JPH04131925U - 貫通コンデンサの取付け構造 - Google Patents

貫通コンデンサの取付け構造

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JPH04131925U
JPH04131925U JP4839591U JP4839591U JPH04131925U JP H04131925 U JPH04131925 U JP H04131925U JP 4839591 U JP4839591 U JP 4839591U JP 4839591 U JP4839591 U JP 4839591U JP H04131925 U JPH04131925 U JP H04131925U
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JP
Japan
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frame
capacitor
feedthrough capacitor
circuit board
feedthrough
Prior art date
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Application number
JP4839591U
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English (en)
Inventor
一則 木下
正則 坪野
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貫通コンデンサの直径が規格値より大きい場
合でも確実に仮固定できるようにする。 【構成】 フレーム21に貫通コンデンサ1の嵌合する
開口部23を設け、前記フレーム21内に嵌め込むシー
ルドフレーム24の係止部28を回路基板22の下面に
係合することによりコンデンサ固定部25が貫通コンデ
ンサ1を押え込んで仮固定する。シールドフレーム24
は、コンデンサ固定部25と係止部28の間に弾性連結
部29が係止部28に対して迂回するように設けられ、
貫通コンデンサ1の直径が規格値より大きい場合でも、
弾性連結部29のたわみによって係止部28を回路基板
22の下面へ確実に係合させることができ、貫通コンデ
ンサ1の仮固定が支障なく行なえる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、チューナ等の高周波機器における枠状のフレームに貫通コンデン サを仮固定するための取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4はチューナ等の出力端子に用いられる貫通コンデンサ1をフレーム2に固 定する従来の取付け構造を示し、フレーム2に形成したコンデンサ挿入孔3の周 囲に複数の舌片4を設け、挿入孔3に挿入した貫通コンデンサ1を舌片4で仮固 定した後、半田ディップ等の手段でフレーム2に貫通コンデンサ1を固定してい た。
【0003】 ところで、最近では機器の小型化にともない端子間ピッチが縮まり、図で示し た取付け構造では図5(A)のように貫通コンデンサ1のフランジ1aが干渉し あって仮固定が行なえなくなる。
【0004】 そこで図5(B)に示すように、貫通コンデンサ1の一部をリード端子5に変 更することにより、端子間ピッチの縮まりを可能にすることが考えられている。
【0005】 上記のように貫通コンデンサ1とリード端子5が共存する場合に対応する貫通 コンデンサ1の取付け構造として、図6乃至図8に示すように、フレーム2のプ レート2aに貫通コンデンサ1の嵌合する開口部6とリード端子5の貫通用開口 部7を形成し、前記フレーム2の内側上部に配置するシールドフレーム8に、貫 通コンデンサ1の上部に位置するコンデンサ固定部9と、この固定部9の両端に 回路基板10の下面側へ弾力的に係合する係止部11を設け、フレーム2の開口 部6とシールドフレーム8のコンデンサ固定部9とで、貫通コンデンサ1を挟み 込んで仮固定する取付け構造が提案されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記のような取付け構造は、フレーム2の開口部6とシールドフレーム 8の固定部9で貫通コンデンサ1の本体1bを上下から挟み込んで仮固定する構 造になっているため、貫通コンデンサ1の本体1bの外径が規格値より大径側に ばらついたとき、シールドフレーム8が全体的に持ち上がり、このため図9のよ うに、回路基板10に対する係止部11の係合量が少なくなり、シールドフレー ム8が外れてしまうという問題がある。また、係止部11の形状によっては、貫 通コンデンサ1の本体1bの外径が大径側にばらついたとき、係止部11が回路 基板10に係合できない場合も生じるという問題がある。
【0007】 そこで、この考案は上記のような問題点を解決するため、貫通コンデンサの直 径にばらつきがあってもシールドフレームを回路基板に対して確実に係止固定す ることができ、貫通コンデンサの仮固定が支障なく行なえる貫通コンデンサの取 付け構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するため、この考案はシールドフレームのコンデンサ 固定部と、この固定部の端部に位置する係止部の間に弾性連結部を設け、この連 結部が係止部に対して干渉しない位置に迂回している構成としたものである。
【0009】
【作用】
フレームの開口部に貫通コンデンサを嵌挿し、フレーム内にシールドフレーム を嵌め込みその係止部を回路基板の下面に係合させればフレームの開口部とシー ルドフレームの固定部とで貫通コンデンサを上下から挟んで仮固定する。
【0010】 仮固定時において、貫通コンデンサの直径が規格よりも大径になっている場合 、シールドフレームの固定部が持ち上がるが、係止部を弾性連結部のたわみによ って回路基板に係合させることができ、回路基板にシールドフレームを確実に固 定して貫通コンデンサを仮固定できる。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図3に基づいて説明する。
