JPH0413233A - 光ヘッド - Google Patents
光ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0413233A JPH0413233A JP11484990A JP11484990A JPH0413233A JP H0413233 A JPH0413233 A JP H0413233A JP 11484990 A JP11484990 A JP 11484990A JP 11484990 A JP11484990 A JP 11484990A JP H0413233 A JPH0413233 A JP H0413233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light beam
- movable member
- optical axis
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ディス゛り等に光ビームを照射し、情報を
記録又は再生する先ディスク装置の光ヘッドに関するも
のである。
記録又は再生する先ディスク装置の光ヘッドに関するも
のである。
(従来の技術)
第2図は光ヘッドの基本的な構成を示すもので、図中、
1は先ディスク、2はスピンドルモータ、3はドライブ
ベース、4は光源ユニット−5はキャリッジである。
1は先ディスク、2はスピンドルモータ、3はドライブ
ベース、4は光源ユニット−5はキャリッジである。
光ディスク1にはデータを記録するトラック(図示せず
)が半径方向に螺旋状あるいは同心円状に形成されてい
る。こ゛の光ディスク1はスピンドルモータ2により回
転駆動される。情報の記録及び再生は、ドライブベース
3に固定された光源ユニット4のレーザ6より出射され
、1/2波長板7、ビームスプリッタ8、レンズ9を介
して出射した平行な光ビームを、キャリッジ5内に配置
されたミラー10により光ディスク1の記録面に入射す
る方向に光路を変更した後、キャリッジ5内のレンズ1
1により記録面に微小スポットを形成して行なう。光デ
ィスク1からの反射光は逆の光路を通り、光源ユニット
4の光検出器12に導かれ、各種信号が生成される。ま
た、キャリッジ5は図示しないポジショナにより矢印1
3で示すディスク半径方向、即ちトラック追従方向に移
動され、所望の位置に位置決めされる。
)が半径方向に螺旋状あるいは同心円状に形成されてい
る。こ゛の光ディスク1はスピンドルモータ2により回
転駆動される。情報の記録及び再生は、ドライブベース
3に固定された光源ユニット4のレーザ6より出射され
、1/2波長板7、ビームスプリッタ8、レンズ9を介
して出射した平行な光ビームを、キャリッジ5内に配置
されたミラー10により光ディスク1の記録面に入射す
る方向に光路を変更した後、キャリッジ5内のレンズ1
1により記録面に微小スポットを形成して行なう。光デ
ィスク1からの反射光は逆の光路を通り、光源ユニット
4の光検出器12に導かれ、各種信号が生成される。ま
た、キャリッジ5は図示しないポジショナにより矢印1
3で示すディスク半径方向、即ちトラック追従方向に移
動され、所望の位置に位置決めされる。
前述したように光デイスク装置では、レンズを用いて光
ディスクの記録面上に光ビームの微小スポットを形成し
、情報の記録及び再生を行なっているが、光ディスクは
回転に伴って上下及び半径方向に振動する。情報の記録
及び再生を安定して行なうには、光ディスクの上下振動
に対する焦点位置合わせを1μm以下、半径方向の振動
に対するトラック追従を0.1μm以下の精度で行なう
必要がある。このためには光ビームを記録面に高精度で
焦点位置合わせしたり、トラック追従させたりする光ヘ
ッドが必要となる。
ディスクの記録面上に光ビームの微小スポットを形成し
、情報の記録及び再生を行なっているが、光ディスクは
回転に伴って上下及び半径方向に振動する。情報の記録
及び再生を安定して行なうには、光ディスクの上下振動
に対する焦点位置合わせを1μm以下、半径方向の振動
に対するトラック追従を0.1μm以下の精度で行なう
必要がある。このためには光ビームを記録面に高精度で
焦点位置合わせしたり、トラック追従させたりする光ヘ
ッドが必要となる。
第3図(a) (b) (c)は光ビームを焦点位置調
節方向及びトラック追従方向に移動する光学系の一例を
示すもので、ここでは発明者によって既に提案されてい
る例を示す。図中、14.15及び16は第1.第2及
び第3のレンズ、17はミラー18は光ディスクの記録
