JPH0413162Y2 - - Google Patents

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JPH0413162Y2
JPH0413162Y2 JP17970285U JP17970285U JPH0413162Y2 JP H0413162 Y2 JPH0413162 Y2 JP H0413162Y2 JP 17970285 U JP17970285 U JP 17970285U JP 17970285 U JP17970285 U JP 17970285U JP H0413162 Y2 JPH0413162 Y2 JP H0413162Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、特願昭59−162505号にて提案した
往復動印版ロールを有する印刷機の印刷位置調整
装置の改良に関する。
[考案の技術的背景とその問題点] 特願昭59−162505号にて提案した往復動印版ロ
ールを有する印刷機の印刷位置調整装置は、往復
動する印版ロールの移動方向と平行にラツク機構
を形成すると共に、この移動方向と直交する方向
で印刷紙葉を送り、印版ロールの回転軸の一端に
駆動歯車を取付け、この駆動歯車とラツク機構の
ラツクとを噛合させることにより、印版ロールを
往復動に伴なつて正逆回転させて印刷紙葉に間歇
的に印刷すべく形成した印刷機において、ラツク
機構のラツクを、平行に配した二つの調整ラツク
とし、印版ロールの回転軸に取付けた駆動歯車を
二つのラツクに同時に噛合せるようにしてある。
そして、この二つのラツクは正規のラツク歯形に
比べて歯溝を広くしておき、二つのラツクの位相
を若干ずらすことで噛合うべき歯溝を正規な広さ
に近ずけるように形成してある。
又、一方、印版ロールの回転軸側に取付けた駆
動歯車の外側に延設した回転軸端には、前記駆動
歯車よりも径の小さい歯車或いはプーリをスリツ
プ機構を介して取付けると共にラツク等に噛合わ
せておき。印版ロールの回転に対して先行回転す
る力を回転軸に与えるようにしておく。
そして、前記二つのラツクによつて形成された
歯溝と歯車との噛合いのガタの分印版ロールを先
行回転させることで印刷紙葉の印版が接触した時
に生じる紙葉のずれの分を修正して印刷紙葉の正
規な位置に印刷できるように形成したものであ
る。
従つて、この調整装置は、往復動印版ロールの
移動方向に対して直交する方向で送られる印刷紙
葉への印刷の際に発生する色ずれや印刷位置ずれ
の防止のためには不可欠な装置である。
ところが、この装置は、印版ロールの回転軸の
一端にのみ、印版ロールを先行回転すべく作動さ
せる歯車或いはプーリーが取付けられているので
前記修正が若干片寄つてしまう欠点と、ラツク機
構の二つのラツクの位相をずらすだけで先行回転
の量を調節する場合、この二つのラツクと歯車と
のガタの分若干遊んでしまい、このような構成だ
けでは微妙な修正に際して修正しきれないという
欠点とがあつた。
[考案の目的] そこで、この考案は、上述した欠点等に鑑み、
往復動する印版ロールにて間歇的に印刷する印刷
機において、印刷紙葉のずれの分印版ロールを先
行回転させることで、色ずれを無くし、正規な位
置へ印刷できるように修正する際に、その修正の
片寄りを無くし、且つ微妙な修正でも容易に行な
えるようにすることを目的として案出されたもの
である。
[考案の概要] 叙上の目的を達成するため、この考案は、印刷
紙葉の間歇給送方向に対して直交する方向へ往復
動する印版ロールの移動方向と平行にラツク機構
を形成し、印版ロールの回転軸の一端に駆動歯車
取付け、この駆動歯車とラツク機構のラツクとを
噛合せることにより印版ロールを往復動に伴なつ
て正逆回転させるべく形成した印刷機において、
印版ロールの回転軸を筒状とし、この回転軸には