【0012】 図1のように、枠状に形成されたフレーム21は内部に回路基板22を収納し 、貫通コンデンサ1を取付けるプレート21aに該コンデンサ1が嵌合する幅と 深さの開口部23が上縁で開放するように設けられている。
【0013】 24は貫通コンデンサ1を仮固定する金属板製のシールドフレームであり、フ レーム21の内側に配置される枠状に形成され、フレーム21におけるプレート 21aの内側に沿わせるコンデンサ固定部25と、これをつなぐ接続部26とか らなり、該固定部25は断面L字状となり、その下縁に貫通コンデンサ1上へ外 接する凹欠部27が設けられている。なお、固定部25は必ずしも断面L字状に なっている必要はない。
【0014】 上記接続部26は垂直の帯板状に形成され、その端部に回路基板22への係止 部28が下方に突出するように連成され、前記固定部25の端部と接続部26が 弾性連結部29で一体に接続されている。
【0015】 係止部28は、固定部25の端部に近接する位置にあり、この係止部28と固 定部25を接続部26を介してつなぐ弾性連結部29は、固定部25と接続部2 6から互いに内側へ向かうよう平面直角に屈曲する帯板で形成され、金属板の帯 板によって弾性が付与され、固定部25と係止部28の間を迂回した平面形状に なっている。
【0016】 上記弾性連結部29の接続部26と連なる部分は、係止部28の側縁との間に 適当な間隔Wを設けた位置から折り曲げられている。
【0017】 このように、係止部28の側縁と弾性連結部29の間に間隔Wを設けると、金 型でシールドフレーム24を折り曲げ加工するとき、係止部28の部分における 金型の逃し構造が簡略化でき、金型代の低減を図ることができる。
【0018】 この考案の取付け構造は上記のような構成であり、フレーム21の開口部23 に嵌挿した貫通コンデンサ1を仮固定するには、フレーム21内の上部にシール ドフレーム24を嵌め込み、シールドフレーム24の係止部28を回路基板22 の下面に係合させればよく貫通コンデンサ1は開口部23と固定部25で上下か ら挟まれて仮固定する。
【0019】 図2は貫通コンデンサ1の本体が規格の直径値にある場合の仮固定状態を示し 、係止部28を回路基板22の下面に係止したとき弾性連結部29は直線状態の ままになっている。
【0020】 図3は貫通コンデンサ1の本体が規格の直径よりも大きい上限に近い場合の仮 固定状態を示し、直径の大きくなった分だけ固定部25は持ち上げられることに なるが、同図のようにその分弾性連結部29がたわみ、係止部28を確実に回路 基板22に係合させることができ、従って回路基板22に対するシールドフレー ム24の固定が支障なく行なえ、貫通コンデンサ1を確実に仮固定できる。なお 、係止部28の形状は上記実施例の図面では“く”の字に形成されているが、必 ずしもこれに限定されるものではない。
【0021】
【考案の効果】
以上のように、この考案によると、フレームの開口部に嵌合した貫通コンデン サを仮固定するシールドフレームのコンデンサ固定部と回路基板への係止部との 間に弾性連結部を設けたので、貫通コンデンサの直径が規格値より大きい場合、 固定部が持ち上がっても弾性連結部のたわみによって係止部を回路基板の下面に 係合させることができ、従ってフレームに対するシールドフレームの固定が確実 となり、貫通コンデンサの仮固定が支障なく行なえる。
【0022】 また、弾性連結部は係止部に対して干渉しないよう迂回して設けたので、シー ルドフレームの係止部を折り曲げ加工する金型の構造を簡略化することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る取付け構造の分解斜視図。
【図2】この考案に係る貫通コンデンサの仮固定状態を
示す正面図。
【図3】貫通コンデンサが規格径よりも大径の場合の仮
固定状態を示す正面図。
【図4】従来の取付け構造を示す縦断面図。
【図5】(A)は従来の貫通コンデンサのピッチを接近
させた場合の説明図、(B)は貫通コンデンサとリード
端子を共存させた場合の説明図。
【図6】従来の取付け構造の他の例を示す分解斜視図。
【図7】従来の貫通コンデンサ仮固定状態を示す正面
図。
【図8】従来の貫通コンデンサ仮固定状態を示す縦断側
面図。
【図9】貫通コンデンサが大径の場合の仮固定状態を示
す正面図。
【符号の説明】
21 フレーム 22 回路基板 23 開口部 24 シールドフレーム 25 コンデンサ固定部 26 接続部 28 係止部 29 弾性連結部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板を収納した枠状フレームに貫通
    コンデンサが嵌合する開口部を設け、前記フレーム内で
    コンデンサ上に配置するシールドフレームに回路基板へ
    の係止部を設け、回路基板に係止したシールドフレーム
    で開口部内の貫通コンデンサを固定するようにした貫通
    コンデンサの取付け構造において、シールドフレームの
    コンデンサ固定部とこの固定部の端部に位置する係止部
    の間に弾性連結部を設け、この連結部が係止部に対して
    干渉しない位置に迂回して設けられていることを特徴と
    する貫通コンデンサの取付け構造。
JP4839591U 1991-05-28 1991-05-28 貫通コンデンサの取付け構造 Pending JPH04131925U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220067318A (ko) * 2020-11-17 2022-05-24 삼성전자주식회사 커패시터 및 이를 포함하는 전자장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220067318A (ko) * 2020-11-17 2022-05-24 삼성전자주식회사 커패시터 및 이를 포함하는 전자장치
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