JPH04132013U - パツク装置用ヒートシール機 - Google Patents

パツク装置用ヒートシール機

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Publication number
JPH04132013U
JPH04132013U JP3768091U JP3768091U JPH04132013U JP H04132013 U JPH04132013 U JP H04132013U JP 3768091 U JP3768091 U JP 3768091U JP 3768091 U JP3768091 U JP 3768091U JP H04132013 U JPH04132013 U JP H04132013U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
pack
bar
seal
heat sealing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3768091U
Other languages
English (en)
Inventor
修 片渕
勝 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3768091U priority Critical patent/JPH04132013U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートシール時に被パック物の自重でパック
用フィルムが切断されないようにしてヒートシールを確
実に行うことができるようにする。 【構成】 ヒートシール部の上方と下方において、シー
ルバー9及び押さえバー10の両方にフィルム押さえを
設置する。そしてヒートシール部の圧着に連動してその
上下にフィルム押さえでパック用フィルムを押圧して保
持する。これによりパック用フィルムを挟んで保持した
状態でヒートシールをする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、生ゴミ等の廃棄物あるいは製品等を連続的にパックする装置に用い るヒートシール機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にこの種の装置としては図4に示すようなチューブ状のパック用フィルム を利用した連続パック装置がある。この装置は投入口より被パック物を投入する と、下部口を融着閉塞したパック用フィルム中に入り、投入後送りロールによっ て順次パック用フィルムを送り込み、一定量送り込んだ後、ヒートシール機によ って融着・溶断する装置である。この装置のヒートシール機は、電熱ヒータを用 いた融着用のシールバーと、シール押圧のための押さえバーとで構成され、この 間にパック用フィルムを挟み、2本のバーを押圧して融着・溶断するものである 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、被パック物が充満して重すぎる場合などには、パック用フィルムに 張力がかかりシールバーの溶解軟化と同時にその部分から被パック物の自重によ ってパック用フィルムが切断され、シール部の破れが発生したり、仮に破れが発 生しなかった場合でも、シール強度が著しく弱くなるという問題点があった。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ ろはヒートシール時に被パック物の自重でパック用フィルムが切断されないよう にしてヒートシールを確実に行うことができるパック装置用ヒートシール機を提 供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案パック装置用ヒートシール機は、シールバー9 や押さえバー10の圧着と連動してシール部の上方及び下方でパック用フィルム 6を圧接支持するフィルム押さえ手段を具備した。つまり、ヒートシール部の上 方と下方において、シールバー9及び押さえバー10の両方にフィルム押さえを 設置し、ヒートシール部の圧着に連動してその上下にフィルム押さえでパック用 フィルム6を押圧して保持できるようにした。
【0006】
【作用】
ヒートシール部の上方及び下方に設置したフィルム押さえがヒートシール部の 圧着の以前にパック用フィルム6に圧接されて押さえられ。そのためシール圧着 時には既に自重保持できているため、溶着部へ直接自重による張力が加わること がなくなり、パック用フィルム6の切断もなくなる。シール部下方のフィルム押 さえは被パック物の自重を直接保持する働きがあり、シール部上方のフィルム押 さえは被パック物の重みで生じたホルダー1上端とシール部間のパック用フィル ム6の張力を押さえる働きがある。
【0007】
【実施例】
パック装置は、図4に示すようにチューブ状のパック用フィルム6を保持する ホルダー1と、パック用フィルム6を送る送り機2と、パック用フィルム6をヒ ートシールするヒートシール機3と、パック済み袋をストックするストック部4 で構成されている。パック用フィルム6は折り畳んでカセット化したもので数十 mの長さを有する。パック用フィルム6はホルダー1の上端を介してその内部に 通し、下方に向けて通してある。またパック用フィルム6の袋下部口20は融着 閉塞されているためパック用フィルム6の内部でパック袋体7が形成される。上 方にある投入口5から被パック物が投入されると、パック袋体7の中に入る。次 にこの下方にある送り機2の送りロール2aにてパック用フィルム4の両側縁を 挟み、送りロール2aを回転させてパック用フィルム6を下方に送る。これと同 時に被パック物も下方に送られる。この送り量は被パック物の大きさに合わせた 適当な長さである。この後、送り機2の下方に位置するヒートシール機3のシー ルバー9と押さえバー10とを圧着することによってパック用フィルム6の途中 のシール及び溶断を行う。このときパック袋体7の上部口と共にホルダー1の内 部に形成したパック袋体7の下部口20も同時に融着閉塞されるため次のパック 物の投入が可能になる。またヒートシール時に溶断されるため、パック済の袋は 自重で下方へ落下し、ストック部4に随時収納される。この装置は上記ような動 作を行うものである。本考案では一連の機能動作の中でヒートシール機3に工夫 を施した。実際のヒートシール時には、被パック物の重量が重い場合、融着面か ら自重で切断してシール強度を確保できない状況が発生する。また自重のかから ないシール部の上側にもホルダー1の上端面とシール部との間に生じた張力によ って同様の状況が発生する。これを防止するためシールの上下に、シールバー9 と押さえバー10が圧着する直前にパック用フィルム6を押さえ込んで保持する ためのフィルム押さえ手段を設置した。