面である。
節方向及びトラック追従方向に移動する光学系の一例を
示すもので、ここでは発明者によって既に提案されてい
る例を示す。図中、14.15及び16は第1.第2及
び第3のレンズ、17はミラー18は光ディスクの記録
面である。
第3図(a)に示すように、光源ユニット(図示せず)
からの平行な光ビーム19は第1のレンズ14で一旦、
集束され、さらに第2のレンズ15で再度、平行な光ビ
ームに変換される。該第2のレンズ15より出射した光
ビームはミラー17により光路を906曲げられた後、
第3のレンズ16によって光ディスクの記録面18上に
集束される。
からの平行な光ビーム19は第1のレンズ14で一旦、
集束され、さらに第2のレンズ15で再度、平行な光ビ
ームに変換される。該第2のレンズ15より出射した光
ビームはミラー17により光路を906曲げられた後、
第3のレンズ16によって光ディスクの記録面18上に
集束される。
ここで、先ディスクが上下方向に振動し、例えば第3図
(b)に示すようにその記録面18が破線で示す通常の
位置より下方に移動した場合は第3のレンズ16をその
光軸方向に破線で示す通常の位置より下方に移動させる
ことにより焦点位置を調節する。また、光ディスクが半
径方向に振動し、例えば第3図(C)に示すようにその
記録面18が破線で示す通常の位置より右方に移動した
場合は、第1のレンズ14をその光軸と直交する面内で
破線で示す通常の位置より下方に移動させることにより
第3のレンズ16に入射する光ビームの光軸を右方に傾
斜させてトラック位置を調節する。
(b)に示すようにその記録面18が破線で示す通常の
位置より下方に移動した場合は第3のレンズ16をその
光軸方向に破線で示す通常の位置より下方に移動させる
ことにより焦点位置を調節する。また、光ディスクが半
径方向に振動し、例えば第3図(C)に示すようにその
記録面18が破線で示す通常の位置より右方に移動した
場合は、第1のレンズ14をその光軸と直交する面内で
破線で示す通常の位置より下方に移動させることにより
第3のレンズ16に入射する光ビームの光軸を右方に傾
斜させてトラック位置を調節する。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、光ヘッドの性能は同一の光学系構成を用いて
もその可動部分を支持・駆動する機構により大きく左右
される。第3図の光学系構成を実現する機構として、支
持に円形ダイヤフラムばねを用い且つ駆動に電磁モータ
を用いた機構や、支持及び駆動に圧電バイモルフを用い
た機構が提案されているが、制御上、問題となる周波数
帯域内に可動部分の機械的な共振が顕著に発生し、実用
的な光ヘッドを構成するのが困難であるという欠点があ
った。
もその可動部分を支持・駆動する機構により大きく左右
される。第3図の光学系構成を実現する機構として、支
持に円形ダイヤフラムばねを用い且つ駆動に電磁モータ
を用いた機構や、支持及び駆動に圧電バイモルフを用い
た機構が提案されているが、制御上、問題となる周波数
帯域内に可動部分の機械的な共振が顕著に発生し、実用
的な光ヘッドを構成するのが困難であるという欠点があ
った。
本発明は前記従来の欠点を除去し、可動部分の機械的な
共振特性に優れた光ヘッドを提供することを目的とする
。
共振特性に優れた光ヘッドを提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
本発明では前記目的を達成するため、請求項(1)とし
て光源ユニットからの平行な光ビームを集束する第1の
レンズと、該集束した光ビームを再度、平行な先ビーム
に変換する第2のレンズと、該平行な光ビームを先ディ
スクの記録面に集束する第3のレンズとを備え、第3の
レンズをその光軸方向に移動させることにより先ビーム
の焦点位置調節制御を行ない、第1又は第2のレンズの
いずれか一方をその光軸と直交する面内で移動させるこ
とにより第3のレンズに入射する光ビームの光軸を傾斜
させて光ビームのトラック追従制御を行なう光ヘッドに
おいて、第1又は第2のレンズのいずれか一方をその光
軸と直交する面内でのみ揺動する第1の板ばねに支持さ
れた第1の可動部材に取付けるとともに、第3のレンズ
をトラック追従方向と直交する面内でのみ揺動する第2
の板ばねに支持された第2の可動部材に取付けた光ヘッ
ド、また、請求項(2)として第1の可動部材の駆動手
段として電磁コイル及び永久磁石からなる電磁モータを
用いるとともに、該電磁コイル又は永久磁石のうちのい
ずれか一方をドライブベース上に配置した請求項(1)
