JPH0413182B2 - - Google Patents
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- JPH0413182B2 JPH0413182B2 JP59003376A JP337684A JPH0413182B2 JP H0413182 B2 JPH0413182 B2 JP H0413182B2 JP 59003376 A JP59003376 A JP 59003376A JP 337684 A JP337684 A JP 337684A JP H0413182 B2 JPH0413182 B2 JP H0413182B2
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- JP
- Japan
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- input
- ignition switch
- rotator
- switch
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/02—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
- B60R25/021—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
- B60R25/0215—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch using electric means, e.g. electric motors or solenoids
- B60R25/02153—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch using electric means, e.g. electric motors or solenoids comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステアリングロツクを解錠又は施錠で
きるステアリングロツク装置にかかり、特に、ロ
ーテータの回転によりステアリングシヤフトに係
合する施錠位置及び係合しない解錠位置間で移動
する施錠用ロツドと、ローテータの回転に伴つて
複数のスイツチ状態の切替えを行うようにローテ
ータの一端に連結されたイグニツシヨンスイツチ
とを有するステアリングロツク装置に関するもの
である。
きるステアリングロツク装置にかかり、特に、ロ
ーテータの回転によりステアリングシヤフトに係
合する施錠位置及び係合しない解錠位置間で移動
する施錠用ロツドと、ローテータの回転に伴つて
複数のスイツチ状態の切替えを行うようにローテ
ータの一端に連結されたイグニツシヨンスイツチ
とを有するステアリングロツク装置に関するもの
である。
従来のこの種のステアリングロツク装置は、所
定のキーをキーシリンダに挿入して回転しなけれ
ば、ステアリングロツクを解錠すると共にエンジ
ンを始動することができないようにして、自動車
の防盗性の向上を図るために設けられたものであ
る。
定のキーをキーシリンダに挿入して回転しなけれ
ば、ステアリングロツクを解錠すると共にエンジ
ンを始動することができないようにして、自動車
の防盗性の向上を図るために設けられたものであ
る。
ところで、最近、自動車外に設けた複数のプツ
シユボタンを所定の順序で押圧すると、自動車の
ドアが解錠し、車内に入ることができるようにし
たキーレスエントリー装置を備えたものが提案さ
れている。
シユボタンを所定の順序で押圧すると、自動車の
ドアが解錠し、車内に入ることができるようにし
たキーレスエントリー装置を備えたものが提案さ
れている。
しかし、従来のステアリングロツク装置では、
上述のようにキーレスで車内に入つた後、ステア
リングロツクを解錠すると共に、エンジンを始動
させるときは、ステアリングロツクにキーを挿入
して回転しなければならない。この為キーレスエ
ントリー装置を有する自動車でも運転者は常にキ
ーを携帯しなければならない問題があつた。
上述のようにキーレスで車内に入つた後、ステア
リングロツクを解錠すると共に、エンジンを始動
させるときは、ステアリングロツクにキーを挿入
して回転しなければならない。この為キーレスエ
ントリー装置を有する自動車でも運転者は常にキ
ーを携帯しなければならない問題があつた。
よつて本発明は、上述した従来の問題に鑑み、
自動車の防盗性を損なうことなく、ステアリング
ロツクをキーレス化することにより完全にキーを
使用せず、自動車を操作可能にするステアリング
ロツク装置を提供することを目的とする。
自動車の防盗性を損なうことなく、ステアリング
ロツクをキーレス化することにより完全にキーを
使用せず、自動車を操作可能にするステアリング
ロツク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明により成された
ステアリングロツク装置は、ローテータの回転に
よりステアリングシヤフトに係合する施錠位置及
び係合しない解錠位置間で移動する施錠用ロツド
と、ローテータの回転に伴つて複数のスイツチ状
態の切替えを行うようにローテータの一端に連結
されたイグニツシヨンスイツチとを有するステア
リングロツク装置において、前記ローテータにギ
ア装置を介して連結されたモータと、該モータの
回転を制御する制御装置とを備え、前記制御装置
が、前記イグニツシヨンスイツチの複数のスイツ
チ状態にそれぞれ対応する番号を記憶した記憶手
段と、任意の番号を入力する入力手段と、該入力
手段によつて入力した番号と前記記憶手段に記憶
した番号とを比較して両者の一致を検出する比較
手段と、該比較手段による一致検出に応じ、イグ
ニツシヨンスイツチのスイツチ状態が前記一致し
た番号に対応するスイツチ状態になるまで前記イ
グニツシヨンスイツチをギア装置及びローテータ
を介して駆動するように前記モータを回転制御
し、前記モータによる駆動によつて回転されるロ
ーテータにより、ステアリングシヤフトに係合し
ている施錠ロツドを施錠位置から解錠位置に移動
するモータ制御手段と、変速機がニユートラル又
はパーキング位置にあることを検出する変速機位
置検出手段とを有し、前記モータ制御手段は、前
記記憶手段に記憶されているエンジンを始動する
イグニツシヨンスイツチのスタート位置に対応す
る番号と前記入力手段によつて入力された番号が
一致し、前記変速機位置検出手段がニユートラル
又はパーキング位置にあることを検出していると
き、前記イグニツシヨンスイツチのスイツチ状態
が前記スタート番号に対応するスイツチ状態にな
るまで前記イグニツシヨンスイツチをギア装置及
びローテータを介して駆動するように前記モータ
を回転制御するようにしたことを特徴としてい
る。
ステアリングロツク装置は、ローテータの回転に
よりステアリングシヤフトに係合する施錠位置及
び係合しない解錠位置間で移動する施錠用ロツド
と、ローテータの回転に伴つて複数のスイツチ状
態の切替えを行うようにローテータの一端に連結
されたイグニツシヨンスイツチとを有するステア
リングロツク装置において、前記ローテータにギ
ア装置を介して連結されたモータと、該モータの
回転を制御する制御装置とを備え、前記制御装置
が、前記イグニツシヨンスイツチの複数のスイツ
チ状態にそれぞれ対応する番号を記憶した記憶手
段と、任意の番号を入力する入力手段と、該入力
手段によつて入力した番号と前記記憶手段に記憶
した番号とを比較して両者の一致を検出する比較
手段と、該比較手段による一致検出に応じ、イグ
ニツシヨンスイツチのスイツチ状態が前記一致し
た番号に対応するスイツチ状態になるまで前記イ
グニツシヨンスイツチをギア装置及びローテータ
を介して駆動するように前記モータを回転制御
し、前記モータによる駆動によつて回転されるロ
ーテータにより、ステアリングシヤフトに係合し
ている施錠ロツドを施錠位置から解錠位置に移動
するモータ制御手段と、変速機がニユートラル又
はパーキング位置にあることを検出する変速機位
置検出手段とを有し、前記モータ制御手段は、前
記記憶手段に記憶されているエンジンを始動する
イグニツシヨンスイツチのスタート位置に対応す
る番号と前記入力手段によつて入力された番号が
一致し、前記変速機位置検出手段がニユートラル
又はパーキング位置にあることを検出していると
き、前記イグニツシヨンスイツチのスイツチ状態
が前記スタート番号に対応するスイツチ状態にな
るまで前記イグニツシヨンスイツチをギア装置及
びローテータを介して駆動するように前記モータ
を回転制御するようにしたことを特徴としてい
る。
また、前記制御装置が、前記入力手段によつて
入力した番号が前記記憶手段に記憶されているエ
ンジンを始動するイグニツシヨンスイツチのスタ
ート位置に対応する番号と一致し、かつ前記変速
機位置検出手段がニユートラル又はパーキング位
置以外の位置にあることを検出しているとき警報
を発する警報手段を更に有することを特徴として
いる。
入力した番号が前記記憶手段に記憶されているエ
ンジンを始動するイグニツシヨンスイツチのスタ
ート位置に対応する番号と一致し、かつ前記変速
機位置検出手段がニユートラル又はパーキング位
置以外の位置にあることを検出しているとき警報
を発する警報手段を更に有することを特徴として
いる。
上記構成において、モータの回転を制御する制
御装置には、イグニツシヨンスイツチの複数のス
イツチ状態にそれぞれ対応する番号を記憶した記
憶手段と、任意の番号を入力する入力手段とが設
けられ、入力手段によつて入力した番号と記憶手
段に記憶した番号とを比較手段が比較する。この
比較手段によつて両者の一致が検出されたとき、
これに応じてモータ制御手段が、イグニツシヨン
スイツチのスイツチ状態が上記一致した番号に対
応するスイツチ状態になるまでイグニツシヨンス
イツチをギア装置及びローテータを介して駆動す
るように、モータを回転制御する。このモータに
よる駆動によつて回転されるローテータにより、
ステアリングシヤフトに係合している施錠ロツド
が施錠位置から解錠位置に移動される。
御装置には、イグニツシヨンスイツチの複数のス
イツチ状態にそれぞれ対応する番号を記憶した記
憶手段と、任意の番号を入力する入力手段とが設
けられ、入力手段によつて入力した番号と記憶手
段に記憶した番号とを比較手段が比較する。この
比較手段によつて両者の一致が検出されたとき、
これに応じてモータ制御手段が、イグニツシヨン
スイツチのスイツチ状態が上記一致した番号に対
応するスイツチ状態になるまでイグニツシヨンス