【0008】 ヒートシール機3は、図1,図2に示すように主にシールバー9と押さえバー 10とで構成され、夫々2本のスライドシャフト11で連結し、スライドシャフ ト11上を往復移動させることにより、シール開閉動作をさせるものである。シ ールバー9は電熱ヒータを内装して加熱するようになっている。シールバー9や 押さえバー10の動作手段は例えばワイヤーによる引っ張りやスライドシャフト をネジ機構にしたネジ回転スライド式などいずれでもよい。シールバー9と押さ えバー10はバー架台12に固定され、またバー架台12はスライドブロック8 に固定されている。2本のスライドシャフト11はスライドブロック8に図1に 示すように挿入されているため平行にシール開閉動作させることができる。図2 に示すようにバー架台12に適当なスパンをとって2カ所のガイド穴21が穿設 されている。このガイド穴21には夫々スライドピン13が摺動自在に挿通され 、スライドピン13の前方に配置した保持バー14がスライドピン13に接続さ れ、保持バー15にフィルム押さえゴム15が装着されている。このフィルム押 さえゴム15が下のフィルム押さえ部となっている。フィルム押さえゴム15の 材質は例えばクロロプレンゴムを利用し、ゴム硬度を60°前後にするとよい。 バー架台12と保持バー14との圧着スプリング16を介装してあり、この圧着 スプリング16のバネ力でフィルム押さえの圧接保持力を持たせている。このと きバー架台12のガイド穴21の周縁に逃げ21aを設けて圧着スプリング16 を設置できるようになっている。ガイド穴21とスライドピン13のはめあいは 適当なガタがある方がよく、必要に応じて耐摩耗性の向上や滑りをよくするため ブッシュを取り付けるようにしてもよい。スライドピン13の後方に上側押さえ 板17の基部を固定リング18によって固定してあり、シール下側のフィルム押 さえと一体化してある。上側押さえ板17はL型のアングル形状で先端の先端接 触面17aはパック用フィルム6を挟んだとき傷を付けないようにR形状に折り 曲げて形成されている。なおこのフィルム押さえ手段はシールバー9と押さえバ ー10の両側に設けてある。上側押さえ板17の先端接触面17aとフィルム押 さえゴム15は同一の面位置にあることが必要で、シール開放時にはシール面9 aと押さえ面10aの位置より数mm前方に突出するように設定してある。つま り、シールバー9と押さえバー10が圧着する際、それ以前に先端接触面17a やフィルム押さえゴム15の接触面が圧接されるようになっている。図3はシー ル部が圧着された時のフィルム押さえの動作状態を示す図である。シール部下方 ではフィルム押さえゴム15でパック用フィルム6を挟み、圧着スプリング16 の力によって自重を保持している。また上側押さえ板17の先端接触面17aで シール部上方のパック用フィルム6が挟まれ、シールバー9と押さえバー10と 閉じるとき生じたホルダー1上端との間の張力が直接シール部にかからないよう にパック用フィルム6を押さえている。なお先端接触面17aは直接自重を保持 するわけでないので金属材質であってもよい。シールバー9と押さえバー10と で融着して溶断し、シールバー9と押さえバー10を離すと、先端接触面17a やフィルム押さえゴム15も離間し、パック用フィルム6の保持が解除される。
【0009】
【考案の効果】
本考案は叙述のようにシールバーや押さえバーの圧着と連動してシール部の上 方及び下方でパック用フィルムを圧接支持するフィルム押さえ手段を具備してい るので、シールバーと押さえバーとの間でヒートシールするときパック用フィル ムをシール部の上下でフィルム押さえ手段にて挟むことができるもであって、被 パック物が充満して重すぎる場合でも自重によって生じた張力が直接融着シール 部にかかることがなくなり、張力によってシール部分から切断されることがなく なり、従って安定したヒートシールができてシール強度品質を確保できるもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のヒートシール機の斜視図で
ある。
【図2】同上の要部を拡大せる断面図である。
【図3】同上の動作を説明する断面図である。
【図4】同上のパック装置全体を示す概略断面図であ
る。
【符号の説明】
6 パック用フィルム 9 シールバー 10 押さえバー 15 フィルム押さえゴム 17 上側押さえ板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 近接離間自在なシールバーと押さえバー
    との間にチューブ状のパック用フィルムを挟んでパック
    用フィルムを溶着すると共にパック用フィルムを溶断す
    るパック装置用ヒートシール機において、シールバーや
    押さえバーの圧着と連動してシール部の上方及び下方で
    パック用フィルムを圧接支持するフィルム押さえ手段を
    具備して成るパック装置用ヒートシール機。
JP3768091U 1991-05-28 1991-05-28 パツク装置用ヒートシール機 Withdrawn JPH04132013U (ja)

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JP3768091U JPH04132013U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 パツク装置用ヒートシール機

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JP3768091U JPH04132013U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 パツク装置用ヒートシール機

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JPH04132013U true JPH04132013U (ja) 1992-12-07

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ID=31919353

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3768091U Withdrawn JPH04132013U (ja) 1991-05-28 1991-05-28 パツク装置用ヒートシール機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010235170A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Takazono Sangyo Co Ltd 包装装置および薬剤分包装置
JP2010235172A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Takazono Sangyo Co Ltd 包装装置および薬剤分包装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010235170A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Takazono Sangyo Co Ltd 包装装置および薬剤分包装置
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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19950810