記載の光ヘッドを提案する。
て光源ユニットからの平行な光ビームを集束する第1の
レンズと、該集束した光ビームを再度、平行な先ビーム
に変換する第2のレンズと、該平行な光ビームを先ディ
スクの記録面に集束する第3のレンズとを備え、第3の
レンズをその光軸方向に移動させることにより先ビーム
の焦点位置調節制御を行ない、第1又は第2のレンズの
いずれか一方をその光軸と直交する面内で移動させるこ
とにより第3のレンズに入射する光ビームの光軸を傾斜
させて光ビームのトラック追従制御を行なう光ヘッドに
おいて、第1又は第2のレンズのいずれか一方をその光
軸と直交する面内でのみ揺動する第1の板ばねに支持さ
れた第1の可動部材に取付けるとともに、第3のレンズ
をトラック追従方向と直交する面内でのみ揺動する第2
の板ばねに支持された第2の可動部材に取付けた光ヘッ
ド、また、請求項(2)として第1の可動部材の駆動手
段として電磁コイル及び永久磁石からなる電磁モータを
用いるとともに、該電磁コイル又は永久磁石のうちのい
ずれか一方をドライブベース上に配置した請求項(1)
記載の光ヘッドを提案する。
(作 用)
本発明の請求項(1)によれば、第1又は第2のレンズ
のいずれか一方はこれを取付けた第1の可動部材を支持
する第1の板ばねの揺動に基づいてその光軸と直交する
面内で移動し、また、第3のレンズはこれを取付けた第
2の可動部材を支持する第2の板ばねの揺動に基づいて
その光軸方向に移動する。
のいずれか一方はこれを取付けた第1の可動部材を支持
する第1の板ばねの揺動に基づいてその光軸と直交する
面内で移動し、また、第3のレンズはこれを取付けた第
2の可動部材を支持する第2の板ばねの揺動に基づいて
その光軸方向に移動する。
また、請求項(2)によれば、電磁モータにおけるモー
タ反力はドライブベースに作用するため、第1又は第2
のレンズもしくは第3のレンズの移動方向に不要な振動
を発生させることがない。
タ反力はドライブベースに作用するため、第1又は第2
のレンズもしくは第3のレンズの移動方向に不要な振動
を発生させることがない。
(実施例)
第1図、第4図乃至第6図は本発明の光ヘッドの一実施
例を示すもので、図中、20は光ディスク、21はキャ
リッジ、22はドライブベース、23は第1の磁気回路
である。
例を示すもので、図中、20は光ディスク、21はキャ
リッジ、22はドライブベース、23は第1の磁気回路
である。
キャリッジ21は、第1及び第2の可動部材24及び2
5と、第1及び第2の固定部材26及び27と、第2の
磁気回路28と、キャリッジ本体29と、ボールベアリ
ング30とを備えている。
5と、第1及び第2の固定部材26及び27と、第2の
磁気回路28と、キャリッジ本体29と、ボールベアリ
ング30とを備えている。
第1の可動部材24は第1のレンズ31を保持するもの
で、第1の一対の平行な板ばね32及び33により矢印
34で示す上下方向に移動自在に片持ち支持されている
。板ばね32及び33はその一端側がおさえ板35及び
36を介して可動部材24にねじ等により固定され、他
端側がおさえ板37及び38を介して第1の固定部材2
6に同様に固定されている。なお、板ばね32及び33
は前記一端及び他端を結ぶ方向が矢印39で示すトラッ
ク追従方向、即ち第1のレンズ31の光軸方向と直交す
る如く配置されており、可動部材24を第1のレンズ3
1の光軸方向と直交する面内でのみ揺動する如く構成さ
れている。また、可動部材24の下部には電磁コイル4
0及び41が取付けられている。また、板ばね32の上
面及び板ばね33の下面にはゴム等からなるダンパ42
及び43が貼着されている。また、第1の固定部材26
はアーム44を介してキャリッジ本体29の側面に固定
されている。
で、第1の一対の平行な板ばね32及び33により矢印
34で示す上下方向に移動自在に片持ち支持されている
。板ばね32及び33はその一端側がおさえ板35及び
36を介して可動部材24にねじ等により固定され、他
端側がおさえ板37及び38を介して第1の固定部材2
6に同様に固定されている。なお、板ばね32及び33
は前記一端及び他端を結ぶ方向が矢印39で示すトラッ
ク追従方向、即ち第1のレンズ31の光軸方向と直交す
る如く配置されており、可動部材24を第1のレンズ3
1の光軸方向と直交する面内でのみ揺動する如く構成さ
れている。また、可動部材24の下部には電磁コイル4
0及び41が取付けられている。また、板ばね32の上
面及び板ばね33の下面にはゴム等からなるダンパ42
