JPH0413276B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413276B2 JPH0413276B2 JP60024712A JP2471285A JPH0413276B2 JP H0413276 B2 JPH0413276 B2 JP H0413276B2 JP 60024712 A JP60024712 A JP 60024712A JP 2471285 A JP2471285 A JP 2471285A JP H0413276 B2 JPH0413276 B2 JP H0413276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- room
- car room
- atrium
- rear wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
- B66B11/0226—Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B9/00—Kinds or types of lifts in, or associated with, buildings or other structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2階建てのかご室からなる、いわゆ
るダブルデツキエレベータに関し、特にかご室の
構造に関するものである。
るダブルデツキエレベータに関し、特にかご室の
構造に関するものである。
この種のエレベータについては三菱電機技報
vol.46.No.12(1972)第1376頁ないし第1380頁にお
いて報告されている。そこでこの報告書に記載さ
れたかご室を第3図、第4図に基づいて説明す
る。第3図はかご室の正面図、第4図は第3図の
−線の断面図を示すもので、図において、
1,2は上下2段に区画して形成した矩形のかご
枠3に設置され相互に独立した上部かご室及び下
部かご室、4は上梁5中央においてかご室1,2
を吊持し、図示しない巻上機の作動によつてかご
室1,2を昇降させそれぞれの乗場に案内するた
めの主索である。したがつて上部かご室1と下部
かご室2とは全く隔絶して構成されているため両
者間において直接連絡をすることができないよう
になつている。なお、1a,2aは上部かご室1
及び下部かご室2の各床面、6はかご枠1の各角
部に設けられたローラで、図示しないガイドレー
ルに沿つてかご1,2を昇降案内するものであ
る。
vol.46.No.12(1972)第1376頁ないし第1380頁にお
いて報告されている。そこでこの報告書に記載さ
れたかご室を第3図、第4図に基づいて説明す
る。第3図はかご室の正面図、第4図は第3図の
−線の断面図を示すもので、図において、
1,2は上下2段に区画して形成した矩形のかご
枠3に設置され相互に独立した上部かご室及び下
部かご室、4は上梁5中央においてかご室1,2
を吊持し、図示しない巻上機の作動によつてかご
室1,2を昇降させそれぞれの乗場に案内するた
めの主索である。したがつて上部かご室1と下部
かご室2とは全く隔絶して構成されているため両
者間において直接連絡をすることができないよう
になつている。なお、1a,2aは上部かご室1
及び下部かご室2の各床面、6はかご枠1の各角
部に設けられたローラで、図示しないガイドレー
ルに沿つてかご1,2を昇降案内するものであ
る。
したがつて、この型式のエレベータでは、その
占有面積が従来の通常のエレベータと略同一であ
るにも拘わらず、上、下部かご室1,2によつて
2階床分の乗降客を同時に案内することができる
ため、一度に案内する人数を増加させることがで
き、エレベータの設置基数を削減することができ
る。
占有面積が従来の通常のエレベータと略同一であ
るにも拘わらず、上、下部かご室1,2によつて
2階床分の乗降客を同時に案内することができる
ため、一度に案内する人数を増加させることがで
き、エレベータの設置基数を削減することができ
る。
ダブルデツキエレベータのかご室は以上のよう
に構成されているため、上部かご室1と下部かご
室2とは独立し、相互間に連絡をとることができ
ず、しかも、上部かご室1と下部かご室2におけ
る乗降客の乗降のタイミングは必ずしも一致せ
ず、したがつて一方のかご室が早く戸閉される
と、そのかご室の乗降客は密室状態におかれ、不
安な気持を懐いてエレベータの始動を待たざるを
得ないこととなる。
に構成されているため、上部かご室1と下部かご
室2とは独立し、相互間に連絡をとることができ
ず、しかも、上部かご室1と下部かご室2におけ
る乗降客の乗降のタイミングは必ずしも一致せ
ず、したがつて一方のかご室が早く戸閉される
と、そのかご室の乗降客は密室状態におかれ、不
安な気持を懐いてエレベータの始動を待たざるを
得ないこととなる。
また、一方のかご室の乗降客が所定階床に降り
る必要がなくとも他方のかご室の乗降客が降りる
場合には、前者の乗降客は不必要な停止を余儀な
くされるという問題点があつた。そこで各かご室
に表示器を設けて相互に相手方の状況を連絡する
ような手段を採用しているが必ずしも十分なもの
とは言い難かつた。
る必要がなくとも他方のかご室の乗降客が降りる
場合には、前者の乗降客は不必要な停止を余儀な
くされるという問題点があつた。そこで各かご室
に表示器を設けて相互に相手方の状況を連絡する
ような手段を採用しているが必ずしも十分なもの
とは言い難かつた。
この発明は叙上の問題点を解決するためになさ
れたもので、各かご室の状況を相互に直接連絡し
あえるようにすることを目的とするものである。
れたもので、各かご室の状況を相互に直接連絡し
あえるようにすることを目的とするものである。
この発明におけるダブルデツキエレベータのか
ご室は、上部かご室の床面と下部かご室の天井間
に吹抜部を設けて構成されたものである。
ご室は、上部かご室の床面と下部かご室の天井間
に吹抜部を設けて構成されたものである。
この発明によれば、各かご室の乗降客同士が相
互の状況を直接対話することによつて確認し合う
ことができ、従来のように互に隔絶された状態を
なくし得、不安感が解消される。
互の状況を直接対話することによつて確認し合う
ことができ、従来のように互に隔絶された状態を
なくし得、不安感が解消される。
以下第1図ないし第2図に示す実施例に基づ
