JPH04132833U - 自動車用灰皿 - Google Patents

自動車用灰皿

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JPH04132833U
JPH04132833U JP4891591U JP4891591U JPH04132833U JP H04132833 U JPH04132833 U JP H04132833U JP 4891591 U JP4891591 U JP 4891591U JP 4891591 U JP4891591 U JP 4891591U JP H04132833 U JPH04132833 U JP H04132833U
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英俊 神代
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の目的は、品質・性能を低下させるこ
となく、部品点数および組付工数を削減することが可能
な自動車用灰皿を提供することにある。 【構成】 本考案に係る自動車用灰皿は、車体側に装着
される灰皿本体2と、該灰皿本体2に上端部が回動自在
に取付けられ、前記灰皿本体2の開口部4を開閉する蓋
体3とを有し、この蓋体3の開時に、前記蓋体3の上端
部を灰皿本体2の上面側に配置するようにしている。そ
して、前記蓋体3の内壁面3aの周縁には、前記蓋体3
の閉時に前記灰皿本体2の開口部4周縁と当接するパッ
キン部材12を設けており、また前記灰皿本体2の上面
には、前記蓋体3の開時に前記パッキン部材12の上端
部と当接する突起部6を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、開閉可能な蓋体を備えた自動車灰皿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車のインストルメントパネルなどには各種灰皿が取付けられて おり、これら灰皿の中には、例えば図5に示す如き開閉可能な蓋体を備えている 構造のものがある。この種の自動車用灰皿51は、図示しないインストルメント パネル側に装着される灰皿本体52と、該灰皿本体52の開口部53を開閉する 蓋体54とを有し、蓋体54は上端部を中心に回動すべく灰皿本体52の両側面 に取付けられ、全開時には上端部が灰皿本体52の上面側に配置されるように構 成されている。
【0003】 また、蓋体54の内壁面54aには、閉状態時において灰皿本体52の開口部 53の周縁と当接するパッキン部材55が設けられている。このパッキン部材5 5は、灰皿本体52の内部を気密にし、消火作用を行うために取付けられるもの で、蓋体54を閉めるときにはストッパクッションとしての機能を持っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来の自動車用灰皿51にあっては、使用する際に蓋体5 4を開くと蓋体54の上端部が灰皿本体52の上面に当たることになるので、灰 皿本体52の上面にストッパ専用のクッション部材56を設け、該クッション部 材56にて灰皿本体52に対する衝撃力を吸収せしめ、損傷を与えないようにす る必要があった。このため、上記自動車用灰皿51では、部品点数および組付工 数の増加を招き、部品コストが高くなると共に、組付作業の能率向上が図れない という欠点を有していた。
【0005】 本考案はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、品質・ 性能を低下させることなく、部品点数および組付工数を削減することが可能な自 動車用灰皿を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術の有する課題を解決するために、本考案においては、車体側に装 着される灰皿本体と、該灰皿本体に上端部が回動自在に取付けられ、前記灰皿本 体の開口部を開閉する蓋体とを有し、この蓋体の開時に、前記蓋体の上端部を灰 皿本体の上面側に配置するようにした自動車用灰皿において、前記蓋体の内壁面 の周縁に、前記蓋体の閉時に前記灰皿本体の開口部周縁と当接するパッキン部材 を設けると共に、前記灰皿本体の上面に、前記蓋体の開時に前記パッキン部材の 上端部と当接する突起部を設けている。
【0007】
【作 用】
本考案の自動車用灰皿では、蓋体の内壁面の周縁にパッキン部材を設け、この パッキン部材を、蓋体の閉時に灰皿本体の開口部周縁と、蓋体の開時に灰皿本体 の突起部とそれぞれ当接させているため、パッキン部材の一部品のみで気密機能 および蓋体の開閉時におけるストッパクッション機能の3機能を果たすことが可 能になる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
【0009】 図1〜図4は本考案の一実施例を示すもので、図において1は車室内に取付け られる自動車用灰皿であり、この自動車用灰皿1は、インストルメントパネル( 図示せず)側などに着脱可能に装着される灰皿本体2と、該灰皿本体2に上端部 が回動自在に取付けられる蓋体3とをそれぞれ有し、この蓋体3にて灰皿本体2 の開口部4を開閉するように構成されている。
【0010】 上記灰皿本体2は、一端側に開口部4を有するボックス状に形成されており、 当該開口部4を車室内側に位置させた状態で車体前方へ向けて斜め下方へ傾斜す べく配置されている。そして、灰皿本体2の左右両側面には、蓋体3を支持する 枢支ピン5が取付けられている。