及び43が貼着されている。また、第1の固定部材26
はアーム44を介してキャリッジ本体29の側面に固定
されている。
第1の磁気回路23は電磁コイル40及び41に対応し
た永久磁石45及び46を備えており、これらはそれぞ
れ一対の電磁モータを構成する。
た永久磁石45及び46を備えており、これらはそれぞ
れ一対の電磁モータを構成する。
該磁気回路23はキャリッジ21の移動距離に相当する
長さを有し、電磁コイル40及び41がその磁路内に収
まる如くドライブベース22の凹部22a内に固定され
ている。
長さを有し、電磁コイル40及び41がその磁路内に収
まる如くドライブベース22の凹部22a内に固定され
ている。
第2の可動部材25は第3のレンズ47を保持するもの
で、第2の一対の平行な板ばね48及び49により矢印
50で示す光軸方向に移動自在に片持ち支持されている
。板ばね48及び49は一端が2つに分かれた略V字形
をなしており、該−端側がおさえ板51.52及び53
.54を介して可動部材25にねじ等により固定され、
他端側かおさえ仮゛55及び56を介して第2の固定部
材27に同様に固定されている。なお、板ばね48及び
49は前記一端及び他端を結ぶ方向が矢印39で示すト
ラック追従方向と直交する如く配置されており、可動部
材25をトラック追従方向と直交する面内でのみ揺動す
る如く構成されている。
で、第2の一対の平行な板ばね48及び49により矢印
50で示す光軸方向に移動自在に片持ち支持されている
。板ばね48及び49は一端が2つに分かれた略V字形
をなしており、該−端側がおさえ板51.52及び53
.54を介して可動部材25にねじ等により固定され、
他端側かおさえ仮゛55及び56を介して第2の固定部
材27に同様に固定されている。なお、板ばね48及び
49は前記一端及び他端を結ぶ方向が矢印39で示すト
ラック追従方向と直交する如く配置されており、可動部
材25をトラック追従方向と直交する面内でのみ揺動す
る如く構成されている。
また、可動部材25の下部にはレンズ47に対応したバ
ランサ57及び電磁コイル58が取付けられている。ま
た、板ばね48の上面及び板ばね49の下面にはゴム等
からなるダンパ59及び60が貼着されている。また、
第2の固定部材27は磁気回路28の側面に固定されて
いる。
ランサ57及び電磁コイル58が取付けられている。ま
た、板ばね48の上面及び板ばね49の下面にはゴム等
からなるダンパ59及び60が貼着されている。また、
第2の固定部材27は磁気回路28の側面に固定されて
いる。
第2の磁気回路28は電磁コイル58とともに電磁モー
タを構成する永久磁石61を備えており、キャリッジ本
体29の上面に可動部材25及び固定部材27とともに
固定されている。
タを構成する永久磁石61を備えており、キャリッジ本
体29の上面に可動部材25及び固定部材27とともに
固定されている。
キャリッジ本体29は直角に連通する光路62を備えて
おり、該光路62内には第2のレンズ63及びミラー6
4が固定されている。また、該キャリッジ本体29には
トラック追従方向39に移動させるためのポジショナ(
図示せず)が取付けられており、その全体がボールベア
リング30の回転とともにドライブベース22上を移動
する如くなっている。
おり、該光路62内には第2のレンズ63及びミラー6
4が固定されている。また、該キャリッジ本体29には
トラック追従方向39に移動させるためのポジショナ(
図示せず)が取付けられており、その全体がボールベア
リング30の回転とともにドライブベース22上を移動
する如くなっている。
前述した光ヘッドによれば、図示しない光源ユニットか
ら出射された平行な光ビームは第1のレンズ31で一旦
、集束され、第2のレンズ63により再度、平行な光ビ
ームに変換されてミラー64に入射する。該ミラー64
で反射され方向を変えられた光ビームは第3のレンズ4
7にて集束され光ディスク20の記録面に集光される。
ら出射された平行な光ビームは第1のレンズ31で一旦
、集束され、第2のレンズ63により再度、平行な光ビ
ームに変換されてミラー64に入射する。該ミラー64
で反射され方向を変えられた光ビームは第3のレンズ4
7にて集束され光ディスク20の記録面に集光される。
該光ディスク20から反射された光ビームは前記と逆の
経路を経て光源ユニットまで導かれ、焦点位置調節制御
及びトラック追従制御等に必要な信号が検出される。
経路を経て光源ユニットまで導かれ、焦点位置調節制御
及びトラック追従制御等に必要な信号が検出される。
前記信号に基づいて図示しない制御回路等にて作成され