イツチをギア装置及びローテータを介して駆動す
るように、モータを回転制御する。このモータに
よる駆動によつて回転されるローテータにより、
ステアリングシヤフトに係合している施錠ロツド
が施錠位置から解錠位置に移動される。
また、入力手段によつて入力した番号が記憶手
段に記憶されているエンジンを始動するイグニツ
シヨンスイツチのスタート位置に対応する番号と
一致し、かつ変速機位置検出手段がニユートラル
又はパーキング位置にあることを検出していると
き、イグニツシヨンスイツチのスイツチ状態がス
タート番号に対応するスイツチ状態になるまでイ
グニツシヨンスイツチをギア装置及びローテータ
を介して駆動するようにモータを回転制御するの
で、入力手段によつて入力した番号がスタート位
置に対応する番号と一致しても、変速機位置がニ
ユートラル又はパーキング位置以外の位置にある
ときには、スタート位置にイグニツシヨンスイツ
チを駆動することがない。
段に記憶されているエンジンを始動するイグニツ
シヨンスイツチのスタート位置に対応する番号と
一致し、かつ変速機位置検出手段がニユートラル
又はパーキング位置にあることを検出していると
き、イグニツシヨンスイツチのスイツチ状態がス
タート番号に対応するスイツチ状態になるまでイ
グニツシヨンスイツチをギア装置及びローテータ
を介して駆動するようにモータを回転制御するの
で、入力手段によつて入力した番号がスタート位
置に対応する番号と一致しても、変速機位置がニ
ユートラル又はパーキング位置以外の位置にある
ときには、スタート位置にイグニツシヨンスイツ
チを駆動することがない。
更に、入力手段によつて入力した番号がイグニ
ツシヨンスイツチのスタート位置に対応する番号
と一致し、かつ変速機がニユートラル又はパーキ
ング位置以外の位置にあるとき警報手段が警報を
発するので、エンジン始動操作してもエンジンが
始動しない理由を直ちに知ることができる。
ツシヨンスイツチのスタート位置に対応する番号
と一致し、かつ変速機がニユートラル又はパーキ
ング位置以外の位置にあるとき警報手段が警報を
発するので、エンジン始動操作してもエンジンが
始動しない理由を直ちに知ることができる。
以下、本発明によるステアリングロツク装置の
一実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、ステアリングロツ
ク装置は、ステアリングシヤフト1を軸受するベ
アリング2を含有するフレーム3を有する。フレ
ーム3は円筒孔16を有し、その一端部にベアリ
ング2が圧入されて加締によりフレーム3に固定
されている。
ク装置は、ステアリングシヤフト1を軸受するベ
アリング2を含有するフレーム3を有する。フレ
ーム3は円筒孔16を有し、その一端部にベアリ
ング2が圧入されて加締によりフレーム3に固定
されている。
フレーム3の上部には、円筒孔16に連絡する
案内孔7及び収容空洞5が形成されている。その
上部にはリツド6が加締で固定され、これによつ
て収容空洞5が閉じられて収容空洞5内を外部か
ら不正に操作することはできないようにされてい
る。
案内孔7及び収容空洞5が形成されている。その
上部にはリツド6が加締で固定され、これによつ
て収容空洞5が閉じられて収容空洞5内を外部か
ら不正に操作することはできないようにされてい
る。
フレーム3の側方には、案内孔7に連絡する案
内孔7及び収容空洞18が形成され、この収容空
洞18内にはイグニツシヨンスイツチ14が配置
されてスクリユウ15により固定されている。
内孔7及び収容空洞18が形成され、この収容空
洞18内にはイグニツシヨンスイツチ14が配置
されてスクリユウ15により固定されている。
案内孔7には、ステアリングシヤフト1の溝1
aに係脱するように施錠ロツド8及びハンガー9
が移動可能に収容されている。施錠ロツド8はハ
ンガー9を介してスプリング10によりステアリ
ングシヤフト1側に押圧されるているが、ローテ
ータ11により所定距離以上押圧されることが防
止されている。
aに係脱するように施錠ロツド8及びハンガー9
が移動可能に収容されている。施錠ロツド8はハ
ンガー9を介してスプリング10によりステアリ
ングシヤフト1側に押圧されるているが、ローテ
ータ11により所定距離以上押圧されることが防
止されている。
ローテータ11は弓形状を有し、収容空洞5に
回転可能に挿入されると共にハンガー9と係合し
ている。ハンガー9はローテータ11の弓形状の
平面上に出張つていてスプリング10により下方
へ押圧される。ローテータ11はギア装置13を
介してパルスモータ12の出力軸に連結されると
共に、その端部11aが案内孔17を通りイグニ
ツシヨンスイツチ14に内蔵されているロータ1
9(10図)の溝11bに嵌入されている。
回転可能に挿入されると共にハンガー9と係合し
ている。ハンガー9はローテータ11の弓形状の
平面上に出張つていてスプリング10により下方
へ押圧される。ローテータ11はギア装置13を
介してパルスモータ12の出力軸に連結されると
共に、その端部11aが案内孔17を通りイグニ
ツシヨンスイツチ14に内蔵されているロータ1
9(10図)の溝11bに嵌入されている。
ギア装置13には、ローテータ11の回転トル
クを高める為原則比の高い転位歯車が使用されて
いる。なお、本実施例ではパルスモータを使用し
ているが、ブレーキ装置を付加することにより
DCモータを使用するようにしてもよい。
クを高める為原則比の高い転位歯車が使用されて
いる。なお、本実施例ではパルスモータを使用し
ているが、ブレーキ装置を付加することにより
DCモータを使用するようにしてもよい。
イグニツシヨンスイツチ14は、第10図に示
すように、イグニツシヨンスイツチケース39内
にあるロータ19を有する。このロータ19の切
欠き部19aには可動接点41の突起部41aが
挿入され、ロータ19と可動接点41の間にはベ
ース42に固定された固定端子(図示せず)と可
動接点41との適正接触を保つためスプリング4
3が配置されている。これによつて、ロータ1
9、可動接点41及びスプリング43は、イグニ
ツシヨンスイツチケース39内において一緒に回
転可能に収容されている。
すように、イグニツシヨンスイツチケース39内
にあるロータ19を有する。このロータ19の切
欠き部19aには可動接点41の突起部41aが
挿入され、ロータ19と可動接点41の間にはベ
ース42に固定された固定端子(図示せず)と可
動接点41との適正接触を保つためスプリング4
3が配置されている。これによつて、ロータ1
9、可動接点41及びスプリング43は、イグニ
ツシヨンスイツチケース39内において一緒に回
転可能に収容されている。
ベース42はイグニツシヨンスイツチケース3
9に加締により固定され、このベース42に配置
された固定接点(図示せず)は、6つの端子
BATT,A(ACC),IG,S,R,LOCK(第5図
参照)と連結されている。
9に加締により固定され、このベース42に配置
された固定接点(図示せず)は、6つの端子
BATT,A(ACC),IG,S,R,LOCK(第5図
参照)と連結されている。
前記パルスモータ12は、第6図に示されるよ
うな構成のステアリングロツク制御装置により制
御される。ステアリングロツク制御装置は、入力
装置、出力装置及び両装置間に設けられた制御を
装置29を有する。
うな構成のステアリングロツク制御装置により制
御される。ステアリングロツク制御装置は、入力
装置、出力装置及び両装置間に設けられた制御を
装置29を有する。
上記入力装置は、複数のスイツチと入力完了ス
イツチを有する入力手段20と、アナログ信号を
デジタル信号に変換するA/Dコンバータ22,
24と、A/Dコンバータ22を介し、エンジン
作動中(時)に、信号を発するエンジンセンサ2
1と、A/Dコンバータ24を介し、走行中に信
号を発する速度センサ23と、バツテリー電圧を
チエツクしてエンジン始動可能か否かをチエツク
する電圧レベルチエツク回路25と、トランスミ
ツシヨンギアがニユートラル位置又はパーキング
位置にある時閉成するギアスイツチ26と、ギア
スイツチ26からの信号を反転させる反転回路2
7と、イグニツシヨンスイツチ14と、イグニツ
シヨンスイツチ端子LOCK,ACC,IG,S,R
の5端子から出力する信号を受けてイグニツシヨ
ンスイツチ14のLOCK,ACC,ON,START
の各ポジシヨン即ち各スイツチ位置を識別するポ
ジシヨン識別回路28とで構成されている。
イツチを有する入力手段20と、アナログ信号を
デジタル信号に変換するA/Dコンバータ22,
24と、A/Dコンバータ22を介し、エンジン
作動中(時)に、信号を発するエンジンセンサ2
1と、A/Dコンバータ24を介し、走行中に信
号を発する速度センサ23と、バツテリー電圧を
チエツクしてエンジン始動可能か否かをチエツク
する電圧レベルチエツク回路25と、トランスミ
ツシヨンギアがニユートラル位置又はパーキング
位置にある時閉成するギアスイツチ26と、ギア
スイツチ26からの信号を反転させる反転回路2
7と、イグニツシヨンスイツチ14と、イグニツ
シヨンスイツチ端子LOCK,ACC,IG,S,R
の5端子から出力する信号を受けてイグニツシヨ
ンスイツチ14のLOCK,ACC,ON,START
の各ポジシヨン即ち各スイツチ位置を識別するポ
ジシヨン識別回路28とで構成されている。
上記出力装置は、制御装置29内の制御手段3
8の信号を受けて作動するパルスモータ駆動回路
30を介したパルスモータ12と、イグニツシヨ
ンスイツチ14のポジシヨンを表示するイグニツ
シヨンスイツチポジシヨン表示装置32と、バツ
テリー電圧が所定のレベル以下のとき表示するウ
オーニングランプ33と、トランスミツシヨンギ
アがニユートラル又はパーキング位置以外にある
とき警報するブザー34とで構成されている。
8の信号を受けて作動するパルスモータ駆動回路
30を介したパルスモータ12と、イグニツシヨ
ンスイツチ14のポジシヨンを表示するイグニツ
シヨンスイツチポジシヨン表示装置32と、バツ
テリー電圧が所定のレベル以下のとき表示するウ
オーニングランプ33と、トランスミツシヨンギ
アがニユートラル又はパーキング位置以外にある
とき警報するブザー34とで構成されている。
上記制御装置29は、入力装置からの各信号を
受けて、出力装置を制御する。
受けて、出力装置を制御する。
この発明のステアリングロツク装置では、モー
タ12の駆動により、ローテータ11を所定の位
置まで回転して、ステアリングロツクの施錠ロツ
ド8を施錠位置又は解錠位置へ移動させると共
に、イグニツシヨンスイツチ14をオフ位置、ア
クセサリ(ACC)位置、オン位置又はスタート
位置に移動させるようになつている。
