JPH04130876A - 増幅型イメージセンサにおける固定パターンノイズ抑圧回路 - Google Patents

増幅型イメージセンサにおける固定パターンノイズ抑圧回路

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JPH04130876A
JPH04130876A JP2250144A JP25014490A JPH04130876A JP H04130876 A JPH04130876 A JP H04130876A JP 2250144 A JP2250144 A JP 2250144A JP 25014490 A JP25014490 A JP 25014490A JP H04130876 A JPH04130876 A JP H04130876A
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JP
Japan
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fpn
circuit
signal
output
fixed pattern
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JP2250144A
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English (en)
Inventor
Yasuo Arisawa
有沢 靖夫
Takayuki Kijima
貴行 木島
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、増幅型イメージセンサにおける固定パター
ンノイズを除去するための固定パターンノイズ抑圧回路
に関する。
〔従来の技術〕
従来、静電誘導トランジスタ(Static 1ndu
ction丁ransistor : S I Tと略
称されている)や電荷変調素子(Charge Mod
ulation Device : CM Dと略称さ
れている)などの増幅型光電変換素子を画素として用い
た増幅型イメージセンサにより画像を再生する装置にお
いては、増幅型イメージセンサ固有の固定パターンノイ
ズ(以下FPNと略称する)をキャンセルするために、
フレームメモリ等の記憶手段を設け、シャッタ等でイメ
ージセンサを遮光して該記憶手段に各画素毎のFPNを
蓄積し、イメージセンサの各画素から得られた画像情報
から、その画素に対応するFPNを減真して画像信号を
得るようにしたFPN抑圧回路が必要となる。
このようなFPN抑圧回路において、FPNを抽出し記
憶手段にFPNを蓄積する場合、複数フレームに亘って
FPNを積分し、最終的に平均化してイメージセンサの
FPNとする方が、ランダムノイズ成分も低減でき、良
好な画像が得られる。
この複数フレームのFPNを積分し蓄積する手段として
は、第3図に示すように、Aフィールド及びBフィール
ドの個別にフィールドバッファ等のメモリを設け、フィ
ールドを判別しながら第4図のタイミングチャートに示
したタイミングで、メモリにFPNデータを蓄積する方
法がある。
すなわち、第3図において、101は増幅型イメージセ
ンサからのデータを入力するFPNデータ入力端子、1
02は後述のフィールドメモリのリード及びライトクロ
ック入力端子、103は・FPN取り込みを指示するF
PN取り込み信号入力端子、104はイメージセンサか
らのデータがAフィールドかBフィールドかを示すフィ
ールドインデックス信号入力端子、105は垂直同期信
号入力端子、106はFPNを複数フレームに亘って積
分するための加算器、107及び108はFPN蓄積の
ためのフィールドメモリで、フィールドメモリ107 
はAフィールドデータ、フィールドメモリ108はBフ
ィールドデータを取り込むものである。  109はフ
ィールドインデックス信号によりフィールドメモリ10
7又は108のメモリデータを選択出力するように切り
換え、後述の単安定マルチバイブレータの信号で動作す
る、74157に代表されるセレクタ、110はFPN
をフィールドインデックス信号に応じてフィールドメモ
リ101又は10Bへ書き込むために、該フィールドメ
モリ107又は10Bのライトイネーブル入力を制御す
るための制御回路、111はFPN取り込み信号を受け
て、垂直同期信号2周期分のパルスを有する信号Cを発
生させる単安定マルチバイブレータ、112は蓄積FP
Nデータ出力端子である。
次にこのように構成したFPN蓄積回路の動作を簡単に
説明する。説明のために各信号の論理レベルは、第4図
のタイミングチャートに示すように設定した。VDはイ
メージセンサがらの信号に同期した垂直同期信号、EN
は″H″H″にFPN取り込みを示すFPN取り込み信
号、Flは“H″でAフィールド、“L”でBフィール
ドを示すフィールドインデックス信号、a及びbはL”
でフィールドメモリ107及び10Bをそれぞれイネー
ブルにするライトイネーブル信号、CKはフィールドメ
モ1月07及び108のリード・ライトクロックで、斜
線部分はクロック発生期間を示している。
ライトイネーブル信号a及びbは、FPN取り込み信号
ENがL″の時は常にH″であり、フィールドメモリ1
07及び108へのデータ書き込みは禁止される。FP