た焦点位置調節制御信号及びトラック追従制御信号はそ
れぞれ図示しないリード線を介して電磁コイル58及び
40.41に供給される。
た焦点位置調節制御信号及びトラック追従制御信号はそ
れぞれ図示しないリード線を介して電磁コイル58及び
40.41に供給される。
前記焦点位置調節制御信号電流は可動部材25を焦点位
置調節方向50に駆動する力を発生させるが、この際、
該可動部材25は板ばね48及び49を変形させながら
方向50に移動し、焦点位置が調節される。また、トラ
ック追従制御信号電流は可動部材24を方向34に駆動
する力を発生させるが、この際、該可動部材24は板ば
ね32及び33を変形させながら方向34に移動し、ト
ラック位置が調節される。
置調節方向50に駆動する力を発生させるが、この際、
該可動部材25は板ばね48及び49を変形させながら
方向50に移動し、焦点位置が調節される。また、トラ
ック追従制御信号電流は可動部材24を方向34に駆動
する力を発生させるが、この際、該可動部材24は板ば
ね32及び33を変形させながら方向34に移動し、ト
ラック位置が調節される。
前記構成によれば、第1のレンズ31をその光軸と直交
する面内でのみ揺動する一対の板ばねで支持した第1の
可動部材24に取付けるとともに、第3のレンズ47を
トラック追従方向と直交する面内でのみ揺動する一対の
板ばねで支持した第2の可動部材25に取付けたため、
ダイヤフラムばね等で支持された可動部材で問題となる
回転振動モードの抑圧が容易となり、良好な機械共振特
性が得られる。また、第1の可動部材24を駆動する電
磁モータの反力は磁気回路23を介してドライブベース
22に作用するため、該モータ反力によるキャリッジ本
体29の振動が減少し、位置決め精度が改善される。
する面内でのみ揺動する一対の板ばねで支持した第1の
可動部材24に取付けるとともに、第3のレンズ47を
トラック追従方向と直交する面内でのみ揺動する一対の
板ばねで支持した第2の可動部材25に取付けたため、
ダイヤフラムばね等で支持された可動部材で問題となる
回転振動モードの抑圧が容易となり、良好な機械共振特
性が得られる。また、第1の可動部材24を駆動する電
磁モータの反力は磁気回路23を介してドライブベース
22に作用するため、該モータ反力によるキャリッジ本
体29の振動が減少し、位置決め精度が改善される。
なお、第2の可動部材25を駆動する電磁モータの磁気
回路28もドライブベース22上に固定して、その反力
をドライブベース22で受ける如くなしても良い。
回路28もドライブベース22上に固定して、その反力
をドライブベース22で受ける如くなしても良い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の請求項(1)によれば、
光源ユニットからの平行な光ビームを集束する第1のレ
ンズと、該集束した光ビームを再度、平行な光ビームに
変換する第2のレンズと、該平行な光ビームを光ディス
クの記録面に集束する第3のレンズとを備え、第3のレ
ンズをその光軸方向に移動させることにより光ビームの
焦点位置調節制御を行ない、第1又は第2のレンズのい
ずれか一方をその光軸と直交する面内で移動させること
により第3のレンズに入射する光ビームの光軸を傾斜さ
せて光ビームのトラック追従制御を行なう先ヘッドにお
いて、第1又は第2のレンズのいずれか一方をその光軸
と直交する面内でのみ揺動する第1の板ばねに支持され
た第1の可動部材に取付けるとともに、第3のレンズを
トラック追従方向と直交する面内でのみ揺動する第2の
板ばねに支持された第2の可動部材に取付けたため、第
1又は第2のレンズのいずれか一方の光軸と直交する面
内での移動あるいは第3のレンズの光軸方向での移動に
伴って不要な振動が発生することがなく、機械共振特性
の良好な光ヘッドが得られる。
光源ユニットからの平行な光ビームを集束する第1のレ
ンズと、該集束した光ビームを再度、平行な光ビームに
変換する第2のレンズと、該平行な光ビームを光ディス
クの記録面に集束する第3のレンズとを備え、第3のレ
ンズをその光軸方向に移動させることにより光ビームの
焦点位置調節制御を行ない、第1又は第2のレンズのい
ずれか一方をその光軸と直交する面内で移動させること
により第3のレンズに入射する光ビームの光軸を傾斜さ
せて光ビームのトラック追従制御を行なう先ヘッドにお
いて、第1又は第2のレンズのいずれか一方をその光軸
と直交する面内でのみ揺動する第1の板ばねに支持され
た第1の可動部材に取付けるとともに、第3のレンズを