タ12の駆動により、ローテータ11を所定の位
置まで回転して、ステアリングロツクの施錠ロツ
ド8を施錠位置又は解錠位置へ移動させると共
に、イグニツシヨンスイツチ14をオフ位置、ア
クセサリ(ACC)位置、オン位置又はスタート
位置に移動させるようになつている。
すなわち、施錠状態からエンジンを始動させる
とき、ローテータ11は、施錠位置、解錠位
置、オフ位置、ACC位置、オン位置及び
スタート位置の順番でモータ12により回転さ
れる。この場合、解錠位置、オフ位置及びACC
位置については、各々をローテータの各回転角度
位置に対応させたり、或いはこれらの全てをロー
テータの同一角度位置に対応させたりすることが
できるが、本実施例では、全てを同一角度位置に
対応させている。
とき、ローテータ11は、施錠位置、解錠位
置、オフ位置、ACC位置、オン位置及び
スタート位置の順番でモータ12により回転さ
れる。この場合、解錠位置、オフ位置及びACC
位置については、各々をローテータの各回転角度
位置に対応させたり、或いはこれらの全てをロー
テータの同一角度位置に対応させたりすることが
できるが、本実施例では、全てを同一角度位置に
対応させている。
原理的には、制御装置29は、入力手段20と
しての複数の押釦スイツチの押圧により、ローテ
ータ11を所望の位置へ回転することができれば
よい。しかし、本実施例では、制御装置29は、
エンジンセンサ21、速度センサ23、電圧レベ
ルチエツク回路25、ギアスイツチ26及びポジ
シヨン識別回路28からの入力信号を受け、安全
な場合に限り、モータ12を作動させるようにし
ている。
しての複数の押釦スイツチの押圧により、ローテ
ータ11を所望の位置へ回転することができれば
よい。しかし、本実施例では、制御装置29は、
エンジンセンサ21、速度センサ23、電圧レベ
ルチエツク回路25、ギアスイツチ26及びポジ
シヨン識別回路28からの入力信号を受け、安全
な場合に限り、モータ12を作動させるようにし
ている。
すなわち、制御装置29には任意番号記憶手段
が設けられ、この記憶手段に4種類の番号が予め
記憶される。これらの番号に対応する番号が入力
手段20から入力されたとき、イグニツシヨンス
イツチ14のロータ19は、各番号に対応する位
置まで回転される。各番号は例えば4桁の数字で
表わされ、エンジンを始動するスタート位置と、
ラジオ等のアクセサリ回路を付勢するACC位置
と、イグニツシヨン回路を付勢するオン位置と、
ステアリングシヤフトを施錠するロツク位置にそ
れぞれ対応されている。
が設けられ、この記憶手段に4種類の番号が予め
記憶される。これらの番号に対応する番号が入力
手段20から入力されたとき、イグニツシヨンス
イツチ14のロータ19は、各番号に対応する位
置まで回転される。各番号は例えば4桁の数字で
表わされ、エンジンを始動するスタート位置と、
ラジオ等のアクセサリ回路を付勢するACC位置
と、イグニツシヨン回路を付勢するオン位置と、
ステアリングシヤフトを施錠するロツク位置にそ
れぞれ対応されている。
入力手段20から各位置に対応する番号が入力
されると、モータ12が回転し、ポジシヨン識別
回路28で判別された各回転角度位置の信号に基
いてモータの回転が所定の位置、スタート位置、
ACC位置、オン位置又はロツク位置のいずれか
に停止される。
されると、モータ12が回転し、ポジシヨン識別
回路28で判別された各回転角度位置の信号に基
いてモータの回転が所定の位置、スタート位置、
ACC位置、オン位置又はロツク位置のいずれか
に停止される。
以上説明した動作の詳細を、第6図の制御装置
29を構成するマイクロコンピユータが予め定め
たプログラムに従つて行う仕事を示す第7図及び
第8図のフローチヤートを参照しながら以下説明
する。
29を構成するマイクロコンピユータが予め定め
たプログラムに従つて行う仕事を示す第7図及び
第8図のフローチヤートを参照しながら以下説明
する。
運転者がエンジンを始動させるため、「スター
ト番号」を入力手段20から入力し、最後に入力
完了スイツチを押圧すると、スタート番号と入力
完了スイツチ信号は、第6図のバス120と12
1をそれぞれ介して制御装置29(マイクロコン
ピユータ)に印加され、スタート番号はその内部
のRAM(ランダムアクセスメモリ)中に形成し
た一時記憶手段に一時的に記憶される。(P1)。
その後、入力されて一時記憶されたスタート番号
は、上記RAMなどのメモリに形成した記憶手段
中に予め記憶されている番号と比較され(P2)、
P3での判定の結果、両者が一致しているとP4へ
進む。
ト番号」を入力手段20から入力し、最後に入力
完了スイツチを押圧すると、スタート番号と入力
完了スイツチ信号は、第6図のバス120と12
1をそれぞれ介して制御装置29(マイクロコン
ピユータ)に印加され、スタート番号はその内部
のRAM(ランダムアクセスメモリ)中に形成し
た一時記憶手段に一時的に記憶される。(P1)。
その後、入力されて一時記憶されたスタート番号
は、上記RAMなどのメモリに形成した記憶手段
中に予め記憶されている番号と比較され(P2)、
P3での判定の結果、両者が一致しているとP4へ
進む。
P4では、電圧レベルチエツク回路25からの
信号を受けて、バツテリー電圧が正常であれば
P5へ進み、バツテリー電圧が異常レベルにある
ときは、P4aでウオーニングランプをN秒間点灯
させて、スタートのAに戻る。P5では、A/D
コンバータ22を介してエンジンセンサ21から
の信号を受け、エンジンが作動中であれば、スタ
ートAに戻り、非作動であればP6に進む。
信号を受けて、バツテリー電圧が正常であれば
P5へ進み、バツテリー電圧が異常レベルにある
ときは、P4aでウオーニングランプをN秒間点灯
させて、スタートのAに戻る。P5では、A/D
コンバータ22を介してエンジンセンサ21から
の信号を受け、エンジンが作動中であれば、スタ
ートAに戻り、非作動であればP6に進む。
P6においては、反転回路27を介して入力す
るギアスイツチ26からの信号による判断結果、
ギアがニユートラル又はパーキング位置にあれば
制御装置29はパルスモータ駆動回路30に正転
信号を与えてパルスモータ12を正回転させる
(P7)。パルスモータ12の正回転に伴いギア装
置13を介し、ローテータ11とその端部11a
と連絡するイグニツシヨンスイツチ14のロータ
19及びスプリング43で押圧された可動接点4
1(第10図)は、一体に回転する。また、ロー
テータ11と係合するハンガー9と施錠ロツド8
は、ローテータの回転に伴い解錠方向に移動し、
施錠ロツド8がステアリングシヤフト1の溝1a
から外れて解錠される。
るギアスイツチ26からの信号による判断結果、
ギアがニユートラル又はパーキング位置にあれば
制御装置29はパルスモータ駆動回路30に正転
信号を与えてパルスモータ12を正回転させる
(P7)。パルスモータ12の正回転に伴いギア装
置13を介し、ローテータ11とその端部11a
と連絡するイグニツシヨンスイツチ14のロータ
19及びスプリング43で押圧された可動接点4
1(第10図)は、一体に回転する。また、ロー
テータ11と係合するハンガー9と施錠ロツド8
は、ローテータの回転に伴い解錠方向に移動し、
施錠ロツド8がステアリングシヤフト1の溝1a
から外れて解錠される。
イグニツシヨンスイツチ14の可動接点41が
ロツク位置からスタート位置へ回転されるとき、
ベース42の所定の位置に固定された固定接点の
ACCとオンの2つの位置を通過してスタート位
置に到達するが、ACCとオンの2つのポジシヨ
ンを通過する際、一時的に第4図に示す接続図の
ように、ACC回路及びオン回路、すなわちイグ
ニツシヨン回路が閉成されるため、ポジシヨン識
別回路28から制御手段38にACC位置及びオ
ン位置の回路閉成信号が送られる。しかし、制御
手段38は、入力手段20によつて入力された番
号がスタート番号のときには、この2つのACC
及びオン位置閉成信号を無視する。
ロツク位置からスタート位置へ回転されるとき、
ベース42の所定の位置に固定された固定接点の
ACCとオンの2つの位置を通過してスタート位
置に到達するが、ACCとオンの2つのポジシヨ
ンを通過する際、一時的に第4図に示す接続図の
ように、ACC回路及びオン回路、すなわちイグ
ニツシヨン回路が閉成されるため、ポジシヨン識
別回路28から制御手段38にACC位置及びオ
ン位置の回路閉成信号が送られる。しかし、制御
手段38は、入力手段20によつて入力された番
号がスタート番号のときには、この2つのACC
及びオン位置閉成信号を無視する。
第4図に示される接続図のスタート位置のよう
に接続されると、ポジシヨン識別回路28から信
号が出力されるが、この信号を受けた制御手段3
8はパルスモータ駆動回路30への正転信号を断
つてパルスモータ12を停止させ、これによつて
イグニツシヨンスイツチ14り可動接点41も停
止する(P8及びP9)。
に接続されると、ポジシヨン識別回路28から信
号が出力されるが、この信号を受けた制御手段3
8はパルスモータ駆動回路30への正転信号を断
つてパルスモータ12を停止させ、これによつて
イグニツシヨンスイツチ14り可動接点41も停
止する(P8及びP9)。
スタート位置に停止した可動接点41が固定接
点と接触することにより、エンジン始動回路が閉
成され、周知の通りスタータモータが作動するな
どの一連の動作が行われて、エンジンが始動され
る。これによつてエンジンが作動するとA/Dコ
ンバータ22を介したエンジンセンサ21から制
御手段38に信号が送られ、この信号によつて
P10においてエンジン作動を認知した制御手段3
8はパルスモータ駆動手段30へ逆転信号を送り
パルスモータ12を逆回転させる(P11)。
点と接触することにより、エンジン始動回路が閉
成され、周知の通りスタータモータが作動するな
どの一連の動作が行われて、エンジンが始動され
る。これによつてエンジンが作動するとA/Dコ
ンバータ22を介したエンジンセンサ21から制
御手段38に信号が送られ、この信号によつて
P10においてエンジン作動を認知した制御手段3
8はパルスモータ駆動手段30へ逆転信号を送り
パルスモータ12を逆回転させる(P11)。
パルスモータ12の逆回転に伴い、イグニツシ
ヨンスイツチ14の可動接点41も逆回転し、第
4図に示す接続図のようにオン位置に接続される
が、このようになるとポジシヨン識別回路28か
ら信号が出力され、この信号を受けた制御回路2
9はパルスモータ駆動回路30への逆転信号を断
つてパルスモータ12を停止させ、これによつて
可動接点41も停止してON位置での接続が保た
れる(P12,P13)。
ヨンスイツチ14の可動接点41も逆回転し、第
