JPH04131027U - 水晶振動子用気密端子 - Google Patents
水晶振動子用気密端子Info
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- JPH04131027U JPH04131027U JP4679691U JP4679691U JPH04131027U JP H04131027 U JPH04131027 U JP H04131027U JP 4679691 U JP4679691 U JP 4679691U JP 4679691 U JP4679691 U JP 4679691U JP H04131027 U JPH04131027 U JP H04131027U
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- rectangular
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水晶振動子用気密端子のリード(3)の上端
に矩形状水晶片(7)を取付けるときに尖端の押し付け
による矩形状水晶片(7)の割れを防止する。 【構成】 矩形状水晶片(7)の下端面(7A)が当接す
るリード(3)の長孔(17)の下端に面取り加工を施こ
し、面接触状の支持面(17R)または(17F)を形成す
る。
に矩形状水晶片(7)を取付けるときに尖端の押し付け
による矩形状水晶片(7)の割れを防止する。 【構成】 矩形状水晶片(7)の下端面(7A)が当接す
るリード(3)の長孔(17)の下端に面取り加工を施こ
し、面接触状の支持面(17R)または(17F)を形成す
る。
Description
【0001】
本考案は水晶振動子用気密端子に関するものであり、詳しくは水晶振動子の支
持構体に関するものである。
【0002】
水晶振動子に使用される表面実装型の気密端子の従来例を図2乃至図4を参照
しながら説明する。
【0003】
これらの図に示す気密端子は、厚肉平板状で長円形の金属外環(1)のリード
挿通穴(2)(2)に一対のリード(3)(3)を挿通させてガラス(4)(4
)で絶縁封止した構造のものである。上記リード(3)(3)は、同一の寸法形
状で、図4に拡大図示するように金属外環(1)より上方へ突出する上部を偏平
な屈曲したサポート部(5)に形成し、このサポート部(5)に矩形状水晶片(
7)の支持構体として二つ割れ状のスリット(16)と長孔(17)を形成する。こ
れらのスリット(16)と長孔(17)内に矩形状水晶片(7)の両端部を嵌め込み
、スリット(16)の形成部分で導電性接着材により両者の間を電気的且つ機械的
に接合する。一方、金属外環(1)より下方へ突出する下部にはプレス加工を施
して偏平部(6)(6)を形成する。金属外環(1)の底面には絶縁板(8)が
配置され、この絶縁板(8)のリード挿通孔(9)(9)に挿通されて下方へ導
出したリード(3)(3)の偏平部(6)(6)を絶縁板(8)の表面に沿って
外側へ屈曲成形する。絶縁板(8)は、金属外環(1)とリード(3)(3)の
偏平部(6)(6)との挾み込みによって組付けられている。金属外環(1)の
周端面にはキャップ取付け用フランジ(10)が設けられ、このフランジ(10)の
上面全周に亘って突起(11)が形成されており、この突起(11)上に金属製キャ
ップ(12)が載置され、抵抗溶接あるいは冷間圧接などで気密的に固着される。
【0004】
この気密端子を水晶振動子としてプリント基板に実装する際には、図3に示す
ようにリード(3)(3)の偏平部(6)(6)をプリント基板(13)の導電パ
ターン(14)上に載置し、半田(15)によって接続固定している。
【0005】
上記水晶振動子用気密端子において矩形状水晶片(7)のサポート部(5)は
、図4に拡大図示するように二つ割れ状のスリット(16)とその下側に配設され
た長孔(17)から形成されている。二つ割れ状のスリット(16)で矩形状水晶片
(7)の側端部を両側から挾持し、長孔(17)内に矩形状水晶片(7)の下端角
隅部を嵌め込み、スリット(16)の形成部分で導電性接着材により矩形状水晶片
(7)を上記サポート部(5)に接着固定するが、この際に、図5に示すように
矩形状水晶片(7)の下端面が長孔(17)の下端に形成された尖端部分(17E)
に強く押し付けられるために、応力集中により矩形状水晶片(7)に割れが発生
し易くなる。このため、従来型の気密端子では、その悪影響が及ぼされる場合が
少なくない。
【0006】
上記課題の解決手段として本考案は厚肉平板状の金属外環に一対のリードを挿
通させて絶縁封止し、このリードの上部に形成されたスリットに矩形状水晶片の
側部を嵌合させて支持すると共に、上記スリットの下部に形成された孔に矩形状
水晶片の下端部を嵌合させて支持したものにおいて、上記矩形状水晶片の下端面
が当接する上記孔の下端に面接触状、例えば曲面状又は平面状の支持面を形成し
たことを特徴とする水晶振動子用気密端子を提供するものである。
【0007】
リードの上部にスリットと孔を設けることによって矩形状水晶片の支持構体を
