、キシレン45g
を仕込み、120 ”Cに昇温し、N、N−ジメチルベ
ンジルアミン2.0gを添加した。以後実施例工と同様
に温度を140°Cに保持したまま反応を継続した。
3−プロパルギルオキシ−2−グリシジルオキシプロピ
ルオキシ)フェニルコメタン(エポキシ当量280)2
80gと、ビスフェノールA37gと、キシレン45g
を仕込み、120 ”Cに昇温し、N、N−ジメチルベ
ンジルアミン2.0gを添加した。以後実施例工と同様
に温度を140°Cに保持したまま反応を継続した。
得られた樹脂のエポキシ当量675.GPCによる分子
量1350.赤外吸光分析、H−NMRの測定からCH
EC−CH,−基を確認した。
量1350.赤外吸光分析、H−NMRの測定からCH
EC−CH,−基を確認した。
実施例3
実施例1と同様な装置に、参考例Cで得たビス(4−(
3−プロパルギルオキシ−2−グリシジルオキシプロと
ルオキシ)フェニル]スルホン(エポキシ当量300)
300gと、ビスフェノールA37gと、キシレン45
gを仕込み、120゛Cに昇温し、N、N−ジメチルヘ
ンシルアミン2゜0gを添加した。以後実施例工と同様
に温度を140”Cに保持したまま反応を継続した。
3−プロパルギルオキシ−2−グリシジルオキシプロと
ルオキシ)フェニル]スルホン(エポキシ当量300)
300gと、ビスフェノールA37gと、キシレン45
gを仕込み、120゛Cに昇温し、N、N−ジメチルヘ
ンシルアミン2゜0gを添加した。以後実施例工と同様
に温度を140”Cに保持したまま反応を継続した。
得られた樹脂のエポキシ当量720.GPCによる分子
量1450.赤外吸光分析、H−NMRの測定からCH
三C−CH2−基を確認した。
量1450.赤外吸光分析、H−NMRの測定からCH
三C−CH2−基を確認した。
実施例1と同様な反応装置および反応条件により、表−
1に記載の樹脂を得た。
1に記載の樹脂を得た。
(以下余白)
注)
エポキシ当量:HCl−ジオキサン法
分子量:GPC分析
HDPS=4 4’ −ジヒドロキシジフェニルスルホ
ン、分子量250 HDPM=4.4’ −ジヒドロキシジフェニルメタン
、分子量200 HQ=ヒドロキノン、分子量11O NPC=ネオペンチルグリコール、分子量1BPA=ビ
スフェノールA1分子量分子量2統8 2、 発明の名称 三重結合金有ペンダント基を有するエポキ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本ペイント株式会社 4、代理人 シ樹脂 6。
ン、分子量250 HDPM=4.4’ −ジヒドロキシジフェニルメタン
、分子量200 HQ=ヒドロキノン、分子量11O NPC=ネオペンチルグリコール、分子量1BPA=ビ
スフェノールA1分子量分子量2統8 2、 発明の名称 三重結合金有ペンダント基を有するエポキ3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本ペイント株式会社 4、代理人 シ樹脂 6。
7。
自 発
補正による増加する発明の数
補正の対象
なし
補
正
の
内
容
1、特許請求の範囲を以下のように訂正する。
「(1)式
(式中、計およびR2は独立に水素か、または三重結合
を持たない炭化水素基を意味し、Rは二価フェノール、
ビスフェノール、アルキレングリコール、またはポリエ
ーテルジオールから選ばれたジヒドロキシ化合物からヒ
ドロキシ基を除去した二価の有機基を意味し、nは20
までの整数を意味する。)を有する三重結合金有ペンダ
ント基を有するエポキシ樹脂。
を持たない炭化水素基を意味し、Rは二価フェノール、
ビスフェノール、アルキレングリコール、またはポリエ
ーテルジオールから選ばれたジヒドロキシ化合物からヒ
ドロキシ基を除去した二価の有機基を意味し、nは20
までの整数を意味する。)を有する三重結合金有ペンダ
ント基を有するエポキシ樹脂。
(2)式
のジグリシジルエーテル化合物に、式)!0ーRーOH
(式中、記号は前記に同じ。)のジヒドロキシ化合物を
反応させ、鎖延長することを特徴とする第1項の三重結
合金有ペンダント基を有するエポキシ樹脂の製造法。
(式中、記号は前記に同じ。)のジヒドロキシ化合物を
反応させ、鎖延長することを特徴とする第1項の三重結
合金有ペンダント基を有するエポキシ樹脂の製造法。
(以下余白)
明細書第4頁の式を下記のように訂正する。
C−C三CH
同第5頁の式を下記のように訂正する。
4゜
同第6頁の工程Bの式を以下のように訂正する。
「
H
(V)
」
Claims (2)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1およびR^2は独立に水素か、または三
重結合を持たない炭化水素基を意味し、Rは二価フェノ
ール、ビスフェノール、アルキレングリコール、または
ポリエーテルジオールから選ばれたジヒドロキシ化合物
からヒドロキシ基を除去した二価の有機基を意味し、n
は20までの整数を意味する。)を有する三重結合含有
ペンダント基を有するエポキシ樹脂。 - (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) のジグリシジルエーテル化合物に、式HO−R−OH(
式中、記号は前記に同じ。)のジヒドロキシ化合物を反
応させ、鎖延長することを特徴とする第1項の三重結合
含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092590A JPH07108933B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 三重結合含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092590A JPH07108933B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 三重結合含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130127A true JPH04130127A (ja) | 1992-05-01 |
| JPH07108933B2 JPH07108933B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=17215066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25092590A Expired - Fee Related JPH07108933B2 (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | 三重結合含有ペンダント基を有するエポキシ樹脂 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108933B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274124A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sumitomo Chemical Co Ltd | エポキシ化合物およびエポキシ樹脂硬化物 |
| CN114437513A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-05-06 | 浙江华正新材料股份有限公司 | 自固化树脂及其制备方法和应用 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP25092590A patent/JPH07108933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006274124A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sumitomo Chemical Co Ltd | エポキシ化合物およびエポキシ樹脂硬化物 |
| CN114437513A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-05-06 | 浙江华正新材料股份有限公司 | 自固化树脂及其制备方法和应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07108933B2 (ja) | 1995-11-22 |
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