調整軸を回転自在に嵌入すると共に回転軸の両端
から突出させ、調整軸の両端には、前記駆動歯車
より径の小さい二つの同じ調整歯車をそれぞれ取
付け、この二つの調整歯車には、前記回転軸の両
端近傍で印版ロールの移動方向と平行に配し、且
つこの移動方向に移動固定可能とした二つの調整
ラツクをそれぞれ噛合わせたことに存する。
[考案の実施例] 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明すると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は印版ロールであ
り、印刷機本体(図示せず)に往復動可能に取付
けられ、又、回転可能に軸支されている。
そして、印版ロール1の回転軸2は筒状であ
り、その一端には駆動歯車3が固定されている。
この駆動歯車3の下方にはラツク機構4が印版ロ
ール1の往復動方向と平行に配され、このラツク
機構4と駆動歯車3とを噛合させることにより、
印版ロール1を往復動させつつ正逆回転するよう
に形成されている。
又、ラベル等を印刷する印刷紙葉5は、印版ロ
ール1の下方の所定位置に、印版ロール1の往復
動方向に対して直交する方向で間歇的に給送さ
れ、給送された時に印版ロール1に取付けられて
いる印版6によつて印刷されるようになつてい
る。
一方、前記ラツク機構4は、平行に配した第1
ラツク7と第2ラツク8とを接近或いは接触さ
せ、前記駆動歯車3に第1ラツク7と第2ラツク
8とが同時に噛合するようにしてある。この第1
ラツク7と第2ラツク8との歯形は、駆動歯車3
と噛合させた際にバツクラツシユが大きくなるよ
うな形状、つまり、ラツク歯溝を正規なものより
も広い溝幅としガタがあるように形成する。
又、第1ラツク7は印刷機の基台9上に固定さ
れている。第2ラツク8は基台9上で移動固定可
能に形成してあり、第2ラツク8の移動調整は、
例えば、第2ラツク8のいずれか一端面からネジ
棒10を延設し、このネジ棒10を、基台9上に
立設した調整ブロツク11に摺動可能に挿通さ
せ、調整ブロツク11から突出したネジ棒10端
に調整ナツト12を螺合させ調整ブロツク11に
当接するようにする。そこで、この調整ナツト1
2を回転させると第2ラツク8が移動して第1ラ
ツク7と第2ラツク8との歯の位相をずらせるよ
うになる。その際、調整ナツト12の周囲には目
盛を付しておいて調整ブロツク11の側面に付し
た目盛と合せることにより移動の調整の目視を可
能にすべく形成する。移動調整が終了した段階で
の第2ラツク8は基台9上にネジ13でその両端
部を固定できるようにし、その場合に、第2ラツ
ク8の両端部には、ネジ13が挿通される長孔に
てなるネジ挿通孔14を形成しておく。そして、
このネジ挿通孔14にネジ13を挿通して締付け
固定するようにし、ネジ13を緩めるだけでネジ
挿通孔14にネジ13を挿通したまま第2ラツク
8を移動できるように形成する。
一方、前記回転軸2には、調整軸15を回転自
在に嵌入して回転軸2の両端から突出させてお
く。
この調整軸15の両端には前記駆動歯車3より
も径の小さい二つの同じ調整歯車16をそれぞれ
取付けておく。そして、この調整歯車16は、印
版ロール1の両端近傍で印版ロール1の移動方向
と平行で且つ印版ロール1の両側に1本ずつ配さ
れた調整ラツク17にそれぞれ噛合うように配さ
れ、印版ロール1の往復動に伴なつて調整歯車1
6が回転するように形成されている。
この調整ラツク17は、前記基台9上に印版ロ
ール1の移動方向へ移動固定可能に取付けてあ
り、その両端部分以外は基台9との間にすき間を
設けた状態に形成し、このすき間から印刷紙葉5
を印版ロール1の下方に送ることができるように
しておく。そして、この調整ラツク17は、それ
ぞれ前記ラツク機構4の第2ラツク8と同様に、
ネジ棒10、調整ブロツク11、調整ナツト1