N取り込み信号ENがH″になると、制御回路110に
よりフィールドインデックス信号Flに合わせてフィー
ルドメモリ107又は108をイネーブルにし、FPN
データを書き込む、またセレクタ109においては、フ
ィールドインデックス信号FrがH”のときはフィール
ドメモリ107例のメモリデータを、また“L″のとき
はフィールドメモリ108例のメモリデータを出力する
ように動作させ、該セレクタ109の出力を加算器10
6で加算し、FPNを積分して再度各フィールドメモリ
107.108へ書き込むことによって、複数フレーム
に亘ってFPNが蓄積される。
またFPN取り込み開始時には、それ以前にフィールド
メモリ107及び108に蓄積されていたデータが、加
算器106へ入力されることになるため、これを避ける
ため信号Cで示すように、単安定マルチバイブレータ1
11より“L″パルス1フレ一ム期間分発生させ、セレ
クタ109の出力を全て“L”にし、フィールドメモリ
107及び108の初期化を行うようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上記構成のFPN蓄積回路においては、フィー
ルドメモリ107又は10Bからセレクタ109を通り
加算器106での演算結果を再度フィールドメモリへ書
き込むバスが最長となり、この蓄積回路のクリティカル
バスとなる。したがってフィールドメモリ107及び1
08のデータ書き込みを制御する制御回路110のタイ
ミング設計が複雑になる。
またこのFPN蓄積回路のように複数フレームに亘る積
分を連続して行う場合、非常に低周波のノイズを抑圧す
ることはできない。このように非常に低い周波数のノイ
ズを抑圧する場合、例えば1秒間に1回のFPNを取り
込むような動作制御が必要となるが、これを実施するに
は、制御回路は更に複雑になり、大規模化してしまうお
それがある。
本発明は、従来の増幅型イメージセンサのFPN抑圧回
路に用いるFPN蓄積回路における上記問題点を解消す
るためになされたもので、フィールドメモリへのFPN
デーデーき込み制御のためのイネーブルコントロールや
、フィールドインデックス信号によるメモリ書き込み制
御及びセレクタの信号切り換え制御などを考慮すること
なく、簡単な回路で複数フレームに亘ってFPNを蓄積
でき、また積分間隔も任意に設定できるようにした蓄積
手段をもつ増幅型イメージセンサのFPN抑圧回路を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記問題点を解
決するため、本発明は、増幅型イメージセンサの素子固
存のFPNを複数フレームに亘って蓄積し、演算処理に
よりFPNを抑圧する回路において、前記FPNを蓄積
する手段を、縦続接続された第1及び第2のフィールド
メモリと、一方の入力端子に前記第2のフィールドメモ
リの出力を接続し出力端子を前記第1のフィールドメモ
リの入力に接続した演算回路と、入力端子をFPNデー
タ入力端子に接続し出力端子を前記演算回路の他方の入
力端子に接続した入力FPNデータの通過を制御するフ
リーズ回路と、該フリーズ回路の動作を制御するコント
ロール信号を送出する制御回路とで構成するものである
このように構成した蓄積手段は、メモリのデータ書き込
み制御やフィールドインデックス信号によるフィールド
メモリ書き込み制御及びセレクタの信号切り換え制御等
を考慮することなく、縦続接続した第1及び第2のフィ
ールドメモリと演算回路によるクリティカルバスを最短
にした簡単な回路構成で、FPNを複数フレームに亘っ
て積分することができ、また制御回路から送出されるフ
リーズ回路の動作を制御するコントロール信号の設定に
より、積分フレーム数及び積分間隔を制御することがで
きる。
〔実施例〕
次に実施例について説明する。第1図は、本発明に係る
FPN抑圧回路におけるFPN蓄積回路の一実施例を示
すブロック構成図で、第2図は、その動作を説明するた
めのタイミングチャートである0図において、1はデジ
タル化されたFPNデータの入力端子、2はFPN取り
込みを示す取り込み期間時″H”となるFPN取り込み
開始信号ENの入力端子、3は後述のフィールドメモリ
7.8のリード・ライトするためのクロックCKの入力
端子、4は増幅型イメージセンサの信号に同期した垂直
同期信号VDの入力端子である。5はフィールドメモリ
7.8へのデータ書込みを禁止するためのフリーズ回路
で、FPN取り込み期間を示す信号b(第2図参照)が
“H”のときに入力端子1から入力されるFPNデータ
を通過させ、“L″のときには、その出力を全てL”と
するように動作をするものであり、AND回路等の論理
回路により構成できるものである。6はFPNを積分す
るための加算器、7及び8はFIFOメモリなどからな
るフィールドメモリである。
また9は、第2図のタイミングチャートにおいて制御信
号aで示すように、FPN取り込み開始信号ENが“H
”となったとき、垂直同期信号VDの2周期分のL”パ
ルスを発生させる単安定マルチバイブレータである。1
0はフィールドメモリ7.8を初期化するための初期化
回路で、単安定マルチバイブレーク9からの制御信号a
により、該制御信号aが“L″時には出力を“L′″と
し、“H”時にはフィールドメモリ8のデータを通過さ
せるものであり、前記フリーズ回路5と同様にAND回