【0011】 また灰皿本体2の上面には、図1および図2に示す如く巾方向に沿って延びる 突起部6が全巾にわたって一体的に形成されており、この突起部5は、蓋体3の 開時において後述するパッキン部材の上端部と当接する位置に設けられている。 なお、灰皿本体2の内部には、図3に示す如く吸がらをもみ消すための火消し板 7が設けられている。
【0012】 一方、上記蓋体3は、自動車用灰皿1を使用していない状態で灰皿本体2の開 口部4を覆うため、当該灰皿本体2の開口部4よりも大きく形成されており、組 付け時には上部が灰皿本体2の上面より上方へ突出するように配置されている。 また、蓋体3の内壁面3aの上部に位置する左右両側には、図2および図4に示 す如く、灰皿本体2に枢支される取付片8,9が一体的に設けられおり、これら 取付片8,9には枢支ピン5を挿入する取付孔10,11が穿設されている。し かして、蓋体3は取付片8,9および枢支ピン5を介して灰皿本体2に回動自在 に連結され、その開時には蓋体3の上端部が灰皿本体2の上面側に配置されるよ うな上開きに構成されている。なお、蓋体3は、図示しないスプリングによって 全開時を除いて閉方向へ常時付勢されている。
【0013】 また、蓋体3の内壁面3aの周縁には、灰皿本体2の内部を気密にして消火作 用を行い、かつ蓋体3の開閉時のストッパクッションとして働くパッキン部材1 2が取付けられている。このため、パッキン部材12は、灰皿本体2の開口部4 と対応する形状に配置されており、蓋体3の閉状態時において全周端部が灰皿本 体2の開口部4周縁に当接すると共に、蓋体3の開状態時において上端部が灰皿 本体2の突起部5に当接するように構成されている。
【0014】 しかして、本実施例の自動車用灰皿1においては、その使用するに際して蓋体 3を上方へ向け(図2中の矢印方向)回動させて開くと、蓋体3の上端部が、図 2の鎖線で示す如く灰皿本体2の上面側に配置される。これに伴って、パッキン 部材12の上端部は突起部6に当接するため、当該パッキン部材12が開時の蓋 体3のストッパクッションとして機能する。
【0015】 また、自動車用灰皿1の使用後は蓋体3を下方へ向け回動させて閉じると、蓋 体3の内壁面3aが、図2の実線で示す如く灰皿本体2の開口部4を覆うべく配 置される。この際、パッキン部材12の全周端部は灰皿本体2の開口部4周縁に 当接するため、当該パッキン部材12が閉時の蓋体3のストッパクッションとし て機能すると共に、灰皿本体2の内部を気密にするシール材として機能する。
【0016】 以上、本考案の一実施例につき述べたが、本考案は既述の実施例に限定される ものではなく、例えば突起部6を灰皿部材2の上面に間隔を置いて部分的に設け てもよい。
【0017】
【考案の効果】
上述の如く、本考案に係る自動車用灰皿は、開時に上端部が灰皿本体の上面側 に配置される蓋体の内壁面の周縁にパッキン部材を設け、このパッキン部材を蓋 体の閉時および開時のそれぞれに灰皿本体の開口部周縁および突起部と当接する ようにしているので、前記パッキン部材がシール機能および蓋体の開閉時におけ るストッパクッション機能の3機能を果たすことになり、品質・性能を低下させ ることなく従来の灰皿で必要な蓋体開時専用のストッパクッション部材を廃止す ることができる。したがって、本考案の自動車用灰皿によれば、従来に比べて部 品点数および組付工数の削減が可能となり、部品コストを低減できると共に、組 付作業の能率向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る自動車用灰皿を示す斜
視図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】上記自動車用灰皿を構成する灰皿本体を示す平
面図である。
【図4】上記自動車用灰皿を構成する蓋体を示す斜視図
である。
【図5】従来の自動車用灰皿を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動車用灰皿 2 灰皿本体 3 蓋体 4 開口部 5 枢支ピン 6 突起部 8,9 取付片 10,11 取付孔 12 パッキン部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に装着される灰皿本体と、該灰皿
    本体に上端部が回動自在に取付けられ、前記灰皿本体の
    開口部を開閉する蓋体とを有し、この蓋体の開時に、前
    記蓋体の上端部を灰皿本体の上面側に配置するようにし
    た自動車用灰皿において、前記蓋体の内壁面の周縁に、
    前記蓋体の閉時に前記灰皿本体の開口部周縁と当接する
    パッキン部材を設けると共に、前記灰皿本体の上面に、
    前記蓋体の開時に前記パッキン部材の上端部と当接する
    突起部を設けたことを特徴とする自動車用灰皿。
JP4891591U 1991-05-31 1991-05-31 自動車用灰皿 Expired - Lifetime JP2548388Y2 (ja)

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JPH04132833U true JPH04132833U (ja) 1992-12-09
JP2548388Y2 JP2548388Y2 (ja) 1997-09-17

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