き、従来と同一又は相当部分には同一符号を付
し、この発明の特徴部分を中心に説明する。第1
図及び第2図は第1の実施例を示すもので、第2
図は第1図の−線断面図である。図におい
て、7は上部かご室1の床面1aと下部かご室2
の天井2b間を吹抜るように形成された吹抜部、
8は上部かご室1と下部かご室2の後部を連絡す
る共通の後壁で、後方へ膨出され、この膨出され
た後壁8と、上部かご室1の床面1a後端および
下部かご室2の天井2b後方部との間に、上下か
ご室1,2を床面1a後方で連絡させる上記吹抜
部7を形成している。9は上部かご室1の床面1
aの後端に形成され吹抜部7を区切るために立設
された手摺で、上部かご室1の乗降客が下部かご
室2に落下しないようにしている。
き、従来と同一又は相当部分には同一符号を付
し、この発明の特徴部分を中心に説明する。第1
図及び第2図は第1の実施例を示すもので、第2
図は第1図の−線断面図である。図におい
て、7は上部かご室1の床面1aと下部かご室2
の天井2b間を吹抜るように形成された吹抜部、
8は上部かご室1と下部かご室2の後部を連絡す
る共通の後壁で、後方へ膨出され、この膨出され
た後壁8と、上部かご室1の床面1a後端および
下部かご室2の天井2b後方部との間に、上下か
ご室1,2を床面1a後方で連絡させる上記吹抜
部7を形成している。9は上部かご室1の床面1
aの後端に形成され吹抜部7を区切るために立設
された手摺で、上部かご室1の乗降客が下部かご
室2に落下しないようにしている。
以上の構成からも明らかなように、上部かご室
1と下部かご室2における条降客は吹抜部7を介
して直接話を交わすことによつて上部及び下部各
かご室1,2の状況を常に把握することができる
ため、従来のように一方が戸閉状態であつても、
隔絶感をあじわうことなく安心して搭乗している
ことができる。
1と下部かご室2における条降客は吹抜部7を介
して直接話を交わすことによつて上部及び下部各
かご室1,2の状況を常に把握することができる
ため、従来のように一方が戸閉状態であつても、
隔絶感をあじわうことなく安心して搭乗している
ことができる。
そして、上記吹抜部7が床面aの後方に形成さ
れているため、該吹抜部7の増設によつて上部か
ご室1の乗客定員減を招くことがなく、運転効率
の向上を図るとができる。また、後壁8に絵画、
広告を掲げ、あるいはデイスプレイ装置を設置す
ることにより、膨出空間を有効に利用することが
でき、また展望用窓を施すこともできる。
れているため、該吹抜部7の増設によつて上部か
ご室1の乗客定員減を招くことがなく、運転効率
の向上を図るとができる。また、後壁8に絵画、
広告を掲げ、あるいはデイスプレイ装置を設置す
ることにより、膨出空間を有効に利用することが
でき、また展望用窓を施すこともできる。
以上この発明によれば、ダブルデツキエレベー
タの上部かご室と下部かご室とを吹抜部によつて
連結したため、各かご室の乗降客は互いに連絡を
とることが可能なため、常に相手方の状況を直接
対峙して把握することができ、一方のかご室の戸
閉などによる不安感が解消される。そして、上記
吹抜部は上部かご室の床面後端とその後方の膨出
された共通後壁との間に画成されているため、吹
抜部の増設によつて上部かご室の床面を削減する
ことがなく、上下部かご室とも同じ乗客定員とし
て輸送効率の向上に資し得られ、かつ膨出された
後壁によつて形成された空間に広告その他のデイ
スプレイ装置を配備し得るなどの効果がある。
タの上部かご室と下部かご室とを吹抜部によつて
連結したため、各かご室の乗降客は互いに連絡を
とることが可能なため、常に相手方の状況を直接
対峙して把握することができ、一方のかご室の戸
閉などによる不安感が解消される。そして、上記
吹抜部は上部かご室の床面後端とその後方の膨出
された共通後壁との間に画成されているため、吹
抜部の増設によつて上部かご室の床面を削減する
ことがなく、上下部かご室とも同じ乗客定員とし
て輸送効率の向上に資し得られ、かつ膨出された
後壁によつて形成された空間に広告その他のデイ
スプレイ装置を配備し得るなどの効果がある。
第1図はこの発明の実施例装置を示す縦断面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
従来装置を示す正面図、第4図は第3図の−
線断面図である。 1は上部かご室、1aはその床面、2は下部か
ご室、2bはその天井、3はかご枠、7は吹抜
部、8は通し後壁、9は手摺である。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
従来装置を示す正面図、第4図は第3図の−
線断面図である。 1は上部かご室、1aはその床面、2は下部か
ご室、2bはその天井、3はかご枠、7は吹抜
部、8は通し後壁、9は手摺である。なお、各図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 上部かご室と下部かご室とをかご枠によつて
連結して成るダブルデツキエレベータのかご室に
おいて、上部かご室と下部かご室とを共通の後壁
で連絡するとともに、この後壁を後方へ膨出さ
せ、この膨出された後壁と、上記上部かご室の床
面後端および上記下部かご室の後方部との間に、
これら上下部かご室を床面後方で連絡させる吹抜
部を形成し、かつ少くとも上記上部かご室の床面
後端に上記吹抜部を区画する手摺を立設したこと
を特徴とするダブルデツキエレベータのかご室。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024712A JPS61188384A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | ダブルデツキエレベ−タのかご室 |
| US06/826,871 US4723627A (en) | 1985-02-12 | 1986-02-06 | Double decked elevator car |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024712A JPS61188384A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | ダブルデツキエレベ−タのかご室 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188384A JPS61188384A (ja) | 1986-08-22 |