トラック追従方向と直交する面内でのみ揺動する第2の
板ばねに支持された第2の可動部材に取付けたため、第
1又は第2のレンズのいずれか一方の光軸と直交する面
内での移動あるいは第3のレンズの光軸方向での移動に
伴って不要な振動が発生することがなく、機械共振特性
の良好な光ヘッドが得られる。
また、請求項(2)によれば、第1の可動部材の駆動手
段として電磁コイル及び永久磁石からなる電磁モータを
用いるとともに、該電磁コイル又は永久磁石のうちのい
ずれか一方をドライブベース上に配置したため、モータ
反力による振動が減少し、位置決め精度が向上し、これ
によって高速・高精度な光デイスク装置を実現できる等
の利点がある。
段として電磁コイル及び永久磁石からなる電磁モータを
用いるとともに、該電磁コイル又は永久磁石のうちのい
ずれか一方をドライブベース上に配置したため、モータ
反力による振動が減少し、位置決め精度が向上し、これ
によって高速・高精度な光デイスク装置を実現できる等
の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光ヘッドの一実施例を示す正系の一例
を示す説明図、第4図は第1図の光ヘッドの平面図、第
5図は第4図A−A線矢視方向の断面図、第6図は第4
図B−B線矢視方向の断面図である。 20・・・光ディスク、21・・・キャリッジ、22・
・・ドライブベース、23・・・第1の磁気回路、24
・・・第1の可動部材、25・・・第2の可動部材、2
6・・・第1の固定部材、27・・・第2の固定部材、
28・・・第2の磁気回路、29・・・キャリッジ本体
、31・・・第1のレンズ、32.33・・・第1の板
ばね、40゜41・・・電磁コイル、47・・・第3の
レンズ、48゜49・・・第2の板ばね、63・・・第
2のレンズ、64°゛ミフ− 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 吉 1)精 孝 光\ノドの基本的な構成を示す凶 第2図 (a) (b)
を示す説明図、第4図は第1図の光ヘッドの平面図、第
5図は第4図A−A線矢視方向の断面図、第6図は第4
図B−B線矢視方向の断面図である。 20・・・光ディスク、21・・・キャリッジ、22・
・・ドライブベース、23・・・第1の磁気回路、24
・・・第1の可動部材、25・・・第2の可動部材、2
6・・・第1の固定部材、27・・・第2の固定部材、
28・・・第2の磁気回路、29・・・キャリッジ本体
、31・・・第1のレンズ、32.33・・・第1の板
ばね、40゜41・・・電磁コイル、47・・・第3の
レンズ、48゜49・・・第2の板ばね、63・・・第
2のレンズ、64°゛ミフ− 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 吉 1)精 孝 光\ノドの基本的な構成を示す凶 第2図 (a) (b)
Claims (2)
- (1)光源ユニットからの平行な光ビームを集束する第
1のレンズと、該集束した光ビームを再度、平行な光ビ
ームに変換する第2のレンズと、該平行な光ビームを光
ディスクの記録面に集束する第3のレンズとを備え、第
3のレンズをその光軸方向に移動させることにより光ビ
ームの焦点位置調節制御を行ない、第1又は第2のレン
ズのいずれか一方をその光軸と直交する面内で移動させ
ることにより第3のレンズに入射する光ビームの光軸を
傾斜させて光ビームのトラック追従制御を行なう光ヘッ
ドにおいて、 第1又は第2のレンズのいずれか一方をその光軸と直交
する面内でのみ揺動する第1の板ばねに支持された第1
の可動部材に取付けるとともに、第3のレンズをトラッ
ク追従方向と直交する面内でのみ揺動する第2の板ばね
に支持された第2の可動部材に取付けた ことを特徴とする光ヘッド。 - (2)第1の可動部材の駆動手段として電磁コイル及び
永久磁石からなる電磁モータを用いるとともに、該電磁
コイル又は永久磁石のうちのいずれか一方をドライブベ
ース上に配置したことを特徴とする請求項(1)記載の