2、ネジ13、ネジ挿通孔14を使用して印版ロ
ール1の移動方向へ移動調節可能に形成する。
一方、図に示す符号18は印版ロール1の回転
軸2を回転自在に軸支している軸受部であり、こ
の軸受部18が水平方向に往復動することにより
印版ロール1を水平方向に往復動させるように形
成されている。又、この軸受部18には、前記回
転軸2を上下方向に若干移動可能となる様に形成
され、その移動によつてラツク機構4と駆動歯車
3との噛合いを調節可能にするものであり、その
構造は、図示はしないが、例えば、回転軸2を軸
支する軸受けを上下方向に若干移動可能にしてお
き、この軸受けをネジによつて押上げるか、或い
は偏心させたピン等を回転させその周面によつて
軸受けを押上げる等の方法にて微動させ調整する
ように形成すれば良い。
次に、これが作動を説明すると次の通りであ
る。
先ず、最初に、印刷紙葉5と印版6とが接触し
た時に印刷紙葉5は柔らかいからずれるが、この
場合印刷紙葉5がずれないと仮定して正規な位置
に印刷されるように印版ロール1の駆動歯車3と
ラツク機構4との位置関係を設定する。そして、
ラツク機構4における第1ラツク7を固定したま
まで調整ナツト12を回転させて第2ラツク8を
移動させ、第1ラツク7と第2ラツク8との歯の
位相をずらす。その時に第1ラツク7と第2ラツ
ク8との歯溝を正規なラツク歯溝よりも広い溝幅
としてガタがあるように形成してあるので、第1
ラツク7と第2ラツク8との歯の位相をずらすこ
とにより、歯溝は狭くなり正規なラツク歯溝の幅
に近ずいてくる。
そして、正規なラツク歯溝にある程度近ずけた
位置でネジ13を仮止めして第2ラツク8を固定
し、軸受部18を往復動させ試し刷りを行なう。
この段階では前記調整ラツク17を移動調整しな
い。そうすることで軸受部18の往復動に伴ない
調整歯車16は、回転軸2の回転には何等影響を
与えず空回りしている。
そして、試し刷りを見て色ずれや印刷位置のず
れが認められた時に、二つの調整ラツク17を、
印版ロール1の移動方向で且つ互いの反対方向へ
調整ナツト12により若干移動させる。そうする
と、第3図の二点鎖線にて示すように、回転軸2
に対して調整軸15をひねつたような状態に配す
ることなる。
その結果、調整軸15は回転軸2の内周面に圧
接され、軸受部18の剛性に打ち勝つて回転軸2
をも若干ひねる状態となり、そのままの状態で印
版ロール1が往復動しその往復動に伴なう回転を
規制する力が若干加わる。
その一方、調整歯車16は、駆動歯車3よりも
径が小さいので印版ロール1の往復動によつて印
版ロール1よりも速く回転する。そうすると、調
整軸15が回転軸2内周面に圧接されているの
で、回転軸2には印版ロール1の回転よりも早い
回転力が伝達されようとする。ところが、印版ロ
ール1の回転軸2は駆動歯車3とラツク機構4と
の噛合によつて所定の回転速度が保たれているか
ら、回転軸2の内周と調整軸15の外周とはスリ
ツプしながら回転し、常に回転軸2に対し調整軸
15による速い回転力が加えられている状態とな
つている。又、前記ラツク機構4と駆動歯車3と
の噛合いは、第2ラツク8を移動して第1ラツク
7の歯と第2ラツク8の歯との位相をずらすこと
で正規なラツク歯溝にある程度近ずけたとは言え
第1ラツク7と第2ラツク8との共通のラツク歯
溝20の方が若干広くガタのある状態である。
そのため、第4図に示すように、そのガタの分
駆動歯車3は、調整軸15の回転力によつて正規
な噛合いによる回転よりも先行回転し、駆動歯車
3の歯19は、駆動歯車3の移動方向に対して後
方のラツクの歯に当接しラツク歯構4と噛合う。
すなわち、印版ロール1は、正規な溝幅を有する
ラツクと駆動歯車3とが噛合つて往復動に伴ない
回転する印版ロール1の正規な回転に対して常に
先行回転した状態を保ちながら回転する。
その先行回転する場合は、第2ラツク8の移動
