JPH0467310B2 - - Google Patents

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JPH0467310B2
JPH0467310B2 JP63109144A JP10914488A JPH0467310B2 JP H0467310 B2 JPH0467310 B2 JP H0467310B2 JP 63109144 A JP63109144 A JP 63109144A JP 10914488 A JP10914488 A JP 10914488A JP H0467310 B2 JPH0467310 B2 JP H0467310B2
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JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
insulating
connecting pin
insulating housing
view
Prior art date
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Application number
JP63109144A
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English (en)
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JPH01279585A (ja
Inventor
Kazuaki Sakurai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、外部からの妨害電波の侵入および通
信機内部で発生した不要電波の輻射を除去でき
る、通信機などの高感度の機器間を接続するコネ
クタ装置に関する。
従来の技術 従来、この種のコネクタ装置として、第12図
に示す如く、絶縁ハウジングaに固着した接続ピ
ンbに筒状コンデンサcを嵌挿し、その係止部d
を金属板(シールド板)eに係合させると共に、
コンデンサcの外面電極c1と内面電極C2をそれぞ
れ金属板eと接続ピンbに半田などで接続したも
のがある(実開昭56−95076号公報)。
この装置は、コンデンサcの露出部分が多く、
外力により破損するおそれがあり、また接続ピン
bに曲げ加工などを行う必要がある場合には、そ
の力が直接コンデンサに加わり、破損しやすい。
そこで、第13図のように、ノイズフイルタ要
素c′を絶縁封止剤fで封入した構造のものが提案
されているが、これはノイズフイルタ要素c′を接
続ピンbに接続する一方、シヤーシg、リード線
hを介して外部のシールドケースe′に接続するな
ど、構造が複雑で組立工数が多く、コストがかさ
むという難点がある。
発明が解決しようとする課題 従来のコネクタ装置は、コンデンサと接続ピ
ン、コンデンサとシールド板など多くの半田付が
必要で、それだけ半田付不良の発生度数が多く、
コンデンサに熱的影響を及ぼしやすい。また、シ
ールド板が金属であり、絶縁ハウジングが樹脂で
あるために半田付時に熱膨張率の差によるガタが
生じ、接続ピンのピツチが不揃になりやすい。さ
らに、部品点数および組立工数が多く、コスト高
になる。
本発明の課題は、従来の欠点を解消し、部品点
数および半田付などの組立工数が少なく、電気的
および機械的に安定な構造を有し、低コストで作
製できるコネクタ装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 前記の課題を達成するため、本発明のコネクタ
装置は、接続ピンを保持した絶縁ハウジングと、
前記接続ピンを貫通させる筒形コンデンサの開口
部に絶縁保護板を添わせた状態でインサート成形
した導電性樹脂製のシールドケースとを備え、こ
のシールドケースを前記絶縁ハウジングの内面ま
たは外面に装着すると共に、前記筒形コンデンサ
の内部電極を前記接続ピンに接続してなる構成を
採用した。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して
具体的に説明する。
実施例 第1図に本発明装置の分離状態の断面図、第2
図に同上の組立状態の断面図、第3図に第2図の
要部拡大断面図、第4図に筒形コンデンサと絶縁
保護板の拡大斜視図を示した。
第1図において、1は絶縁ハウジングであり、
その底部2に設けた複数の孔3に接続ピン4が内
外に突出した状態で圧入固定されている。また、
絶縁ハウジング1の両側壁5の外面に係止突起6
が形成されている。
7は絶縁ハウジング1を収容するシールドケー
スであり、導電性樹脂たとえばPBT樹脂に金属
繊維を混入したもので成形する。この絶縁ハウジ
ング7の両側壁9の内面には係止凹部10が形成
され、側壁の外面にはアース取付片11が形成さ
れている。
12は内部電極13と外部電極14を有する筒
形のセラミツクコンデンサ(誘導体)であつて、
その両端開口部に絶縁保護板15,15′を添わ
せた状態で前記絶縁ハウジング7の底部8にイン
サートにより一体成形される。この絶縁保護板1
5,15′は前記接続ピン4の保持とコンデンサ
12の内、外部電極13,14のリーク防止を図
るためのもので、ワツシヤ状に形成されている。
内側の絶縁保護板15′の内孔径D′は接続ピン4
の外径とほぼ等しくし、外側の絶縁保護板15の
内孔径Dは半田付けのためコンデンサ12の内径
と等しいか僅かに小さくする。
絶縁保護板のコンデンサ12に対する添設を容
易にするため、第5,6図に示すように縁16を
周設したキヤツプ状の絶縁保護板15,15′を
使用するのが便利である。
コネクタ装置の組立は、第1図において、絶縁
ハウジング1に圧入固定された接続ピン4を絶縁
保護板15′の内孔に合わせ、シールドケース7
にそのまま絶縁ハウジング1を内装すれば、係止
突起6が係止凹部10に係合し、両者は第2図に
示す如くにロツクされるから、この状態でシール
ドケース7の底部8を例えば浸漬式半田槽に入れ
て接続ピン4とコンデンサ12の内部電極13を