4図に示す接続図のようにオン位置に接続される
が、このようになるとポジシヨン識別回路28か
ら信号が出力され、この信号を受けた制御回路2
9はパルスモータ駆動回路30への逆転信号を断
つてパルスモータ12を停止させ、これによつて
可動接点41も停止してON位置での接続が保た
れる(P12,P13)。
第7図のフローチヤートの分岐P4,P5,P6,
P8,P10について詳述する。まずP4は、バツテ
リー電圧レベルを電圧レベルチエツク回路25に
より検出して可動接点41をスタート位置迄回転
させるか否かを判断するためのものである。これ
は、エンジンを始動させるだけの容量が、バツテ
リーにないときあえて、スタータモータ等に大電
流を流し、バツテリー劣化の要因となるバツテリ
ー過放電を防ぐ目的から、バツテリー電圧を事前
にチエツクする機能をもつ。
P8,P10について詳述する。まずP4は、バツテ
リー電圧レベルを電圧レベルチエツク回路25に
より検出して可動接点41をスタート位置迄回転
させるか否かを判断するためのものである。これ
は、エンジンを始動させるだけの容量が、バツテ
リーにないときあえて、スタータモータ等に大電
流を流し、バツテリー劣化の要因となるバツテリ
ー過放電を防ぐ目的から、バツテリー電圧を事前
にチエツクする機能をもつ。
電圧レべルチエツク回路25の出力によりバツ
テリー電圧が設定された電圧より低下していると
判断すると、制御手段38は、トランジスタTr1
(第6図)のベースに信号を送り、インストルメ
ントパネル等に取付けられたウオーニングランプ
33を所定時間点灯し、バツテリー電圧が低下し
ていることを運転者に知らせる(P4a)。
テリー電圧が設定された電圧より低下していると
判断すると、制御手段38は、トランジスタTr1
(第6図)のベースに信号を送り、インストルメ
ントパネル等に取付けられたウオーニングランプ
33を所定時間点灯し、バツテリー電圧が低下し
ていることを運転者に知らせる(P4a)。
P5は、エンジン作動中に可動接点41をスタ
ート位置まで回転させると、可動接点41が第4
図に示す接続図のスタート位置のように接続され
スタート回路が閉成されてスタータモータ等が作
動するが、ここで、エンジン作動中にもかかわら
ず、スタータモータを作動させると、エンジンと
連結するスタータモータのギアが、破損する可能
性が有る。このため、エンジン作動中は、A/D
コンバータ22を介したエンジンセンサ21から
得られる信号を制御手段38に送り、エンジン作
動中は、スタート番号が入力手段20によつて入
力されても、入力されて記憶されたそのスタート
番号はキヤンセルされる。
ート位置まで回転させると、可動接点41が第4
図に示す接続図のスタート位置のように接続され
スタート回路が閉成されてスタータモータ等が作
動するが、ここで、エンジン作動中にもかかわら
ず、スタータモータを作動させると、エンジンと
連結するスタータモータのギアが、破損する可能
性が有る。このため、エンジン作動中は、A/D
コンバータ22を介したエンジンセンサ21から
得られる信号を制御手段38に送り、エンジン作
動中は、スタート番号が入力手段20によつて入
力されても、入力されて記憶されたそのスタート
番号はキヤンセルされる。
P6は、P5と同様に、スタート位置に可動接点
41を回転したとき、スタート回路が閉成され、
スタータモータが作動する危険を防止するもの
で、このスタータモータの作動により、ギアがニ
ユートラル又はパーキング位置以外のときは、ギ
アがかみ合つた状態に有るので、エンジンが始動
する時、自動車は前方又は後方に移動することが
ある。このとき、例えば自動車の前後に人がいる
と非常に危険な状態になり、これを回避するため
反転回路27を介したギアスイツチ26から得ら
れる信号を制御手段38に送り、ギアがニユート
ラル又はパーキング位置以外のときは、制御手段
38からトランジスタTr2(第6図)のベースに
信号を送りブザー34を鳴らし、運転者にギアが
噛み合つていることを警報する(P14)と共に、
ギアをニユートラル又はパーキング位置に戻すの
に必要な所定時間を計数する制御手段38内にあ
る計数器の計数を開始する(P15)。
41を回転したとき、スタート回路が閉成され、
スタータモータが作動する危険を防止するもの
で、このスタータモータの作動により、ギアがニ
ユートラル又はパーキング位置以外のときは、ギ
アがかみ合つた状態に有るので、エンジンが始動
する時、自動車は前方又は後方に移動することが
ある。このとき、例えば自動車の前後に人がいる
と非常に危険な状態になり、これを回避するため
反転回路27を介したギアスイツチ26から得ら
れる信号を制御手段38に送り、ギアがニユート
ラル又はパーキング位置以外のときは、制御手段
38からトランジスタTr2(第6図)のベースに
信号を送りブザー34を鳴らし、運転者にギアが
噛み合つていることを警報する(P14)と共に、
ギアをニユートラル又はパーキング位置に戻すの
に必要な所定時間を計数する制御手段38内にあ
る計数器の計数を開始する(P15)。
この計数の途中では、P16,P18,P60を繰り
返し、ギアをニユートラル又はパーキング位置に
戻せば、ニユートラル信号が発生し、これを入力
した制御回路38はトランジスタTr2のベース信
号を断つてブザー34をオフして鳴り止ませ
(P19)、P6を経てP7以降へ進む。
返し、ギアをニユートラル又はパーキング位置に
戻せば、ニユートラル信号が発生し、これを入力
した制御回路38はトランジスタTr2のベース信
号を断つてブザー34をオフして鳴り止ませ
(P19)、P6を経てP7以降へ進む。
また、制御手段38による計数が完了すると、
制御回路38はトランジスタTr2のベース信号を
断つてブザー34をオフして鳴り止ませ(P17)
ると共にスタート番号をキヤンセルしてAに戻
る。
制御回路38はトランジスタTr2のベース信号を
断つてブザー34をオフして鳴り止ませ(P17)
ると共にスタート番号をキヤンセルしてAに戻
る。
更に、制御手段38が計数途中で、入力手段2
0から別の入力信号が入力されて記憶手段に記憶
されているか否かを判断し(P18)、他の入力信
号がなければP60を経てP16に戻るが、他の入力
信号が有れば、計数途中でも制御手段38はトラ
ンジスタTr2のベース信号を断つてブザーを鳴り
止ませ(P17)、入力されている信号を基にP2以
降へ進む。
0から別の入力信号が入力されて記憶手段に記憶
されているか否かを判断し(P18)、他の入力信
号がなければP60を経てP16に戻るが、他の入力
信号が有れば、計数途中でも制御手段38はトラ
ンジスタTr2のベース信号を断つてブザーを鳴り
止ませ(P17)、入力されている信号を基にP2以
降へ進む。
P8は、ステアリングシヤフト1の溝1aに施
錠ロツド8が噛み込むと、施錠ロツド8と嵌合し
ているハンガー9がローテータ11の平面部で固
定されてしまいローテータ11が回転不能とな
り、減速機であるギア装置13を介してローテー
タ11に連結されているパルスモータ12に制御
手段38からの信号を与えてもパルスモータ12
は通電されたままになつて回転せず、これにより
イグニツシヨンスイツチ14のロータ19を介し
た可動接点41も回転しないので、この噛み込み
が発生している間何時までもイグニツシヨンスイ
ツチがスタート位置にならず、エンジンの始動が
できないことになるが、このようなことが生じた
とき、これに対処するための判断である。
錠ロツド8が噛み込むと、施錠ロツド8と嵌合し
ているハンガー9がローテータ11の平面部で固
定されてしまいローテータ11が回転不能とな
り、減速機であるギア装置13を介してローテー
タ11に連結されているパルスモータ12に制御
手段38からの信号を与えてもパルスモータ12
は通電されたままになつて回転せず、これにより
イグニツシヨンスイツチ14のロータ19を介し
た可動接点41も回転しないので、この噛み込み
が発生している間何時までもイグニツシヨンスイ
ツチがスタート位置にならず、エンジンの始動が
できないことになるが、このようなことが生じた
とき、これに対処するための判断である。
これを解決するために、P8の判断によつてス
タート位置になつていないときには、第11図の
P20に進んで施錠ロツド8が噛み込んでいないと
きに可動接点41がスタート位置に到達する時間
の4〜5倍の時間を設定し、設定した所定時間を
制御手段38は計数する。計数が完了すると制御
手段38はパルスモータ駆動回路30への出力を
断つてパルスモータ12の通電を止めると共に
(P22)、噛み込んでいることを運転者に知らせる
ため、制御手段38はトランジスタTr2のベース
に信号を与え、ブザー34を所定時間鳴らす
(P23)。ブザーを所定時間鳴らした後、制御手段
38はカウントアツプし、設定した回数この動作
を繰り返す(P25)。P25の判断によつて設定した
回数以内に、噛み込みがステアリングホイール等
を動かすことにより解除したときはP4以降を行
う。
タート位置になつていないときには、第11図の
P20に進んで施錠ロツド8が噛み込んでいないと
きに可動接点41がスタート位置に到達する時間
の4〜5倍の時間を設定し、設定した所定時間を
制御手段38は計数する。計数が完了すると制御
手段38はパルスモータ駆動回路30への出力を
断つてパルスモータ12の通電を止めると共に
(P22)、噛み込んでいることを運転者に知らせる
ため、制御手段38はトランジスタTr2のベース
に信号を与え、ブザー34を所定時間鳴らす
(P23)。ブザーを所定時間鳴らした後、制御手段
38はカウントアツプし、設定した回数この動作
を繰り返す(P25)。P25の判断によつて設定した
回数以内に、噛み込みがステアリングホイール等
を動かすことにより解除したときはP4以降を行
う。
P26は、上記P18と同様の動作を行い入力信号
が無いときはP4以降を行う。入力信号が有ると
きは、P27においてパルスモータ12を一旦停止
させ、P38に進む(第8図)。P38においては制御
手段38はパルスモータ駆動回路30に逆転信号
を与え、パルスモータ12を逆回転させる。パル
スモータ12を逆回転することにより可動接点4
1も逆回転し、第4図に示す接続図のようにロツ
ク位置に接続されるとポジシヨン識別回路28か
ら信号が出力される。この信号をP39で受けて制
御手段38は、P34でパルスモータ駆動回路30
の逆転信号を断つてパルスモータ12を停止させ
ると共に可動接点41もロツク位置で停止させて
P1に戻る。
が無いときはP4以降を行う。入力信号が有ると
きは、P27においてパルスモータ12を一旦停止
させ、P38に進む(第8図)。P38においては制御