量によつて調節できると共に、回転軸2の内周面
への前記調整軸15の圧接によるひねり状態の度
合によつても微調整できる。
すなわち、第2ラツク8を移動する場合には、
第1ラツク7と第2ラツク8との共通のラツク歯
溝20の幅を調節して駆動歯車3の歯19との噛
合いにガタを生じるようにしておき、そのガタの
分印版ロール1の回転は、正規なラツクと駆動歯
車3との噛合いによつて得られる回転よりも先行
回転する。又、調整軸15によるひねりの場合に
は、調整軸15の圧接による回転軸2のひねりに
より、ラツク機構4に対して駆動歯車3は若干斜
めに噛合う。そのため、前記ガタが極くわずか減
るのでその分先行回転量が回転量が少なくなるか
ら、このひねりの量、つまり前記調整ラツク17
の移動量を調節することで先行回転の量の微調整
を行なうことができる。このことにより、外見上
判明し難く専門家によつてのみ初めて発見される
微小の見当誤差等を微補正することができる。更
に、このひねりによつて印版ロール1の回転が若
干規制されるので、印版ロール1の往復動に伴な
う回転中に駆動歯車3とラツク機構4との間のガ
タの分遊んでしまう欠点を、前記規制による印版
ロール1の制動で印版ロール1の回転が若干重く
なるから遊ぶことがなくなり解消できる。
このようにして、正規な印刷位置への印刷が可
能となつた位置で第2ラツク8及び調整ラツク1
7を、ネジ13を堅く締めることで固定し、調整
を完了する。
その結果、印版ロール1を往復動に伴なつて回
転させながら印刷すると、第5図に示すように、
印版ロール1の、左から右への往方向移動におい
ては、印版6がまだ印刷紙葉5に接触していない
Aに示すような工程から、Bに示す印版6が印刷
紙葉5に接触する工程に移る段階で、印版6が正
規な位置から印版ロール1の移動方向へずれて移
動するので、その分前述したように駆動歯車3と
調整歯車16及び調整ラツク17との関係で駆動
歯車3を先行回転させることにより、印版ロール
1の予定の移動位置よりも早く印刷紙葉5に接触
してずれさせ、印版ロール1の予定の正規な印刷
する位置が印刷紙葉5に接触する時には、印刷紙
葉5がずでに先行してずれているからそのずれた
分が相殺され、Cに示す工程にて印刷紙葉5の正
規な位置に印刷できるものである。そして、第6
図のA,B,Cに示すように、印版ロール1の右
から左への復方向移動においても、前記往復動の
移動と同様に印刷紙葉5のずれの分を、印版ロー
ル1の先行回転によつて第5図に示す場合とは逆
にラツク歯溝20の右側に歯19が当接し噛合つ
た状態で回転印刷し相殺して印刷紙葉5の正規な
位置に印刷するものである。
[考案の効果] 上述の如く構成したこの考案によれば、印刷紙
葉の間歇給送方向に対して直交する方向へ往復動
する印版ロール1の移動方向と平行にラツク機構
4を形成し、印版ロール1の回転軸2の一端に駆
動歯車3を取付け、この駆動歯車3とラツク機構
4のラツクとを噛合せることにより印版ロール1
を往復動に伴なつて正逆回転させるべく形成した
印刷機において、回転軸2に回転自在に嵌入され
て両端から突出している調整軸15の両端に同じ
調整歯車16を取付けてそれぞれ調整ラツク17
に噛合わせているから、印版ロール1のバランス
が取れていて印刷位置調整の片寄りがない。
また、印版ロール1の回転軸2を筒状とし、こ
の回転軸2に調整軸15を回転自在に嵌入して回
転軸2から突出した調整軸15の両端に印版ロー
ル1の駆動歯車3より径の小さい二つの同じ調整
歯車16をそれぞれ取付けておき、回転軸2の両
端近傍で印版ロール1の移動方向と平行に配し且
つこの移動方向に移動固定可能とした二つの調整
ラツク17に調整歯車16をそれぞれ噛合せて形
成してあるから、この調整ラツク17同士を互い
に反対方向へ適宜距離移動させて固定すれば、前
述したように、回転軸2が印版ロール1の移動方