半田S接続することにより達成される。また、リ
ング半田等の部分半田を用いて部分半田付しても
よい。
第7図および第8図に示す実施例は、個々の絶
縁保護板15,15′に代えて、一枚の板に成形
した絶縁保護板17,17′を使用した例である。
各板17,17′には接続ピン4を貫通させる孔
18(内径:D)、孔18′(内径D′)が前記と
同様に設けられている。また、第9図に示す絶縁
保護板17,17′は、内面にそれぞれ凹部20
を設けてコンデンサ12の位置決めを容易にした
ものである。これらの場合には、コンデンサ12
に添わせる絶縁保護板17,17′がそれぞれ一
枚板として形成されているので、インサート成形
時の工数が減り、作業も簡素化される。
第10図および第11図に示す実施例は、シー
ルドケース7′を絶縁ハウジング1′の内面に装着
するようにしたものである。この場合には、接続
ピン4が絶縁保護板15,15′に加えて絶縁ハ
ウジング1の孔3で強固に保護されるから、曲げ
加工に対する強度が増大し、コンデンサ12に外
力が及ぶのを完全に阻止できる。
作 用 本発明において、誘電体である筒形のセラミツ
クコンデンサ12は導電性樹脂製のシールドケー
ス7,7′と一体にインサート成形されるから、
その外部電極14は該ケース7と一体に導通接続
され、その内部電極13と接続ピン4のみを半田
Sなどで接続すればよく、接続不良がきわめて少
くなる。コンデンサ12はシールドケース7に内
封され、外力による損傷を受けにくい構造であ
り、接続ピン4の曲げ加工に際しても絶縁保護板
15,17(第2,8図)や絶縁ハウジング1′
(第11図)で保護されるから、破損のおそれが
ない。
また、コンデンサ12の半田付けは上記内部電
極13と接続ピン4の一個所で足り、絶縁ハウジ
ング1,1′、シールドケース7,7′および絶縁
保護板15,15′,17,17′などはいずれも
樹脂製であるから、熱膨張率の差による接続ピン
4のピツチにバラツキがでることも少ない。
さらに、第1、第2図などから明らかなよう
に、その構造が簡単で組立工数も少なく、低コス
トで製作できる。
発明の効果 以上説明したように、本発明のコネクタ装置
は、誘電体であるコンデンサが外力により破損す
るおそれがなく、電気的および機械的に安定で、
その構造も簡単で少ない組立工数により低コスト
で生産することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコネクタ装置の一実施例を示
す分離状態の断面図、第2図は同上の組立状態の
断面図、第3図は第2図のコンデンサ部分の拡大
断面図、第4図は同上の筒形コンデンサと絶縁保
護板の斜視図、第5図は絶縁保護板の好ましい態
様を示す斜視図、第6図は第5図の絶縁保護板を
適用したときの要部の拡大断面図、第7図は本発
明の第2実施例を示す分離状態の断面図、第8図
は第7図の組立状態における要部の拡大断面図、
第9図は第8図における絶縁保護板の他の態様を
示す断面図、第10図および第11図はそれぞれ
本発明の第3実施例を示す分離状態と組立状態の
断面図、第12図および第13図はそれぞれ従来
例を示す断面図である。 1,1′……絶縁ハウジング、4……接続ピン、
7,7′……シールドケース、12……(筒形の
ケセミツク)コンデンサ、13……内部電極、1
4……外部電極、15,15′,17,17′……
絶縁保護板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 接続ピンを保持した絶縁ハウジングと、前記
    接続ピンを貫通させる筒形コンデンサの開口部に
    絶縁保護板を添わせた状態でインサート成形した
    導電性樹脂製のシールドケースとを備え、このシ
    ールドケースを前記絶縁ハウジングの内面または
    外面に装着すると共に、前記筒形コンデンサの内
    部電極を前記接続ピンに接続してなるコネクタ装
    置。
JP63109144A 1988-05-06 1988-05-06 コネクタ装置 Granted JPH01279585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63109144A JPH01279585A (ja) 1988-05-06 1988-05-06 コネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP63109144A JPH01279585A (ja) 1988-05-06 1988-05-06 コネクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01279585A JPH01279585A (ja) 1989-11-09
JPH0467310B2 true JPH0467310B2 (ja) 1992-10-27

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ID=14502722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63109144A Granted JPH01279585A (ja) 1988-05-06 1988-05-06 コネクタ装置

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WO1999005553A1 (en) * 1997-07-23 1999-02-04 Minnesota Mining And Manufacturing Company Optical fiber retention and strain relief collar
KR100350483B1 (ko) * 1999-10-11 2002-08-28 삼성전자 주식회사 팬아웃 블럭

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JPH01279585A (ja) 1989-11-09

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