手段38はパルスモータ駆動回路30に逆転信号
を与え、パルスモータ12を逆回転させる。パル
スモータ12を逆回転することにより可動接点4
1も逆回転し、第4図に示す接続図のようにロツ
ク位置に接続されるとポジシヨン識別回路28か
ら信号が出力される。この信号をP39で受けて制
御手段38は、P34でパルスモータ駆動回路30
の逆転信号を断つてパルスモータ12を停止させ
ると共に可動接点41もロツク位置で停止させて
P1に戻る。
なおこの場合、イグニツシヨンスイツチ14の
ロツク端子を省略するため、第4図に示す接続図
のACCポジシヨンの接続が閉成されたことをポ
ジシヨン識別回路28により検出して、ロツクポ
ジシヨンに戻しうる一定時間のパルスを制御手段
38から出力するようにしてもよい。
ロツク端子を省略するため、第4図に示す接続図
のACCポジシヨンの接続が閉成されたことをポ
ジシヨン識別回路28により検出して、ロツクポ
ジシヨンに戻しうる一定時間のパルスを制御手段
38から出力するようにしてもよい。
P10は、エンジンが始動したか否かをA/Dコ
ンバータ22を介したエンジンセンサ21からの
信号により、制御手段38は判断し、エンジン未
始動時は、スタート位置に可動接点41を所定時
間維持し、スタート回路を閉成させるためのもの
で、エンジン未始動時には第9図のP42に進む。
ンバータ22を介したエンジンセンサ21からの
信号により、制御手段38は判断し、エンジン未
始動時は、スタート位置に可動接点41を所定時
間維持し、スタート回路を閉成させるためのもの
で、エンジン未始動時には第9図のP42に進む。
P42においては、制御手段38内にある計数器
の計数を開始し、その後P43,P44を経てP10に
戻り、計数される所定時間(P43)内に、エンジ
ンが始動すればP11以降を行う。所定時間経過し
てもエンジンが始動しないと制御手段38は、ス
タート位置に滞つた回数をカウントし(P45)、
この回数が所定値N出ない時(P46)、パルスモ
ータ駆動回路30に逆転信号を出力する(P47)。
逆転信号によりパルスモータ12と可動接点41
が逆回転し、可動接点41の逆回転により第4図
に示す接続図のオン位置のように接続されると、
P48においてポジシヨン識別回路28からのオン
位置信号を受けた制御手段38はパルスモータ駆
動回路30への出力を断つてパルスモータ12の
逆回転を止める(P49)。
の計数を開始し、その後P43,P44を経てP10に
戻り、計数される所定時間(P43)内に、エンジ
ンが始動すればP11以降を行う。所定時間経過し
てもエンジンが始動しないと制御手段38は、ス
タート位置に滞つた回数をカウントし(P45)、
この回数が所定値N出ない時(P46)、パルスモ
ータ駆動回路30に逆転信号を出力する(P47)。
逆転信号によりパルスモータ12と可動接点41
が逆回転し、可動接点41の逆回転により第4図
に示す接続図のオン位置のように接続されると、
P48においてポジシヨン識別回路28からのオン
位置信号を受けた制御手段38はパルスモータ駆
動回路30への出力を断つてパルスモータ12の
逆回転を止める(P49)。
ここでバツテリーが回復する所定時間の間可動
接点41をオン位置に保持するため、制御手段3
8内にある計数器に所定時間の計数を行わせる
(P50)。計数が完了(P51)するとP5に進んで、
再び制御手段38はパルスモータ駆動回路30に
正転信号を出力してパルスモータ12を正回転さ
せる(P7)。可動接点41がスタート位置に達す
ると、上記説明のように可動接点41をそこに維
持し所定時間計数後、再びパルスモータ12を逆
回転させオン位置に戻す。この動作を所定回数繰
返し、所定回数内にエンジンが始動すれば、P11
以降を行うが、始動しない場合はP32(第8図)
に行き、パルスモータ12を逆回転させ、ACC
位置に戻す(P33)。
接点41をオン位置に保持するため、制御手段3
8内にある計数器に所定時間の計数を行わせる
(P50)。計数が完了(P51)するとP5に進んで、
再び制御手段38はパルスモータ駆動回路30に
正転信号を出力してパルスモータ12を正回転さ
せる(P7)。可動接点41がスタート位置に達す
ると、上記説明のように可動接点41をそこに維
持し所定時間計数後、再びパルスモータ12を逆
回転させオン位置に戻す。この動作を所定回数繰
返し、所定回数内にエンジンが始動すれば、P11
以降を行うが、始動しない場合はP32(第8図)
に行き、パルスモータ12を逆回転させ、ACC
位置に戻す(P33)。
P44とP52は上記P18と同様に入力手段20に
より入力され記憶手段に記憶された新しい入力信
号の有無を判断し、P44では入力信号が有るとき
P32に行き、パルスモータ12を逆回転させACC
位置に戻す。入力信号が無いときは、P10以降を
行う。P52も入力信号が有るときはP32以降を行
い、入力信号が無いときは所定時間が経過するま
でP50〜P52を繰り返す(第9図)。
より入力され記憶手段に記憶された新しい入力信
号の有無を判断し、P44では入力信号が有るとき
P32に行き、パルスモータ12を逆回転させACC
位置に戻す。入力信号が無いときは、P10以降を
行う。P52も入力信号が有るときはP32以降を行
い、入力信号が無いときは所定時間が経過するま
でP50〜P52を繰り返す(第9図)。
次に、第7図及び第8図を参照してACC番号
とロツク番号が入力された場合について順に説明
する。
とロツク番号が入力された場合について順に説明
する。
ACC番号が、入力手段20から入力されると、
内部の記憶手段に一時的に記憶され、この記憶さ
れた番号を予め記憶されているACC番号と比較
する(P2,P3)。入力された番号はスタート番号
とは異なるためP3からP28へ進む。
内部の記憶手段に一時的に記憶され、この記憶さ
れた番号を予め記憶されているACC番号と比較
する(P2,P3)。入力された番号はスタート番号
とは異なるためP3からP28へ進む。
P28においては、制御手段38は、A/Dコン
バータ24を介した速度センサ23から得られる
信号を基に、走行中か停車中かを判断し、走行中
であれば、P1に戻ると共に入力された番号はキ
ヤンセルされる。停車中であれば、P29を経て
P30に進み、ここでポジシヨン識別回路28から
得られる信号から現在接続されているポジシヨン
を判断し、オン位置に有ることが判かれば、制御
手段38はパルスモータ駆動回路30に逆転信号
を与え(P32)、パルスモータ12を逆回転させ
る。パルスモータ12の逆回転に伴つて前記説明
した構成からイグニツシヨンスイツチ14の可動
接点41も逆回転し、第4図に示す接続図の
ACC位置ように接続されると、ポジシヨン識別
回路28から信号が出力される。P33でこの信号
を受けた制御手段38は、パルスモータ駆動回路
30への出力を断つてパルスモータ12の逆回転
を止め(P34)、可動接点41をACCポジシヨン
に維持する。
バータ24を介した速度センサ23から得られる
信号を基に、走行中か停車中かを判断し、走行中
であれば、P1に戻ると共に入力された番号はキ
ヤンセルされる。停車中であれば、P29を経て
P30に進み、ここでポジシヨン識別回路28から
得られる信号から現在接続されているポジシヨン
を判断し、オン位置に有ることが判かれば、制御
手段38はパルスモータ駆動回路30に逆転信号
を与え(P32)、パルスモータ12を逆回転させ
る。パルスモータ12の逆回転に伴つて前記説明
した構成からイグニツシヨンスイツチ14の可動
接点41も逆回転し、第4図に示す接続図の
ACC位置ように接続されると、ポジシヨン識別
回路28から信号が出力される。P33でこの信号
を受けた制御手段38は、パルスモータ駆動回路
30への出力を断つてパルスモータ12の逆回転
を止め(P34)、可動接点41をACCポジシヨン
に維持する。
ACC位置でなくロツク位置に有ることが判か
れば(P31)、制御手段38はパルスモータ駆動
回路30に正転信号を与え、パルスモータ12を
正回転させる(P35)。パルスモータ31の正回
転により可動接点41も正回転し、ACC位置に
達するとポジシヨン識別回路28から信号が出力
され、P36でこれを入力した制御手段38はパル
スモータ駆動回路30を介してパルスモータ12
の正回転を停止する(P34)。
れば(P31)、制御手段38はパルスモータ駆動
回路30に正転信号を与え、パルスモータ12を
正回転させる(P35)。パルスモータ31の正回
転により可動接点41も正回転し、ACC位置に
達するとポジシヨン識別回路28から信号が出力
され、P36でこれを入力した制御手段38はパル
スモータ駆動回路30を介してパルスモータ12
の正回転を停止する(P34)。
なお、P36でACC位置にあると判断しないとき
は、上記P8に関連して第11図について説明し
た動作と同様の動作を行うので説明は省略する
が、P36からP20に行き破線で示す経路により
P25及びP26に至る。P25に至り、所定回数内で
あればP35以降を行い所定回数に達すると、P38
以降を行う。P26は一時記憶手段の入力信号の有
無を判断し、入力信号があればP27以降、入力信
号がなければ、P35以降を行う。
は、上記P8に関連して第11図について説明し
た動作と同様の動作を行うので説明は省略する
が、P36からP20に行き破線で示す経路により
P25及びP26に至る。P25に至り、所定回数内で
あればP35以降を行い所定回数に達すると、P38
以降を行う。P26は一時記憶手段の入力信号の有
無を判断し、入力信号があればP27以降、入力信
号がなければ、P35以降を行う。
次に、ロツク番号が入力された場合を説明する
と、スタート番号が入力されたときと同じように
制御手段38内の記憶手段に一時記憶される。制
御手段38は入力番号が予め記憶しておいたロツ
ク番号と比較し、一致すればP37aへ至る。P37a
において、制御装置29は自動車が走行している
か停止しているかを速度センサ23からの信号に
より判断し、ACC番号が入力された時と同様に
走行中であれば一時記憶したACC番号をキヤン
セルし、停車中であれば、パルスモータ駆動回路
30を介してパルスモータ12を逆回転させる
(P38)。パルスモータ12の逆回転によりギア装
置13を介してローテータ11と、イグニツシヨ
ンスイツチ14の可動接点41も逆回転する。可
動接点41の逆回転により第4図に示す接続図の
ロツクポジシヨンのように接続されるとポジシヨ
ン識別回路28から信号が出力され、P39におい
てこの信号を入力した制御手段32はパルスモー
タ駆動回路30を介してのパルスモータ12の正
回転を止める(P34)。
と、スタート番号が入力されたときと同じように