形成する。そして、矩形状水晶片の下端面が当接する上記孔の下端に、面接触状
の支持面を形成する。この面接触状の支持面を具えた孔と、上記のスリットを利
用して矩形状水晶片の側端部をリードの上端部に嵌め込み、矩形状水晶片をリー
ドで支持するに際して、矩形状水晶片の下端面を面接触状の支持面で支持するこ
とによって、矩形状水晶片の応力集中が防止され、割れの発生しにくい支持構体
が作り出される。
【0008】
図1を参照しながら本考案の具体例を説明する。尚、以下の記述において従来
技術を示す図2乃至図5と同一の構成部材は同一の参照番号で表示し、重複する
事項に関しては説明を省略する。
【0009】
図1(A)に示す第1の具体例では、矩形状水晶片(7)の下端面(7A)が当
接する長孔(17)の下端に押し潰しによる面取り加工施すことによって、凸状に
膨らむ曲面状に盛上がった面接触状の支持面(17R)を形成する。
【0010】
また、図1(B)に示す第2の具体例では、矩形状水晶片(7)の下端面(7A
)が当接する長孔(17)の下端に切削による面取り加工を施こすことによって、
平坦面からなる面接触状の支持面(17F)を形成する。
【0011】
上記面接触状の支持面(17R)(17F)を具えた長孔(17)と、上記二つ割れ
状のスリット(16)を利用して矩形状水晶片(7)の側端部をリード(3)の上
端に位置を決め状態で嵌め込み、スリット(16)の形成部分で導電性接着材によ
り矩形状水晶片(7)とリード(3)とを一体構造に接合する。
【0012】
矩形状水晶片の下端面を面接触状の支持面で支持することによって、矩形状水
晶片への応力集中が防止され、割れの発生しにくい支持構体が作り出される。こ
の結果、矩形状水晶片の破損による水晶振動子用気密端子の特性への悪影響が回
避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の第1の具体例を示すリード上
端の正面図、(B)は本考案の第2の具体例を示すリー
ド上端の正面図
端の正面図、(B)は本考案の第2の具体例を示すリー
ド上端の正面図
【図2】水晶振動子用気密端子の従来例を示す正面図
【図3】水晶振動子用気密端子の部分拡大正面図
【図4】矩形状水晶片支持構体の従来例を示す斜視図
【図5】矩形状水晶片支持構体の従来例を示す部分拡大
正面図
正面図
1 金属外環
3 リード
4 ガラス
7 矩形状水晶片
16 スリット
17 孔
17R 面接触状の支持面
17F 面接触状の支持面
Claims (3)
- 【請求項1】 厚肉平板状の金属外環に一対のリードを
挿通させて絶縁封止し、このリードの上部に形成された
スリットに矩形状水晶片の側部を嵌合させて支持すると
共に、上記スリットの下部に形成された孔に矩形状水晶
片の下端部を嵌合させて支持したものにおいて、上記矩
形状水晶片の下端面が当接する上記孔の下端に面接触状
の支持面を形成したことを特徴とする水晶振動子用気密
端子。 - 【請求項2】 矩形状水晶片の下端面が当接する孔の面
接触状支持面を、矩形状水晶片の下端面側に膨らむ曲面
状としたことを特徴とする請求項1記載の水晶振動子用
気密端子。 - 【請求項3】 矩形状水晶片の下端面が当接する孔の面
接触状支持面を、矩形状水晶片の下端面と平行な平面状
としたことを特徴とする請求項1記載の水晶振動子用気
密端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4679691U JPH04131027U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 水晶振動子用気密端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4679691U JPH04131027U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 水晶振動子用気密端子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131027U true JPH04131027U (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31926152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4679691U Pending JPH04131027U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 水晶振動子用気密端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131027U (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP4679691U patent/JPH04131027U/ja active Pending
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