向に対して若干ひねられた状態となつたまま印版
ロール1は往復動し、且つ回転軸2内周面に調整
軸15の外周面が圧接されるから、ラツク機構4
におけるラツクと駆動歯車3との噛合いガタの分
調整歯車16によつて印版ロール1を先行回転さ
せることができる。しかも、ラツク機構4と駆動
歯車3との噛合いが若干斜めになつているため、
極くわずかであるが前記噛合いガタも少なくな
り、その分印版ロール1の先行回転の量も若干少
なくなるので、前記回転軸2のひねり状態を調節
することで印版ロール1の先行回転の微調整が可
能である。
しかも、回転軸2が印版ロール1の移動方向に
対してひねられた状態になつているということ
は、前述したようにラツク機構4と駆動歯車3と
の噛合いが若干斜めになつていることになるの
で、印版ロール1の回転はその斜めに噛合つた抵
抗により若干制動がかけられた状態となる。そう
することで、ラツク機構4と駆動歯車3とが噛合
つて移動した時に噛合いの遊びによる若干の回転
ムラをも無くして印版ロール1を均一に回転さ
せ、前記微調整を一定に保てるものである。
このように、この考案によれば、従来の印刷位
置調整装置の、位置調整の不均一、或いは微妙な
位置調整が困難である欠点を解消し、調整ラツク
の移動とラツク機構における第2ラツクの移動と
の調整だけで微妙な修正を容易に行うことができ
るようになり、印刷物の品質の向上を図り、印刷
不良を最小限に押えられ印刷コストの低減化を図
ることができる等の実用上有益な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は要部斜視図、第2図は第1図における−
矢視線断面図、第3図は要部平面図、第4図は駆
動歯車と第1ラツク及び第2ラツクとの噛合状態
を示す要部拡大図、第5図は印版ロールの往方向
移動における印刷工程図、第6図は印版ロールの
復方向移動における印刷工程図である。 1……印版ロール、2……回転軸、3……駆動
歯車、4……ラツク機構、5……印刷紙葉、6…
…印版、7……第1ラツク、8……第2ラツク、
9……基台、10……ネジ棒、11……調整ブロ
ツク、12……調整ナツト、13……ネジ、14
……ネジ挿通孔、15……調整軸、16……調整
歯車、17……調整ラツク、18……軸受部、1
9……歯、20……ラツク歯溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印刷紙葉の間歇給送方向に対して直交する方向
    へ往復動する印版ロールの移動方向と平行にラツ
    ク機構を形成し、印版ロールの回転軸の一端に駆
    動歯車取付け、この駆動歯車とラツク機構のラツ
    クとを噛合せることにより印版ロールを往復動に
    伴なつて正逆回転させるべく形成した印刷機にお
    いて、印版ロールの回転軸を筒状とし、この回転
    軸には調整軸を回転自在に嵌入すると共に回転軸
    の両端から突出させ、調整軸の両端には、前記駆
    動歯車より径の小さい二つの同じ調整歯車をそれ
    ぞれ取付け、この二つの調整歯車には、前記回転
    軸の両端近傍で印版ロールの移動方向と平行に配
    し、且つこの移動方向に移動固定可能とした二つ
    の調整ラツクをそれぞれ噛合わせたことを特徴と
    する往復動印版ロールを有する印刷機の印刷位置
    調整装置。
JP17970285U 1985-11-21 1985-11-21 Expired JPH0413162Y2 (ja)

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JPS6287837U JPS6287837U (ja) 1987-06-04
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