制御手段38内の記憶手段に一時記憶される。制
御手段38は入力番号が予め記憶しておいたロツ
ク番号と比較し、一致すればP37aへ至る。P37a
において、制御装置29は自動車が走行している
か停止しているかを速度センサ23からの信号に
より判断し、ACC番号が入力された時と同様に
走行中であれば一時記憶したACC番号をキヤン
セルし、停車中であれば、パルスモータ駆動回路
30を介してパルスモータ12を逆回転させる
(P38)。パルスモータ12の逆回転によりギア装
置13を介してローテータ11と、イグニツシヨ
ンスイツチ14の可動接点41も逆回転する。可
動接点41の逆回転により第4図に示す接続図の
ロツクポジシヨンのように接続されるとポジシヨ
ン識別回路28から信号が出力され、P39におい
てこの信号を入力した制御手段32はパルスモー
タ駆動回路30を介してのパルスモータ12の正
回転を止める(P34)。
一方、ローテータ11の逆回転により、ローテ
ータ11と係合しているハンガー9と、ハンガー
9と嵌合している施錠ロツド8は、スプリング1
0の押圧によりローテータ11の弓形状の平面上
に移動する(第1図)。施錠ロツド8はステアリ
ングシヤフト1の溝1aに嵌入し、ステアリング
シヤフト1は施錠される。
ータ11と係合しているハンガー9と、ハンガー
9と嵌合している施錠ロツド8は、スプリング1
0の押圧によりローテータ11の弓形状の平面上
に移動する(第1図)。施錠ロツド8はステアリ
ングシヤフト1の溝1aに嵌入し、ステアリング
シヤフト1は施錠される。
次いで、第8図のフローチヤートP40以降を説
明すると、入力手段20からロツク番号が入力さ
れれば、ステアリングシヤフト1が施錠すること
は、前述の通りであるが、この場合は、運転者が
自動車から降りるときロツク番号を入力すればよ
い。しかしロツク番号を入力し忘れた場合、イグ
ニツシヨンスイツチ14の可動接点41はオン位
置からACC位置にあり、回路は閉成している。
このため電装部品に電流が流れ続け、バツテリー
放電を早めるばかりでなく、ステアリングシヤフ
ト1が施錠されていないので盗難の危険もある。
これらを防止するため、自動車外部に付けられた
ボタンスイツチ(図示せず)によりロツク信号が
入力されたとき(P40)、A/Dコンバータ22
を介したエンジンセンサ21と、A/Dコンバー
タ24を介した速度センサ23の信号により自動
車が停車していて、エンジンが止まつている
(P41)ときは、制御手段38から逆転信号をパ
ルスモータ駆動回路30に与え、パルスモータ1
2を逆回転し、(P38)、前記方法によりステアリ
ングシヤフト1を施錠すると共にイグニツシヨン
スイツチ14の可動接点41もロツクポジシヨン
に戻す。
明すると、入力手段20からロツク番号が入力さ
れれば、ステアリングシヤフト1が施錠すること
は、前述の通りであるが、この場合は、運転者が
自動車から降りるときロツク番号を入力すればよ
い。しかしロツク番号を入力し忘れた場合、イグ
ニツシヨンスイツチ14の可動接点41はオン位
置からACC位置にあり、回路は閉成している。
このため電装部品に電流が流れ続け、バツテリー
放電を早めるばかりでなく、ステアリングシヤフ
ト1が施錠されていないので盗難の危険もある。
これらを防止するため、自動車外部に付けられた
ボタンスイツチ(図示せず)によりロツク信号が
入力されたとき(P40)、A/Dコンバータ22
を介したエンジンセンサ21と、A/Dコンバー
タ24を介した速度センサ23の信号により自動
車が停車していて、エンジンが止まつている
(P41)ときは、制御手段38から逆転信号をパ
ルスモータ駆動回路30に与え、パルスモータ1
2を逆回転し、(P38)、前記方法によりステアリ
ングシヤフト1を施錠すると共にイグニツシヨン
スイツチ14の可動接点41もロツクポジシヨン
に戻す。
なお、第4図に示す接続図のように各ポジシヨ
ンが接続されると、ポジシヨン識別回路28から
出力される信号を受けた制御手段38は、イグニ
ツシヨンスイツチポジシヨン表示装置32に対し
て信号を送り、イグニツシヨンスイツチポジシヨ
ン表示装置に各ポジシヨンの表示を行わせる。こ
のイグニツシヨンスイツチポジシヨン表示装置は
運転者の可視範囲に取り付けられる。
ンが接続されると、ポジシヨン識別回路28から
出力される信号を受けた制御手段38は、イグニ
ツシヨンスイツチポジシヨン表示装置32に対し
て信号を送り、イグニツシヨンスイツチポジシヨ
ン表示装置に各ポジシヨンの表示を行わせる。こ
のイグニツシヨンスイツチポジシヨン表示装置は
運転者の可視範囲に取り付けられる。
前述の通り、制御装置29は、入力手段20よ
り4種の番号、すなわちスタート番号、ACC番
号、オン番号及びロツク番号を受け、各番号に対
応して、ローテータ11及びイグニツシヨンスイ
ツチ14を各対応角度位置に回転する信号を発生
する。入力手段20からオン番号を入力してイグ
ニツシヨンスイツチを直接オン位置へ回転する手
順は第12図のP55〜P58として示される。P55
は例えばP3とP28との間に挿入することができ
る。
り4種の番号、すなわちスタート番号、ACC番
号、オン番号及びロツク番号を受け、各番号に対
応して、ローテータ11及びイグニツシヨンスイ
ツチ14を各対応角度位置に回転する信号を発生
する。入力手段20からオン番号を入力してイグ
ニツシヨンスイツチを直接オン位置へ回転する手
順は第12図のP55〜P58として示される。P55
は例えばP3とP28との間に挿入することができ
る。
制御装置29内に、入力するスタート番号、
ACC番号、オン番号及びロツク番号に対応して
予め記憶しておく4種の番号は、盗難防止機能を
向上するため自由に変更することができる。
ACC番号、オン番号及びロツク番号に対応して
予め記憶しておく4種の番号は、盗難防止機能を
向上するため自由に変更することができる。
このために、制御装置29内のRAM中に、入
力手段20によつて入力した番号を一時記憶する
一時記憶手段、所定の固定番号を記憶する固定番
号記憶手段、任意の番号を記憶する任意番号記憶
手段及び任意番号記憶手段への書込時にアドレス
を指定するアドレスアクンタなどが形成され、こ
れらの記憶手段などに記憶されている信号に基づ
いて第13図のフローチヤートに従つて4種の番
号の変更を行う。
力手段20によつて入力した番号を一時記憶する
一時記憶手段、所定の固定番号を記憶する固定番
号記憶手段、任意の番号を記憶する任意番号記憶
手段及び任意番号記憶手段への書込時にアドレス
を指定するアドレスアクンタなどが形成され、こ
れらの記憶手段などに記憶されている信号に基づ
いて第13図のフローチヤートに従つて4種の番
号の変更を行う。
先ず、入力手段20から任意の番号とそれに続
く入力終了スイツチの操作による信号とを入力す
ると、この入力された番号が一時記憶手段に一時
記憶され、この一時記憶入力された番号は固定番
号記憶手段中の固定番号と比較され、入力番号が
固定番号であるかどうかが判断される(P202)。
一致によつて固定番号であると判断されると、
P203で現在のアドレスカウンタの内容が、P204
において任意番号記憶手段のN乃至N+3の番地
の内容が、P215で一時記憶手段の内容がそれぞ
れクリヤーされる。
く入力終了スイツチの操作による信号とを入力す
ると、この入力された番号が一時記憶手段に一時
記憶され、この一時記憶入力された番号は固定番
号記憶手段中の固定番号と比較され、入力番号が
固定番号であるかどうかが判断される(P202)。
一致によつて固定番号であると判断されると、
P203で現在のアドレスカウンタの内容が、P204
において任意番号記憶手段のN乃至N+3の番地
の内容が、P215で一時記憶手段の内容がそれぞ
れクリヤーされる。
その後入力手段20によつて入力され、一時記
憶手段に一時記憶された番号が固定番号と一致し
ないときには、その番号を記憶すべき任意番号と
判断する。(P205)。そして、アドレスカウンタ
の内容が4であるかどうかを判断し、(P206)、
内容が4でないときにはアドレスカウンタをカウ
ンタアツプする(P207)。アドレスカウンタの内
容が1であるときには、(P208)、一時記憶手段
に記憶している番号を任意番号記憶手段のN番地
に格納する。アドレスカウンタの内容が1でない
ときには、アドレスカウンタの内容が2であるか
どうかを判断し、(P209)、内容が2であるとき
には、一時記憶手段に記憶している番号を任意番
号記憶手段のN+1番地に格納する。アドレスカ
ウンタの内容が2でないときには、次にアドレス
カウンタ内容が3であるかどうかを判断し
(P211)、内容が3であるときには、一時記憶手
段の番号を任意記憶手段のN+2番地に格納する
(P212)。アドレスカウンタの内容が3でないと
きには、一時記憶手段の番号を任意記憶手段のN
+3番地に格納する(P213)。
憶手段に一時記憶された番号が固定番号と一致し
ないときには、その番号を記憶すべき任意番号と
判断する。(P205)。そして、アドレスカウンタ
の内容が4であるかどうかを判断し、(P206)、
内容が4でないときにはアドレスカウンタをカウ
ンタアツプする(P207)。アドレスカウンタの内
容が1であるときには、(P208)、一時記憶手段
に記憶している番号を任意番号記憶手段のN番地
に格納する。アドレスカウンタの内容が1でない
ときには、アドレスカウンタの内容が2であるか
どうかを判断し、(P209)、内容が2であるとき
には、一時記憶手段に記憶している番号を任意番
号記憶手段のN+1番地に格納する。アドレスカ
ウンタの内容が2でないときには、次にアドレス
カウンタ内容が3であるかどうかを判断し
(P211)、内容が3であるときには、一時記憶手
段の番号を任意記憶手段のN+2番地に格納する
(P212)。アドレスカウンタの内容が3でないと
きには、一時記憶手段の番号を任意記憶手段のN
+3番地に格納する(P213)。
N乃至N+3番地に番号を格納したときは、上
記P202に戻り、上述の動作が繰り返され、最後
の任意番号が入力されてアドレスカウンタの内容
が4になると(P205)、4種類の任意の番号の格
納が終了したと判断して第7図のフローチヤート
に戻る。
記P202に戻り、上述の動作が繰り返され、最後
の任意番号が入力されてアドレスカウンタの内容
が4になると(P205)、4種類の任意の番号の格
納が終了したと判断して第7図のフローチヤート
に戻る。
このようにして4種類の番号は任意番号記憶手
段に記憶されており、一方インストルメントパネ
ルもしくは、運転席から操作可能範囲に取り付け
られた複数のスイツチと一つの入力完了スイツチ
を有する入力手段20から所定の順序で、スイツ