| JPH0413276B2 true JPH0413276B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=12145781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60024712A Granted JPS61188384A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | ダブルデツキエレベ−タのかご室 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4723627A (ja) |
| JP (1) | JPS61188384A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69021417T2 (de) * | 1989-03-20 | 1996-04-04 | Hitachi Elevator Eng | Personenbeförderungseinrichtung. |
| FI85576C (fi) * | 1989-11-09 | 1992-05-11 | Kone Oy | Vertikalt transportsystem i byggnader. |
| CN1098803C (zh) * | 1998-04-09 | 2003-01-15 | 奥蒂斯电梯公司 | 可调式双层电梯 |
| US6615952B2 (en) * | 2000-03-02 | 2003-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Double deck elevator |
| JP5205428B2 (ja) * | 2010-09-14 | 2013-06-05 | 株式会社日立製作所 | ダブルデッキエレベーター装置 |
| EP3031766A1 (en) * | 2014-12-11 | 2016-06-15 | KONE Corporation | Elevator car |
| EP3782947B1 (en) * | 2019-08-21 | 2023-02-22 | KONE Corporation | Elevator car shiftable between single and double-decker states |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE53287C (de) * | SCHNELLPRESSENFABRIK FRANKENTHAL — ALBERT & CO. — in Frankenthal, Rheinbayern | Tiegeldruckpresse mitschwingendem, während des Ganges verstellbarem Tiegel | ||
| US1001524A (en) * | 1911-01-19 | 1911-08-22 | Hilary N Holcomb | Refrigerator. |
| US2883192A (en) * | 1957-09-05 | 1959-04-21 | Henry Gifford Hardy | Playground equipment |
| JPS476563U (ja) * | 1971-02-16 | 1972-09-22 | ||
| GB2143217B (en) * | 1983-07-13 | 1986-08-06 | Hall Public Limited Company Ma | Skip construction |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60024712A patent/JPS61188384A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-06 US US06/826,871 patent/US4723627A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188384A (ja) | 1986-08-22 |
| US4723627A (en) | 1988-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100482559C (zh) | 带多层轿厢电梯的建筑物及其控制系统 | |
| JPH0413276B2 (ja) | ||
| US6026937A (en) | Elevator cab | |
| JPH02270791A (ja) | エレベータ | |
| JP3392220B2 (ja) | エレベーター | |
| JPS62230587A (ja) | エレベ−タ装置 | |
| JP2555767B2 (ja) | 複数デッキエレベータ | |
| JPH081263Y2 (ja) | 斜行エレベータ | |
| JPH0664871A (ja) | エレベーター | |
| JPH0328060Y2 (ja) | ||
| CN218320137U (zh) | 一种两独立空间的共用电梯 | |
| JPH01231788A (ja) | エレベータの救出装置 | |
| JPH0323167U (ja) | ||
| JP3402827B2 (ja) | 多連デッキエレベータ | |
| JP2003300684A (ja) | エレベーターの乗りかご | |
| JPS6093083A (ja) | エレベ−タのかご室 | |
| JP2602252B2 (ja) | エレベータ運転制御装置 | |
| JPH04350084A (ja) | 車椅子用エレベータ | |
| JPH0812230A (ja) | エレベーター | |
| JPH066365U (ja) | エレベーターの乗かご | |
| JPH0158117B2 (ja) | ||
| JPH0416479A (ja) | ホームエレベータ | |
| JPH0373785A (ja) | ダブルデツキ・エレベータ | |
| JPH05201653A (ja) | 二層形エレベータ | |
| JP2000086111A (ja) | 免震建築物 |