路等の論理回路で構成される。 11はFPN取り込み
期間を示す信号すを生成する制御回路であり、FPN取
り込み開始信号ENを受け、垂直同期信号VDに同期し
た“H”パルスを周期的に発注させるカウンター等の計
数手段により実現できるものである。また12は蓄積F
PNデータ出力端子で、複数フレームに亘って積分され
たFPNデータを出力する。
次にこのように構成されたFPN蓄積回路の動作につい
て説明する。FPNデータ入力端子1より入力されるイ
メージセンサ固有のFPNデータは、FPN取り込み開
始信号ENがH″となると同時に、制御回路11の出力
信号すは“H”となるので、この出力信号すにより制御
されるフリーズ回路5の出力に現れ、加算器6の一方の
入力へEl’l 、lJ[lされる。この時、フィール
ドメモリ8からは、それ以前まで蓄積されていたデータ
が出力されているので、そのままフィールドメモリ8の
出力を加算器6の他方の入力に帰還させると、フィール
ドメモリ中のデータはFPNデータを取り込む毎に更に
加算されオーバーフローするので、初期化回路10によ
りフィールドメモリを初期化しなければならない。この
初期化は、前述したようにFPN取り込み開始信号EN
が“H”となると同時に、垂直同期信号VDに同期して
該垂直同期信号VDの2周期分の“L”パルスを出力す
る単安定マルチバイブレータ9からの制御信号aを、初
期化回路10に入力して行われる。すなわち初期化回路
10は、単安定マルチバイブレータ9からの制御信号a
がL″のとき、出力を全て“L”にしてフィールドメモ
リ7.8の初期化を行い、−力制御信号aが“H″のと
きは、フィールドメモリ8の出力を通過さセるように動
作する。
このように初期化回路10が動作することによって、F
PN取り込み開始信号ENが“H”となった場合、1フ
レ一ム期間分、加算器6の他方の入力は全てL”となり
、加算器6の出力はlフレーム期間、入力端子1から入
力されたFPN入力信号がそのまま出力され、フィール
ドメモリ78へ1フレ一ム分のデータとして取り込まれ
る。
こののち単安定マルチバイブレーク9の出力は“H″と
なり、初期化回路10の出力にはフィールドメモリ日の
出力が現れ、以降加算器6及びフィールドメモリ7.8
により複数フレームに亘ってFPNデータが積分蓄積さ
れる。
このとき、制御回路11の出力信号すを、第2図のタイ
ミングチャートに示すように動作させれば、任意のフレ
ーム数分のFPNデータを積分するだけでなく、積分間
隔を自由に設定してFPNデータをフィールドメモリへ
蓄積することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、クリティカルパスを最短にした簡単な回路構成で複数
フレームに亘ってFPNを積分することができ、またm
W回路のコントロール信号により積分フレーム数及び積
分間隔を設定することができ、これにより非常に低い周
波数成分をもつノイズ及びランダムノイズを低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るFPN抑圧回路におけるFPN
蓄積回路の一実施例を示すブロック構成図、第2図は、
その動作を説明するためのタイミングチャート、第3図
は、従来のFPN蓄積回路の構成例を示すブロック構成
図、第4図は、その動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。 図において、1はFPNデータ入力端子、2はFPN取
り込み開始信号入力端子、3はフィールドメモリのリー
ド・ライトクロック入力端子、4は垂直同期信号入力端
子、5はフリーズ回路、6は加算器、7.8はフィール
ドメモリ、9は単安定マルチバイブレータ、10は初期
化回路、11は制御回路、12はFPNデータ出力端子
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、増幅型イメージセンサの素子固有の固定パターンノ
    イズを複数フレームに亘って蓄積し、演算処理により固
    定パターンノイズを抑圧する回路において、前記固定パ
    ターンノイズを蓄積する手段は、縦続接続された第1及
    び第2のフィールドメモリと、一方の入力端子に前記第
    2のフィールドメモリの出力を接続し出力端子を前記第
    1のフィールドメモリの入力に接続した演算回路と、入
    力端子を固定パターンノイズデータ入力端子に接続し出
    力端子を前記演算回路の他方の入力端子に接続した入力
    固定パターンノイズデータの通過を制御するフリーズ回
    路と、該フリーズ回路の動作を制御するコントロール信
    号を送出する制御回路とからなり、該制御回路のコント
    ロール信号の設定により入力固定パターンノイズデータ
    の積分フレーム数及び積分間隔を制御できるように構成
    したことを特徴とする増幅型イメージセンサにおける固
    定パターンノイズ抑圧回路。
JP2250144A 1990-09-21 1990-09-21 増幅型イメージセンサにおける固定パターンノイズ抑圧回路 Pending JPH04130876A (ja)

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