チを押圧すると、押圧された順にコード化された
信号が一時記憶手段に送られ一時記憶されると共
に、入力手段20からのコード化された入力完了
スイツチを押圧すると、一時記憶手段に一時記憶
されている入力番号と任意番号記憶手段の記憶番
号とが比較される。一致すると、その一致信号を
一時記憶手段などに送つて一時記憶した番号をク
リヤーする。
段に記憶されており、一方インストルメントパネ
ルもしくは、運転席から操作可能範囲に取り付け
られた複数のスイツチと一つの入力完了スイツチ
を有する入力手段20から所定の順序で、スイツ
チを押圧すると、押圧された順にコード化された
信号が一時記憶手段に送られ一時記憶されると共
に、入力手段20からのコード化された入力完了
スイツチを押圧すると、一時記憶手段に一時記憶
されている入力番号と任意番号記憶手段の記憶番
号とが比較される。一致すると、その一致信号を
一時記憶手段などに送つて一時記憶した番号をク
リヤーする。
上述の実施例の説明では、予め定めたプログラ
ムに従つてマイクロコンピユータが番号の変更動
作を行うようにしているが、第14図に示すよう
に制御装置29を構成するようにしてもよい。
ムに従つてマイクロコンピユータが番号の変更動
作を行うようにしているが、第14図に示すよう
に制御装置29を構成するようにしてもよい。
すなわち、制御装置29は、ROM又はダイオ
ードマトリツクスで構成される固定番号記憶手段
40と、この記憶手段40に接続された固定番号
比較手段39と、RAMで構成される任意番号記
憶手段35と、この記憶手段35に接続された任
意番号比較手段36とを有する。固定番号比較手
段39、任意番号記憶手段35及び任意番号比較
手段36は、バス120で入力手段20に接続さ
れた一時記憶手段37の信号を受ける。
ードマトリツクスで構成される固定番号記憶手段
40と、この記憶手段40に接続された固定番号
比較手段39と、RAMで構成される任意番号記
憶手段35と、この記憶手段35に接続された任
意番号比較手段36とを有する。固定番号比較手
段39、任意番号記憶手段35及び任意番号比較
手段36は、バス120で入力手段20に接続さ
れた一時記憶手段37の信号を受ける。
入力手段20から例えば5桁の番号が入力され
ると、アドレスカウンタ50によりクロツク信号
が一時記憶手段37に同期信号として与えられ、
一時記憶手段37は5桁の番号を記憶する。番号
入力が完了した後に、入力完了スイツチが押圧さ
れると、その信号がワンシヨツトマルチバイブレ
ータ(OSM)52に与えられ、そのOSM52の
出力でアドレスカウンタ50がリセツトされると
共に一時記憶手段37がライトモードからリード
モードにシフトされ、リングカウンタ53の出力
により一時記憶手段37の情報が固定番号比較手
段39と任意番号比較手段36に順次与えられ
る。
ると、アドレスカウンタ50によりクロツク信号
が一時記憶手段37に同期信号として与えられ、
一時記憶手段37は5桁の番号を記憶する。番号
入力が完了した後に、入力完了スイツチが押圧さ
れると、その信号がワンシヨツトマルチバイブレ
ータ(OSM)52に与えられ、そのOSM52の
出力でアドレスカウンタ50がリセツトされると
共に一時記憶手段37がライトモードからリード
モードにシフトされ、リングカウンタ53の出力
により一時記憶手段37の情報が固定番号比較手
段39と任意番号比較手段36に順次与えられ
る。
任意番号比較手段36に印加された情報が任意
番号記憶手段35に記憶された情報と一致する
と、任意番号比較手段36はパルスモータ駆動回
路30に信号を与える。これに応じてパルスモー
タ駆動回路30がパルスモータ12を駆動し、イ
グニツシヨンスイツチはスタート位置、ACC位
置、オン位置又はロツク位置のいずれかに回転さ
れる。また、一致によつて発生されるP信号が図
示のように各部に印加され、これにより各回路が
リセツトされる。任意番号比較手段36に印加さ
れた情報が任意番号記憶手段35に記憶された情
報と一致しないときは任意番号比較手段36は出
力を生じない。
番号記憶手段35に記憶された情報と一致する
と、任意番号比較手段36はパルスモータ駆動回
路30に信号を与える。これに応じてパルスモー
タ駆動回路30がパルスモータ12を駆動し、イ
グニツシヨンスイツチはスタート位置、ACC位
置、オン位置又はロツク位置のいずれかに回転さ
れる。また、一致によつて発生されるP信号が図
示のように各部に印加され、これにより各回路が
リセツトされる。任意番号比較手段36に印加さ
れた情報が任意番号記憶手段35に記憶された情
報と一致しないときは任意番号比較手段36は出
力を生じない。
入力手段20から入力信号を与えて、その後一
定時間以上経過するとリトリガタイマ51が出力
を生じ回路全体をリセツト状態にするM信号を生
ずる。リトリガタイマ51は、入力手段20から
順次入力される信号の時間間隔が所定時間内であ
るとM信号を生じない。
定時間以上経過するとリトリガタイマ51が出力
を生じ回路全体をリセツト状態にするM信号を生
ずる。リトリガタイマ51は、入力手段20から
順次入力される信号の時間間隔が所定時間内であ
るとM信号を生じない。
一時記憶手段37の情報は固定番号比較手段3
9にも与えられるが、固定番号記憶手段40に記
憶された番号と一致したときは、固定番号比較手
段39は出力を発生し、これをRSフリツプフロ
ツプ55のセツト入力に印加してRSフリツプフ
ロツプ55をセツト状態にし、これによつてRS
フリツプフロツプ55はN信号を生ずる。このN
信号により、任意番号記憶手段35はリードモー
ドからライトモードとなり、新しい番号の記憶が
可能となる。更に、固定番号比較手段39と任意
番号比較手段36は、デイスエーブル(DIS)端
子にN信号を受けて機能停止状態となり、一時記
憶手段37とカウンタ56はこのN信号によつて
リセツトされる。カウンタ56は、入力完了スイ
ツチの信号を計数して任意番号記憶手段35にク
ロツク信号を与えると共に、RSフリツプフロツ
プ55にリセツト信号を与える。
9にも与えられるが、固定番号記憶手段40に記
憶された番号と一致したときは、固定番号比較手
段39は出力を発生し、これをRSフリツプフロ
ツプ55のセツト入力に印加してRSフリツプフ
ロツプ55をセツト状態にし、これによつてRS
フリツプフロツプ55はN信号を生ずる。このN
信号により、任意番号記憶手段35はリードモー
ドからライトモードとなり、新しい番号の記憶が
可能となる。更に、固定番号比較手段39と任意
番号比較手段36は、デイスエーブル(DIS)端
子にN信号を受けて機能停止状態となり、一時記
憶手段37とカウンタ56はこのN信号によつて
リセツトされる。カウンタ56は、入力完了スイ
ツチの信号を計数して任意番号記憶手段35にク
ロツク信号を与えると共に、RSフリツプフロツ
プ55にリセツト信号を与える。
RSフリツプフロツプ55からN信号が発生し
た段階で入力手段20から任意のスタート番号、
ACC番号、オン番号及びロツク番号を与え、各
番号の最終桁の押圧後に入力完了スイツチを押圧
すると各番号は、一時記憶手段37を通じて任意
番号記憶手段35に記憶される。4種の番号は、
カウンタ56のO0〜O3端子出力によるクロツク
信号で所定の番地に記憶される。4種の番号の記
憶完了時は、入力完了スイツチが4回押圧される
ので、カウンタ56は4を計数し、O4端子より
リセツト信号を発生し、RSフリツプフロツプ5
5がリセツトされる。従つて、N信号がロウレベ
ルとなるので、任意番号記憶手段35はリードモ
ードとなり、固定番号比較手段39と任意番号比
較手段36はイネーブル状態となり、所定の番号
を入力手段20より入力すれば再びパルスモータ
12を所定位置まで駆動することができる。
た段階で入力手段20から任意のスタート番号、
ACC番号、オン番号及びロツク番号を与え、各
番号の最終桁の押圧後に入力完了スイツチを押圧
すると各番号は、一時記憶手段37を通じて任意
番号記憶手段35に記憶される。4種の番号は、
カウンタ56のO0〜O3端子出力によるクロツク
信号で所定の番地に記憶される。4種の番号の記
憶完了時は、入力完了スイツチが4回押圧される
ので、カウンタ56は4を計数し、O4端子より
リセツト信号を発生し、RSフリツプフロツプ5
5がリセツトされる。従つて、N信号がロウレベ
ルとなるので、任意番号記憶手段35はリードモ
ードとなり、固定番号比較手段39と任意番号比
較手段36はイネーブル状態となり、所定の番号
を入力手段20より入力すれば再びパルスモータ
12を所定位置まで駆動することができる。
この発明の装置を自動車のステアリングシヤフ
ト1に装着するときは、まずフレーム3内に各部
品が装填される。即ち施錠ロツド8、スプリング
10、ハンガー9、ギア13を有するパルスモー
タ12とローテータ11、ローテータ11と係合
するイグニツシヨンスイツチ14及び第6図に示
す制御装置は、フレーム3内の所定位置に収容さ
れる。その後、第1図に示されるリツド6でフレ
ーム3の上部がカバーされ、フレーム3の上端部
は加締によりリツド6が固定される。フレーム3
内に各部品が組み込まれたのち、ステアリングシ
ヤフト1を円筒孔16に挿入し、ベアリング2を
ステアリングシヤフト1の所定位置に配置する。
この状態で施錠ロツド8が施錠位置にあるときは
溝1aとの係合により、この装置をステアリング
シヤフト1から外すことはできない。外すことが
必要なときは、フレーム3の外部にある入力手段
20のスイツチを所定の順序で押圧すればよい。
ト1に装着するときは、まずフレーム3内に各部
品が装填される。即ち施錠ロツド8、スプリング
10、ハンガー9、ギア13を有するパルスモー
タ12とローテータ11、ローテータ11と係合
するイグニツシヨンスイツチ14及び第6図に示
す制御装置は、フレーム3内の所定位置に収容さ
れる。その後、第1図に示されるリツド6でフレ
ーム3の上部がカバーされ、フレーム3の上端部
は加締によりリツド6が固定される。フレーム3
内に各部品が組み込まれたのち、ステアリングシ
ヤフト1を円筒孔16に挿入し、ベアリング2を
ステアリングシヤフト1の所定位置に配置する。
この状態で施錠ロツド8が施錠位置にあるときは
溝1aとの係合により、この装置をステアリング
シヤフト1から外すことはできない。外すことが
必要なときは、フレーム3の外部にある入力手段
20のスイツチを所定の順序で押圧すればよい。
以上説明したように本発明によれば、入力手段
によつて入力した番号と記憶手段に記憶した番号
とを比較し、両者の一致が検出されたとき、これ
に応じて、イグニツシヨンスイツチのスイツチ状
態が上記一致した番号に対応するスイツチ状態に