光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11484990A JPH0413233A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11484990A JPH0413233A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413233A true JPH0413233A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14648250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11484990A Pending JPH0413233A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7560659B2 (en) * | 2004-05-28 | 2009-07-14 | Comau, S.P.A. | Robot-aided remote laser welding with simplified control of focusing direction of laser beam |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11484990A patent/JPH0413233A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7560659B2 (en) * | 2004-05-28 | 2009-07-14 | Comau, S.P.A. | Robot-aided remote laser welding with simplified control of focusing direction of laser beam |
| US8148662B2 (en) | 2004-05-28 | 2012-04-03 | Comau S.P.A. | Method and device for robot-aided remote laser welding with simplified control of focusing direction of laser beam |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4472024A (en) | Apparatus for driving objective lens | |
| US6295255B1 (en) | Optical pickup having a tilt mechanism to adjust an optical axis of an incident light beam | |
| JPH04102232A (ja) | 対物レンズ駆動装置及び光ディスク装置 | |
| JPS6118812B2 (ja) | ||
| JPH0413233A (ja) | 光ヘッド | |
| JPH0413232A (ja) | 光ヘッド | |
| JPH0514335Y2 (ja) | ||
| KR100361498B1 (ko) | 틸팅 구동이 가능한 액츄에이터의 지지구조 | |
| JP2595712B2 (ja) | 光学的記録再生装置 | |
| KR100548246B1 (ko) | 광디스크 드라이브의 렌즈 돌출형 액츄에이터 | |
| JP5063091B2 (ja) | 光スキャニング装置のためのアクチュエータ | |
| JPH09306003A (ja) | 対物レンズアクチュエータ | |
| KR100192132B1 (ko) | 수평이동식 광픽업 액츄에이터 | |
| JPS6076039A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPS6158887B2 (ja) | ||
| JPS5832237A (ja) | 光学ピツクアツプ装置 | |
| JPS61177651A (ja) | 光デイスク装置 | |
| JP2897090B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JPH04313824A (ja) | 光学式情報読取装置におけるレンズ駆動装置 | |
| KR0147164B1 (ko) | 컴팩트 디스크 플레이어용 광 픽업 액츄에이터 | |
| JP2003123291A (ja) | 光学素子のアクチュエータ | |
| KR0167933B1 (ko) | 광픽업 액추에이터의 픽업구조 | |
| JP3567502B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH05266503A (ja) | 光学ヘッド | |
| KR0181819B1 (ko) | 모터 구동방식 광픽업 구동장치 |