なるまでイグニツシヨンスイツチをギア装置及び
ローテータを介して駆動するように、モータを回
転制御し、このモータによつて回転されるローテ
ータにより、施錠ロツドを施錠位置から解錠位置
に移動するようになつているので、自動車の防盗
性を損なうことなく、全くキーを使用することな
く、ステアリングのロツクを解除して自動車を操
作可能にできるようになり、キーの携帯が不要で
あり、また自動車にキーを封じ込める事故は発生
しない。勿論、ステアリングロツクの自動解錠の
他に、イグニツシヨンスイツチによるエンジンの
始動、ステアリングロツクの自動施錠及びエンジ
ン停止なども自動的に行うことができる。
によつて入力した番号と記憶手段に記憶した番号
とを比較し、両者の一致が検出されたとき、これ
に応じて、イグニツシヨンスイツチのスイツチ状
態が上記一致した番号に対応するスイツチ状態に
なるまでイグニツシヨンスイツチをギア装置及び
ローテータを介して駆動するように、モータを回
転制御し、このモータによつて回転されるローテ
ータにより、施錠ロツドを施錠位置から解錠位置
に移動するようになつているので、自動車の防盗
性を損なうことなく、全くキーを使用することな
く、ステアリングのロツクを解除して自動車を操
作可能にできるようになり、キーの携帯が不要で
あり、また自動車にキーを封じ込める事故は発生
しない。勿論、ステアリングロツクの自動解錠の
他に、イグニツシヨンスイツチによるエンジンの
始動、ステアリングロツクの自動施錠及びエンジ
ン停止なども自動的に行うことができる。
また、入力手段によつてイグニツシヨンスイツ
チのスタート位置に対応する番号を入力したとき
変速機位置がニユートラル又はパーキング位置以
外の位置にあるときには、スタート位置にイグニ
ツシヨンスイツチを駆動することがないので、エ
ンジン始動時に自動車が不意に発進する危険を防
止することができる。
チのスタート位置に対応する番号を入力したとき
変速機位置がニユートラル又はパーキング位置以
外の位置にあるときには、スタート位置にイグニ
ツシヨンスイツチを駆動することがないので、エ
ンジン始動時に自動車が不意に発進する危険を防
止することができる。
更に、入力手段によつてイグニツシヨンスイツ
チのスタート位置に対応する番号を入力してもエ
ンジンが始動しないとき警報が発せられるので、
エンジン始動操作してもエンジンが始動しない理
由を直ちに知らせて、変速機のシフトを促すこと
ができるなどの効果も得られる。
チのスタート位置に対応する番号を入力してもエ
ンジンが始動しないとき警報が発せられるので、
エンジン始動操作してもエンジンが始動しない理
由を直ちに知らせて、変速機のシフトを促すこと
ができるなどの効果も得られる。
第1図はこの発明によるステアリングロツク装
置の側断面図、第2図は施錠ロツドとステアリン
グシヤフトの関係を示す部分断面図、第3図は蓋
を除いたステアリングロツクの平面図、第4図は
イグニツシヨンスイツチの各端子の接続状態を示
す接続図、第5図はこれらの端子を示す正面図、
第6図はこの発明のステアリングロツク装置を作
動する電気回路図、第7図、第8図及び第9図は
制御回路の作動を示すフローチヤート、第10図
はイグニツシヨンスイツチの断面図、第11図及
び第12図は制御回路の他の作動を示すフローチ
ヤート、第13図は新しい任意番号を記憶する作
動を示すフローチヤート、第14図はこの発明の
ステアリングロツク装置を作動する電子回路の具
体例を示すブロツク図である。 1……ステアリングシヤフト、8……施錠ロツ
ド、12……モータ、29……制御装置、39…
…制御手段、13……ギア装置、20……入力手
段、11……ローテータ、30……パルスモータ
駆動回路、14……イグニツシヨンスイツチ、2
8……ポジシヨン識別回路、35……任意番号記
憶手段(記憶手段)、36……任意番号比較手段
(比較手段)、26……変速機位置検出手段(ギア
スイツチ)、34……警報手段(ブザー)。
置の側断面図、第2図は施錠ロツドとステアリン
グシヤフトの関係を示す部分断面図、第3図は蓋
を除いたステアリングロツクの平面図、第4図は
イグニツシヨンスイツチの各端子の接続状態を示
す接続図、第5図はこれらの端子を示す正面図、
第6図はこの発明のステアリングロツク装置を作
動する電気回路図、第7図、第8図及び第9図は
制御回路の作動を示すフローチヤート、第10図
はイグニツシヨンスイツチの断面図、第11図及
び第12図は制御回路の他の作動を示すフローチ
ヤート、第13図は新しい任意番号を記憶する作
動を示すフローチヤート、第14図はこの発明の
ステアリングロツク装置を作動する電子回路の具
体例を示すブロツク図である。 1……ステアリングシヤフト、8……施錠ロツ
ド、12……モータ、29……制御装置、39…
…制御手段、13……ギア装置、20……入力手
段、11……ローテータ、30……パルスモータ
駆動回路、14……イグニツシヨンスイツチ、2
8……ポジシヨン識別回路、35……任意番号記
憶手段(記憶手段)、36……任意番号比較手段
(比較手段)、26……変速機位置検出手段(ギア
スイツチ)、34……警報手段(ブザー)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ローテータの回転によりステアリングシヤフ
トに係合する施錠位置及び係合しない解錠位置間
で移動する施錠用ロツドと、ローテータの回転に
伴つて複数のスイツチ状態の切換えを行うように
ローテータの一端に連結されたイグニツシヨンス
イツチとを有するステアリングロツク装置におい
て、 前記ローテータ及びイグニツシヨンスイツチと
同一軸線上に配置されるように前記ローテータの
他端にギア装置を介して連結されたモータと、該
モータの回転を制御する制御装置とを備え、 前記制御装置が、 前記イグニツシヨンスイツチの複数のスイツチ
状態にそれぞれ対応する番号を記憶した記憶手段
と、 任意の番号を入力する入力手段と、 該入力手段によつて入力した番号と前記記憶手
段に記憶した番号とを比較して両者の一致を検出
する比較手段と、 該比較手段による一致検出に応じ、イグニツシ
ヨンスイツチのスイツチ状態が前記一致した番号
に対応するスイツチ状態になるまで前記イグニツ
シヨンスイツチをギア装置及びローテータを介し
て駆動するように前記モータを回転制御し、前記
モータによる駆動によつて回転されるローテータ
により、ステアリングシヤフトに係合している施
錠ロッドを施錠位置から解錠位置に移動するモー
タ制御手段と、 変速機がニユートラル又はパーキング位置にあ
ることを検出する変速機位置検出手段とを有し、 前記モータ制御手段は、前記記憶手段に記憶さ
れているエンジンを始動するイグニツシヨンスイ
ツチのスタート位置に対応する番号と前記入力手
段によつて入力された番号が一致し、かつ前記変
速機位置検出手段がニユートラル又はパーキング
位置にあることを検出しているとき、前記イグニ
ツシヨンスイツチのスイツチ状態が前記スタート
番号に対応するスイツチ状態になるまで前記イグ
ニツシヨンスイツチをギア装置及びローテータを
介して駆動するように前記モータを回転制御する ことを特徴とするステアリングロツク装置。 2 前記制御装置が、前記入力手段によつて入力
した番号が前記記憶手段に記憶されているエンジ
ンを始動するイグニツシヨンスイツチのスタート
位置に対応する番号と一致し、かつ前記変速機位
置検出手段がニユートラル又はパーキング位置以
外の位置にあることを検出しているとき警報を発
する警報手段を更に有する ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
テアリングロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003376A JPS60148752A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | ステアリングロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003376A JPS60148752A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | ステアリングロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148752A JPS60148752A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0413182B2 true JPH0413182B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=11555632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003376A Granted JPS60148752A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | ステアリングロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148752A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2787848B2 (ja) * | 1989-12-18 | 1998-08-20 | アルパイン 株式会社 | 車載用セキュリティ装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483237U (ja) * | 1971-05-17 | 1973-01-16 | ||
| JPS56163673U (ja) * | 1980-05-06 | 1981-12-04 | ||
| JPS5863550A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | アンテイボル・サンプル | 自動車の盗難防止装置 |
| JPS58174045A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Nissan Motor Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003376A patent/JPS60148752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148752A (ja) | 1985-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |